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こんにちは。最近、転職サイトとか仕事を探しサイトをネットサーフィンしてます。りゅうじゅです。
このポッドキャストは、思ってるんだけど別に言わなくてもいいんじゃないかな、ということを言っちゃうっていうポッドキャストになります。よろしくお願いします。
はい。ちょっと前回、前々回と、なかなかなものをあげてしまったので、なかなかなというか、なかなかなものをあげてしまったので、今日はちょっと違うテイストな感じであげていきます。
というのも、今日、今朝11時28分で、台風がちょうど来てるんですよ、徳島に。
で、今日から明日にかけて台風来てて、で、午前中の掃除の仕事を休んでるので、ちょっと時間があるんですよ。
で、ちょっと、あの、絵を描きたいなと思って、で、あの、絵描いてる時ってマジで、きっとなんか考えてるんですよ、僕は。
うーん、ここどうしようかなとか、なんかこの点で描こうかなとか、いろいろ考えてて。
なんかそういうのを、
全部口に出しながら、ラジオ撮ってみようかなと思って。
だから、あの、何が言いたいかはなくて、今日は。
あの、描いてる、描きながら考えてることを僕が話すっていうだけのラジオなんです。
はい。だからちょっと、これから描いていきますね。
で、えっと、台風来てるんで、台風を題材にというか、台風にちなんで、
なんか描けたらなーって思ってます。はい。
で、使うペンが、えっと、ローフーフーっていうのかな。
OHUHUっていうペンですね。
水性ペン、アートマーカーで、えっと、36色のやつを買ってたんで、それを使って描きます。
で、紙が、紙も多分、ローフーフーやったんじゃないかな、多分。
SFKの、あれです。SFKのスケッチブックです。
で、これ切り離しができるんですよ、いい感じのやつで。
あんまり切り離さないんですけど。
はい。じゃあ描いていきます、台風。
何から。色が36色もあるから、何から使おうかなと思って。
この色にすると、えっと、水色っぽい色。
でもこの水色っぽい色とか、その、色が結構違うんですよ。
これ、紙に描くと。で、困るんですよね。
03:00
思ってる色じゃないから。
んー。描き始めは、真ん中にしよっか。
左下から描き始めますわ。
んー。
で、これなんで描き始めようかなと思った。
か、なんですけど、今本をめっちゃ読んでて。
えっと、宮崎駿と養老孟子さんの対談の話を新書化した本があるんですけど。
それを読んでます。
アニメと、違う、虫目とアニメっていう本で。
いいんですよ、結構。
水色でこう、色付けしてまーす。
なんか山描いたり、波を。
描いてます、左下に。
結構、なんだろう。
んー。行き当たりばったりに。
何を描こうともなく、行き当たりばったりに。
描いてます。
鬼に見えてきたな。
鬼っぽくしようかな。
目とか、手を描くのが結構好きですね。
まあいいですね。
こんなキャラいそうだな。
うん。
キャラにするか、じゃあ。
んー。
モソモソな感じで。
履きまとってる感じにしてみますわ。
絵とか描きますか、皆さん。
なんか苦手意識持ってる人、多いんかなとは思うんですけど。
なんかいいんですよ、下手で。
全然下手でいい。
なんでもいいんですよ。
賞味。
かっこいいかもしれない。
色付け。
黄緑。
使います。
黄緑かな。
黄色に近い緑。
このサムネを。
めっちゃいい色合いだわ。
水性ペンだから、すぐ乾いて、上から塗れるんですよね。
上から塗ったら、ちょっと汚くなるから、要注意なんですけど。
うん。
めっちゃいい色だわ。
塗りつぶしてます。
黄緑で。
台風って言いながら、台風の絵描いてないんですけど。
なんか、あの、絵描く時にラジオ聴く人って多いらしいんですよね。
ちょっと逆してみようと思って、今日は。
絵描いてる人がラジオをするっていう。
どうなるか分からないけど。
無心になれるんですよね。
06:00
やっぱり。
雨の音がいい感じに。
なってくれる。
雨ってこう、強い時もあれば、弱い時もあって。
強まる。
強まってから強まる時とか。
なんか、良くないですか。
降り始めとか。
タタタタタタタタタタタ。みたいな。
雨の感じ。
やっぱ台風来てるから、風が強い。
涼しいですね。
あ、いい。めっちゃいいわ。
なんか。
絵は、結構好きというか、描いてたんですよね。
結構じゃない。
時々。
なんか、漫画の模写が好きで。
模写してました、ずっと。
新卒なって、研修がオンラインであったんですけど。
その。
オンラインで、研修が終わった後。
とか。
1ヶ月。
いや、半年くらい続けたかな。
模写を。
漫画の模写を。
めっちゃハマってる。
で、漫画のBGM。
その、描いてるキャラの出てる。
アニメのBGMとか聴きながら。
描くのが好きでした。
いいですね。
ちょっと髪の毛。
赤にしますわ。
鬼っぽく。
鬼って言っちゃった。
鬼なんかな、それ。
面白いな。
髪の毛とか描くの好きやったな。
結構。
キャラによって描き方が全然違う。
その。
まあいいね。
全然何描いてるかわかんないけど。
描きたいっていうか。
手に任せてる感じですね。
まあいいね。
まあ強そう。めっちゃ。
こいつの背景を台風に指標かな。
スタンド的な。
ジョジョ好きなんですよ。ジョジョが。
名作っすね。本当に。
前巻130巻くらいあるんですけど。
買って、一回も開けてない。
段ボールの中にある。
09:02
じゃあ。
うわ、いい?
あ、あと今、コテンラジオで龍の歴史知ってるんすよ。
面白くて。
まだ半分くらいしか聞けてないけど。
なんか、タイムリーですよね。
この前僕、自分の名前が、
デュウジデイっていうの、意味調べたりしてたんで。
いいっすよね。
タイムリーに来た。
何か鳴ったな。
いや、いいわ。来てる。
いいしか言えない。
うん。
自分が、
何に、
影響されてる、
かとかって考えたことあります?
ちょっと遅すぎるな。
遅すぎてる。
自分が何に影響されてるか。
台風か。
台風、台風書きたい。
台風ってどうやって書くんだろう?
これ人書いちゃったから。
なんか、あれだね。
どんよりした感じを、
出したいな。
どんより。
どんより。
どんより。
どんより。
なんか、絵の勉強したわけじゃないから。
構図とか、
その書き方とか、デッサンとか、
知らないんですよね。
口、話し方、こもってるかもしれない。
伝わってるかな。
えっと、
雲じゃないよね。台風って。
雨というか。
風とか。
雨とか風って、あんまり、絵にだけできない。
なあ。
流れてるから。
流れてるから、絵にできない。
うーん。
雨漏れ?
雨漏れ。
シャチホコ。
うーん。
波。
空に波。
どう?
波も難しいよな。
12:02
うわ。
しかも、波って、なんか、一定の、こう、流れがある。
うわ。
むずい。
波は。
あ、でも、なんか、いい感じだな。
あ、青も好き。
青も。
きてるわー。
で、ちょっと、言っていこうかな。
波っぽ。
波っぽいってなったのかな、きっと。
なんか、勉強しに行きたくて。
なんかね、福祉と、
アートが学べる、講座があるらしい。
めっちゃ、雨漏れしてる。
それを、こう、学べたいかもしんないなと思って。
調べたりして。
いや、えって。
いや、いいっす。
波っぽい。
え、どうやって波って書くんだろう。
ペンで書けるものじゃないかもしんないですね。
うわーって言ってる。
気にしないんですよ。
来てる?
来てるっすね。
ペンが紙と擦れる音とかも聞いてほしいんすけど。
15:01
ちょっと。
後ろがうるさい。
うわ。
うわ、雲って波かも。
雪。
あとね、昔の本を読みたくて、今。
えっとね。
それこそ、雨にも負ける。
宮沢賢治さんとか。
棒状記。
なんか、今って無料で読めるんすよ。
知ってます?
Amazonもそうだし。
Googleプレイブックスとかっていう。
でも、なんか。
家具もおすすめとか。
読めるんすよ。
無料で。電子やけど。
紙で見たいけど。
すごくない?それも。
えぐいよな。
いや、なんかいい感じだわ。
それを今、漁ってて。
何だろう。
徴用があるって言うといいんかな。
物事を知ってる人って、
読んでるじゃないですか。
そっから学べてる。
僕はもう分かるから。
読もうと思ってるんすよ。
次?
その、いや。
虫眼鏡アニメ読み終わったら。
あとね、あの。
般若心情の本。
読もうと思って言ってると、
私の本ですね。
人は何かっていう本を読んだ。
読んだってか、読みたくて。
あと、最近メルカリで買ったのが、
松本ひとしさんと、
島田伸介さんが、
一緒に本書いてるんですけど、
お笑いの手作りだと思うんですけど。
その本を、
読もうと思って、
買いました。
楽しみですね。
本を読むってのは、やっぱいいですね。
で、無いんですよ。
麦地本屋さんが、
手に取ってみたいのに、
無くて。
本屋さんがある街が、
いいですね。
本屋さんになろうかな、
とか思ったり。
うわ、いい感じだわ。
台風な感じする。
で、
台風って台風の目があるじゃないですか。
目。
目好きなんですよ、僕。
目が。
どうしようかな。
目。
あ、こう。
こうね。
うわ、いいわ。
なんかリアルというかさ、
なんだろう。
18:00
伝わるんですよね。
なんか、結構、
球体だから、
折れる。
人によって色とか大きさとか、
違うのも、面白い。
いや、いいね。
妖怪的な感じがする。
うーん。
これは、本気いるな。
ちょっと、目をいっぱい描いてるんですけど。
いろんな方向に落ちる目を。
空から。
いろんな目があるって言っちゃったから、
いろんな目を描いてるんですけど。
これは、目にも見えないし。
すごいな。
この空は気に入ってるな。
台風。
台風か。
背景どうするかな。
緑。
自然すぎるな。
背景か。
うーん。
もう少し、
目を足して、
でから考える。
21:10
色を、
つけちゃうと、なんか、
ページを、
塗りつぶしたくなる。
全部のページって、その、
白?
余白がないって意味で。
あ、確かに。
そういう目もあったな。
描きながら思い出す。
いろんな目があることを。
雨。
雨ですね。
雨が降ってます。
シャリンガンとか描くのめっちゃ好きやった。
ナルトの。
シャリンガン。
目が二つあるパターンとかもあるのかな。
シャリンガン。
白眼はちょっと、
なんかね、
衝撃的じゃないですか。
一発で見た白眼。
いや、白目、みたいな。
白眼、白目やん。
いやー、すごいね。
目が多い、目が。
こっちから描いてみようかな。
なんか、絵見るときって、
何見ますか?
ないんですけど。
なんか、僕、目やっぱ見ちゃうんですよね。
目がある作品とかを。
なんでかわからんけど。
うわー、すごい。
今ね、目が二つこっち向いてるから、
人の顔に見えた。
夏やからね。
ホラーかもしれない。
んー。
いや、ちょうどできたな。
よし、じゃあ、
ちょっと色、背景を
描いていきます。
薄い、
緑がいいな。
めっちゃ薄い緑がいいな。
黄色と、
かな。
めっちゃ薄い緑と、
めっちゃ薄い黄色を使って、
塗りつぶしていきます。
24:00
残りの部分を。
これ、どうなんだろう。
オートマ的に、
塗ってやってもいいんかな。
もうちょっと模様とか欲しいな。
とか思っちゃう。
模様とか。
フィミアから模様にするわ。
うわー、こんな、
絵、
あるんかな。
すごい、なるほど。
この目を使って、周りに
顔を描けば、
人になる。
人になる、めっちゃ。
で、どこから
どう見たら人になるかを、
みんなに見ても、
的な。
うわー、すごいね。
これは。
で、この左下にいる鬼と、
いい感じにマッチング、
されたらいいな。
ここが、
なんだろうな。
何が、ですけど、
絵って描かなく、
なる?
いつからか。
子供の時は描くのに。
何の影響か知らんけど。
描く機会が、
なくなるからなのか。
描いてても、
楽しくないからなのか。
描く時間が、
なくなるのか。
他に楽しいことが、
できたのか。
うわ、いいね。
すごく。
これね、色が、
混ざっちゃうよな。
いっぱいありすぎるのが、
あんまり好きじゃないからな。
いや、謎だな。
すごく、謎大きいですよ。
ちょっとね、これサムネにするわ。
この絵。多分、あんまり、
27:10
ホットキャストを撮りながらだと、
難しいな。やっぱ。
この前はね、太陽を、
あのー、
小学校の、
角度のコラートを、
作ってきました。
太陽を。
いろんな、
太陽ができて、
お手本に、事前に、
太陽を描いたり、
作って、持って行ってて、
それがなんかね、
楽しかったんですよね。
すごい、なんの意味もないんですけど、
ほんとに。
楽しく、できたんで、
ちょっと今回も、
絵を、
描いてみようかなと思って。
もう、ペンと紙さえあればね、
できるんで、ただで。
いい娯楽ですよ、ほんとに。
よし。
もう少し、鬼を色付けしておきます。
今、鬼の体を塗りました。
鬼ってなんなんやろな。
なんかね、めっちゃ病気で、
赤くなって、
それが鬼の仕業だ、とか、
いう話とか。
病気とか、ウイルスの、
可能性とかも、あるし、
ほんまに、
おったんかもしれへんし、
何か、分からんけど。
やっぱ、
紙が、にじむ紙と、
にじまない紙が、
あって、
にじまない紙だから、すごいね、
描きやすい。
にじむと、
広がっちゃうんすよ。
いや、前回ね、有識の話、
どうやったんや。
なんかね、言われたんですけど、
力んでた。
みたいで。
力んでたんですけど、実際。
めっちゃ、めっちゃ力んでたわ。
なんか、緊張するん、
した、してたん、
かな?
こう、調べたことを、
伝えなきゃ、伝えなきゃって思いすぎて、
緊張してたと思う。
あー、いいで、いいで、いいで。
きたー。
きてる。
きてる、きてる、きてる。
はい。
30:00
で、あとは、
もう少し、塗ったら、
終わりなんで、
あー、雲もちょっと塗りたいな。
雲塗りまーす。
雲はちょっと、
暗い、グレーと緑が、
混ざったみたいな色で、
色づけしていこうかな。
なんか、この、
水性ピンのコツというか、
僕が意識しているところは、
なんか、余白残すんすよ。
さっきも言ったかな。
で、その余白を、
もう一回違う色で埋めたりとか、
違う色で埋めたりとかしたら、
なんか、ちょっといい感じに、
なったりとか、動きが出ます。
絵に。
それ見るの、面白いっすね。
あえて、白で残すのもありやし。
水性ピンは、
全部、ずっと一定の色で出てくれるから、
水性ピンは、全部、ずっと一定の色で出てくれるから、
その、
明暗っていうのかな。
色が薄くならないから、
全部濃くなるから、
迫力が、
迫力?
なんか、圧迫感があるんですよ。
うわ、色だわーみたいな。
色やわーって。
でも、その色々、
水色の、
白にしたりとか、
薄色を混ぜたりとかして、
和ませるって感じ。
で、
って語ってるけど、そんな別に、
上手いわけではない。
絶対的にね。
色塗りとかは、好きだしね。
色塗りとかは、好きだしね。
あー、あのね、
漫画を、
てか、なんかキャラ描いて、
色付けするのとか、めっちゃ好き。
12時ですね。
30分経った。
いや、めっちゃ好きなんよ。
自分で描いた絵に色付けするの。
下描きしなきゃいけないから、
めんどくさいけど。
まあ、それも面白いんですけど。
手とか、絵を描くのは。
はい。
今、緑終わったんで、ちょっと薄い、
青を入れていきます。
青を入れていきます。
ちょっと雨入ってきてるな。
部屋に。
濡れる。髪が。
なんでこう、しゃべりが上手い人っているんだろう。
なんでこう、しゃべりが上手い人っているんだろう。
マジですげー。
しゃべり方とか。
いい感じ。
完成のところ。
33:04
この、今回はね。
ちょっと途中で、
みなさん、聞くのやめてもらっても、
大丈夫っす。
実験ですね。
僕が、どんなことを思いながら描いてるのかっていうのを
僕が知りたかったんで。
試しに配信してみたって感じで。
先に言っとけばよかったな。
でも、これ聞きながら、
絵とか描いてきてくれたら嬉しいですね。
いやー、ね。
何が嬉しいって。
反応があること。
反応があること。
反応があるには、
発信しなきゃいけないんですよ。
でも発信は、ちょっと照れくさいんですよ。
めんどくせえやつやわ。
ほんま。
発信はめんどくさいんですよ。
結構気分がならないと言わないんですよ。
で、発信するときは、なんかこう、やっぱ。
うーん。
なんかスイッチが、
自分の中ではあって、
うーん。
こう、なんやろな。
スイッチがあるのに。
あるんよ。
スイッチなんだろうな、あれは。
発信しなきゃと思うんですね。
何かにつけて。
それは、こう、
行動しなきゃ始まらないとか、
っていう言葉もそうだし、
なんか感銘受けたときとか、
多いな。
うわ、この人すげえから、
俺も残しときて、みたいな。
とか、
あとは、
誰かの発信見て、こう、
自分も発信してみたくなったり、
とか。
おお、体調強くなった。
うん。
あ、今日ほんで、絵描きたくなった。
なんかね、仕事探してるって言ったじゃないですか。
ね。
その、学びに行くのに、
お金がやっぱいるから、
どういう仕事がいいかな、
って思って探してて、
んで、なんか、インスタとかで見てたら、
なんか、NFTアートってあるじゃないですか。
NFTの、
鍵付いた、
アート売って、
それでビジネスになるんです、みたいな。
で、その、アートも、なんか、今って、
AIが勝手に再生してくれるんですって、
びっくりして。
で、
何を売ってるかって言うと、
その、
絵にした文章を売ってるんですよ。
わかります?
なんか、チャットGPTにこういう絵描いて、
みたいな絵を、
送って、
36:00
詳細送って、
その、それをコピペして、
キャスト作成みたいなところに、
その、チャットGPTが送って、
再生した、
文章を送るんですよ。
なら、勝手にAIらしさが出てきて、
で、僕こういうの作れます?
っていうか、そういう文章作れます?
っていうことで、
売るらしいんですよ。
で、お金になるらしいんですよ、それが。
どういうこと?
って思いますよね、ほんまに。
謎。
絵を描かなくていいし、
文章もチャットGPTが作ってくれるんで、
あんま何もしてないんですよ。
でもその、
チャットGPTにどう支持してるかとか、
そういうのが、
あれなのかな?
上手くなるのかな?
でもなんか、それってなんか、
誰のため?
みたいな感じで、すごく思っちゃって、
調べ、ちょっとだけ調べたんですけど、
うーん、
自分で絵描きたいわーって思って、
多分今日絵描いてる。
うん。
絵描く人も、
増えてんのか減ってんのかわかんないし、
それが発表されてるのも、
作品なんて、
それに価値がついてる作品なんても、
ないに等しいし、
あっても、
一握りだし、
そんな、
感じですよ。
ちなみに好きなアーティストは、
あのー、
岡本太郎です。
自分の中に毒を持て、
っていう、
本を読んで、
好きになりました。
で、
えっと、去年かな、
展覧会、大展覧会
やってたんですよ、岡本太郎の。
を、えっと、大阪の、
美術館に見に行ったり
とか、
結構、あのー、
パブリックアートっていって、
東京のところに、
岡本太郎の作品が、
残ってるんですよ。
それをこう、カメラで撮ったり、撮りに行ったりとか、
してて、
なんかね、
やっぱ見るたびに、
なんかね、
悔しさと、
うーん、
感性が、
動く感じとか、
感じますね。
あー、これ目だな。
おどろおどろしいわー。
グレーとか入れよう。
ガチグレー。
あともう全部グレーで埋めたら、
39:01
結構いい感じになるかも。
雲の部分。
で、岡本太郎の絵は、なんかこう、
おどろおどろしさというか、
こう、柔術的な感じ
とかに、
はまります。
なんかそういう絵になっちゃいます。
気持ち悪い感じとか、
見にくい感じ、
が、絵に、
出たりしますね。
その絵がいいと思っちゃったんで、
でも、岡本太郎、なんかすごくきれいな絵を描いてるとか、
知っちゃうんだなーって、
その展覧会見て思って、
なんかたまにあるんですよ。
きれいというか、
はっきりしてる
感じの絵。
あとね、あのー、
大阪の、あそこ。
太陽の塔。
今、中入れるんで、
行ってください。
みなさん。
太陽の塔の中見れるんで。
当時の万博の様子とか、
それがどういう時代で、
岡本太郎がどう思って、
太陽の塔を作ったのとかが、
描かれてるから、
もうね、すごいっすよ。
あのー、
仙剣の銘とかね、
なんか、
時代をこう、読む力もそうだし、
それにこう、
太陽の塔で反論するみたいな、
ができる。
どういう、
どういう人生だったんやと思って。
すごいわ。
すごいだけじゃないと思うんですけどね。
はい。
お見せしてきましたよ。
だんだんと。
雨も強くなってきた。
これ、これ。
ちょっとずつ、雨が強くなる感じ。
来た。
来てますね。
雨が。
よし。
じゃああとは、
色塗るだけなんで、
今日はこの辺で、
終わりたいなと思います。
えー、じゃあ、
バイバーイ。ありがとうございました。