試合の概要
8月5日、火曜日。DeNA5--4広島、5対4でDeNAの勝利。
今日の選抜は、DeNAがバグアー、広島が床田裕樹でしたけど、
まず、17時45分開始ということを忘れておりました。18時開始だと勘違いしておりました。
僕が見始めた頃には、2回表が始まる頃でした。
1回表と1回裏は全く見ておりません。経過をこれにします。申し訳ございませんでした。
DeNA戦は、試合終わった後にセレモニーとかがあって、そういう時に17時45分にするんだよね。
僕が知る限りは、DeNAぐらいかな。パリーグはね、詳しくわからないんであれなんですけど、
セリーグは多分ね、DeNAぐらいかなと思うんですけど。紛らわしいですね。
どうもすいませんでした。
一言多いね。
なので、初回のことは経過をこれにします。
先言うべきだったな。順番間違えました。
バグアーと床田裕樹のマッチアップ。
そうだね。
今日はカルピスチューハイを飲みながら見ていたんですけど、かわいいね。
まあ、あんまりお互いかもなくかもなくかな。
そんなにこのボール、うんっていうのが。
なんかさ、牧原ひのみさんが言ってたけどさ、
いやー今日は花火大会ですね。ボールがよく飛びますなーみたいな。
言ってましたけど。
まあそういうのもあるんですかね。どうなんでしょうね。
まあ確かにあれがスタンドに流行るのかっていうフォームランも結構あった気がしますけど。
まあそれはね、おいおい話しますけど。
バグアーはね、まああからさまに態度に出してましたけど、床田はどうなんでしょうね。
床田のDNA打線はね、結構文句なしのフォームランも多かったような気がしますけどね。
エビナぐらいじゃない?これでいくんかっていう。
っていう感じです。
スタメンのオーダー。
まあDNA今日から始まるんで、今こんなオーダーなのかなって見てましたけど。
オースティンが自分復帰。100%じゃないけれども君の力が欲しいというね。
はっきり言うのいいね。いいと思うよ。
呼ばれる側もね、一気に感じるというか。
まあまだ全開じゃないと思うんだけれども、それでも君の力が欲しいんだって言われたらなんか、
確かに100%じゃないんだけれども、気持ちとしては120ぐらいに持っていこうみたいな。
気持ちと心と体足して100%みたいな。
80と120足して100%みたいな。200%ですかね、÷2で。
みたいな感じのオースティン5番なんですかね。
まあそれぐらいかな。
バウアーの頃はキャッチャー松尾なんでね、特に驚きもないと。
カープ。
中村翔成が予定通りというか予想通りというか一番センターに入ってきましたね。
一昨日の試合が久保州が一番センターで、フルで出ましたからね。
最後ライト回りましたけど、渋谷固めの金替えで。
まああそこで久保州がどこかでな活躍をするとまた違う世界線もあったと思うんですけども、
まあ予定調和かなって感じですね。
特にね、あったろうなっていう。
他はあんま変わってないですね。
久保州のところに中村翔成が入ったなっていう感じじゃないですか、おおむね。
まあ入管ぐらいが変わってますかね。
7番セカンド初期、8番ショート二股。
まあそうね、二股がショートに入るケースもありますし、小空がショートに入るケースもあるんですけども、
他のサードの候補っていうのがね、今どうなんですかね。
特に今日控えのメンツは、ちょっと見てみましょうか。
今一軍にいるメンバーの控えのメンツ。
まあそうだね、サード守れそうな。
もう前川のことをね、前川でいいんですか、前川ですね。
僕前川のことをね、そんなに認知。
多分内容はユーティリティかなと思うんですけど。
どうなんでしょうね。
どれぐらいのレベルなのかっていうその細かくはわからないんで。
なんかこう、他のサード誰かいますかっていうのは感じますけどね。
田中浩介、遠林翔太。
あ、佐々木大ね。そうなんだよね、佐々木大がね。
林幸太は一試合スタメンも持ってましたけどね。
まあぐらいか。今パッと考えられるのはそれぐらいか。
うん、そうだね。
試合の詳細な振り返り
中村俊輔は左投げのくせにというか、左投げなんだけれども愛好大名伝で確か守ってましたよ、サード。
っていう話を聞いたことがあります。
そんなことはいいんですが。
じゃあ試合の内容を振り返っていきましょう。
野球速報の経過画面を見ながら振り返ります。
初回は言った通り経過遅れて。
中村翔成、レフトの2ベース。
カビヤン、セカンドゴールの間にランナー進路。
小園海人、高めの吊り球をセンター前ヒット。
タイムリーだね、センター前タイムリーですね。
末金、センターフライ。
坂倉、セカンドライナー。
中村翔成の一打責め、即結果を出しての2ベースっていうのは明るい情報ですね。
見てませんけどね。
繰り返して言っていますよ。
1回裏、DNA。
桑原、レフトフレイ。
強打。
モンテロがダイビングキャッチをしてのファーストゴール。
モンテロはファースト守備いいですからね。
一塁ベース直撃してのライド2ベース。
これは多分アンラッキーだったんだろうなと思いますよ。
宮崎翔所。
ここから見ているので、実際の映像を思い出しながら話していこうと思います。
2回表、広島。
モンテロ、ナックルカーブ。
ナックルカーブって思い出したけど、
ワグワって脱散心率が高いらしいですね。
今シーズンでもそうなんだっていう。
今シーズンは結構ね、
ナックルカーブとスプリットチェンジだと思うんですけど、
そこら辺を折り混ぜながら、
フォームを細かく変えながら、
どちらかと言えば、
技巧派的なピッチングでバッターを抑えているイメージがあるので、
今シーズンは、おととしのシーズンと比べると、
脱散心率っていうのは下がってるのかなと思って見てましたけど、
高いらしいね。
外国人の選抜する人ってさ、
歌わせて取るっていうかね、曲の一級で抑えると一番いいよねみたいな。
たまかずに日本人投手よりも厳格にしているイメージがあるんですけど、
なおのこと、ワグワはそうなんだって意外に思ったのは僕だけなんでしょうか。
話戻します。
ワーナーとランナーなしで、
初期、宮崎のジャンヴィンキャッチによる
コープレーでサードライナー。
これはですね、2球でおよこまれるんですよ。
2ストライクノーボールから、
外から入れてくるナックルカーブ系のボール。
あれ好きなんですよね。あれでワグワは見逃しを取るんですけど、
脱散心を取るんですけど、
見逃しストライクも取りますね。
そのボールが来たんですけど、
端木がバットを差し出すような表現ですが、
バットを差し出すような感じでパチンって合わせて、
上手くレフト前を持っていったって僕は思ったんですよ。
カメラのアングルがもうレフト前だったんですよ。
上手いとこ飛んだら、レフト先とか行ったら、端木の足だったら2個狙えるかなみたいな。
ぐらいいいところに打ったんですけど、
宮崎がですね、
僕目で追えないぐらいの打球だったんですけど、
僕ガイア飛ぶと思ったんで。
宮崎がジャンピューっていうか、
ジャンピンキャッチしてたというね。
あら、ボール飛んでなかったやん、ガイアに。
そう、ちょっとびっくりしましたね。
宮崎ってことを考えると、
年齢もありますから、
年齢という部分は衰えが出てくる時期だと思うんですけど、
そういう中でのこのハッスルプレーっていうのは、
チームを盛り上げる。
並びに牧修吾が離脱してる中で、
俺がいるぞっていうね、そういうプレーだったのかなって。
チームをコブするプレーだったのかなって思ったんですけど、
バウアーは表情変わらずでしたね。
いいねとかね、なかったっすね。
宮崎もクールに追うって感じでボールを返してましたけど、ピッチャーに。
あれもあれで、オツなものですか。
そこが印象に残りましたね。
二股空振り三振。
確かに取ってるな、三振が。
これね、タイミングを崩すスプリットチェンジでしたね。
二股の方は。
二階裏DNA。
オースティン。
バックスクリーン左のソロフォームラン。
投げた球は胸元、
胸元じゃなかったな、膝元やな。
膝元にスライダー系のボール、カットじゃなかったと思うんですよ。
曲がりの大きいスライダー系のボールを投げて、
金振りを奪おうっていう配球だったと思うんですけども、
そのボールが
右バッターのインサイドに食い込むんじゃなくて、
外から中に入ってくるような軌道。
逆球っぽくなったんだよね。
それで、
左中間にガチンと持ってかれたなって。
ああもういったなって。
オースティンこれが一軍復帰初打席だったんですけど、
2階表から嘘つきました。
嘘つこうとしました。
気づきましたでも。モンテロでしたね。
モンテロとオースティンが一瞬混ざりました。
まだ2階表見たらフワフワしてたんで、
ああやべえってなってるんでね。
45分返しだったんだと思ってるんで。
そんな中でDNAを見てたんですけど。
2階裏の攻撃見てたんですけど。
フワーって。
悔しがる暇もなくフワーって感じでしたね。
エビナ。
センターの二塁打って書いてるんだけど、
これもね、
左中間に飛んだ打球で、
ファビアンが処理しようかなって
たんだけど、多分
声かけとかがあって、長村翔成がセンターに入ってたんだけど、
いや俺が取ると。
ファビアンが一旦スルーするような感じでセンター処理した。
打球としては、
左中間に飛んだんですけど。
長村翔成がね、
二塁で殺してやろうか
くらいの思いで投げたと思うんですけど。
エビナの足の方が早かったな。
エビナは遅くないからね。
っていう2ベースでしたね。
これでなおもノーアウト2塁で
また失点のピンチに。
松尾、センターフライ。
セカンドランナーのエビナは動けず。
この場面はですね、おそらく
チームバッティングじゃなくて、自分で返していいよっていう
バッティングをしに行ったと僕は思います。
これは打準的には7番なんですけど、
1ナウト3塁の形を作っていっても
8番の林で
9番にバフは、まだ序盤なんで。
僕はなんとなくね、
進めようというバッティングじゃなくて、
返そうというバッティングをしに行った結果、
一目切れなかったのかなっていう風に見ましたね。
それはそれでありでしょう。
松尾だったらそれくらいに任せられるポテンシャルあるんだよね。
僕はうんと思わなかったですけどね。
1ナウト2塁になってね。
林拓真。
二股のファンブルで
ショートのエラ。
ランナーは、セカンドランナーのエビナは進まずに
ランナー1塁になるという。
ファンブルって書いてるんだけど、
2優勝の打球が飛んだんですよ。
それでショートの二股が処理するんですけど、
セカンドランナーのエビナはですね、
セカンドリードを取るじゃないですか。
第二リードを取るじゃないですか。
戻りきれないところ。
戻ろうとしても間に合わないよねっていうぐらいのところに
飛んでしまったわけですよね。
ですんで、エビナは一瞬
あ!って思って
戻ろうかとしたんだけども、これ戻れねえやと思って
多分
2、3塁間に挟まれるなりして
っていう風な動きを取ろうかなとしたと思うんですけども
二股がですね、
おそらく迷ったんでしょうね。
試合の展開
どういう風に動こうかっていうのを。
っていうエラーかなって僕は思いますけども。
フッパって取ったらエビナとか
タッチできへんかったかな、どうかな、ちょっと距離あるんかな。
あの場面の頃だったら
エビナは多分挟まれるんで、二個取るのは難しいので
エビナをアウトにして林にランナー
入れ替えて、林に二塁に進ませたら
ダメだよっていう感じで
っていう守りが最適解かなって思うんですけど
そういうのを瞬時に判断しないといけない
プレーだったんで、割と難しいっていうか
ショートの二股っていうのは守りに慣れてるわけじゃないんで
そこら辺の
ごちゃごちゃしたところで
多分補給がおろそがれになったって思いますね。
そうなんですよ。
二股が処理にもたついてる間に
エビナは二塁に帰ったと。
帰ったって表現ですね。進めなかったっていうか帰ったって感じですね。
そしてワンナウト一塁でバウは
ありましたね、これ。
バンドの構えを知るんですよ。初級ボールになりました。
バウは三塁コーチャーの
サイン見てますと。
なんとバウはバスターできた。
バスターできて
それで
叩きつけたような打球がですね
ちょうど二塁間の間に
コロコロと転がっていくような
打球になりまして
バウは打った。打球抜けたって感じで
ハマスターレスから
バウみたいな二段階のワーが起きたんですけど
僕は正直ね
エビナ帰ってくるなと思ったんですけど
センターの中村翔成の
チャージしての本塁送球
これでエビナは本塁タッチアウト
それも結構ね
アウトだなっていうタイミングで
おーって思ったんですけど
ちょっと考えさせられるプレーでしたね
打球としても割と弱くて
いいところに
飛んだなっていう
ヤシのいないところに飛んでコロコロとガイアに転がっていったような
打球だったんですけど
エビナだったら帰ってくるかなと思ったんですけど
ガイアも当然バッターがバウなので
かなり前に来れる
セカンドランナーを刺すっていうのもそうですけど
それも踏まえてもバウって考えると
チャンスとアウト
そんな頭越してくる打球もないだろう
バウントもしてくる
センターの中村翔成としては
二塁送球のバックアップとかも
入っていく状況でもあったと思うし
そういうところでかなり前に来てたと思うんですけど
そうですね
それは当然ありますけど
そうか
あのタイミングかエビナって思いましたね
三塁コーチャーの川田コーチが
カメラに抜かれてましたけど
あのタイミングで三塁コーチャー抜くと
先半はこの人ですって言ってるみたいで
僕好きじゃないんですけど
何話してたんでしょうねあれ気になりますね
川田さんは元々っていうか
カープに縁もあった選手
選手でもあったか
西部からカープだっけ
元々じゃないんですよ
カープにも縁がある
日本語って難しいね
カープにも縁がある方なんで
そういったところって川田さんコーチかな
だと思うんですけど
そういう中でね
何話してたんかなって
思いましたね
そして
エビナはタッチアウトでバウは一塁残って
だから2アウト一塁ですね
状況は変わらずランナーは変わった形
セカンドフライト
いろいろ起きたんですけども
先頭のオースティンのホームランの1点止まりっていう表現かな
カープとしては1点よく忍びたかなっていう風な
そうっすね
エラーありバスターありいろいろあったんですけど
で三階表
広島
トコ田センター前ヒット
これ
これねトコ田
今日2アンダでしたっけ
1アンダ目ですかね
バウはまあいいか
先頭のトコ田がヒットレスレレも中村翔成
ショートの併殺だ
これは完全に詰まらされましたねバウ側に
今日ね
どう言ってたのかあれ
右バッターの外の変化球の
空振れの仕方とか
そういうのを見て
インサイドに速い球を投げる
これがいいねうまいねって
言ってたんですよ
そういうシーンだったかなこの場面も
外に変化球を見せていって
バウは内に速い球で詰まらさせて
でゲッツーコースっていう
ゲッツー結構多かったかな
じゃないかな
っていう内容ですね
三振も取るけどゲッツーも取るんだねバウは
勝負どころでは三振を取るんですかね
バットに当てさせたくないっていうところでは
どうなんでしょうね
ランナーがいなくなってファビア
ショートフライ
三カウラDNA
強打レフトフライ
サノありましたね
ライトへのソロホームラン
これで今日2本目のホームランが出ました
これはですね
これも逆球だったんだよね
これは左バッターなんで
外に逃がしたかったと思うんですよ
カットかなって思うんですけど
オースの時はスライダー
サロンの時はカットを投げたかったと思うんですよ
アウトローにおそらくまっすぐっぽい軌道から
ちょっと曲げて金振りを奪うとか
そういう球を投げたかったと思うんですけど
バットの先に当ててとかねゴロとかフライとか
っていう三段が逆に行ってしまって
陰楼ら辺に行ったかな
陰楼ら辺に行ったのを
バチャーンと
これはね結構角度が出たんじゃなかったかな
サノのホームランは
オースティンのやつは
オースティンのやつは文句なしじゃなかったかな
サノのやつは結構角度がついた中で入っていったような
記憶があるんですけどね
すくい上げ系の陰楼の球だったと思いますね
そうなんですよね
オースティンもサノもボールがよく飛べますね
っていうようなホームランではなかったですよね
冒頭で言いましたけど
投げミスしたボールを一振りで仕留められたなっていう
DNA打線の怖さが出ましたね
ピッチャーの戦略
そんな語ることはないですね
宮崎センター前ヒット
ホームランの後にヒット出るなっていうのは
僕も感じました
オースティンの後のエビナー
サノの後の宮崎とね
オースティンの場面で冒頭が
あってからのフォアボール
これね
結果球ね
インズバラまっすぐを投げて
投げ切ったフォアボールなんですよ
僕は別にそんな
内容悪くなかったと思うんですけど
牧原さん的には
ホームランを打たれるとピッチャーっていうのは
ボール玉が増えると
ボール玉が増えると球数がかさみピンチも広がると
ランナー上げる状況でドカンといかれると
打点もグッと増えると
そういう風な文脈で語られてましたね
僕はまぁ
攻めた結果のフォアボールかなっていう風に
僕は見えたんで
ちょっと違う風に感じましたね
一塁空いてるからってところで
安易に歩かせたわけでもないと思うんですし
最悪フォアボールになっても一塁空いてるんだから
悔いのない球投げようねっていうところで
インハイに真っ直ぐ要求して
インハイに真っ直ぐ投げたと思うんで
全然気にしなくていいかなって僕は思うんですけどね
そういうフォアボールでした
エビナ
これはね
初期のジャンピングキャッチのファインブレイガーっての
セカンドフライなんですけど
セカンドとショートとセンターの3人が
追いかけていったんですよ
まのトライアングルというかね
フラフラっとね
打球が飛んで落ちるかなっていうような打球だったんですけど
初期がですね
配送しながらね
配送した状態でですね
最後ボールを掴み取ったような
そういうファインブレイだったんですけど
もちろん初期はね素晴らしい
その一言に尽きるプレイなんですけど
こういう場面って
落ちたらどうなってたかなってちょっと気になる場面でしたね
ワンナウトなんで
これが2アウトだったらまたね
結構難しいっていうか取ってほしいんですよ
2アウトだったらもうランナー5なんで
フラフラっと打ち取ってるのに落ちちゃったって時って
あんな打球で走者一層とかね
あるんで取ってほしいんですけど
ワンナウトなんでランナーの動きっていうのがね
中継で分からなかったんですよ
ランナーが
サロのホームランの後で宮崎
宮崎がセカンドで
オースティンがファースト
オースティンが一塁ランナーで宮崎がセカンドランナーなんで
まあそんなね
総類で飯食ってる選手じゃないんで
ここどういう風な動きになったか結構ドタバタしたと思いますよ
これね3人追いかけていったんで
多分落ちたらセンターの中村翔成が
パンパンパンっていったと思うんですよ
あれどうなったんですかね
打球みんな追いかけてたんですけど
ベースカバーとかどうなってたんですかね
そこら辺が見えなかったんですよね中継で
すぐに
2塁とか投げれるのか
3塁は多分サードがついてるんだよな
ピッチャーがベースカバー入るの?こういう時って
どうするんですか?2塁ベースカバー?ピッチャー?
見たかったんですよね
あれ2塁間追いかけてたんで
センターチャート
誰か入るよね
行くとしたらピッチャー
取ったんでねそういうこともなくですね
特に動きがなかったので
宮崎とオースティンは戻れる位置にいたんでしょうね
取るかなってところで
そんなに慌てて帰るそうでもなかったんで
落ちた時に結構慌てると思うんですよね
1,2塁なんで
押し出されるって
どうなったんだろうなって思いがあります
で
初期は取ってるので
2アウト1,2塁でバッター待つ
ショートボロ
ここもサノンにホームランを浴びたんですけど
その後ピンジを作るも
ホームランの一手に防ぐっていう
防ぐってよくないかな
いいと思いますけどね
4階表
広島小園フォアボール
末金ショート併殺だ
これだね
この場面やったかな
この場面で牧原さんが言ってたんですよ
変化球の反応とか空振りを見て
内に速い球を投げて
そうするとバッターは詰まるかなっていう風に
イメージができたと
そこでピッチャーとして
速い球投げたら詰まるんじゃないかな
インサイドに速い球を要求されると
だよねだよねと思って投げれると
投げミスしないんですよね
自分が思っている球を要求されると
投げやすいと
何でもかんでも首を振るのも
ちょっと違うかなとか思いながら
自分と違うボールが要求されて迷いながら投げたりすると
投げミスを起こすんですよと
ピッチャー出身らしい解説だったんですけど
僕がこの場面で思ったのは
実況の方が触れたのは
牧原さん思わず上手いと声が出ましたけど
って話したんですよ
ってことはですね
その流れで上手いと言ったのであれば
牧原さん自身は
自分はこういう風に
すれば打ち取れるんだっていう
野球に対する知識というか嗅覚
に自信が終わりということを
自分で言ってますよね
それぐらい解説業をやってるんだったら
自信がないとダメってことですかね
初回の展開
多分何も考えずに言ったと思いますけどね
牧原さんのキャラ的には
そこは気になりました
野球で飯食ってるんだから自信なかったらダメか
そんな気もしましたね
これはこれで2個目かな
ショートの閉鎖打でチャンスがなくなって
坂倉レフトくらい
4回裏DNA
林セカンドくらい
バウアーショートボロ
桑原ライトマイヒット
これ良かったね覚えてますよ
真っ直ぐを要求したんですけど
桑原がお手本通りのバッティングをしたな
外にパチンと
コースに逆らわずに打つ
パチンと打って
シャープなバッティング
ライナー製でライト前にパーンと持っていく
良いヒット
2ワードランナー無しなので
桑原ってパンチ力もあるので
強引に来てもおかしくないのかな
ここは2ワードからでも出て
チャンスメイクしていくぞ
というようなバッティングだったと思います
3社本体のイニングがないのかな
初回も打たれてますね
初回も2ワードランナー無しから打たれてるのか
そういう流れも考えてるのかね
3社本体は嫌だな
初回も2ワードランナー無しから2ベース
4回も2ワードランナー無しから
ライト前
ただ強打は金振りさん
2-2になってからエンドランかけたんだよね
中途半端なバッティングだったね
アウトハイのボールを当てにいったような感じ
あれ見るとエンドランのサイン向いてへんのかな
分かんないけど
強打も金振りさん進した後
ああみたいな
あの感じ見ると
何もノーサインで自由にやらせたほうが
強打の良さって出んのかな
だったら1番のほうがいいかもしれない
2番よりもね
分かんないですけどね
そんな金振りでしたね
モンテロのホームラン
5回表
広島 モンテロ
サチューガンにソロホームラン
カーブもお祭りだと
花火大会だというホームラン
このイニングですかね
アカラ様に態度に出したのは
バウアーの先頭のホームラン
これは覚えてます
1ストライクノーボールで
キャッチャーの松尾は低く低くね
ジェスチャーを出してから
アウトローに沈みながら逃げていくナックルガーブを要求したんですけど
このボールがストライクゾーンの中に
ストライクからストライクに行っちゃったんだよね
モンテロは真ん中からちょい低いぐらいが一番得意なんですよ
そこら辺にボールが来ました
ちょうどバットの角度が合う
あそこら辺はモンテロのホットゾーンだから
だけどね
ギリギリだったんだよね
バウアーもね
えーみたいな
牧原さん的には
こんなにボールって飛ぶのっていう表情だと思いますよ
わかんないんだけどね
2本目は明らかにその表情かなと思ったんで
1本目はそうかなって思いますけどね
牧原さん見立て通りだと思うんですけど
そんな表情もあってという
ホームラン
打球上がりすぎたかな
逆風の中に入っていったっていうのが
バウアーとしては勘にならなかった
その方角は今日の風だったら入りませんみたいな
それはあるかもしれない
ボールが飛ぶ飛ばないっていうか
今日の風でそれが入るのみたいな
そういう表情だったのかもしれませんね
モンテロはパワーあるんでね
ホームラン自体はそれほど記録してませんけど
モンテロはパワーありますよ
見てたらわかりますね
双股の逆転劇
ファビアンとそんなに変わらないと思うんだけどね
ファビアンの方がどちらだったら
率残しそうだけどね
で、初期
そうそうこれね
セーフティーバンドのバンドヒット
サードのアイアンダー
うまかったね
サード側に転がす
バンドでしたけど
カウントもね結構深くなってから
2ボール1ストライクか
初級とかじゃなくて
4球目に引っ掛けたところが
意表をついたような感じも多分DNAとしてはあったと思うし
サードの宮崎もね
守備が下手というわけではないけれども
狙いがちよね
狙われがちよね
だから前のダッシュログが厳しくなってくる
で、わかんない
これちょっと僕の予想ですけど
その前の打席が
宮崎のファインブレイに阻まれたけど
うまいこと外の球をパチンと
合わせたような感じで返してたんで
それもあって宮崎は
前の打席の内容を踏まえて
ちょい後ろら辺に守ってた可能性もあるよね
そこら辺はわかんないんだけど
そういうのも考えした中で
コンって転がしたのかな
うまかったね
で
双股
フォームランに2ランフォームラン
これで同点かな
うそつきましたね
モンテロの同点フォームランで
双股の2ランで2点勝ち越し
これで勝ち越し
なんですけど
この時にピッチャーのバウアーは両膝をついて
おかしいよ
宇宙観で書いてるけどセンターはバックスクリーンぐらいじゃなかった
まあ確かに宇宙観
ほぼセンター方向でしたけどね
僕の記憶によると
バックスクリーン右って感じかな
ライトとセンターの間っていうよりも
バックスクリーン右へのフォームランって感じかな
角度としては
フォームランの内容なんだけど
真っ直ぐ打ってるんだけど
中継がね
一塁ランナーの発揮が何か仕掛けてくるんじゃないかってところで
投げる直前まで発揮を移してるんだよね
まあ分かるけどさ
それでバウアーが投球動作に入ったタイミングで
ピッチャーとバッターが映る角度に
カメラを変えるんだけど
パッて変えて
あんま分からなかったんだよね
だから
あえて悪い言い方をするけども
この場面だったら
二股のバッティングを映すよりも
ランナーの発揮がどういう風な動きをしてるのか映す方が
見所あるでしょっていう風にカメラマン思ってたよね
ってことはカメラマンは
二股の通覧フォームランっていうのは全く考えてなかった
バッターとピッチャーが対峙するところよりも
ピッチャーとランナーがどういう風に勝負し合ってるのかの方が
見所あるよねっていう風に
カメラのアングルが言ってるんで
二股は言った方がいいよ俺も見ろって
俺も見ろフォームラン
二股でも今シーズン結構売ってるでしょ
3,4本売ってるでしょフォームラン
出席数多くないけど
98出す
16アンダー3フォーマーですからね
なかなかじゃないですか16アンダー中3本フォーマーなんですよ
98出す
100ぐらい立ってんのか
二股はねケースバッティングめちゃくちゃ意識するからね
追い込まれたら
徹底して右打ちするからね
そこら辺徹底してるからね
真面目さが出てるよね
真面目さっていうか気真面目
気真面目っていう表現かもしれない
時として
それがマイナスになることもあるよっていう
だから叩こうと思わないけどね
気真面目さがあるぐらいのバッティングをするんで
ここねフォームラン談話で
一塁ランナーに初期がいたから
真っ直ぐ系が増えてくると思って
真っ直ぐに合わせて打っていきましたと
こういうふうに
決め打ちというか読み打ちというか
自分の中で強く振れる条件が揃うと
二股はカチンと飛ばせるからね
もっとね
わがままになってもいいと思うんだけどね
わがままになってもいいぐらいのバッティングセンスがあるんだけど
自分の中で邪魔をすることがあるんで
時として邪魔とは言わない
そういう選手だね
なんか応援したくなるねそういう選手
個人的に
本人もね
完璧に捉えられましたからね
いい当たりだったんだろうね
中継では分かりづらかったですね
高めの真っ直ぐだったかなと思うんだけどね
高めに要求してたのか外か内に要求してたのか
それが中に入ったのか分からない
ハツキばっか映ってたから
なおもノーアウトなんですけど
バッタとこだ
ライトマンヒット
ここで牧原さんがね
とこだの時はDH解除して
2027年以降も
さすがにそれはって思いながら聞いてましたけど
それだったら山崎幸也は
自分の先発当番の時はDH解除すべきやろ
とこだがまた出て
中村翔太
金振り三振
笑ってましたね
野球を楽しんでるのかなって思いましたけど
久々の一軍ですからね
あの表情を見ると
僕としては嫌じゃなかったよ
金振り三振をしてヘラヘラするなという人も
いるかもしれませんけど
紙一重だったんじゃないか
この球がくると
インスラって逆球だったっけ
構えてるとこあんまり
容疑してたらごめんね
とにかくインスラだったんですよ
結果球が
それは覚えてるんだけど
金振り三振して
ファビアンセンターフライ
小園フォアボール
2座席連続フォーボール
1座席目タイムで言ってるんだよね
そこ見てません今日初回だから
姿勢が金振り三振なんですけど
3つとも外に逃げるスライダーでしたね
3つとも振らされましたね
バワーってカット系も
スライダー系も投げますよね
僕のイメージは
ナックルカーブと
スプリットチェンジなんだけど
この末金のスライダーの
空振りの仕方を見た時に
ボールがめちゃくちゃいいっていうか
バワーのイメージとして
右バッターの外に逃げていくスライダーっていうボールが
そこまで頭にないのかな
ナックルカーブと急速打に似てるんですよ
スライダーだったんだけど
実況の人もナックルカーブって言ってなかったかな
でもスライダーだなって見てましたけどね
それは気になりましたね
ナックルカーブだったらジェスチャー変わると思うよ
確かね僕の記憶によると
結構松押し音でジェスチャー出すから
この場面だったかどうか確証ないんだけど
ナックルカーブの時は結構
高さを意識してねってジェスチャー出すんだけど
スライダーの時はコース広くねって
両手を横にしてるよね
ナックルカーブは両手を下にすんの
スライダーの時は両手横にすんの
その違いがあるんですよジェスチャーに
横にしてなかったかなと思うんだよね
スライダー系のボールを横にする時は
広く広くねってやってました
多分この場面も出してると思うんだけどね
カウント的にも状況的にも
初球よりも2球目の方が厳しく
2球目よりも追い込んだ後の方が厳しく
って感じでスライダースライダースライダー
っていうのを投げたんだけど
カウント通りに投げたっていうかね
上手く投げ切ったかなっていう
そういうシーンでした
あのスライダー3つ金振りはあってないわ
あったねセカンドフライ2回連続
これ覚えてますわ
セカンドフライどっちも高々と打ち上げた系の打球で
佐野はあからさまにね
一目損ねたっていう顔しましたね
宮崎も多分ねそういう風な面持ちだったんじゃないかな
と思うんだけどね宮崎は結構打球の行方をね
じっくりと見て真顔で帰っていったんだけど
佐野は結構悔しさを表してました
試合の導入
2人とも同じような内容だったんじゃないかな
ちょっと紙一重みたいな
ナイアフライドホームラン紙一重とはよく言いますけど
そういうような内容だったんじゃないかなっていうのが
フライアウト2つで
オースティンの金振り三振なんだけど
ここね背球が印象に残ってて
その前のオースティン
一打席目がホームランですよね
その後がフォアボールですよね
なんですけど3打席目金振り三振なんだけど
まっすぐまっすぐまっすぐまっすぐなんだよ
最後高めのまっすぐにオースティンが手が出てるのが金振り三振だったんだけど
オースティンが確か首をひねってたんだよね
全部まっすぐだったねみたいな
わかんないよそれはわかんないんだけど
俺はねあの仕草とか見た時に
バッタの反応見た時に思ったね
まっすぐ系の方がいいかなって
一打席目のホームランっていうのは
膝元のスライダーが逆玉になったのを持っていかれたんだけど
二打席目の最後
インハイにまっすぐ持っていった
フォアボールになったけど
その時のオースティンの反応とかを
坂倉は見たんじゃないかな
いやあの感じだったらまっすぐ刺されるんじゃないかなみたいな
ちょっとね早い球にね
遅れ気味だと思うんだよね
この時の金振り三振も慌ててバッと出すような感じ
オースティンって結構ね
どっしりとされた時どうしようもないなと思うんだけど
今多分変化球の方がどっしり打ってくると思うよ
どの球にも対応できるパターンだよね
オースティンってねもともとね
その中で昇格して間もないっていうのもあって
一軍レベルのピッチャーの早い球に
目がまだ慣れてないのではないか
このカードを明日と明後日がね
どういう風なオースティンの反応するのか
っていうシーンでしたね
ハイライトシーン
トコダって後ね変化球投手のイメージがあると思う
そのトコダのイメージも利用して真っ直ぐ真っ直ぐ真っ直ぐっていう
まさかトコダ投手で
全部真っ直ぐでくるとは思わなかったねっていう風な
金振り三振の時の苦笑みたいな表情だったのかもわかんない
真っ直ぐの投球割合っていうのは
高くないと思うから
変化球が多彩やからね
だけど別に真っ直ぐで勝負できないわけじゃないよっていう
そういうシーンでしたね
えー
六回表広島
坂倉センター前ヒット
モンテロ見逃し三振
はつきセンターフライ
二股金振り三振
えーとね
あのー二股の金振り三振で僕思い出したんですけど
これね二股ね初球の時にね
頭を通されてるんですよ
それで二股こうしゃがんだんですけど
そのボールを
なんていうんですかね
そのボールを利用したよねDNAバッテリーは
初球別に投げミスだと思うんだよ
初球右バッターに抜けてね
頭付近に早球が行きましたと
それでなかなか踏み込みづらくなると
どうしても
それを利用して外に逃げていく変化球を続けていって
最後金振り三振っていうね
二股だったらね追い込まれたらね
当てられる技術はかなり高いバッターなんだけど
初球の頭を通されて真っ直ぐ
が多分残像としてあったんじゃないかなっていう
なかなかやるじゃないのっていうね
DNAは藤並も取りましたからね
今ねそういう話して思い出したんだけど
藤並一回置いといて
小園にも一球ありましたね
左バッターなんだけどね小園
あれもうちの真っ直ぐやったかな
クロスファイアかなんかやったかなと思うんだけど
危ないボール一球ありましたね
小園はしゃがむじゃなくて
反射神経の良さっていうか
逃げてましたけど
後ろに引いてたかな体重
逃げてましたけど
頭付近の危ないボールありましたね
六回裏
DNAレビナ
来ましたね
左中間のソロホームラン
ほんまにホームラン多いなっていうね
この辺りで僕は感じましたね
これで5本目ですか
全部で5本やったかなホームラン
DNAはオースティン佐野エビナ
カーブはモンテロと二股
このホームランね外の真っ直ぐなんですよね
外の真っ直ぐで
コースはどうかな
どこに入ったか分からないけど外より
高めにいったんだよね
アウト入らへんのボールです
そんなに悪くないと思ったんだけど
これは僕感じましたね
ボール飛ぶなって
モンテロの時に逆風だって言ってましたけど
エビナは持っていったんですよね
外の球をね左中間
試合の終盤
左中間かな
引っ張り方向ではあるんで
それで入っていくんだって
逆風とか言ってましたけど
っていうホームランだったかな
この時のトコダの表情映ってましたけど
ポーカーフェイスやからね
なかなか感情を見とるの難しかったんですけど
僕は意外でしたね入っちゃったよ
ギリギリ入るんだよね
いくかどうか
ギリギリフェン直がないんだよ
ギリギリスタンドに入るんだよね
モンテロと双股と
エビナはそう
オースティンとサノはそうでもなかったかな
っていう感じですね
松尾
レフト前ヒットホームラン打った後
本当に繋ぐのねまた盛り上がるんだよね
これがDNAのお家芸ですかね
誰か打ったらワーって盛り上がって
こっからマシンガン出せんじゃんみたいな
普通のヒットが
普通のヒットじゃないくらい盛り上がるよね
ホームラン出るとわかりやすく
スタンドがざわつくよね
年価が1.5倍増しみたいな
ここら辺に載せられて売ってるのかな
どうなんかなっていう風に見てましたけど
林
ピッチャーの送りバント
ここでダイダバウアーに変えて
ホード
ダイダホードがコールされたのを受けて
ピッチャーはトコだから堀江にスイッチ
そうですね
イニング途中でトコダを変えるという
最早なんですけど
トコダの球数だけで言うと
91球
そうだね
左から左に変えたところで
ただトコダは傾向として
左バッターの方が率は高いんだよね
ただ右バッターの方が長打を許す
率が高い
左バッターはヒットとか打たれやすい
そういうデータがあるんだけど
この状況1点リードの場面で
得点型ランナー進んで
左バッターの強打者タイプ
そういうのも勘案したのか
左から左に変えましたね
堀江は多分こういう使われ方なんだろうなと思って見てました
左のワンポイントっていうかね
ですから予定調和なのかな
なんですけど
その堀江
ホードに対してフォアボール
これね結果球はね
左バッターの
アウトローに逃げていくスライダー系のボールなんですけど
坂倉がねなんとかね
グラブで止めたなっていう
ミッドかキャッチャーミッドで止めたなっていう
体で止めるのも難しいところで
ミッドを差し出して
パッて取ったんだけど
これはナイスキャッチだったね
フォアボールっていう結果でアーってなっちゃうけど
よく止めたと思うよ坂倉
好きあらば守備を叩かれるからね
いいプレーはいいプレーって言わないと
これはどうだったんだっていうときは話させてもらうと思いますけど
悪いプレーだけを取り上げて
守備が悪いっていうのは不公平
ズルいよそういう人
これうまかったよく取ったね
これだって取れてなかったら
フォアボールでインプレーですから
心理するよね
ホリエとしてはね
スペシャリスト的な選手って言うと
よくはないよね
ここですぐにね
打順が一番に戻って右の桑原になったところで
中崎に再びスイッチ
そのまんまですね
中崎に帰ったと
桑原と勝負なんだけど
桑原デッドボール
これはショッキングなシーンだったね
手の当たりに当たるんだけど
桑原ね戻ってきたんだけど
試合終わってから
アドレアリンが出てる分ね
当たった感じ
どうなんかね
実況の方がまるでグリップに当たったかのような
跳ね方をしてましたが
確かにねポーンってね結構ね
跳ねたんだよねボールが
当たってから弾んだっていうかね
あれはどういう当たり方をしたのかな
ボトってその場に落ちると
ボールの勢いを吸収してるから危ないって言うけど
その話だけで言うと
結構跳ねたんだよボール当たってから
まるでグリップに当たったかのような
グリップにも当たってんのかな
どうなんすかね
気になったんだけど
手のフギに当たってるのは間違いないんだけど
当たり方的に
手にも当たってるんだけどグリップにも当たったから
跳ねたのかな
だとしたらモロには行ってないのかな
モロには行ってなかったことによって
不幸中の幸い的なあれで痛いんだけど
なんとか大事にやりたかったのかな
そこらへん気になるよね
当たってからの跳ね方を見ると
でもショッキングなシーンでした
これで結果的に
堀江はフォアボール
中崎はデッドボールと
四肢球でピンチを広げていくという
おいおいというところだったんですけど
この場面で大層がセカンドにフォードが進んでから石上ね
初球
これ強打レフトに犠牲ぐらい
気が付いたら点取られたなみたいな
失点の仕方だったんですけどこれで同点ですね
この場面ですね
中崎ね
カーリバナというか
カーリバナの桑原との勝負でデッドボール当ててるんで
なかなかねインサイドに行くのが難しい
状況じゃないですか
バッターも当然それは招致の上だというところで
強打としてはね
外寄りのボールを待てたと思うんですよ
そんな中でキャッチャーの坂倉は
インサイドに構えたんだよね
デッドボール当たった後にインサイドに構えるところで
これが投げ切れなかったね
逆球になって外寄りに行ったのを
パチンと合わせられて
犠牲ぐらい打つためのバッティングというかね
逆方向に押し返すイメージというか
押し返すって言われへんか
差し出すイメージというか送り出す
何でもいいんですけど
そんな感じでパーンと合わせられて乗っていかれたな
おそらく坂倉としてはそういうのを打たれるイメージがあったから
インサイドにバンと入れたかったと思うんだけどね
一球入れたらねバットも軽減してくるから
攻めていこうとしたかったと思うんだけど
初級インサイドのボールが
投げ切れずに外に行ってしまったという
そういうシーンでした
これで2アウト1塁に状況変わって
サドフライ
ここねインサイドを再び構えるんですよね
ここらへんが坂倉らしいと言うんですかね
ちょっと投げるの難しそうだから
じゃあ他のボールで攻めていこうかというよりも
ここ投げた方がいいよ
ここに来なさいよ
アイザーとかはプラスアルファはジェスチャーですよね
このバッダここ使わないと抑えられないよみたいな
試合の序盤の展開
アイザーの威厳がありますよね
プラスアルファ
そこらへん似てるかもしれない
リードの癖っていうかね
でも中崎はさすがだよね
さっきね強打には投げ切れなかったんだけど
満塁だったっていうのもあるかもしれないけどね
レッドボール当てたプラス満塁で当てると押し出しになるっていう
なかなか投げづらい状況が揃ってたんでね
だからこそでも内に行かないとねっていう
バッダは外を張りやすい状況だからこそ
内を見せて内もあるのかって思わせないと
抑えられないですよ中崎さんみたいな
インサイド構えたけどね
サロンに対してもいやいやもう行かないといけないですよ
って構えたけどね
ここらへん中崎さすがだよね
犠牲ぐらいをしたけどね一本
まあ何度か同点に持ちこたえたっていう表現でいいんじゃないですかね
ピッチャー交代と戦略
僕はそう思いますけど
で
7階表広島
バグアーから土産に投資交代
中崎の台座に出ました
前川ですね
前川セイタっていうのかな
誠に太い
いいじゃないですか
誠実に太い誠実があるんですかね
何でもいいですよ
前川
ピッチャー頃
前川はね僕正直二軍戦終えてないんで
じっくり見させてもらいましたけど
一座席目で印象に残ったのはバットのグリップ
あのね
数年前ぐらいに
林口太がバットのグリップが結構低めだったんだよね
昨シーズンの前川
それこそ前川ですけど今たまたまだったんだけど
昨シーズンの阪神の前川も確かねグリップ低めじゃなかったかな
前川だからかな
前川リスペクトかな
じゃないと思うんですけどたまたまだと思うんですけど
結構ねこう
自分の胸ら辺から自分の胸ら辺でグリップを
構えてるねそこからバット出してる感じ
これが一つ特徴としてあげれるかな
バットの出方とかそういうのがフィットするよね
そっちの方が多分
そんなグリップを高く構えない
ちょっとこう
やっても伝わらないんだけど口で言わないとね
まだそこぐらいやな
まだ何とも言えないです
頑張ってちょうだいよっていうぐらい見てました
長村翔成
ファビアン
フォアボール
ここで宮城から中川に投手交代
ファビアンにフォアボール与えて変わるんだよね
ファビアンのフォアボール覚えてますね
宮城ってカーブとフォーク
縦変化のイメージだったんですよ
ファビアンに対してスライダー使ったよね
これもねスライダーだと思うんですけど
GQのカーブって言うんですよね
結構適当なんですよね
スライダーとカーブって分かりにくいよね
それは僕も思います
でもねスライダーだったと思うよ
宮城のカーブ
カーブって縦割れ系だもんね
あまり横滑りじゃないもんね
多分スライダーだったと思うんだけど
こんなボール投げるんだって僕見てたんで
それは割と自信があります
結果球がね
インローに
コースが外れちゃったフォークね
コース外れちゃったんだよね
体の近いところに
まあ見られちゃうよねっていう
フォアボールでしたけどね
ここで変えるんだなって思ったんですけど
右から右の中側なんですけど
僕DNAファンじゃないんで知らなかったんですけど
中側は左バッターの方が抑えられるピッチャー
抑えられる右ピッチャー
そういうところもあって
右から右の投手交代っていうのが
起きたんだろうなっていう
その視点で見ると中側ってね
フォークボールがいいんだよ
中側って出始めた頃は
150キロのまっすぐでガンガン押してくる
力闘派っていうイメージなんだけど
今日の投球見ててもフォークピッチャーなんだよね
試合の結末と見どころ
本当に見た感じはね
力闘型の俺のまっすぐを打てるもんなら
ロッテクラーってきたんだけど
フォークって
左バッターには右ピッチャーのフォークっていうのは
逃げながら沈んでいく軌道になることが多いと思うんで
そこら辺のフォークボールが効いてるんだろうね多分
って見ました
小園ショートフライト
これで引消し成功
7回裏DNA
ピッチャー中崎から島内に交代
この場面も打順の兼ね合いっていうかね
宮崎から始まる打順
多分一番いいところに島内を持っていってると思うんだよね
今
そんな中で
これはね内容が良くなかった
珍しいんだよ
島内のイメージとしてボール荒れるよねっていうイメージある人いると思うんだけど
ここまで荒れるのは今シーズンそんなになかった
ですね
ボールが暴れたね珍しく
大丈夫かなっていうちょっと嫌なフォアボールでしたね
同じ先頭フォアボールでもね
投げ切ってるなっていう
ピッチャー違うけど栗林がありましたよね
この前
投げ切ってるんだけどボール判定で惜しくも
まあまあでもこのボール投げれてるんだったら
いけるかなみたいな
島内はあれいけるかな
3ボールだったらね
キャッチャーのサクラは真ん中に構えるんだけど
全然真ん中から外れてね
インハイに行きましたからね
そんな中で
バッターオースティンどうなるんだと思って
見るんですけども
見逃し三振なんだけど
結果球は
チェンジアップが
なんか落ちなくて
オースティンはボールだっていうここは沈んでいくんだろう
っていう風に判断して見送ったんだけども
ストライクからストライクにボールが残って
見逃し三振
オースティンはえって
ガッテンみたいな
これは助かったかなっていう
オースティンとしては見切ってるわけよ
真っ直ぐチェンジアップ
多分そんな感じだと思う
ストライクからボールに沈んでいく誘い球だよね
その手には乗らん
ストライク
実況の方はフォークだけどチェンジアップだよ
これはカーブファンだから申し訳ないけど
チェンジアップだって140kgがフォークだから
確かに島内は今シーズンフォークを投げてるけど
全部フォークじゃないから
島内はチェンジアップも挟んで投げるからね
急速台で判断するのが良し
フォークはそんな沈まないからね
ただあそこは
沈むであろうチェンジアップが沈まなかった
多分ね
これに誘えたかったと思う
沈まなかったんだけど
低めのところから残った
狙って投げてないと思うけどラッキーだった
これでワンアウト取って
このアウトで生き返るかなと思って見てました
エビナ
ショートフライ
これもね
エビナは
真っ直ぐに詰まらされて
ショートとレフトのポテンかなと思ったんだけど
ショートの守備範囲内で良かったと思って見てたんだけど
真っ直ぐのシュート回転が
なかなかだったね
島内の特徴としてシュート回転が
目立つと島内らしい真っ直ぐが
投げられなくなる
本人も課題にしていて
いかに真っ直ぐが
中度成分が出やすいフォームではなく
ホップ成分が出やすいフォームで投げるのか
を突き詰めてやってきた
ただ今日の先頭フォアボールの内容があまり良くなかったので
細かくはわかんないけど当然本人じゃないから
何か上手くいかなかったんだろうね
という中で多分島内の悪い特徴である
シュート回転が珍しく出たのかな
ただ
半端にシュート回転したら危なかったと思うんだけど
かなりえげつなくシュート回転したから
右バッター詰まった
これも結果オーライ
だから先頭フォアボールの宮崎
内容的にもきつい
エビナのショートフライ
ストレートがシュート回転したのがラッキー
ラッキー投稿ですこれ
松尾は初級ショートボール
これはそこまで覚えてない
これもシュート回転してたと思う
外のまっすぐがシュートしたんだけど
外ら辺にいったのかな
そこまで記憶残ってないけど
結果オーライ
確か松尾のときもまっすぐがシュート回転したと思う
今日はよくなかったね
投げてるボールが
あとはどうなるか
次回当番どんな感じか
修正能力に期待しようかな
八川表広島
正解はショートゴロ
リプレイ検証後判定変わらず
ありましたね
ショートゴロの早球が若干それたんだっけ
一塁だったっけ
あんま覚えてないな
リプレイしてたなと思ったけど
リプレイいるんかなと思って見てた記憶あるんですけどね
思い出した思い出した
ショートの強打の早球が
強い早球が投げにくい
体勢での補給になったんだよね
ショートゴロの際にバットが折れてたから
バットが気になったっていう
そういう動作が入って
ショートゴロの時の早球が弱くなったんだよ
それもあって今セーブじゃないんですか
思い出しました
間に合ったね
ファーストは上手いことカバーしたんじゃないかな
この時ファーストで入ったかな
オースティンって
ずっとオースティンやな
でした
坂倉空振り三振
モンテロサードくらい
カイマタギ成功
フォークフォークフォークフォークだった
それをめっちゃ覚えてる
こんなにフォークなのか
コートの時もフォーク投げてたけど
左バットは特にフォークやね
だから坂倉フォークフォークフォークですよ
いつ真っ直ぐくるんだフォーク
もうそろそろ真っ直ぐがフォーク
中川コーって真っ直ぐに見えないけどな
フォークやな
8回裏
ピッチャーが島内から繰り返しに変わりました
繰り返しはこういう階段戦とかで投げることが多いね
林
センター前ヒット
このバッターランナー林が先頭レスルーする
どうなるんだっていうシーンですよ
中川から柴田に台打
これはピンチバンダーなんだな
ピッチャー前の送りバンドなんですけど
坂倉は高めに構えてるんですけど
その高めに構えてたのが真ん中低めぐらいにいく
これは気になった
中継で触れられてなかったけど
この場面でピンチバンダーで出てきて
1球で決めるさすがですね
柴田のバンド技術
それもそうなんだけど
高めに構えてそこにいっちゃう
繰り返しの調子も不安だね
ちょっと気になったんだよね
島内どうなんだろう
それ覚えてますね
これで1ランナーと2塁の形を作って
2塁ランナーは瞬速の林なんで
カープは結構カイヤー前に来てて
もう1点もやらんぞっていう渋滞系敷いてるんだけど
そんな中で
桑原ピッチャーゴロ
これもね
今1個思い出したんですけど
試合の状況
実況の方やったかな
一歩のヒットではなかなか返ってくるのが難しい
林選手でもぐらいの渋滞系敷いてますね
っていう話があって
1塁と3塁のラインも締めてますね
ということはこの渋滞系だったら
桑原選手だったら
3塁側に叩きつけるような打球で
頭を越していくっていうあたりがあると
この渋滞シフトでも
2塁から林選手がホームに返ってくるってことも
あり得るかもしれませんね
とか言ってたんだけど
桑原ってパンチ力あるじゃん
頭を越してやれって言ってあげたらいいなと思って
叩きつける打球
あるかもしれないよ
あるかもしれないけど
桑原だったらガイアの頭を越す
レフトオーバーとかセンターオーバーとか
当然返ってくるんだから
そういうあたりを期待したいですねって
俺の癖なんだけど
ガイアが前に来てると
バッター舐めんなよって頭越してやれって思うんですよ
頭越してやれじゃなくて
叩きつけて
3塁線を締めてるところの
ポーンってバウンドして
頭越してやれって
その頭がいいって
ガイアの頭を越してやれよって
これちょっと僕思いました
そういうあたりで2リーから帰ってこいって
じゃあポテンヒットとかかかったことない
フラフラっと上がった打球が
そんな言わないよね
ちょっと失礼かなって思った
記録はピッチャーゴールドだったんだけどね
京田
ここね
先頭バッター出てピンチバンターで送ったんだけども
桑原京田に1本出ずという
まぁまぁって感じやね
そういうこともあろうかって
入江選手の復帰
九川表 広島
ピッチャー中川から入江
入江もこれは久々の当番?
俺が知らんだっけ?
クラブ戦ではかなり久々っすね
そうか入江は復帰したんやな
久々に入江見るなって見てましたけど
今シーズンはね
守護神として投げてましたけど
怪我かなんかしたんですかね
だいぶ飽きましたけど戻ってきて
オールスターも事態したんやったけど
確か入江ねありましたけど
戦闘初期
ライト前ヒット
これね粘って粘って最後に
膝元に食い込んでくる
投げてなかったカーブ系のボール
これを持ってったね
なんかああいうバッティングを見せられると
初期使いたくなるっていうような
ヒットだったと僕は思いますね
早めに追い込まれたんですけど
そこからね
粘って粘って粘って
やっぱDNAバッテリーとしても
頭にないボールを投げたい
こういう時に粘られてると
カーブ系のボールを要求する傾向ってあると思うんですけど
そのボールに対してうまくアジャストしたなっていう
100点のバッティングでしたね
戦闘バッターってことを考えても
牧原さんは
打った球はボールゾーンに食い込んでいくボールなんで
見られてフォアボールよりも
打たれてヒットの方が
バッテリーというかピッチャー心理としては
切り替えられますよって冷静でしたね
冷静な牧原でした
初期ね
バットを縦のように扱った感じで
ゴルフスイング
こういうゴルフスイングもあるのかみたいな
よくゴルフスイングって超アッパーみたいな
バンって言うけど
この初期のゴルフスイングは
例えるのであればパターをやるような
パターではないな嘘つきました
バンカーショットみたいな
バンカーショットかのように
縦に使ってポンって持っていきました
西川とかもあんなのやるよねって
縦振りって言わないですかね
今縦振りって違うもんね
縦振りじゃなくてバットを縦に使ってましたね
そんな打ち方するんやって
で
これ初期で出ましたね
二股
キャッチャー前の送りバント
ちょっとね
バントかなぶりっていうか
インサイドに来るボール
避けようかバントしようかみたいな感じになって
多分見逃してばボールかなと思うんだけど
バットが戻すのが遅かったって
ストライク取られて
二股もコツンとやってましたけど
いかんいかんみたいな
二股はねバントしに行くときにね
顔付近にボールが抜けてきて
バント構えてるから避けられなくて
結構大きな怪我やってるから
残像がないわけではないでしょうね
ただそれは言い訳にはならないと
言うことで多分頭のペタってやってましたけど
かわいいですね
かわいい気真面目くんだね二股は
まあ決めてねバント
栗林のところに台座の間
だったんですが
見逃し三振
これね3ボールになるんですよ
3ボールになりまして
ちょっと球場が不穏な空気
3ボールっていうのは
半ばはもうダメかみたいな
それはわからへんけど
厳しいかみたいな空気がたどってたんだけど
そこからカウントを整え直して
最後に見逃し三振取るシーンだったんだけど
3-1からね
実況の方がこの場面
待てってあるんですかって言ったんですよ
野間選手と言うでもないですよ
言ってたんですよ
それで3-1からアウトハイの真っ直ぐだったんだけど
それをファーブにして
あれもね
左バッターのアウトハイって結構カチンって合わせたらね
あと入谷のボールの飛距離を
入谷のボールのパワーを利用したら飛距離が結構出たりするんで
そこらへんもあってバッと合わせにいったと思うんだけど
野間が思ってるよりも
ボールがスピンが効いてたのかな
僕はそう見たんですけど
中継ではちょっと押されてますよねって言ってた
3-1っていうバッティングカウントで押されてるから
入谷選手は真っ直ぐでいったほうがいいと思うって言ってたんだけど
たぶんね入谷のスピン量がね
野間の頭以上にあったと思うんだよね
ちょっとこうファールなんだけどボールのひたつらっていうかね
ボールのひたつら側にファールやったから
どうなるのかなって見てたんだけど最後ね
アウトローですか
宮崎選手の活躍
真っ直ぐ
これね野間としてはボールと思ったのが
入谷のやはりスピンが効いてる分
低めでもたれないっていうところで
ストライク判定だったのかっていうね
そんなシーンでしたね
中村翔成は先端ぐらい
同じような感じだね
先頭バッターに瞬速のランナーが出るもん
ヒットで出るもんねそれで送ると
DNAは林が出て柴田で送ると
カーブは竜木が出て二股で送ると
しかしコードが続かず
得点にならずと
いう中で9カウラ
栗林から森浦に変わって
DNA
先頭の佐野がレフト前ヒット
これね佐野シフトを敷いてる
穴を突かれた感じだったね
カーリバナの初球でしたけど
どう思いました
まぁね軽く
合わせられたというかね
佐野はねもともとね
高打者タイプでもありますから
強打者タイプでもあるし高打者タイプでもあるから
ハイブリッド系ですから別にねああいうバーティーもできると思うんですけど
佐野は
僕はねこの状況を考えた時に
チャンスメイクに徹したのかなって
佐野って効果が出てると思うんだけども
制約がなかったら多分ね
プル消えたと思うんだよね
だから佐野シフトがあるんだもんね
確かにね
でもこの場面は無理に強引に自分が
ライド方向に持っていって超打ってよりも
どんな形でもいいからするでしょって
そういうレフト前だったのか
レフト前って言うのはショートコーラなんですよね
だけど佐野シフトで右に寄ってるから抜けていくんだよね
っていうヒットだったんですよ
それはね結構気になりましたね僕は
っていうのも
佐野が出るとダイソーのカード切られるのは目に見えてるというか
まあ案の定
ミモリがねミモリいたんだねって思ったんだけど
カード切られて
これはちょっと佐野の失礼は痛いなって僕は思ったんですけど
ミモリはね
カープ戦で3投確か決められてなかったかな
決めてたと思うんですよね
ミモリはなんか3投のイメージがあるんで
3投するということはこれはなかなかだと
僕は思ってるんで
そんな流れですよバッタ宮崎
ミモリが
二塁通り成功
この場面で走る
この勇気がすごいねミモリ選手はねって言ってたよ
手放しで称賛してました
牧原さんもね
これにはあっぱれって
そうなんですよミモリはね走ってくるんですよ
この場面で走ってくるかっていう
その前のイニング
前投出て送って得点ならなかった
しかもカーブも先投出て送って得点ならなかった
これはノワード二塁作るしかないっしょみたいな
分からんよ
分からんけど
やられたね
これで走られて
そうそう宮崎にね
このレフト前
まあねあの
状況としてはね
最低でも罠出す三塁って宮崎って
やっぱ当て勘がね
リーグトップクラスにあるバッターですからそういう意識あったと思うんだけど
チェンジアップだよね
チェンジアップで抜いたところで多分引っ張り方向に打球飛んだと思うんだけど
まあ人がいないところに打つよね
本当ね
当然ね前出てきますからね帰ってこないですけど
言わなくてもいいことを今から言うんだけど
いやその辺りだったら
ホーム帰ってこれへんところに陣取ってるに決まってるやんっていうような場面でも
なんかあわやさよなら方には
わーってなるよね
おーみたいな
わーみたいな
さよならだ三塁ストップみたいなさ
なるよねこういう時
ヤシュの間抜けていく打球で
さよならはないって
ヤシュの間っていうか今回だったら三塁かね
そうそう
ないってないってガイヤ前来てるって
ゴロヒットじゃ帰ってこれないって基本って
俺毎回思うんすけど
帰ってこれないうちに来るからさよならだったらって
とか思ってるから負けるんですよね
残業します
この場面で僕はDNAのスタンドにナンクス履きました
その辺りじゃ帰ってこれんって
そしてオースティンは新国圏
ブーと
ブイングが鳴りました
あんまりブイング鳴ってたけどもっと来るかなと思ったけど
ウグイス城がバッタオースティンといって
新国圏の流れになるけど
そこは理解するんやみたいな
じゃあさっきの場面も理解してくるよって
ヒットが出たら喜んじゃうんかな
そうなんかな
この場面でセカンドに菊池を入れる
ノーアウト満塁から菊池に帰るんだって
さあどうなるか
さっき言った通り
新国圏の流れになる
さあどうなるか
試合のハイライト
バッタエビナ
レフトへのサヨナラ犠牲くらい
これ古くなってたよね
どうすんのかな
まっすぐかチェンジアップか
二択やんね
エビナもそういう風に睨んでたと思うんだけど
2-2からのチェンジアップがね
ボールになってのフルカウント
ってところで
どっちを選ぶ
ゾーンにまっすぐを放ったんだよね
まあそうはね
ストライクからボールになる球で
見られてサヨナラ押し出し
よりかは
ゾーンを攻めていこう
クロスファイアーのまっすぐ選択しましたが
エビナが犠牲くらいには十分な距離のところに
打球を飛ばして
これでゲームセット
インハイのところへ
突っ込んでいくボールでしたけど
モリュラはね
右バッターのアウトサイドにも一気に
まっすぐ放るんだけどね
高めのゾーンで
状況としても高めのところに見つけして
行きたい場面だと思うんで
そこら辺の打者心理も活かしつつ
攻めたのかな
っていう風にも言えるよね
だからまあ
厳しかったかな
ノワード満塁という状況になったら
信頼できるボールは限られてくるよね
っていうシーンだったかなと思います
右バッターのクロスファイアーと
落ち球のチェンジアップ
この2パターンやったね
これでDNAさんの勝利
選手のパフォーマンス分析
パチパチ
なんですけど
いろいろあったね
僕がまたスタメンウォーダーを見直して
印象に残ってるのは
オースティンの速い球への対応能力と
初期のゴルフスイング
初期はなんか
今日7番企業ですけど
ずっと上位でもいいかもしれない
2番をファビアンは続けるのかな
1番中村翔成
この状況だったら
中村翔成は
1番で切り込み隊長という役もいいけど
クリーンアップの後とか
中村翔成、モンテロ
ここら辺で中軸以降の回にも厚みを
足した方がいいかもしれない
2番は
中軸以降の回にも厚みを
足した方がいいかもしれない
秋山はどうなんでしょうね
秋山はいいかなと思ったんだけど
ベンジが増えたんで
秋山の調子が
初期見てたら1番でいいかなと思うけど
中村翔成は上位もできるし
中軸もできると思うんだよね
初期にポイントゲットの役割って
なかなか求めづらいと思うので
帰れちょこちょこっていうのもありだと思うけど
この感じだったら初期1番でも面白いかなと思いますけど
あの粘りからの最後
バットを縦に使うゴルフスイングでヒットするっていうのは
芸術的でしたよあれは
末からのノー感じは気になったね
バウアーだけだったのか
なんとも言われへんけど
すぐ帰ろうとないと思うからね
また見てみようか
ぐらいか?
京田のエンドラン適正に疑問符ってやつもあったけどね
それはいいか
そんな感じで今日は終わります