00:07
はい、みなさんこんばんは。このサムネイルということは、まさにそういうことでございます。
第2回【TALK FES】ということで、今日も大田区あみさんとトークを垂れ流していきたいと思います。
あみさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お邪魔します。
いやー、2週間前なんですよね、ちょうど。
おつゆ間だね。
ちょうど丸2週間。なんか金曜日、恒例になるのかならないのかわからないけど。
丸2週間で、昨日決まったんよね。
うん、そう。
突然、あみさん明日話せるみたいな。
めっちゃ嬉しかった。
いやー、心よく受けていただいて。
これりょーちんのチャンネルだから、りょーちんのこと詳しい人いっぱい聞いてくれてると思うんだけど、
優しいのよりょーちんはさ、いつもすごい前もって予定を伝えてくれるじゃん。
で、何個かコーヒー出してくれたりとか、
時間もこっちに合わせるよみたいなこと言ってくれたりとかするんだけど、
昨日は明日行けますかみたいなことを、いつもよりもちょっとグイッと来てくれたのがすごい嬉しくて、
どんどん仲良くなってるなぁと思って。
いやー嬉しい。
すごい嬉しかったですよ。
そうやっぱね、いい意味でまだ詰めきれないって言うとなんか違うかな。
なんかやっぱ負担とか迷惑は最小限にみたいなのはやっぱあるな。
気を使ってくれてね。
めっちゃある。
でもこれ最初、一番最初にあみさんに公式LINEで連絡した時からやっぱそこは気をつけてたから。
すごい気持ちのいい連絡をくれたの覚えてるもん。
まだ残ってるかな。それまだちゃんと失ってない。
ちゃんと自分のものになってた。
本当に何回連絡もさ、数多く取ってきてるじゃない?連絡を何度もさ。
でも一回もなんかうんってなったことないもんね、両親で。
いつも気持ちいいよね。
でもね、俺は昨日送ったけどまた今日もLINEいいのかなみたいなのはある。
一昨日やったばっかやけどどうするみたいな。
いいんじゃない?
そうなんか。
そう思ってくれるのは嬉しい。来ても全然いいんだけどね。
なんか気持ちのいい人かなと思うよね。
だそうですみなさん。気持ちがいいとのことなので。
気持ちがいい人ですよ。おすすめです。
03:01
でも確かにそうだ。何でそうなったんやろ。不思議やな。
ね。何かあったんじゃない?
今思いつかないや。
今もいろいろ合わさっていろんな経験してきてるからね。
それが合わさって出来上がったんだと思うけど。
嫌なことも嬉しいことも。
なんて言ったってアミさんは僕のことかなり知ってる方やからな。
相当知ってるよね。会話してきてるからね。
すごい。付き合い的には1年ぐらいやけど。
みんながそれまでに作ってきた友達とかが知らないことを知ってるし。
密度で言うと1年間でこのすごい量喋ってるから密度がすごい。
そうだね。密度は高いと思う。
だから嬉しいっす。
嬉しいっす。そんなりょうちんも最近忙しそうだなと思って見てるんだけどどう?
でもね、転職活動してるって何ヶ月も言ってるけど、いよいよ過境ですね。
そうか。ついに。
今5社まだ残ってて、その中で決めようと思って。
新しいとこはどこも見てなくて、この中でベストパフォーマンスをして残ったもので勝負しようみたいな。
本当に過境だ。
いよいよですよ。
でも優柔不断やから仮に複数でどこか1個決めなきゃいけないってなると多分めっちゃ悩む。
そっかそっか。確かにね。
多分アミさんに連絡する。
教えてまた。
今の僕の状況を聞いてくださいみたいな。
聞くよね。聞く聞く。
多分1人じゃ決めれんな。
意外とね、1人でやってる人って本当に大変だよね。
できる人はただただすごい。
ね。
お父さんは思うわ。
今までは結構自分の子供の頃とか学生時代振り返るとやっぱり1人で決めてきたから、それしかなかったと思ってたけど、
今そうじゃないっていうのがめっちゃ心強い。
そこに囲われてるのもめちゃくちゃありがたいなと思ったな。
06:04
ほんとに。教えてほしいわけでも、こっちがいいんじゃないっていう意見が欲しいわけでもないから、
でも共有できるっていうだけで楽。めっちゃ楽。
そうだね。
そういうお話をするのに、いろんな前提がこういう思いした時に嫌だったことあるよねっていう話を散々してきてるじゃん。
だからそこをあえて最初から喋らなくてもいいっていうのもいいよね。
そうそうそう。
それこそアミさんに言ってもらえそうやもん。
でもリョウチン、そこってあの時の経験とかぶらないみたいなこと言ってくれそうやし。
ってなると、そこはもしかしたら自分にとって良くないかもなーって気づきになったりとか。
するかもしんないよね。
うん。話が早い。
話が早い。そうそうそう。対話してきてる分、話は早いよ。
だって、下手したら僕のプライベート一番知ってるアミさんかもしれないぐらい。
私も結構ね、そこ自信あるよ。
割と知ってるよね、かなり。トップ3ぐらいに入ると思って。
いやー絶対間違いない。親より知ってんもん。
そうなのですごく過強で。
あと来週再来週で終わりかなみたいな。
うんうんうん。長かったね。お疲れ!
いやー長いよ。まだ何一つ手にはしてないけど。
いやーでも私はあなたの発信も読んでいるので。
転職部門ではまだ進展っていうのは決定してないからないかもしれないけど、
そこに寄ってたものでいろんな言葉を生み出される瞬間を近くで見てきましたよ。
いやーそうなんだよなー。やっぱね、何なんやろ。
なんか今までやったらただ過ぎていってたはずの出来事が、
なんかね、発信に繋がるんよね。
いやーすごいことをしてるよね。
いやーそう、だからもうね、
良くも悪くも、なんかマジかみたいな体験が欲しいのよね。
うんうんうん。欲しいよね、人生にね。
そうそうそう。で、怒った時にでもちゃんとそれを見つけられる準備が整っているっていうのが、
めっちゃいい。
いやーすごい。
なかなかでも、ラジオ撮るのって今精一杯やけど。
いやーでもね、ツイートもね、数は減ってるかもしれないけどいいツイート多いし。
最近短文になってきた。
09:01
いいんじゃない?
いつも140字MAXに使うんやけど、
うんうん。
時間がない。
いいよいいよ。
生存してますよっていうアピールと。
うんうんうん。
転職活動の話で生まれたツイートもあったけどさ、
こないだほら、ライブ。
うんうん。
リポートしてさ、転職活動。
うん。
なんかあれもまたさ、一個さ、
発信がなければさ、ただライブに遅れてしまったっていうことがさ。
そうやね。
なんか一つコンテンツになってたよね。
あれ大丈夫だったの?
いや、あれはもうひどい。
でも電車の中で待ちながら、これ発信になるわと思ってツイート作ったよね。
うんうん。ツイートで。
いやー、説明させていただくと、
6時に会場が開くと。
はいはいはい。
7時から始まる。
うんうん。
で、6時に会場に着く予定だったのよ。
うん。
だからめちゃくちゃ余裕持って行ってて。
はいはいはいはい。
で、最寄り駅に着いて電車切って乗った瞬間、
止まって、進まなくなって。
えー。
なんか、もうちょっと先の方の駅で踏切に自転車が挟まったみたいな、タイヤが。
ほうほうほう。
どういう向き?みたいな。
そうだよね。
平行?みたいな。
何やったん?みたいになって。
確かに。
そう。
はいってなったんやけど、
で、10分後に発車予定ですってなって、
20分になって、30分になって、
あ、でもまだ間に合うと。
うんうん、早めだったしね。
よかった、この正確で、みたいな。
うんうんうん。
で、もうちょっと進んだらまた止まって、
上野駅の1個前で止まったんよね。
ほう。
前の電車が上野駅に止まっているので、
それが乗りたらいきますみたいな。
詰まっちゃってんのね。
そう。
まあまあでも許容範囲やなと思ってたら、
前の電車は上野駅から折り返しになりますみたいな。
おお!
この電車も上野駅から折り返ししますみたいな。
おお!
え、行かれへんやん先、みたいな。
そんなことあんだ。
ちょっと待ってと。
で、その駅ってもう線がそれしかなくて、
うんうんうん。
でも会場は別の路線があるんよね。お台場なんだけど。
はいはいはいはい。
1個前の駅に戻れば、その別の線に乗り換えれたのよ。
うんうんうんうん。
いや1個前の駅で言ってくれよみたいな。
ほんとだね。
そしたら乗り換えて間に合ったやん。
で、もうあかんってなって、
これ進む気配がないってなって、
12:01
そしたら反対側の電車が来たんよね。
うんうんうんうん。
これもう1個戻るかみたいな。
戻って別路線乗り換えて行くかみたいな。
うん。
で、その時間に見てもどうやったって遅れることがもう確定したのよ。
うんうんうんうん。
でも1個だけ可能性があって、
15分にその駅に着いて、反対のホームで15分にその電車が出るんよ。
はいはいはいはい。
それに乗り換えが成功したら間に合う。
うん。
15分に着いて、15分で出発するからもうワープしなあかんねんけど。
でもさ、電車だとさ、何時何分何秒で動いてるからさ、
そうそうそうそう。
ギリさ1分弱ぐらいあるときあんだよね。
そう。
だから本気で走った。
そうやってなかなかないよ。
2段飛ばしで階段降りて、
2段飛ばしで登って、
本気でその数十秒で駆けたんよ。
うんうんうん。
駆けなかったら人全然おらんくて、
あ、乗ったみんな。
はいはいはい。
もう行ってしまった。
行ってしまわれていて。
へー。
はい遅刻確定みたいな。
そうかいそうかい。
で、その7時からで、7時7分に駅に着くと。
うんうんうん。
駅から走ったら15分には着くから、
曲でいうところの3曲分ぐらいかなみたいな。
なるほどね。
で、それがアルバムのひっさげてのツアーやったよね。
うんうん。
で、アルバムの曲が中心やったんよ。
うん。
だからもう着く前にセットリスト見ちゃおうと思って。
はいはいはい。
過去のその日までのツアーも。
うんうんうん。
最初の3曲何やろうみたいな。
うんうん。
だから3つともアルバムの順番やったよ1、2、3って。
うんうんうん。
ってことは4曲目あれかって。
4曲目大好きな曲で。
うんうん。
これは絶対に行かないとあかんってなって。
うんうん。
おだいぶ激走して。
で、ちょうど着いたらその曲のイントロが始まったっていう。
ほうほうほう。
でも1番というか聞きたい曲が2曲目にもあったから。
うん。
しかもアルバムの曲ってなかなかやってくれへんのよね。
そうね、アルバムツアーじゃないとこの先なかなか聞けないよね。
でもそれを逃したっていうのがもう悲しくて。
うーん。
いやー、でも1時間早く着く予定で十分余裕持ってったから。
だから4曲目聞けたんだもんね。
そう。
でも結構ね、後悔しそうになった。
うわー、始めっからその1個前の駅で降りとけばよかったとか。
まあそう、最終的にそうなるとそうやって思っちゃうんだよね。
思いそうになったな。
うんうんうん。
15:00
なんか警戒に進み始めたからいけると思っちゃった。
まあでもそれは思うわなみたいな。
思う思う。
うん。
いやでもなんかそこでめちゃくちゃ成長したなって思ったのが。
うん。
なんかもっと早く、もう1本早く出てたらとか。
うーん。
もっと最初から考えて判断を間違えなければみたいな。
うんうんうん。
そういう思考にならなかったっていうのが。
成長しましたね。
マジ成長。
ねえ。
だって俺1時間前に着く予定ってもう100点過ぎるやろと思って。
ほんとよ。
それを上回ってくる不確定要素。
うんうんうん。
もう無理やわ、無理やわみたいな。
自分のコントロール外もコントロール外よね。
そう。だからそういう風に思えたから、しんどくならなくて済んだ。
よかった。
それはおっきいね。
いや悲しかったな。でもファンクラブ限定ツアーライブやったよね。
えーそうなの?
そう。ファンクラブ5年間のうち4年入ってるからね。
フッ。
ファンのいいとこよ。
すごいね。
そうそう。
これだからさ、コロナやったから席が決まってて、ライブハウスやけど。
だからまだ許せたけど、これ普通にスタンディングで自分の整理番号早かったらもう怒ってたよね。
そうだね。
最善いけたかもしれんやみたいな。
うんうんうんうん。
そういう意味ではまだ持ってたかもしれん。
そうだね。この状況だっていうのはね。
持ってた。そう。
いやでもやっぱ久しぶりにワンマンで好きなアーティストをライブハウスで見て、
そういうので結局なんか幸せになって、
転職とかそういう向き合う出来事に向き合うエネルギーをもらえてるみたいな。
うんうんうん。
それはあるな。
いやー本当に悲惨でしたよ。楽しかったけど。
でもなんか楽しそうだね。
そう。楽しい。
いやーなんかすごい想像で爆速でお台場かける領地に考えてめっちゃ悪かった。
ガンダム顔負けの。ガンダム走らんけど。
ガンダムの、今もあんのガンダム。
あるあるある。
ガンダムのライティングをしてたのは私の大学の時の教授でしたね。
へー。
ライトアーティストっていうのかな。
うん。
お台場のガンダムのライティングしてますって言ってたわ。
へーすげー。
そんなこと思い出したわ。
いやー。
奥さんにLED付きのドレス着せて写真めちゃくちゃ撮ってたよ。
照明の変態だから。
18:00
めっちゃシュール。
でもいい写真だったんだよ。シュールと思うじゃん。
うん。
私も最初話だけで気づいたけど、何言ってんだこいつ。
なんか海外の人なのかな奥さんが。
ほう。
ハーフか海外の人か忘れちゃったけど。だからすごい綺麗な。
年齢的にはおばさんの年って思ったけどあの時は。
うんうんうん。
でもなんかそういう想像したおばさんとかじゃなくて全然綺麗な人で。
うん。
出来上がった写真とかもすごい綺麗で。
あ、私バカにしておめでたいって思ったのこいつ。
あーそっかー。なんかめっちゃもうシュールすぎるやろって想像したけど。
意外とね。
うん。
意外と綺麗でしたよ。
いやー面白い人やっぱおるなー。
その人は照明が好きなの?
照明が好きなんじゃないかな照明の一応アーティスト?
えーすげー。
一応プログラムとか自分で組んで照明を動かしたりとか。
うんうん。
そういうなんていうのかな、展示物とかの一番綺麗に見える照明とかを研究したりとかしてたんだと思うんだけど。
すごすぎる。
ねーこんなところにも専門家がいるんだって感じだよね。
いやー専門家ってマジ知らんだけど山ほどおるよね多分。
いるねー。
裏返せばある意味誰でもなれるとも言える。
そうそうそうそうほんとそうだよ。
みんななれるんよ。
それをなんか言うと専門家になるって感じ。
確かにそうやね。
これまでの経験を出した瞬間に勝手にこの人はこれの専門家なんだなって周りが決めるっていうか。
意外と自分だとさ分かんないじゃん。
いや分からん。
これって変わってることなの?みたいなの知らないからさ。
確かに。
アミさんも結構僕のことをこのラジオとか音声のところではなんかすごく高い評価をしてくれてるけど、
全然なんか飛び抜けたとか変わったことをしている感がないから。
意外と自分では分かんないもんなのかもね。
まさにそうかもって思った。
私が発信について語るようになったのもそこ結構あるもんね。
もともと好きですることの方が自然で、だったから全然自分が発信得意とかも思ってなくて。
でもなんか上手ですねとか、君はそれが得意だねとか、向いてるねとか、教えてくださいとか言われるようになって。
21:02
みんな発信嫌いだったの?みたいな感じになったから。
やっぱり語ることで見えてくる自分の像っていうのはあるね。
いやーあるなー。確かに。
だってアミさんの発信、ラジオでもノートでも、
発信についての内容やなって分かった時に、来た来たってなるもんね。
なる。
そうか。好きなのよね。だからみんな好きだと思ってたの。自分が好きだから。
あーそっか。自分が好きやから。
どの媒体が向いてるとかっていうのはもちろんあるだろうなっていうのは分かってたんだけど、
でもみんな世界に向けて語りたい人がばっかりだと思ってたんだよ。
はー、なるほど。
意外とそうじゃない?
うんうんうん。確かに。
もう何の媒体とか問わず、誰に見られるか分かんない自分の意見乗っけるの。
嫌っていう人がこんなにも多いのかと思ってね。
多分めっちゃおるよね。
めっちゃいるし、でもやっぱりそれもコーチングじゃないけど、セッションみたいな話聞いていくと、
安全じゃないからしたくないっていうだけで、本当はこれについて語れる友達が欲しいとか、
今身の回りに私のことを分かってくれる人がいないとか、そういう悩みはあるんだよね。
あるね。
そうそう。だからそれは私は、それを救ってくれるものこそ発信だと思ってるから、
それ苦手なのは分かったし、安全じゃないっていうのは分かるんだけど、
どういう風にそれを乗り越えていくと、どういう未来が待ってるかっていうのはやりたいから苦手、やりません。
じゃあない方がいいなとは思うけど。
うんうんうん。確かに。
私もリアルで友達いないからね。
俺もおらん。
マジでおらん。
そうなのよ。
そういう人にこそ発信なのよ。私は思うにはね。
うんうんうん。
いやーでも、確かに。
なんて言うのかな。
発信、自分が起点にならなくても、発信っていう行為を通して、
なんやろ。
これ言葉が難しいな。
自分の事例で言うと、自分が発信しようとしたから、
24:02
アミさんに出会えたと思ってて、
自分の発信を通して出会うだけが、それだけじゃなくて、
発信者になった瞬間に、別の発信者に出会えるみたいな。
そうだね。それもあるよね。
それめっちゃある。
流れを起こすだけじゃなくてさ、流れに乗るっていうかさ、
流されて、この人の流れに乗ってみようかなみたいな人に出会えたりね。
そう、それが言いたかったのよ。
あってる?
あってるあってる。そう、それが言いたかった。
それはでもあるよ。
例えばYouTubeでやるってなったからYouTube開くとかさ、
ツイッターのアカウント作って発信しようと思ったから、
他のツイッターやってる人を知るとか。
うん、あるね。
そっちの出会いの方がオーガじゃないな。
そっちの出会いもすごく財産やね。
財産財産。しかもそれって先に連鎖していくじゃん。
自分のこと流れもそうなんだけど、流れてるものっていうのはやっぱりね、
移動してるものだから、自分が移動するってことだから。
そうすると、この人に出会ったっていうのも一つの連鎖だし、
その人の出会った流れに乗ってみたら、
この出来事に出会った、この人に出会ったとか、
すごい連鎖していくのが面白いなと思うんだよね。
いや、わかる。だって乗った気するもんな。
いやー、乗ってたよね。乗ってくれたよね。
それでさ、私の旦那さんと両親の奥さんが話したとこも一つの連鎖じゃん。
いやー、エモいな。
エモいよね。そうなのよ。
なんかそういう連鎖?
あと私の理解してあげられなかったしょうくん夫の、
昔の野球の、こういうのつらかったよねって話。
私はそれを聞いてあげることはできるけど、
そうそうとは言えないとやってないから。
そういうの盛り上がってる二人を見るっていうのも、
私にとっては一つのすごい連鎖だったし。
あー、そうやね。でも確かになー。
いやー、めっちゃ共通点あったわ。
めっちゃ盛り上がってんじゃんのって。
あれ1回目の時だよね。
そうそうそう。
面白かったんだよ。
やっぱさ、自分の中学の時のチームもすごい特殊やったから、
これで分かり合えるのがチームメイトしかおらんくて。
はいはいはいはい。
やっと出会ったみたいな。
27:00
まさかのね、うちで。
だからちょっとでも面白かったのが、
このエピソードは驚くやろうみたいな。
誰も経験してないっしょこれと思って万文字して出したら、
それ分かるわみたいな。
いたわってなって。
それも面白かった。
なんかお互いそれが欲求だったよね。
そうそうそう。
それ僕もおりますみたいな。
そうそう。それも分かりますみたいな。
これでどうだって出したけど、
全然怯まないっていう。
面白かった。
それは本当に連鎖だなと思うよね。
そうやな、すごい1年?
もうすぐ1年だもんね。
そう。1年でお互いのパートナーが男性をしてるってやばいな。
そうそう。
面白い。
でも一部の人はちょっと知ってるかもしれないけど、
12月に引っ越しをする予定で、
アミさんとご近所になるんですよね。
そうなんですよ。
すごいご近所に。
ご近所さんなんですよね、来月から。
そうなんですよ。
近所も近所、相当な近所です。
そこを何秒?
分からん。結構かかるかも意外と。
意外とね。
たぶんまたこのラジオもそうだし、
面白いものがたぶん生まれてくるなっていうのはね、
そんな妄想ばっかしてるな。
さっきこのラジオ撮る前にちょっと電話で話して、
その時もその妄想で楽しいのかね、歌が。
こんなこともできんじゃないみたいな。
それがまた面白いのよね。
だから今回が普通、
自分のやってることって今順番間違えてて、
次の家と引っ越しの日程決まってるけど、
次の仕事決まってないみたいな。
面白すぎるよね。
おかしいんやけど、
でもギリギリここに来てなるようになろうとしてるわけで、
マジどうにかなるなって思ったな。
まだなってないけど。
なりそうだしね。
まぁまぁまぁね。
普通こうでしょみたいな順番とか、
別に当てにならんなって思ったね。
逆にこれたぶん一生語れるもんな。
そうよ。
面白い。
ただ、うちの妻はすごく不安です。
30:07
そうかそうやろな。
とりあえず1個どこか決めてみたいな。
よく言われる。
話はしたいよね。
そうそうそうそう。
まぁでもね、
だから来月からまた面白いなと思っておりますよ。
かわいいな。
何?
だって今ね、自分が抱っこしてほしいから
階段下ろせって。
何なんだろう。
やっぱお兄ちゃんあるあるなんかな。
自分どうやったんだろう。
ね。
私も上だからあんま覚えてないんだけど。
全然覚えてない。
何個違うんだっけ下と。
妹と5個違う。
私と一緒なのか。
そうそうそうそう。
そんなとこにも共通点があったなと思った。
そう言えばそうだ。
私も5個じゃん下弟が。
もしかしたらこんなじゃなかったかもね。
確かにだって。
お兄ちゃんお姉ちゃんになったよねきっと。
多分5歳と0歳。
だいぶ違うじゃん。
違う。
ここ3歳、もうすぐ1歳だからさ。
そっか。
2歳差だからさ。
まだ赤ちゃんだ2人と。
そっかそっか。
ちょうど今30分です。
まだ30分なんやと思ったね。
結構喋ったしね。
喋った。
いろんな近況とかも含めて。
ちなみにあみさんは最近いかがですか?
最近っていうかマジ直近なんだけど。
動画を出そうと思ってね。
動画はいはいはい。
で、りょうちんにも届いたと思うけど見つけたので。
届きました。
動画編集を昨日してみて。
今日もちょこっとしてて、明日か月曜日かわからないけど。
また出そうかなと思ってたけど。
そうやって新しいことに挑戦してるのがすごい楽しいね。
なんか動画編集にはまりそうな気配が。
面白い動画編集。
どこが面白いの?教えてほしい。
ちょっときっかけから話していい?
私のクラウドさんがすごい面白いゲーム実況者を教えてくれたの。
私はもう不動の1位はとしぞうっていう実況者なんだけど。
33:03
それが好きすぎてその人しか見てなかったのよ。
でもこの人面白いよって聞いてみたらすごい面白くて。
その人は生放送のアーカイブを4時間とか残してるのよ。
1回の生放送4時間とかやるんだけど。
それだけじゃなくて、それを編集したバージョンも出してくれてるの。
見どころだけ4時間とかだと長いじゃん。
その中で起きた面白いシーンとかだけを切り抜いた編集版も出してくれてて。
なるほどって元の4時間が面白いと編集するともっとこんなに面白くなるんだって。
両方見てるからこそ見比べて思ったりとか。
もともとの何もテロップついてない生放送の配信で笑ったところがもっと笑えるようになってる。
それは効果音とかズームアップとか色の編集とかテロップの色、サイズ、フォント。
こんなに面白くなるの?と思って。
視覚情報で。
びっくりしたのよ。
動画の可能性じゃないけど、こんなのみんな知ってんだけど。
視覚情報まで見てなかったんだけど。
視覚情報だけでもともとあったものの面白さが数倍になるんだっていうのの後に、
クラウントさんとセッションした時に発信の力を入れていきたいということで、
またここから改めてやっていきましょうって話したんだけど、
やっぱりニュアンスで伝えるのって難しくてさ。
確かに難しい。
でもその人の添削を動画にすることはできないし。
確かに確かに。
じゃあどうしようってなったら、自分も昔のやろうってなったんだね。
それを別に文章で書いてもいいし、スクリプト貼ってさ、これはこういう意図ですって言ってもいいんだけど、
それだけじゃなくて、なんか動画の面白さも気づいたことだし、
動画にしようかなって思ったのがきっかけで、
でもやっぱりまだ思い描いたようにはできないしさ。
その出来なさ感がメインだよね。
なるほどね。
はいはいはいはい。
そっかー。
こういう感じ。
なんかノートは使いやすいし、機能はシンプルなんだけど、
できる機能が少ないってことでもあるじゃん。
確かに確かに。
でも動画にテロップつけるって、サイズを大きくすることで、
36:02
ちょっとツッコミ感を出すことができるのか、
あのー、白黒を使うのか文字をピンクにするのか、
本当をちょっと情けない感じにするのか。
ツッコミがいないところにツッコミを作れるんだよね。
いやーそうやね、確かに。
それがなんか面白いなと思ってやってるところ。
さっきも伝えたけど、面白かった。
よかった、そう思ってくれるわね。
面白い。
もう私のいけないところでさ、
最初はさ、本当に一人のクラウントさんの顔を思い浮かべてというかさ、
この人に伝えたいなっていうモチベーションでやってたんだけど、
やってくとさ、見ている人をここで笑わせたいみたいな、
欲が出てくるんだよね。
でもそれがやっぱ、ノートでも言われるのは、
アミさんのノートは笑えるとか、ちょっとクスッとできますとか言われるから、
多分私のそのおちゃら系は私の特徴だと思うし、
だから動画でもそれ出せるんだったらいいなと思ってさ。
確かにね。
いやなんか、アミさんって媒体変わっても一致してるんよね。
そうね。
なんかキャラがブレてない。
ブレてない。
あれかもね、もしかしたらなんか、
自分の求めてるものをさらに表現するために今動画を作ってるから、
ブレてないかもね。
うんうんうん。
こっちはこっちこっちはこっちでやってなくて、
ノートでこうやりたいのができないからもっとできる媒体にしようっていう感じだから、
はいはいはいはい。
そっか。
ブレないかもね。
そっかそっか。
むしろより謙虚になる。
あのたまに出てくるフリー素材が面白い。
そうあそこはやっぱね、あえてイラストやだなとかさ。
めっちゃ面白い。
もっとオシャレなの今あんじゃん。
あるある。
言ってんのよ。
私も綺麗なプレゼンシリアル作るときはそっち使うんだけどさ。
あえてね。
ここはでも絶対イラストやの方が面白いなとかさ。
うんうんうん。
そういうのを考えてる時間がすごい楽しい。
いやー。
確かにすんごい面白かったし、
動画編集挫折したタイプの人間やから、
うんうんうん。
何が楽しいのかがわからなかった。
面白ーい。
いやー。
そうね。
でも次を作ってるというのが聞けたので楽しみですね。
そう。
39:00
あまりにも楽しいから今日午前中から撮っちゃったよね。
編集するには撮んなきゃいけないみたいな。
そうなのよ。
どうやら素材がないと編集ってできないらしい。
まだ頭の中で思い描いたものが映像になってくれる世の中ではないらしいからね。
まあでもその分なんか作業が前倒しになりそう。
そうね。
でまた私もいつかほらゲーム実況おばさんになりたいから。
うんうんうん。
ここでそのスキルをつけとくと。
確かにね。
害虫をするときがもし来ても楽こういう風にしろって。
そうだねそうだね。
そうそう。
いやー。
いやあれさ。
なんかやっぱ人のコンテンツをやるの難しいやん。
うんうん。
俺別に自分のいいけどなーって一瞬思ったんやけど。
うんうん。
いやでもやめとこうみたいな。
言わんとこうって思った。
うんうん。
でもほんといろんなやり方あるしね。
うんうんうん。
なんか私の。
昨日送ったのがこれ。
私のね。
りょうちぃのチャンネルだから私の登録してない人いっぱいいると思うけど。
うん。
過去の自分のノートを自分で制作するっていうね。
うんうんうんそうそうそう。
コンテンツを送らせてもらったんだけど。
うん。
まあ、
まあ、
まあ、
それもほんとにさ、
それでいいのか?
ためになるものを出したいって思ったときに。
それがほんとに正解かっていうのはさ、
まだわかんないじゃん。出したばっかだから。
そうやねうん。
だから、
そうなるとよりプロセスを楽しめることをやったほうがいいと思うんだよね。
あー、確かになー。
じゃないと結果が出るまでつまんなくなっちゃうの。
うんうんうんうん。
結果を思い出さないとね。
うんうんうん。
つまんなくなっちゃうの。
うんうんうんうん。
結果を求めた作業になると。
そうやなー、確かに。
それはね、よかったなと思う。
それは楽しめることが見つかって。
あー、そこめちゃくちゃ大事なんじゃない?
意外とね、忘れがちだけど。
だって、
キット打つために、
ただ素振りすんのつまんなかったもん。
あー、知ってんだ、その感覚療治は。
うん、超つまらん。
しかも、
結構続けて、いざって時にやっぱり結果出なくて、
何やってたんやろ、とか。
けど、これが、
けどやっぱ、素振りするのが、
なんか、スタンダードというか。
うんうんうんうん。
まだ足りないんだ、みたいな。
そっちになっちゃうんだよね、きっとね。
努力が足りないからとかさ。
そうそうそう。
つらいよな、それはきっと。
もう嫌だ。
りょうちんがさ、いっつもさ、
クリーピーナッツが出演する情報を送りつけてくれるじゃん。
私はあれでさ、見逃さずに済んでんだけど。
でもそれで、
42:00
りょうちんが送ってくれたやつを見てた時に、
クリーピーナッツの二人がね、
RしてRしてでラップ、
で、DJ松永はDJ。
彼らのやりたいことっていうのは、
どこどこに立ちたいとか、
何々を成し遂げたいっていうのじゃなくて、
二人ともラップがしたいからラップをしてる。
DJをしたいからDJをしてる。
うんうんうん。
その先にあるものは全部おまけなの。
テレビに出て人気が出たとかは。
へー、そうなんよ。
だからテレビに出れなくても、
ラップをするし、DJをするって。
それもこの間ちょっと前のね、
31日にやったテレビでも言ってたんだけど、
それこそ本当そのものでさ、
プロセス自体が楽しいタイプ?
うわー、そうやわ。
だから売れる前も楽しい。
いや、めっちゃ深っ。
深いよね。
めっちゃ深い。
売れば売れたら絶対いいことあると思うのよ。
そうすると資金が集まってて、
より自分の作品を思い通りに作れるとか。
確かに確かに。
だからそれはその、
売れる前と売れた後で、
出さないといけないってことだよね。
うんうんうん。
だからそれはその、
売れる前と売れた後で、
良くなった部分とか、
まぁ逆に失ったものもあると思うけど、
あると思うんだけど、
でもそれがあってもなくても、
やってること自体が楽しいっていうのが
最強だなと思うよね。
いやー、
それやわ。
そう、それよ。
うん。
いやー、情報屋でよかった。
いや本当ね、
それは思うし。
うんうんうん。
私も一回出がお腹の中に、
臨月ぐらいの時に
YouTubeやってるんだよね。
うんうんうんうん。
4本ぐらい。
もうちょっと限定公開の合わせと
もうちょっとあるんだけど、
公開してるのが4本ぐらいあっての時。
うん。
そこはね、あんま楽しくなかったのよ。
おー。
今の方が楽しいね。
へー、そこ変わるんよね。
変わる。
結局その、
あの時は、
目的が伝えたいだったから、
伝わるまでつまんないの。
あー、なるほど。はいはいはいはい。
でも今は、なんかもっと遊びたいとか、
もっとちょっと笑ってほしいとか、
うんうんうん。
自分のこの、頭の中で起きてる
自分へのツッコミを
視覚化したいみたいなところが目的だから、
うんうんうん。
それ届かなくてもいいよ。
それが自分でぴったりのポイント見つけたら楽しいんだから。
あー。
そっかー。
届けば、
まあ言い方悪いかもしれんけど、
さっきの言葉で言うとおまけなのか。
そうそうそうそうそうそう。
より嬉しいもの、確かに。
うんうんうん。
あー、でもその感覚はあるかも。
こんだけ音声やっててあるでしょ。
ラジオに関してはある。
うん。
だって、よく飽きひんなって思うもんね。
45:04
楽しいんじゃない?やっぱプロセスが。
うん。喋ってんのはめっちゃ楽しい。
だから、数を気にしなくなったね。
うんうんうん。
どうでもよくなった。
そうすると、それこそその領地のハプニングとかも、
つらいし嫌なんだけど、電車が止まるのは。
うんうんうん。
でもちょっとどこかにニヤリとした領地もいると思うんだよな。
おるね。
そうなるとプロセスを楽しめる何かが見つかると、
そのプロセスに使える素材を楽しめるようになると思うから、
結構そこも連鎖すると思う。
うわー、めちゃくちゃいい話。
という過程、どう?あってそう?
うん。
仮説を立ててみたんだけど。
完璧。
よし。完璧にいただきました。
いやね、電車の中でニヤッとしたもんな。ネタやと思って。
これいいネタになると思うじゃん。
しかもそこから、ただそれを日記にするんじゃなくて、
どういうメッセージにするかっていうのをちゃんと考えれるようになってるから、
うんうん。
もう、なんなら電車降りて撮りたいみたいな。
そうだよね。線度落ちちゃうからね。
今のこの気持ちでね、撮りたいみたい。
そう、うわー、めっちゃクリーピーな使いだ。
いやでも、そういう風に思われたのは、
クライアントさんに面白い動画を見せてもらって、
自分じゃたどり着けなかったものを教えてもらっちゃったからだし、
うんうんうん。
あれがなければ今回こういう風に動画をやろうと思わなかったから。
繋がってるね。
繋がってんのよ。
しかもなんか、より関係が深くて、距離が近いからこそ広がるんよね、たぶん。
それはあるよね、絶対ね。
障害物が少ないというか、広がりやすい。
やっぱり動画作っててもさ、届かなくてもいいし、届いたらおまけなんだけど、
でも料金は見てくれるっていうのを私知ってんのよ。
間違いない。
それもやっぱ楽しいし。
すぐ見るからね、早いからね。
いつも早いよね。
だから頭の中に、この人とこの人とこの人は絶対見てくれる、
この人は絶対このポイントできっと笑ってくれるだろうっていうのを浮かべてできるから、
またそのプロセスもより楽しいものになるし。
いやー、めっちゃ共感する。
今まさに俺そうやわ、ラジオ。
すごい音鳴ってる。
48:04
20人、30人、50人に届かなくてもいいなってめっちゃ思ってて、
けど毎回聴いてくれる人っているのよね。
だからやる意味があるのよ。
そうなんだよね。
その人たちを裏切りたくないというか、
ライブで言うと足止めてくれた人がおるから、
演奏するに決まってるやんみたいな。
おるのにずっとチューニングファッカしててもいいみたいになるし。
だからそうやね。
やる理由になるよね。
それをまたここに来て改めて感じたね。
昨日、今日とかで。
いやー、マジみんなに見てほしいわ。
今日は化粧して撮ったから公開しようかと思うんだよ。
でもね、化粧して撮ってみて思ったんだけど、
化粧してもしなくてもそんなに顔変わらないタイプなんだよね。
でも普通に悪い意味じゃなくて、
全然違和感なかったかな。
よかった。
なかった。
もう素直で撮りたいのを我慢してさ。
でもご近所やし、いずれ見るしなみたいな。
そうだよ。本当にマジで窓開けてたら顔見えるとこに住んでるからね。
そう、だから。
いつもはね、俺も仕事の時とか遊びに行く時はちゃんと髪の毛とかもやってるけど、
やらんからね。
お互いね、しなくても会っちゃう可能性あるからね。
そうそうそう。
いや、ある意味緊張感があるけど。
私も本当に、伸びたくんの目が出ない時は3みたいなさ、
なって、本当に寝ぼけながら洗濯をしてる時に見られる。
いや、俺もなんか変な格好で出歩き変な。
マジで変なTシャツとか着ててほしいわ。
うわー、気をつけよう。
その英語、和訳したら変じゃね?みたいなやつ着てほしい。
それ何やったっけ?夜更かしやったっけ?
夜更かしもあるよね。
その意味知ってます?みたいな。
あるある。めっちゃ面白いじゃん。
いやー、なんか怖いよな。英語書いてるのめっちゃ怖いもんな。
私さ、会社行ってた時電車通勤だったんだけどさ、
1回電車で向かいにすごい格好いい外人が乗ってきてたの。
めっちゃイケメンみたいな。
51:01
その時に限って自分が英字着ててさ、
英字って結局そんなにデザイン性とか意味考えて買ってないからさ、
プッて自分のTシャツ見たら
Look at up the sky togetherって書いてあったの。
すんごい恥ずかしくて鞄でさ、隠したよね。
いや、それ今読まれたらめっちゃ恥ずいなっていうのが分かった。
じゃあ何が正解なのって言うとないんだけど、英字Tシャツで。
なんていうの、日本語に直したら相当幼いこと書いてあるじゃん。
確かに確かに。
手のひらを絶えようにじゃないけどさ、童謡みたいなこと書いてあるんだと思ってさ、
すげー恥ずかしかった。
いやー面白いそれ。
なんか別にじゃあ読まれても読まれなくてもその人と何があるかって言うとないんだけどさ、
気づいてしまったらね、自分って。
もう無理。
いや俺も服買わんからさ、
古くなったものをパジャマみたいにしてるんだね。
マジイケてない服いっぱいあるよね。
みんなそうじゃない?私もそうだけど。
多分今うんうんうんって聞いてる人いっぱいいるよ。
ドッキリみたいな。
なんなら今自分の服の英語読んだ人もおるかもしれない。
いるんじゃない?
いないかなループアットオフザスカイ。
トゥギャザー。
トゥギャザーが面白いな最後の。
トゥギャザーが恥ずかしいよね。
そこが恥ずかしい。
お前も巻き込んでいくぜみたいなところが恥ずかしいじゃん。
見たら巻き込まれるみたい。
でもなんかしょうくんが一回パジャマでそれこそ外に着ていかないTシャツがあって、
ちょっとふっと背中読んだらさ、デスリバーサーフチームって書いてあった。
で、イラストがさ、ガイコツのさ、皮をさ、サーフィンしてるさ、謎Tシャツ。
だからこれデスリバーなんだろう。
今日一番笑ったわ。この話。
恥ずかしいTシャツね。
引っ越しの時にTシャツ見よう、ちゃんと。
特にさ、私が恥ずかしいTシャツを着てた時ってさ、ちょっと女の子の服で、
エイジロボTみたいなのがちょっと流行ってたんだと思うんだよね。
今より、今ちょっとシンプルじゃん、服が。
時代的にさ。
色も割と地味っていうか、アースカラー。
流行ってるみたいな感じだからそんなないけど、
当時はね、結構流行ったんだよね。
だから多分、もう終わりかもしれないけど、
54:03
パジャマにランク下げされてる人が結構いるはずなの。
あの時一軍だったTシャツが今パジャマになってる人いると思うから。
これパジャマで着てる人はもしかしたらエイジ率高いかもしれない。
まさに俺そうやな。
パジャマにグレード下がっていくもんな。
みんなそうだと思うんだけど、そうじゃないのかな。
パジャマはパジャマの人いっぱいいんのかな。
でも多分、インナーとかになってそう。ロンティとかが。
エイジの。
確かに確かに。
まさに今自分のことなんやけど。
でも俺高校生の時とかそういうの流行ってたかも。
流行ってたよね。
サーフ系とか流行ってたもんな。
あ、そっかそっか。サーフ系流行ってたね。
そうそうそう。
しかもみんな俺野球結構強い高校でさ。
今度春の選抜多分出るんやけど。
おーすごい。
珍しく久しぶりに。
そう。やっぱそこそこ強いから生きてる人多くてさ。
なんかやっぱ服も、私服とかあんま見えへんけど、私服も結構生きてたわけよね。
なんかでもそういうのサーフとか流行ってた。
流行ってたね。
流行ってたよ。みんな着てた。
確かにそうかも。
両親が高校生ぐらいか。
私の中学校後半とかがそれこそやっぱ男子サーフ系着てたもんね。
サーフ系とBボーイ系で分かれてた。
あー確かに確かに。
ちょっと細身のお兄さんスタイル系の人はサーフ系着て、そうじゃない人はステューシーとか着てたね。
私の元からはステューシー着てたね。
ステューシー1個持ってるわ。
レイビスのデニム履いて。
あーなるほどね。
懐かしいわ。
1個したら服装を気を付けよう。
あえてやめよ。
あえてする。
服、年間に多分1着2着買うか買わんかぐらいだよね。
興味ないんだよな。
男の人って私服じゃないじゃん、通勤とかがさ。
そうなのよ。
あんま買わないよね、そうするとね。
そう、いらないのよね。
そうだよね。
でも次仕事によってはスーツじゃないかもしれんから。
そうか、新調しなきゃいけなくなるかもね。
おー、ドキドキするよな。
そしたらファミリーデートしよう。
あり。
買い物行こう。
めっちゃ一番手の服にしよう。
この日のためにそれまで着なかったみたいな。
1丁まで。
57:00
そうそうそう。
ということであと3分です。
おー、あっという間だった、後半も。
じゃあアミさん今日どうでしたか、2回目。
やったー。
なんかためになる話もりょうちんからいろいろ学べて。
こちらこそ。
後半ちょっと力も抜けて。
また今日も面白い話をしてしまいましたね、私たちは。
ありがとうございます、本当。中盤聞きどころやったな。
聞いて、みんな聞いてね。
ここまで来てるってことは聞いてると。
そうだね、ここまで来てるってことね。
確かに聞いた人がここに来てるよね。
でも60分尺を聞いてくれる人がこんなにもいるのかっていうのは面白いよね。
ありがたい、本当にね。
めちゃくちゃありがたい。
なかなか聞けへん。
さっきにしてんのよ、これを。
嬉しい、俺はこのファンを作りたいんだね。
そうだね、本当にいつかトークフェスできるぐらいにね。
そうそうそう、タイムテーブル組んでみたいな。
面白い。
ということで、第2回ということでした。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました、楽しかったです。
面白い、マジで。
どこに行くか本人たちもわからんから。
何もないからね。
面白い。
気づいたら終わりみたいな。
笑ったし。
こちらこそよ。
学びにもなったし。
いい時間だったね。
また1回目とは違う、やっぱり1段階成長したなっていうのを感じたな。
どうなっちゃうの、じゃあ3回目。
ここはあえて期待値を上げていきたいね。
あえて。
楽しく話せばいいものになると信じて。
そうだよ、本人たちがそうすれば。
この垂れ流しをまた。
万事やね、いつか。
固定はされてませんが。
突然アップロードされるので。
目印はこのサムネイルです。
はい、そうです。
という感じであと1分を切ったので。
はい。
いやーよかった、もう。
ね。
めっちゃよかった。
いくらでも話せちゃうね。
うん、マジで。
3本ぐらい3時間撮って連投してみたい。
ね、面白いよね、それもね。
いつか。
また生放送もね、尺なしで。
いやー、ぜひぜひ。
生放送やったり収録やったりいろいろ試して楽しいの見つけていこう。
ぜひよろしくお願いします。
お願いします。
ではでは、そんな感じで皆さんありがとうございました。
またいつかお会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
