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皆さんこんにちは、誤り続けるオンナたちKayakoです。
Kanaです。この番組は、性格も住む場所もライフステージも何もかも違うけど、なんだか気の合う30代女2人が誤り続ける日々についてゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。お願いします。
お願いします。
なんと今回もお便りが来ているんですが、読みません。
はい。
すいません、遅れてる方々はかなり読むのをお待たせしている方もいらっしゃると思うんですが、ちょっと我々、あまりにもマイペースにやっておりますので、気長にお待ちいただければ、いつか読まれるかもしれないみたいな、そういう温度感の番組でやっております。
そうですね、ゆるーくやってますので、順番も入れ替わるかもしれないので、全然気にせず。
そうですね。
皆さんのお便りには日々目を通して、秒で確認をしてますので、ものすごく喜んでおります。
読まないからといって喜んでいないわけではなく、すごく喜んでいるんですが、今日読まないんですよね。
今日はね、今日はどちらかというと、収録テーマがあって、〇〇について喋れますっていう回ではなくて、私たちの内輪でね、これからこの誤りを続けていくにあたって、もっと今までと違ったことにまたチャレンジしていってもいいんじゃないかということでね。
というのも、初ゲストの誤りで、サブちゃんが来てもらった時にですね、私がサブちゃんを盛り上げるための企画を3つ出したら、なぜかかやこさんが息通り、そのエネルギーをなぜ私に使わないのかと言われ、あれ?
ひょこっと出てきたポッドでのサブちゃんにいい企画3つもあって、え?私たちの音どうなってるんですかね?そんな企画力があるのに何をサブちゃんに使ってるんですか?という形で大変気取りましたね。
私もね、なんでそうなったのか考えたんですけど、自分のこととなると、別に私はそんな目立たなくてもいいしみたいな気持ちが先に来てしまうみたいなところがあったなと思って。
生来の気質でね。
反省しまして、その後ですね、かやこさんを盛り上げつつ、誤りも盛り上げる企画なんか作れないかなと思って。
考えたんですよ。
で、かやこさんにね、11個ほど企画を作って。
多い、多い、多い。
多いんだよな。
すごかったですよ。
いっぱい来たと思って。
なんていうか、ブレストだからね、これはね。
03:00
アンですからね。
これどれやるかとか、それを話してたら、それで1本分の収録になっちゃうじゃんみたいな感じになり、じゃあ収録にしたらいいんじゃない?みたいな。
で、今までで初めてじゃないですか?初ゲストっていうのも初めての試みだったけど、なんだかんだ今まで一つのテーマがあったわけじゃないですか。
もう脱線も自由だし、別に台本がちゃんとあるわけじゃないけど、一応こういうこと話したいなとか、いうなんかうっすらある感じで今まで我々全部で何々の誤りにしてきたけど、今回マジで何がどうなるかわからないっていう完全楽屋トークですね。
もう企画段階みたいな。
そうですね、ポッドキャストの誤りとかで初ゲスト呼びたいよねって話して実現したりはしてきてるんですけど、本当にメイキングとしてお届けするっていうのは初めてなので、私たちがね日頃こういった企画会議はそこまでやってないんですけど。
でも初めてですね、マジで。
いつももっと緩いから、こういうことは言いたいことだから、最近こういうのがあって言いたいですね。
あ、じゃあそれでいきましょうみたいなぐらいなんで、普段は。
で、まあどうするぐらいの話ですからね、普段は。
そうそうそうそう。だから、かなさんから企画案リストね、11個、まあ数えたのはついさっきですけど、送られてきて、一応目を通しましたけど、全然あの説明もされてない状態でもう収録始まったんで。
はい。
本当に今からですよね。
そうなんですよ。だから、ただこれ全部今日紹介してるかわかんないですけど。
多いしね。
いっぱいあるから。
なんかあれ使ったらいいんじゃない?スポティファイの新しい機能の投票機能があるじゃないですか。
はい。
聞いた後にQAがあって、回答を入力できるとか投票できるみたいなのがあるから、もし我々がどうするこれリスナーさんがいいって言ってくれたらやりてもいいかもみたいなのがあったら、その投票機能なるものをちょっと使って、なんか人気投票みたいな。
そうですね。
してもらうのもありかもしれないですね。
はい。あのその通りに私たちがするとは限らないけど、参考には。
限りません。
はい。
思いつきで喋ってますから。
参考にしたいですね。
可能性はあります。
はい。
まあ、絶対やろうって決めたやつはやればいいし。
そうそう。絶対やるってうちらが決まった場合、別に投票にならないんで。
これどうしようかな、皆さん興味あるかなっていうやつは聞きたいですね。
そうですね。
まあ、それで全滑りみたいな、誰も回答しないとかあったらそれ面白いですね。
そうですね。
やばーみたいな。誰も興味なかったみたいな。
Spotifyにね、そういう投票機能みたいなのがあるのは知ってるんだけど、これどうなの?って思ってね、使えてなかった。
まず使い方が今の段階では分かってないし、分かってないから皆さんこうやったら投票できますよとかも別に言えないし、
使ってる人は見たこともない気がする。
だから結果として全然誰も投票しない可能性もあるんですけど、ちょっとね、最後。
リスナーさんもね、投票の仕方は分かんないですから。
はい。やってみましょう。
じゃあ早速どうしますか?プレゼンしてもらいますが。
どうしましょうか?
06:01
基本的には私たちは最初に安心していただくために言っておくと、
今までみたいに緩いワンテーマを決めて雑談していくみたいなスタイルを大幅に変えるつもりはないんですよ。
確かに。全くないです。
ただ、ゲストを呼ぶとかもそうですし、豪華日記始めるとかもそうですけど、
ちょっとプラスアルファで盛り上げられることとかあるかなっていうチャレンジなんだということをご認識いただきつつ。
確かに確かに。誤り全然違う番組みたいになっちゃうのってことでは。
全然ない。
ないですし、安心してくださいって言うほどリスナーさんがいるわけでもないんですけど。
一応そこが好きだって言ってくださってる方がね、ヘッてなったらいけないので。
その上で番外編的にコンテンツ増やすとしたらっていうので、いくつか考えてるのは、
一つは、かやこさん面白エピソード切り抜き集を作る。
VTuberとかゲーム配信者の人とか、YouTuberとかみんなそうかもしれないんですけど、
長いから配信時間がね。
我々も1本40分ですからね。
それを他の人がね、あるいはその人の事務所内とかで、
特にポイントになるような面白い話っていうのを切り抜いて、
ダイジェストみたいな感じにしてお届けするみたいなことをやってるんですよ。
結構当たり前のようにね。
切り抜き動画ってありますもんね、よくね。
そう。だから、かやこさんがこれまで話してきた変な話を、
私が勝手に面白かったと思ってるやつを、
全部まとめても10分ぐらいに、まとまるか分かんないですけど。
あるのかな?そんな話は。
あるある。私いくつか思いつくから。
ありがたいことですね。
Spotifyでどういう風にできるのか分かんないけど、
例えば、アニメとかでも、
1クールやって、次のクール始まる時とか、
1話目はこれまでのダイジェストだったりするじゃないですか。
確かに確かに。
ここで魔力を失った主人公、そこにやってくる物語。
さあこれどうなるんだ?みたいな感じね。
そうそう。それにも近いかもしれないんですけど、
普通の曜日とは別の日に、
そういうエピソードを切り抜き集を、
ちょっと番外編的に上げておいて、聞いてもらうっていうのが、
いいですね。これはどちらかというと、
こさんのヘビーリスナーさんたちってよりは、
新しい人たちへの開拓みたいな。
そうですね。
09:01
Spotifyにあったはず。
トレーラーをアップしようみたいな。
短いやつをアップすることを、
Spotifyも奨励してると思うんですよ。
もっと聞くようにみんなが。
それにしてもいいし、めっちゃ脱線するんですけど、
誤りね、Instagramアカウントをいつかやってもいいなって、
確かに。
思ってたんですよ。
なんでInstagramかって、
Twitterはお互いアカウント持ってるじゃないですか。
でもPodcastっていう、
私たちの主戦場というか、
このフィールドの音声だけで、
Instagramは一番カバーされてないところだし、
私もかなさんも写真撮るの好きじゃないですか。
かなさんもプライベートで、
いっぱい美味しそうなやつあげてるし。
で、あれあれ、
そのInstagramだと、
ショートはYouTubeか、
リールにその短いやつを、
10分どころか1分とかにしてもいいから、
何個かあげてたら、
いいんじゃないかなっていう話。
確かに。
ついにね、
我々オフィシャルSNSアカウントないですから、
番組としてのね。
メモしとこう。
企画会議だから。
なんかね、
どもたかが、
そのPodcast番組をされていて、
Instagramアカウント持ってるの見たんですよ。
はいはいはい。
で、そのゲストの写真とかアップして、
今週は何々さんですとか、
なんかただ普通に、
中の人の日常の写真とか、
すっごい統一感あるわけじゃないけど、
なんか本当にサブチャン的な感じで楽しめるじゃないですか。
ゲストのサブチャンじゃないですよ。
サブチャンネルのサブチャンって。
ややこしいややこしい。
ややこしくない。
ややこしくない。
ややこしくない?
今リスナーさんがサブチャンの話?って言ったかなと思って。
思ってない。
思ってない?
思ってなかった。
サブチャンネル的に、
楽しんでもらえるかなっていうこうね、
プライベートな、
特にかなさんはプライベートが、
ベルに包まれてますから、
いいんじゃないかなって。
確かに。
あ、そう私も思ってた。
なんかもう一個ぐらい、
展開するメディアを増やして、
面を広げるじゃないけど、
楽しめてくれる人の幅を増やすみたいなことをしてもいいのかなとは思ってたから、
ただなんか、
どういうところでどんな風にやるのがいいのかなとかまでは考えてなかったんですけど、
確かになんか、
インスタなのか、
YouTubeなのか、
なんかそういう。
そうそう。
でもなんとなく思うんですけど、
YouTubeよりインスタの方が、
我々のリスナーさんが使ってそうじゃないですか。
確かに。
どうなんだろう。
分かんないけど。
分かんないですけど、
我々はポッドキャストしてて、
ツイッターしてて、
ノートもしてるから、
次はインスタか、
YouTubeですよね。
切り抜き動画っていうのが、
どっちにも結構拡散としてやりやすいから、
確かに。
ありかなっていう。
いいですね。
ちょっと型を決めれば、
顔とか出しないけど、
できなくはなさそうですね。
そうですよね。
なんなら別にね、
ポッドキャストも、
YouTubeに画像ないけど載っけるっていうのはありですよね。
12:00
そうですね。
そういうのもあるし結構。
あるんだ。
あるある。
そうなんですね。
私がよく聞く本のポッドキャストとかは、
映像なしで音だけYouTubeに上がってますね。
確かに私も、
いつも作業中に聞いてるジブリジャズってやつあるんですけど、
あれは完全に音だけ。
それはそうでしょ。
それはそうなんやけど、
そういう使い方自分もしてたわけですけど。
音だけ聞くみたいなのは割とある。
そうですね。
しかもYouTubeプロの人はバックグラウンド再生できるから、
YouTubeだけ使うみたいな人にリーチできるかもしれない。
インスタにしろ、YouTubeにしろ、
そういうのはありかもしれないですね。
YouTubeやるんだったら、
フル尺のも上げて、
ショートも上げるみたいな感じかもしれないですね。
そうですね。
アップする手間が増えるけれども、みたいな感じですね。
そうですね。
あまりに再生されなかったらやめたらいいかなっていう。
すごい毎週手間かけてアップしてるのに、
毎週3再生しかされないみたいなこととかだったら。
だから、かやこさんの面白いエピソードを
私が切り抜こうと思うんですけど、
これも忘れるなよみたいなやつがあったら、
それもお便りでお知らせいただけたら、
参考にしたいと思います。
かやこさんの面白いエピソード切り抜き集は作らないんですか?
私のはいらないですね。
え?なんでなんでなんで?
私のエピソード別にそんなに面白くないですから。
かやこさんのでいいですよ。
いやいや、いっぱいあるでしょ。
こっち狂ってるやつ。
私自分で自分は切り抜けないですね。
ちょっとなんか恐ろしくて。
そうか。
だから、ひとまずいいですよ。
いいんですか。
かやこさん。
音に全然合ってもいいですよ。
そうですね。
かやこさんのやつもね。
かやこさん小話。
はい。
って感じで。
じゃあ第一個目はそれですと。
はい。
そうですね。
で、もう一個はかやこさん100問100答。
マジでサブちゃんの企画考えて
なんで私のこと考えてないんですか?
って言ったらちゃんと私のこと考えてくれてる。
ありがとうございます。
あの、これもですね。
なんかVTuberがよくやってて。
VTuberが?
で、いいなと思ったんですよ。
ほうほう。
100個質問して。
うん。
で、それに対しても反射で答えていく。
どんどんどんどん。
せきづいでね。
せきづいでね。
どうで答えないと。
そうそうそうそう。
で、そうするとなんとなくその人が
どんな感じの人か分かるみたいな。
うん。いいじゃないですか。
これは別に私に限らず
かなさんも一緒にやったらいいじゃないですか。
なんか一つの質問でパッパッって答えるみたいな。
そうなんですけど
どっちかがその100個の質問を出す側にもあるから
そう。だから。
じゃあ理解収録したらいいですね。
そうですね。
だからかやこさんで試しにやってみて
で、その私が作った100個の質問を
そのかやこさんが可能な範囲でちょっと
いじったりしてね。
多少チェンジとかをして。
変えたりとか。
そうそうそうそう。
そうしないとやっぱね
面白みがない。
完全に一緒だと
多分私考えてきちゃうから、回答。
15:01
そうなの。私もそう思いました。
かなさんなんなら私が答えてる間に
自分の回答を考えてるやろうなと。
そう。
思ったんで。
ちょっとアレンジしないとね。
2パターン用意するとかね。
そうそうそうそう。
だからとりあえず私が形式を知ってるから
それでこう1回やってみて。
何であるかはちょっと知ってる人にね。
で、それで
面白そうですね。
これもショート化できるんですよ。
その100問を
そもそも多分100問聞くのにね
そんな時間かかんない反射でやるから。
ほんと?1問30秒とか?
例えばね。
1問30秒とかで答えて
計算できないんで。
3000秒だから
それでも50分っつよ?
いや、そんなにいかないから
1問30秒とかいかないっつーんだから。
10秒とか?
そうそうそうそう。
それこそ出身は?とかっていうのもあったりするから
なるほど。
10秒もいかないっすね。
5秒とかですね。
そうそうそうそう。
あれば
好きなジブリの映画一つとか言われて
うーんとか言うのもあったりするっていう
なるほどなるほど。
これはある程度ちょっとあれですね。
クロート向けコンテンツというか
さっきのが新規回答でしたけど
これもね、新規です。
なぜなら
どんな人がやってるかっていうのが
すぐわかるから。
ほんとに?でも
このポッドキャスト知らないな
ちょっと聞いてみようか
かやこ100問100問
いや誰やねんって再生しないみたいなことにならないんですか?
だから1話とか聞いて興味持ちました
で手っ取り早く
1話とか持ってんの?聞いてんのね?
そう、例えば。
そうそうそうそう。
あーはーはーはーはー
理解理解。
これまでの私の視聴傾向で言うとそういう感じ。
あーかんさんが100問100問をね。
見るパターンで言うと
いきなりは聞かないんですけど
ちょっと人から聞いたりとか
レコメンドで出てきた時に
どういう人がやってんの?みたいなのを
ちょっと中身の動画とか
それこそ切り抜きとか先に見て
あーなるほどね。
で、100問100問を見て
へーってなって中身に入るみたいな。
なるほど。
じゃあこれ切り抜かれる質問も結構
どういう質問かが重要ですね。
どうでもよすぎる質問とかあるじゃないですか。
いいですよ。
出身は?広島。好きな食べ物は?餃子。好きな色は?とか言って。
いいのいいのいいのいいの。
それでいいの?
いいの。
それでいいの?
どうせ、だから100問も聞くんですよ。
そうか。
そうか。
全部、しかも反射で答えるわけだから
100問をキレのある回答とかしようなと思ったら
何も言えなくなっちゃうから。
そんな頭使う質問を100問もするんじゃなくて
もう本当に血液型は?とか
もう分かってることとかを答えるみたいなのも
入ってていいんですよ。
へー。
私は一回も100問100問を見たことないからでしょうね。
このイメージ的なさ。
そうですね。
面白そうですね。
送りましょうか。
でもあえて抜き打ちでやってみても
抜き打ちがいいですね。
かやこさんは抜き打ちがいいと思うんですよね。
18:00
反射がいいですね。
反射で答えたいです。
だからとりあえず言われたことに
10秒以内に回答してくださいみたいな。
なるほど。
はい。
でもそのまま取って出しするみたいな。
これいいですね。
やる。
なんでもない日に30分だけ収録とかでもできるじゃないですか。
そうそう。
あとは収録終わりにバッてやるとかもできるかもしれないから。
確かにね。
私たちは収録で2時間も喋ってるのに
その終わりもまだ喋ってるんですよね。
確かに。
収録後にブーストかかったそのままの状態で
取るみたいな。
良きですね。
いいじゃないですか。今のところ。
それで広さが出てくるといいなみたいな。
幅が広がると。
なるほど。
これはいいですね。
まずやってみて。
単3番もやってみて。
何とか短くするっていうね。
そうですね。
私たちは全部いつも雑談しているだけじゃなくて
そのちょっと導入になるようなものを
用意しとくっていう振り組み。
だからかやこさんはね
別にほっといても勝手に有名になっていくから
なんか時々
いや別に私もサポートいらないのではって思うことは
いやいや勝手に有名になっていかないんで
ほんとかなさん。
お願いしますよ。
勝手に有名になっていかないんで。
もっと。もっとお願いします。
だからノートの記事めっちゃ書いてるしね。
でも私思ったんですよ。
ソーシャルメディアというもので
ノートとポッドキャストが一番適正に合ってるんですよ。私の。
ツイッターとかインスタグラムとかいうものが
あまりにも向いてなさすぎて
今ようやくフルタイムじゃないですか。今働くのがね。
育児もちょっと手が離れてね。
スクール行ってるから。
だからこんなにノート書けてるのが人生で初めてなわけですよ。
中学生以来ぐらい。
中学生の時に鬼のようにブログみたいなの更新した時ぐらい今更新してて
ちょっとずつアレしてるから
やっぱこのプラットフォームで何とか帰国までに頑張りたいみたいな
ノートとかポッドキャストで。
そうしないとだって帰国して
普通にフルタイムで働いて育児育児持ってなったら
どうしても減らさざるを得ないじゃないですか。
ソーシャル活動。
そこがどうしても嫌なんで
何とか帰国までにこのポッドキャストとかノートとか
クリエイター方面での仕事で
ある程度ちょっと生きていけるみたいな感じにして
他の仕事をするにしても業務委託で
フルタイムコミットじゃなくていいみたいな仕事して
両立させれたらいいなって思ってるんですよ。
良きですね。応援したい。
編集を外注できるとかね。
応援してるよ。
花音さんも当事者ですから。
花音さんもフルタイムで働きながら
編集などを土日にやるなとし
収録を今の真夜中にやるなとしてますから。
21:00
そうですね。
大変なんですよ。
これに育児が加わったらもう崩壊するから
たぶん無理なんですよ。
そうなんですよ。
何の話?次の企画いきましょう。
どれにしようかな。
ちょっと飛ばして
こういったメイキング会が
面白いなって思ってもらえたら
今日みたいなね。
ポッドキャストの誤り
2.0じゃないけど
2023
をやりたいじゃないですか。
LOVE2000みたいなね。
そうですね。
LOVE2000
ピンとくる人。
LOVE2000って
最初からLOVE2000なんでしたっけ?
わかんない。
そうなんじゃないですか。
LOVEなんて曲を出してたのかは知らないです。
しょうがない。
あっちの人。
松崎しげるの方。
それもわからん。
松崎しげる
何回も何回も同じ歌
出しまくってるじゃないですか。
知らないです。
愛のメモリーです。
全然ピンとこない。
本当に?
愛のメモリーっていうね
すっごい売れた曲があるんですよ。
愛のメモリーを
いろんなバージョンで
出しまくってるんですよ。松崎しげるは。
そうなんですね。
今ググった。
松崎しげる
愛のメモリーでググったら
関連する質問に
松崎しげる愛のメモリーは何種類ありますか?
12バージョンだそうです。
知らなかった。
12もあるらしいんで。
愛のメモリー
2023みたいな感じで
ちょっとギャサ悩まり
そこまで考えてなかったけど。
年末とかになると
下半期
とか
2023ベストまるまるとかやるじゃないですか。
雑誌とか。
そういう
総集編とか振り返りみたいなのは
折に触れてやる時期かな
みたいな。
確かに。
それをやるとした時に
その中での企画
プチ企画だと思うとほしいんですけど
1個は
夢の共演者オファー企画
これは
私たちが夢を持って
ポッドキャストできたらいいなと思ってて
どういうことかっていうと
妄想するだけなら
自由だから
誤りで
いつかお話したいと思ってる
憧れの人
1人でもいいし
3人とかでもいいんですけど
そういう人たちに
オファーしたい理由
とともに
文章を作る。ラブレターみたいなのを作ると。
ラブレターまで作るね。
24:00
オファーする文章をね。
真っ先に宮崎駿が浮かんだけど
オファーレター書いたら
何万人とかになりそう
恐ろしい。
かやこさんは
サラ・ジェシカ・パーカーに英語で依頼してもいいわけですよ。
その時間みんな
こいつずっと何言ってるんだ
英語でオファーレターずっと読んで
長いけど何が言いたいんだ
ずっとみたいな時間を提供すると。
英語できる人が
いるから大丈夫ですよ。
そうかそうか。
ジョニー・デップへのオファー文とかね。
いいですね。
いっぱいいますよ。
一人には絞れない。
3人ずつくらい
なるほどね。
やっぱり
言っておくと
言霊じゃないけど
いつの日か叶う日が来るかもしれない
本当に。
言わないよりは言った方が叶いますから。
そういうのを明言して
しかも私たちが
心を込めてお手紙を書くっていうのは
面白いんじゃないかなっていう。
確かに。下手したらね
分からんけど英語させて本人が
このポッドキャストが
出てきて聞いてみようかなみたいな
感じで
いつかなるかもしれないからね。
東海オンエアの人が
AKBの
子と結婚したんですけど
知らないですけど
続けてください。
で、それが
何年か前か
適当なこと言うんですけど
何年か前のYouTubeで
東海オンエアの彼は
その彼女のことがすごい大好きだったし
なんなら結婚したい
くらいのこと言ってたんですよ。
本当にそれで?
何年も前なんだ。
いざ結婚したときに
それが
めちゃくちゃ話題になったんですよね。
あー
言っとくもんですな本当に。
結構ね
今のネットの世界
そういうことが全然実現しうる。
なるほど。
芸能人もありですと。
そうそうそう。あとは全然好きな
作家とか
だから
確かに。全然国河織さんとは
共演したくないな。
あくまで共演したい人で行きましょう。
そうですね。好きな人とかではなく
そうそうそう。
早尾さん呼んでもいいけど
早尾さんとちゃんと喋る
心づもりで。
それ多い。
早尾はちょっと呼べないですね。
だから
私たちが共演したいいつか
みたいな人への
オファーだということで。
いっぱいいるな。本当にいっぱいいる。
これいいですね。今すぐ喋りたいそうです。
今おさんに浮かびました。
早い。
3人に絞れましたんで。
私まだ作ってないから。
27:00
反射できてるからやっぱり。
そうそうそう。良くないですね。
で、いつか本当にするみたいな。
あー。いいですね。
これ番外編としてね。
そうそう。だから年末、今年こんな
ポッテキャストしたねとか
この回はこうだったねとか言いつつ
去年は
来年こんなことできたらいいねって話を
したし、別にまたしてもいいんですけど
もうちょっと先の未来を
話せたら
楽しいんじゃないかっていうね。
私たち。
いいですね。そもそも私たち前の
番組タイトルの時がシーズン1として
今が謝り続ける女たちが
シーズン2で
番外編っていう枠組みを持ってなかったじゃないですか。
番外編ってものを
そもそも作るってこと自体がもはや
新しくて幅が広がりますね。
そうですね。
振り返りもね。
番外編の謝り、ポッテキャストの謝りは
ちゃんと一応テーマとしてね
やったけど、振り返り企画を
番外編でゆるくやるみたいなのもありですね。
そうですね。それはでも
本編になっちゃうかもしれないですけどね。その内容としては。
振り返りは
1回でやってもいいんですけど
オファー企画をその中でやるっていうことですね。
ちゃんと準備してくるそれは。だから
別にいいんですけど。
その場で喋っていただいてもいいんですけど。
そうですね。今が一番
よく喋れますから考えています。
どの際に
するかとかね。
考えてきてもらうと。
っていうやつと
音声以外へ
展開しやすい企画
っていうのを
なんかできないかなと。
それこそノートとのリンクを
もうちょっと作れたらいいなっていうのがあって
確かに。
これは
サブチャンの時にも
やったようなことですね。
サブローの36とか
もしやったら
36埋めたマスを
そのままノートに載せて
確かに。
タイトルつけて展開したりできるじゃないですか。
確かに確かに。
ポッドキャストの書き起こしを
ノートにアップしてるっていう番組も
ありますよね。
それのどっちかっていうと
補足資料みたいな感じですね。
そうそう。書き起こすモチベーション
ないじゃないですか。
全然ないし書き起こしされたくない。
なんていうか、勢いで喋ってることなんで
書き起こされたら死にたい気持ちになると。
そうですか。わかんないけど。
誰かがやる分には
なんでもいいんですけど
自分たちがそこに労力を割くのは
なんかちょっと
めんどくさいかなっていう感じ。
そうですね。誰かがやってくれるんだったら
なんかもうありがとうございますしか言わないですよね。
ありがたすぎて。
そうそう。
そういう比較的にも楽しい
みたいなのを
他で展開しやすくする
みたいな
ものとして
本当に例えばなんですけど
昔
プロフィール帳ってあったじゃないですか
懐かしい。
30:00
小学校の時にめっちゃ流行ったやつ。
そう。
あれをお互い
手書きじゃなくていいんですけど
ネットにあるんですよ。
調べたら
フリーで使っていいですよみたいな。
やっぱあって
今もやりたいみたいな人が作るんだ。
私たち世代だと
結構そういう
プロフみたいな
その後
ネットで
できるみたいなのもあったけど
小学校の頃とかだと
プロフィール帳を集めるみたいな
ムーブあったじゃないですか。
プロフィール帳一応ご存知ないね。
プロフィール帳がいるかもしれないので
世代が違うと
プロフィール帳っていうのは
ファイルでリング形式の
1枚1枚
リングに入れていくんですよね。
そのファイルと
中にプロフィール帳って1枚1枚の
ちょっといい紙の
プロフィールの用紙が入っていて
友達に配るんですよ。
本当にプロフィールなんですよね。
名前、住所、電話番号とかあって
誕生日
好きな食べ物とか
得意なこととか好きな人とか
ハマってることとかが裏と表に
書いてあって
みんなに書いてもらってそれを集める
っていうのが異常に流行ったんですよね。
これが楽しくてね
好きな人とかいう
欄があったりとかして
そうそうそう
好きな人がいる?いません?とかの
丸するとか
え?みたいな
イニシャルでいいからさとか言って
内緒って書く子がいたり
いるように丸するくせに内緒って書いて
じゃあいいないに最初から丸しとけみたいな
感じのとかが
懐かしい
何冊も持ってましたね私
いろんな種類のやつ
クラス替えというか学年の終わりになる
旅にやってたりとか
なんでもないときにやってたりとか
総会日記と同じでね
女子にね
女子に人気だけど
男子にも書いてもらったりとか
人気になるあの子に
あれ本でめっちゃ枚数あるんですよね
その一冊買ったら
全然一クラスとかよりも
大量にあるんですよ
かといって
同じ時期に2枚渡さないし
学年変わったりしたら新しいやつ買ったりするから
余るんですよ
一個のファイルのプロフィールのね
用紙がで私がやってたのは
普通に大学生とかになって
実家出てから
年末年始とかに帰省するために
毎年それ書いてました自分で
何月何年つって
フルネーム全部私ですよ
でも後から振り返ると
あっこのときに
引っ越したなーとか
当時ってやっぱプリクラ
前世記じゃないですか
だからプリクラを貼る欄があるんですよ
あったかも
ここにプリクラ貼ろうみたいな欄があって
もちろん今プリクラとかないから
私毎回自画像をそこに書いてたんですよ
毎年毎年
めっちゃパーマかけてたなとか
33:00
このときすごいショートやったなとか
好きな食べ物とか好きな歌変わるな
最後フリー
フリーで書く欄
何でも好きなこと書けるよみたいな
ところに今年1年こんな1年だったから
こうしたいとか
10年後はどうなってたみたいな欄があって
結構リアルですよ20何歳だから
ほんと10年後とかに見たりして
あ意外とできてるできてないとか
すごい楽しかったですよ
毎年やるの
好きなんだったらなおさら面白そうですけど
やりたい
それをお互いに
事前に書いてくる
書いてきて
でそれを発表し合うみたいな
とか見せ合う
で本物の解説見たい人は
ノートのインスタグラマに行けば
これだってあれですよね
我々がやったストレングスファインダーも
できましたよね
この展開がね
ずっと口で我々のトップ5はとか
言ってたけど
概要欄に5つだけ書くみたいな
感じでしたけど
そういうプロフィール帳は
画像で貼った方がいいから
可愛いからね
そのまま載せたいなと思って
そういうの
やりたいなって思った
っていう話
いいですねさすがプロだな
いいじゃないですか
これだから初めての人から
したらねどんな2人が
いるのか分かるし
ずっと聞いてくれてる人とか
あるいはそういう
ターゲット世代の人からすると
懐かしくて
つい見ちゃうかもみたいな
確かに確かに
それはいいな確かに全然知らない人でも
今更プロフィール帳書いてみた
みたいなやつはちょっとプロフィール帳?
みたいな感じになりますからね
そうそういうのやりたい
いいんじゃないですか他の人たちが
プロフィール帳をいっぱい上げて
プロフィール帳やるの
また流行ってるらしいねみたいになる前にやりたいですね
また流行るか決として
また流行らせようとしてる
私人がやってるのもう一回やるのやらんで
先んじて交換日記とかも
やってる人全然他にいないじゃないですか
他にいない
全く読まれてないけどリスナーさん
あのあやまリスナーいっぱいいるはず
なんですよ
全然交換日記読んでくれないからみんな
私全然
気にしてなかったけど
タッチする人が違うかなと思ってたから
どっちかっていうと
ノートを見て入ってくる人がいれば
いいかなぐらい
の感じでした
音声からノートに行く人って
なんかその動線が難しいじゃないですか
だからスポーティファイン
直では行きづらくて
ツイッター
Xをフォローしてて
で最新情報でつぶやかれたら
クリックみたいな流れだと思うんですよね
そもそも
ノートやってない人もたくさんいるからね
ノートやってなくたって
見れるしスキもできるから
アカウントなくても
だから普段書いてないと
開かないから
36:00
アプリ
誰も知らないかもしれないけど
私たち全エピソード全じゃないか
交換日記始めて以降の
全エピソードの概要欄にリンク貼ってます
二人の交換日記はこちらって
それはそう
どうせあります
あなたの聞いてるこのエピソードの概要欄に
こちらって書いてあるからタップしたら読めるんですよ
結構私ね
あの交換日記が
一番片肘張らずに書けて
書く時間もめちゃめちゃ
短いんですよ
他のやつ何日も何日も寝かすんですよ
また読んで
はーとか言って
うーんとかしてるんですけど
交換日記だけ秒で書き終わって秒で
その感じが気に入ってるんですよ
今かやこさんから
好きなエッセイ教えてくれっていう
お題いただいちゃったんで
記事が二つに分かれています
いやほんとこの質問キモいなと思ったんですよ
かなさんに本のこと
聞くとかいうことしちゃって
やばいですよ
ちゃんと責任取って読んでください
ノートをね
ペディックの本は読まなくていいけど
ノートはちゃんと最後まで
読んでもらおうかなと思って
どんだけのノートが来るんだよ
楽しみすぎるな
今まとめてる最中なんで
どうぞ楽しみに
待ってます
そのようなことも我々やってるので
いいですねそういう展開ができるのは
ノートとつながりを作っていくみたいな
それだけじゃなくて
話しながらマップ書いていくみたいな
絵にまとめるみたいなことが
もっとできたら
いいなとは思ってて
これはまだ思いついてないんで
なんか思いついたら
言いますね
あとは
これはそれがいいかどうかは
別なんですけど
二人で並行して
プロジェクトみたいなのがあると
いいなと
思うんですよ
誤り.インクみたいな感じで
チームとして何かに
そこまで構想が
あるわけじゃないんですけど
本当に例えばですよ
かやこさん
ボーカル経験があるから
歌ってみたをいつか
出したいみたいな
歌ってみたすごいやりたいんですよ
やりたかった
よかった
夫からもいつも言われます
やったらって
めんどくさいなと思って
これがどうやったら実現できるかを
時々話し合う
ちゃんと
時々ちゃんと話し合う
どんな曲でやるかとか
演奏とか
どうやってやるか
誰かに
ミックスとか頼めるのかとか
そういうのを
本気で模索する
募集したりして
例えば演奏が
リスナーさんに頼むとか
このパートを募集してますとか言って
ベースはうちの夫がいるんで
ギターやってくれる人とか
39:00
ドラムやってくれる人とか
コーラスしてくれる人とか
ハモってくれる人とか
カノさんも歌上手なんだから
歌えばいいじゃないですか
わかんないけどね
とりあえず
まずは歌ってみたを出すまでの
流れを知るみたいな
誤り番外編で
進行中の
歌ってみたプロジェクトみたいな
そうそう
面白そう
そしたらかやこさんもポイントで
いろいろ拾えなくなりますし
確かに確かに
ボイトレーナーを紹介してもらうの待ちなんですよ
いい人いるとか言って
目標も決まったら
ガチで張り切るじゃないですか
確かに確かに
ボイトレーナーの先生が理解できる曲じゃないといけないから
英語の曲になってしまう
それはしょうがないですね
最初は英語でいきましょうか
そういうことを話し合うんですね
まず何をしなきゃいけないか
曲とか
意外と
結構気軽に歌ってみたってyoutubeに
あがってるんですけど
それってどうやってやってるのかって
あんまりわかんないじゃないですか
我々何にも知らないですもんね
だからそういうのをちょっと勉強しつつ
本当に実現できる方向で
頑張るっていう
機材とかをね
揃えなきゃいけないのか
マイクをちゃんとしなきゃいけないのかもあるでしょうからね
面白い
それで本を作るみたいなのも
興味はある
本を作るね
いいじゃないですか
かのさんしかも
それ目標じゃなかったですか
人生の
人生の目標ではある
いいじゃないですか
ただなんかこう
恐れ多くなっちゃうんですよね
いつも本のことを考えると
私ごときが
書籍に携わっていいような
身分ではなくて
気持ちが沸き上がってきてしまって
全部大丈夫
それから横でうるせーって
踏み出せないわけ
だからここで
話してきたこととかを
例えば衝立てして
2人で半分ずつ書くのか
対談形式なのか
いいじゃないですか
今ってなんかポッドキャストフェスティバル
みたいなよくわかってないまま
私も喋りますけど
出展して
同じ日に物販みたいな
やってるじゃないですか
私が帰国したら
はなさんと一緒に出版して
まずは自費出版で
リスナーさんで買ってもいいよ
っていう方がいたら
その方々に
ノートに連載して
これを書籍化目指してますみたいな
だってもいいし
形に残るものを
表現してやってみようみたいな
それが小説がいいのか
エッセがいいのか
書き起こし本みたいなのがいいのか
42:00
それはちょっと
企画を出し合いつつ
なんですけど
そういう時々企画会が
入るみたいな
あるいは部分的にそういうことを
するみたいなね
忘れてた
私かなさんがこうやってすごい企画いっぱい出してきたから
やべーと
お互い働かさせずに
私も何か考えようと思って企画アリストを書いてたんですよ
そういえば
今まで忘れてたけど
その時にブワーって考えて
一瞬で考えてそのまま終わってたんですけど
その中に私が考えた企画で
リレー小説を連載するっていうのが
ありました
お互いが書くんじゃなくて
順番に書くから
多分めちゃくちゃになります
特に私のパートで
それが面白いかな
私のパートめちゃくちゃになりますよ
そうかな
私最近気づいたんです
私コンテンツジャンキーって言ってるじゃないですか
かやこさん経験フェチって言ってるんですよ
だから
そうなんだと思って
経験フェチとコンテンツジャンキーが話し合ってるから
こういう風になるんだって
最近思ったんですよ
伝わってる?伝わってる?
伝わってない伝わってない
どういうこと?
文章とか読んでても
公開日記もそうなんですけど
私は考えてること書いてるんですよ割と
ほとんど何も起きてないんですよ
よく読むと
だいたいね
あるいは一個のことがすっごい引き延ばされて書いてあるんですよ
かやこさんは
すごい濃密な
数日間の出来事がめっちゃギュって書いてあるんですよ
そうなんだ
そうかもしれない
トークも同じで
私はうだうだ考えてることとか
話してるんですよ
かやこさんはどっちかっていうと
出来事を話してるんですよ
そうかも
何によってこうなるんだろうって
ずっと思ってて
ずっと思ってたんだ
思ってたっていうか
そういう傾向があるなって思ってたんですよ
これは一言で言うと
どういうことなんだろうって
改めてね
かやこさんのノートとか
読んでた時に
そんなことしてくれてるなんてありがたい
そういう風に書いてあって
そっか
かやこさんって自分のこと経験フェチって自称してるんだと思って
そうですね
これはコピーライトマークたかちんなんですが
たかちんに言われたのが才能診断の時に
経験フェチだねって
確か
私は私で
自分のことコンテンツジャンキーだって
言ってるんですよ
これ今まで
謝ってる30代女たちと
自称して紹介してきましたけど
もしかしてこの番組は
コンテンツジャンキーかける経験フェチを
お送りする番組なんですね
そうなの
どんなエンタメ番組と思ったら
ジャンキーもフェチも
45:00
ネガティブな意味あるしね
だからプロフィール文章に書くには
どうかと思うんだけど
かやこさんは出来事を書き
私はそこから妄想が始まって
みたいな
っていうことで
すごいチグハグな感じになるだろうなって
思ったっていう話
確かにね
例えば同じ主人公の
一人称視点で書いている
はずなのに
全く視点の持ち方が変わっちゃって
二重人格の
人みたいな
だからかやこさんのパートで突然
物が増えるし
どこかに出かけるし
大きな転換点が起きたりするし
なのに次の章では
グダグダずっと
悩んでるみたいな
面白そうじゃないですか
考えてることがめっちゃ書いてある
みたいなことが起こりうるなと思って
面白そうですね
ただ私小説みたいなものを
書いたことが本当にないので
あんまりマナーが分かってない
みたいなことはありますけど
そうですね
絵本とかでもいいかもしれない
そうですね
短くして
リレーがいいのか
二人で構想していくのがいいのか
確かに一冊作るための
それこそ企画会ですね
そうそう
それもいいかもしれないな
ここで起承転結して
主人公の性格はこうで
だからここから新たな趣味を
生み出していこうの企画ですよね
なるほど
それはありだな
分かっとったけど
止まらんなこの話
分かっとったけど
全然まだ全部紹介し終わってない
私も今の今
自分の企画書いたことも思い出したし
じゃあかやこさんの話も
挿し挟みますか
謝り続ける女たち
次回に続きます
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