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2024-12-31 31:48

🍺2024.12.30(月)【6.00-11.30】 夜活(メイポ)/寝不足/忘年会

00:01
12月30日、月曜日。 今日は6時に寝て、11時半に起きました。
お酒入ってます。 今日1日を振り返っていきます。
まず、夜活に励みました。 相も変わらずメイブルストーリーを行っていたんですが、
今、メインキャラクターの氷雷、アークメイジ、氷雷、通称氷雷のレベルが286なんですが、
経験値が97.5%ぐらい。 100%になるとレベルが上がるという仕様になってるんですが、
この残り数パーセントがもどかしいという状況にいます。
というのもですね、今12月30日ですので、未曾か。
2024年も残すところ、あと1日と言わないか、あと1日になってるわけなんですけど、
この年内でレベルアップができるか否か、極めて難しいんですね。
残り2.5%というと、あともう少しじゃないかと思われる方も多いと思うんですけど、
レベル286からレベル287にしようと思うと、残り2.5%であれど、何時間もかかるんですね。
その時間を通常の活動であれば、捻出できないんですよ。
通常であれば、2025年の捻出にレベルアップするんじゃないですかね。
それは別にいいと言えばいいんですけど、
何でしょうね、この年内までレベルアップをしたからといって何も得られるものがあるわけでもないんですけど、
何かこう、あげたくなるというか。
例えるのであれば、マラソンですかね。
マラソンでもうラストスパートに入っていると。
ラストスパートに入って、もうここから一気にギアを上げて、ゴールしたいと。
そういう状況なわけですよ。
で、やっぱり人間って節目、節目を気にする生き物じゃないですか。
例えば、年内までに何々を終わらせるとか、年始から何々を始めるとか。
よくよく考えてみると、別にいわゆる節目ではないタイミング。
03:01
例えば、12月の18日からこれをやるんだとか。
いいと思うんですけど、人間って結構節目を気にする生き物で、
12月18日から始めるぐらいだったら、新年、新たな気持ちで、
2025年からこれを始めようかなっていう風に結構考えるところがあるんですよ。
あるいは、12月10日でこれをやめた。
今やったことをやめた。でもいいはずなのに、
12月10日にやめるのはちょっとキリが悪いから、
年内いっぱいまでやって、新しい年を迎えてから審議行って、これを終わらせてとかね。
そういう風に考える傾向があるわけですよ。
続けるにしろ、やめるにしろ、年内いっぱいまで続けてやめるとか、
新しい年になってから始めるとかね。
そういう風に考える傾向があるって僕は思うんですが、
もちろん僕もね、例外に漏れずそういうところがあるという風に自覚をしているんですけども、
これ、冷静になって考えてみると、
いや、年内いっぱいまで続けて、そのタイミングでやめるのがキリがいいとか言ってるけど、
やめるって分かってんだったら、もうやめようと思った時点でスパッとやめた方がいいんじゃね?
スパッとやめると、次また新たにやりたいことをやった方がいいんじゃね?合理的じゃね?とか。
あるいは、やりたいって思ってんだったら、新しい年になったからやるじゃなくて、
やりたいんだったら早い正三先生じゃないけど今でしょ?じゃないの?っていう。
これがおそらく合理的なんですよね、もっとも。
ただ人間というのは、この節目節目をやたらと気にするんですね。
これはね、僕もね、すごく身に覚えがあるのは、
30にして自立って言葉があるんですね。
これ孫子でしたっけ?孫子かな?老子。孫子だったと記憶するんですけど。
30にして自立。つまり、30歳になったタイミングで自分は自立している必要があるっていう観念が非常に強かったんですね。
今僕はね、30の年で、2025年で誕生日を迎えると31になるんですけど、だからもう30歳なんですけどね。
30歳になるまでは、すごくその自立、30にして自立っていう言葉を強く強く意識していたんですね。
自立って言葉って二つ意味があると僕は思っていて、
自らの足で立つっていう、立つって感じの自立。
自らを立するっていうこのね、自立。
二通りのこの自立って言葉があるわけですけど、
06:03
この二通りの自立。自らの足で立つこともできて、なおかつ自らを立することもできる。
それが30にして立つってことなんだっていう観念が僕はすごくあったんですが、
これもまた節目の年齢にとらわれているんですね。
30にして自立って言葉を強く意識する。30歳までには自らの足で立ち、自らを立することが大事なんだって考えてますけど、
自らの足で立ち、自らを立することができるっていうのは、
普通に考えれば早ければ早いほどいいんですよ。
で、逆に30歳になって自らの足で立てていない、あるいは自らを立することができないっていう風に自己評価をしている。
だからといって悪ではないですよね。
現状の自分を1ミリでも成長させることができれば、それは進化、成長しているわけなんで、
自分の過去の自分と比較して、今の自分は過去の自分と比べたときに少しずつ成長しているなっていう風に捉えればいいわけですよ。
良くも悪くも30歳にとらわれすぎなんですよね、僕は。
今は僕その観念ないんですけど。
こういうふうに人間というのは節目をやたらと気にするんですね。
で、まさしく今日の僕も286レベル、97.5%、12月30日。
年内までにデブル上げてえなっていうのを強く考えたと。
ぶっちゃけどうでもいいんですよね。
ぶっちゃけね。
でもどうでもいいって思ってる自分もいる中で、いやどうせだったら年内まで上げた方がなんかキリが良くて気持ちいいなみたいな。
デブルアップした中で新年迎えてえなみたいな。
だからって何になるのっていう。
これがもしも、この2024年までにレベルを上げることができればこんな報酬がありますよっていう明確な理由があればいいですけど、ないんですよ。
不指名のタイミングだからだけなんですよね。
僕が言ってるのは。
ここが一つ問題ですよね。
そんなものに縛られんなよと。
っていうところなんですけど。
どうなるんでしょうね。
僕も分かりません。
明日、明日の自分がどう考えるのか。
31年上の自分がどう考えるのかですね。
もしかしたら31日までにレベルを上げたいんだって言ってね。
ちょっといつもよりも多く時間を年出してデブルアップを年内までに行うかもしれませんし。
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いやいや別にいいですよと。
別にデブルアップが願実になってもいいじゃないですか。
って思うのであれば無理をしてまで大晦日31日の時にこのデブルアップデブル上げの作業を行わないかもしれません。
これは今の僕には分からないです。
不指名を意識するのかあるいは不指名を意識しないのか。
理性的に判断をすれば不指名に振り回される必要はないって僕も思ってるんですけども。
そう思いながらも理屈で考えればそうなんだけどでもなんかよくわかんないけど自分の感情として不指名までにデブルを上げたいんだよねって思う可能性もありますよね。
ここで人間はその人間の本質ですね。
人間というのは論理の生き物ではなくて感情の生き物である。
論理その理性的なエネルギーよりも感情的なエネルギーの方が人間は24倍強いというこれは言われてるんですね。
人間、人間学で。
ですからその24倍のエネルギーっていう風に考えますとどれだけ僕が不指名とか気にしなくてもいいんじゃないですかって思っていたとしても
いやでも年内までにデブルを上げるんだっていうのが24倍強いわけなんでそっちの行動を優先するかもしれません。
こればかりは僕はちょっと寝て起きないとわからないですね。
そういう不指名な話をさせてもらいましたが。
寝て夜活が終わって寝て起きるんですけど。
今日は寝不足の1日ですね。
6時に寝て11時半に起きたという風に話したんですけど。
今日はお酒が入っているという話からも察することができるんですけど。
忘年会だと。
忘年会の予定がありましたと。
こういう風に予定がある日の寝起きは僕のこれまでの経験でいくとアラームよりも前に目覚めることが多いんですね。
今回は僕は7時間後にアラームをかけるようにしているんですけど。
6時に寝て11時半に起きたということでアラームの1時間半前に目が覚めてしまう。
ほらやっぱりね。そこまで僕は意識としていなかったんですけど。
心のどこかで今日は忘年会だ。
うまく言えなかったね。
今日は忘年会だっていう風にどっかしらの潜在意識があるんでしょうね。
12:04
今日は忘年会だ寝て起きたら忘年会があるぞっていう意識の中で寝てるんで。
ですからアラームよりも前にパチッと目が覚めるっていう。
昔からそうなんですよ僕は本当に子供の頃から例えば運動会があるとか音楽会があるとか
例えば修学旅行自然学校その他もろもろいろんな学校行事があったと思うんですけど
そういう大きな行事がある日は本当に早朝ぐらいの時間にパチッと目が覚めるみたいな。
そうなんですよ大切な用事に寝坊をしないタイプとも言えるんですけど
逆に言えば大切な用事は眠りが浅くて遅刻はしないんだけど寝不足状態で臨むことが多いというタイプですね。
遅刻をしないという意味においては周りに迷惑をかけない。直接的にかけない。
遅刻したということによってね。ただ直接的に迷惑をかけないといったのはどういうことかっていうと
遅刻はしないんだけども寝不足の状態で臨むのでパフォーマンスが発揮しづらいっていうのはありますよね。
運動会とかの日にパチッと目が覚めて寝れないとなると運動会って結構体を動かすじゃないですか。
本格会もねやっぱりね寝不足状態で臨むといい声出ないともあると思うんですけどやっぱり運動会一番は。
運動会とかの日に寝不足だったらやっぱりいい結果って出ないんですよ。
だからそういう意味では迷惑をかけてますよね。本来であればいい睡眠をとって万全の状態で運動会に臨むことが求められるはずなのに
パチッと早く目が覚めてしまうという。寝れないんですね。
寝れないっていうか寝付きがねスコブル悪くなるっていう感覚はないんですよ。
ただ寝て起きた時にやたらと早い時間に目が覚めるんですよ。
寝る時に。
寝る時に。
寝る時に。
寝る時に。
スコブル悪くなるっていう感覚はあんまないんですよ
ただ寝て起きた時にやたらと早い時間に目が覚めるんですね
寝ることができないんですよこういう日って
それは昔から変わらないですね 大切な用事がある時は寝つけるんだけども
なんか まだまだ暗いじゃんっていうところで目が覚めるとかね
でまた二度寝しようかなって今日も思ったんですけど二度寝できればいいんですけどできないですよね
15:01
洗う前に目が覚めたなぁ でもなんか寝て起きたら今日は忘年会だみたいな
今日だったらねこういうふうにその大事な予定のことを強く考えるにも出てくるんで それを考えるとこれ寝れないんですよ
当日になると 意外と寝るときはね
いつも通りぐらいのリズムで寝たりするんですけど寝て起きてから寝るのができないんですよね
ちょっと一眠りしてから 本来の起床時刻に目を覚ますかって思えたらいいんですけど俺思えないんですよ
そのタイミングでは寝れないんですよね ですから今日もまあ1時間半前に起きてしまったなって思いながら
僕は体を起こしたんですよ でねー
ここでちょっとアクシデントが起きるんですけど 1時間半前に起きるっていう言葉つまり
1時間半くらい時間に猶予が生まれたなっていうふうに人間を錯覚を起こすんですよ
これも冷静になって考えてみるとやっぱり 寝不足状態イコールパフォーマンスが低いっていうふうに考えられるので
1時間半早く起きたからといって1時間半のゆとりが生まれたっていうふうに単純比較できない にも関わらずなぜかこう
ねあの時間にゆとりがある余裕があるなっていうふうに思ってしまう 時間に余裕があるなって思うと人間は何を行うかっていうとこれオナリーなんですね
ちょっとここに関してはね人間はじゃなくて僕はにしますけど主語 なんか時間に余裕が生まれたなぁ
って思うと僕はオナリーをするんですねこれ
これもね割と昔から変わらなくてなぜかねなぜかオナリーをしてしまうんですね このこのちょっと空いた小1時間小1時間空いたなって思うとオナリーするんですね
でその 早起きをして
早起きをしてオナリーに吹けるという 賢者タイムとかまるまる含めるとねあの実際に起きようと思っていた時間ぐらいになる
というね
もうちょっとあの小1時間ほど余裕があると思ったけどもう余裕なくなったからちょっと ちゃんとしないとなみたいな
一体何の時間だったんだこの1時間半はと僕も思うんですけど でもねついやっちゃうんですね
18:00
あ 小1時間ぐらい空いてるからじゃあオナリーでもしようかなって
これはねあの 僕今聞いてないんですけどハライチのターンというハライチのラジオ
冠番組がありますけどハライチのターンでハライチのサーベが
番組の収録の合間に 小1小1時間じゃないか数時間かな収録の合間に数時間ほど時間が空くと
個室ビデオに行くと その個室ビデオで2,3時間ほど過ごしていくんだと
そうその間に 気になったアダルト作品アダルトビデオを数本
借り出して でオナリーをするらしいんですよ
サーベは
ですから まあ
それに近いですねおなんかちょっと時間空いたなぁ オナリーでもするかみたいな
時間が空いたというこの時点でムラムラしてくるんですよ 怖いですね人間というのは
ちょっと オナリーを行える余裕があるなって思うとこれムラムラしてくるんですね
そんな感じでオナリーをしましたと で
あとは忘年会ですね
これはどう切り出そうかすごく難しい 混沌とした会だったんですけど
まああの 今日の忘年会で僕がすごく思ったのは
みんな食が細いなと
これねあの これも人間心理になってくるかもしれませんが
やっぱり 少ない食べ物を
みんなで譲り合って食べる よりも
たくさん食べ物をみんなが好きなように頬張り合う 方を選ぶわけですよ
でましてや忘年会ですから 通常の飲み会とは違いますから忘年会ですから
飲めや歌えやどんちゃん騒ぎわっしょいわっしょい今夜は無礼講みたいな
そういう風な宴会になるんですね忘年会って ということはどうなるかというと
自分が本来食べられるぐらいの食べ物の量 以上のものを
買ってしまう注文してしまう
こうなるわけです いや本当にねあのフードロス問題とかね耳が痛いですけど
21:00
ちゃんと食べましたけどね食べるんですけど
フードロス問題に過端をしているわけじゃないんですけど あの
腹8分目という概念は 完全に無視しましたね
そう 腹8分目を優先するのがフードロス問題を優先するのか
さああなたはどっち これはもう僕は迷いなく
フードロス問題を重視するので フードロス問題を重視するとはつまり
忍でもらんだろう風に言うとお残しはいけまへんでですね お残しはいけまへんっていう観念があるんです
そうなると
腹8分目になったからまだ食べ物余ってるけどもう8分目だから満足した ごちそうさまでした
これじゃダメなわけですよお残しはいけまへんでって言ってきますから 宿堂のおばちゃんが
ですから残さないようにすべて食べる すべて食べるとどうなるかどうなるかっていうと
腹10分目どころとか腹12分目ぐらいになるんですね 8分目なんでとうの昔に
過ぎてしまったという
ひどい時は腹15分目ぐらいまでいきますからね 苦しい動けないピーみたいな
そう 今日はね
今日は そうね腹10分目ぐらいかな
9か10ですね今日 今日そこまでパンパンパンパンパン
までは行ってないんで まあパンパンぐらいなんでパンパぐらいかな
腹8分目かパンなんだったらパンパンかパンパぐらいですね
パンパンパンパンパンぐらいになってくるとねだいぶ危ないんで
そうそうそう だからまあ腹9分目から10分ぐらいにとどめることができたんで
今もこうしてね話すことができてますけどこれね 腹12分目を超えてくると話すことすらまもならないからね人間は
食べ終えたら苦しい死ぬって言ってますから これが腹12分目ですね
腹9分目から10分目っていうのは いやー
ちょっと食べ過ぎたかな ぐらいですね
そうそう 食べ過ぎということを自覚してはいるが動けないことはないって感じですね
腹12分目を超えてくるともうそもそも食べ過ぎたからすら言わないですからね 誰がどう見ても
24:00
自分は食べ過ぎているなっていうことを深く自覚しているという 喋る余裕がない
そんな感じですね違いどっちは で
えー 全体的にみんなの食が細くなっているという話をしましたけど
うん それはありますね
あと何でしょうね やっぱりね食が細くなったのと同時にお酒を飲む量というのもなんか年齢減ってきて
いるような気がしますね お酒に関しては割と僕は飲みますね
まあまあ 人それぞれあると思うんで
僕その自分が所属をしているコミュニティの中では僕は割と飲む方なんですけど それでも僕自身もやっぱりお酒は弱くなってきているし
今日飲んだお酒で言うと 日本酒を数杯飲んでから
まああの空ぐらいになったんで タコ飲みなんですけど日本酒を数杯ぐらいあるかなっていう量があったんでその数杯飲んで
空にしてそこからビールで付き合ったって感じですかね 日本酒からのビールなんですけど
まあ周りのね動向を伺っているとまあ ビールビールで終わらせたビールに始まりビールに終わるという
飲み方をする人あるいは 中杯系を買って飲んでる人
そういう人は結構目立ったかなと 思いますね
一昔前まではね本当にあのなんだろう 度数が高いお酒を飲むことが一つのステータスであるみたいな
そういう若気の至りと呼ばれる時期を過ごしていた気がするんですけど みんなねあの
味噌汁を迎えて そんなあの度数が高いお酒を飲みたいと思ったら飲むが
飲みたくもないのになんか俺 度数が高い酒も飲むことできますよっていうアピール
ダサくね?みたいな そういう風に感じる人が増えたのかもしれませんしまたあるいは
中杯であれビールであれそういうなんだろう 悪酔いをすることがあまりない
中杯ってあれですよストロング中杯じゃなくて ほろ酔いでもなかったんですよ多分5パーぐらいかな氷結とか
ちゃんと見てないんですけどまあ多分
うんスプリング中でスプリングじゃないか何だっけ ストロイド中杯?なんて言った今あれ
27:02
自分で今さっき言ったことをもう覚えてません スピリット中杯?ちゃうな
えっ何だっけ 俺さっき言ったよな1回目
その度数が高い中杯のことストロング中杯か びっくりした忘れた今一瞬一瞬で忘れてました
ストロング中杯ね
ストロング中杯ではない中杯を多分飲んでましたね 見てる限り
多分5パーぐらいかなっていう4,5パーかなっていう 言っても6パーかなみたいな
ストロング中杯って確か 8パー以上でしたっけ8パー9パーでしたっけ
が多分ストロングって言われるんですけど ではなかったと思いますね
っていう風に考えていくと何だろうこの 食べる量も飲む量もやっぱりこう
味噌汁を迎えてくると だんだん減っていく人が多いのかなっていう
これはねまあ食が細くなったってね僕さっき言いましたけど それもあるかもしれませんが僕の経験則を振り返って思うのは
30歳ぐらいになってくると 何で俺こんな飲みすぎたんだろうとか
あー何で俺こんな食べすぎたんだろうみたいな 食べすぎ飲みすぎに対する反省っていう絶対数がかなり増えてきている気もするんですよね
やっぱり20代ですとそういう体験の絶対数が 基本的に少なめ
だからまだその失敗から何かを学ぶという絶対量が少ない状況 だけども30歳を超えてくると人並み人並みにそのお酒を飲む場
ご飯を食べる場っていうのを軽減してきて なんか別にそんなあの
ひこ玉酒を飲んだからといって今の状況が好転するわけでもないしなぁとか むしろなんか2日酔いになってお酒を飲んだ日の翌日パフォーマンスがいちじるしく悪くなって
なんかリズムを崩したなぁとか またあるいは
なんか若い頃は食えるんだったらいくらでも食っておいた方がいいみたいなその食いだめ クマじゃないけどなんか食いだめ的な発想があったけど
今の自分はその食い玉食い玉じゃない 食いだめ的なことをすると逆にしばらく動けなくなってその間
もう生産性がゼロに等しい状況になってしまうな とか同じようにやっぱりそのトライアンドエラーを繰り返していく中で
味噌汁ぐらいを迎えてくるとあ よくないなと
食べすぎ飲みすぎこれ良くないなと いずれにせよ自分に対してプラスのものを享受する
30:06
草じゃないなっていう風に自らの立ち振る舞いを帰り見た時帰り見た時に じゃあちょっとあの食べ物は腹8分目ぐらいでとか
でちょっとお酒はたしなむ程度で終わらしておいて あとはまあノンアルコールでみたいな
その 30歳ぐらいになってくるとだんだんお酒の席で
その まあ過ちを起こすっていうかなんて言うんですかね
いわゆる a
お酒の飲み方というのを覚えていく ご飯の食べ方というのを覚えていく食べ方っていうのはその橋の使う橋の使い方とか
じゃなくてそのね 食べすぎ飲みすぎっていうのをいかにコントロールすることができるかっていうところ
に意識を向かっていく年代 これが多分30代なんでしょうね
ですから2通りの意味が考えられますね
年を重ねることによって物理的に食が細くなったんだと いうのもあるでしょうが
先ほど話したように20代の時にいろいろ経験してきたお酒の席での失敗談とか そういうものから学んで腹8分目で抑えるのがいいなとか
お酒の飲みすぎこれは体に良くないし周りの人にも迷惑がかかる可能性があるな とかそういうふうに経験した結果食べすぎ飲みすぎっていうのを防ぐことができるっていう
ふうに考えることもできるんではないでしょうか それではまた明日
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