1. りょーちんのわがままラジオ
  2. お土産を買いたいと思える人間..
2025-06-23 17:50

お土産を買いたいと思える人間関係は発信とつながっている #1050

▼セットで聴きたい
推しの魅力を伝えることは発信から売ることと同じ
https://stand.fm/episodes/67bcfa73a55bc9f907aba6ee


▼ 公式LINEで無料サポート中

 ✅日常が発信のネタになるワークシート
 ✅15分ミニ相談(初回無料)
 ✅音声コンテンツ添削

登録はこちら ▶︎ https://lin.ee/LlA7a3r

※内容は予告なく変更する場合があります

☑︎ note(文章の発信はこちら)
https://note.com/minority28

☑︎ X(Twitter)
https://twitter.com/ryo_chin28

︎☑︎ ビデオポッドキャスト(動くりょーちんはこちら)
https://open.spotify.com/show/2Lp9w7te4DpLEWCPoZTbUi?si=kvht_t0RTg-ETRpXdIN8Ig

#音声配信 #ラジオ #コーチング #コミュニケーション #人間関係 #夫婦 #副業 #仕事 #起業 #会社員 #フリーランス #ワーママ #SNS #お金 #AI #旅行
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa

サマリー

お土産を買いたいと思う人間関係は、発信と密接に関連しています。このエピソードでは、それぞれの人間関係とお土産を通じて、どのように感情や思いを伝えることができるかについて語られています。また、お土産選びが人間関係や発信につながっていることについても考察されています。特に、どのように選ぶことで相手に喜んでもらえるかが、自分の発信活動に影響を与えることが語られています。

人間関係の変化
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、月曜日ということで、また一週間張り切っていきたいと思います。
本題に入る前に、みなさん月曜日…じゃない、間違えた。月曜日は今日だ。
土曜日のラジオは聞いていただきましたでしょうか?
っていうのも、あの、Xでも投稿したんですけど、
僕が今まで撮ってきた1050本ぐらいのラジオの中で、3本の指に入るぐらい
めちゃくちゃ自分的に良い放送が撮れたんですよ。
すごく気に入ってて。なので、土曜日の放送ぜひチェックしてほしいなと思ってます。
多分週末で見逃している方もいると思うので、
良ければ遡って聞いてもらえたら嬉しいなと思っています。
はい、では本題に入っていきましょう。
月曜日からですね、タイトルには訳のわからないことが書いてあったかと思います。
お土産を買いたいと思える人間関係は発信とつながっているよっていう、もう訳わかんないですよね。
何が言いたいねんこいつっていうようなタイトルなんですけど、つながってますので。
よくわかんないなっていうタイトルをつけると、そもそも聞いてもらえないっていうリスクもあるんですけど、
それでもタップしてここまで聞いてくれた方は、もう最後までこのままついてきてもらえたらなと思います。
ちなみに皆さん、人間関係っていかがですか?
トラブルありませんでしょうか?
良い人間関係ってどんな関係ですか?
僕は昔から友達を多く作らないのか作れないのかはさておき、
友達は多くないんですよ。
あとは、ステージが変わる、環境が変わると過去の人間関係が僕は薄れていくようなタイプで、
小中はね、同じ小学校から中学校に上がっていたので、そこまで大きく影響はなかったんですけど、
高校は僕は私立に行って、スポーツ推薦に入ったので、
高校からもう小中の、いわゆる地元の友達との関係性はもうほとんどと言っていいくらいなくなりました。
今度大学に入って、同じ僕地元大阪なんで、高校も大阪で、大学も大阪なんですけど、
大学に行くと今度は高校時代の、僕野球部なんですけど、野球部のメンバーとの付き合いっていうものももう大半はなくなりました。
今度は社会人になりました。僕は大学時代も4年間公式の野球部なんですね。サークルじゃなくて部活だったんですけど、
社会人になると今度は住むところとかも変わりましたけど、大学の野球部の人間関係、学部の人間関係含めて、ほとんど9割はもうコンタクトさえ取らない。
特に最初の頃は結婚式とかであったりはありましたけど、もう今となってはほぼないんですね。
ほんと一人二人ぐらいしかコンタクトないかなっていう感覚なんですけど、感覚っていうか実際そうなんですよ。
僕はあんまり人間関係に固執をしていないタイプで、新しい人間関係が作れたら、それを大事にしたいと思えば、
割と過去の人間関係、今の自分にとって優先度の低い関係性っていうものは、あまりそこに執着せずに今大事にしたいものを大事にするみたいなタイプで、そういう性格で生きてきたので、
どんどん濃い関係性の相手っていうものが変わっていくんですよ。
お土産を通じたつながり
僕の今の人間関係、大事にしている人間関係ってどんな感じかなって思うと、僕が例えば旅行に行ったりとかライブで遠征に行ったりとか地元に帰ったりとか、そういう時にお土産を買ってあげたい、買ってあげたい?
お土産を買ってきて渡したいなって思う人を主に大事にしている感じなんですよ。
これは後付けというか、今自分が大事にしている好きな人間関係、関係がなくなると寂しいなって思う関係性って何で繋がってるんだろう?
何か共通点ないかなって思った時に、僕はお土産を買って買いたいなって思えるかどうかだったんですね。
例えば会社で僕は同じ部署同じグループに何人か6人7人ぐらいかなメンバーいるんですけど、これ僕の性格が多分ちょっと歪んでるのかな。
全員にはお土産を買わないんですよ。
多分大体そういうのって同じグループとか同じ部署、規模にもよりますけどね。
なるべく最小単位の身近なチームとかである程度みんなに均等にお土産を買ってきてるっていうのが結構イメージも湧きやすいだろうし、多いパターンなのかなって思うんですけど
僕はそういう大して好きでもない人にあげたくないんですよね。
あげればいいんですけど、僕はなんかそういうのがすごいこだわりというか嫌なんですよ。
そんな何とも思ってないのについでにあげなきゃいけないみたいなのが本当に嫌で、あげたい人にだけ僕はあげたい。
逆に言うとあげたい人を大事にしたいのに、別にあげたくもない人に気を使ってあげなきゃいけないから、そうするとお土産を渡すっていうことは同じ行為をしてるわけで、
お土産を渡した人と別に渡したくもない人が同列になるっていうのが自分の中で許せないというか、何言ってんだって今思ってますよね多分。
でもここなんかずっとこだわりとしてあって、僕は同じチームのメンバー全員には実はお土産は買わなくて、逆に言うと仕事で関わらなくても仲のいい関係性の人とかには毎回お土産を渡したりしてます。
これが今僕が大事にしている人間関係の共通点で、お土産を買いたいと思える人がいますと。
多分あなたにもいると思います。
友達とか親とかも含めてですけど、あとは職場の同僚とか。
お土産を買いたいなって思った時に、お土産ショップとか行った場所の定番的なものが売ってるところとかで、
あの人には何がいいかなとか、この人にはみんなにはこれなんだけれども、あの人にはこっちの方がいいかなとか考えると思うんですよ。
相手のことを想像して、その人が喜ぶかを想像して、その人に合うもの、この人にはこれだなっていうものをイメージして選ぶと思うんですよ。
これが僕は発信と同じだと思ってるんですね。
発信の重要性
発信で言葉を届ける、メッセージを届けることと、お土産を選ぶことは僕は同じだと思っていて。
もちろんその人に合ったものを、いつもラジオを聞いてくれてるあの人にはこのメッセージを、その人にはこのメッセージをってやってると、
切りがないんであれですけど、個人単位の話ではなくて、そのお土産を選ぶシーンをちょっと抽象化してあげると、
相手が喜ぶかを想像する、相手が欲しいものを想像する。
して、あの人にはこれだな、この人には定番のこれがいいだろう、この人は定番じゃなくてちょっとマニアックなこれがいいだろう、
あっちの人はネットに載ってないかつ僕が自分で使ってみてめちゃくちゃいいなって思ったこういうネットには載ってない裏名物みたいなそれがいいだろうとか、
その思考そのものが発信と同じなんですね。
自分の届けたい人、自分のラジオを聞いてほしい人、自分の文章を読んでほしい人、自分の動画を見てほしい人はどんな人なのか、
で、その人たちはどんなものを期待している、どんな言葉が欲しい、どんな提案を待っているかっていうことを考えて想像してこれだなって思うものを作って届ける。
で、もちろんあってるあってないが出てくるので、あれちょっと思った反応と違うぞ、なんかこれはなんかずれてるかなって思ったら次はじゃあこっちかなって思うものを、
でもお土産だとね、なかなかそのこれかな、あー微妙か、じゃあ次あれ買ってきますね、また行ってまた買ってきてはいどうぞみたいなのはできないんですけど、
発信はそれができるので出してみます。あれなんか違うなと思ったらじゃあこっちかなって思うものを作って、今度もう一回届けてみる。
あ、なんかあの時よりは前回よりは結構いいじゃん、だったらそれに似たテーマで今度味を変えていくとか、同じような種類のお菓子で似てるような味で違うお菓子にするとかね、
そうやって相手のことを想像して何が欲しいか、これ何をあげたら喜びそうか、何を待っているのかっていうことを考えて考えてこれだなって思うものを選ぶ。
で、渡す、発信をすると。その反応を見て今度はまたそれをちょっとずつズレがあるなって思ったら修正していって、自分が届けたい人、見てほしい人が待っているであろうものを本当にできる限り具体的に想像してそれを一個一個伝えていくっていうのが、
本当発信とお土産選びってめちゃくちゃ僕の中ではすごく繋がってるリンクしてるんですよ。だから多分僕のラジオを聞いている人っていうのはおそらく多くの人、全員じゃないと思いますけど8割ぐらいの人は多分自分でも何らかラジオかラジオじゃないかさておき何らか発信をしてるんじゃないかなって思うんですけど、
何だろうな、継続しようとか、毎日投稿してるからこれを続けようとか、今はたくさん量をこなそうとかって思ってくると、なんか出すことが目的になってしまう。
とりあえず思いついて、これ思いついたこれで行こう、これもいいじゃんこれ行こうみたいな感じで、なんかこう出すことがいつの間にかゴール目的になってしまっていることって続けようと思えば思うほどあるし、やばい今日このままだと毎日更新がストップしちゃうって焦れば焦るほど、これでいいやっていうものを出しちゃう。
それもやらないよりは100倍ぐらいいいんですけど、ある程度ちゃんとコンスタントにやることがもう習慣化されていますよとか、あとはもう量は大丈夫だから質というか方向性というか正しい相手に正しいものを届けるっていうことが次のフェーズとして今自分の課題かなって思う人が多いと思います。
っていうのは、お土産を選ぶ時の自分の気持ち、自分が何を想像するのか、何を考えるのかっていうのをちょっと思い出してみてほしいなって思います。
お土産選びと人間関係
年に1回ぐらいはお土産買う機会あるんじゃないですか、誰かに。親なのか家族なのか会社の同僚なのか分かるんですけど、ない人もいるかもしれないですけど、年に1回ぐらいはお土産買う機会ってあるかなって思うので、その時のことを想像して何を考えているか。
なんか単純に、じゃあなんだ、大阪に行ったら大阪のたこ焼き味のお菓子を買おうとか、京都に行ったらやつはしを買おうとか、仙台に行ったらとりあえずずんだ餅でいいやみたいな、ずんだ餅、ずんだ餅だっけ、そうでいいやとか。
なんかそんな短絡的に言うと失礼ですけど、土定番をとりあえず買いますよっていう人もいると思うけど、人によってあの人にはこれがいいよなっていう考えをしたこともきっとあると思うんですよ。
あの人は美容グッズが嬉しい、この人は文房具が嬉しい、あの人はお菓子が嬉しいとか、その時の感覚をちょっと発信にインストールしてみてほしいなって。
お土産を選ぶときにどういうことを考えて、何を想像して、実際に渡して相手が喜んでくれる、それを見て自分がどんな気持ちになるだろうとか。
っていうものを発信にも活かせるんじゃないかなと思ってお話をしてきました。
過去にもちょっとこの似たような話っていうのはラジオでもしてるんですけど、ちょっと改めて僕が最近ですね、3週間仙台、大阪、で、今先週名古屋ってなんかもうあちこち行ってて。
仙台と大阪はもう何も変わらなかったんですけど、名古屋はちょっとこう、ちょっとしたね、土定番。今回はもう土定番のお菓子を買ってきたんですけど。
そう、なんかお土産それをここで選びながら、なんかあの話も一回したいなと思って今日のこのラジオを撮ることになりました。
タイトル見て、なんやこれって思った人もいるかもしれないですけど、ここまで聞いてくれて、どうかな、みんながみんなしっくりくれるかわかんないですけど、
確かにってちょっと思った人は、そこをちょっとご自身の発信に置き換えて、お土産選びと発信をつなげてみようっていうちょっと意識を持って考えてみてもらえると、
自分はどういうコンテンツを誰に届けたいのか、届けるのが自分にとってのゴールに対して正しいステップなのかっていうところを整理することにもつながるのかなと。
思いますので、良ければ参考にしてみて欲しいなと思います。参考にならなかったらスルーしてください。
ライブ体験の共有
はい、概要欄の方に今日は、推しの魅力を伝えることっていうのは発信から売ることと同じだよっていう話をしたラジオを貼っておきますので、そちらもぜひよろしくお願いします。
発信つながりでちょっと載せてみました。
はい、というわけでですね、ちょっと雑談します今日は少しだけ。何分喋った?15分弱か。1分ぐらい話します。
土曜日、名古屋に行ってきました。ちょいちょい話しているもう解散してしまうアーティスト、グループのライブが僕はあと3回行ける。そのうちの1回でした。
その日はワンマンライブじゃなくてイベントだったんですよ。イベントだからいろんなグループのファンがいるんですね。
前の方の場所とかって入れ替わるのでアーティストと共に。最後にもう1回ぐらい最前で見たいなと思ったんですよ。
僕はその3組前ぐらいから中に入って、2列目ぐらいのスペースにひょこっと立って、自分の好きなお目当てのグループのファンが来て。
まだ僕は2列目だったんですけど、すごい激しいんですよフロアが。僕も手首とか首とかいろいろ痛めたんですけど。
もう後ろからグワーンと押されて、その勢いでその前の人の間にひょこって入れたんですよ。
最前みたいな。最前の最後に1回見たいなと思って入れたみたいな。嬉しいなと思ったんですけど。
そっからからもう大変で大変で、人がすごくて圧力が。もう分かってはいたんですけどね。経験も何回もしてるから。
圧力がすごいし、上からどんどん人が飛んでくるから、それをもう捌くのも大変だし、いろいろ痛めるし、なんか生きてるなっていう実感をしつつ。
で、僕のね。僕結構そのお目当てのグループの、自分が推してる人からSNS、これとは別のSNSですけどね。
SNSと存在をちゃんと認知をしてもらっているので、最前に僕がいることにも気づいてくれてました。後で確認したら。
そう、おったみたいな感じで言われて。そんな感じでですね。ちょっと寂しいカウントダウンではあるんですけど、なんかこう最後に最前で見たくて、最前で見れて、なんだろうな。
行ってよかった。神ムーブを起こしたなと思いました。いやなんかギリギリねチケットを追加購入して、そしたらチケットがその後すぐ売り切れて。
うわ買っててよかったと思って。で行ったら行ったら最前で見れて、マジであの時買ってよかったし、行くって決めてよかったって。
なんかこう、いや本当にナイス自分みたいな感じで思いました。
そう、いやーめちゃくちゃ良い週末でした。大変でしたけどね。新幹線で行って、ちょこっとそのライブ見て、夜夜行バスで帰ってきて。
バリバリハードな週末土曜日でしたけど、まああと2回なんでね。噛み締めていきたいと思います。1分って言って伸びちゃいましたが、はい雑談でした。
そんな感じでまた次回の放送でお会いしましょう。それではバイバイ。
17:50

コメント

スクロール