1. 脱線おじさんズ
  2. #35 追い込まれないと何もでき..
2024-11-17 36:13

#35 追い込まれないと何もできない

spotify

わりとそんな人、多いんじゃないでしょうか。

脱線おじさんズが導き出したヒントは、自ら追い込むこと、人を巻き込むこと、です。


※前回に引き続きバーティの声不調で聴きづらいです。ご容赦ください。

00:07
はいどうもお疲れ様です。お疲れ様です。 脱線おじさんズバーティーです。イエラです。よろしくお願いします。お願いします。
はい今回もですね、私バーティー引き続き、風邪で鼻声の状態で撮っておりますので、お聞き苦しいかと思いますけれども、ご勘弁ください。
よろしくお願いします。なかなかね、病院に行くのがめんどくさいんですよね。 まあそうですね。
病院ってめんどくさいですよね。でこれもね、ちょっとまぁ鼻水が止まんないなぁと思って、言うてね、もうどんぐらいだろう。
3日4日ね、長引いてるんですよ。 結構長引きますね。そうなんですよ。こんなもんね、
絶対早めにね、ちょっとなんか風邪っぽいなぁの段階で、病院でちゃんとやっといた方がいいんですよ。 まあまあ早め早めにね。
できないんですよ。めんどくさくて。 なるほど。はい。
ということで今日はイエラ君の方から、まあそういう類のテーマっぽいんで、テーマの方お願いします。
今日のテーマは、追い込まれないと何もできない。
追い詰められないと、追い込まれないと、まあ行動に移せないよっていうことなんですけども、
あのどうでしょう、この手の話題で必ず話に上がると思うんですけど、バーティさん、夏休みの宿題は
最初にやっちゃうタイプでしたか、最後にやるタイプでしたか? もちろん最終日にやって終わらないタイプですね。
まああの僕もそうなんですけれども、それ典型的な例かなとは思うんですけど、
まあ本当にね、追い詰められないと何もそのやろうっていう気になかなかなれなくて、
あの夏休みの宿題だけじゃなくて、まあ過去の人生振り返っても、受験勉強、
就活の準備、それから就職してからの仕事のやり方、何に関しても本当に締め切りギリギリにならないとできないんですよね。
これがね、ちょっと、まあ良いのか悪いのかって言うと多分良くはないんだろうけども、
まあ良くないですよ。
良くないんですよね、これって。
で、バーティさんどうかなと思ったんですけど、バーティさんでもなんか僕イメージ的には、
まあでも夏休みの宿題とかはそうかな、なんかでも普段からは、
03:00
ちょっとずつちょっとずつ物事を進められてるんかなってちょっと勝手に思ったんですけど、
いや全然っすね。
あ、ほんまですか。
ああ。
へー。
だからまあ個人事業主でわかりやすい夏休みの宿題、まあ確定申告ですよね。
はあ、そうですね、はい。
大体もう最終月でバタバタやり出す感じですよね、毎年。
まあそうなっちゃいますよね。
だからこれも本当はね、こういうテーマね、エラ君はこのタイプ、僕はこのタイプっていうので、
双方のが聞けたらいいんですけど、多分今回は、いやできませんよね、ですよねっていう、
あのただのダメダメを話し合う回になりそうだなっていう予感はしてますね。
そうですね、でも今回に関してはバーティさんが同じ側で良かったですね、僕は。
あ、本当ですか。
できちゃう人の場合はちょっと僕、悲しい気持ちになってしまうかも。
ああ、なるほどね。
自分がやっぱりダメなんだなって思っちゃう。
攻められっぱなしになっちゃうからね。
そうなんですよね。
でその、まあこれ本当に僕最近もそうで、これもね、多分知ってる人が聞いてたらお前何やってんのって感じなんですけど、
僕その農業の他に日本語を教える、いわゆる日本語教師っていうのの資格を取ってるんですけど、
これもね早い人1年で取るんですよ。
ああ、はいはい。
もうババーっとその教育課程も済ませて、インターネットでの学習、eラーニングもババーっと詰めてやっちゃって、
1年でバーンて取るんですけど、全部で3年期間が取れるんですよね、僕の学校は。
ああ、なるほど。
僕3年目なんですよ、今。
ああ、なるほどね。
本当に最終年の今11月時点でまだ全部終わってないですから。
ああ。
これも本当に、もう本当に僕3月までかかるんじゃないかなと思ってて、そういうのもなんか追い詰められないとできないし、
なんかね、その辺がちょっと自分の中ではちょっと変えていきたいなというか、今からやる農業に関しては最終日に追い詰められてやるなんてあんまりできないので。
まあ、植物を育てるっていう基本から考えると、3日前からバタバタ植物が育ち上がるとかってないですからね。
いや、そうなんですよ。
日々の計画に従って着実に世話をすることが大事なんですよ、僕ら。
そうなんですよ。いや、ちょっと前半世話しなかったから、後半3日でまとめて世話しようっていうのはないじゃないですか。
06:01
そうじゃないですもんね。たぶんあれでしょ、水を一気にまとめて半年分あげたらとかそういうことじゃないですよね。
そうなんですよ。
あげすぎてもとか、たぶんそういう塩梅があるじゃないですか。
そうなんです。だから本当にさっきの水漏れはまさしくそうで、コツコツ毎日決まったものをやっていかないといけないっていう典型的な職業なので、
僕はなんでこれを選んでしまったんだろうって思う。
うん、ですよね。向いてないんじゃないの?
ちょっと怪しい、怪しいんですけど。それ来年4月からは自分で独立してやるわけなので。
ああ、そうか。もう準備期間が終わるんですね。
もう終わっちゃうんでね。ちょっとその辺を劇的に今から変えられないと思うけど、ちょっとずつ寄せていかないといけないなとは思ってるんですよね。
うーん。
これも本当はね、ベストを言うとできる人の意見を聞いてみたいけど、でもね、できる人の意見を聞いてもたぶんね、なんでできないのっていう風になって終わっちゃうんじゃないかなと思って、ちょっとそれはそれで怖いんですよね。
いや、そうですね。たぶんだけど、できる人ってたぶん当たり前にできるんですよ。
うん。
だからたぶん、やらない方の気持ちがわかんないだろうしとかはちょっと思うんですけどね。
そうなんですよね。
あとちょっと思うのが、農業で言うとそうはいかないだろうけど、例えばそういう宿題とか確定申告とかもそうですけど、
提出期限があってバタバタやることでなんとかクリアしてきてしまっているという残念な成功体験が積み重なってるんですよ、たぶん我々。
いや、本当にそうだと思います。
これが多分痛い目見たらね、遅れて大変なことになったとか、あればまた違うのかもしれないけど、なんとかギリギリ怒られたりしつつも切り抜けてきてしまっているという残念な成功体験もこれ要因の一つとしてあるんじゃないかなと思ってるんですけど。
まさにそれを僕喋ろうと思ってメモしてたことであるんですけど、本当に今までなんとかなっちゃってるんですよね。
これをバタバタだろうが、直前に徹夜でやろうが、なんとか切り抜けてしまっているので、自分の体の中で、いや、前もうまくいったじゃんと。
そうですね。
今回もそれでいいんじゃないのっていうのが無意識のうちにたぶん染み付いちゃってて、それでたぶん同じことになってるんですよね。
だからよく言えば、追い込まれないと追い詰められないとやらないっていうのは、追い詰められたらやるんですよ。
いや、まさにまさに。
09:01
なのかなとか思うんですけどね。
世の中にもしかしたら追い詰められてもやらない人っているんですかね。
たぶんね。だから僕は大丈夫なことに関しては、結構やらずにヘラヘラしてごめんなさいごめんなさい言って逃れてきたのもありますね。
やらないパターンもあるんだね。
さっきの夏休みの宿題の話もしましたけど、やる意志だけとりあえず最終日に見せて、ここまではやったんすって。
今度出します、今度出しますって出さないっていうのは結構僕やってましたね。
昔から。
今度やりますって絶対やらないじゃん。
先生も何ヶ月にわたって何ヶ月も前の宿題を催促するとかも。
そんな暇ないですよね。
なかなかにするっていうのはね。
なるほどね。
でも確定申告とかだったら、国がやってる税金動向の手続きのために必要なものですから、
怒られるだけじゃないじゃないですか。制裁もあるわけですしとかを考えると、
俺逃れられないやつなんでやるんですけど、逃れられるやつは結構逃れたりします。
それはそれででも別にね、逃れられるものなんだったらいいんじゃないかなと思ったりはしますけどね。
さっきの病院なんてまさにそうですよね。
行かなくても別に誰からも怒られないんだったら、奥さん怒るかもしれないけど。
長引いて自分が長期間グズグズなるだけなんで。
本当にいよいよどっかがマジで痛いとか、そういう時はさすがに行くんで。
でもこれもね、早めに予防でね、初期症状の時に何にしてもちょっと違和感ある時に行った方がいいんでしょうけど、そういうのできないですね。
どっちかというと、僕もワッティさんも毎日コツコツ系はなかなか苦手なタイプなのかなと思うんですけど、
あれどうですかね、日々の過ごし方として、ちょっと話違うかもしれないけど、
何時にこれやって、何時にこれやって、何時にこれやってって決まってるタイプですか?
決まってないですね。
あー、やっぱり。
アバウトには決まってるけどっていう感じかな。
だから僕もしかしたらそういうところとこういうそのコツコツ系って、
もしかしたらちょっとリンクしてるのかなって思うところがあって。
あー、だと思います。
12:01
ですよね。
うん。
だから、まあ本当にアバウトにじゃなくって、きっちり何時にこれします、何時にこれしますってできる人って、
結構その計画的にもコツコツやって、うまくやってる印象があるんですよね。
うん。
そういうところから直していかないといけないのかなとかって思ったりしてたんですけど。
これも最近よくいろんなところで言われてることですけど、
はい。
モチベーションとかやる気って行動ありきらしいですからね。
あー、はいはいはい。
僕らの考えって、今はとりあえずやる気出ねえから、よしやるぞってなった時にやろうって言ってこうズルズル行くじゃないですか。
はいはいはい。
もうやらざるを得なくなるタイミングまで引っ張っちゃうってことだと思うんですけど。
そういう習慣化とかって、モチベーションがそうだからっていう順番じゃないらしいですもんね。
そうなんですよね。
まず立ち上がるとか、まずベッドから起き上がるとかによって、その行動に後からモチベーションがついてくるみたいな順番らしいんで。
順番が逆なんですね。
だから多分その何時にするとかも、もう何時で、何時に動きたいとかではないけど、
はい。
動くっていうことによって、そのやる気モチベーションもついてくるし、
はい。
でもそれが習慣化されちゃうともう楽になっちゃうみたいな原理らしいですけどね。
もうその本当にやる気とかモチベーションがなくたって、体が勝手に動くとか。
うん。
例えばほんまに寝る前に歯磨きするのと同じように、
そうそうそう。
自動的にそうなっちゃうみたいなのが、
うん。
多分それが理想なんでしょうね。
うん。
だからあれね、やる気のタイミング待ってたらいつまで経っても来ないらしいです。
あ、やっぱりそうなんですね。
うん。
だから僕、そのたまにね、その嫁も息子も犬も、こう嫁の実家に行ってるとかの時って、
はいはい。
まあ起き上がんないですもんね。
起きないですよね。
ずーっとベッドで、もうその眠りから覚めたままベッドでゴロンゴロン携帯やってて、
はいはいはいはい。
あー、歯磨きせななーとか、
はいはいはい。
お腹すいたなーとか、
ははははは。
でも飯は食わない。
そうそうそう。僕だからだいたいおしっこですよ。
あー。
もうトイレにもさすがに、さすがにもう我慢できんっていうところまで僕ゴロゴロしてますもんね。
なるほどねー。
で、それきっかけにトイレで立ち上がると、もうその勢いで顔洗おう歯磨きしようとか、
はいはいはい。
なりますけど、
はい。それがなかったらもうずっとあれですもんね、たぶん。
そうですね。
だからおむつとかしてたら僕ずーっとゴロゴロ一人でしてるんじゃないですかね。
15:03
ははははは。そうかもしれないですね。
え、ちなみにその奥さんはどういうタイプですか?
あー、でも割と近いタイプですね。
あーそうなんですね。
結構追い詰められないとやらないし、
だから時間とかも結構守れない方なんですよ。うち夫婦というか一家そうなんですけど。
はいはいはいはい。
あれもたぶん、早く起きて準備すりゃいい話なんで。
はいはいはい。
とかもできないし。
なるほどねー。これなんか習慣家の話って前しましたっけ?
いや。
してないか。
なんかテーマにしようか候補で何回かエラ君が出してきたことあった気もするけど。
はい。結局やってない。
結局テーマとしてはやってないんじゃないかな。
あー。まあだから本当に今回の追い詰められないとやらないっていうのは結局コツコツやる習慣ができてないからやらないっていうことだと思うので。
うん。
たぶんカギとなるのは習慣家っていうことなんだと思うんですけど。
そうですね。
うん。で、僕もその習慣家に関する本はたくさん、本当にたくさん読んだんですよ。
へー。
で、その習慣化するためのコツみたいなのもだいたい同じこと書いてるんで、もうわかってるんですけど、わかってるけどもうできない。
あの、今まで読んだ中でうわ、これめっちゃ確かに参考になるなっていう習慣家の本もありましたけど、結局できてないですから。
それは例えばどういう方法というか。
えっとね、よく言われるのは小さくしろって言うんですよね、なんでも。
あー、なるほど。はいはいはい。
大きいことをボンとやるんじゃなくて、それを細分化まずはしていって。
うんうん。
例えばさっきのバーティーさんの話じゃないですけど、トイレに行くとか歯磨きをするとかってそこまで細分化してやってしまおうと。
小さいことからちょっと始めてみようっていうのが、まあよく言われるやつですね。
それ僕も聞いたことあるっすね。
うん。
だからその、やるかどうかはあれとしてとりあえずパソコンを立ち上げて、
あ、そうそうそうそうそうそう。
ね、椅子に座るとかそういうことですよね。
そうですそうです、はい。
本を毎日10ページ読むんじゃなくて、とりあえず封を開けるとか、ページを、表紙をめくるとか。
そうね。
そういうことをしなさいって書いてあるんですけど、やらないっすもん、絶対。それも。
あはははは。
あー。
いくら小さ、あのね、僕一回試したことあるんですよ、実験したことがあって。
その小さくやるっていうのは。
小さくやるっていうのは。
はいはい。
あのー、何でも1、1の単位だけ全部やってみようっていうのを実験したことがあって。
うーん。
例えば、運動してみようっていう時に、本当にあの、1回。
18:05
うーん。
腕立て伏せ1回。
なるほど。
腹筋1回。
はいはいはい。
もう全部単位を1に揃えて。
おー。
やったら、まあそれをちょっとずつ増やしていけば習慣ができるんじゃないかと思ったことあったんですけど。
おー、でも何か良さそうっすよ、聞いてる感じ。
いや、やらないっすよ、1回でも。
あははははは。
その1回をやんないんだ。
その1回をやんないっすね。
あー、まあそうですよね。
もう、1回でいいんですよ。1回でいいのにやらないっすよ。
うーん。
これはもうやらないっすよ、多分。
だからね、これやっぱ結局ね、勢いとか気合とかそういうのに結局なると思うんすよ。
はいはいはい。
最初の初動の勢いとか。
いや、本当に、はい。
うん。
実際、やり始めたりしたらね。
そうなんですよ。
僕も割とそんなにできなくはないっすもんね。
はい。
初期のね、やる気っていうのが多分。やる気ではないとか、モチベーション云々ではないよっていうのは本当に最近の本でもよく書かれていて、環境だったりとか、そういう初めの行動だったりっていうのはよく書いてあるんですけど、それができないっすよね、その初めの一歩が。
うーん、なるほどねー。
えっと、僕それで言うと苦手で後回しにしがちだったけど、
はい。
今割とできるようになったこと一つあるんすけど、
はい。
あのー、僕連絡早いんすよ。
あ、確かに早いっすね。
うん。
それ僕本当苦手だったんすよ。
はいはいはい。
なんか、例えば予定を聞かれて、
はい。
あーってちょっと一旦考えるの嫌だから、まず一旦未読にしとくみたいな。
あーはいはいはい。
で、こういう風に返信しようとかっていうの決まってから返すとかをやってたんすけど、
はいはいはい。
これに関してはマジで人に迷惑かかるじゃないですか。
まあそうですよね。
早ければ早いほどいいんで。
はいはいはい。
で、これに関しては僕結構割とその気合とロジックで克服したっすね。
気合とロジック。
あー。
で、まず、
はい。
この日なんとかどうでしょうっていう確認が来て、
はい。
まず一旦、即その内容の返事ができないにしても、
はいはいはい。
了解です。確認して折り返しますっていうのをまず即列するっていうのを、
あー。
まず今もやってるんすよ。
はいはいはいはい。
で、それやるとまだ未読かって思われてる相手の想定する猶予と、
はい。
あ、確認して折り返しますって来たなからの猶予って、
うん。
後者の方がちょっと短いじゃないですか。
いや短いっす、はい。
確認して折り返すって言ってから1週間帰ってこないなとかってなかなかなんで、
うんうん。
やっぱ焦燥感、それで言うとその今回のテーマの追い詰められる度が早めに来る。
あーはいはいはい。
まだ確認してませんよーの手を言い訳としてやってたら、
はい。
21:00
あとそれも全体やっぱ後ろ倒しになっちゃうので、
うんうん。
これはね、できるように克服しました。
すごいそれって本当にその克服しようと思って克服したってことですか?
これはやっぱり、これ何かいずれどっかのテーマでこれもテーマにしたいなと思うんですけど、
はい。
まずバンドですよね。
うんうんうんうん。
バンドのスケジュール問題ってかなりシビアなんで、
うん。
ライブハウスのスケジュール、メンバーのスケジュール、他のバンドのスケジュールとかってなるから、
1日2日でも早ければ早いほど助かるっていうのを主催側だったりしたら、
うん。
めっちゃ思うし、
うん。
で、やっぱちゃんとね、やってるバンドって早いんですよ、レスが。
そうなんや。
うん。
早い。できるバンドは早いっすね。
うーん。
それこそ本ちゃんの連絡はさておき、まず最初の即レスが早いっすよ。
いやー大切だな、確かに。
うん。
で、あとプラスで店をやってなおを思ったのもありますね。
うーん。
イベントをね、いろいろ計画して人を誘ったりするんで、
うんうんうん。
その時に、でもやっぱりね、大半の人が遅いっす。
あー。
うん。
で、めっちゃ早いなっていうのは、現役である程度バリバリやってるバンドマンだったりしますね。
あー、やっぱりそうなんや。
うん。
うーん。
とかの経験もあって、
はい。
僕もそこはね、結構頑張って克服しましたね。
それすごいっすね、自分で克服で、ってことは、
そのそれをする前はなかなかだいぶ遅く返したりしてたこともあったってことですよね。
そうですねー、なんか一旦こう返答内容を決めてから、
はい。
返すっていう感じにしてましたね。
うーん、それ直るんや。
直しました。
すごいなぁ。
うーん、これに関してはやっぱその対人だからっていうのはあると思いますね。
うーん。
うーん、人に迷惑をかけちゃうとか、
うーん、そういうところでも、これは力技でやったかもしれないですね。
なるほどねー。
確定申告遅くても苦しむの、自分自身なんで?っていうのは正直あるんすよ。
そうなんですね。
まあ、宿題とかに、夏休みの宿題とかもね、
怒られるの自分なんで?っていうのがあるけど、
はい。
人と何かをする上でっていう目線で考えると、
うん。
うわー、もうこれやんなきゃと思って。
確かにねー。
うん。
そこはね、できるようになりましたね。
でもそういうひとつちょっと希望がありますよね、その、
できなかったものが、
うん。
まあ、ある意味それも習慣じゃないですか。
そうねー。
それがちょっと変えられるかもしれないっていうのは、
うん。
ちょっとね、希望が少しあるかなと。
これ、エラ君ちなみにどうすか?連絡返す系。
あー、僕はそんなに早くないかなー。
あー。
あー、とは思うんですけどねー。
24:00
これだから、これも本当にね、行動ありきで、
はい。
コツというか、まあ僕は、
まず、あのその内容確認しました。
はい。
で、折り返しますっていうのをまず即レスするっていうだけなんですけど、
はいはいはいはい。
うん。で、そうするとそっからね、
その後返事待たせるってめっちゃ気持ち悪いから、
あー、そうですね。
こっちも、うん、焦ってスケジュール調整するし、
うーん。
とかっていう感じですね。
なんか、それもさっきの話と似てるかもしれないですね。
その、行動し始めたら、
うん。
それに連鎖して行動しないといけなくなっちゃうから、
うん。
あの、まずその返信するっていう行動に対して、
次の行動がもうついてくるっていう、
うん。
これまでの話とちょっと似てるかもしれないですよね。
うん。
いやだと思いますよ。
はい。
うん。
あー、だからやっぱり行動ありきで、
はじめの行動はやっぱりでもエイヤーでやるしかないんだろうなー。
そうですね。最初は本当にそれっすねー。
で、僕これもちょっと脱線しますけど、
はい。
ま、メールとかそういうのの返信って、
はい。
あのー、めちゃくちゃ遂行する方なんですよ。
ですよね。
あー。
そんな感じしますわ、うん。
なんとかですがっていうのか、
うん。
なんとかですで一旦区切るのかとかそういう、
もう細かい言い回しだったりとか、
うん。
ここはなんかビックリマークにしといた方が、とか、
うん。
結構考えちゃう方なんで、
はいはいはい。
基本的にはね、本当はやっぱ時間かかる方なんですよ。
はいはいはいはい。
なんでもう本当初動だけ、
もうあなたのメールを確認しましたっていうのだけまず即列するっていう。
そうですね、あの大抵の人って、
LINEとかの打ち間違いとか、
うん。
5時とかってよくあるんですけど、
うん。
バーティさんほとんどないですもんね。
僕、結構何回も遂行する方っすね。
本当になんか、打ち間違いとか5時とかがほとんどない、
あの酔ってる時以外は。
そうですね、俺も今酔っとったけど。
これね本来、この収録日の前日に撮りましょうかって言ってて、
僕デイスイしてたんで、
はい。
すいません、あの酔ってます無理ですみたいなのを、
はい。
ほぼひらがなで送ってると思うんですけど。
イケまますよっていうのが来てます。
イケるわけないですからね、そんな人が。
僕ここで、バーティさんがごじってるってことは相当やばいなと思って、
今日はやめましょうって言いました。
そうですね、ナイス判断っすね。
いやいやいや、でもそれが変えられるっていうのが、
まあやっぱりそれもでも逆に言うと追い詰められたから変わったのかもしれないですね、
その変わらざるを得ない状況になったから変わったのかもしれないけど。
うん。
だから逆に自分を追い込めばいいのか、何らかの形に。
そうね、考え方としてはそうかもしれない。
27:01
うーん。
どうやろうな、やるんかな。
まあでも、今の仕事始めるちょっと前そのフリーランス期間とかもそうですけど、
店を始める前の、
その間に思ったのはやっぱできる人はとりあえずレスがみんな早いっすね。
まあそりゃそうっすね。
ビジネスにおいても、そういうバンド関係においてもですけど。
で、僕まあそれで言うと人の見え方も気にする方なんで、
レスが遅い人はやっぱり大した人いないっす。
うーん。
あのめっちゃ言っちゃいますけど。
はいはいはいはい。
めっちゃできる人でレス遅い人いないっすね。
ああ、そうかも。
うーん。
なんか、自分が逆の立場になった時に、
それは本当にビジネスの話だと思うんですけど、
自分がなんかビジネスの話をこの人にしようって思う時に、
レスが遅い人にその話をまず持ちかけようと思わないですよね。
そうなんですよ。
レスが早い人だからこそ、
この人にあの話してみようとかいうのになるかもしれないから、
逆にそのやっぱりレスが早い人にどんどん集まってくるのかなとは思うんですけど。
ああそうなんですよ。
うーん。
結構なんか、2回目に振るのが億劫になるんで。
うーん。
この人に振っても結構待たされるし、進み遅いしなとか思っちゃうと。
うーん。
とかもあるんで、まあ見せ方も含めて、まあやっぱりそういうとこも対人ですけど。
はいはいはいはい。
で、ここはもう本当ロジックで克服しましたね。
うーん。
でもこれぐらい、本当に。
いやでもそれができてるっていうのが、
なんか一つ自分をこう、習慣化として変えられたものがあるっていうのはちょっとね、すごいですよね。
うーん。
まあでもこれぐらいだなあ、本当に。
うーん。
コツコツね。
いやあ、どうがいいんだろうなあ。
うふふふ。
もう僕は本当にあの冒頭に言った通りちょっとね、追い詰められそうな感じがあるので、
それができないんですね。
ちょっとどうにかして。
自分で追い詰めるじゃないですか、強制的に。
ですよね。
うーん。
自分で自分を追い込んでいくしかないですもんね。
うーん。
だからまあさっきの連絡をワンクッション返すとかもだけど、
何か一個取っ掛かりだけ始めちゃったら自動的に期限が前倒しになるんで。
うーん。
まあそれ言ったら自分でこう、早めに追い詰める行為じゃないですか。
はいはいはいはい。
結果論ね、早めに追われることにはなるんで。
うーん。
うーん。
なんかもうこう、人を巻き込んでいけばいいんですかね、そのやらないといけないことについて。
うーん。
僕それしかできてないですからね。
でもそうするとできるってことですよね、逆に言うとね。
僕に関してはそうですね。
30:00
はいはいはい。
うーん。
これやりますってもう先に言っちゃうとか。
うんうんうん。
うーん。
僕結構そういう方ですね。
もう言っちゃったからとか、返事しちゃったから、引き受けちゃったから、やらざるを得ないっていう方のは結構あるっすね。
うーん。
そっちの方向で持っていくしかないかもしれないな。
なんかこう、今回人生相談みたいになってますけど。
うふふふ。
いやでも俺もそれしかできてないからな、連絡を即劣するだけだなっていう成功例で。
でもそれがあるって強いなと思いますけどね。
まあね、ただ最後の最後に全然しょうもない逆説の余談をちょっとしたいなと思うんですけど。
はい。
宿題系とかそういうのに関してで言うと、結構やっぱり程度の差はあれ後回しにしちゃう方が多数だなと思うんですよ。
そうですね、はいはいはい。
で、これを早めに計画的にやれちゃうことによって、なかなかできない側からするとすげーな羨ましいなと思ったりもするけど、寂しそうだなと思う場面もちょっとあって。
ほうほうほうほう。
夏休みの宿題とかって、みんなが終盤で追い込んでる時に、私最初の2週で終わらせちゃったからって楽そうだなっていう羨ましさもある一方、
みんな宿題に追われてるから遊ぶ人いないとか。
逆にね。
大学の単位とかもそうじゃないですか。
そうですね。
4年生の時にほぼ3年生でバチバチ単位取り終わってるから、4年生は週に2コマしか授業がないみたいな人とか、同級生がみんな追い込まれてたりすると、
まあもちろんね、悠々自的で楽そうだなとも思いつつ、そっちの方が少数派で、ちょっと寂しそうだなとか思うこともあったりしますけどね。
確かにそうですね。
その辺に関してはね、確かにできない人の方が多数派のこともあると思うんで。
ちょっとそっちの方がやっぱり多いし、そこを良くないけど共有して安心するみたいなとこあるじゃないですか。
そうですね、確定申告なんかもできてない人の方が多いですもんね。
そうなんですよ。
僕結構ね、同業者の店に行ったり、あるいは来てもらったりとかもあるんですけど、そこでね、「確定申告っすねー。」って言って、「もう俺やったよ。」とか言われたら、「え?」
あ、そうっすか。
ちょっとそこで会話終わっちゃいますもんね。
そうなんですよ。
俺もなんだよとか言ってほしいですね。
いや、俺もまだ1ミリも手をつけてないとか言われたら、「いや、俺もなんですよ。マジどうします?」みたいな。
そうだな、確かに。
残念な共感なんですけど、そこが心地よかったりとかちょっとあるから。
33:04
そうですね。
で、バスバスめっちゃ早めにできてる人の方が少数派な気がするんで、なんかちょっとそういうの寂しかったりしないのかなとか思うんですけどね。
確かになぁ。
これを今聞いてくださってる人の中にも、「俺も追い詰められないとできないんだよ。」っていう人が多いことを祈りますけど。
いやぁ、いると思いますよ。
まぁね。
うーん。
確かにできてる人の方が見つけるのは難しいもんなぁ。
だって、世の中にエラ君が読んだ習慣家の本とか、そういうものがたくさん出ていて、っていうことはそんだけニーズがあるっていうことですからね。
そうですよね。そんだけできてない人が多いってことだと思うんで。
言うとやっぱり程度の差はあるとは思いますけど、みなさんそうなんじゃないかなぁと。
いやぁ、聞いてくださってる人がそうであることをちょっと祈りますけども。
俺は全然できるよっていう人がこれ聞いてたら、もうこの回本当に何にもならない回なんじゃないかと思うけど。
もうそういう人はハマってないんじゃないですかね。
確かにそうですね。これ聞いてないと思いますね。時間を効率的に使いたい人は。
そう、そう。
このね、生産性のない、計画性のない、聞いてられないんじゃないかなぁ。
いやぁ、じゃあ今聞いてくださってる人は同類の方と。
うーん。何かしらやっぱね、近いものがあると思いますよ。
そうですね。何かをこの番組に感じて、今日の回まで聞いてくださってる人は、何かしら近いものがあるんじゃないかなと。
やっぱなんかわかるとか、そういうポイントないと聞けなくないですか、だって。
まあそうですね。
残念おじさんたちのグズグズ言い訳大会でしょ?
基本的にはね。
番組通して結構だいたいそうですよ、だって。
そうですね。言い訳ですもんね。
まだ聞いてくださってる方は多分こっち側の人が多いでしょうね。
いやぁ、そうだとありがたいです。
だって、あれですよ。だってほら、お便り送ってくるまでに何話かかりました?
えーっと。
ねえ。
ねえ。
20数話ぐらい経ってようやく1通目とかでしたよ。
そうですね。
みんな送ろう送ろうって、送らなきゃ送らなきゃってみんな思ってるはず。
追い詰められてやっぱりやっと送ってくれた。
追い詰めてないですけどね。
別に追い詰めてはないけど、送ってくださったんでね。
リスナーの皆さんもそういう人たちの集まりだと思いますんで。
みんなで頑張りましょう。
みんなでね、共有しつつ。
即レスだけね。
即レスだけ、はい。
僕がやり方教えたんで。
はい、やります今日から。
やっていけたらと思いますけど。
はい。
36:00
こんなところですかね。
はい。
はい、じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
36:13

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