新年度と目標
中学校の卒業式で、
トウジを呼んで、
めちゃくちゃ泣いてました。
こんにちは、りゅうちです。
りゅうちゃんの独り言のりゅうじです。
よろしくお願いします。
ということで、
春ですね。
卒業して、
入学の桜の季節。
ですね。
あっという間やね。
2月の頭から、
3月の末まで、
一気に、
来たね。
めっちゃ早い気するわ、今年。
もうだって、4分の1。
終わり。
4分の1?3分の1?
違う違う違う、4分の1やね。
あぶな。4分の1終わりやもんね。
あと4回繰り返したら、え?
あと3回これを繰り返したら、
終わるもんね。
今年も2025年も、
2025年、
3ヶ月終わりましたよ。
早。
いやー、
そうやな。なんか、
1月の、
あの、元気、
なくなるよね。
え?わからん?これ。
1月のあの、勢い。
この3月末になり、
なくなるよね。
いやー、
なかなか、みなさんも、
中だるみというか、
ちゃいます?1月の最初の頃に
立てた目標だったりとか、
なんか今年はこれしたいなみたいな、
あの、やりたいことだったりとか、
できてますかね。
それなりにできてる
ところもあれば、
ちょっと気が緩んでるところもあるんじゃないかなと、
思うんですけど、まさに僕が
それで、あのね、
筋トレとか全然しなくて、
最近マジで、
ちょっと、
どうした?
ほんとできてなくて、
ストレッチはギリギリ、
ほぼ毎日できてるし、
って感じで、
今日もそうや、トイレ掃除もね、
ほんと週に4回くらいになってきてるな。
やってはいるんやけどね。
続けてはいるんやけど、なかなか、
トイレ掃除もなかなか毎日するな。
難しいですね。
そんな感じですよ。
結婚式ラッシュ
ほんと。
まあでもね、この4月からまた新しい、
新しい季節、
新しい年度になるし、
もう一回気を引き締め直せる、
時期でもあるのかなと、
思うので、
ちょっと引き締めていきたいな、
っていうところではあるんですけど、
まあなかなかこう、
上がらんな。
俺去年もね、あの2月がね、
なかなか1年のうちで、
しんどかった時期な記憶を覚えてて、
はい、あの、
ね、のんちゃん、
うちの飼ってるワンちゃんなんですけど、
のんちゃん事件がね、
去年の2月にあって、
で、今年の2月はね、ほんと、
あの、入試の時期くらいから、
風邪をこじらせて、
体調ひきず、
体調を崩して引きずってみたいな、
2月なんかあるね。
1月頑張りすぎるから、
2月でその反応がきて、
そのまま引きずって、
そのまま引きずって、
3月に入って、
で、その調子で1年迎えるみたいな、
そんな流れですね。
ちょっと変えんと、これは、
新しい息吹を、日吹、
新しい風を吹かせんと、
飽きませんね、ほんと。
鼻小屋し、鼻水もね、
ずっと出てるんで、
鼻セレブが手放せないんですけれども、
うーん、
ね、春ですね。
今日何の話しよ?
そうそうそう。
別番組なんですけど、
ゲストに出させていただいてまして、
今、
今というか、
出させていただいたものが、
ようやく全部配信していただいてました。
概要欄に貼ってるんですけど、
青い夕焼けっていう、
女の子2人がやってる、
ポッドキャストに、
出させていただきました。
ありがとうございます。
ほんとね、
たまたまですよ、
東京年末に、去年末に、
行った東京のコミュニティディナーにね、
参加して、
で、ポッドキャストしてるみんな、
みたいなたまたまであった、
同じ席になった人たちが、
ポッドキャストしてるってなって、
で、
今度またゲストに出し合いましょうよ、
みたいな話になって、
それの延長戦で、
延長戦場でね、
ポッドキャスト出させてもらって、
そうなんですよ、ほんと、
たまたまの偶然のきっかけから、
ポッドキャストをつながりで、
ポッドキャストするっていう、
ポッドキャストやっててよかったね、ほんと。
で、
そちらもぜひ聞いてください。
僕が結構喋らせてもらってて、
いろいろな方向から、
質問していただきてて、
お2人のお話も聞いてもらって、
とかしてるんで、
移住してどうなの?とか、
刺繍してるけど、
その時間いいよね?みたいな話もね、
みんなでしてるんで、よかったらぜひ聞いてください。
青い夕焼けっていう、
番組ですね。
Spotifyとか他各種、
ポッドキャストサービスで
配信されてるかなと思うので、
この概要欄にはSpotifyの、
あの、
概要、Spotifyで
上げてるものを、
貼っているので、そちらからぜひ、
聞いていただけたら、
嬉しいです。
もしよければね、そちらも番組フォローしてもらったりとか、
いいねとか押してもらったらすごく嬉しいので、
そちらもぜひ応援していただけたらなと、
思います。
あのその、青い夕焼けっていうのはね、
青いちゃんっていう子と、
夕焼けちゃんっていう子がね、
ポッドキャストしてるんですよ。
面白いですよね。
その2人もたまたま偶然出会ったみたいな、
らしくって、やっぱそう、
名前が青いちゃんで、名前が夕焼けちゃんなんですよ。
2人の。で、青い夕焼けっていう、
なかなかシャレた、
シャレてますね。シャレた、
ポッドキャストの名前ね。
番組の名前で。
で、あのデザインもね、アートワーク、
トップ側のイラストもすごくかわいくて、
なんか、たぶん、
お2人も気に入って、たぶん、
自分でシールとか作ってたの、
見せてもらいましたね。
かわいいですね。
そんな感じで、
青い夕焼けの方もぜひぜひ。
そっちの方は、
2人が、
普通に雑談してるというか、
気になったこと喋ってるみたいな感じで、
もうね、元気なんですよ2人とも。
楽しくて、聞いてるだけで。
うん。僕も結構聞かせてもらってて、
はい。お互いに
聞き合ってるんですけど。
はい。青い夕焼けの方も、
ぜひ聞いてくださいね。
僕の回から聞いていただいてもいいのですけれども、
他の回も
面白いのでぜひ聞いてください。
っていうのが1つと、
そうやなぁ、
あのね、
友達の結婚式に
行ってきたんですよ、この前。
そう、ラッシュですね。
結婚式ラッシュ。なんか友達の
結婚式に行って、あの同級生のね、
同級生。いつからの付き合い?
保育園からの付き合いなんですよね、
そのことは。で、小、中、
まだ同じ学校で、
高校から違うところに行ったんですけど、
もう何年?
25年ぐらいの
中ですね。
大人になって、
お互いに、
で、結婚して、
お嫁さんもらって、
ね、働いて、
みたいな。
でね、その結婚式に、
その同級生他にもね、もう仲良い
頃ですよ、この
お互いのね、共通の
同じ町中の男の子ら
みんな集まって、
喋ってたんですけど、
もう結婚式ラッシュで、
もう僕も来月また
大阪で結婚式ね、
行かせていただくんですけど、
で、その同じテーブルの
席の隣の友達も、
今月そのね、同級、
同じ同級生の
結婚式もそうやし、その
次の月、来月もそうやし、
再来月もそうやし、みたいな。
3ヶ月連続ラッシュ食って、
衆議が、衆議があいうて、
大変そうですね、
ほんと。いやね、
やりたいことなんですけどね、めっちゃ。
そう、ほんで、
結婚式もね、
僕何回目やろ、3回目
かな、去年の1、2、
去年2回
行ったんで、これで
前回の3回目ですね。
みんな、友達の。
1回目が、
社会人になった時の、
最初の友達で、2回目が
大学の
友達で、3回目が
放棄園からの
幼なじみということで、
参加したんですけど、
どれもすごくいい式で、
あのー、
なんやろね、
ほんとね、その、
ほんまにね、今もずっと
思ってるんが、
いろんな人おるなーっていうのをね、
ひしひしと、最近ずっと
思ってて、
自分のことばっかり
見てたんですかね、僕。
自分のことばっかり見れなかったんですよね。
ほんと、こう、
夢か現実かみたいな感じで、
こう、生きてきたんやなーっていう感じで、
ようやくそのなんかこう、
実感を持って、
これが現実かと思い始めて、
そうこうしてる時にみんなが
ポッポッポッと結婚を
されていくと。結婚ってやっぱこう、
すごい壮大な
イベントじゃないですか。
お互いの人生を決めるみたいな、
一緒に歩んでいくことを
決める、決断するみたいな、
すごく大きな、大きな
ね、
ことで、
なんかそんなことを決断を
同い年がね、それもみんな
同い年が決断していくのを
見て、いやすごいなーと思って
ほんと、
うーん、
いや、その決める
っていうことをね、決めるっていうのが
すごいですよね。で、
当たり前ですけど、そのそこまでに至る
お二人の
経緯というか背景というかね、
ポッドキャストのつながり
思い出があったわけで、
それはもう当たり前ですけど、
僕が知らんところで、
あったわけで、そう。
で、
職場で出会ったりとか、
大学からの友人で結婚されたり
とか、
いろんな、いろんな経緯で
結婚して、お互いいろんな
経緯で、
お互いのね、仲を深め合って、
で、結婚まで至るっていう、
なんかそういうことも想像しちゃう、
想像しちゃうというか、想像して
結婚式の間に、
いやーと思って、
どんな、どういう思いで
二人が歩まれたというか、思い、
経験されてたのかなとか、
どういう経験されたのかなとか、
何話してるのかなとか、
うーん、
結婚まで踏み切る
みたいなのってどうやって決めたのか
とか、
その職場であったりとか、
大学であったりとかね、
こう、
過ごしてるじゃないですか、
その時のこの二人の空気感というか、
世界観みたいなのって、
どういうふうに二人は見えてるのかな
とかって思ったりとか、
あとその結婚式で一番前に立つじゃないですか、
その、
景色もそうやし、広いもそうやし、
そこから見える景色って、
どんな感じなのかなー
って思ったりとか、
あともう、いつも毎回そうなんですけど、
僕の後ろの席が
親御さんというか、
ご両家の方の
席が多くて、
たまたまなんですけど、
後ろパッて振り返ったらね、
お父さんとかお母さんとかがいらっしゃって、
で、我が息子娘のね、
晴れ舞台、晴れ姿を見て、
何をどう思うんやろかなー
って思ったりとか、
本当想像でしかないんですけど、
ね、
自分が育てた
奥さんが、
向こうの方の
お子さんとお付き合いされて、
で、2人で
これからの人生歩み始める
っていうのを見届けるみたいなのって、
いやどういう気持ち
になるんやろかなー
って、
考えて、
すごくめでたいことも
感じつつ、まあでもなんかこう
寂しかったりとか、
応援の気持ちもあるんかなー
とか思ったりとか、
うーん、なんかそのね、
ご両親の背景とかを考えると、
一緒にキャッチボールしたんかなー
とか、なんかどうやってこの子に
声かけてここまで育てて
あげたんかなーとか、
どういう教育というか、
どういう人に育ってほしくて、
こう育てたんかなーとか、
なんかいろんなことを想像しながら、
はい、
結婚式をね、
させて、お呼ばれ、
させていただきました。
パートナーシップの重要性
うーん、なんかいろいろ
考えたねー、それで、
今回、
まあ僕はあまり正直、
そんなにこう、結婚
についてどうこう思ってる
とかではなくて、やっぱりその、
人その人のこう、生き方
とか、その人が何を思って生きてるのか
とかに興味関心が
あるんで、
お互いがこう、くっつくかどうかとか
別にどっちでもいいって言ったらあれなんですけど、
僕はあまり関心がないんですけど、
そう、
で、でも、
お互いがこう、二人で
道を歩まれるみたいなのを手伝う
するのってすごく面白い、面白いって言ったら
あれですけど、面白いな、興味が
惹かれるなーって思ってて、
うーん、いやすごい
気持ちですよね、まあ確かにこうやっぱりこう、
人ってね、こう寂しい
じゃないですか、孤独というかね、
そこをやっぱり埋め合わせたり
とか、こう補い合えたりとか
するパートナーとか、
後ろ立て支え合いができる人たちがいる
っていうのはやっぱり強いことかなーって、
僕でさえ
そう思う、僕でさえって言うのも
あれですけど、僕でさえそう思うんで、
ね、やっぱりそれが
こうね、お互いがパートナーとして
おったらすごく心強い、
次また何か挑戦するときに
一歩踏み出せるんかなーとも思うんで、
うーん、
そう、それをこう
ちゃんと確約する、みんなの前で
こう、契約を結ぶ
みたいなのが結婚
というか結婚式なのかなーとか
思ったりとか、まあそれをこうね、
お国というか地域とかに認めて
もらうのがその婚姻届出すとか
っていうそういう儀式
なのかなーみたいなのは感じたり
はしてるんですけど、
うーん、まあでも
いいですよね、お互いの背中を
預けられる関係というか、
自分のことをこう、ちゃんと
知ってもらうみたいなのがすごくいいですよね
まあでも確かに、まあでもね
結婚してても
夫婦になってたとしても
自分のことを奥さんとか
旦那さんに言えなかったり
とか、
全部が知ってくれてるわけじゃない
じゃないですかね、そこもやっぱり
難しいところではあるから
会話は続けていかないと
いけないんですけどね
うーん、
そこのこう、
あるよね、友達には
喋れるけど
パートナーには喋れないとか
親には喋れないとか
友達の方が来やすく喋れたりとか
もしくは何ならもう何
初対面の人が一番
来やすく喋れたりとかする
かないですか
どうでもいいわと思って
この人とはもう2回3回も
そんなに会えへんからもう今やったら全部喋れるわ
みたいな感じで喋れてるとかするじゃないですか
なんか
その子はね、
パートナーだったりとか
親とか兄弟とかに見られた
見られてるうちに
そういう関係って難しいですよね
長くとも喋れないですよね
自己表現の難しさ
それはすごく面白いなぁと思って
僕も
少なからずというか
全然あるんですけどね
親に見せれる顔と
兄弟に見せれる顔と
友達に見せれる顔と
友達でも色んな友達がいるじゃないですか
社会人になってからみたいな
この地域の地方のとか
都会のみたいなそんな感じで
友達も住み分けされるというか
自分が見せれる顔が
あったりなかったりするのもあるなぁと思ったし
もしね
彼女とかおるんだったら
彼女にしか見せない顔があったりするなぁと思って
うーん
そんなもんですよね
そんなもんですよね
いろんな
全部がいい方向で
いい顔を見せれるわけでもないし
かといって全方向に
同じ顔を見せれるかって言ったら
難しいんですけどね
そこを何とかいかに
なくせるかっていうのも
僕は思うんですけどね
あまりだから最近僕は
どこにいても自分のありのままでいようとは
思ってはいます
思ってはいます
けどやっぱりTPAというかね
前に立つ時とか
何か固い
場所とか
固いところでは
パリッとしないといけないなぁと思いつつ
でもなんか
難しいですよね
パリッとしたいけど
パリッとしたくないねみたいな
パリッとするのがいいのかなぁみたいな
思ったりするし
でもパリッとしてるところがあるから
メリハリがついて
前にことが進んだりとか
するんで
一概には何も言えない
結構思っちゃうんですよ
パリッとする場面で
いやパリッとしたくないわ
ってめっちゃ思っちゃうんですよね
最近というかもうずっとなんですけど
学生の頃は
そんな何も思わんかったんですけど
社会人になってから
なんか変にパリッとするじゃないですか
なんかね
作り込むというか
もう少し心からというかね
ちゃんと自分の思いを乗せて
喋ったらいいのにみたいな
上辺の言葉で探り合いしたり
みたいな
ちゃんと本質的に喋りや
みたいな思うんですけど
もっと言いたいこと言いや
自分にできてるかって言われたら
なかなかね
パリッとしてる場面ではパリッとしちゃうんで
なかなか言えないですけど
でもちょっとはこうね
マシにはなってきてる気はしますけどね
どこにいても
誰か見られても
よしとされるような
いでたちというか
あり方ではいたいですよね
こんなよっとしてる感じじゃなくて
常にパリッとじゃないです
常にシュッと
パリッとかシュッとか多いけど
常にシュッとしてる感じ
ではいたいですね
キチッと
キチッともいいね
キチッとシュッとしてる感じ
ではいたいね
なかなかパリッともシュッともできないからね
そうなんですよね
もうここ
勇敢もね
今勇敢でしゃべってるんですけど
召喚時のお寺の
この形態の中で
三門という建物があって
そこに勇敢という授業をね
入れさせてやらせてもらってるんですけど
一階で僕ら住んでて
ワンちゃんたちとも一緒に住んでる
ところの二階三階は
こういうイベントスペースなり
ワーキングスペースなり
いろんな話するスペースに
してるんで
食事位置というかね
働くところと
食べるところが住んでるところが
一緒になっちゃってるみたいな感じもあるんで
パリッと
シュッとしづらい
ところもあるんですけど
パリッともシュッともしづらいけど
スッとしてるみたいな
ギオンが多いですね
スッとしてるみたいな感じ
みたいな感じが
皆さんに伝わってるのかもしれないですね
あまりここで
パリッとシュッとされてる方は
見ないですし
でもスッとリラックスされて
何かこう
イベントに来ていただいたりとか
映画もね
映画もゆっくり見ていただいたりとか
そういう意味では
いいのかもしれないですね
ここのスペースも
とか思って
はい
まあだから何が言いたいかというと
特に言いたいこともそんなにないんですけど
常にこう
スッとできていないですよね
人によって
結婚式でのありのまま
友達とか相手によってね
顔色うかがっちゃうなーみたいなのは
すごく思うなーって
結婚式でいろんなことを
結婚式の話してたよね
いろいろ想像しちゃうんですよね
やっぱりその結婚式でもね
その
お二人の親分の前でしか
見せない顔があったりとか
僕もしたなーって思って
その結婚式で
何かこう悩っとうというか
できないですよね
やっぱりちょっとパリッとしちゃうというか
シュッとしちゃうんですよね
何かどっかのエンジン
水中に入ってね
まあそんな
そうですね
いいんですけどね
苦しくなければいいかなと思います
ありのままで
ありのままで入れたらいいですよね
ほんと楽というか
ありのままでかー
どうだろう
一人で居る時間がありのままかって言われたら
それもなんかちょっと難しい気もするしね
うーん
そうやなー一人で居る時間が
ありのままではない気もするなー
ありのままではいるんですけど
うーん
誰かとおった時にもありのままだったらいいですね
いいですね
そんな
そうですよね
ありのままでね
まあ迷惑というか
方に触れなかったりとか
他の
接してる人の
迷惑にならないような
具合で
自分のこの存在を
ありのまま
出せたらいいですね
うーん
まあでも最低限そういうところは
きちっとシュッとしていきたいね
はい
なんかちょっとこう
ふわーっと
しちゃったけど
今日はなんかあれやね
擬音語が多いね
パリッとシュッと
はい
俺たぶんパリッとシュッと
似合ってないよね
このポッドキャストで
パリッとしたところ見せたことないもんね
うーん
見せたことない
一人やからね
一人の時はこんなもんよ
パリッとせえへんよ
やっぱり誰かとおったらパリッとするよね
そういう回とか
一人の家ではパリッとませんな
なかなか
しんどいしきついし
パリッとがノーマルになった時の
だらっと具合がなかなか
触れ幅きつそうやね
それも
僕は
自覚してるわ
みなさんもあまり
パリッとしすぎず
やっていきましょう
もったいないキッチンの紹介
締めるところは締めて
いきます
ということで
今日もお聞きいただき
ありがとうございました
前半部分で紹介した通り
概要欄に
青い夕焼けの僕がゲストに出た回の紹介を
リンクで貼ってるんで
そちらからもぜひ
この回を聞いた後は
ぜひそちらの放送を
聞いていただいて
全4回ぐらいで放送していただいてるんで
4回分とも聞いていただけたら幸いです
またこっちに戻って帰ってきて
4回聞いた後ぐらいには
また1週間経ってるかなと思うので
こっちにまた戻って帰ってきてもらって
リュウちゃんの人のこと聞いて
次聞くもんないなってなったら
また青い夕焼けの方に
青いちゃんと夕焼けちゃんがやってる方向に
ちょっとずつ皆さんのポッドキャストの
裾野を広げていただけたらなと
思います
で
リュウちゃんの人のことでは皆さんの人のこと
どしどし募集してます
概要欄にそちらも
フォローも貼ってるんで
感想なり質問なり
これについてちょっと話してほしいなみたいなのがあれば
なんでもいいんで
送っていただけたら喜びます
めちゃくちゃ喜びます
あとちょっと告知なんですけど
4月12日の土曜日に
また
シネマムギで映画の
上映を夕刊でするんですけど
その回が
もったいないキッチンっていう映画を
放送するんです
食料廃棄とか
ちょっとゴミとか
それをこう
集めながらというかもったいないなって
料理にしちゃうみたいな
映画を
流すんですけど
もったいないキッチンになぞらえて
午前中から朝の10時から
夕方の16時まで
映画の前にイベントもしようと思ってて
で、それが
オーガニックマーケットをされてる
淡路島でオーガニックマーケットをされてる
カエルマーケットさん
カエルオーガニックマーケットさん
マートさんか
カエルオーガニックマートさんっていうのを
この夕刊に読んで
いろんな日常品とか食品とかも
出していただきつつ
で、夕刊の庭があるんで
そちらの畑で
誰でも簡単に
野菜を育てられるっていうのを
プランターで実践して
体験していただいて
それをまた持って帰ってもらってね
野菜を育てていただいたりとか
あと2階はね、いつも麦の駅前で
コーヒースタンド
不定期で開催されている東館っていう
コーヒースタンドがあるんですけど
そちらを次は
夕刊でコーヒー出していただいたり
とか
2階で出していただいて
3階では僕のポッドキャスト
こちらのリュウちゃんの独り言を
皆さんにも話していただきたいなと思って
皆さんのもったいないエピソードなんかを
ちょろっと
いただけたらまたこちらでも
流させていただきたいなと思うので
そちらもぜひぜひ
3階がポッドキャストで2階が東館のコーヒーで
1階で
オーガニックマートと畑の
種まきの
マークショップと
ゆるく服の交換会みたいなのをしようと思って
男性に眠ってる服とか
これ着たこと1回しかないけど
でも捨てるのももったいないしな
みたいな服を
循環させようってことで
もったいないなってことで回せようと思って
交換をしていただきたいなと思って
その服の交換会も
させていただく予定なので
テンコ盛りっすよ朝10時から16時まで
キッチントレーラー読んで
キッチンカー読んで
麦汁のもったいない
食品
JAさんの廃棄だったりとか
漁業のほうの廃棄というか
未処理
未利用魚
まだ利用できないような
利用できなさそうな
利用できないような本当に売っても
価値にならないようなお魚集めて
みたいな
何か料理を作るキッチントレーラーを
キッチンカーを来ていただきますので
本当に盛りだくさんの1日
4月12日朝から晩まで
夕方18時半から
千山麦で
もったいないキッチンを
放送するという
もったいないに合わせた1日にしようかなと思っているので
ぜひぜひそちらも来ていただけたらなと
思います4月12日
10時からU館で
やるんで皆さんお待ちしています
イラン服とかも
来ていただきつつ
そこで交換してもらいつつ
もったいないエピソードを3回で話してもらって
コーヒーを飲んでゆっくりして
ふーって一息ついてから畑で
種まいて野菜持って帰るみたいな
野菜買って帰るみたいなのを
していただけたらなと思うので
ぜひぜひそちらもよろしくお願いします
はい
ということで
今日も長々とお聞きいただき
ありがとうございました
皆さんどうか今日か明日か
お元気で楽しんで
癖強めで
一日お過ごしいただけたらなと
思いますということで
皆さんお聞きいただきありがとうございました