00:01
食変 食べて出会う新たな価値観。この番組は、食を通して価値観が変わるという体験をしたパーソナリティ2人が、食というテーマを通して、新しい価値観に触れていく番組です。
最も身近で、自然にある食という営みを捉え直すことで、より豊かな食体験を探求していきます。
こんにちは、パーソナリティを務めます、そうまです。
ひなつです。
いや〜、立食パーティー行ってますか。
下手くそだな。
下手くそだな。
ということで、今日のテーマは立食パーティーということで。
立食パーティー、行ってる?
そう、この前、2週間くらい、2回行った。
行ったんだ。
仕事関係で。
仕事関係で、こう、なんか集まる場があったのね。
あ、そうそうそう。なんか、スタートアップとかが集まるようなキャンプとか。
あー、あるね、あるね。
そう、150人か200人くらいがこう、同じフロアに集まり、すごいいろんなね、おいしいご飯とかが出て、各自それぞれ食べながら釈放するっていう場なんだけど。
すごい、なんか、話は聞くとちょっと高貴な感じがするけど。
うん、いやもうそんな高貴な感じじゃないけどね、ほんとなんかプレートにさ、好きなこう、唐揚げとかカレーとか寿司とかいろいろこう持って食べるんだけど、マジであれむずい。
え、なに、どの辺に難しさを感じたの?
あの、コミュニケーションを取るのが目的なわけよ。
離職パーティーと言いつつ、食べ物はこうサブというか、釈放するのが目的なんだけど、なんかまず、まず食べ物を取りに行くじゃん。
戻ると、もう全員グループできてるみたいな。
あー、そっか、もう話し始めてんだよね。
そうそうそうそう。で、ご飯ちょっと食べて、ちょっと混ざっていいですかって言って混ざりに行くでしょ。
で、話し始めたら全然食べれないみたいな。
はいはいはい、食べてんだよね。
で、ご飯結構その、残って廃棄されちゃったりとか、なんか、あれのベストな立ち振る舞いあるのだろうかっていう。
あー、え、ベストってことは、今その混ざって食べられずにこう話したときに行くと、ひなつくん的にはその状態はさ、ベストではなかったの?
ベストではないね。なんていうの、その、何も考えずに食とその交流が、なんかこう回っていくにはどうしたらいいんだろうか。
あ、なるほどね。
あれ、でも誰かがさ、話しかけに行っている人たちがいるよね。
いるいるいる。
その人たち、まず感謝しようって思った。今気づいた。話しかけていってる存在がいるんだ、まず。
あー、そうだね、確かに確かに。ちょっとお話いいですか?つってこう食べ物持って近寄ってくる人がいるからこう和が始まるんだよね。
始まるね。そして、みんなちょっとそわそわしてる気がする。立食パーティー。
するする。
するよね。
する。なんか、え、誰に話しかけに行こうとか。
そうだよね。でもさ、そのみんなが少しそわそわする状況から始めるの、改善しない?
03:06
わかってることじゃん。
そわそわすることはね。
あれをそわそわせずに始める方法あるくない?
あるよね。え、でもそうするとさ、この人とこの人と最初話し合ってみたいな組割とか作り始めてやるとかそういうことになるのかな?
そういうこと。まあでも、スタート的にはいいよね。スタートの半だけ決めておいて。
でもさ、一回グループがこうできるじゃん。難しいのが、じゃあ次行きますって言って離脱したからといって、次話す相手がいることが保証されてないじゃん。
こうね、入って行ける場所があるかどうかっていう。
あるかどうか。だから同時に離脱がこうされなきゃいけないよね。
そうね。この解散とこのくっつくが同時に起こると、組みやすいし離れやすい。
そうそう。で、立食パーティーで貴重な人材2ついるなって今思ったんだけど。
貴重な人材。
話しかけてくれる人。話の輪に入れてくれる人だね。もしくは1人で寂しそうにうろうろしている人。
2大ありがたい挙動。
2大ありがたい挙動。話しかけて、入れてくれたらそれいいんだけど、ちょっと1人で寂しそうにうろうろしてて、話しかけて欲しそうな雰囲気出してる人に話しかけに行きやすい。
それめちゃくちゃ分かる。こっちも1人で歩いてるときね。
そうそう。目合わせてくれるとかさ。で、こんにちはみたいな感じで。
あるあるある。
お互い1人なんですねっていうのが一瞬にして目で伝わるみたいな。
あるある。
そしたら話に行くみたいなね。
あるね。話しかけていいよっていうサインが出てるっていうのがありがたいんだよね。
そうそうそう。
1人でいるっていうよりかね。目合わせてくれるとか。
そう、目合わせてくれるとか、スマホいじってないとかね。
そうだね。
スマホいじってるとさ、いじる気持ち分かる。なんか恥ずかしいじゃん。1人でご飯食べてるの。
確かに確かに。
立食。1人で立食してんの。
分かる分かる。
ちょっと忙しいですよみたいなアピールをしたくなるんだけど、そうじゃなくてこうおいしそうにご飯食べてなんか目合ったら、あ、こんにちはみたいな感じでやってくれる人は2大ありがたい。
受け入れ態勢万端だって意思表示してくれる人だよね。
だからその立食でむずいのは離脱タイミングだね。
そこが一番日夏感困ってるポイント?離脱タイミング?
離脱タイミングと、いやあの、孤立した時に周りにその話せそうな人がいなかった時のどうしたらいいか。
そこの、そこからのリカバリー?
リカバリー。
それさっきでいくと、もう一回その寂しそうに周りを歩くっていうこの、なんていうんだろう、俳優具みたいな。
じゃあありがたい人になるってことね。
そうそう自分が。
確かに。それってさ、なんていうのかな。自分がなってる時ちょっときついじゃん。
06:03
まあそうね。しかも長時間その状態続いたら。
あれ俺、俺だけなのかな一人っていう。
はいはいはい。
誰かやってたらありがたいけど自分がなるのはきついっていう。
いや分かる分かる。
その第一歩誰がやってくれるかだよね。
そうそうそう。で、相馬の立食パーティー体験みたいな。
立食パーティー体験。なんか食べるの忘れてひたすら話しかけて終わったっていうので食べれなかったっていう思い出は結構ある。
あーご飯をね。
そうだからもうなんかもう分かれちゃうね完璧。食べる時と。
あー。
うん。だから一人で食べてる時はもう本当に食べてる時になっちゃう。
うんうんうん。
もう食べるぞーっつって。
はいはいはい。
っていう時に結構話しかけられて、なんかすっごい頬張ってる時にこうなんか喋り始めるみたいな恥ずかしい思い出が。
モグモグしながらね。
そうそうそうそう。
想像できるその顔が。
しゅまらへんしゅまらへんみたいな。
はいはいはい。
ガチで食べてる人になっちゃう。
それってどういう立食パーティーだった?
それはなんかね、どっかのなんかホストがでっかいその保険会社さんとかで、その保険会社さんを使ってる企業さんを集めて、なんか一つのねそのお客さんに対するその還元みたいな感じで交流会開いてこう繋いでいくみたいなのをその保険会社さんの人がこことここ会うからどうぞ話してくださいみたいなのをアテンドしてくれるやつとか。
はいはいはい。
会社に入った時にね、心理検査の会社で会った時に、そこでなんかこう繋げてくれるっていうのはやってたけど、でも最初だけ繋げてくれた後はもう後はもうご自由にみたいな感じで。
はいはいはい。
もうなんかあのすっごい大宴会場みたいなあのホテル、でっかいホテルのそのヒロイン会場みたいなところでポツンみたいな感じで、社長はもうそういうの苦手で社長と二人で行ったんだけど。
もうずっともう壁の方にこう社長がこうそわそわして一人でいて、僕はもうなんか一人でこう海遊業して。
社長一人なんだね。
社長一人で行ってきなとか言って、社長ももう海遊業する気ないから。
あれさ、得意な人いる?
いやなんかね、でもすっごいうまくこう回ってた人いたよ。なんか営業の人とかで。
へー。
結構積極的な話しかけてくるなみたいな。
はいはいはい。
でも普通の人はだいたいちょっとなんかもじもじしてた。
そうだよね。みんな誰か話す人いなかったらどうしようみたいなね。そういう不安を抱えて生きてるよね。あの場では。
なんかミスチュルの歌詞みたいなこと言うね。
いやミスチュル聞いてるからね。BGMで。
聞いてるよね。
みんなそれぞれね、孤独を抱えて。
買い替え買い替えながらね。離職パーティーを僕らは歩いてく。
だからなんか人に話しかけに行くときってちょっとこう自分の中でこうモード切り替えるというか、もう普段の自分だったらやらないんで人に話しかけに行く。
それやるけど、やらないのをパチンって切り替えてよし話しかけるぞってモードを切り替えてやるんだけど、そのモード切り替えにめっちゃ体力使う。
あ、そっか。スイッチ入ったら大丈夫なんだ。
09:02
入れるって感じだね。
へー。入る中間も入れてくぞって感じだね。
そうそうそうそう。混ざっていいですかとか言って。
で、混ざるとさ、自己紹介から始まるじゃん。
始まるね。
で、大体その混ざるときは大人数じゃなくて2人で話してるところに混ざる。3人になるでしょ。
で、そしたらあの自己紹介から。向こうは話盛り上がってたのに。
あーあるね。
自分の自己紹介で切っちゃって話を。
あるある。
で、するじゃん。でも別に大した自己紹介は別にしないからさ。
で、なんか相手に質問してもらって2対1の構造できるよね。
はいはい。
じゃなくて3人の掛け合いがね。掛け合いが見たいんだけどね。やっぱ2対1の構造ができちゃうから。
あるある。
3人の掛け合いに至るまでってのは結構長くてちょっと辛い。
あーそうね。1対2がしばらくあっての、じゃあまたね、これどうなってますって3人で話せる時間が来るというか。
あそこの乗り越え方もちょっとね、あるよね。
ある。どうしようか。立食パーティー。
なんか最終的にはまあまあ面白かったなとかはあるけど、なんかだからゼロサムゲーム的な気がしてる。
楽しかった人となんかちょっとつまんなかったなっていうのの相は集めたらゼロになる気がする。立食パーティー。
結構マイナスもでかいんだね。
マイナスもでかいんじゃないかなと思ってる。
いやーそれはあるよね。結構人見知りの人にとったら恐怖体験の場所だもんね。
恐怖体験だね。
あと申し訳ないなっていつ思うのはなんかこう割って入るじゃん。で、入った後に自分の話が全然盛り上がらなくて、
息子がなんかひっしり質問してくれてるけど一向に盛り上がらないみたいな。で、申し訳ないままこうみんながこう抜けてくみたいな。
辛っ。
結構な地獄だよね。
超辛くない?
そう。
やだね。
そう。
どうしたら幸せの総量をこう上げられるんだろうか。
じゃあやっぱりなんかある程度システマチックに組んでいくのか。
それか今話したくないですよみたいなシグナルが分かる人はもう恥にてえみたいな。
はいはいはい。
シュラスコのさ、なんか食べれなくなったら赤みたいな。食べれるときは緑みたいなさ。
あるある。で、これ赤だなって人とかはこう肉一緒に配布してくれるみたいな感じで話しかけに来てくれるみたいな。
自分の状況を知らせるのはいいかもね。
いいかもね。
話したい人求めてますみたいな。
そうだね。
まあでもねえ、むずいよなあれ。
え、ひなすくんはそれ、どの辺が一番こう難関ポイントに当たる?その離職パーティーは。
え、自分が一人で、一人でいるときに周りが全部グループができてしまってるとき。
あー、それ入るときのこうコストが高い。
コストが高い。もちろんさ、その混ざっていいですかとか言ったらさ、みんなその、みんな苦しみを知ってるわけだから。
うんうん。
ああいいですよってなるじゃん。
断る人いないじゃん。
いやいやいないね。
でもなんかその、分かりつつも入っていくの、深々かっていう。
12:00
そうか。
それはどういう感覚なの?申し訳ないみたいな。
申し訳ないというかなんか、なんか嫌だなみたいな。
なんか話が盛り上がってるとこに入るのもなんかちょっと嫌だなって。
なるほど。
だからご飯食べようって言って必要以上に食べちゃうっていう。
えー、じゃあひたすら食べる方に行っちゃうの?
まあなんか胃袋が空いてるうちはね。
それ手段の一つじゃん。
ああそうだね。
胃袋が埋まった後なの問題は。
埋まりました。ご飯に助けを求められません。
周りは全員話してます。
飲みになるの?
いやもうそんな飲みもしない。酒もね一つの仕方。酒を取りに行くっていう。
あとトイレに行くとかね。
ああそうだね。
一旦仕切り直す。
そうだね。
で戻ってくる。状況は変わってない。さあどうするか。
え、ここそのキンキンの2回分の時の挙動はどうだった?結局。
2回の時はなんか俺もう最後の方諦めて。
えー。
もうご飯めっちゃ残ってたから勿体ないなと思ってカレーを食べようと思って。
最後カレー食べてカレー食べようと思ってカレーとって一人で座ったんだよ。
200人ぐらいいて。
一人座ってカレー食べてたらそこにさっそとタカチンが現れ。
これ共通の知り合いね。
そうそう共通の知り合い。
タカチンね。
タカチンが現れてなんかいや俺もちょっと疲れちゃったって言って来てくれて。
あー優しい。
そう。あの知り合いが来てくれるって一番のこの安心っていうなんかそういう感じだったね。
あ、そうか。
でもう1回の時は結構そのあのそこではなんかそのマッチングするみたいなね目的が付与されてたから。
あ、あるんだ。
なんかマッチングで時間使って結構良かったんだけど。
目的が与えられてるといいね。
あーなるほど。
手持ちぶさたになっちゃう目的がない瞬間が結構しんどい。
そう。離さなくてもいいみたいな。
あー。
離さなくてもいいからコミットをちょっと緩めていいんだっていう。
あーなるほどなるほど。
じゃあみたいな。
じゃあ自分はコミット緩める方にいたいって感じ?
そうだね。
あー。
緩めていいんだったら別に俺尺を好きなわけじゃないからさ。
あーそうなんだ。
苦手だからさ。
うん。
自己認識なのに。
はいはい。
うん。だからうん。
え、じゃあベストはひなつくんがその場にいた時にどういう離職パーティー?むしろこうベストな離職パーティー想像しようにしてみない?
あーベストな離職パーティーか。
うん。
なんかみんな友達。
離職パーティーっていうかもういる人が全員友達。
全員友達。
誰と話してもいい。
すごいね。鬼難易度下がるねそれね。
鬼難易度下がるね。
そんなことは起きないからじゃあそれはやめようか。
うんうん。
なんだろう。
でその条件として全員知り合いじゃないっていう前提。
全員知り合いじゃない前提で離職パーティーに行きました。
はい。
どうしようかな。なんかみんなちょっとずつ不安抱えてるから。
うんうん。
15:00
みんな不安なんだっていうのが共有されてたらいいかもしれない。
そうか。みんな喋りづらいよねとか。
そうそうそう。
不安だよねみたいな。
うん。
あれじゃない?会場BGMをさミスチュールにすればいいんじゃない?
あー確かに。それは俺はあれだね。あのモチベー上がるね。
そうね。
うん。
勇気づけられるね。
勇気づけられる。あとはなんかそうなんていうの。アメリカのパリパーティーみたいな。
あー。
歌流してるじゃん。
そういうさだってさひなずくんアメリカにいたじゃん。
うん。
そういうパーティーとかでどうしてたの?
いや俺はなんか。
うん。
うーんと。事前に酒をめっちゃ飲んでくって。
もうある程度もうなんだろう自分をこうお酒で変えてくんだ。
あ、そうそうそう。プリゲームって言うんだけど。
プリプリゲーム?
プリゲーム。
プリゲーム?
プリプリゲームって言った?
これそう聞こえちゃった。なにプリゲーム?
プリゲームね。
プリゲーム。
ゲームの前。そのなんか試合前みたいな。
あーなるほどなるほど。
そうプリゲームでお酒を事前に飲んで、そっから例えばクラブに行くとかパーティーに行くとかみたいな感じでやったかな。
そうか。
理性を外すっていう。
そうか。理性があるとちょっと人見知っちゃうって感じ?
そう。
あー。
そっか。簡単だったね。
飲む?
酒を飲む。
だってこの収録も俺ソーマにだいたいワイン一本飲まされてから始まるけど。
いやあの飲まされてるっていうか飲ませてるつもりはないんだけど。
アルハラのソーマ。
いやいやいやいやいや。
かっこよくない?なんかアルハラのソーマ。
アルハラのソーマ。
響きはかっこいいな。
めっちゃ強そうやね。
かっこいい。
たぶんそのワンピースだって80何巻ぐらい出てきそう。
うん。新世界に出る。
そうそうそう。
そこそこのなんかまた変わったキャラクターが出てきそう。
いやー。じゃあ解決したね。
解決したの?
うん。車高の場の前にはお酒を飲むという。
あー。でもさ、そういうイベントやってこう懇親会になるとさ、イベント中から飲酒してテイストしておかないとさ、
うん。
突入できない問題あるじゃん。
ある。
それは大丈夫なの?
大丈夫なの?
そのイベントの直後に。
あー。終わったらガッてやる?
一気に。
で、立食も最初にガッて入れる。
あー。そっかそっかそっか。お酒にね。
そう。むずいけど。
かなり、かなりなペースで飲まないとね。
ね。
あと分かんないよ。どのぐらい飲んだら死んでしまうかとか分かんないよ。いきなり飲んだら。
あ、そうだね。確かに。
急性アルコール中毒もあるしね。
うん。ね。これみんなどうしてるんですか?立食パーティー。
いやー、でもそれぐらい苦手だったらさ、出ないっていう選択肢もありな気がするんだけど。
うん。でも出ないとさ、なんか、なんか省かれたみたいな。
あれ?みんな楽しんでるのに。
あ、そういう寂しさもあるよね。
寂しさあるよね。
あるよね。
別に全然省かれてもないんだけど。
あー。えっと、それは社会人出てからはそうじゃん。あの学校とかそういうところとかあんまなかった?大学とか。
大学はそんなないね。
あー。そっかそっか。
立食パーティー的な。諸行の立食パーティーとかはなかったね。
そうか。
18:00
うん。普通になんか立食はあったけど、ただそれはもう食を楽しめるみたいな。
なるほどね。うんうんうん。
うん。
なんかやっぱ目的があったほうがいいのかな?そういうところって。
ね。ゴール付与されてたらいいかもね。
あー。
うん。
そっか。
ただ2時間とか与えられてさ。
ふっふっふっ。
ね。人の間を縫う海遊魚みたいな。ミッシュルっぽくなっちゃった。
そっか。
ほんとにそれの呪い切り方が切実に今困ってるね。
うん。まあなんかこの前のそのね。
うん。
やつで思ったすごい。
なるほどね。僕なんかどう見えてるか分かんないけど、意外とそういうのがんがん混ざってくんだよね。
へーすごいね。
知らない人で。
うん。
意外とそういうの苦痛じゃなかったりするね。
分かち合えない。
ははは。
分かち合えない。
分かち合えない。
分かち合えない。
いや、そのでもね、言ってる意味分かるねすごいね。
あ、そうなんだ。
どうしようどうしよう。
うん。
めっちゃ失敗していくしね、各グループで。
あ、そうなんだ。
うん。
まあでもそんぐらいがいいかもね。
うん。
実験みたいな感じで。
ああ。
ここどうなるかな。あっちどうなるかなみたいな。
化学反応起きるかな起きないかなみたいな。
ああ。
えっと何が海遊魚のちょっと深掘ると、海遊魚の何が嫌なんだったっけ。
海遊魚の何が嫌か。
うん。
なんかみんなできてるのにみんな楽しそうに話してんのになんか俺なんかむずみたいな。
対比でなんか起きるんだ。
対比してるかもね。
ああ。
楽しい中自分だけ一人みたいな。
うんうん。
確かにでも海遊魚楽しめばいいんだ。俺は海遊魚っていう。
どういうことどういうこと。
俺は海遊魚。
確かにそこを比べなくていいんだね。
ああそうそうそう。
これご飯美味しいとかさ。
うんうん。
みんな楽しそうに話してるなっていう。
うんうんうん。
それを味わえたら一番いいかもね。
そうだね。
あ、すごいわ。
え、何別ソリューション見つけちゃった?
いやいやいやまさにそれで別ソリューションというよりかは話さなきゃいけないわけじゃないじゃんそこって。
ないないない。
でも話す、みんな話してるけどじゃなくてその場のすべてを味わう。
ああすごいなんか一個俯瞰した感じだね。
すべてを味わう。
ああ。
みんな楽しそうだなとかあそこの人たち話してるなとかあの人たちずっと話してるなとかご飯うまーとかこの会場いいなとか。
ああそうだね。
確かに。
その海遊魚の目線だからこそ分かることとか見えることって多分あるよね。
だから逆にさ、どういうふうにそこの人たちのグループがどういう感じで動いてるかっていうのを観察する人にもう慣れるか。
確かに。
全部を味わう。
味わう。立食パーティーではすべてを味わった方がいいっていう。
すべてを味わうっていうのはなんか海遊も含めてってこと?
海遊も含めて。
話せたんだったら話せばいいし話せなかったら話せない人いるかなみたいな。
そわそわ感も味わって。
21:01
そっか。だから海遊することにも意味を付与してあげるってことね。
そう。
一つのなんかこうその場を楽しむことの位置づけとして。
そう。
海遊でじゃあ何を楽しむかっていうのも人それぞれだもんね。
人それぞれだね。雰囲気でもいいし。
じゃあ端っこから端っこまでめっちゃゆっくり歩いて何往復ぐらいで話しかけられるかなとか。
そっか。さすがに20回ぐらいやってたら1人には話しかけられるかもね。
あとはみんなねすごい楽しそうにしてる中1人でこうめっちゃ美味しそうに食べよとか。
人だけめっちゃ味わおうとか。
あ、いいねなんか。ちょっと楽になったかも。
あ、本当?
うん。
ちょっと捉え方が変わりそう。
捉え方変わるね。
うん。
なんか話さなきゃっていうのが前提になるのかなって聞いてて思った。
あ、ある。
あったあったあった。
あ、あるんだ。
話さなくていいんだね。
多分なんかそこまで頑張って話さなくてもいいのかもね。
確かにね。
うん。
いいじゃん。なんか早くちょっと次の立食パーティー行きたくなった。
あ、そう。
立食パーティーになって。
そうそうないけどね。
ないな。
パーティーとかそういうとこじゃないよね。
うん。
いいね。
そっか。
ちょっとじゃあ立食パーティーでは全てを味わうと。
全てを味わっていく。
うん。
海遊魚込みで。
海遊魚込みで。
なんでそんな言うてないの。
はい。ということでじゃあちょっとショック編起きたんじゃないかな。
そう、ちょっと起きたね。
うん。
でもね同じような感じで思ってる人いっぱいいると思う。
うん。
いや行きたくないなとか。話さなきゃ。
うん。話さなくていいんだよと。味わい方たくさんあります。
そうだね。
うん。はい。
はい。
そんな感じかな。
そんな感じで置いておきましょうか。
はい。
はい。
じゃあショック編。
第何食か毎回。
11位ぐらい。結構取ったね。
そうだね。第12位ぐらいいってるかも。
12位ぐらいいってる。あ、すごいすごい。
うん。
ね。自己啓発部門23位とか。
今日ね。7月時点で。
自己啓発なのだろうかっていう問いはあるが。
確かに。確かに。
うん。はい。ということで今日もショック編しました。完食です。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
すぐ返すかわかんないけど。
うん。
いずれ絶対返すんで。
あのぜひまたショック編。
はい。
ハッシュタグショック編で。
ハッシュタグショック編で。
Xで呟いていただければ。
そんな皆さんのお便りをガシガシお待ちしてますって感じですね。
そうだね。あ、もう1個言っていい?
うん。
なんかあのこうクリエイターってフィードバックが一番の報酬だから。
あー。
クリエイターってほどでもないけど。
ないけどね。
ないけどね。趣味なんか。
そうそう。
うん。一番の報酬だから。その聞いてるよってシグナルが一番ありがたいんだよね。
あー。
そこがこう継続の励みになるっていうところで。
うん。
ぜひあのこれ聞いてくださってる方。あのコメントください。お願いします。
ぜひコメントいただければと思います。
はい。
24:00
はい。
よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。