1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 5年間続けてきた音声配信への..
2025-12-06 19:40

5年間続けてきた音声配信への愛を語った。お金よりも大切なもの #1155

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サマリー

このエピソードでは、5年間続けている音声配信に対する思いを語り、仕事やプライベートが忙しい中でもラジオを続ける重要性を考察しています。また、発信活動を通じて自己表現やコミュニケーション能力が向上していることを実感し、この活動を自分自身のために続ける意味を再確認しています。5年間の音声配信に対する情熱や、大阪人としてのプライドが表現されており、話すことの楽しさと重要性を強調しながら、ビジネスの影響に関係なく続ける意義を探求しています。

ラジオ愛の再確認
みなさん、こんにちは。ということでやっていきましょう。
はい。
丸一週間ぐらい空いてしまいました。一週間ぶりのラジオになります。
こういうことはね、あんまりないんですよね。
帰省中とか旅行中ぐらいじゃないと、一週間空くって相当なんですよ。
別にそんなね、旅行とか行ってるわけでもなく、普通にいつも通り過ごしていたんですけど。
僕は今の会社に勤めて、丸4年が経つんです。
12月、1月って一番年の中でハードワークなんですよ。
もうね、それは入った時からわかっていて、毎年この時期が来るとうわーってなるんですよね。
なので、もう本当に一日満身創痍で仕事して、もう限界、ご飯食べて寝て、お風呂入って寝て、
また仕事して、ご飯食べて、もうなんとかお風呂入って、もうしんどい寝るみたいな。
なんかそういう生活をしていました。この一週間ね。
で、これって復業をやっているとか、自分の仕事を作ろうっていう人からすると、あんまり良くない状況だと思うんですよね。
一般論的に。
だって会社の仕事より自分の仕事の方が頑張りたいじゃんとか、
会社でいくら働いて残業してっていうよりも、自分の仕事で稼いだ方が絶対利益率もいいじゃんとかね。
物によりきりですけど、復業とか自分で仕事を作っている人ほど会社で満身創痍になるとか働きすぎちゃうって、
ダメじゃんそれって思いがちなんじゃないかなって。
僕も特に最初ね、自分の仕事を作ろうって思った頃はそう思ってましたね。
会社の仕事でいくら頑張ったってしょうがないじゃんみたいな風に考えてしまっていた。
これは会社員なんだから、会社で全力尽くしてやれることをやりきるのは当たり前でしょっていう考えももちろんあると思うし、
どっちが正解とかはないと思うんですけど。
なんかでも僕は全然こう、なんていうのかな、最悪やみたいなことは特になくって、
もうなんか12月1月はハードワークなこともわかっていたし、
ラジオってでも不思議なのが、たかだか10分15分なわけですよ。
だからどんなに忙しくたってどんなに疲れてたって10分15分撮れるでしょって。
理屈的には思いますよね、普通に。
2時間かけてブログ書くのとは違うんだから10分15分喋るぐらいできるでしょみたいな思うんですけど。
思われるかもしれないんですけど。
これはね、これね、難しくてまたもう脳みそのエネルギーが残ってないんですよね。
話すって脳みそ使うんですよね。
僕って特に台本も作らないから、話しながら脳みそを回してなんとかね、話を、内容をね、構成を作っていくので。
もうね、ガス欠なんですよ。
これはラジオやってる人とかなんかこう発信を続けてる人からしたらわかってくれるかもしれない。
時間は理屈的には年出すればあるんですけど、
でもなんかこう、もう無理だみたいな時ってありません?
あるんですよね。
で、本当にこの1週間はもうギリギリっていうか、
エネルギー使い果たして毎日ね、やってたから、
どうにもこうにも取れませんでした。
いつもね、夜楽しみにしてくれてる人がいたら申し訳ないなという気持ちですけど、
で、ちょっと今日は4分前置き話しちゃったんですけど、
特段なんかこういう話をしたいっていうわけではなく、
ちょっと自由に語りたいなと思ってます。
だからもしかすると、人によっては超つまんないかもしれないです。
自己表現としての発信
けどなんか、1週間話せないっていうのは年に何回かあるんですよね。
その帰省してる時とか特に。
その度に思うことがあって、
それを今日はちょっと改めて話したいんですけど、
もうすごくシンプルで、
1週間物理的にラジオを投稿できない、
この喋れないっていう状況になった時に、
毎度思うのが、僕やっぱラジオ好きなんですよね。
この1人でスマホ、マイクに向かって喋る。
何かを伝える。
で、これを姿形は見えない、
でもこのスマホ、このマイクの向こう側にいる、
今このラジオを聴いてくれてるあなたなんて特にそうですけど、
そういう人に届く可能性がある。
このスマホ、このマイクに自分の声を入れて電波に乗せれば、
届く可能性がある人に。
で、この話を1回で何か変わらなくても、
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月で僕のラジオを聴いてくれてる人が、
日常が、人生が、少しずつでも変わっていくっていうのが、
良くなっていくっていうのが、たまらなく面白いんですね。
で、僕はビジネス、個人の仕事の一環でね、
発信活動の中でこのラジオっていう媒体を使ってますけど、
すごい極論ですけどね、
僕の売り上げが、僕の売り上げに対して、
ラジオが一切、何の影響もしてない。
っていうのは、例えばね、僕の売り上げ、
例えば、このところの公式LINEで来てくれる人、
僕のことを好きになった人、
僕からサービスを買いたいと思ってくれた人の、
一番の流入源とか、きっかけは何かって言った時に、
全員が全員ブログです、ノートですっていうとか、
例えば、僕やってないけど、全員が全員YouTubeですとか、
ラジオは聞いてはいたけど、
別にラジオを聞いたから決め手になったとか、
そういうわけではないです、みたいな人がね、
仮に全員だったとして、
ラジオの売り上げへの貢献がゼロだったとしても、
多分僕はラジオ辞めないと思うんですよ。
例えば、クライアントさんが5人いますと、
で、5人のクライアントさんみんなに聞くと、
ラジオ聞いてません。
ブログとXしか見てません。
もし全員に言われたとして、
普通はスタイフいらんやんってなりません?
仕事の一環、ビジネスの中の一部としてやってるんだとしたら、
このスタイフ取ってる何分間の時間を、
他の発信に当てた方が効率よくないって、
多分思うんですよ。
それが自然だと思うんですよ。
でも僕は多分ね、この10分15分間喋る時間を、
残すと思うんですよね。
それは何でかっていうと、
多分僕はこのラジオを、
自分のためにやってる?
自分の仕事の一環だから、
ある種自分のためと言ってもそうなんですけど、
自分が自分でいるための、
必要なツールなんじゃないかなって、
ちょっと漠然としてますけど、
そういう感覚をちょっと感じるんですよね。
なんかこのマイクに向かって、
自分の今日伝えたいことを話している時間、
なんかこう、熱量込めて、
話はよく分かんなくても、
熱を込めて取り切れた瞬間とか、
なんかそういうところに、
んー、やりがいというかね、
達成感みたいなものとか、
ゆえ伝えられた、伝えた?
なんか言語化できたみたいな、
この熱量あったら、
根拠のありそうでなさそうな自信とかね、
なんかこうね、そういうものをやっているとね、
ところどころ感じる時があって、
それが多分、
誰かに伝わったとか、
誰かがこれで人生変えたとか、
良くなったとかっていう
フィードバックをもらう以上に、
うーん、
自分自身が、
自分自身が、
これによって活かされている部分が、
結構ありそうな気がするんですよね。
だって僕2020年のちょうどこの時期ぐらいから
始めてるんですよ、ラジオ。
だから、ちょっとね、
1年間弱やってない時期ありましたけど、
それを一旦覗いたとしても、
続けることの意義
丸5年だから、丸4年ぐらいは
もうスタイフをやってるわけですよ。
相当ですよね。
4年間、
途中から毎日更新にあんまりこだわらなくしましたけど、
4年間、
一つのことを続けてるんですよね。
なかなかだと思いません。
4年間続くことってありますか?
学生の頃にね、
習い事がピアノを4年間やってますとか、
スポーツを小学校から始めて、
高校まで野球部でやりましたとかね。
そういうことはあると思いますよ。
けど、
何だろうな、
大人になってから、
自分がやりたいやろうと思って始めたことで、
4年間続くって、
人によっては運動とか、
ジムに通うとか、
何だろうと。
決めてるルーティン、
1日絶対これを毎日するんだみたいなね。
そういうものがあってやってる人もいるかもですけど、
多分ね、
4年間自分がやりたいと思ったことをやってる人って、
割と少ないんじゃないかなって思うと、
それだけで、
常に達成感を更新し続けているような感覚もあるし、
たかだか1週間できなかっただけで、
やりたいなって、
できないことが若干もやってくるんですよ。
これ1ヶ月やんなかったらどうなるんだろうって。
そうは言っても、
これ週間の力でやれてる部分ももちろんあるから、
1ヶ月やんなくなったら、
もう無くなってもいいやっていう感覚になるのかもしれないですけど、
今のところはね、
このラジオが売上に影響しているかどうかとか、
リスナーが増えていっているのか、
どれだけたくさんいるのかとか、
そんなことよりも、
自分のためになっている部分が、
かなり大きいなと思っているんですね。
実際にラジオをやって台本も作らずに、
こうやって喋る、伝えるっていうことをやっていると、
何かあったとき、
人とのコミュニケーション、
会社でもそうだし、プライベートでもですけど、
やっぱね、
瞬発力っていうのかな、
言葉にする力で、
どういう風に話せば伝わるかなっていうのを、
伝えるための構成を考えて、
それをアウトプットする力とか、
いろんな細かい細かい小さなスキルっていうものが、
磨かれていってるような気がするんですよね。
ってなると、これ辞めると怖いなって思うんですね。
辞めると自分のトーク力が落ちるんじゃないかなとか、
言語化力とか、
例え話を使う力とか、
どういう風に伝えれば、
よりちゃんと伝えたいことが伝わるかなっていう、
道筋を立てる能力とかね、
いろんなものがだんだんだんだん錆びていって、
ついには年も重ねていくわけだから、
言葉が出てこないとか、
言いたいことが分からないとか、
話が分かりにくい、面白くない、
話が長いとかね。
そういう風になっていくと、
僕って大阪の人間なんですよね。
出身大阪で今関東なんですけど、
音声配信への情熱
大阪の人間だからやっぱりね、
話がつまんないって言われるのはね、
ちょっとやっぱ許せないんですよね。
面白いまでいかなくてもいいんですよ。
大阪の人なんだからさ、面白いんでしょ?
おもろいこと言ってよって言われるんですけど、
アメリカ人が全員メジャーリーガーじゃないやんって、
僕いつも言うんですよね。
ブラジルの人が全員サッカー選手じゃないでしょって、
一緒なんですよ。
大阪人だからって、
全員おもろいわけじゃないんですよって、
よく言うんですけど、
面白いまでいかなくても、
つまんないみたいな。
分かります?
大阪の人間っぽくない喋りだなこいつみたいな。
ツッコミもなければボケもないみたいな。
話がなんかこう、
抑揚がなくてつまんないみたいな。
そうなるとね、ちょっとね、やっぱ大阪の出身の人間としてはね、
許せない。
トーク力みたいなものって、
瞬発力も含めてね、
その場その場のキレみたいなものって、
特段人と比べて高くなくてもいいんですけど、
落ちたくはないなっていうのが、
どっかね、大阪の人間としての、
いらないかもしれないプライド?
みたいなものがちょっとあって、
そう、だからね、それがなくなるっていうのは、
怖いなって思います。
劣化していくのはやだなって思うんですよね。
そう、だから、
やっぱね、僕にとってこのラジオっていうものは、
そういういろんな部分で自分のためになってるし、
自分のことを作っているなって思う。
だからビジネスへの影響度が高かろうが低かろうが、
僕はこれを続けたいなって今のところ思っているぐらい、
好きなんだなって。
で、1週間撮れないと、
思い出すんですよね。
規制をするために思い出すように。
で、たぶんまた、
このね、お盆じゃないや、年末年始も、
規制をするから、
撮れない期間もね、もちろんあるわけですよ。
たぶんまたそこでも思い出すけど、
12月はこの前半にも一旦またね、
やりたいなって。
やりたいのにできていないもどかしさみたいなものを
また感じるような、
1か月にね、2回もたぶん、
そういう気持ちになることはあんまりないんですけど、
でもそうなる度に、自分がこのラジオが好きなこととか、
この好きなことを、
お金になるならないとか、
お金への影響が高い低いとか関係なく、
続けていること、4年間。
これなかなか誇りというか、
胸張っていいんじゃないかなって自分に対してね、
思えるぐらい、
好きだし、面白いし、続けていたいし、
そんなものが、
お金になろうがなるまいが関係なくやりたいことをやってて、
楽しくて、自分のためになっていて、
これが自分のためにやっているはずなのに、
どっかで誰かを救ったり、
誰かのためになるタイミングが来るとか、
自分のためにやってきたのになぜかこれが、
売上に大きく影響を及ぼすとか、
そうなったらね、
さらにプラスアルファで幸せなことだなっていう風に思うのでね。
数字費用対効果みたいな話でね、
売上の影響度が大きくないからやめましょうとか、
実際全員聞いてないって言われたからやめましょうとか、
今のところそういう考えはなくて、
聞かれようが聞かれまいが、
必要だろうが必要なかろうが、
僕にとって必要であれば、
それはやる理由として十分だし、
僕が好きで楽しくて面白くてやめたくないのであれば、
それはどんなね、
そんな全てのことを費用対効果で語っていくのはね、
ちょっとね、つまんないですよね。
そうだからこのラジオがね、
今何人もの人が聞いてくれてますけど、
聞く人が半分になっても、
もう半分になっても、
僕はまだまだやっていくつもりなのでね。
僕が好きで楽しく喋ってるところをね、
いいなって思ってくれたりとか、
こいつの楽しそうに話してるのを聞くと、
なんか自分も頑張ろうって思えるなとか、
挑戦してみようって思えるなとか、
なんかそういうぐらいのね、
距離感で聞いてもらえるのはもう全然OKなんで、
なんか僕から盗もうとか吸収しようとか学ぼうなんて、
そんな肩肘張らなくても、
なんかこいつの話聞いてると、
落ち着くとかでもいいと思うんですよね。
なんかこう、
今日も頑張ろうって思えるとかね、
明日も頑張ろうって思えるとか、
そのぐらいの感じでもいいのかなって、
別にね、こうもっと知識を得たいとか、
なんかを盗みたいんだったら、
もっと有名でもっと優秀な人なんて山ほどいるわけだから、
その中で僕を聞いてくれる理由って、
別にこうなんかそのね、
インフルエンサーとか有名人と別に
同じ土俵で戦う必要はないと思うから、
学べる、話が面白くて爆笑できる、
本当にためになるみたいなことだけじゃなくてね、
なんかよく分からんけど聞きに来ちゃうんだよなとか、
なんかね聞いてると、
今日もう一個これやってみようって思えるとか、
それ明日からやってみようっていう気づきがあるとかね、
なんかもうそのぐらいのレベル感でもいいから、
なんか自分のためにやってることが回り回ってね、
ミスナーさんのためになったりするとね、
それはすごく幸せなことだなっていう風に思うので、
そんな感じでね、
良くも悪くも気楽に、悪くもじゃないか、
気楽にお付き合いいただけたら嬉しいなという気持ちです本当に。
僕は自分がこれを好きだから、
まだまだ長く続けていくつもりなのでね、
話の中身がちょっとある時もあれば、
なんやねん今日みたいな時もあるかもしれないですけど、
それでもね、
僕はいつも通り楽しく、
自分が面白いような、
自分が楽しめるような話をね、
していこうと思うので、
是非これからもお付き合いいただけたらなと思います。
やっとですよ、喋れましたよ。
1週間ぶり20分。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、
これですよねやっぱり。
これが一番。
もう別にこの放送が1週間空いたから、
いつも売れ聞かれないとか、
もう関係ないそんなことは。
もう自分はこれで今今日満たされて、
やっといけたみたいな。
これですよ。
これが大事。
売上に繋がったとか、
やってた意味があったとかじゃなくて、
意味があろうがなかろうが、
これやってる時が楽しいんだよなとか、
もうこの瞬間がたまらないんだよなって、
生きてるって実感がするなとか、
なんかそういうものですよね。
意味があるかないかなんて自分にしか分かんないから。
自分の中に意味があればそれでOKだし、
ビジネスへの影響と意義
自分が必要だと思えばそれは必要だしね。
そうやってこれですよ。
いやー大満足。
そんな感じでこんな緩い感じの日もありながら、
真面目な熱い日もあるので、
ぜひこれからも楽しんでもらえたらなという風に思います。
それではまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
19:40

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