1. りゅうちゃんの独り言
  2. #31 癖の独り言
2023-10-12 24:19

#31 癖の独り言


 
 
【みんなの独り言(質問·感想何でもフォーム)】 https://forms.gle/tUtz98NGaDrG9JLX9
【りゅうちゃんめいく】
https://ryuchanmake.base.shop/
 
00:06
こんにちは。新旧整骨院に行って、身長が伸びて、2人ぐらいから、身長伸びた、みたいなことを言われました、りゅうじです。
このポッドキャストは、言いたいことを言う、聞いて欲しいことを言うポッドキャストです。よろしくお願いします。
はい、じゃあ、3本立ての最後ですね。後編撮りたいと思います。
まだ、一番最初の全編撮ってないです。ちなみに。
その中編で言えなかった、社会の縮図の中の俺の立ち位置っていうところの話をしたいなと思います。
現状、自分の今の僕の立ち位置を認識しようと思ったんですよ。
そんな時に、青年団で居る僕と、
青年団じゃないところ、徳島の生活だったりとかのところで居る僕とか、過去の僕とかもそうなんですけど、
を比較して、分かったことなんですけど、
現状を認識してみようと思ったりしてみますね。
大前提です、本当。選択した中で居るじゃないですか。
で、なんで、青年団で言うとね。
なんで、青年団に入ったのかっていうと。
本当、シンプルにみんなが居るからなんですよ。
つまり、同級生。
この言葉もなんですけど、腐れんなんすよ。
マジで、腐れんだなって今思いました。
腐れんだなって思って。
思って、同級生が居るから本当に、僕ら同級生仲良かったから、祭りも一緒にできたらなってこと。
というか、祭りで仲良くなったから。
祭りで仲良くなったのもあるし 祭りも遊びの中にあったというか
僕ら中学校の時の その延長線上でやっぱり青年団
入りたいなっていうのは 同級生って言ってたし
中学校の高校になる前にも 祭り時期
中1中2中3ずっとみんなで 壇尻を追っかけたりとか
授業中とか なりものの練習したりとか
太鼓とかパネとかしてたりね
だんじりごっこみたいなことも 中学生の時にやってたりとか
しましたもんね それが楽しかったから
僕は青年団に入りたいというか みんなとオール延長線上で入って
っていう選択の中に 僕はいるなって思いました
とはいえ青年団とか祭りで 中で何がしたいとか
03:03
やっぱりないわけですよ
スタートが
みんながオール みんなと一緒にいたい
選択の先がね
選択の先がみんなと一緒にいたいとか みんなでオールするのが面白いとか
楽しい みんなで笑い合うのは面白いから
その選択の先とは 一緒にオリたいじゃないですか
だからその青年団とか 祭りに対しての
何かしたいとか これやりたいなみたいなのは
あんまりないんですよ
はいもう目標達成されてるんで 僕の中では
えっとマネジメントを されるが
どちらかっていうと
マネジメントされるかは なんですよ
まあそのね だからそのあれ
役とかもらいますけど
それもこういう役 っていうのがあるじゃないですか
でマネジメントされるから
それにマネジメントされるっていうか
その役のマネジメントを していただいて
でその役なりの マネジメントをするじゃないですか
っていうこともできるんですよ
まあみんなそうなんですけど
役を持つっていうのは そういうことなんですけど
こういうマネジメントできるなー って
思われる人が
マネジメントするからね
まあそれは本当に 社会の縮図ですね
本当
でえっと僕はその
マネジメントされる側であり
認識してるから マネジメントされてもいいなと
思ってるんですよ
それに対してなんかこう
うわぁこいつの言うこと 聞きたくないなとか言えないなとか
この人の言うことはって言ったら
みたいな
何も本当になくて
でそれは目標達成されて るから
いい意味でどうでもいいんですよ
そう
楽しむための一つの何だろう
要素だけででしかなくて
何でもいいんですよ
だからマネジメントされる側 であり
されてもいいなーって いう認識してるっていうやつなんで
マネジメントをされた時は120%ぐらいでできるんですよ
120%ぐらいで期待をちょっと超えられるかなぐらいでできるんですね
マネジメントされる側もする側も情報をやればできるんですよ
されてもいいなと思っているから
でも本当のマネジメントってやっぱり自らをマネジメントする人だから
本当の意味でのマネジメントをされてマネジメントする人では
マネジメントするっていうのは本当の意味でのマネジメントはできてないんですけど
06:00
でもそのマネジメントの中のマネジメントはできるなっていうのを思ってますと
ちょっとマネジメントマネジメント言い過ぎてるんで
僕の認識の中での僕が言ってるマネジメントの定義とか意味は
組織とか環境を理想に近づけることがマネジメントかなと思ってて
そういう意味でマネジメントの中で
青年団で言うと団長がトップで団長がマネジメントするじゃないですか
その組織の中を
その中でマネジメントしてってマネジメントされる人がいて
本当の青年団ないだけで言うと団長がマネジメントじゃないですか
それは本当のマネジメントじゃないですか
組織と環境を理想に近づけようとする団長がいるじゃないですか
それに対して
マネジメントしてって言われたことをマネジメントするから
それもそうじゃないですか
組織とか環境その中の理想に近づけると
団長もまたちょっと話大きくなるんですけど
団長っていうのもめちゃくちゃ大きい話で言うと
地球がなかったら団長もクソ回れへんじゃないですか
だから団長も本当の意味でのマネジメントはできないんですけど
団長があるっていう団長になりたいってことは
団長になりたいってことは
団長になりたいってことは
とかは自分の意思やから
本当の意味でのマネジメント
自らマネジメントすることだなとは思うんですけど
マネジメントマネジメント
言い過ぎたな
ちょっとすみません
そんな感じだと思ってます
でですよ
本当の意味でのマネジメント
っていうところで
青年の話はまた別で
今やってる勇敢
っていうことがあるじゃないですか
それは初めて僕が
枠を超えた
自らをマネジメントした
自らにやりたかった
ことだな
理想だな
って思ったんですよ
初めて本当に
その感覚やったんや
と思って勇敢をやりたいな
って思った時って
本当
難しいな
本当難しいな
初めて枠を超えた
っていうのは
えっと
えっと
小中高とか言うたら
レールじゃないですけど
一般的に言われてることがあって
企業にも就職して
企業の中でも
これしたらいいとか
これした方が出世するとか
そのなんか枠があるじゃないですか
こうやればいい
こうすべきだじゃないけど
っていう枠があって
その枠を認識した時に
なんかちょっと物足りないな
って思ったんですよ
09:01
そこで
いろいろ考えたりとか
やりたいこととかを
こう模索したりとか
人に話しかけたりとか
いろんな勉強というか
学びたいなって思ってること
学んだりとかして
答えを出してみたのが
勇敢だったんですよ
これはなんか本当
自らをマネジメントした経験ですよね
おそらく
言うたら
やりたいことを
実現した
っていう
なんだかな
ことですよね
それは本当に初めて
その
なんだろう
社会を出た
出た枠で考えてみたことだから
初めてだなって思ってますと
その勇敢も
その
なんかねえっと
そもそも
もともと僕が思ってたい
思ってた
もともと僕が
何かこれがいいなと思ってたのは
想像する場を想像する
想像できれば想像する
とか想像する場を想像したいなって思ったんですよ
意味わかりますか
なんかこう想像する空想だったとか
なんかものづくりとかでもいいんですけど
想像するっていう場所をそもそも作る
想像するっていうのが
何かいいなあって思ってましたけどね
いいなと思ってたんですね。
やりたいことができる場所、想像する場を想像するっていうのは、
やりたいことができる場所って簡単に言うと言うじゃないですか。
やりたいことっていうのも、自分の年齢とかだったりとか、
周りの環境とか付き合ってきた人だったりとか、
入っている組織とか、時代とかによっていろいろ変わっていくじゃないですか。
いろいろなものから影響を受けているじゃないですか。
そういう意味で、その時の僕が出した答えが勇敢であり、
今もそれが持続的に続いているんですよ。
やりたいことっていうのは、本当に今しかないじゃないですか。
今やりたいことでしかない。
その都市が、
例えば10年前にやりたかったことは、
変わっているかもしれないし、
変わっているだろうし、
環境がもし違かったら、
大阪に生まれてなかったらとか、
やりたい企業に入ってなかったらとか、
やりたいことも変わってくるじゃないですか。
だから本当にやりたいことっていうのは、
今しかないんだなと思って。
これやりたいって思えることとか、
12:02
思うこと、
僕ができることって、
本当にその時しかないんだなってめっちゃ思って。
それはやりたいことに生ものだなって、
っていうのをめちゃくちゃ認識しました。
本当に。
で、認識した上で、
やれる環境におるんだなっていうことも認識したんですよ。
だから難しいな。
今本当に僕は、
初めて枠を越えた社会とか、
自分を取り巻く環境とかを、
そっちのけで考えて、
自分をマネジメントして出した答えが、
勇敢なんですよ。
で、その勇敢自体も、
やりたいことができる場というか、
僕自身がいつでも何でもやりたいようにできる場所というか、
どういうものでも変現自在に、
あって、
人気を変に変えることができる、
動かすことができる、
マネジメントすることができるじゃないですか、
っていうのを認識して、
その瞬間、
その認識した瞬間に、
すごく幸福だなと思って、
それはすごく幸せだなって感じざるを得ないよなって思ったんですよ。
そりゃそうですよね。
やりたいことをやれる環境におる。
しかない。
もうこれでしかない。
幸せ。
みたいな。
そんな感じですと。
で、本当、
幸福でしかないなって、
本当に、
いくらでも思えてて、
充実してるなって、
毎日思ってて。
なんかそれは、
勇敢のおかげでもあるし、
勇敢を生み出すまでの過程のおかげでもあるし、
ここでも演技を発動しちゃうんですけど、
本当に、
皆さんに感謝だなって、
本当に、
思います。
思ってるだけですけど、
思ってます。めっちゃ。
で、
自分の、
立ち位置の話に戻るんですけど、
こうやって、
自分の身に起きてる、
ことの、
社会との、
繋がりとか、
組織との繋がりとか、
環境との繋がりとかを、
いろいろ比較したりとか、
することを、
構造理解、
かな?難しい言葉で言うと。
っていうのが、
僕、楽しいなって思って、
すごく、
楽しいです。
楽しいです、それは。
これまでの話も、
15:01
全部、自分と繋げてたし、
で、
自分と繋げた時に、
自分以外と比較しないと、
分からないことが、
多いじゃないですか?
分からないじゃないですか?そもそも。
で、
それが、
いろいろ、
派生していって、
で、
派生し続けると、
演技がね、
いろんなところで、
発動しまくるじゃないですか。
自然とか、
宇宙とか、
地球とか、
言っちゃうんですよ、
僕、たぶん。
これ、僕だなって思って。
で、そういうことを知るとき、
めちゃくちゃ楽しいなって思って。
もちろん、
めっちゃ話戻るけど、
青年団の、
おるときも楽しいし、
みんなでおるときも楽しいし、
毎日が忠実した上で、
こうやってね、行動理解したんだよーって、
喋る時間も、
面白くて、
楽しくて、
思ってるんすよ。
はい、で、
もうね、
癖やん。
癖ですよね、
これは、本当に。
うーん、
やっちゃうことだし、
もう、
癖がすごい癖でもあるじゃないですか。
これ。
思考の癖でもあるし、
性格でもあると言えば、
性格でもあると思うし、
なんか、
ね、
癖ですよね、こいつ。
とか言うのも癖やし、
もう、
やばいなーって思って。
で、
そのさっき幸福の話したというか、
やりたいことがやれる、
場におるっていうことも、
幸せだし、
それを認識できてることも幸せだし、
認識しながらやりたいことやって、
本当に幸せだなって思ってるって
言ったじゃないですか。
で、これって、
なんか僕思ったんですけど、
癖し続けることかなって思って。
幸福って。
自分の癖を
断ち続けるというか、
自分の癖を、
癖がすごいって言われ続けるまで
し続けるというか、
が、
なんか、
幸福じゃないと思って。
幸せとか、
充実感を感じるときって、
なんか、
それかもなーって、
僕の中では思ったんです。
うん。
なんかそこ繋がったのも、
面白いですよね。
僕の中では繋がってるんです。
ノートにはいっぱい
文字とか、
円とか矢印が書いて、
繋がってて、これ、
18:01
これ見れば繋がってるんですけど、
話の中で繋げれたかは
わかんないんですけど、
ね、幸福って、
癖し続けることかなって、
すごい思ったなーって、
思いました。
で、でですよ。
これね、
こうやって無限ループとか、
あの、
いろんなもの繋げ合わせるとか、
してるじゃないですか。
これも癖なんですよ。
無限とか、
永遠とか、
ずっとし続けられることとか、
そういうの探すのも、
好きなんですよ。
これ。
もうほな、無限ですよね。
これ。
無限なんですよ。
だから幸福も無限なんですよ。
幸福さえも、
無限の材料なんですね。
癖し続けることが、
幸福だし、
幸福になり続けることを、
探すことが、
また幸福だし、
みたいな。
その、なんか、
無限ループ、
癖。
無限ループ癖、
持ってますわ、
僕。
っていうのを認識して、
また幸せになってる、
僕がおるんです。
わかるかな?
そうです。
もし、人生に
勝ち負けがあるとするならば、
癖し続けることだな、
って思いました。
これです。本当に。
マジで。
マジで。
癖しつ、
言い過ぎてるな。
そうなんです。癖し続けることです。
で、癖の
見つけ方は、
うわ、なんやろな。
癖の見つけ方か。
僕の、
前回の話と、
今回の話、
聞いてもらったら、
ちょっと、癖し続けるヒント、
あるかもしれないな、
って思いました。
こうやって、
Podcast配信してるのも、
癖じゃないですか。
言いたいこと言っちゃう、
とか、
聞いてほしいこと言っちゃう、
みたいなのも、癖。
じゃないですか。
今しかないし、
できることって、
今しかないし、
限られてるのは、
当たり前だし、
その中で、
これやりたいかな、あれやりたいかな、
って、
悩むのも、迷うのも、
好きにしたらいいと思いますし、
でも、癖したらいいと思います。
いや、お前そこ癖やな、
とか、
癖あるな、とか、
困ってるな、とか、
うーん、
ね、
21:01
これ好き、
俺これ好きやねん、とか、
その、何やろな、
それを見つけたらいいんちゃうかな、
って思いました。
ヒントというか、
し続けられること、
今し続けられることとか、
っていう人も、
自分に、
問いかけてみたりとかすると、
本当に、
もう自分が、
の持ってるものすべて、
捨てた時に、
いやー、これ捨てられへんなー、
みたいなのは、
癖の一つだと思います。
これは、マジで。
はい、
まあ、そんなことを自分に問いかけたら、
やりたいことが、
今やりたいことが、
見つかるかもしれないなーって、
思った次第です。
はぁー、そう、これが言いたかったです。
今回、
癖し続けることです。
僕が今、
聞いてほしいことは、
皆さんに言いたいことは、癖し続けることだし、
もう、ほんとね、
無限ループを探すことが、
好きだな。
で、この無限ループは、
まあ、自分発信なんですよ、おそらく。
自分発信で、
自分が気づいたことから、
えっと、
また、自分、社会、
いろんな、
社会とか、自然とか、
そういう規模で、
広がってもいいし、
自分と他人との
違いから、広がってもいいし、
そういうので、一回広げてみるんだけど、
結局、自分に返ってくるよねー、
みたいなのを、
繋げちゃう、
のが、
好きだし、
僕の癖だなと、
思いました。
いやー、
癖だな。
ループ癖、
爆誕、
でした。
はい、みなさんもよかったら、
みなさんの、
癖というか、
癖を、
教えてほしいし、
ちょっと、癖の話
したいなって思いました。
うわー、誰かと癖の話したいなー。
やば、OK。
それ、今度誰かと癖の話します。
うん。
よし。
OK。
はい、まあ、それも、
みなさん自体は、
みんなの独り言っていう、
質問フォームを設けてるんで、
よかったら、
送っていただけたらなと、
思います。
はい、じゃあ、
今から、
前編撮るんで、
お願いします。
お願いしますか?
終わりなんですけど、お願いします。
いつも、
聞いていただき、ありがとうございます。
24:01
あのー、本当に、みなさん、
今日か明日か、本当に、
楽しんで、というか、
癖し続けて、生きていただけたらなと、
思います。
はい、では、ありがとうございました。
24:19

コメント

スクロール