不倫の導入
どうも、東風亭ウルフの吠えラジー
理不尽な社会にもんやり
こんなんおかしいやろ、と思うのは私だけ?
そんなストレス社会を生き抜く、あなたのために
愛と勇気のエールをお届けする
知った激励考察トークプログラム
アラサーゲイの吠えたいラジオ
社会の闇を
吠えっぱに代わって、お仕置きを
はおー
本日は、1年ぶり、2回目の出演となる
あの女と収録を致しました。
音質につきましては、昨年と同様に
ピンマイクでの収録となりましたので
音質が少しばかりし残念ではございますが
どうか皆様、ひろいお心でお聴きくださいませ。
では、ヒーウィーゴー
本日は、吠えラジではお正月の風物詩となりつつある
あの女にゲストに来てもらっております。
では、早速、例のあの女さん
自己紹介をお願いします。
おしるこです。
誰やねん。
誰やねん。おしるこ誰やねん。
なんでおしるこやねん。
じゃあ、あざらしちゃんがさ、
はいよ。
あの、何?おし、え、おしるこじゃない。
おしるこじゃない。あざらしです。
あざらしですって言ったのが可愛すぎて
で、私も言いたいってなって
あざらしちゃんがめっちゃちっちゃくてギャシャやったで
いいね。
あなたは吹っ飛ばせそうやったけど
何回目かで言ってたけど
あざらしですって言う、あの声が出る感じがすごい分かる。
めっちゃなんか分かる気がする。
うん、可愛らしいこと。
あれに憧れて私もあざらしですって言いたかったから
不倫の過程
言いたかったから、言いたかったから今回は
おしるこです。
そう、おしるこ。
おしるこの時点で可愛くないよな。
そう。
全然可愛くないよな。もちやんけ。
だっておしるこちゃんかなと思ってさ。
おしるこさんって言ったらさ
名前出していいんか分からんけどさ
あなのおしるこさんしか出てけへんかって言ったからな。
そうね。
おしるこさんな。
おしるこさん好きですね。
おしるこさん好きな。
でんぐり返りめっちゃしてるよね。
おしるこさんリスペクトでおしるこさんってことかな。
そういうことですね。
ありがとうございます。
まあそういうことでですね
冬の風物詩であるリアーネに登場していただいたんですけど
リアーネ自分で名前言うてないやん。
ほんまやね。
改めて自己紹介です。
リアーネです。
はい、リアーネに来ていただきました。
アラフォーになりました。
ほんまやね。
岐阜は?
岐阜は自分でも。
ミドルサーティーからアラフォーになってね。
せやで。
どんびきやわ。
どんびき。
そんなね、アラフォー世代に片足、もう両足か。
両足だよ。
腰までどっぷりかアラフォーは。
腰までぎっくり腰こです。
そう、ぎっくり腰になってるしな。
どっぷり使ってるリアーネからね、今回ね、僕もたぶん聞いたことがないね。
はい。
枕橋までね。
用意してくれたということで。
これをね、だってほんまはすみれくちゅんのお便りに載せようかなって。
はい、カットします。
カットします。
さっそく語ってください。
時はいつから、いつに遡るんですか?何年前くらい。
24の時やから、
50何年前?
13年くらい前。
いつも回ってる。
の時に、仕事でね、
特に不倫おじさんのマナーにまんまと引っかかってしまいましてですね。
あ、24後やったよな。
24から2年間に6月。
顔は、つぶやきしろうと、
サマーズの大竹さんを足して2で割ったような感じの中肉中腺の。
めちゃくちゃ微妙じゃない?それだけ聞いてると。
先につぶやきしろう出てきてるからさ、余計微妙やねんけどさ。
かっこよくはないと思うけど、まだ見れるやん。
つぶやきしろうは?
あんな感じの中肉中腺で、
メガネかけて、
ちょっとロン毛で、
昔のキムタクくらい?
そこまでいかない。
普通にもっさり。
みたいな。
17歳上の。
てことは、24で41の相手だと。
わお!
フジモンどもと一緒。
わお!
へえ。
に、ワンマット引っ掛かって。
恋愛はなんや?
元々仕事で。
色とか描かれるわけ?
保険会社の仕事してて、
事故をしたら、
はいはいはい、現場の写真みたいな。
現場の写真撮ってきたんやけど、
いります?とか言われて。
見たいです。欲しいです。とか言って。
ほな、携帯取ってきます?とか言って。
もう今、iPhoneとかじゃなかったから。
学園時代か。
メール、じゃあメール教えて。とか。
仕事会社とかでやって。
仕事会社かなんかやったと思うんですけど。
これが不倫への第一歩なわけや。
第一歩ね。
僕は曰く、ワンマットを見越して、
写真撮ってきたんですけど、みたいなこと言いながら。
お姉ちゃんに聞くつもりで写真を撮ってきた。
そうそうそうそう。
それは僕は計算やったって言って。
で?
それをワンマット持って、
連絡するようになって。
その時、彼氏とかいなかったんやっけ?
その時はね、
いてたんですよ。
向こう奥さんおるし、こっちも彼氏おるし、みたいな感じだったんや。
うん。
クズやな。
そうそうそうそう。
で、向こうも奥さんも子供もいてて。
うん。
あ、地獄。
だって知ってて。
で、奥さんは、しかも身ごもってて、みたいな。
うわー。
じゃあ二人目とか三人目とかそういうことだよな。
そう、二人目二人。身ごもってて、みたいな。
私はたぶん彼氏がいてて、
たぶんね、そのまま?
そのままじゃないよ。そのままじゃないよ。
両方平行で動いとったわけや。
そうそう。
ほんでほんで?
で、なんかご飯行きましょうみたいなこと一回誘われて、
何回か連絡するうちにご飯行きましょうって誘われて。
その時はさ、まだ普通に向こうに色こかれてるとかそういう感じじゃなくて、
普通に友達ではないけど、
仕事のお付き合いある人とご飯行くぐらいの成長やったわけや。
お姉ちゃんとしては。
向こうは何考えるか知らんけど、
そういうことだよな。成立するってことだよな。
そういうこと。
ほんでほんで?
ほんで、普通にご飯行って、ご飯食べさせてもらって、
9時ぐらいになって、なんかドライブして、
どこ行ったん?
山奥。
山奥!
山奥!
山奥と走って。
いやいや、おかしいなって思わなかったわ、その時。
全然。
そう。
なんか分からんかった。
とりあえず話しながら走るかみたいな感じ?
そう。
どこかも分かんないけど、山道にポツンってさ、昔のラブホってさ。
あるよね。山の中にポツンとあんの今。
そこだけ近ってるラブホみたいなところの手前でブレーキをキュッて踏み張ったわけ。
私も言い逃さんかったけど、ブレーキキュッて踏んで、
ほんでほんでほんで?
踏んで、その手前で踏んだなと思ったら、その後に入っていいって言われて。
よかねえだろ!入っていいじゃねえよ!全然スマートでもなんでもないわ!
余裕はほんで?
いや、別になんもしないですけど入っていいですよみたいな。
それもおかしいな!なんもせんわけないやろ!
それはさ、ほんまになんもせんつもりでいいですよって言うじゃん!
意味わからん!いけないやん!みんなただそう作るやん今!
ほんで?入っていったわけや。
だってね、あん時はもう性欲高わけやったからさ。
お姉ちゃんも?まあそうね。
まあまあまあみたいな、別に嫌いじゃないし、なんなら好きやしぐらいじゃん。
野木素人おたけさん。
まあまあまあ。
まあこんな感じで、行くよーとか言って、なんか部屋入って、
もう我慢できへん!ブチュン!
マジマジマジこれマジ忘れられへん。
でもわからんでもない、ちょっとドキッとするよな。
そうそうそうそう。
我慢できへん!ブチュン!
おーおーおー!ってなるよね。わからんでもない。ほんでほんで。
ブチュンとされました。
ブチュンとされました。そういう関係になりまして、
夜中12時ぐらいに帰りましょうか?みたいな。
お姉ちゃん電車なくない?あんの?
普通に車で送ってくれて、みたいな。
それが紡いでいくわな。
まあずるずるとそうだよな。ほんで?
別に向こうの嫁さんが妊娠してるとかも別に、
その時は別に嫁さんがいてるんやろうなーぐらいで、
家族構成とかも全然気になくって、
逆にこっちも彼氏いてるんって聞かれて、
多分その時ペアリングとかしてて、私がね。
わーお生々しいねこれ。
彼氏いてるんって言われた時に指輪を見せた覚えがある。
読む子はしなかったから、
まあしてるんやろうなー聞きたくないなーぐらい。
不倫の影響
ずるずるしてて、
その時の彼氏が、これ結構生々しいことを言うと、
サイズ感が違うやんか、あれのブツの。
そうね。
で、その時の彼氏はちょっとね、小さかったんですわ。
単調のクレヨンやったわけね。
使い古したクレヨンやったわけや。
ちっちゃいクレヨンやったわけね。
それはちょっと不満は出るよね。
しょうがないね。
それもあって、
そんな感じで、そういうことをした時に、
あれ、なんか違うなと思ったらしいの、彼氏が。
俺の運と合わへんみたいな。
ピーが入っちゃうような気がするんだけど、
今日はお姉ちゃんが大きすぎたって。
そうみたいな。
ほんのほんのや。
なんか、あれ?ってなったみたいで。
相性よくなかったんや、その時点で。
私はね、もう猿だからさ。
遊んでたもんね。
で、向こうはあれ?と思ったらしくて、
で、携帯を覗き見たらしい。
私が好きだよとか、大好きですとか、
LINEじゃないな、見える?
つぶやきしろに送ってたわけや。
そっちに送ってて、
そしたらそれを見たらしいの、一回は。
見てもいいことないのにさ。
見てもいいことないのに見るなよって話しなやけど、
それを見つけたんやけども、
1ヶ月か2ヶ月ぐらい泳がされてたらしいの。
お姉ちゃんはバレてないと思って、
秘密の応勢を重ねてたわけね。
1ヶ月か2ヶ月ぐらいのペースで。
まあまあ、ダメですね。
で、バレてないと思ってたら、
バレてたらしくて、
で、向こうはいずれ終わるやろうと。
インピット機のもんやろうと。
そうそうそう、と思って、
泳がせてたらしいんやけど、
なんかわからんけど、
コンベにいてたのよな。
で、そんでお泊まりしてて、
お風呂さっき入ってたら、
ガチャって開けられて、
頭、あの出たら、
怖くて、
誰やお前これ、とか聞いて思って、
突きつけられた。
お前これ何やねんとか言われて、
若かったから、私も、
逆ギレ。
逆ギレじゃないねん。
逆ギレって、遠い目しながら、
逆ギレじゃないんよ。
なんで見てんの、は?とか言いながら、
ガチャって開く人の携帯とか言ったら、
何やねんお前これ、とか言って。
そのメールの内容とかって覚えてたりする?
なんとかさん好きです、みたいな。
大好きなような。
そういうイチャイチャしたやりとりを、
持ってないやんこれ、って彼氏が言ってきたんや。
ラブホテル大暴れして。
すごい可愛く遠い顔見ながら、
大暴れして、じゃないんよ。
なんかめっちゃ物投げてた。
で、私はその時逆ギレしたけど、
これ逆ギレしたらあかんやつやと思って、
とりあえずお風呂上がって、
暴れまくってたから、
とりあえず泣くみたいな、
塩らしく泣こうと思って。
鬱陶しちゃうかもしんないけど、とりあえず泣く。
3時ぐらいまで泣いて、
普通に向こうめっちゃ椅子もできやんかったらしいけど、
私眠たかったから。
ばないだし、疲れたし、
風呂も入ったし。
寝て、向こういわく寝れやんかったらしくって、
向こうの嫁さん知ってんのか?みたいな。
今から連絡して、
4人で話し合いするぞ、みたいな。
いやや、修羅場やん。
そうそう、マジ修羅場。
ほんで?
前もこっちから連絡せーって言われて、
4人で女、嫁さん知ってんのか?みたいな。
4人で会って話すぞ、みたいな。
絶対嫌って。
そりゃ嫌よ。誰かって嫌じゃん。
無理嫌。
ほんで、その次の日も早々に解散して、
でも俺はお前と別れるとか言われて、
いやいやとか言いながら、
ごめんってとか言いながら、
ごめんって?
ごめんちゃうね。
ごめんって言いながら、
今日は振られた。
その当時の彼氏ね。
不審者の訪問
はいはい。
で、そういうちょっとね、
変わってたというか、
結構即バッキーやったんよ。
あからさまじゃないけど、結構即バッキーで、
多分私を泳がしてた期間にも、
私の会社に来たりとか、
それって別に仕事関係ない人だろ?
会社まで来たの?
そう、わざわざ私の大阪からはるばる。
和歌山の会社まで?
時間外、9時、5時やから、
5時過ぎて来て、
なんかもう私帰ってるやんか。
そうなの?
そしたらセキュリティのやつを、
タイムカードやと思ったらしくて、
なんか覗いてたらしいの。
ここは?
私の名前があるかなと思ってんけど、
会社の自社ビルの中のセキュリティを、
それをディンクスと言ってるやつを覗いてたら、
会社にまだ他の人いてるから、
ガチャって開けたら金髪の男の子がいてて、
不審者になったらしくて、
もう時間外やから、前のシャッター閉まってるんやけど、
横の従業員出入り口が入ったみたいで、
それでタイムカードやと思ってみてたんやけど違って、
会社の人にバレた、出てきたからススって言ったら、
あいつがトイレに隠れたらしくって、
不審な動きをしてる人がいてるって会社の中でなって、
会社のおっちゃんが追いかけたらしいやけど、
逃げ切ったらしいんやけど、
次の日会社に行って、昨日会社に不審者が出ました。
知らんやんか。
そんなんしてると思わへんしな。
知らんから電話し続けて、昨日会社に、
不審者出たらしいやんかとか言って、
めちゃ怖ないとか言ってそいつに言うでたんや。
そん時は俺やとは言えへんがって。
ちょっと経ってから、実はお前の会社も行ったし、
家も来てたん?ここ?
うんじゃないんや。うんじゃないねん。
そん時はたまたまパパもママもいてなくて、
ピンポン鳴らしたんや。
向かいのおばあやんのところにもいて、ピンポン鳴らして、
おばあは知ってるけど、私の彼氏やってるのは知ってたけど、
出えへんかったらしいよね。ピンポン鳴って小窓から覗いてて、
そしたら、私の家のほうにピンポン鳴らして出えへん。
で、おばあのところにピンポン鳴らす。
で、また私のほうにピンポン鳴らして出てけえへん。
そしたらおばあが言うには、
自分の中履いてたものか何かわからへんけど、
靴か何かを扉に投げて、
それどこに投げたん?
ドアに。
おばあちゃん家?
うちの家に投げて、
やってたわ、みたいな。
え、やば、みたいな。
しかもそれも分かれたあたりで、自分が振った後に来て、
お姉ちゃんが振られたから。
そうそうそう。
で、いったん似合うみたいなことを後から言うてきだして、
それだけでも怖いんやけど、
その時に言うたことが、
パパもママも私も殺したろうと思って。
えー!
何それ怖っ!
愛が重いねん、きず。
そう。
それは何?メールか何かで言われたの?
メールで来たんやと思う。
後に長文で来たと。
全然笑えやんねんけど。
殺したろうと思って言ったの。
でも折れへんかって。
ちょっとやばかったからあいつ。
もともと喧嘩っ早いとこもあって、
やばかったやつで。
えー!みたいなの殺そうと思って。
自分でできへんかったら、
人でも嫌だって殺してもらおうと思って。
やばないこいつみたいな。
やばっ。
やばっ。
やばいやんってなりながら、
そのままそう、
やばいやんこいつってなって、
その後あんま覚えてないけど、
それだけ言われたことは、
言われたなと思いながらも、
やめてよぐらいのことで、
多分終わったと思うけど。
それでその時の彼氏とは終わって、
あとも不倫の関係は続いてて、
不倫の?
そうそう。
で、猫も2人目が生まれた。
で、なんかそんなんしてたら、
旅行に行ったんや。
私の誕生日に。
2人で?
そうそう。
で、行ったらバレて、
そん時私がボカロにハマっとって、
それをCVにあいて、
で、なんか手書き風フォントみたいなので、
しかもちょっとギャル文字っぽい
手書き風フォントを曲名書いて、
ジャケットみたいなやつ取ってあげたわけ。
そしたら、そんなフォントやと分からへんやんか。
で、嫁さんが女の子の自由みたいなんて思って、
バレたみたいなんや。
で、誕生日に旅行に行ったのもバレて、
仕事先にもからかってきて、
不倫の継続とその代償
私ですか?みたいなのからかってきて、
で、向こうも3人で話しようとか、
競技、離婚やなんやとか言いながら、
で、なんやとか言いながらも、
結構分かれへんかったよね。
なんで分かれへんの?
え、なんで1回目殺されかけてさ、
私はね。
お姉ちゃんとうちの父母は殺されかけてさ、
そこで痛みを見たからやめようって感じで、
続行する時点でハテって感じなんだけど。
私は決めてたのは2年間だけって言って。
2年で分かれへんかったら、
私はもう身を引きますみたいなことを言ってたから。
で、なんかバレて、
なんやかんやしてるうちに、
2年が近づいてきて、みたいな。
でも、なんかめんどくさくなって、
不倫の恐ろしさ
でも私は2年やし、みたいな感じで多分、
分かれようと思って、
で、なんか新しい男を作ったんだよね。
で、できたから、
分かれてみたいなことを言ったら、
向こうは17歳年下の若いピチピチの体を
やりたかったわけやんか。
まあまあまあ、我慢できるくらいからね。
で、もう彼氏で別れて、
別れるって言った。
最後にやらせてってなって。
ありがちなセリフ。
そう。
で、なんか今でも気持ち悪いと思うのが、
泣きながら腰振ってて。
キモ!
キモやろ。
めっちゃキモやろ。
キモキモキモキモ!
めっちゃキモ。
めっちゃキモやろ。
もうなんかそんなんで終わったっていう。
泣き方もいろいろあるやん。
なんかウッウッみたいな。
おやつのリズムと一緒に腰振るの。
キモ!
めっちゃキモやんと思いながら。
キモ!めっちゃキモ!
キモ!
キモと思いながら。
きっしょ!
そう。
で、そんなんで別れたんやけど、
でも仕事が同じビルやって、
で、かつ私らは1階と6階の、
私1階出る、向こう6階や。
なんか合併したりとかで階が変わって3階になったりとかして、
で、向こうも6階の仕事のところを辞めて、
3階の同じフロアにある別の代理店のとこに行ったから、
トイレ行くときとかガチャって開けたら歩いてたりとか顔を合わしたりとかするねんけど、
そのおえつ混じりのさ、
最後のね。
そう、一生が。
私は普通におはようございますって言うのも嫌で、
言われたら言うけどみたいな。
気持ち悪いと思いながら。
やったっていうね。
だから不倫は良くないよっていうね。
関係の終焉
不憲罰は良くないよっていう。
すごい生々しい。
殺されかけたよっていう。
競技離婚で遺写料やないやと言われてよかったかも。
今思えばね、遺写料取られたらおかしくなかったかも。
その奥さんはさ、お姉ちゃんがフリーアイテムとして顔とかの認知ってあるの?
ないと思う。
そこもバレてない?
そこまではないけど、フルネームは知ってて。
営業にかけたりとか、こっち側にかけてきていらっしゃいますかみたいな。
で、一回ちょっと喋って。
何喋った?
なんかね、客みたいな顔しかけてきたわけ。
そりゃそうだろうな。
で、たまたますぐみおじの人の案件を私が持って。
で、「私ですか?」って聞かれて、「そうです。」って言ったら、
お母さんか娘か分かれへんかったから、おじちゃんがね。
どっちですか?とか聞いてたら、当初生まれた娘が
ギャーギャーって泣き出して、電話の向こうでギャーって泣き出して、
ちょっとすいません、ブチッみたいな感じで来ていって、
そしたらその時のあれに、開けたらいてたねみたいな話になったっていう。
でもそんなん違うって言って本人が認めてなかったから、
俺は別にそんなふりしてないみたいなって。
やりたかったらやれば、競技離婚するんやったらすればみたいな。
あ、知らん、聞い通したんや。
そうそう、一週間ぐらい寝ずにお二人と話をしたみたいなけど。
あんた地獄に落ちるで。
ほんまには。
佐々木和子の地獄に落ちるわよって、いつか番組で言うだろうと思ったけど、
まさか身内にね、ほんまの姉に地獄に落ちるで、
しみじみ言うと思わんかった、この番組内で。
だからね、殺されかけてもおかしくなかったっていう話ですわ。
ありがとうございました。
貴重なお話でございました。
時間的にもちょうどいい感じなんですよ。
最後、リアーネのファンってね、先ほどちょっと名前出たりゅうぽんの方やし、
ゴテッチとかも結構リアーネ好きっていう人たちいっぱいいるんですけど、
リアーネファンの皆さんに何か一言いただけたらなと思うんですけど、
リアーネファン25年、何か一言ください。
特にないです。
リアーネファンに特にないんです。
いきなり振られても、もうね、そろそろね、ネタもあるんでね、
皆さんファンやって言ってくれる方には申し訳ございませんが、
ファンやって言っていただけるようなまともなエピソードは持っておりませんので、
次回以降また出演があるかどうかはわかりませんが。
一回でもそう言って二度とやら、出たないみたいなこと言ってたのに、
一回目に出てくれてるから、これはきっと年末年始の風物詩としてね、
三回目もあると思っていただいていいと思います。
もう強烈なエピソードはもうないような気がするんですけど。
こまごわしたのは多分いっぱいあるんだろうな。
こまごわしたのはあるんだろうけどね。
忘れてるような話な。
今回衝撃やった。
殺されかけるよっていうね。
あかんで、ほんまに。
これをちょっとまとめて大久保歌謡のラブブララブに送ろうかなと思って。
送ってみ?
ほんまに採用されるかもしれない。
いっぱいお便りきてるんやろうけど。
一旦送ってみ。
殺されかけたっていうのもラブブララブ全部聞いたわけじゃないけど、
あんま聞かんな。
あんま聞かん。
そこまで私も殺されかけたっていうストーリーは聞いたことないから、
私もしかしたら採用されてるぐらいの。
ここまで重いのは初めて聞いた。
ステッカー欲しいなぐらいの。
送ってみたらええんちゃう?
いいと思う。
そういうことは思っておりますので、
もし採用されたらその時は皆さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
最後にあれ言っとこうか。
皆さん、本日最後までお聞きくださりありがとうございます。
さいちぇーん。
え、いいの?
ありがとうございます。
