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第191回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
おりべです。
はい、えーっと、
まあちょっと話したいことがあって、
あのー、会話の、
私が結構作った言葉なんだけど、会話には発散型と進化型がいるっていう理論なんです。
進化っていうのは、深く化けるってことね。
あー、はいはいはい。
それは世界には、世の中には、2種類の会話法をする人間が存在すると感じていまして、
まず発散型っていうのは、会話を一般論に持っていこうとする人たち。
つまり、深くならないようにしていく会話法をする人たちなんですよ。
はい。
あのー、じゃあ、おりべさん何か適当に話題を振ってみてください。
えー、今日寒かったですね。
あ、まあこの時期って大体そうだよね、みたいなね。
あー、はいはい。
まあこの時期ってみんなそういう、みんなそう言うよねって言うじゃないですか。
あー、はいはいはい。
で、もしおりべさんが実はこれを、会話を深くしたいと思ってたら、
その後に多分おりべさんは、実は今日寒いよねって言った後に、
実はヒートテック3枚着てきちゃったんだよね、みたいなことを言おうと思って、
まあこれちょっと例としてあってるかわかんないですけど、
けど、私がその返しで一般論に持っていっちゃうと、
なんかおりべさんが次こっちに持っていこうと思ってたのに、
あ、一般論いっちゃったみたいになる。
うん。
あ、言いづらいみたいなヒートテック3枚着てきたこと言いづらいみたいな。
ヒートテックはね、ちょっと微妙かもしれないですけど。
いやいやいや。
まあ、だから深くしたい人と発散したい人って会話が結構成り立たない、ではない仮説。
深くってのはそういうことね。
確かにね、なんかそうね、なんか目指してる方向が違うもんね。
うん。
発散っていうのが一般的に持っていく人。
それって人それぞれだよねとか、
それ、みんなそう言ってるよねとか、
例えば何だろうね、
それ、あ、なるほど、でも一概にはそれ言えないよねみたいな、なんかそういう感じ?
うん。
終わっちゃうよね、そこで。
うん。
広がらない。
なんかね、広がるんじゃなくて、別の話に持っていくというか、
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あの、簡単に言うと、
今日話す人と他の人と話してて分かったんですけど、
美容師の会話テクニック。
あー。
え?
かなと思って。
うん。
今日どこ行かれるんですか?みたいな。
うん。
あ、今日これからどこ行かれるんですか?みたいな。
うんうん。
あ、いいですよね、僕も行きましたよみたいな感じで終わって、
最近どうですか?みたいな話に持っていくみたいな、
なんかこういう、どんどん次の会話に、浅いとこで終わらせて次の会話に、次の会話に持っていくスタイル。
あー、はいはいはい、発散って言ったらそういうことか。
うん。
でもなんか進化っていうのは、
今日どこ行かれるんですか?
新宿です。
あ、何買いに行かれるんですか?
服です。
あ、なんで服最近買う、買おうと思ってるんですか?みたいな。
なんか、なんか深掘りしていくみたいな。
あー、はいはいはい。話題は変わらず、同じ方向で、
あーはい、なんか見えて、理解できました。
ありがとうございます。
でもなんか、美容師にそんな深掘りされたくないじゃないですか。
あー、確かにね。
うん、確かに。なんか聞きづらいしね、美容師側も。
うん。
まあでも、なんか、私はなんか深掘りしたいタイプなんですよ。
うん。
だから、発散型の人と会話してるとき、すごい会話テンポが合わないなって思うときがあって。
うん。
だから、その発散型の練習をしたいなっていう話だったんです。
あ、発散型の練習を。
うん。
えー。
軽い会話。
軽い会話って何なの?
ちょっとすいません、長くなりすぎましたが、これ。
僕も勉強しておきます。
はい。
ちょっと軽い会話を今度ね、練習しましょう。
はい。
スペース感なんか。
軽い会話、そうですね、軽い会話。
軽い会話スペース、軽い会話以外禁止スペース。
はい。
みなさんお楽しみに。ということで、この番組は、勝山和夫という女性YouTuberの深い考え方について、
森友と久子も2人で深く語り合うラジオです。
我々を通じて、どのような方々にも考えが広がろうと思っています。
はい。毎回動画を持ってきて、その動画について語り合うんですけれども、
今回私が持ってきたのは、2022年1月15日に公開になりました、
雑談は3人ぐらいからの情報が結晶化するという動画です。
はい。これは何を言ってるかというと、
簡単に言うと、3人寄れば文字の知恵ですよっていうことを言ってて。
そういうことだったんだ。
はい、まあ雑談をそもそも勝山さんは推奨してるんですけど、
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2人とかよりも、だいたい3人ぐらい集まって雑談をして、
同じようなテーマで語り合っていくと、
あ、これってこういう、私はこういうことだと思う、私はこういうことだと思う、
え、違う違う、3人ぐらいの情報を集めると、
なんか一気に解決することって、
往々にしてありますよみたいな話をね、してます。
これなんか実感としてあるなと思ってて、思ってます。
で、まあいいなと思って持ってきました。
はい。結晶化っていうのは?
うーん、何でしょうね。
なんか具体化されて価値のあるものになるっていう感じ?
なんかね、例として挙げてたのは、
なんか3人ぐらい、座り仕事、デスクワークの3人ぐらいが集まって会話をしてて、
雑山さんが指が痛いんだよねみたいな、最近って話をしてたら、
いや、それは私も痛くて、実はそれって指じゃなくて、
あの手首が痛い、手首が悪いらしいよ、
手首が悪いんじゃなくて肩が悪いらしい、肩が悪いんじゃなくて、
実は肩甲骨が悪いらしいよみたいな感じに話が進んでて、
最終的に何になったかっていうと、
その肩甲骨を動かす体操を教えてもらったみたいな。
あー。
それが多分、共有することによって、そこまで結晶化っていうんですか?
結晶化したっていう。
はいはいはい。
話。
まあでも、
雑談、だから本当に雑談で、最近って痛いんだよねみたいな、
多分それぐらいで言ったけど、それがみんな別に、
なんていうか、役に立つ何かを、
目指そうとかいうわけでもなく、
雑談を重ねていったらそういう風になって、
肩が死んだみたいな。
50代ぐらいの人が、長年悩んだ、
職業病みたいなもんだから、
長年悩んだ人たちが集まれば、何らかの解決法には、
意外と出てくるもんじゃないかっていう話ですかね。
はいはいはい。
確かにね、その人にとっては困ってるけど、
もう一人の人にとってはもう当たり前で、
これやればすぐ解決できるよとか、
教えてもらったりとか、自分が教えたりとか、
確かにあるかもしれないっていうのと、
あと3人っていうのはちょうど多分よくて、
多すぎないし、あと奇数だから、
たまたま2人いて、その意見が違ったりとか、
私はこうだけど、私もらってないよって言ったときに、
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3人目が来て、私もあるよみたいな感じで、
私が間違ってるというか、ちょっと忘れてるのかなとか、
そういう風になれるとか。
なるほど、確かにそういう。
ちょうどよさ。
このラジオもあと1人。
確かに。確かにっていうか、そう言われるとそうなるのかな。
たまにゲストをね。
確かに、そうですね。雑談。雑談じゃ雑談ですもんね、別に。
ゲスト雑談をね、もうちょっと取り入れていきたいなと思いますね。
確かに、結晶化して。
年始あたりからちゃんと雑談じゃないけど、
コラボしたいねって何人かに言ってもらってるんだけど、
全然話が進んでないですが。
確かに。
そうですね、うまくいけば来週1人ゲストが来ていただけるかもしれないです。
素晴らしいです。
そうですね。
確かにね。
それこそ2人の中では当たり前だけど、
もう1人の人から見たら、
すごいですよ、すごいことなんですよ、とか
あったりするかもしれないしね。
3人によれば文字の中ってことです。
それを桂さんが現代合訳してくれたんですね。
うん。
なんか悩んでることありますか、織部さん。
えー。
悩むって言われてもなー。
あ、ん?
なんか思ったんだけど、
時間が足りない。
時間が足りないっていう悩み?
時間が足りない、1日が早く終わっちゃう。
分かりません。
分かる人いたら、時間を長くする方法分かる人いたらお願いします。
まあそうだよね、なんか時間足りないっていう悩み持ってる人は多分いっぱいいるから、
私はこうしてるよみたいな、あ、それいいじゃんみたいな感じで進んでったら、
もしかしたら織部さんの解決法が見つかるかも。
うん、確かにね。
それ3人が話しやすそうですね。
うん、確かに。
なんかね、確かにトーク番組とかも、
なんか5人とかない?3人ぐらいとかで、
なんかすごく長くついてるのは3人とかそれぐらいじゃないですかね。
お便りとラジオ、お便りとかね。
そうですね。
そんな感じです。
はい。
じゃあ今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見ご感想などありましたら、
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12:02
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
