振り返りの始まり
野菜は切って、すべて冷凍してます。
りゅうちゃんの独り言
おはようございます。りゅうじです。
今日もよろしくお願いします。
おめでとうございます。
はい。
ということで、早速、行こうか。
本編、振り返りを毎年毎年やってまして、
2023年から振り返っております。
2024年と今回で3回目になりますね。
毎年恒例になってきました。僕の中では。
毎年、本と映画とアニメとドラマを
何見てきたかみたいなのを振り返ってましてですね。
何本見たかとか、その中の個人的なベスト3を出したりとかしてます。
今日も何本見たかみたいなのを話したくて、
映画とドラマの2つを振り返ってみたいなと思います。
まあまあ、とにかく言わずに早速言いましょうか。
2025年の振り返り、ドラマ、映画編。
今年はドラマを21本見ました。
今現在進行形で5本見ているので、
26本になるのかなというところですね。
映画は27本で、あと1本映画を見るというか、
上映する予定になっておりまして、
なので今年は映画を28本見るのかなと思います。
その中から厳選した3本をお伝えしたいなと思っておりまして、
まずは映画ですね。
映画はこの3本なんですけど、
北方とブルーノースとアニマル。
映画の深い考察
僕たちと動物のことというこの3本ですね。
僕もフィルマークスっていうアプリ使って、
映画とドラマとアニメを記録していってるんですけど、
その中で評価を高い順に上げておりまして、
この3つは4.7か4.8かで、
僕的に残ってる映画3本だなと思いますし、
今年振り返って映画何が良かったみたいな聞かれとしても、
この3本のうちのやっぱり1本出すかなというところですかね。
1本ずつお話的にしゃべれたらいいんですけど、
1つが国宝ですよね。
これは言わずもがなというかね、
今年といえばこれみたいなので見たんですよね。
もうこれでしょ、やっぱり今年は。
めちゃくちゃ面白かったですね。
りゅうちゃんのひと言でも多分話してるんですけど、
歌舞伎の話、横浜流星君と吉澤亮君が、
2人がダブル主演でやってるんですけど、
2時間、3時間弱の映画でずっと見てましたね。
見れましたね。
なんか歌舞伎の接種の話と、
そうじゃないポットでの若干アウトローな子が歌舞伎になって、
そういう話をお話していた時に、
ちょっと僕の思うところかな。
その後の映画館で見た時の感じで、
話題としてはどうだったのか。
なかなか擬正した話題となりました。
好きな宮本さん、
どんな歌舞伎さんがどんな話をしてるんですか?
マイクロソフトにしてたんですか?
そのカメラとか監督さん含めながら 皆さんの本気を感じられた
一作品だったかなと 個人的には思っております
2つ目はブルーノースですね これ北朝鮮の実話を元にした
アニメーション映画なんですけど このブルーノースとアニマルは
僕が今やってるシネマムギで 上映した作品でして
2作品ともすごく良かったんです 結構前半の方っていうかね
2月 3月 4月ぐらいに上映したものなので
ご覧になられてる方もいれば そうじゃない方もいらっしゃるかなと
思うんですけど ブルーノースの話で言うと
これも別の意味で 国宝とは別の意味で
すごい見てしまったなっていう 感想があって
言葉にできん感じというかね 理不尽がまかり通ってるというか
本当なんだろう 一昔前の例えば戦国時代とか
戦争の時代で人が死んだりとか 武器持ってたりとか
殺し合うみたいなのが その時は普通だったじゃないですか
でもそれって歴史やからみたいな 過去やから
なんかそうやって距離を置いて 自分と距離を置いて感じられる
感想を持てるとか感覚を得られる みたいなのがあるかなと
感じてるんですけど でもこれブルーノース
北朝鮮だったりとかは 現在進行形でそういったことが
行われてるであろうっていうところを 映画にしてくれてて
その距離感がぐっと隣におるぐらいの 感覚になったというか
やっぱりそういう時代もあったんだろうな っていうのではなくて
隣の国でそういうことが起こってるんだ っていう話がすごく身に染みたというか
とはいえ何もできなさがやっぱり ずっとどこにでも残ってるというか
このブルーノースを見た 知った 映画の情報だけは知れた
映画の中の情報は知れたけど だからといって
僕が今すぐ何かできるかとかは難しいし
知って例えばあと2,3年後に何かできるとかも
あまり具体的に何ができるかとかも 分からない感じがある
それって例えば日本が今から戦争になったとして
例えばですけどなった時に同じような感覚も 持ちそうだなと思ったんですよね
なんかもう有事が有事でそうなるしかない
妄想せざるを得なくなっちゃうというか
個人一人の力とか思想とか思い出は
何もできないのかもなぁみたいな感覚になっちゃう気がしましてですね
そこをちょっと想像してしまいました
けど古典ラジオとか聞いてるとね
一人の偉人がやっぱり踏ん張ってやり切って
ライジングするみたいなのがあるので
そこからはやっぱり勇気を持ってるというか
なのでやっぱり現状認識だったりとか
自分の理解 自己理解だったりとか
国と国がどうなってるかとかもそうやし
地域がとかね 今自分が住んでる町がとかの理解とかは
情報収集とかはしなきゃだなというか
そうなったとしても冷静にメタ認知しないとなっていうのは感じたし
メタ認知しなくてもこれっていうものというかね
自分がこれだと決まってるものみたいなのがあれば
高杉晋作みたいに一人でも立ち上がれる
立ち残れるというかね
みたいなことも古典ラジオから学んだので
諦めないではいたいなと思ってます
そんな感覚になりましたね
戦争とか戦い 争いがすごく身近に感じた映画だったし
ドラマの選定
それに対する自分の無力感 無情さみたいなのを感じた映画でした
三作品目 アニマル 僕たちと動物のことって言って
男の子と女の子が二人で世界中を旅させてもらいながら
地球環境について学んでいくみたいな話なんですよね
その中で一つ印象的に残ってるシーンが
ウサギを飼ってる 食用なのか何用なのかわかんないんですけど
倉庫のケージの中にA4用紙1枚ぐらいの大きさのところに
ウサギが1匹ずつ A4用紙1枚ずつの広さのケージの中に詰められてて
何羽も来ると 人間の手で交配させたりとか
餌の時間とかも全部決まってたりとか
A4用紙1枚なんで 向きを変えるのも難しかったりするし
自由に動けないし 衛生的に糞尿した時にも
すぐには掃除ができないだろうし 掃除してるのかもわかんないし
みたいなところを 男の子と女の子が見に行って視察しに行って
ホルモンの注射とか打ってるのを見たりとかしてて
そこでその飼育員さんにインタビューとかするんですよ
これっていいことだと思いますか? みたいな感じで聞いたりするんですけど
でもそのおっちゃん もちろん飼育の管理人さんというか
おっちゃんやったんやけど おっちゃんもおっちゃんで
それをせんと お金が稼げなきゃいいというか
そのためにそれをせな 自分がご飯食べていけなかったりとか
生きていけなかったりするので
なんともっていう感じで するしかないんだよね みたいな感じで答えたり
いいか悪いかとかではなくて それをせざるを得ないというか
そこに動物への感情とかも おそらく押し殺してるのか
無理してるのか そんな感じのやり取りを見て
うわーってなって
どうしようもできなさい ここもそうですよね どうしようもできないというか
本来かわいいとか思うけど それがお金によって利益を
生み出さないといけないっていうものになるので
工場管理して大量生産 大量消費して それを回していく方が
一匹一匹大切に育てるよりも 利益を生むということなんですよね
なかなか来ましたね これは非常に 僕も犬を2匹飼わせてもらってて
非常にかわいいし 愛がわかったというか
そこにおるだけで ワンちゃんたちがそこにおるだけで
何かしてあげたくなったりとか 好きやなって思ったりとか
ご飯あげたいなとか 散歩行きたいなとかって思っちゃうし
何にしても許されるというか 目に入れても痛くないみたいな感覚にも
確かにわかるなっていうのが思うし それって自分 もしくは
子供に対して思うことも ちょっと近しいものなのかなと思って
これが無償の愛なんかな みたいなのを感じたりしてて
そことの映画の中で描かれるウサギとか 家畜と呼ばれる動物たちの現状とかの
ギャップですよね
なので そうやなとはいえね
僕もお肉食べないかって言われたら食べるし
極力買わないようには してたりはするんですけど
そうですね でもお肉の栄養からしか 取れない栄養もあるし
自分の健康のためにもね
なので 極端すぎるのもどうなのかな っていうのもあるんですけど
とはいえ 倫理的にどうなのかな みたいなのを感じたりしましたね
それこそ大学院でちょっとだけですけど 動物倫理っていう学問を
少し学んだというか 本を読んだんですよ
人種差別だったりとか性差別とかって 人間社会の中では差別っていうのがあるじゃないですか
それを動物にも転用させて種差別 種に差別って書いて
種差別を僕たちはしてるんじゃないかな みたいな視点を書いてる学者さんもおったりとかしてですね
種を差別してる 非人間だけの社会の人間に対する差別だけじゃなくて
人間を超えた存在にまで 差別を及ぼしてるのではないかなっていう視点があって
ちょっと番外編じゃないですけど オクジラ様っていう映画も流したんですよね
それは和歌山県北町でホゲイルカ漁をしてる 漁師さんたちがシーシェパードと対立する
本当にあの時の時をドキュメンタリーで 撮影した映画なんですけど
その時もちょっと思いましたね 種差別というか
伝統的にそこは和歌山県の町は 伝統的にホゲイルをやっててですね
というのも農業だったりとか林業とか漁業とかで 栄えれなかったんですよね
けどイルカの通り道っていうことで だいぶ何百年も前からその漁を始めて
今でも続いてやってるんで それがそこの町の産業なんですよね
それをシーシェパード的には やらないでみたいな感じで言うんですよ
その時の映画の中で書かれてた論点的には イルカは痛みはわかるとか
イルカは賢いからだとか イルカは言語がわかるみたいな
人間に近いから守るべきだ みたいなことを言ってたんですよね 映画の中では
そこも種差別的じゃないですか イルカやったらいいんかいみたいな
賢かったらいいんかいみたいな それもすごく非常に人間視点すぎるなっていうところが感じてですね
僕個人的には イルカとイルカじゃないやつを種差別してるっていうかね
イルカがいいんやったら イルカがダメなんやったら
じゃあ鳥さんはどうなるの それからウサギはどうなるのっていう話でなっていくんで
イルカだけを特別視するのも モヤモヤする感じがありました
ちょっとどうしても 映画はベスト3やのに
暗い感じになるのも何なのかなっていうところなので
ちょっとこの辺で映画のベスト3は終わりたいなと思います
はい ということでじゃあ次 ドラマの僕的個人的ベスト3はこちらです
一つ目が船を編む 二つ目が逃げるは恥だが役に立つ
三つ目が まだこれ完結して見てないんですけど
残ってます 僕の中では非常に 小さい頃は神様がいてっていう
10月の2025年冬クールの ドラマになってますね
作品の振り返り
この3作品ですね 僕は 何から喋ろうかな
船編むからいきましょうか 船編むですね 映画でもやってたんですよ
中村智也さん主演で 今回はドラマで池田えらいざさんが主演で
野田陽次郎さんがサブキャラ的な ダブル主演ではあるとは思うんですけど
えらいざちゃんがメインで やってたんですね
僕まだ原作読めてなくて 非常に早く読みたいんですけど
原作は野田陽次郎さん 男の編集者の目線らしいんですよね
それを聞いて え そうなんや みたいな
僕はこのドラマで女の子役の えらいざちゃんの役がメインで
主役でやってたので そっち目線なのかなと思ったら
本はそうではないらしくて へーと思ったんですけど
この船編む何かって言ったら 国語辞典 中型国語辞典を出版するまでの道のりを描いた
ドラマになってまして その 何て言ったらいいんやろな
会社で辞書編集部があって 他にも雑誌があったりとか
いろいろ出版社だからね あるじゃないですか
その一つの出版社の 一つの辞書編集部の話なんですよ
で それまでドクモとかをやってた えらいざちゃんが移動になって
辞書編集部に入ると 移動になると
で なんでな みたいな感じになるんですよね
これはもうさせんや みたいな感じになるんですけど 最初は
でも ちょっとずつ ちょっとずつ その野田陽次郎さん
真面目さんって言うんですけど 真面目さんがこう
辞書の面白さだったりとか 教えてくれたりとか
その周りのね 言語研究者さんだったりとかが
いろいろ素敵な言葉を紡いで 紡いで それこそ譜面を編んで
伝えてくれたりとか この時点の 言葉の尊さみたいなのを
伝えてくれるんですよね で 1 2 3は 4話もすごく面白かったんです
けど 5話 6話ぐらい 本当 中盤からグッと
本当にめちゃくちゃ面白くなって それこそこれまでの
言葉の感じ方とか 言葉の出し方が
池田偉田ちゃんの役は よろしくなかったというか
私なんかって言っちゃったりとかね それが口癖になってたりとか
なんかこう 指定から入っちゃってたりとか
みたいな感じで 言葉を雑に扱ってたんですけど
その5話6話ぐらいから 徐々に徐々に
辞書とか言葉にのめり込むようになって 大事に言葉を使うようになっていく
みたいなさまが描かれてるし それを成長した感じで
ドラマは描いてくれるんで 感動するんですよね それが
めちゃくちゃ感動して で 言葉曲説あって
辞書ができるのかどうかみたいな そういう本質のストーリーもありつつ
言葉の選び方 取り方 受け取り方みたいなのを
描いていくので 非常に 本読む人にとっては
すごく面白い作品だったし ドラマはね 僕はすごく面白かったです
原作に勝るものはないとはいえ まだ原作を読んでない身からすれば
これのドラマは非常に面白かったなと思うので
もし原作読んでたとしても こちらを見ていただいたらなと思います
非常に面白かったです
逃げ恥の価値
2つ目 逃げ恥ですね 逃げるが恥だか役に立つ
いつ見てんねんって話ですよね 名作ドラマみたいになって思ったんですよ
ふと これは僕が大学1,2年生ぐらいの時の
たぶんドラマなんですかね たぶん コロナちょっと前のドラマだったかなと
思うんですけど 衝撃を受けましたね 僕は
どっかでも 猫船あおむと逃げ恥は確かにどっかで喋ってるですよね
衝撃を受けて 僕はリアルタイムで見たら マジで人生変わってたんちゃうかぐらいの
衝撃を受けたんですよ 何にって言うと 非常に合理的な平政さん
星野源演じる平政さんと 合理的な平政さんと合理的なみどりさんがタッグ組んで
カジ太子をみどりさんに頼んで 平政さんはお給料渡すっていう
疑似結婚的な感じで 周りにも親族にも説明してたんですよね
で ちょっとずつ みどりさんが平政さんを
平政さんもみどりさんが 気にしちゃうようになっちゃってきてて
結局は合流にするんやけど
僕が衝撃を受けたところとしては
ちゃんと 感情もそうなんやけど 合理的にというか 言葉で相手にちゃんと
伝えることとか テーブルの上に 今こういう状況やってんのを挙げることが
とてもとても大事なんやなっていうことですかね 本当に膝と膝を向き合わせて
私はこう思ってる 僕はこう思ってる こうしてほしい ああしたいなっていうのを
ちゃんと伝え合うことが本当に大事やし それを伝えて
ちゃんと合意形成 コンセンスを得ることで 2人の生活を良くしていくっていう
歩みを取っててですね これ何が大事かって言ったら お互い2人とも
2人で良い生活をしていこうっていうのが 多分おそらくゴールにあって そのために
お互いを利用してるんですよね 平政さんは みどりさん周りにの目があって
結婚せなあかんなーとか 子供どうやなーみたいなこと言われるから 疑似結婚をして
でもお互いはお互いで子として成立しつつ 平政さんが家事代行として みどりさんに給料を
渡していくと みたいな その中で取り決めをちゃんと言語化したりとか
契約書を立ったり作ったりとかして こういう方向で進んでいきたいっていうのを
お互いとお互いに言い合って ちゃんと進んでいく それが感情が出てきた時に
平政さんがみどりさんを好きとか みどりさんが平政さんを好きとかっていう
感情が出てきた時に それを言葉にできない感じがね 非常に面白かったなって思って
それがゆえに ちょっと2人の仲が悪くなっていくっていう
思ってることは非常に素敵で綺麗で美しい 相手のことを思いやってることなんやけど
でもそれを出してしまうと 今まで積み上げてきた合意形成されてきた
この書面の言語化されたものが 崩れてしまうんですよね
だから気持ちは置いといて 合理的に進んでいくと
でもその気持ちの部分もちゃんと 彼ら2人とも言語化して言葉にして
整理してまとめて伝えることが できるっていう2人だったので
それをちゃんと順序立てて 自分の中で納得させて
で ちょっとずつ相手に伝えていって 相手ともちょっとずつ距離が縮まっていく
それは感情をちゃんと言葉にして伝えていったから お互いの感情までも理解していったと
そうなってきたら 相手の行為とか 相手の気持ちとかもより理解できて
より一層好きだったりとか 愛が出てきたっていうのが非常に綺麗やったし
でもそれが非常に大事じゃないですか
夫婦であったとしても 普通にパートナーだったとしても
友達関係でも家族関係でも 全部そうかなと思ってて
やっぱりまずは合理的に 数値だったりとか言語化したりとか
目に見えてるものをちゃんと言葉にするとか みたいなのはやっぱり大事やし
そこにやっぱり感情が乗ってくるんですよね
感情って結構言葉にしづらかったりとか
言葉にしたときに相手のことを 気づき続けてしまう可能性があったりとか
不安があったりとかするので それを出すか出さないかみたいな
そのカットも自分の中にあるし
でもそれをちゃんと 相手のことを思ってるがゆえに
ちゃんと言語化して順序立てて 伝わるように伝えることで
相手は理解してくれるだろうし
それを聞くっていう姿勢がね またお互い2人とも
めちゃくちゃ素敵やったなって ちゃんと机に合わせて会員というか
そういう時間だよっていうのを 環境から作ってね
やってたので もうめちゃくちゃ大事な
例えば夫婦像だったりとか家族像みたいな 大事なこと
他そのスキルというかやり方みたいなのが 乗ってるというか描いてくれてる
非常にいいドラマだったなと思います
で コロナ禍の新年スペシャルみたいなのを 見たんですけど
それはそれでジェンダーの問題だったりとか コロナの問題だったりとか
いろいろ盛り盛り 育休だったりとかの 盛り盛りのドラマやったんですけど
でもそれをうまいこと1本のドラマにね 1話完結のドラマにされてたので
それもすごく見どたえがあって すごく面白かったです
逃げ恥 だから僕的には今後ね 誰かと感情合理的にも話さなあかんし
感情も話さなあかんしっていうのは 本当誰とでもこれからずっとずっと起こってくるかなと思うので
それをいいお手本を見させてもらったっていうのが この逃げ恥だったなと僕は思ってます
これを大学生のリアルタイムで見てたら 僕はどうなってたんだろうっていうのを
想像せずにいられないんですけど 非常に面白いドラマでした ありがとうございました
神様がいての感動
ということで最後ですね これでドラマ最後
小さい頃は神様がいてっていうドラマなんですよ これ見てますか皆さん これ1ですよ
僕ねこれもう毎回見終わるたびに なんとも言えん気持ちになるものばっかりですね
ベスト3に選んでるもの
めちゃくちゃなんて言ったらいいんですかねこれ 本当に笑いやり涙ありってこのことなんやなっていうのが
よく言うじゃないですか 歌い文句で笑いやり涙あり 今年一の映画みたいな言うじゃないですか
結局なんだろう 泣いたけどみたいな 笑いやったかみたいなあるじゃないですか
笑ったけど涙あったかみたいなあるじゃないですか
これはね それ2つとも入ってるんですよ
なんかね めちゃくちゃ面白くて 普通に笑えるんよ
笑えるし でも笑いながら泣いてる時もあって 僕がね
これも言うたら家族の話なんですけど ネタバレ先程度に言うと
家族構成はお父さんとお母さんと お兄ちゃんと妹がおるんですよ
お兄ちゃんは消防士で20何歩かで働いてるんですよね
20何歳かぐらいで 妹が19なんですよ
ドラマの中で作中で20歳になるっていう妹がおって
お父さんお父さんってずっと振書会社の会社にずっと勤めてて
大学生の時に知り合った 大学の受験の時に知り合った女の子が奥さん
ずっと大学一緒になって 社会人も一緒になって
結婚して奥さんは辞められて 子供を産んで
旦那さんは旦那さんでずっとそこの会社に勤めてるっていう家族なんですよね
そこの家族が3階建ての3階に住んでるんですよ
2階にはレイズの女の子2人
レイズって言ったらいいかな 女の子同士が住んでるんですよね
これもう本当に愛し合った若い女の子 20歳ぐらいの
21、22歳ぐらいの女の子2人が住んでて
1階が大谷さんで 大谷さんは都市の一旦老夫婦って感じですね
50、60代 丁寧して2、3年経ったゆっくりされてる夫婦が
1階に住んでるんですよ
この家族がね 第1話で大雨になるんですよ
やばいやばいみたいになって その3階建てのマンションって言ったらいいかな
1個建ての人たちみんなで土納だったりとかで防ぐんですよ
停電とかしたりするので ちょっとやばいなーみたいなのあったんですよね
その3階の主人公がいる家族 4人家族のお父さんの方が
皆さんでみんなで集まりましょうよ みたいな 一緒は乗り越えましょうみたいな
こういう時はみたいな感じで言って みんなで夜を明けて
晩御飯食べたりとかしてたりとか こんな時ですけど自己紹介したりとか
集まれて嬉しいですねみたいな話をして そこからストーリーが始まるんですよ
1話の1番最後で 4人家族がすごくいい家族ですねみたいな感じになったんですよね
いいですね こういうところに住んで みたいな いいですねみたいな感じになって
お父さんが最後にポロッと 離婚するみたいなことも言ってましたけどね
みたいなことを言ったんですよ
妹の方ね 20歳になるかなーみたいな ゆずちゃんが20歳になったら離婚するって
2025年のドラマの振り返り
奥さんは言ってたんですけどね みたいなことをポロッと言っちゃうんですよ
そしたらその時の奥さん あんちゃんって言うんですけど
あんちゃんの顔が暗い感じになってるんですよね
女の子同士で付き合ってる 2階に住んでる2人とか
1階に住んでる公屋さんの奥さん おばさんとかは
なんかあるなみたいな感じになるんですよね そこからちょっと進んでいくんですよね
言うたら奥さん的には 離婚するつもりなんですよね
ゆずちゃんが20歳になる時に 離婚するよって言ってて
その約束は失ってないって 思ってるんですよ 奥さんの方は
旦那さんは旦那さんの方で 抜けてるんですよ
その場しなきでそれまで 約束事とかやったりとかしてて
すごく優しくて真面目な旦那さんですごく いい人なんだけど
その約束 奥さんが言ってた約束も忘れてた
その場しなきで はいはいみたいな感じで流したんですよ
でも奥さんは奥さんで 頑張って骨立てしてきたから
20歳になったら ゆずが20歳になったら 親離れしたら
離婚しようって決めてて
そうなの?みたいな感じになっていくんですよ
離婚するのかどうかっていうことになってて
それで 旦那さんは もう離婚するんか
そうか この約束 言ってたんやってなって
奥さんは奥さんで自分で これまでずっと準備してきたから
それに向けて それのギャップだったりとか
カウントダウンが始まるんですよ
奥さんはずっとカウントダウンしてるんやけど
旦那さんの方もカウントダウンが始まって
残り3ヶ月 残り1ヶ月みたいな感じになってって
で 僕まだまだ最終は見てないので
来週ぐらいが多分最終話になるんですけど
どうなるのかなっていう話で
いい家族なんですよ ほんまに
4人家族が非常にいい家族で
3階建ての1階の人とか2階の人とかも
巻き込んでいい家族になっていくんですよね
特にその4人家族がやっぱり
2階1階の人たちからもいい家族やなって
見られていくようになっていくんですよね
でもゴール的には離婚が決まってて
そうってなるんですよね
旦那さんの気持ちだったりとか
奥さんのそれまで子育て頑張ってきた気持ちだったりとか
でも旦那さんは旦那さんでずっと仕事頑張ってきたり
みたいなこともあるし
で 子供2人も
お兄ちゃんの方がめちゃくちゃ優しくって
お兄ちゃんはそれと気づいてたんですよね
お母さんがそうしたいっていうことを
妹のユズの方は全然わからなかったんやけど
でも誕生日前にそれを知って
家族なくなるんかみたいなことを思ったりとか
子供は子供の目線で
お父さんお母さんに対して思いがあったりとか
ごめんはしないんやけど
どうしたらいいのかなみたいなのを
子供同士で話してるとか
それをまた親に伝えたりとかしたりとかね
それこそ逃げ恥とはちょっと似てるんやけど
自分たちが思ってることとか
旦那さんが旦那さん自身が思ってること
奥さん奥さん自身が思ってること
子供らが子供らが思ってることを
ちゃんとテーブルの上に出して話していく
みたいなプロセスがあったりとかして
その辺の言葉の使い方とか伝え方とか
その時に何か例えばプレゼントするとか
そういうところでジーンと来るというか
泣けてくる話があってですね
もうまだ最終話まだなんですけど
1話も面白かったし
2話3話で普通に泣けて
4話5話も普通に泣けてみたいな
普通に泣けるの普通の中に
めちゃくちゃおもろいんですよ
笑いがあって
60分じゃないですか
ドラマって1時間の最後の5分10分で
泣けてくる回もあれば
最初の中盤あたり2、30分ぐらいで泣けてきて
最後笑いで終わるみたいなパターンもあって
なんか巧妙なんですよ
話の持っていき方が
だから通しで見たら
すごい感情になるんじゃないかなと思って
1週間ごとで切っていって
1話ごとに見てるから
1個ずつこの回も怖いな
みたいなことも思ったりするんですけど
一気に見たらこれはまたどうなるか分かんないですね
小さい頃は神様がいて
このタイトルも採集されてないんですよね
まだ僕が見てる段階
7話、8話、9話ぐらいまでは
このタイトルの意味も何だろうなって
何だろうなって思ってる次第です
非常に語らせていただきました
いかがでしたでしょうか
2025年の振り返りドラマ映画編ということで
よろしくお願いました
視聴者のコメント募集
来週は残りのアニメと本について
紹介できたらなと思います
皆さんも今年見た映画なりドラマなり
アニメ、本みたいなのを
教えていただけたらなと思いますし
これ良かったよ、おすすめだよ
みたいなのを教えてくれたら嬉しいです
何か振り返るきっかけになってくれたらなと思いますし
僕の映画とかドラマを聞いてみたいな
みたいなのを思ってくれたら幸いです
ありがとうございます
ではこんなところで終わりたいなと思います
りゅうちゃんの一人言では皆さんの一人言を募集しております
概要欄のフォームから送っていただけたら嬉しいです
感想なり振り返りなり送っていただけたら嬉しいです
ということで今日か明日か
お元気で楽しんで
季節止めで寒いので
しっかりと体を休めて温めて
お休みください
ありがとうございました