1. りゅうちゃんの独り言
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2024-04-08 31:37

[番外編#4-4] みっしー&ゴローちゃん ふるさとーク後半戦!! やりたいことしてるのに生きづらい時が…(4/6)

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00:01
大阪戻りたいとこあるの?
いや、ないですね。一瞬でも二拠点生活を考えましたけどね。
おばあちゃん家に住んで、
月の毎週おばあちゃん家、それ以外こっち。
そうした方がいいかなというか。おばあちゃんが僕、大学の最後のほうとか2、3年おばあちゃんの二人暮らしだったんですよ。
そうなんだ。
そう、親が転勤で東京行って、結果に僕とおばあちゃんだけ二人で。
その期間がすごくおばあちゃんも楽しかったらしくて。
ご飯も、僕はいいよって言ってたんですけど、朝も夜も作ってくれたりとか。
ありがたいなと思いながら、自分は自分の洗濯ぐらいするだけ、掃除と。
その期間がすごくおばあちゃんも楽しかったって言ってくれてるし、
今もそんな感じで、思い出話みたいなのを帰ったらするから、
おばあちゃんと暮らすみたいな時間ももう少し増やした方がお互いにいいのかなと考えたりとかはしました。
めっちゃ戻りたい時期じゃないですか。
なんかそういうこと、手術とか家庭教室とかやったら別にオンラインでできたりとか、
手術とか別にどこでもできるんで、
そういうのを向こうでやって、こっちはこっちでやりたいことをやってみたいなのができてもいいのかなとか、
なるようにというか。
そうだから、俺の質問の背景としても、釜石の人は釜石で生きるとか、
釜石のラグビー、釜石の魚、釜石の地域資源みたいな、
そういうことがめっちゃ拘られてるんだけど、俺はどちらかと言うとトマトとか、
そういうDIYとか何か作り上げるとか、そういう繋がりというかものなのよ。
トマトピザとかでも作れるし。
そこの釜石じゃなきゃいけないって結構薄かったりもする。
そのコンテンツだけで言うと。
ただその釜石の人たちの繋がりだったりとか、その人の人はめっちゃあるけど、
別にその繋がりって済まなくても持ち続けられるから、
なんか何なんだろうなーって、もやもや。
でも釜石は好きだし。
釜石で生き続ける予定ではあるというか、今はその選択肢がない。
それがね、続いていくっていうのが釜石で生きてることになるのかもしれないけど。
あれですけどね、どこでも住めるじゃないですか、今。
どこでもいつでも生きるみたいな感じで。
昔だとそんなことなかったから、選択肢が無限に広がっちゃって、
そう感じちゃうというか。
土地がアイデンティティって結構僕ら薄いよね。
物とか、こだわりとかそこじゃないですか。
意味とか。
本当にそう。人とか、その人。
03:03
場所にアイデンティティがないから、たぶん、
ふるさとがすごい抽象度高いんだと思うんだよね。
そうですよね。
そうなんだ。場所にアイデンティティ持てないんだよ。
場所にアイデンティティも持てないし、
場所がアイデンティティになってない気もするんですよ。
確かに。
僕、川内長野市っていう市なんですけど、
ほんまに微妙な、別に都会でもないし、田舎でもないみたいな、
ちょっとローソンあるけどみたいな感じが中途半端。
川内長野市自体にアイデンティティを感じれてない。
川内長野市の川内長野市という、なんだろう、何かを。
だから僕も中身のない人と喋ってる感じ。
なんて言ったらいいんだろうな。
知りもできてない。
このメンバーだったら自分のやりたいこととか、
自分の好きなこととかを知ってるから、
自分の好きなことが言えるとか、
相手の好きなことが聞けるけど、
そんな感じじゃないというか。
都市自体も自分何かが都市たるい上にというか、
都市のアイデンティティを持っててないから、
それと会話というか好きになるというのが違うな、
みたいな感覚があって。
アイデンティティ周りの都市、都市自体が。
都市自体に何か。
だなというか。
そう思いました。
シビックプライド的なのがない。
そうじゃなくても生きていける。
日本だと。
昔は村があって、村と付き合いがなきゃ子育てができなくて。
考えたら生きやすい暮らしなのかしら。
便利的には。
便利的に。
生きやすいのかい。
暮らしやすいけど生きにくい。
生きづらさある?
生きづらさ。
あります。
ある?
僕はあります。
なんか生きにくいなーみたいな。
時々、会社員の時とか結構思ってたけど、
今もたまに、
なんか生きにくいなーみたいな、生きづらいなーみたいな。
暮らしは別に全然何も足りてるんやけど、
06:01
なんかパッとせんなーみたいな。
なんなんだろうね。
言葉にできん感じが。
生きにくいって何だろう。
自分の価値を下に見られてる感じとか。
例えば俺はトマトジュースはこうなんだけどって言ったら、
高くない?とか。
資本で見られたりとか物差しが違うとか。
そういう感じ。
100円で売るのトマトジュース?
とか言われると、生きづらってなる。
俺の物差しとこの人の物差しが違うとか、
価値の基準全然違うじゃん。
うわ、生きづらっていう。
そういう感じかな。
分かんない。
とか一つ言うと。
自分の中であるって事?周りからって言うよりは?
両方かな。
周りからそう思われてちゃうかなとか。
あー世間的な。
そうそう。
周りのこと。
とか。
それがあるから俺も多分トマトジュース。
自分の中であるってこと?その周りからっていうよりは
両方かな?周りからそう思われてんちゃうかなとか
あー世間的な
そうそうそう
周りの
とか
それがあるから俺も多分そのトマトジュース
なんか高っって言われたら苦しくなるのかもしれない
周りの目がそう思われてるんだ
自分の価値がないんだっていう
周りの目を気にしちゃうっていう
ちょっと違うかもしれないけど
いやでもそれとかなんか息づらさ
やな
やっぱね周りの目を気にして生きてきてたんですよ
気にしてきたら生きてたんだよ僕は
それは多分変えられない事実だし
そういう特性なんだろうな
周りの目を気にしちゃう息づらさもあるね
気にせんくてもいいってのも分かってるじゃないですか
分かってる分かってる
気にしなくてもいいって分かってる上で気にしちゃうんです
そういう教育を受けてきたもんね
なんなんだろうね
息づらくない?
ない息づらさ
なかったらなかったらないでしょ
どうやったらなくなるのかを学びたいっていうか
じゃあちょっとネガティブに思う事とか
不安とかもちろんあるけど
このさっきの事も
なんか息づらさとまた違うかもな
09:08
逆に言うと声が入らないようにしてるのかもしれないですね
要は
今は割とこう
前向きな人たちだけで固めてる感がある
自分の周りを
そうすると雑音があんまり入ってこなくて
それが
あんまり息づらさにつながってないのかもしれないし
いい状態なのかもね
時々は言われるけどね
ゲストハウスに対してとか
お前の協力隊に対してのネガティブなイメージが
そのまま自分に降りかかってくるみたいな
地域によってはね
そういう意見もあるよねって思うし
確かに自分が逆の立場だったら
協力隊で
そういう事のちょっとマイナスの
また帰っちゃったとか
ゲストハウスほっぽやし
借金をその地域の人に担わせて
いなくなっちゃった子たちが前にいて
裏切られた感覚を持ってる人たちが一部いて
確かにその立場だったら
そのイメージになるよねとは思うから
そうですよね
俺はなんか確かに気持ちはあんまり
気持ちよくその話は受け入れられないけど
まあまあでも確かにその逆の立場だったら
そうなるかなとか思ったりして
だからそう行きづらいっていうよりは
なるべくノイズを入らないようにした上で
入ってきた時も
向こうの立場ってそうか
そうだよなみたいな
受け流す
どうなんだろう
まあでも監視されてるとか
常にナンバープレート覚えられてるから
なんか下手なことできないなみたいなのはある
けどだから島根では
なんかなるべく
なんかその足元救われないように
生きてる感はあるけど
逆に東京とかで行けば別にその
そこの目を気にせず動けたりはするから
よく行き来してるからかもしれないけど
うまくバランスとってる
ずっとここいると確かにきつくなる
多分そう1年丸々1年
じゃあ島根ずっといると常に
やっぱこう見られてる感というか
多分あるから
どこどこ行ったねみたいになるから
やっぱそれは俺も嫌だ
12:02
監視されてるから定期的にそうならないように
こう別のとこ行ったりとか
日を通してる
なんなんだろう
行きづらさの解像度上げたいね
行きづらさ
なんで行きづらいの
監視されてる世間体を気にしてる
見られ方
外部要因に引っ張られて
やりたいことができてるわけでもない
僕はそう思ってますね
まだ自分の
僕は結構自分の気持ち次第的なところがありますね
ねえ
なんかもやもやする時はあるよね
人と話さん期間が長かったりとか
なんかイライラすることが重なったりとか
そういう時が結構
ストレスみたいな感じ
逆に行きやすいってなったら
行きやすいのって
要はブレーキがかからないというか
ストレスフリーの状態なのかなって
確かにそうやな
ストレス
行きづらさは何かイメージ
ストレス進んでて自分が
その時々ストレスが横からかかってきてるよね
でそれが溜まって
一回溜まって見た時に
あ行きづらいなってなるって感じかな
ストレスが直接その行きづらさになるんじゃなくて
なんか間接的に積もり積もって
なんか行きづらいなっていうのが僕の感覚
だからなんか一回立ち止まってみた時とか落ち込んだ時とか
なんかそういう時に結構行きづらいかもなーとかって思う
両方行きづらいなーって思うんやけど
まあでも選択したしなーとか
選んでるから知らないよなーってのは思ってるんやけど
でもなんかどっかで引っかかってるみたいなのが
空間はしてるんやけどなんか仕切れてないみたいなのが
なんかみんな思ってるもんやと思ってました
いや思われます俺はある
まあね結構具体的に言うと
15:03
おっちゃんとかと話してる時とかに結構行きづらさを感じたりする
おっちゃんとかおばちゃんとか
なんかそういう世代的なギャップみたいなところで行きづらさを
例えば結婚しつつとか
あー
そういう話とかをされてくると
いやそこ別に
みたいな
まあ言いますよめちゃめちゃ上手く
いやだめだ全然いいねー
せやみたいな感じで言いますけど
いやそういう目で見られてんのかとか
あそれはあるわ確かに
それはある
そういうなんか行きづらいのかわかんないけど
なんて言うんだろうなー
そういう感じもある
あーわかります
具体的なその振り返る時っていうかこの蓄積みたいな
あーそうかもしれない
なんか無意識差別的な部分とか
あー
なるほど
なんかあれですかねその人の行きづらさを見ちゃってるんですかね
なんて言ったらいいんやろ
その人は別に行きづらいと思ってるか思ったかわからんけど
自分がその人になった時とかに
なんか僕だったら行きづらいなーみたいなのを思って
感じるのかもしれない
いつも悪い気で言ってるわけじゃないし
本当に多分パートナーとかいいよって
思って言ってくれてることが
多分本人がその行きづらくて結婚して
行きやすくなったから
あんたも絶対結婚していいよっていう言葉が
めっちゃ俺を行きづらくしてるっていう
なんていうの夜景直せばありがたいんだけど
めちゃくちゃありがたいし嬉しいんだけど
気にしてくれてること嬉しいんだけど
なんか行きづらくなってたんですよ
根拠は確かにあるかもしれないですね
めんどくせーなーとか
あんたはずっとここに居住するの?
定住するの?とか
いやわからねーよ
確かにそれある
定住が全てじゃねーからっていう
こういう一つの丁寧な対話すらするのが
なんか伝わってないとかね
たくさんあるんだけど
自分で解決できる問題なのかもしれないけど
時間のズレみたいな
言葉のニュアンスのズレとか
めっちゃ行きづらさを感じたりするから
型にはめられる感があんま好きじゃないのかなって思う
結婚もそうだけど
定住もそうだけど
こうせねばならないみたいなものに
はめられる感じが別にしなくてもよくないとか
それは個人の自由じゃんみたいな
18:02
それは確かにある
なんかめんどくせーなーって思う
ほっといてくれよみたいな
しがらみってやつかな
でも向こうからしたらね
一つの共通の話題がない中での
一つのネタというか
誰もがなんだろうな
向こうから悪い感じはないと思う
悪気はないと思うんだけど
それが逆にこっちからすると
めんどくせーなって思っちゃうところはあるかな
最近あんま聞かれなくなったけど
今日思ったのがね
あの麦蝶めちゃくちゃ麦蝶好きな人いっぱいいるじゃん
俺そんな釜石好きかなっていう問いが生まれた
釜石のためにそんな俺なんかできてるかな
でも好きは好き?
好き好きは好きなんだけど
街づくりとかその規模で関わってないし
自分の拠点づくりとか
自分のトマトづくりでしかないから
活動の幅が
それが地域のためにっていうところまで繋がってないし
その認識がない時点で
俺は釜石のためにやろうとしてるのかなみたいな
さっきのプロデューサーとプレイヤーの話しちゃいますか
行政関係がプロジェクトのマネージメントしてくれるから
西野さんはプレイヤーでやり続けてる
でも釜石にこだわるのは何なんだろうっていう
俺はもちろんその釜石の人に惚れて
釜石でやってるっていうのはもちろんあるんだけど
それって別に釜石との人の繋がりを作りながら
違う拠点でもできるなとか思ったりはした
それが全てじゃない
街やらなく今は釜石のあそこの畑で
こうやりたいっていうビジョンって言われるんだけど
そういう問いは生まれる
東宝の釜石だろうけど
改めていい問いとして
違って移住したいとかじゃなくて
改めて釜石の好きなところは何だろう
釜石で俺がトマトを育てる理由は何なんだろうっていう問いを
逆にリュウジはなんでここへ来たんですか
縁やなって全ては
ほんまにタイミング
俺がギャップイヤーやってたのも
ギャップイヤーに七子が入ったのも
七子が俺にそういう話を持ってきてくれたのも
全部たまたま
やろうみたいな感じ
やろうっていうか
こういうことやろう
お寺が衰退していくから
この山門もボロボロやし
お寺出身やし使えへんかなみたいな話を考えてて
その何かをヒント探しにギャップイヤー入ってて
目的はギャップイヤー入ってるってすごいなって
それはちょっと相談じゃないけど
21:01
こう話を聞いて
その話を聞いてからも面白いなと思うのも
だからその辺で仏教にハマってたから
遊びに行かせてってなって何回かここに来て
掃除したりとかしながら
なんかこんなことできたらいいんちゃうか
こんなことができたら
対話とかできたらいいんちゃうかな
みたいな話でまとまって
会社辞めますって言って
言ってきたから
マジでタイミング
なんか自分のことを
自分のそれこそ何だっけ
物心ついたタイミングだったと思うし
それがいろんなタイミングと縁が重なったから
来て来させてもらったし
感謝と言うのもいいんやなって
そういう人に会えば本当に
自分の活動が何でやろうとしてるのかとかって
改めて問い直すというか
何をやりたいのかっていうのを
改めて問い続けていきたいね
変わるのか分かんないけど
ある気がする
もっとなんかある気がする
もっとですか?
俺自身がね
トマトだけじゃないなとか
それこそ不可価じゃないけど
乗り初期感とか
なんかいっぱい肉付けできるなとか
より乗り込む
深みが出していきたいなみたいな
何かに思い持って
活動してる人を見ると
逆に投影して
俺は何なんだろうみたいな
トマトが好きだからやってる
じゃあまだあれってことですか?
それはもちろん一生変わらないもの
そこにどんどんなんか
回数で上げていくみたいな
今のトマト大好きにやってます
トマトジュースです
で始まったものが
10年後20年後は
トマトが好きで始めたものが
こうなりましたっていう
こういうハッシュタグが増えました
そんな感じな気がしていて
俺の中でのトマトの人生は
繋がりの中で生きてるっていう
実感があるからこそ
トマトだけで生きてるわけじゃないと思って
その繋がりって何なんだろうっていうのを
開けていきたいっていう
それ人とトマトの
トマトジュース飲んでる人の笑顔みたいな
トマトを作ってるかもしれないし
またそのこういう対話をするときに
あるトマトジュースが好きだから
なのかもしれないし
そこのなんかハッシュタグ
肉付けが何なのかを
もっと深めたいっていう
ただトマトを栽培したいだけじゃないんだから
なっていうのはすごい意識したから
何なんだろうっていう
24:00
どの瞬間が一番こう
グワってくるんですか
その育てて実がなった時とか
身をこう絞ってジュースにした瞬間とか
ジュース飲んだ瞬間とか
ジュースを飲んでもらってる瞬間とか
一番か
一番は難しいね
なんかその比べられないようで
確かに別の楽しさって感じですか
通しての楽しさというか
その繋がりだから
全てが
トマトだけができてたらこういう空間がないわけだから
持ってこれないし
トマトジュースを作ったからラベルを書いてくれた人がいるから
全て繋がりの中で
作っているというか
楽しいなって思えるっていう
もちろん大変な時もあるし
草刈りとか虫潰しとかね
虫をこう
適切な量にするとか
めちゃくちゃ面倒くさかったし
めっちゃやりたくないなと思って
手汚れして臭いしみたいな
けどそれがあってこうやって楽しい時間があるわけだから
それも洋ちゃん良かったことなんだなっていう
そこのこう
大変さをこう
なんかそれでもやり
やれるってことは多分
なんかこう
どこ
どこがあれなのか
その旨さなのか
食べた瞬間の旨さを想像して頑張るのか
いやそうでもないな
嫌なことは
嫌なことがあるわけじゃないですか
めちゃくちゃ熱いとか
そこを逃げない何かがあるわけですよ
何なんだろうね
何なんですかね
何なんだろうね
トマトが好きだからでもない気がする
トマトが好きだからでもあるんだけど
トマトは好きなんだ
朝起きるのめんどくさいって思う時あるし
暑いって思う時もあるし
いかんせんでもトマトジュースを飲んでくれる人の顔があるから
頑張れるかどうやったら
また今年別にトマトジュースできたわけじゃなかったから
頑張れたし
面白がってくれる
金子さん奥田さんとか下野坊とか
そういう
界隈の人たちがいるっていうのは
間違いなく有機になってるよね
トマトジュース作ったら絶対この人
面白がんだな
そういうのはあるかもしれない
人の顔が浮かんでるんですか
浮かんでるめちゃくちゃ浮かんでる
これは面白いみたいな
そういうのある正直ある
それもあるかもしれない
コミュニケーションツールなのかもしれない
トマトジュースが
それはあるよね
それだけにもない気がするし
もっと増えていってもいいものだと思うから
それを増やしたいんだよね
増やしたいというか認知したい
多分あるんだよね
既に自分の中で
だからやってる部分もあると思うから
そういうのを繋がりの中で増やしていきたい
認知を増やして幅を広げたい
そしたらトマトジュースに物ずっと価値が
つくなって
27:01
つくのかな
ついてくれるかってあるし
トマトジュース作る過程の中で
関わる人増やしたいとか
そういうのってあるんですか
いろんな人が浮かぶようになりたいとか
わかんないね
浮かぶようになりたいのか
というわけでもない
リュウジに書いてもらってとか
デザインとか
トマト関係人口じゃないけど
いろんな人が
関われば関わるほど
自分の中で楽しさが増すのか
そうなんだよね
それがまだわからない
人が多ければ多いほど楽しいかって言われたら
俺の性格上多分人が多い環境が好きじゃないから
わからないまだ
トマト大好きなもので繋がったことがあんまないから
野球っていう大好きなものは
チームでやってたけど
高校の時あんま楽しくなかったから
嫌いになる可能性もあるし
わからないトマトでどうなるか
だからどうなんだろう
でも一人でやるより
複数人でやったほうが楽しさがある
っていう実感はある
やってないからまだなんとも言えないっていう
一人でしかやってないから
増やすしかない
増やしたらどうなるかという感情を見るか
それに両力もかかるじゃん
多分一番わかってると思うけど
人を挑んで一緒に作業するってさ
結構両力かかるしさ
もっとイライラするだろ
トマト言うんじゃねーよ
お前
それは所有の概念だなって
ちゃんと認識した上で
ダメだダメだ
トマトは俺のものじゃない
そういう葛藤感じゃない
妄想だけど
めちゃめちゃ突き詰めていく
職人タイプって感じでもないんですよ
自分の中では
こうしたら上手くなる
それはでもやり続けると思うよ
楽しいそれは
そこもある
そんなにこだわってるかと言われたら
そんなにこだわりきれてない
温度管理してるかと言われたら
結構適当だし
水の管理全然してないし
自然栽培だし
そもそもこっちで管理できる問題じゃないから
野菜を育てるなんて
どんな感じでトマトが育つか
今年は
ワクワク
楽しみがあるかもしれない
物ができると楽しみがあるかもしれない
未来を想像したときに
トマトができる楽しみと
人が笑っている想像ができる楽しみがあるから
やってるのかもしれない
今は
その幅を広げたいかと言われたら
別に俺
種の力を買う場合の人たちが
笑っている感じだけでいいんだよね
30:00
でもその人たちは
多分
そのトマトジュースで
いろんな繋がりがあれば
僕も楽しいし
多けば多いほどではないけど
質的な部分
な気がしているんだよね
量じゃないと
俺の中でね
種の力の人たちは
毎年飲んでもらいたいなとか
量を増やしたいかと言われたら
毎回グッとなるんだよね
それこそクラファンやりませんかとか
結構
それこそポケットバランスで
掲載しませんかみたいな
結構あるけど
別に広げたいわけじゃないんだよなみたいな
そこで毎回グッとなって
やってない
味わいたいんだよね
一気に広げたくないみたいな
わかんない
クラファンとかを否定
ECサイトを否定したいわけじゃないんだけど
なんかこう
そこなのかなみたいな
いきなり手振りもしてないのに
そこにいきなり飛んでいいのかなみたいな
わかんない
わかんないんだけど
あんだけいいとまとか言ってるのに
そこを便利さ使っちゃうのみたいな
そこを省略しちゃうみたいな
手触りは味わわなきゃいいのみたいな
のもあるのかもしれない
販売とか
ドラマ企画やりたいな
わかんない
すごいな
31:37

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