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はい、みなさん、おはようございます。
このチャンネルでは、明日の自分を幸せにするためのヒントや考え方をお届けしております。
さて、金曜日ということで、昨日は収録をお休みした形になったんですけど、実は夜収録してたんですよ。
そしたら電話かかってきちゃって、それはね、どうしても対応する必要があったんですよね。
だから収録止めて電話対応をしていたら、まあ撮ってなかったということでね。
その分、今日は朝からできてますので、そんなのもありかなと思って今日もやっていきたいと思います。
今日は最後にお知らせがあるので、そこまで一緒にお付き合いいただけたらと思います。
ではでは、今日のお話は質問されることによる価値、それを受け取ってほしいなっていうメッセージを伝えていきます。
あ、そう、ちなみに昨日のその電話っていうのが、昨日面接を受けた会社の2次面接ね。
4時に終わって、多分8時ぐらいかな電話かかってきて、通りましたみたいな。はいやみたいなね。
4時間で結果くれる?で、次の最終面接の日程までくれて、はいやーとかって思ってましたっていう、なんか今ちょっと思い出しました。
では本題に話を戻します。
質問っていうのはめちゃくちゃすごい力があって、質問してもらえると自分じゃ考えようとも思わないこととか、
これまで考えたこともなかったようなこと、なんかそういう普段なかなかね、思考をめぐらせないことについて考えを深められる、
なんかそういうメリットというか、すごいこういい影響がね、自分の中に生まれる、そういう力が質問にはあります。
それは僕がコーチとして活動をしているっていうのも、クライアントとしての体験があるのも、両方ともね、やっぱりそれを僕が語る、語るには十分すぎるほどの体験があるので、
本当に質問というものはね、問いっていうものはすごいパワーがあります。
この話をしようと思ったきっかけは昨日の面接なんですけれども、結構面接ってある程度事前に準備をしていたり、
過去の傾向から聞かれるであろうことをしっかり事前に考えておいたりとか、自分の経験を棚卸しして言語化しておくとか、ある程度準備ができますよね。
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でもそんな中でも、準備してなかったこととか、おっとちょっと難しいの来たなーみたいなね、そういう予想外の質問が来ることがあります。
そこでこう、おっとみたいな感じでね、うってなるんですけど、そのなんかこうマジかーみたいな、そういう感覚って結構大事なんですよね。
僕は大事だと思っています。けどこれって、コーチングだったら、例えばね、僕がコーチだったらクライアントさんが考えている時間っていうのはじっくり待つし、
逆に言うと、僕はクライアントとして沈黙を全然気にしないので、本当に時間をもらって焦らずに考えを深めていくっていうことをしてきました。
だからコーチングだったらそういう時間をしっかりとれるから、その先にある答え、突破口っていうものにたどり着く可能性もね、まだ面接よりはかなり高いと思います。
けど面接はやっぱり限られた時間で、やっぱり何かしら言葉を早く発しなきゃいけないので、瞬発力というか、そんなにコーチングみたいにじっくり考えるってことはできないんですね。
実際、昨日もやっぱりうってなるような質問が飛んできたんですよ。そういう時に、その時は必死でしたけど、改めて振り返った時に、やっぱ質問問いの力っていうのはすごいなと思って、
その聞かれたことっていうのは、次の面接までに絶対に準備して話せるようにしておこうって思えるし、そこから何か発信のヒントを得たりとか、思い出した経験があって、それをまたコンテンツにできるとか、
僕だったらそういうね、いろんな効果が期待できるのが、やっぱり問いによって考えるっていう時間、体験かなって感じてます。
質問されることによる価値っていう点で言うと、やっぱり一人じゃ考えられない領域とか、深く深く潜っていけない、これ以上は行けないっていうのがやっぱり一人だとあって、
その一人じゃ行けない、行ったことがない世界にアクセスできる体験っていうのは、本当に自分にとって、人生にとって大きな影響を与えてくれるっていうのは本当に間違いないです。
僕がそれを証明できるだけの体験をしてきました。
それはコーチとしてもそうだし、クライアントとしてが一番ですね。
本当にクライアントとしていろんなことを考える時間を手に入れて、やっぱり一人じゃ考えたこともないところに思考を深めていくと、やっぱり新しい築きもあるし、
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それはね、自分だったらここまで、そんなに行ってなくても、もうここまで行った、これ以上は無理だって思っちゃうんですよね。
でもなんか自分じゃ思いつかない問いかけとか、ああそういうの考えたことなかったなーっていうものをもらえると、さらにね、自分でもまだ知らないところに足を踏み入れていくというか。
そういうなんかちょっとスリリングな体験もできるのが、やっぱり誰かに問いかけてもらうっていうのが生む価値かなって思っています。
そういう体験をするとね、やっぱり僕も対話の力とか対話から生まれる価値っていうものをやっぱり信じているからこそ、やっぱりコーチとしてもっともっと頑張っていきたいというか、
必要な人にしっかり届けて一緒に頑張っていきたいなっていう思いはね、本当に日に日に大きくなっています。
やっぱり難しいんですよね。一人で向き合う、一人で自分の内側にアクセスしていくっていうのは結構難しい。
やっぱある程度のゾーンまでしかね、行けない一人だと。本当に。
でもなんかこう、もっと自分のことを知りたいとか、もっと向き合う時間を作りたい。
だってこうなりたいんだもんっていう思いがあるんだったら、そういう人こそ、やっぱり誰かと対話する時間っていうものを作ってみてほしいなと思います。
でもその対話っていうのは、なんかアドバイスをされたりとか価値観を押し付けられたりとか、そういう時間ではなくて、
本当にコーチとクライアントのような、ある意味割り切った関係性だからこそ生まれるもの、その距離感だからこそできる問いっていうものが必ずあります。
僕は本当にこう、人生を、これからの方がね、影響は大きいんですけど、現段階でも本当に人生を変えてくれたのがやっぱり、
自分のことを考える時間、対話の時間、質問されて、自分のことについて何分も何時間も考えていく時間、その繰り返しっていうのが本当にすごく価値を自分に与えてくれてるので、
なんかこう、もっとこうなりたいとか、これを成し遂げたいとか、何でもいいから現状をね、もっとよくしたいとか、そういう熱量のある人にこそ何かこう、問いかけてもらえる時間っていうものを体験してほしいなというふうに思っています。
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質問されることっていうのは、しっかり向き合えば、ちゃんと取り組めばすごく価値があるものなので、ぜひそれを受け取って受け取れるような体験をしてもらえたら僕も嬉しいなと思っています。
という感じで、面接から思い浮かんだことを話してみましたが、たぶんこういう話はこれから先もしていくと思いますし、たぶんこのリスナーさんの中で今後僕と実際に一対一で話をしたりとか、それこそクライアントさんになってくれたりとか、そういう出会いってきっとあると思うので、
僕も未来に対してワクワクしながら、この質問とか問いの力を信じて、対話の力を信じてこれからも活動していきます。
では、今日は概要欄の方に結構最近の配信を貼っておきます。何かを変えたいならプロとの関わりを持ちましょう、増やしましょうっていう話をしましたので、よかったらそっちも聞いてみてください。
これが本当に最後です。
今日、ちょうど2週間前に僕のコーチのアミさんと1時間コラボ収録をして、2週間前に配信してるんですけれども、その第2回を今夜撮る予定になりました。
昨日決まったんですけど、なのでまた今日中にコラボ企画の2本目が出ると思いますので、今日の夜でもありがたいし、この土日で楽しんでもらえたらいいなと思っていますので、そちらも楽しみにしていてもらえたら嬉しいです。
では、そんな感じで今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日も僕は面接が2本あるので、朝と夕方それぞれ全力でできることをやっていきたいなと思っています。
では、そんな感じで金曜日楽しんでいきましょう。また次回お会いしましょう。バイバイ。いってらっしゃい。