現体験についての思索
本を読めないときこそ、本を読む、りゅうちゃんの独り言。
おはようございます。りゅうじです。 今日もよろしくお願いします。
久しぶりですね。 一人で喋るのは。
先週、先々週と、 前のね、会社の
同期のマリアと喋って、先週は
なんかもう、僕の相談みたいな感じになっちゃって、
やっぱりこう、 独り言では
何だろうな、出ないような 話というか
が、なんかこう、言えた気がしてるし、 なんかこう、それを聞いてもらえることで
あの、 答えというかね
なんかこう、ヒントになるようなものが 出てきたような気がするというか
まあ、現体験ですよね。 マリアと喋ってから、9月の末ぐらいかな、喋ったんか。
で、その現体験についてちょっとまあ、 考えてたんですよ。
で、マリアとの話でも、 僕が現体験今なさすぎるから
こう、 出てこないというか
みたいなことがあるっていう感じですね。 で、まあでも、あの全然今すごく
幸せというか、マリアの収録の前に撮った 回
でも、朝の散歩してるだけでとか、 夏が終わって秋が来てる感じが感じられるみたいな
そういうこう、緑のある感じが今はあって
それをこう、すごく今は 身に染ませてる?
染み込ませてるみたいなことがあるんで。 で、まあそれを推しつつ、マリアと喋ったみたいに
現体験を探しに行くというか、 なんだろうな
興味があったりとか、関心があったりとかするところに 飛び込んでみたりとか
手を挙げてみるみたいなところを、やって 生き続けることかなっていうところがあって
まあそれを今は続けていこうかなと思って やっていこうかなと思ってて
で、まあ現体験、現体験を
探すと言うてもね、自分のことばっかり探す だけじゃなくて他の人のことも
頼りにというか 聞いていこうみたいなところは少し思ってるんですけどね
でね、あの10月ですよ 今10月18日で、え、もう18日?そうか
10月も終わっちゃいますね、びっくりした マリアとの収録、9月末とか10月初めやったんで
秋クールのアニメとダンジリ祭り
あれや、2週間空いてるから僕一人で喋るんが もう18日か、びっくりした今
そう、何の話か忘れてた、また 待ってやば
えっと、久しぶりに喋るとあれですね こうなるんですね
あ、まあ現体験で、あ10月中、そうそう わかった思い出した
10月になって、秋ですよ 秋クールのアニメが始まりましたっていうことを
僕はお伝えしたくて、そう 暑いっすねー
秋アニメ、そこまで僕アニメ最近 見れてないんですけど、やっぱりね
ヒーローアカデミアのファイナルシーズンが 始まったのが
えぐくてですね、シーズン6やったかな? シーズン7やったかな?
もう僕ねバスで、大阪の行き帰りでバスで 全部見切ったんですよね
シーズン6かシーズン7の 号泣してですね、そっからのヒーローアカデミア
激アツなんで、ぜひヒーローアカデミア 見たほしいんですけど
で、今ファイナルシーズンが始まって また2話まで
今の僕のこの放送の時点で2話まで 見れるかなと思うんですけど
その1話目で、オールマイトっていう 平和の象徴っていうヒーローが出てくるんですよ
で、その平和の象徴オールマイトを目指して
イズクっていう主人公がヒーローを プロヒーローを目指すっていうのが
そのヒーローアカデミアの 大まかな設定とかストーリーなんですよね
で、そのオールマイトが怪我しちゃって ヒーロー引退してるんですけど
ヒーロー引退しつつ最終局面なんで
ラスボスみたいな奴と戦うことになるんですよ オールマイトがね
で、オールマイトがパワーないんですよ
パワーがないけど、このいろんな装備で 戦ってるんですよね
で、ちょっと過去の回想があって
で、僕の思ってた現体験の話はし始めるんですよ
で、師匠がおってオールマイトにも
で、師匠にやっぱり自分の範囲3mだけしか ヒーロー守れないからそれじゃダメやし
ヴィランっていう敵がずっと出てくるから それだったらもうあかんから
平和の承知にならないといけません みたいなことを言い始めるんですよ
だからね、僕が何が言いたいかっていうと
オールマイトはこういろいろ考えた上で 自分がその力を持ってるから
それを現体験にして平和の象徴になろうっていうことを 言い始めたんですよね
で、平和の承知に実際になって
半径3mどころか日本中どこでもオールマイトが来て
災害だったりとかヴィランとか敵と戦って倒すっていう
ほんまに平和の象徴をし続けた人なんですよ
もう偉人ですよ、言うたら
その広赤の世界ではね
で、その現体験があって
で、今は引退してしまってるけれども
その現体験をすごく強く持ってるし
まだ自分は生きてる
まだ自分は力があるっていうことで平和の象徴として
その火をね、その火を消さないように
敵と戦うっていうのが本文のやつな展開なんですけど
オールマイトの現体験は自分で自分の力とか
自分のその周りの環境のことを
関係性を考えた上で
私がそれにならないといけないっていう
そういうロジックで考えてたので
はっきり何かこう
まあヴィランって敵がおるっていう環境も
そうかもしれないんですけど
自分から掴みに行ったっていう現体験なのかなっていう人とね
まあそういうパターンも確かにあるんかって思って
あのコテンの深井さんとか
多分そっちのパターンじゃないかな
自分で考えて
で、これが必要やからっていうものと
まあ自分の得意とか好きとかが書き合わさって
で、まあそれをし続けてるっていう感じなのかなって思います
ちょっと僕が思ってる現体験とか
その現体験を持った上で何してるかっていうのは
なんかこう強い意志があって
職人さんとか企業家とかも
それに当てはまるんかもしれないですけど
ほんまにそれに突き動かされる
そこに後から考えが入ってくるとかではなくて
ほんまにその一番最初の原石をちゃんと大事に持って
で、その原石がちゃんと光るところに持っていくみたいな
人生が現体験がある人生なのかなって思って
僕もないわけじゃないと思うんですよね
そうやな、なんかあったな
ないわけじゃなくて
ここに来たのも徳島に来たのもなんかあるわけだし
前の会社に入ったのもなんかあるわけだし
なんかこうきっかけを探ろうと思えば探れるっていうか
どっかに現体験があって
で、それで進んでってるけど
持続しないっていうのはめちゃくちゃ強い
現体験がないっていうのが僕の一つの仮説なんで
それを今は探り当てるというかね
考えていくみたいなフェーズなのかなと考えてて
それで大学院行ったりとか
いろいろ人に話して聞いたりとかみたいなところは
多分これからも続けていくだろうし
本読んだりとかもするだろうし
なくてもいいんですけどね全然
あったら楽しそうやなみたいな
そんなイメージ僕の勝手な
あったらブレへんというか
人に説明した時に分かりやすいとかね
そういうことなのかなっていうのがあって
なかったらなかったでいいと思うんですよ
この分かりにくさみたいな
分かりづらさみたいなのも
ちょっと面白いかなとも思ってるし
なんかそれをそれでいいかなとも
思ってる自分もあるんですよね
この分かりにくさとか
それを踏んでデューちゃんの独り言とか
ポッドキャストで分かりづらいけど
聞き続けてたらこういうことなのね
みたいなのが分かってくる
みたいなのがいいなと思ってて
だからそういう意味では
気が楽にポッドキャストで話させてもらってるんで
たまにねテーマ決めようかなとか
方向性もう少しこうしようかな
みたいなのは考えちゃうんですけど
それこそやっぱり現体験がなかったりとか
これしたいみたいなのがないから
続かないだろうなみたいなのは思ってて
ほんまにはっきり言うとこれしたいみたいな
これをこうすればこうなりたいな
みたいなのがあったらね
そうしていくんですけど
今のところあんまないので
だらだらと分かりにくい話をしていこうかな
っていうのは思ってますね
はいまぁまぁまぁそんな感じで
現体験の話なんですけど
先週ですね10月11、12日と
僕川内永野出身なんですけど
地元にねダンジリがあるんですよ
ダンジリの様々な側面
ダンジリ祭りがあって
僕も高校生の頃から参加してて
で毎年は行けてないんですけど
それこそ去年も行けてないんですけど
まぁ行ってるんですよ
青年団として一人のダンジリを
引く者としてね行っててですね
今年も行ってきて
試験引からね行ってきて
寄り合いっていうかその
1ヶ月こう夜集まってみんなで話しながら
準備したりとかするんですけど
僕はそれに徳島は遠方だから
あまり参加できなくて
本引のその本番の1週間前ぐらいからは
行けるようには調整して行ってきたんですよね
でねなんかもう結構2年ぶりなんで
久しぶりなので
みんなに会うのもそうやけど
ダンジリに久しぶりに向き合うなーって思って
こういろいろ調べてるとかしててね
なんで祭りするんだろうかなーみたいなのをね
ずっと思っててここダンジリする前
ダンジリなんでするんやろ
で結構意味わかんないくないですか
結構意味わかんないですよね
なんか大きななんと2,3トンある木の塊を
男20人ぐらいが弾いて
僕のところは歌を歌いながら
弾いたりするんですけど
弾いて騒いででまあこう練り歩くんですよね
自分の地元の街をでコークというか
坂坂とかめちゃくちゃきついですよ
登りとかぐらいとかあって
で多少の雨でも行ったりするんですよ
それこそ今年も雨降ったりとかしたし
それが坂の時に雨が降ったりとかして
なかなか危なかったりするんですよ
車輪がついててね
見越しじゃないんですよ
車輪がついててこう押していかないといけないんですよ
でまああの岸和田みたいに
こうめちゃくちゃずっと走るみたいな
ダンジリじゃなくて
僕のところはちょっと形が違うんですよね
だからこうちょっと大きいんですよ
でそれをずっと弾くっていうのがあって
で僕の地元のダンジリは
百二三十年ぐらい歴史があるらしくて
それもすごいじゃないですか
でまあ二三回新調してるというか
こう改造というか改修したりしてて
ちょっとずつ大きくなってたりとか
綺麗になってたりとかしててですね
でダンジリのね
掘り物木で全部作ってて木を掘って
デューとかシシとか
梅とかボタンとか雲とか人とかを掘ってるんですよ
それをこう四隅という四隅じゃないな
側面ダンジリの側面に至るところに
掘り物って言って掘ってあるんですよ
つけてあってデューとか
その成功さもすごいし大きさも本当にすごいし
で一本の木をね
こう僕押すところにバーンって
二三本ボンボンボンってあるんですよ
でそれをまっすぐとか
ボルトも使ってるけど
ほぼ組み込んでるんですよ
組んでダンジリを作ってたりするんで
その組み方とかもエグいなと思って
もうこんな作れる人そうそうね
おるんかなおらんのかなみたいな感じ
ダンジリの歴史と体験
あんまわかんないんですけど
そういう歴史のあるものをね
知らんと入ってるわけですよ僕らはんで
知ってるけど歴史あるなぐらいですよ
どういう歴史でどういう変遷をたどってみたいな知らなくて
で僕も小学校ぐらいから
まあその友達とかと一緒にダンジリに付き添って歩いたりとかね
その祭りの時期はしてて
楽しそうやなぐらいですよ
小中ぐらいの感覚では
でそれがこんなに大変だったぞっていう感じなんですけど
で高校で入って成り物の練習からしたりするんですよ
成り物練習して大太鼓と小太鼓と金があるんですけど
まあ一人一個ずつ選んだりとかしてね
1年目2年目ぐらい3年目ぐらいまでこう練習なりれんって言ってするんですよね
でまあなりれんしながらこう押したりとか
成り物したりとかって言ってこう人員を交代していくんですけど
まあでもちっちゃいですね
高校の時とか全然体力とかないから
だいたい大人先輩大学生とかもう一個上の世代とかが
引いたりとかしてるんですけど
で4年目5年目ぐらいになってきてから
役って言って役割がね助けを与えてくれるんですよ
成り物責任者とか若頭とか
若者ね中高生とか入りたての頃をまとめる若頭とか
副団長とか団長とかね
いろいろあるんですよ
栄光の責任者とか団体行動とかね
いろいろ役割があって
そうでまあちょっとずつ何年か経ってて
団長になっていくかするんですけど
まあ僕らパツッと3年コロナで行けなかったりとか
まあいろいろ僕も徳島来たりとかで
僕が行けなかったりとかして
まあ行ったり行けなかったりとかしてたんですよ
でなんでダンデリーになんで祭りにって話なんですけど
高校生とか大学生ぐらいの時とかは
まあ僕の感覚
青年たちの役割と成長
一昨年ぐらいまではそうですわ
同期が入ってるからぐらい
友達と会えるからぐらいの感覚でやってて
で別にその役もらいたいとか特にないですし
でもなんかダンデリーを引いて
それを例えば彼女とか友達とか
オーディエンス見てもらう人に見せるみたいなのも
別にそこまで僕は求めてないというかですよ
ほんまにこう友達に
その青年団に入ってる同期10人ぐらいおるんですけど
人と会えると楽しめるみたいなのが目的で行ってたんですよ
でまあでもしっかりと自分らの仕事
自分の仕事とか自分らの仕事をしないと
やっぱりこういざこざがあるわけで
楽しむだけじゃなくてね
仕事とか役割とかをやった上で
祭り本番の2日間があるわけで
だから寄り合いがいけなかったりとか
すいませんみたいな
申し訳ありませんみたいな感じになっちゃうんですね
やっぱり
最初の頃とか結構なかなか
成り物練習とか絶対いかなかったらいけないし
飲み物とかね上の人に出したりとか
そういうのあかんかったりとか
掃除とかもそういうのあかんかったりとかしていくんですよね
だからいけなかったら
その分同期にしわらしさがくるから
なかなかすいませんみたいな感じになるんですけど
それが徐々に年次が上がっていって
逆に僕らが掃除してもらったりとか
飲み物もらったりとか
下の頃から意見もらったりとかする顔になってくる
っていう年になってきてるぐらいから
まあちょっとなんだろうな
楽しくなってきた
別の意味で楽しくなってきた気もしてて
でまぁそうだな
でまぁおととしのポッドキャスターで配信も
大臣が社会のスクーズだみたいな話もしたんですけど
まあ確かにそういう側面もあるし
あるんですよね
今年のね僕のこの入り方というか
なんか望み方は
なんでやってるんだろうみたいな
もう少し自分の中もそうやし
みんながなんでやってるんだろうみたいな
なんでそこまでほんまにしんどいんですよ
2日間ずっと
えっとね僕3万5千歩ぐらい
1日歩いて2日間で7万歩ぐらい歩くんですよ
で歩くだけじゃなくて走るし
あの交通整備とかもせなあかんし
あとはねなんかぶん回しって言って
こう炭治郎ね
もうものすごいスピードで回すんですよ
みんなで回すとか
あとはね差し上げって言って
炭治郎がこう上げるんですよ
見越しじゃないですけど
斜めにバーンって上げるんですよね
上を
なんかねそんなことをしたりとか
なかなかこう体中あざだらけになってて
足の裏とかなかなかしんどくなるんですよね
そんなことをしんどいのにするんですよ
で楽しまうんするんですよね
なんでするんだろうみたいな
しんどいし
でも友達がおるからやってるってのは
もちろんそうなんやけど
その周りの子らもね
役につきたいっていうことが思ってたり
思いがあったりとか
こういうこと
祭りでこういうことがしたいって思いがあったりとかね
もうすごいね
自分を持ってるというか
自己主張があるというか
自分がこうありたいみたいなのが
本当にこう思ってる子らがめちゃくちゃ多くて
なんかすごいですよね
それが何したいって聞かれたら
僕みたいにまあそうですねぐらいの人が少なくて
何したいこれしたいですね
こうしたいですね
みたいなこうしたいですね
みたいなことが非常に多いですよ
でねまああんまりこういい高校とか
いい大学とかは行ってる子はおらんのですよね
いいって言ったらあれですけど
なんで勉強して行くみたいな感じじゃなくて
まあ行けるところに行くみたいなぐらいのレベル感の
そのなんて言ったらいいの
勉学レベルなんですけど
でもなんだろう
持ってるものとか考えてることとかは
なんかすごい光るものがあるというか
これやりたいあれしたいとか
祭りに対してなんですけど
でもおそらくその祭りに対してから派生して
いろいろ調べ物したりとかもそういうことするだろうし
他のところに行ったところに行って
僕これしたいですあれしたいですとかも
言えるんだろうなと思ったりとか
下の世代の時に飲み物出したりとか
上の人の気を使ったりとか
上の人とのこのコミュニケーションをどう取ろうか
どういうコミュニケーションを取ったら
自分の意見が通るかみたいなことを
実地でずっとし続ける
ロジックじゃなくてし続けてるみたいなのが
いやほんなんだろすごいなというか
っていうのを感じたんですよね
でそれがなんて言ったらいいの
そのスキルを得たくて
別に祭りしてるわけでもないというか
それはそのスキルが後からついてくるんですよね
そう押せなあかんとか
上の人から教えられて
下の人が働かなあかんみたいなのを教えられて
であそっかみたいなことが何回も何回も繰り返し
繰り返し毎年毎年繰り返されることで
あこうやって上の人にアクションしたらいいんやとか
こういう伝え方やったら動機に伝わるんやとか
謝るところはここは謝らなあかんなとか
ここは尊徳患者でいってもいいなあみたいなとか
なんかほんまにそれを実地で学んでいく
それは別にいちいち言語化してるわけでもないし
いちいちメモにしてるわけでもないし
これを体に染み込ませていってるんですよね彼らは
祭りの楽しさの探求
それがすごいなっていう
でそれが目的じゃないんですよね
なんか手段としてスキルとして得てくる
目的はやっぱり祭りを導入したいみたいな
なんかそういうなんだろうな
それどっから出てくるみたいな
それこそ原体験はどこにあったんだろうみたいなのが思って
でおそらくほんまにちっちゃい頃から
もう0歳ぐらいの時から地元の人のお父さんが
その子で連れて行く
青年団に入ってたお父さんが
連れて行って一緒に祭りするみたいなのを
お父さんが成長するとともに子供も成長していって
青年団に入る時になってこうなっていくみたいな
地域ぐるみでその子を祭りに持っていくみたいな感じというか
ほんまに親が好きやから子も好きになってみたいな
でその子のまたその子供がまた好きになってみたいな
ほんまにそれでこう繋がっていってる感じがして
でももちろんそうじゃない他町から来てくれる人もいるし
僕なんかちょっと一応その町の国はおるんですけど
ちょっと外れにおるから
ほんまにお父さんもお母さん別に祭り興味なかったから
ちっちゃい頃行ってないんですよ
友達がおって友達が祭りその地元の友達がおるから
連れて行ってその子らと遊んでたから連れて行ってもらって
一緒に祭り遊ぶようになってみたいな
でじゃあこうなったら一緒に入ろうかみたいな感じになってるっていうかね
そんな感じなんですよ
でだから現体験を言語化するとかではなくて
本の中こう地として流れてるというか
そんなことを感じたなぁみたいなのは思って
目的とかじゃないんですよねっていうところ
いやすごいなと思って
そんなことを感じましたね今年の祭りは
でまあ何よりこの2日間やってみて
めっちゃ楽しかったんですよね
僕らの代が団長の年になったんですよやっと
もうなんで高校16からやってて
今年28なんで12、3年ですよやって
コロナもあったんで
コロナなかったらあと3年早かったはずなんですけど
コロナなかったんで今のこの年になって
で僕らの年に団長になるのが3人おるんで
今年がその一人目なんですよね
で来年さらにまた団長が続いていく
僕らの年は続いていくんで
どんどん楽しくというか
かっこよくというか素晴らしくなっていくだろうな
っていうところの一発目がすごく楽しかったし
すごくいい祭りやったんですよ
かっこいいとかいい祭りとかなんぞや
みたいなのもあるんですけど
これもよくわかんないんですけど
でも本当にみんないい顔してたというか
楽しんでたし
ケガももちろんなかったし
それぞれがそれぞれに自分の役割もしつつ
楽しみつつ仲間を思いつつでやることやったみたいな
でそれ以上のものが出せたみたいな感じが
いい祭りやったっていうゆえんなのかな
っていう感じなのかな
よくわかんないです
いい祭りとか悪い祭りとかみたいなのもね
よくわかんないですけど
そんな感じに感じました
何より楽しかったですね
何が楽しいんやろうみたいなこと聞かれたときに
そうやな何が楽しいんやろうな
朝から酒飲めるとか別に
何かニセティブないんですけど
ないんやろね
まあでも僕はそうじゃないんですけど
1ヶ月1ヶ月以上やな
1ヶ月以上その本番2日のために
いろいろ準備とかこう考えてとかするんですよ
それをほんまにその2日だけしかないんで
今年の祭りはその役も来年変わるし
あの栄光のルートもね
また来年変わるかもしれないし
それこそコロナがあるかもしれないし
ほんまにその年のその祭りは
ダンジェリーの楽しさ
その2日間しかないところに
1、2ヶ月準備したところをぶつけるんですよね
で僕みたいに1週間しか来れない人もおれば
ほんまにその当日しか来れない人もおるわけなんですよ
でそれを一緒の式に挙げるというか
一緒の何だろうな
弾くものとしてバイアスじゃないけど
モチベーション持っていくみたいなのが
うんすごいというかすごいって言ったらあれだ
みたいになって
でその何か一体感もやっぱね
寄り合いを重ねていったゆえの寄り合い
一体感ももちろんそうやし
僕みたいに同期化みたいな目的というか
理由でそうなってる人もいる
それぞれのこのモチベーションの上げ方とかもあるんですけど
でもそれがこう一つの方向に向かって
弾力を良くするみたいな
自分たちの待ちの弾力を良くするみたいな方向にガチっと固まって
で2日間走り切るみたいなのが楽しいかな
ちょっとわかんないですけどね
ほんまにこれマジでやってみたけど2日間
でも英語中はあんまり考えることはできなかったんですけど
その前の日とかね終わってからとか
徳島帰る道中とかでねいろいろ考えたんですけど
わかんないですよね
みんな楽しそうだったとか
今年楽しかったなーとか
まあ下の子らも頑張ったなーとか
で下の子らと上の子らとのコミュニケーションすごかったなーとか
どうやってそれをそのスキル得たんだろうかなーとか
今日話したみたいなことをね
こういろいろ考えてはいたんですけど
もうそれぐらいですよ
でもなんかこうはっきりと言語化して
伝えられるようなことがすごく難しいというか
外から見ててもたぶんこれ全然伝わらんだろうなと思ってて
ダンジェリーが今年はダンジェリーだなーみたいな
よかったなーみたいな
みんな楽しそうだなーぐらいは伝わるんですけど
それまでの頑張りというか考えてることとか
この2日のためにどれだけの労力をかけてるかみたいなね
そこは全く伝わらないんですけど
まあやってる本人たちはそんな関係なく楽しんでるっていう
なんかその辺もめちゃくちゃ面白くて
なんかこう劇とかやったら演劇とかね
やったらなんかこう
あーここの王道具すごいなーみたいなとか
役者さんめっちゃ練習したいよなーとかって
なんかこう見てる側も感じれるじゃないですか
まあ確かにそのほんまに理解はできない
その人たちの頑張りとか苦労とかを
ほんまに見てる側はほんまの意味では理解はできないけど
ここでもなんかこう思わんばかれるというか
想像はこうなんかねなんとなくできるじゃないですか
でもこのイッチ祭りに関しては
まあ地元のイッチだったらこうちょっと想像できるかな
わからんけどそうじゃない人たちが
楽しんだりとか見たりとかするのって
すごくなんかこう想像しづらいじゃないかなー
みたいなのは思いましたね
宿に続いてたりとか
それこそギャラリーがねパレードとかするんですけど
僕らが集まって
男女が何台か集まってこう一緒にこうぶん回しとか
歌歌ってとかするんですよ
でギャラリーがね何人?
2、300人くらいおったんですよ
多分おそらく300言い過ぎかな
100はおったっす確実に
200くらいおったんですよ
すごくないですか200っすよ
300かなわからんけどそれくらいおったんですよ
規模的にはやばないですか
でも男尻に関わってる
イッチ男尻に関わってる人も
まあ多分100以上おるんですよね
やばないですかそれも
お金しかも何なら出してるしね
その男尻を保存するためのお金とか
その自分たちの衣装もそうやけど
そうとかあとはなんかいろいろ
こう美品とかねかかってくるじゃないですか
食費とかもそうやし
その辺も自分らで出すし
夜めちゃくちゃ遅くまで集まってる
準備とかしたりする日もあるし
お金もらったりするしかないんですよ
金ですよ何なら働くだけみたいな
やのにこんなに人集まるし
人が来るみたいなすごいなあと思って
アワ踊りもね去年今年と見に行ったんですけど
やっぱねなんかちゃうっすね
アワ踊りアワ踊りまたいいんですよ
好きです僕も
けどねタンジリは何だろうね
また違う違うっすね
違ういや祭りって一括にはできないような
また別のジャンル同士な気もする
面白いですね
なんかそうやって僕の現体験なのかもしれないな
とも思ったんですよ
こうやって高校生から
なんだろ小学生ぐらいからタンジリに関わって
28になってもタンジリやってるみたいなのは
なんかこう人生のあれになるんやろなとか
ほんまにこの2週間楽しかったから
お帰りのねバスとかでね
うわこれ人生のハイライトちゃうかなみたいな
相馬灯で出てくる一日
相馬灯で出てくる一瞬のうちの
一日に入るんちゃうかなみたいな
ぐらいのレベルの感じだったんですよ
別にそれしかも狙ってないですしね
人生のハイライトにしようと思って
麻酔してるみたいなそんな考えたこともなかったんで
想像したらなんかそういう2日間やったんかな
みたいなのが思ったんで
ある意味この2日間が現体験やったんかもしれないですし
まぁそこの現体験この2日間があるから
まぁ来年もこうもっと僕はもう少し参加率とかね
2日間本引きもそうですけど
それ以外の練習とか準備の2点も
合わせていけるようにしていきたいなぁ
みたいなのはちょっと思ってるんで
ちょっとどころかまぁまぁ思ってるんで
来年もやってみたいですね
はいっていう話でした
人生のハイライト
ありがとうございます
現体験の話からね
先週に続き現体験の話から
まぁ現体験探してるよねっていう話から
あのまぁ先週ドンビシャで祭り行ってきて
彼らの現体験は何なのかとか
まぁ何で祭りするのかみたいな話もしつつ
まぁ僕自身のそれが祭りの本引き2日間
もしくはその準備期間が
まぁ僕の今の現体験になってるのかもしれないな
っていう話でした
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます
ゆーちゃろのひと言では皆さんのひと言を
読み取りしてるのでフォームから本当に何でもいいので
今日の感想だったりとか
皆さんの現体験もしあれば送っていただけたらなと思います
ということで今日か明日かお元気で楽しんで
癖強めであなたの現体験を深めていきましょう
ありがとうございました