夢に現れたいいね
おはようございます。
今日2つ、多分見たんで、先に見たであろう、【いいね】の話からしますけど、
なんかあるアプリを使ってて、
ラジオっていうか、まあ音声媒体のアプリだな、を使ってて、
で、いいねボタンがあるじゃないですか。
で、投稿したのを覚えていない投稿に、いいねがつきまして、
それにびっくりしてる夢なんですけど、
まあいいね欄にさ、何日前投稿のいいねがつきましたとかあるじゃん。
その中に、あの、昔って書いてる。何日前じゃなくて、昔って書いてるところに、
の投稿に、いいねがつきましたって。
これ何?って思って、押したんですよ。
そしたら、その昔の投稿で自分が何を話してるのか。
えー、アンリアルライフっていうゲームがあって、
そのゲームのやり終えた後の感想をラジオ風にまとめている、
そういう回なんですよ。
その話にいいねがついたんですよ。
俺こんなの話したかなーみたいな。
困惑してる夢でしたね。
あ、でもね、現実世界で俺撮った記憶あんだよね。
だから、ちょっとあれだよね。夢なんだけど現実見て。
僕の記憶によると、現実世界で太鼓の昔にスタンドFMにアップした記憶がありますね。
それにいいねがついたような感じかな。
こんなんやってたんだな俺っていう。
昔の投稿にいいねがつくと思いがちですね。そういうの。
そんな夢です。
評論家たちの夢
2つ目が、これなんていうのかな。
番組見てて、タイトルにするんだったら評論家かな。評論家っていうタイトルがふさわしい。
番組見てて、MCはね、キリンの川島。
女性が誰かな。
あれ誰なんだろうな。土屋太夫みたいな。
ではないかもわかんないけど、夢の中では土屋太夫しておこう。
キリン川島自信あるんだけどな。土屋太夫じゃなかったと思うんだけど。
名前と顔が合わないんだよね。女性の人って。
今の言い方違うな。
女性タレントの方。顔と名前が合わなかったんですけど。
2人でやってる番組です。
いろんな評論家の方が登壇されるんだけど。
これがですね、名言評論家の方と中華評論家の方がいまして。
この2人がタッグを組んだ企画があるんですよ。
どういうことですかっていう。そこが今日の夢なんだけど。
中華を出しているシェフの方がいるじゃないですか。
その人が力作だよね。
それを作った時のコメントっていうか、言葉を一言添えてくださいっていう風に
作る側の人には依頼してるんだよね。スタッフの方が。
だから中華料理プラス一言言葉が添えられている。
そういうのがパンパンパン並んでるんですよ。
中華料理A、酢豚。酢豚作った人の一言コメント。
っていうので、それを名言評論家と中華評論家が評論するという。
面白そうだね。そういう夢の内容だったんだけど。
これが盛り上がるんですよ。
麻婆豆腐を作った人がいると。その人の一言コメントは、もう限界です。
だったんですよ。もう限界ですという言葉に名言評論家の方は反応を示して。
限界っていうのはね、自分で決めるもんじゃないんですよ。
冷めた口で言いました。
それで中華評論家の方はその麻婆豆腐を実食したんですけど。
自分で限界を決めるような人の味ですね。確かに。
うぜえって言う。それめっちゃ面白かったんだよね。そこが爆笑しちゃったんですよ。
それで、キリンの暮らし元くんも何か言ってたんだけど、それ俺覚えてないよ。
その限界ですという言葉を書いた人の麻婆豆腐がすっげえ酷評されてたのは覚えてます。しか覚えてないですね。
その話をするためだけに段取りを組んだ感もあるね。
すげえリンクするんですよ。まず名言に着目するんですよ。名言評論家が。
いい言葉を残すなよこの人。基本上から目線なんだよね。評論家の方もそうか。
中華評論家の方が食べると確かにみたいな。
中華評論家の方は合わせればいいもんね。極論。
でも多分うまいんだろうね。いい言葉を書く人はいい料理を作るねみたいな。
何作ってたかな。
食うに値しないって感じで名言評論家の方がパチャパチャってやったのもあったね。
それは食べ物を粗末にしてるという観点でダメなのではと思うけど。評論不可能みたいな。
こんな言葉を書く人のお飯食う価値ないよみたいな。あれ何やってたのかな。
汁が添えられてる。チャーハンとかって汁って言わないか。中華スープってあるじゃないですか。
チャーハンか何かだったと記憶するんだけど、中華スープをパチャってやってもこんなの食う価値ないからみたいな。
だから評論不可です。
こんな言葉を残してる人でこの人のお茶とか知れるよみたいな。
名言評論家がウザいんですよ。中華評論家はね、食って確かにとか言ってね。愛の手ですからねどっちかと言えば。
名言評論家のウザさが際立つ夢でしたね。
スタジオも凍りつくんですよ。
いろいろあったんだけどね。中華料理ABCDみたいな。
名言評論家の方が言葉をね、みけに視野を寄せて見て、わかったもんじゃないなみたいな感じでさ、基本褒めないからね。
スタジオはちょっと凍りつくんだよ。
中華評論家が泣くって、同調する感じで、これで胃袋を満たす人の気が知れるねみたいな。
サーベンもおったかもしれない。ひな壇に。サーベン似合いそうやな。
そんな番組でしたね。
アカウントの気づき
いいねの話をもう一回したいんだけど、
昔の投稿にいいねをしてくれた人のアカウントで飛んでみたんだけど、
ぱっと見の顔が載ってたんだけど、プロフ写真に。
アラフィフぐらいのおばちゃん。
アラフィフぐらいのおばちゃんが、俺の昔の投稿にいいねをしてたね。
アンリアルタイム、違う間違えた。アンリアルライフがいいぞって話をして、
その人に対してどういう風に絡めばいいのかなっていうのを考えてるのも印象に残る夢だったね。
今ふっと思い出した。
いいねをされた時に、現実問題としての話ねこれ。
いいねをされた時に、自画像が載ってて、
若い女の子だと、何か絡めないかなって考える。
本当に申し訳ないんだけど、アラフィフのおばちゃんだったんですよ。
見た目の感じね。
俺の昔の動画をわざわざ見つけてくれていいねしてくれたんだっていう思いはあったけど、
この人と何か接点見つけて絡めないかなとまでは考えなかったね。
これがもしも20代くらいの女子だったら、何らか10代っぽい女子でも、
というか30代くらいでも40代くらいでも、
極論、自画像載ってて、いいなって思えば絡む接点を見つけようするよね。
その人の投稿を見て、わざわざ昔の投稿にいいねをつけてくれてありがとうございますと。
拝見させてもらいましたけど、すごくいい投稿される方ですねみたいな。
よかったら総合フォローお願いしますみたいな。
そこまでいかなかったんだよ。あらゆるおばちゃんにいいねされたんだけど。すみません。