1. 新型オトナウィルス
  2. #283 素麺ビュッフェ付き将棋..
2025-08-15 29:04

#283 素麺ビュッフェ付き将棋バー

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初めてじっくり話し込んだこばとちんハムの会話の大半はこばのクレームだった。

魔王一味に刃向かった古林は滅されるのか。

樋口はひたすらに素麺屋の誕生を願っており、素麺ビュッフェ案に2人は禿同だった。


【滉太郎】

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5歳までに聴かせておきたい名曲100】

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サマリー

今回のエピソードでは、将棋バーでの素麺ビュッフェについて語られています。また、小麦やその周辺の話題も取り上げられ、将棋と食が交わる楽しい時間の様子が描かれています。エピソードでは、そうめんの多様なアレンジアイデアやそうめんバーのコンセプトについて話されています。アレンジレシピやコラボレーションについても触れられ、飲食業界でのそうめんの可能性が広がる様子が示されています。さらに、素麺ビュッフェ付き将棋バーというユニークなアイデアが取り上げられ、人々が楽しく食事をしながら将棋を楽しむ場面が描かれています。飲食業界における新しい形態や、瞬時に食べられる素麺の魅力についても触れられています。

将棋バーと素麺ビュッフェ
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。今日もあなたにインフェクション、新型オトナウィルス小林です。
スピーカー 1
樋口です。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、今日も収録の時間がやってまいりました。
スピーカー 1
やっていこう、やっていこう。
スピーカー 2
えっと、もう早速いっちゃいますかね。
おっしゃ、いこう。
お便り回ということで、お便り読み上げていきたいと思っております。
いいね。
じゃあ、ここからいこうかな。
えっと、シャープ277、パオーン合宿、魂の陣というやつがございましたよと。
スピーカー 1
まあまあまあ、どうせやろ。
スピーカー 2
どうせ誰?
どうせ、キングマサコっすね。
スピーカー 1
やろう。絶対反応するわよ。
スピーカー 2
ありがとうございます、キングマサコさん。
えっと、私は魂組だったので、ソウル組のいろんな話を新型や漢字メアリー作のVlogで知れました。
毎回感動する合宿、でもこのテーマ、この漢字じゃないと、今回の種類の感動って得られなかった。
そして、やっぱりみんなにありがとうですということでございまーす。
小麦革命の提案
スピーカー 1
え、Vlogって何やったっけ?
スピーカー 2
なんかあれですよ、イベント中、メアリーがちょこちょこ動画を撮影したりとか、なんか人を捕まえてインタビューしたりとか、
で、最後その、なんだろうな、こう50分ぐらいの動画にまとめて、なんかそれをこう、いい感じに編集して。
スピーカー 1
え、そうなの?
はい。
50分の動画?
スピーカー 2
50分は30分以上はあったっすね、50分ぐらいじゃなくて。
スピーカー 1
あ、マジ?
はい。
スピーカー 2
あ、俺それ見てないよ、ほんなら。
なんか、良かったっすよ。
スピーカー 1
あ、やば。見逃しちゃうやん。そんな大事なやつ見てないやん。
はい。
あ、そうですか。
スピーカー 2
はい。っていう感じですね。
うんうんうん。
そう、あの、良かったっすよ。
スピーカー 1
うん。
すごい。あ、そんなにやりよったんや、メアリー。
はいはいはい。
スピーカー 2
エモいね。
スピーカー 1
うん。っていうことですね。
っていうことですね。
魂込めてやってくれたやな。
はい。
スピーカー 2
はい。
こう、軽音合宿なんかみんなね、すごいっすよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
すごいね。
なんかね、自主性が半端ない。
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
うーん。
なんか学ぶ部分がありますね。
はい。
OK、もう一丁行きますね。
はい。
ちんぽこはむたろうさん。
はい。
めっちゃ今更だけど、パオーンの感想。
個人的なハイライトは、コバさんと夜中3時過ぎに小一時間、いいかねパレットのこれまでとこれからを厚く話したことでしたと。
コバさんとゆっくり真面目な話したの、案外初めてだったりするということでございます。
スピーカー 1
そうか。
うん。
ちゃんとゆっくり話してないのか、今まで。
スピーカー 2
そうかもっすね。
スピーカー 1
うーん。
まあ、ちんぽこはむたろうはね。
スピーカー 2
ちんぽこはむたろう。
スピーカー 1
今パレットに住んでるから。
はい。
まあ、なんやけど。
うーん。
なんか言った?調子に乗っちゃった?
スピーカー 2
あのー、調子には乗ってたっすね。
あははは。
スピーカー 1
いや、なんかVV言わせ置きね、今。
あははは。
VV田川で言わせ置きさ。
スピーカー 2
いや、でもおもろいな。
これもう、なんかね、俺が半分ちょっとごねたんすよ、ちんぽこさんに。
なんで?
ちんぽこさんと。
うん。
やっぱりK-ON!合宿やるっつーのに、いいかねパレットは、なんだろうな、参加者募集のビラぐらい張ってくれてもいいじゃないすか?つって。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その、もう毎回ここでやってるし、こう、なんだろう、こう、一応こう音楽の力で盛り立てていくみたいな、こう当初のね。
そうよね。
あのー、なんだろ、その流れの中でこうやってんじゃないすか?
はいはい。
こんだけこう、いいかねパレットの理念に共感しながら使ってる利用者なんだから、もっとこう、そっち側も協力してくださいよ。
スピーカー 1
そりゃそうだ。
スピーカー 2
で、あの、一晩中俺がごね倒したっていう。
スピーカー 1
なるほどな、じゃあめちゃくちゃよく書いてくれてるわけだよこれ。
そうそうそう。
熱く語り合ったみたいなこと書いちゃうけどさ、ずっと飛んでられて、ああ、確かにですね、はい、みたいなことを、ちんぽこが言い寄ったんですけどね。
スピーカー 2
割と言うとそんな感じ。
現実その間ぐらいですね。
スピーカー 1
なるほどね。
でもいいじゃないですか。
ありがとうございました。
いやー、頑張れよよ本当に。
なんか、もともとだってさ、なんの関係もないわけよ。
そもそも出身でもないっすよタワーは。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、バンとこっち来てさ、まあまあ言ったらね働きようわけよパレットでね。
住んで働きようわけないけどさ。
うん。
スピーカー 2
いやでもいい顔してたっすね。
あ、そう?
なんか、やっぱ楽しいっつって言ってましたね、どうすかって言ったら。
なんかめっちゃ楽しいっすみたいな。
スピーカー 1
まあもちろんその、俺も毎日毎日パレットに行きようわけじゃなくて、その、まあ一応ディスコードで社内ツールとして、なんとなく見寄ったりとか。
あとたまにパレット行った時にちょっと話すとか程度しかないんやけど。
まあ彼のおかげでだいぶいろんなスタッフの自主性とか。
うーん。
もう高まって気を感じはする。
うんうんうんうんうん。
いい影響与えようと思うけどね。
スピーカー 2
名前ふざけてるっすけど普通にちゃんとした人っすもんね。
そう。
スピーカー 1
そうなんよ。
ちんぽこさん。
まあまあまあ。
ちんぽこのくせに頑張る。
スピーカー 2
ちんぽこのくせに。
スピーカー 1
いいと思いますよ。
スピーカー 2
ありがとうございますちんぽこさん。
じゃあ次行きます。
シャープ278終わりの始まりというエピソードがございました。
これについていくつかコメントいただいてます。
まずは本田恵美様。
小麦魔王。
そうですね小麦魔王って呼ばれちゃったんですねこの人の時。
うちみたいな弱小ではすぐに滅されそうですと。
魔王の後ろに控えているのは大魔王かな。
赤い帽子とメガネと金髪の大魔王。
なるほど。
フランチャイズチェーンのそうめん店は面白そうですねということでございます。
スピーカー 1
なるほど。
これあれやね。
まずそうめん屋っつうものがあんまないと世の中に。
うどん屋そば屋に比べてそうめん屋ないのはけしからんって話で。
絶対今から未来あるみたいな話をした。
スピーカー 2
ある。食べいきたいそうめん屋。
スピーカー 1
各地域にそうめん店を出してそれを全部牛汁小麦魔王になってほしいみたいな話をしたよね。
全部俺が裏で操作しようもんな。
スピーカー 2
なんかいけそうじゃないですか。
いける。
ヒグチさんが裏で操作して。
スピーカー 1
だから世界征服やから。
俺のやっぱ最終目標。
スピーカー 2
小麦言うたらね、東アジア圏以外ではかなり主食ですからね。
スピーカー 1
小麦が実は生物というか植物も含めた生き物。
スピーカー 2
生き物で最も生物的に成功してる種なんじゃないかみたいな話。
わかりました。
米と日本人の関係で日本人は米に仕えているのだみたいな考え方。
スピーカー 1
それで多分世界中で一番反映しているのが小麦だよね。
だから人間は小麦を食べているつもりになっているが、逆に小麦に食べさせられていて胃袋をつかまれていて、いいように繁殖させられるんだよね。
ものすごいでかい土地をものすごい小麦のためだけに開拓させられ、ほぼ奴隷やん。
プランテーションですね、それこそ。
そう、というのが実はあると思うんで。
結局私が大魔王かもしれないけど、それの上に仕えている海王神みたいな。
みたいな奴が結局小麦様?
スピーカー 2
私は現場をさせられているだけに過ぎない大魔王レベルというか。
それでいうと、やられっぱなしは悔しいですよね。
スピーカー 1
小麦様に?なんちゅうことよ。小麦様にたてつくような人間風情がおるわけ。
スピーカー 2
だからちょっと小麦革命を起こしましょう。小麦が人類に使えるような形にやりかえていかないとですね。
スピーカー 1
やばい、こいつ敵やな。今のうちにちょっとこの答えは今のうちに召しておかないとやばいな。
魔王一味がね。
カレーとコミュニティ
スピーカー 2
すごいですね、これで盛り上がれるのは小中学生並みっすよね。
スピーカー 1
次いきましょう。
スピーカー 2
山村達也さん。
樋口さん二次産業まで来たから今度は一次産業ですねということでございます。
これなんか物質の話?
スピーカー 1
多分そう、だから物質を作るみたいな話よね。
二次産業っていうのは、いわゆる鉄とかの加工とかそっち系、工業かな、二次産業。
だからもう最終的にはやっぱり小麦。
小麦二次産業。
そうね、だからもう次男のよいた君と一緒に小麦を作るっていうのが俺の今の人生の目的かもしれない。
スピーカー 2
農業するっていう。
なんかでもいいっすね。
スピーカー 1
なんかいいよね。
スピーカー 2
小麦ってなんか畑にすると綺麗なイメージありますもんね。
なんかこう小麦畑みたいな。
スピーカー 1
そうね、でもあれももう綺麗にさせられんよ人間が。
小麦様のために綺麗に整えさせられているんだよ。
奴隷ですよ。
スピーカー 2
ちくしょう悔しいな。
次いきましょう。
シャープ279トークサバイバーというタイトルで配信してた回がございました。
マリオさん。
スピーカー 1
あったなこれ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
あれって暇立ちっていうのか。
俺もブレザーで隠してたなって。
ありがとうございます仲間がいた。
スピーカー 1
仲間がいた。
スピーカー 2
それにしても1年間そのためにブレザーを脱がないのがすごい。
マリオさんどうしてたんですか夏。
縦がなくなって。
スピーカー 1
どうしよったんやろな。
まあだからさポケットとかはうまく使えたよね。
スピーカー 2
だからブレザーを脱がないっていうアイデアマンやね。
スピーカー 1
常識にとらない発想豊か。
頭の柔らかい。
スピーカー 2
1個自慢なんですよ。
母校の校則を書き換えてやったぞという。
ありましたね。
じゃあ次行ってみましょう。
シャープ280返済と砂糖は量次第というエピソードがございました。
ここにタカピさんからコメントいただいてます。
タカピさんありがとうございます。
他者の気遣いに心理的不在を感じられるのは心の明敏さが擦り切れていない証拠じゃないですか。
気遣ってしまうのはその人のその時いる相手に対する気遣いの指揮地みたいなもんで勝手に体が動いているんだろうなと。
スピーカー 1
これ何の話?
気遣いができないみたいな話?
スピーカー 2
心理的不在が溜まる?
人からよくしてもらってるけどなかなか自分が返せてないんじゃないかみたいなことを多分言ったと思うんですよね。
スピーカー 1
あー思い出した。なるほどなるほど。
そっかそっか。
それがコバが感じているのは、ちゃんと心が明敏さがあるからだと話をしているんですね。
明敏さという単語初めて喋った俺。
スピーカー 2
俺もっす。
スピーカー 1
これ明敏って読むんや。
スピーカー 2
俺の亡くなったじいさんが明敏の字を逆にして俊明でしたね。
スピーカー 1
だからやん。コバが明敏なのは。
違う逆か。明敏ではないってことか。
スピーカー 2
逆っすね。
スピーカー 1
明敏ではない地を受け継いでるってこと?
いや俊明さんに失礼やわ今の。
スピーカー 2
敏明ですね。ありがとうございます。
ちょっとねタカピさんについては別で喋りたいことあって。
新型オートナウイルスディスコードサーバーがあるじゃないですか。
割とみんなそんなにアクティブに発言しないサーバーなんですけど、
タカピさんがカレーのことだけ延々つぶやいてるチャンネルがあるんですよ。
何をしてるの?
毎週金曜日にこの人カレー食うって決めてるみたいで、
スピーカー 1
今週のカレーはこれっすみたいのをひたすらそこに投稿し続けてるんですよ。
スピーカー 2
たまに今週はカレー食べられなかったんでカレーパンでみたいな時があるんですけど。
なんかすごいですよね。
スピーカー 1
なんでなん?
なんでなん?
しかもまあまあみんなちゃんと反応しちゃうね。
コバもなんか書いたりしちゃう。
スピーカー 2
そうですね。さすがにコメントせざるを得ないというか、
ふと気づけばすごないっすかそれみたいな。
スピーカー 1
よく続くなその習慣。
だって5月ぐらいになったら、よしどうにかしてカレーパンを食べたって書いちゃう。
別にどうにかしたら食べんでいいもんね。
スピーカー 2
いやマジで。そうなんですよ。
スピーカー 1
何を言ってんの?
スピーカー 2
なんかまあちょっと修行の息っすよねここまで来ると。
ちょっと見守っていきたいと思います。タカピさんありがとうございます。
スピーカー 1
なんかあるだろうな。
スピーカー 2
次、山村達也さんからも一件いただいてます。
カブトムシのことならマダラさんに聞くのが一番じゃないですかということで。
スピーカー 1
マダラのカッカ山ね。
スピーカー 2
カブトムシをテーマにしたYouTubeチャンネルをやってるマダラのカッカ山さんですけども。
スピーカー 1
え、なんでカブトムシの話?
スピーカー 2
カブトムシの話しましたっけ?
スピーカー 1
したっけ?
あれじゃない?スマホゲームとかの話じゃない?
スピーカー 2
かな?
スピーカー 1
スマホゲームでどれだけ砂糖を入れるかっていうのはメーカー側が決めていてみたいな。
遮光性とかをあまりに煽りすぎるとよくないから禁止されてるみたいな感じじゃない?
スピーカー 2
なるほど。ほんでカブトムシなんすか?
スピーカー 1
なんでカブトムシやったっけ?
スピーカー 2
こんなに覚えてないかね我々。自分たちが喋ったことを。
スピーカー 1
ちょっとやっぱ収録の前に一回聞いてこんといいかな。
おかしいな。
スピーカー 2
ありがとうございます。カブトムシのことはマダラのカッカ山さんに聞いていきましょうということでございます。
スピーカー 1
そうね。そういう結論やね。
スピーカー 2
その他のエピソード。新型大人ウイルス界隈でちょっと盛り上がっているやつですね。
ホンダめぐみさん投稿してくれてます。
そうめんのアイデア
スピーカー 2
今日も物質製造中ということでそうめん作ってる。そうめんかうどんかそうめんですよね多分。
写真が写ってます。
空は曇り空明日からずーっと雨予報なのでいよいよつるい入りかなとつべてるに対してずのさんが返信しております。
最新回拝聴。御社激推しでした。そこから飲食店でそうめんを食べたいとの話になり、もっとそうめん提供店が増えてほしいと思いました。
飲食店にとっては保存がきくしアレンジがきく、調理時間が短いなど長所しかないと思います。
スピーカー 1
最近この話ばっかりしよって俺。とにかくそうめんを食えろやと思って。
どっかで新しい店できましたよみたいなやつをホンダさんからの情報であったよ。
ちょっとオシャレにやっぱり盛り付けていい感じの見た目で、ちょっと洋風にアレンジするみたいな感じだったんだけど、それそれと思った。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
そうなんよね。たぶんなんかね、ちょっとアイデアいるんよ。なんか一つ。
で、うちの店の一応これですみたいなやつ、キラーメニューみたいなのがあれば、それをどんどん展開していけばいいと思うんだけどね。
スピーカー 2
ガーリックバターそうめんとか。
スピーカー 1
なんかそういうのそういうの。
トマトニンニクそうめんとか。
なんかそういうのそういうの。
スピーカー 2
いいな。
アンチョビそうめんとかよくないですか。
スピーカー 1
そういうのそういうの。
ちょっとJATGPTにそうめんのアレンジを聞いてみていい?
スピーカー 2
行きましょう行きましょう。
スピーカー 1
絶対あるはずだよね。
で、なんかここで俺は重要にしてほしいと思うのは、そこの店の名産品やけど、パクらせる前提でやってほしくて。
例えばレシピをちゃんと公開するとか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
絶対そっちのほうが引いてはいいから。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
そうですね。
そう。
うん、そうだ。それは結構サクッとうどんチェーン店とかサッといってうどんそば食えますよね。ぐらいの感じで民主化されてほしいわけですよねそうめんが。
日本国民のために。
スピーカー 1
肉うどんとかさ、肉ごぼ天うどんみたいなもんって別にもう権利ないやん。
スピーカー 2
ないっすね。
文化やんもう。
スピーカー 1
確かに確かに。
なんかああなってほしいなっていうのがあって。
あーもうこれとかめっちゃいいやん。
あるんやろうけど、カプレーゼ風そうめんね。
トマト、モッツァレラ、バジルをのせてオリーブオイルと塩で味付けしてバルサミコソを少し垂らす。
スピーカー 2
良さそう。
スピーカー 1
あとアボカドクリームそうめんね。アボカド、豆乳、レモンと塩でクリーム風ソースに。
スピーカー 2
俺それ嫌いっすね。
スピーカー 1
じゃあこれはパクチー&ナンプラそうめん。
あ、行きたい。
とかね。
あと、この方法もあるか。
なんすかなんすか。
スピーカー 2
黒蜜きなこそうめん。
スピーカー 1
あーなるほど。美味しそう。
スピーカー 2
あ、なるほど。
デザート路線。
スピーカー 2
冷水でしめたそうめんに黒蜜ときなこをかけて白玉やあんこを添えてもまる。
スピーカー 1
これはファミレスで出せますね。
これいいやん。
スピーカー 2
あと桃やパイナップル、キウイ、蜂蜜、レモン、シロップみたいな感じでフルーツそうめんみたいな。
えー。
そうめんバーの提案
スピーカー 1
あれはそうめんバー。
スピーカー 2
そうめんバー。
スピーカー 1
あ、ごめんちょちょ分からんか今の。
ドリンクバー、スープバーみたいな感じで。
スピーカー 2
あー。
麺はガサッと置いてある。
スピーカー 1
カラダバーみたいな感じで麺ガサッととトッピングバーっとあってなんか朝ごはんにこのお好きなアレンジでみたいな。
スピーカー 2
いいっすね。
スピーカー 1
ちょっとホテルの朝飯とかにあったらいいなそうめん。
いいっすね。
まずはシンプルだしで一口いってみたいな。
次ちょっとじゃあエスニック系アジア系いこうかなみたいな。
パクチーとナンプラーにあえてのちょっと淡々麺のあのー何?あのーひき肉のやつ。
はいはいはい。
ちょっと入れてみてみたいなアレンジ加えて。
スピーカー 2
いややっぱあれっすね。ないのが不思議っすね。
スピーカー 1
やろ?
だってものすごいアレンジの幅あるわけよ。
確かに。
だってただの麺なやきそうめん自体は。
だからなんかうどんに対するアレンジくらいの幅がまんま出せるはずやつよ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
と思って。
スピーカー 2
なるほどなー。いやこれはねーあのーハゲ堂ですねいわゆる。
ハゲ堂やろ。
スピーカー 1
ハゲ堂っすね。
スピーカー 2
欲しいし食いたいしあっていいじゃんって思うっすねー。
スピーカー 1
牛丼の麺バージョンもいけるやろし。
はいはいはい。
スピーカー 2
牛麺みたいな。
牛麺。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
角煮とかもいけるやろし。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
それだからどんぶりうどんでやってること全部いける。
確かに。
スピーカー 2
とんこつそうめんでもあり得るっすよ。
スピーカー 1
全然あり得るね。
ね。
ちょ全部あり得るわ。
うん。
スピーカー 2
うめー!
そう今食いたいっすもん。そのそれらのそうめん。
スピーカー 1
全部食いたい今俺が言ったやつ。
スピーカー 2
うん。
あのアボカドのやつ以外。
スピーカー 1
いやーそれ嫌いなんや。
スピーカー 2
嫌いっす。
スピーカー 1
もうあるし。いやもう無限にある。きそう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね。
これだからちょっとほんとになんかサラダバー的なそうめんバーね。
この店行ったらもう40種類ぐらいバーっとこう置いとってさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で勝手にあとはもうお好みでみたいな。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
あれっすよねこうちょっと和風にもできるし。
スピーカー 1
もちろんもちろんもちろんもちろん。
スピーカー 2
ちょっと洋風アレンジもできるし。
で。
ソースペアってかけて。
スピーカー 1
あえてあの例を4つぐらい提示しておくぐらい。
はいはいはいはい。
お店側からすると。
あとはもうお好みでってなっちゃうけど。
うん。
そっから先はもうSNSでどれだけうまいそうめんをアレンジできたかみたいなやつでユーザーがバズらせていく。
スピーカー 2
あーいいっすね。
スピーカー 1
はいもう俺たぶん世界で俺しかやってないそうめんアレンジ見つけましたみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
はいナンプラーとえーとこの担々麺風のこの何?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えーひき肉に対してわさびが合うってことを見つけたの多分人類で俺一人だと思うみたいな感じで。
はいはいはいはい。
写真付けてバズらせていってもらうって。
うんうんうん。
そこの予約を与え続けていく。
スピーカー 2
あいいっすね。
でもうあのパターン数を作るわけですね。
スピーカー 1
パターン数をユーザーに作ってもらう、UGC。
はいはいはい。
ユーザージェネレテッドコンテンツ的に作ってもらうっていう感じで。
スピーカー 2
いいな。
スピーカー 1
メニューはこちらで考えない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
うんいいと思うなんかサブウェイ方式とかも良さそうじゃん。
スピーカー 1
あーサブウェイ方式もいいね。
これとこれとこれでみたいな。
うん。
で頼み方とかもね実は裏、あ裏メニュー作りたいわ。
スピーカー 2
裏メニュー作りたいっすね。
あー。
スピーカー 1
うん。
あのーなんかマシマシみたいなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
もうみんなしっちょんやけど、
うん。
テンポには書いてないみたいな。
スピーカー 2
うんあるあるある。
スピーカー 1
そういうちょっとのこうなんか裏技め、
上上下下左右左右BA的な、
この網コマンド的な、
これ言ったら時しかこれ出てこんみたいなやつを仕込ませる。
スピーカー 2
ちょっと店員さんにしつこく言ったらヨモギメンになるみたいな。
スピーカー 1
あははははは。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ヨモギメンになる。
スピーカー 2
なるでしょうかー。
裏に隠してるやつ。
あー。
ちょっとしかないんすよーっつって持ってくるね。
あいいねー。
スピーカー 1
あと誕生日なんですって言ったら、
うん。
あのー白い麺の中に、
うん。
あのーちょっとピンクのやつ何本か混ぜてくれる。
スピーカー 2
あーいいっすねー。
あははははは。
スピーカー 1
あ、あるやん。
スピーカー 2
琥珀のね。
スピーカー 1
あのピンクやったりそのー何、
緑やったりあるやん。
うんうんうん。
スピーカー 2
ああいうの混ぜてくれる。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
わいいなー。
とかあるし。
スピーカー 2
うん。
だからそのー持ち帰りセットみたいなやつでも絶対売れますよね。
スピーカー 1
あー確かに。
ってアレンジ。
そのパッケージ。
その場で買って帰れるみたいなね。
それはあるよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーん。
でこれ多分、
コラボレーションの可能性
スピーカー 1
いろんなメーカーとコラボできるはずなんよ。
うんうんうん。
だから、
例えば、
吉野家とコラボしてもいいわけよ。
うんうんうん。
あのー、
牛丼じゃなくて牛そうめんみたいな感じで、
うん。
吉野家のあのパックそのまんまとそうめんセットで、
うん。
ちょっとなんちゅうかな、
そういうパッケージにして売ったりだけ。
なるほどなー。
やったりする。
スピーカー 2
うんうん。
これチロールショコとコラボいけるっすかね。
チロールそうめん。
これいけるよね。
スピーカー 1
いけるっすか。
いけるんじゃん。
ちょっと甘い。
ちょっと甘いチョコ味そうめん。
スピーカー 2
うん。
信じられないぐらい、
スピーカー 1
うん。
なんか、
うまい。
あ、やばいちょっと。
ものすごい。
キャッチコピー力が今なさすぎてびっくりした。
信じられないくらいうまいって。
なんかこう、
はい。
チョコ味そうめんいいなー。
でちょっとなんか、
スピーカー 2
生クリームとか持って食うみたいな感じなんですかね。
おー。
あ、めっちゃいいやん。
うん。
スピーカー 1
とかあるしー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
各地のなんか諸々の、
うん。
各地のなんか諸々とコラボとかあるよね。
うん。
白クマ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
あ、よさそう。
スピーカー 1
ね。
うんうんうん。
その、
あ、アイス。
アイスとそうめん。
うん。
もう絶対ある。
だって、
白玉あるんやきさ。
白玉っちゃあれもう思いっきり炭水化物やん。
確かに確かに。
スピーカー 2
持ちやんあんなもん。
そっか。
スピーカー 1
あいつがいるとこはどこでもいける。
スピーカー 2
あいついるとこはいけるやろ。
うんうんうん。
おはぎもいけるっすね。
スピーカー 1
おはぎもいける。
だから、
全材的な感じでいけるし、
うんうんうん。
あと、
大板とかで言うとあの、
冷飯?
え、なんけ?
冷麦じゃなくて、
なん、あるやん。
スピーカー 2
冷汁か。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
将棋バーのアイデア
スピーカー 1
冷汁系そうめんとかもいけるはずやし。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あの、
さ、魚と、
あの混ぜるやつね。
あの、きゅうりと、
みたいなやつ。
うんうんうん。
あとなんか、
みょうがとか、
スピーカー 2
あの、大葉とかと
スピーカー 1
いっくんやつとかも。
確かに。
スピーカー 2
いけるし。
焼きそうめんとかいけるっすかね。
スピーカー 1
焼きそうめんもいけるやん絶対。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
え、楽しくない?
スピーカー 2
やりたくなってきたっすね。
スピーカー 1
俺ちょっと、
スピーカー 2
ついに飲食業界に、
船出ですか?
スピーカー 1
いいねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いや、バーやりたくて俺。
スピーカー 2
うん、バー。
スピーカー 1
いやなんかさ、
もうこれちょっと、
話で脱線しまくって申し訳ないけど、
しょうがない、うん。
なんか、やっぱ、
いいかねパレット的なものを、
がいいと思っているわけ。
うんうんうん。
そもそも、
なんか人が集まるプラットフォーム的なのが
いいと思ってて、
で、
基本的に俺やっぱ、
あの、ボードゲーやりたいわけ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから将棋バーとかめっちゃいいなとか、
で、そこでやっぱ、
食い物、
必須、
なんやけど、
大体そういうとこっちこう、
チンする、
スピーカー 2
やつがあったりするわけ。
スピーカー 1
なるほど。
なんかこう、
カレーとか、
スピーカー 2
ピラフとかでチンして食べます、
スピーカー 1
みたいな。
まあ麻雀屋とかもあるやん。
うん。
なんやけど、
せっかくやら人味、
なんか入れたい、
ってなった時に、
でも、
そこで調理しよったらさ、
結構大変なわけ。
うん。
あのー、
そこにスタッフつけないといけない、
厨房とか室内。
だから、
もうなんか、
置いとくんで、
スピーカー 2
はいはいはいはいはいはい。
スピーカー 1
いいやん。
スピーカー 2
うん。
それはそうめんで。
そう。
そうめんバー付き、
ん?
そうめん、
ビュッフェ付き、
スピーカー 1
将棋バー。
スピーカー 2
めっちゃいいやん。
スピーカー 1
いいっすね。
全部あるやん。
うん。
うまいのと、
楽しいのが全部あるやん。
スピーカー 2
うん。
天国やん。
ねえ、
それでちょっとあのー、
凝った焼酎とか置いてたら、
めっちゃ人気出そうっすよね。
めっちゃいいやん。
うん。
スピーカー 1
誰かカレー出さんすかね。
めっちゃいいやん。
ちがうもう、
カレーそうめんでいいやん。
スピーカー 2
カレーそうめん多分うまいっすよね。
飲食業界の新しい形
スピーカー 1
たかぴさんと一緒に。
うんうん。
スピーカー 2
確かに。
金曜日はカレーそうめん。
スピーカー 1
めっちゃいいやん。
この世の全部あるやん。
うん。
スピーカー 2
そこに。
スピーカー 1
全部あるっすね。
娯楽という娯楽全部あるやん。
ははははは。
欲望のすべてがそこにあるやん。
ひとつなぎやん。
思ったより、
スピーカー 2
思ったより欲望狭いっすね。
スピーカー 1
ははははは。
そう思って。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、ごめんなさい。
ちょっと長なったけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いやでもなんか、
スピーカー 2
それインバウンド的にも良さそうっすよね。
スピーカー 1
そうめんってさ、
うん。
なんか、
玄関開けたら、
2分でご飯みたいな感じで、
うん。
チンして即食べれるみたいな、
うん。
スピーカー 2
もあったらいいよね。
スピーカー 1
そうですね。
もう水いらんみたいな。
うんうん。
スピーカー 2
チンして即、
スピーカー 1
みたいな。
うんうんうん。
スピーカー 2
があったらなおいいな。
うん。
インスタントそうめんみたいな。
スピーカー 1
やっぱり、
もちろんそうめんめっちゃ、
いいんやけどさ、
うん。
あの鍋と、
うん。
ざる使わなきゃいけない、
うんうんうん。
のが、
やっぱり、
一人暮らしとかやったら結構手間だもん。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
だからついついカップラーメンとか、
うん。
いっちゃうんやけど、
うん。
もうチンするだけみたいなね。
うん。
何を真剣に喋るんよ俺ら。
スピーカー 2
いやでも、
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
あのー、
はい。
想像すればするほど欲しくなるっすけどね。
スピーカー 1
あ、いいよね。
スピーカー 2
うん。
そうめん。
スピーカー 1
まあ、
スピーカー 2
ちょっと思いましたということで、
スピーカー 1
そうめんアイスとかもいいしね。
うん。
スピーカー 2
はい。
ちょっとじゃあ、
まあ、
あのー、
このバイブスで言っていきましょう。
スピーカー 1
言っていこう。
たぶん誰かがやるでしょ。
そう、
あの、
マジで、
うん。
誰かパクってほしいこれを。
うんうんうんうん。
ね。
スピーカー 2
うん。
だからパクってください。
スピーカー 1
お願いします。
もう僕らが、
うん。
やりたいというよりは、
スピーカー 2
うん。
そう、
あってほしいやつなので。
スピーカー 1
そう、
スピーカー 2
これが世界にあったほうがいいと思ってるから言ってるんで。
日常的な素麺の利用
スピーカー 2
ね。
はい。
はい。
次の質問いただいてます。
え、野球部の試合終了、
お昼は冷やしうどん、
タレは2種類、
コップはDNA、
ということでございまして、
おそらくそうめんが、
本田さんのところのやつで、
このタレ用のコップが、
隣さんが作ったやつですね。
はい。
あ、
でもうどん近いぞ、
スピーカー 1
冷やしうどん。
あ?
スピーカー 2
うどん。
スピーカー 1
あ、うどん。
はいはいはい。
スピーカー 2
うどんじゃないですか。
スピーカー 1
そういうことか。
うん。
この、
隣さんが、
作ってくれているこのなに?
おちょこ的なやつ?
これ、ちなみに俺毎日使うよ、これ。
スピーカー 2
そうなんすね。
スピーカー 1
毎日、欠かさずやね。
スピーカー 2
何用に使ってるんですか?
スピーカー 1
これあの、ユイタくんに水を飲ませるんやけど、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ジナンのユイタね、まだ水をストローで飲めんのよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
だから、あのゼラチンで固めて食べさせるんやけど、
うんうんうん。
ぴったりこれがちょうどいいんよ。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
もうこの分量がちょうどよくて一食の。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いいっすね。
スピーカー 1
うん、だからもう必ずこれで食べさせるんよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うちはやっぱり、あのそうめんの時に出てきますね。
スピーカー 1
そうね、もちろんそうめんにも相性いいし。
スピーカー 2
うんうんうん。
ありがとうございます。
スピーカー 1
これ、ほんとに毎日使いようけね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
とこりさん毎日使ってるそうです。
スピーカー 1
うん。
マジですか?
スピーカー 2
俺もちょい、俺はちょいちょいぐらいですけど。
スピーカー 1
はーい。
多分、世界で一番使いようと思う俺、これ。
ははははは。
スピーカー 2
トップユーザー。
スピーカー 1
うん。
ははは。
スピーカー 2
まあそうでしょうね、そしたら。
スピーカー 1
そうよ。
うん。
だって毎日やけど、ほんとに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ははははは。
はい。
はい。
スピーカー 2
毎日。
スピーカー 1
毎日はなかなかないだろ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうですね。
うん。
スピーカー 1
世界で一番、ほんとに使いようと思うよ。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
うん。
思いました。
はい。
スピーカー 2
ありがとうございます。
対して、とばりさんのコメント、おいしそうでーす、ということで。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
いいね。
スピーカー 1
ははははは。
しかもこんな絵文字あるんやん、このDNAの絵文字。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
知らんかった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの二重螺旋構造になっているね、このDNAの絵文字あるんや。
うん。
スピーカー 2
知らんかった。
スピーカー 1
おもろい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ということでございます。
で、今回のXでいただいたコメントは以上という感じですよね。
はい。
どうしましょうか。
一旦ここまでにしておきますか。
いいんじゃないですか。
はい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
じゃあ今回ここまでとなります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:04

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