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第205回りべこんラジオを始めます。
オリベです。
hisacomです。
というわけで、今週も録音をしていきたいと思います。
ということで、今週は振り返り会です。
アンカーの解析画面を見ております。
はい、再生数が6748回になりました。
はい。
前回が6608だから140回ぐらい。
なるほど。
はい。
まあまあの数字ですね。
何と比較しては。
そう、ちょっとなんか比較要素がなくて。
グラフにつかにつけてるわけじゃないんですけど、数字だけつけてます。
でも聞いていただいて。
そうね。200を目指しましょうぐらいの。
はい、そうですね。
ユニックリスナーも70名。
はい。
でもだいぶ増えましたね、これ。
そうですね。
最近たまに聞いてますって言ってくれる人がいます。
えっ、どれですか?
たまに。
ありがとうございます、言っていただいて。
個人メッセージとか送れる人がいます。
そうなんだ。
はい。
Twitterにもというか。
どうやってこのTwitterとかに流していくのかが難しいですよね。
まあ確かにね、個人的な内容とかも含まれてる人もいらっしゃるしね。
ありがたいです、でも。
はい、何らかの形で反応いただけるのはありがたいですので、引き続きお願いいたします。
なんかお便りみたいなの来てましたっけ?
えっとね、来てはいると思います。
あ、まあいいか。
そう、なんかね、これどうしよう。
ちょっと僕がラジオ以外のところでちょっとしたことをやったんですが、
それについてとかは反応増えてるけど、
ラジオの内容に関しては、
前回というか、先週撮った第201回の
自分を自分の大親友として扱ってあげようっていう回については、
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キキヤさん、課題解決力が身につくコーチングっていうアカウントのキキヤさんという方から
すごく良いフレーズだと思いました。
友達に喜んでほしいと思うように、自分自身に対しても、
過去周りを気にして本当にしたいことを我慢せず、
喜ぶよう行動してあげるということで、
いろんな余裕が生まれるような気がします。
といただきました。
まあね、なかなか難しいですけどね。
メタ視点というか、第三者視点で自分を認識するみたいな感じなんで。
だからこそ、気をつけていきたいというか、
いつも心に持ちたい言葉ですね。
そうですね。
自分が何を好きなのかなとか、自分が何を嫌いなのか、
そういう風に考えるところでも役立つと思うので。
自分との対話を楽しんでください。
はい。
なんか堀江さんが変なものに参加したみたいな話を。
変なものっていうか、変わったものっていう意味ではそうですけど。
聞いてて、とあるYouTube番組のね、
モノマネコーナーみたいなのに、
なんとか突如出現してました。
全然誰にも言ってなかったんですけど。
なるほど。
一人でやったわけじゃない。
友達と数人で場所を貸してくれた友達とか、
編集を手伝ってくれた友達とか、
完全に一人でやったわけじゃないんですけど。
だから名義も一人なわけじゃないんですけど、
その人たち以外には特に言わずにやってたんですけど、
でも明らかに堀江だろうって気づいてくれた人とか、
あと声で分かりましたっていう人とかもいて、
反応いただきましてありがとうございました。
これは言ってもいいんですか、このYouTubeの番組名とかを。
いいんじゃないですか。
いいですか。
はい。
堀江さんという有名な最初にポッドキャストやってて、
今YouTube活動、TikTok活動もやってる方たちがやってる、
やりたいだけなんだ。
発表会、第4回。
そう、そういう企画があってね。
なんか序盤の方に堀江さんがなぜか出演してたっていう、
自己承諾でいただいたんですけど。
そうですね。
でも私も人を傷つけないならいいんじゃないって思って。
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でも誰も傷つけてないけど、
なんか面白かってもらえたから。
最高ですよね。
そうそう。
なし、なんていうか、
これも別に送っても絶対採用されるってわけでもないんですね。
そうなんだ。
採用されなかった人たちもいたみたいで、
だから上がること自体も見てから初めて知ったし。
そうなんだ。
そうそう。
ある一定のクオリティーには達してたんですかね。
そうだと思います。
人を判断してもらってたんだと思います。
ちなみに声も真似してたんですか。
でもそこに向いてるのは声真似のクオリティーを上げようと思ってしたってわけじゃないけど、
ちょっと早口っぽく喋って、
かつ早送りをしてもらってます。
なるほどね。
編集でね。
そうそう。
まずカズマさんのVRゴーグルの動画をモノマネしたんですよね。
そうそう。
そもそもの元動画もあるんですけど。
もし気になったら公式ツイッターの方にリツイートが上がってますんで。
はい。
動画に出演していただいたトモリ新田先生もなんかいいねしてくれてますもんね。
そうそうそうなんですよね。
後で気づいたんですけど。
本当にありがとうございます。
こうやってコルベさんが育っていかないかちょっと心配ですけど。
モノマネ芸人として。
いやいやいや。
これはでも本当になんていうか、
多分面白みの90%ぐらいはかつ早さんが元々持ってたものを僕がなぞっただけぐらいに思ってるので。
98%ぐらいかな。
そうそう。
だから元動画を見てもらったらもっと面白いと思います。
それがね、やっぱ面白いっていうことに気づけた堀部さんの凄さもね、ちょっとあるかもしれない。
あります。
見てる人がいないと思う。
ちょっとキュレーションみたいな感じですね。
はい。
なんか最近なんですけど、フォローしてくれる人が何か数人出てきて。
そうですね。
何かそこの中でもラジオをやっているらしいという話を何か出してくれたからかなと思っている。
なるほど。
何かちょこちょこちょっとそうそう。
もしこれを聞いてて、一緒にラジオ内でトークしてもいいよっていう方がいたら連絡ください。
こちらから連絡返しますんで。
そうですね。
もう連絡をくださいって言って待っててもね、誰かとコラボしたいって言うだけ言っててもね、一生コラボできないってことがわかったんでもうこちらから声をかけることにします。
そうですね。
そのまま断られたら断られたで。
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そうね。
ただ、ある程度バックグラウンド知ってる人がいいなとは思ってるんで、ちょっとこのラジオね、結構ポッドキャストやってますみたいな人もフォローしてくれているので、
こちらからラジオを聞いて声掛けとかね、したいなって思います。
確かに、勝手に分かってる。
そんなこんなで今週もやっていくわけですけども、何かやりたいことありますか?
やりたいこと、何かあったんだけど、でも何か川妻さんが上げてた動画が、まさにラジオに関係しているんじゃないかと思ったのがあって、
ちょっとそれを一個思っています。
ここでは教えてくれないんですね。
はい。
じゃあ楽しみにしてます。
はい。
はい。
こんな感じかな。
はい。
シャコもありますか?
私は特にないです。
ちょっと今考えてることがそういえばあって、
はい。
ラジオと全く関係ないんだけど、
はい。
なんか一つまたビジネスを立ち上げてみようかなと思ってるんですよね。
えー。
うん。
まあ語らないんですけど内容は。
なんそれ。予告の予告みたいな。
いやまあなんか軽く言うと、
うん。
あのー、焚き火サービスを考えております今。
はい。
焚き火のような、焚き火のような場を作るっていうさ。
焚き火のような。
あー。
焚き火のようなね。
まあ焚き火って何ってこと?
なんか焚き火って、
うん。
なんかキャンプとかでやるじゃないですか。
うん。
なんかその場で集まるとなんか、なんか話しちゃうみたいな。
うん。
なんか集まった人同士でなんか深い話しちゃうみたいな。
あーはいはいはい。確かにね。焚き火の魔力みたいな。
うん。
なんかそういう場を作るビジネスをね、ちょっと考えてまして。
はいはいはい。
最近なんか一人リクルートしたんですよ。
えー。
かっこいいんですけど、一緒にやりましょうって言ったら、
うん。
面白そうだねみたいなこと言ってくれた人がいて。
あー。一番いい。
いいなーって言葉ですね。
うん。
なんかもう一個やってみたいなと思っております。
ラジオとは全く関係ないです。
いや、まあ。
なんかこのラジオとね、絡めていけたら一番いいなって思ってるので。
あーそうですね。はい、それをぜひじゃあ。
はい。
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まあじゃあそんなこんなで、今週も。
あ、あ、ごめんなさい。一個紹介してないメッセージがあった。
あ、はい。
あのー、ごめんなさいこれDMで来てたからだ。
うん。
そのー、えっとそうげさんのやつを出した後に、
うん。
えーっとねー、えーっと。
あーそうそう。忘れてた。
中村さんという方から。
岡村さん?
中村さん。
中村さん。
はい。
という方から、えーっとね。
ちょっと待ってくださいね。
あ、これだ。
えーっと、フォローありがとうございます。
えーっと、やりたいだけモノマネ発表会で、
えー、勝野和夫さんのVRゴーゴルで補給できなくなるくらい爆笑してしまいました。
本当に最高でした。
えー、僕も勝野さんのメルマが登録してるくらい大好きです。
おー。
ちなみに、えーっと、この方も、えーっと同じ企画でですね、
あのトップバッターで、
うん。
あのー、室井優月さんの。
あー、見ました見ました。
そうそうそうそう。
あのー、室井優月さんのあのノーセブンのやつで、
そう、モノマネされてたんですよ。
うんうん。
そう。
結構良かったですね。
さすがなんですけど、そうそうそう。
さすがトップバッターでも、
ハードルが上がったみたいなコメントもありましたね。
うん。
そう。
ね、そうだから。
で、勝野さんのことも好きだということで、
はい、あのー、ご感想をくださってありがとうございます。
ちなみにこの方もポッドキャストをやられてるようになって、
じゃあもうこの人にちょっと声かけましょう。
えへへへ。
急に。
あのー、ラジオ聞かせていただきますということで。
あ、なるほど。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、来週のTさんのやつが終わったら声をかけようかなと思います。
あ、そうですね。
一回も私は喋ったことないけど。
あのー、でも絶対良い方であることは間違いないんで。
はい、あのー、ということでありがとうございました、中村さん。
ありがとうございます。
まあ、こんなで今週も録音を頑張っていきましょう。
はい、お願いします。
はい、じゃあ今回はこの辺で終わらせていただきます。
はい。
ご意見ご感想などありましたら、
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もしくはひながらでリベコンハッシュタグをつけてツイートしてみてください。
はい、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
