防災訓練の重要性
できるだけ冷房を使わずに、過ごしてみたい。
りゅうちゃんの独り言
おはようございまーす。りゅうじでーす。
よろしくお願いしまーす。
はい。本格的に夏ですね。
ね。
暑いっすね。
あ、この前ね。
この前、昨日なんですけど、あのー…。
防災訓練、自主的にちょっと行ってみました。
うん。
難しいけどね。
あの、何回か言った通り犬飼ってて、
そう、それで犬も含めた防災訓練みたいなのをしようと思ってね。
で、あのー、言われてたじゃないですか。
7月5日の4時18分みたいな。
いや、信じてるわけじゃないんですけど、
まぁでも、もしもがね、あるんで、
それに合わせて一応防災訓練しとこうかなと思って、
犬と一緒に避難というかね、
行ってきました。
うん。
まぁでも食料とか、そこまで確保・備蓄できてなかったんで、
3食分ぐらいしかないんですね。
3食分と、なんか缶パンとかそれぐらいしか持ってなくて、
いやー、難しいですね。
で、日々、日頃からそういうの考えておくのもなかなか難しいし、
きっかけがないとそういうのも考えられないしね。
一応その防災グッズみたいなのを、
なんかこう、デュックサックと含めて、
それぐらいかな、2万円ぐらいで買ったんですよ。
で、その中に保存水、水とご飯、3食分とはあったんですけど、
でも言うてね、水とご飯で1日分ぐらいなんですよね。
耐えれるのが。
そう、だからもう少し増やしとかなあかんなーっていうのと、
まぁでも、1週間分必要とか言われるじゃないですか。
なかなかそれも買い揃えて、で、3日分でも結構重たいんですよね。
で、犬のご飯もあるんで、荷物がすごく重たくなるので、
これまでどれぐらいの量のものを持っておくべきかみたいなのは、
ちょっとなかなか検討、要検討なんですけど。
まぁそんな感じで防災訓練したので、
皆さんもというかね、ちょっといい機会というか、
何回ドラフが来るかもということなので、
ぜひ、ぜひというかね、注意しておいてください。
ドラマ『逃げ恥』の魅力
防災の買ったグッズの中にサッシュみたいなのも入ってて、
前回の熊本地震とか東日本大震災とかで、
生き残ったかどうかの境目みたいなのがね、
グラフで書かれてあって、
19分以内に判断して、外に出たりとか避難した人と、
21分以上動かずにその場で留まった人とで、
生死の差がめちゃくちゃあるらしくて、
19分以内に動いた人と、
21分以降に動いた人との生存確率の違いが、
どれぐらいだったかな、
3、4割ぐらい違うんですよ。
30%から40%ぐらい、
20分ぐらいまでの移動というか避難で、
救われている命があるらしくて、
だから早いに越したことはないんでね。
移動というか、防災グッズとか横に揃えておくべきだなとも思いますし、
日頃からそういう意識を持っていかないとなとも思いますし、
一人暮らしもそうですけど、家族とかで暮らしている人も、
一度はそういうお話をしとくべきなのかなと思います。
これまでの被災の経験とか、
これまでの歴史がね、
やっぱりその歴史から僕たちは学んでいかないといけないので、
歴史をちゃんと知っておくべきだし、
それを踏まえて次の行動をするべきだなと思いますので、
僕もそこまで知っているわけじゃないんですけど、
ちょっとでも言うことができたらなと思って、
僕は一度やってみたよと。
街でも年に2回ぐらい避難訓練みたいなのを待ちわけてするんですけど、
その時にあまり、前もどこかで喋ったかな、
防災グッズを持ったりとかして避難されている人がいないので、
僕は一早く携帯で鳴った瞬間からタイマーを測って、
どれぐらいで逃げれるかみたいな、
避難場所まで行けるかみたいなのを測ったりとか、
その軸を背負って、
本当に避難するような重みを感じつつ、
犬も連れて避難するんですけど、
周りの人はそこまで避難訓練、
行事的にはとられているぐらい、
顔を合わせるぐらいの感じでやられているのかなという印象なので、
僕からでも少しずつできたらなと思っていて。
今年の夏ですね、
8月、八九州と麦町で、
関係人口と考える防災みたいな感じのテーマで、
サミットというか宿泊も含めて、
イベントをするらしいので、
僕もそこに一つ勘でるんですけど、
そういう関係人口が麦に来ている時期に、
被災した時、
地震が来た時にどうするかみたいなのも、
一緒に考えることができたらなという3日間なので、
これもしよかったら、聞いてもらえた人は間に合うので、
概要欄に貼っておくので、
中身だけでもチラシだけでも見ていただけたらなと思うので、
ぜひぜひよろしくお願いします。
考えていけたらいいですね、防災ね。
そういった一人暮らしであろうが、
二人暮らしであろうが、家族と暮らしているであろうが、
喋ることというか、日々そういった防災もそうやし、
自分が何考えているかとかを喋ることってめっちゃ大事やなっていうのはね、
思ってて、
それは何で思ったかっていうと、
見たんですよ、最近。
めちゃくちゃ面白いものを、
逃げ恥。
逃げ恥見たんですよ、最近。
星野源と穴崎由依の。
源さんを最近ハマってて、
お源さんに、僕は、
先月もアルバムね、
源っていうアルバムを出されてましたし、
これまでの源さんの、
キャラクターの成長とメッセージ
大野鳥とか、ミュウとか、
ドラマもね、結構見てきたし、
それはなんか源転っぽいじゃないですか、逃げ恥って。
それで見てみようっていう軽い気持ちでね、
見始めたらめちゃくちゃ面白くて、
僕が2016年やったんで、
大学1年生とか2年生ぐらいの時かな、
なんで、めちゃくちゃ流行ってたんですよ、
逃げ恥が大学の周りで。
僕その頃全然ドラマ興味なかったし、一つも見てなかったし、
星野源と荒垣ゆいとみたいな名前は知ってたけど、
中身全然知らんしみたいなね、感じあって。
8年越しぐらいですよね、放送から。
見ようかなと思って。
この前までのドラマがそこまで面白くなくて、
ドラマ不足やったんで見ようと思って見てたんですよ。
めちゃくちゃ面白くて、逃げ恥が。
ネタバレというか、出されてるんでいいかなと思うんですけど、
5話ぐらいまで星野源がめちゃくちゃ草食というか、
感じなんですよね。
楽器が別に肉食ってわけじゃないんですけど、
お互いがお互いの利害が一致して、
一緒に済むみたいな話なんですね。
舵代行として荒垣ゆいさんを雇って、
世間的にして疑似夫婦としてやっていこうやっていう感じなんですよね。
周りにちょっとずつバレてったりとかして、
そんな感じで含めていった先に、
星野源も荒垣ゆいもお互いを好きになるようになったりとかしてて、
そこから舵代行の雇用契約どうするかとかを話してやっていくんですけど、
めちゃくちゃ面白いなと思って。
1話2話とか、星野源も荒垣ゆいも合理的というか、
お互いの利害が一致してるから一緒に済んで、
荒垣ゆいはお繰りをもらう、星野源はお繰りを払って舵してもらう。
世間的にするからお互いの中では事実婚というかにしといて、
2人の両親とか会社には結婚した程で一緒に済むと。
みたいな話で話が進んでいくんですけど。
その時に、星野源は何歳の設定?36とかの設定で、
荒垣ゆいは26か27くらいの設定なんですね。
10歳差があって、
そもそも星野源さんの役は平政さんというんですけど、
平政さんは彼女もできたことがないと。
そういったこともしたことがないと。
学期は学期のほうで、みくりさんというんですけど、
みくりさんは心理学専攻で大学院まで行ったんですけど、
大学院卒業するときも就職ができずに何やかんやがあって、
それなりに派遣社員とかで働いてたとか、
契約社員とかで働いてた。
最後、家事代行する前の会社で、
リストラというか雇用契約が更新できなくて、
選ばれなくて、
ロッドに参っていったところをお父さんが紹介したつてで、
平政さんの家事代行サービスを受けようと。
一緒に住むことになったのは、
荒垣由悠が家がなくなるというか、
みくりさんのお父さんとお母さんと同じ実家で暮らしてたんですね。
実家暮らしのお父さんが、
地方に小民家買ったからあそこに引っ越そうって言って、
いきなり決めるんですよ。
みくりさんが、今始まったところやのに、
家事代行もめちゃくちゃ楽しくて、やりがいもあって、
みたいなことを感じてた瞬時に、
途端に小民家に引っ越すみたいになったときに、
どうしようみたいな。
でも家がなくなるから、
両親、みくりさんのお父さんお母さんについていかないといけないってなって、
そういうことを平政さんと喋ったら、
平政さんと結婚したらどうかなみたいな話を、
いきなりみくりさんが言い出して、
契約を結んで、
世間的には奥さんとして、夫婦として過ごして、
二人の中では、平政さんとみくりさんの間の中では、
雇用契約として雇用主と従業員という立場で、
いう関係で進めていくみたいな話が進んでいくと。
今のこういった説明も、
平政さんとかみくりさんが一緒に考えながら、
平政さんが主導で、
雇用主だから進めていったりするんですよ。
雇用契約書を作ったりとか、文章ね、ワードで作ったりとかして、
それをみくりさんが見て、
それだったらいいですねみたいな感じで進めていくんですよ。
そこでちゃんと会話がなされてたんですよね。
で、意思疎通ができてたんですよ。
だんだんと好きになっていくんですよね、
その会を回すごとに。
なんかこう、議事新婚旅行行かないといけないみたいな、
みくりさんのおばさんがすごく仲良くて、みくりさんと。
で、新婚旅行をプレゼントしてくれたんですよね。
みくりさんにおばさんが。
で、行かないといけない。
もう予約もさせてもらってるんで、
行かないといけないってなって、
行くんですけど、その辺ぐらいで、
お互いの好きというか感じが出てきてみたいな。
で、その辺が5話ぐらいなんですよね。
5話、最後のシーンすごく印象的だったんですけど、
その辺なんですよね。
で、好きになっていったら、
雇用関係の難しさ
ひなまささんもみくりさんも好きなんですけど、
従業員と雇用主っていう関係で進んでるから、
好きっていうことを伝えていいのかみたいなとか、
好き以外の言葉も伝えれなくなってきたんですよね。
雇用主っていう関係上、会社っていう中でね。
セクハラとかになるから、伝えれなくなっていくと。
でも、もうどうしようもなくなって、
好き同士で認めていきましょうってなったんですけど、
雇用関係は続いてるわけなんですよ。
だから、労働時間が決まってたりとか、
労働時間外のハグとか習慣が決まってたりとかして、
雇用仕事とプライベートの垣根がなくなっていくにつれて、
お互いにそれを、仕事のこともプライベートのことも
話せんくなってきた感じになったんですよね。
だんだんそのまま、おそらく普通の家庭だったら
そのまま行ってしまうというか、
一人暮らしというか、パートナーとか夫婦で過ごしてたときに、
そういった仕事の話もせんくなったりとか、
プライベートの話もせんくなったりとか、
必要最低限で抑えてしまうみたいな、
分かってるやろ相手のことは、
私のこと分かってくれてるやろみたいな感じで、
なあなあで進んでしまっているところを、
ひらまささんとかみくりさんもそうなんですけど、
ストップかけたというか、
お互いに沈んでるときがあったりとかして、
最初はひらまささんが沈んでるときにみくりさんが助けた。
それをひらまささんが理解したというか、
階層であのときすぐってくれたから、
今度は僕がみたいな感じで、
次はみくりさんを沈んでるときに救おうとするんですよね。
そのへんからだんだんと会話ができるようになってきて、
昔最初の頃みたいな雇用契約を結んでた頃みたいな会話、
じゃあこういう時こうしましょう、こうなったらこうしましょう、
みたいなことを決めていくんですよね。
そのときのひらまささんの言葉が、
一人で行けていくのも正直めんどくさいみたいな、
家事も最初頼んでたし、
だからこそみくりさんに頼んで、
従業員として雇用してやってもらってたと。
そういうめんどくさいとかを効率的に求めていったら、
どうせ人間は何もやらなくなることをしたいのに、
何もなんかしちゃうみたいな、
そう、どうせめんどくさい生き物なんですみたいな、
効率化したところでもめんどくさいのがまた出てくるし、
仕事もやらなあかんし、食べていかなあかんし、
やらなあかんみたいな。
これって別に2人になろうが同じじゃないですか、みたいな。
だから2人は2人なりのめんどくささもあるだろうけど、
2人は2人なりの今までのような関係性だったりとか、
楽しいところとか幸せがあるから、
2人なら2人と話して考えて、
次また進めていきましょうよみたいな話をするんですよ、
みくりさんに。
そのシーンとかめっちゃいいなと思って。
で、僕は確かにいいと思った。
喋らなあかんし、
家だけでなくて、
会社との関係とかもね、
会社の中での関係かもしれへんし、
仕事の中での関係かもしれへんけど、
地域の中での関係かもしれへんけど、
やっぱりそうやって会話を重ねていくことで、
進んでいくというか、
理解し合っていくみたいなのがあるんだろうなと思って。
そういうことを逃げ端から学んだというか、
大学の頃に逃げ端見てたら、
ここまでは考えられへんかったかもしれへんけど、
人生変えたんじゃないかなと。
この8年間で考えたりとか、
気づいてきたことを、
逃げ端の中で言ってたりとかしててね。
だから事前にインプットされてたかもしれへんと思ったら、
あーと思って。
でもその時には、
荒垣由加可愛いとか原作かっこいいとかっていう、
そういう表層的なもので終わってたかもしれないですけどね。
それは今だからこうやって見れて、
面白みを自分なりに探して見れてるのかもしれないですけど、
そう、めちゃくちゃ面白かったですね。
ドラマの魅力と提案
だからもう一回見てもいいなと思ってて。
スペシャルとかそういうのはまだ見れてないんで、
見ていきたいんですけど、
面白いですね。
はい、なんかそんな感じで。
だから最初の防災の話もそうなんですけど、
やっぱりこう、
ハナさんとユージの際のことを考えておくっていうこともそうやし、
日頃のプライベートのこととか仕事のこととかも、
なんかちょっと言っとかんと、
その次言えへんくなったりとか、
もうええかってなったりとかしちゃうんで、
やっぱ今考えてることとか、
最近思ったこととか、
まあなんでもいいんですけど、
足りないことでもいいんですけど、
こう伝えておくとかだけでもいいのかなみたいな。
うん。で、なんかこう、
前提としてさ、やっぱりさ、
こう一緒に住むとか、
なんだかな、
生活を共にするみたいなことの、
前提ってやっぱりこう2人で、
だから家族でとか、
一緒に住んでる人たちみんなで、
いい環境にするとか、
いい家にするとか、
いい暮らしにするみたいなのを目指していくことが、
多分前提にあると思うので、
なんかそこの釣り合わせからやってもいいかもしれないですね。
僕はこうやって2人でやっていくことを考えてるとか、
みんなでいい生活をするに考えてる上で、
うーん、
例えば洗濯物のこの決めごと決めるとか、
洗い物の決めごと決めるとか、
お風呂掃除の決めごと決めるとか、
なんかそんなのをね、
うん。
お互いのこのいい接中案をこう考えて、
進めていくみたいなのができたらいいなと思いました。
はい。
あー、そうですね。
逃げ恥よかったですね。
めっちゃ、
うーん、めちゃくちゃ面白かったです。
あの皆さんも是非、
逃げる恥だが、
ん?
逃げる恥だが役に立つ。
これ2話ぐらいで、
あの、
2話で、
この意味回収されるんで、
それも早いと思ったんですけど、
うーん、なんかそういう意味でも逃げ恥は、
ちょっと先取りしてたんですかね。
この時代の、
なんか早さじゃないですか。
早く伏線回収してほしいみたいなのあるじゃないですか。
この意味でも、
逃げてるのがやったんかもしれない。
こうした投資がすごくあります。
はい。ので、
おすすめです。
逃げ恥。
今だからこそ。
逃げ恥。
今だからこそ。
げんさんのアルバムも是非、
聴いてください。
ということで、
あのー、
ぎゅーちゃんのひとりごとでは、
こんな感じでひとりごと喋ってるので、
皆さんもひとりごと、
教えていただけたらなと思います。
はい。
では皆さん、
今日か、
またお元気で、
伏線強めで、
逃げ恥も是非チェックしてください。
ありがとうございました。