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みなさん、こんにちは。ということでやっていきましょう。
はい、1日2日ぐらいですかね。ちょっと発信をお休みしてしまったんですけれども、
特に体調不良とか、なんかこうトラブってるとかそういうことはないので、特にいつも聞いてくれている方はご安心いただければと思ってます。
最近は虫食いとかも出てきてますけど、基本的に配信頻度は高い方の人間なので、一応冒頭で補足をしておきました。
はい、そんなわけで久しぶりの配信ですが、今日の本題なんですけれども、内容的には僕の考えみたいなお話になります。
何かって言うと、人生一度きりじゃないですか。それはもうみんなわかってる。当たり前のことだと思うんですけど。
じゃあその人生一度きりだからこそ、僕は少数派でありたいし、少数派を目指したいなっていうふうに思っていて。
おそらくというか、僕のリスナーさんも普段はそういうふうに考えて何か判断をするとか、そういう意識を持ちながら日々過ごしているっていう人は多くないかもしれないけど、
でも自分の行動とか自分のやりたいことって結局そっちなんじゃない?っていうことをちょっとお話ししたいなと思っています。
ちなみに今このラジオを聞いてくれている方はどっちなのかなと思っていて、ちょっと想像してみてほしいんですけど、
基本的に例えば誰かがやっていること、みんながやっていることはなんかつまんないなって思っちゃうから、
だったら自分は違う方を選びますよっていうタイプの人結構いるじゃないですか。世の中に。
自分はそういう人なのか、あるいはそういうわけじゃなくて、別に多い少ないとかどうでもよくて、自分がこっちかなって思うことを基本的に選んでいくとか、
逆にみんなが選んでいるものについていく方が自分も同じ選択をする方が安心するよっていう人もいるかもしれないですね。
これに関しては当たり前ですけど、良い悪いはないわけですよ。
単純に自分がどういう価値観なのか、どっちの方が自分に合っているのかっていう話になるんですけど、
ちなみに僕はというと、みんながやっていると冷めます。
みんながこっち、みんながあれって言うと、じゃあ俺はそっちじゃなくて色違いとか、みんながそれなら俺はそうじゃなくてちょっと違う、みんなが選ばない方をあえて選んで、
これを正解にしてやろうとか、こっちの方がいいしなっていう風な立ちポジションを取ろうみたいな、そういう風に考えるタイプなんですね。
もちろん全部が全部ではなくて、いろんな物事を決めていく時に判断材料として、他にもいろんな要素はもちろんあるんだけれども、
僕はこういう尖ったこともたまには言うし、割と自分を持って生きている方だと思うので、結構周りからもすごい自分を持ってますよねとか、振り切ってますよねって言われることがあるっちゃあるので、
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僕は少数派を目指したいって、割と日々思っている方なんですよ。
今聞いてくれている人の中で、基本的に少数派でありたいとか、みんなが選ばない方へ行きたいっていう風に思ってない、自分でそういう風に認識をしていないとか、そういう気持ちで物事を判断していないって方もたくさんいると思います。
でもちょっと考えてみて欲しいのが、結果的に自分のやろうとしていることってそっちに行ってませんかっていうことを話したい、今日はね。
このラジオを一つ撮っても、僕はそうだと思っていて、じゃあ自分の周りにスタンドFMを聞いている人何人いますか?
自分がもし発信者であれば、自分の周りでスタンドFMで発信している人、こういう音声配信アプリで発信している人、もっと広げてもいい。
SNS何かしらで何かを日々発信している人、毎日のようにコンテンツを出している人、何人います?周りに。
いないですよね。ぶっちゃけ。いるかもしれないけど、少ないですよね。普通に考えて。
そういう目で見ていくと、スタンドFMで僕の配信を毎日、毎回聞いている、誰か他人の話しているラジオをマニアのように毎回聞きに行くし、過去のものも遡って聞いていくっていう、
それはその行動がまず少数派なんですね。その時点で。
じゃあこのラジオで話している。今で言うと僕が話してますけど、ここで何か声を使って発信をしている。これももう少数派です。
SNSで発信しているのも間違いなく少数派です。
でもそれは自分がやりたいからやってるわけですよね。発信したいから発信をしているわけであって、
その先、もう一歩先で行くと、自分の記録のために発信をしたいから、それもやりたくてやってるし、
仕事につなげていきたいという目的で発信をしている人も結局はその仕事っていう自分のやりたいこと、挑戦したいことがある、そのために発信をしている。
だから結局自分のやりたいことをやろうとすると、多くの場合、全部じゃないんですけどね。多くの場合、少数派になっていくんじゃないかなって僕は思ってて。
だから少数派になりたくてそういう行動をしているわけではなくても、自分のやりたいこと、目指しているところっていうのを考えていくと、あれ?少数派じゃん。
っていう風になりませんか?っていうお話ですね。
例えばじゃあ僕もやってますけど、会社員として働くこれは多くの人がやってます。
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けど会社員として働きながら、自分の仕事もこうやって作っている。
まあ副業って言いますけど、そういうことをやっている。
確かに今、ここ数年は副業をやっている人が増えたと思いますけど、それでも少数派だと思います。
じゃあお子さんを、仕事をちょっと給食して、お子さんを家でお子さんの面倒を見ていて、旦那さんが働きに行って働いているっていう女性の方もいると思うんですね。
そうすると、じゃあそこまではいますよ。
じゃあその状況で、子供の面倒を見ながらも、自分も発信をしているとか、こういうことに挑戦したいと思って勉強をしているとか、自分で仕事を作ってますよ。家で。
家庭のこともやって、子供のこともやって、でも自分のやりたいこともこういう仕事をやってますよ。
これはもうマイノリティですよね。
でもそれは自分がやりたい、挑戦したい、自己実現したいと思ってやっているわけですよ。
じゃあ他にはそうだな、男女どっちでもいいんですけど、20歳とか30歳の時に特に挑戦をしていなかったなって自分では思っているけど、
じゃあ今、もっと30歳後半とか40歳50歳になってきて、それで今この時代にやりたいことが見つかった、挑戦したいなって思うことが見つかって、今から挑戦している。
今やっとSNSに慣れてきて、使い方が分かってきて、発信も挑戦してだんだんできるようになってきて、仕事もだんだんやりたいなって思っていることが形になって初めて売上が出て、
っていうのを、じゃあ今の年齢で、分かんないよ、30歳か40歳か50歳か分かんないけど、その年齢でそれをやっている人、おそらく少数派ですよね。
普段はそういうことを思っていなくても、僕は思ってますけど、結局やりたいこと、実現したいことって、結局はそれを達成した場合、しなくてもいいや、
そこに行くための行動をしているのって、少数派なんですよね。そうなってくると別に普段から思ってなくても、結果的に自分の行きたい方向がそっちだ、少数派の道だっていうふうに僕は捉えられると思うんですよね。
最近僕は、すごくもともと少数派な生き方がしたいタイプなんですけど、アマロジャクなんで、性格が悪いっていうのもあるんですけど、
すごい抗いたいなっていう気持ちが強くなってきたんですよね。僕はもともと会社員ですけど、すごく抗うタイプ、理不尽に屈しないタイプ、屈したくないなって思ってるし、年齢にも抗っていきたいなって思ってます。
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僕はもう30歳を超えて、そこからだんだん劣化していくと思うんですよね。見た目的にも。周りの人の話を聞いていると、男は35歳を超えたら年相応の感じになっていくみたいな話を聞く中で、
僕は去年ぐらいからすごい美容に目覚めて、もともと髪の毛とかは早い段階から、シャンプートリートメントとかドライヤーとか美容院とかも東京では有名なところに通ってるんですけど、
それも多分僕は髪の毛は放っておくと、人によってスピードとかはありますけど、薄くなってきたりとかする中で、僕はそうならないようにお金かけて、時間もかけて落ちていくものに対して落ちないように、何なら今までよりもいい状態を作っていこうと思って、それも一つの抗いポイントだし、
あとは、僕すごく美意識が高いですねって最近よく言われるんですけど、それこそこの間旅行に行ってた韓国に、僕の買ったものを見ると女性の買い物なんですよね。僕の買ったものってパックと化粧水とついてきた乳液と日焼け止めと、
あとなんかヘアオイル買って、あとそこについてきたトリートメントとか、なんか女子なんですよね、僕の買い物が。僕は最近、今日もちょうど日中買い物に行ってて、なんかパックを安物でもいいから毎晩したいなと思って、お試しに自分の気になったものを2種類買って、それを今日から試そうと思ってパックを買ってきたんですよ。
で、これも僕は年齢に抗ってるんですよね。何もしない。ほっとくと、どんどんどんどん今をピークにして下がっていく。一般的には自然に下がっていくけど、僕はそこに抗う。
その下がっていくのを遅くするだけじゃなくて、僕は現状維持をできるだけ長くしようみたいなマインドでもなくて、なんならここから年齢が上がっていくにつれて、今まででさすがに若さには勝てないけどね。
でも少なくとも今より、今日よりは明日の方がいい状態であろうっていうような気持ちで下がっていくんだけど何もしないと。けど僕は逆に上がっていこうっていう気持ちで、本当にちゃんと細かいことだけど美容、肌のケアとかそういうものも続けていこうっていう気持ちが今すごい強いんですよね。
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これってめっちゃ少数派じゃないですか。僕の周りで知らないだけかな。でも本当にこういう話通じないんですよね。男の友達に。は?みたいな。そんなやってるん?っていう風に言われるんですけど、僕の中では結構当たり前になってきちゃってて。
なんか東京でちょっと有名なサロンに行ってカットするのにも6千7千円かかって、パーマなんかした日には1万何千円払うわけですよ。
で、シャンプートリートメントはサロンでしか売ってないものをそこで買って、シャンプーだけで4千円かなするんですけど、ドライヤーも3万円のドライヤーを使ってて、韓国行ってパック買ってとか美容系のものを買って日本帰ってきてもパック買ってパック毎日やろうって思ってて。
そんな男いないんですよね。僕の周りに。けどなんかわかんないですけど、最近女性と会社とかでも話すとすごい話が合うんですよね。それはさておき。
僕のこの美意識みたいな年齢とかに抗っていこうっていうこのマインドも行動も僕は少数派だと思ってる。僕はでもそうなりたい。今よりも良くなりたいし、今をピークにしたくない。まだ上があると思って抗って抗って自分はなんかみんなはそうなるかもしれない。みんな多くはほっといたら普通に生きてたらこうなるだろう。
ほうれいさんが出てくるとか髪の毛が薄くなっていくとか何もしなかったらだんだん落ちていくと。けど僕はそうじゃなくて上がりたいと。みんな落ちてるのに自分だけ上がる。もうこれってもう少数派の極みじゃないですか。みんなはAを言ってるのに自分だけBになる。Bに行くっていうのはこれはねもう少数派が好きな人間にとっては快感なんですけど。
でもそれは抜きにしても自分はやっぱり今をピークにしたくなくて今よりももっともっと上が自分にあると思ってそれを作っている最中なんですね。私こうやって個人で仕事をやっていく発信からクライアントさんと出会っていってそれをそうやって仕事を作っていくっていうこの行動もやっぱり少数派だしさっきも言ったけど家にいながらお金を稼いでいくっていうのも少数派だし大人になってから新しいことに挑戦するというのもこれも少数派だし。
全部自分のやりたいと思っていること挑戦したいなって思っていること頑張りたいことこれはよくよく考えていくと多くの場合少数派の方向性なんじゃないかなって思っています。
逆に英語頑張ろうとかまたなんかあるかなわかんないけどよくみんながやってること普通に自然にやってることをそれを自分が頑張ろうって思うことは多数派であってもすごく素敵というかその人なりのその気持ちにはやっぱりリスペクトすべきだと思いますけど
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まあ今のこの多様な時代いろんなことができてしまうよくも悪くも時代において自分の実現したいこと理想の自分になったときもそうだしそのそこまでの過程をとっても多くの場合が自分はこうね知らないうちに無意識のうちに少数派の方に進んでいってる。
おそらくこの僕もそうだし僕のラジオを聞いている方は自分の行動を一旦軽く考えてみてほしいんですよ。
多分少数派だと思うんですよね。
そう。
って思ったときに自分の行きたい方向がそっちなんだったらやっぱり一層目指したいよねって僕は思うんですよね。
人生一回きりだからみんなが行く道をみんなが行く方向で同じような景色を見ても僕はつまんないなって思ってて。
だから僕は引き続き少数派を目指していこうっていう気持ちです。
これは今からする話は縁もあるし意思だけじゃどうにもならない話なんで。
ふさわしくないかもしれないけどでも言いますね。
うちは今結婚していて妻と二人でもう何年結構長い期間過ごしているんですけど
僕の同年代の友達大学の友達とか妻もそうですけど
やっぱりみんな僕たちが結構周りお互い友達の中では結婚が一番だった早かったんですよすごく。
けど僕たちより後に結婚した人たちはもう子供がいて一人いるし二人いるところもありますけど
悪い意味じゃなくてね。そういう生き方をしたいんだったら何も否定するつもりもないしそんな権利もないからいいなって思うんですけど
みんな結構同じような人生を歩んでいくんだなってそういうところからもやっぱり感じるんですよね。
結婚して家を買うとかもそうだし
そこからお子さんができてパパになってママになって生きていって
僕の親とかもそういう路線を歩んできた。
みんな僕の周りも今もう二人家族じゃなくなっていってる。
自分たちより後に結婚して自分たちより先に子供がいるみたいな。
うちはまだどっちとも思ってなくて授かれたいと思う。
僕はねわかんないよ。
僕たちの会話の中では絶対に授かれたいっていうのもなければ絶対言えないっていうのもなくて
本当にこうなんか流れに身を任せている感じなんですけど
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僕はなんかこう今のこの二人の生活がすごく面白いなと思っていて
みんなとは明らかに違う人生だと思うんですよ。
もちろん家族が増えて得られるすごい素晴らしい体験とか
すごい悲しい辛い経験とか
家族が増えないとできない経験があるのはもちろんわかってる。
けど逆になんかこうみんなそういう流れになっていくんだったら
いっそ自分はそうじゃない方向でそうじゃない生き方を謳歌したいというか
しこういう生き方もあるんだよっていうのを見せたいなっていう気持ちがあって
結果的にさっきも言ったけど意思だけじゃどうにもならないから
あとは自分たちがどうしたいのかによって行動も変わってくるから
これから家族が増えるのか増えてほしいのかとか
別に増えないという選択をしていくのか増やさないという選択をしていくのか
わかんないですよそれはやっぱり先のことはね。
でもこの生き方も悪くないなんならおもろいなってちょうど今思ってるんですよね。
なのでちょっと長くなっちゃいましたけど
人生一回きりじゃん。だから
別にみんなと違うことをしろっていう話じゃないのはもうわかってくれてると思うんですけど
好きなことやりたいこと挑戦したいことやろうよっていう話なんですけど
何歳からでもいいですよね。僕も今なんだろうな
この歳になってからちょっと今資格を取ろうと思って
それはちょっと本業にも関わるんですけど勉強をしていて
その先で僕は資格の勉強が終わって無事に取りたいものが取れたら
僕は今度は英語を勉強しようと思ってて
もともと英語の教員免許実は持っていて
多少英語には慣れてる方なんですけど
ちょっと真剣に勉強したいなって今ちょうど思っているんですよ
それも別に何歳からでもいいなと思ってて
別に20歳でとか18歳とかでできるっていうのが
それができることはすごいし
尊敬するしかっこいいなって思うけど
40歳から新しいことができるようになったりとか
50歳から新しいことに挑戦して
結果を出すとかそれも超かっこいいなって思うんですよね
だからまあちょっといろんなメッセージが込めちゃったかもしれないですけど
やりたいこと好きなことをやっていくと
結果的に少数派になっていく
結果的に尖っていくんじゃないかなっていう風に思っていて
だから何歳からでもいいから
本当にやりたいこと好きなことをやっていこうよっていう話で
今日はまとめたいと思います
僕も本当にそういう生き方をしてるつもり
会社員だからそうじゃないじゃんって思う人も
多分いるかもしれないけど
会社員っていう立場をどういう風に自分で捉えて
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会社員だから自分のやりたいことができる
っていう側面も間違いなくあるし
だから一回きりだから
少数派を目指せってわけじゃなくて何回も言うけど
でもやりたいことをやっていくと
多分そっちだから
自分の好きなことを突き詰めていくと
少数派になるから
それで気づいたら
もしかしたら自分のやりたいこととか
自分がやってることは少数派なのかもしれないって
気づいたら
こっちの道も面白いじゃんってなって
結果的にそっちを目指していくっていう感覚が
芽生えてくるような気がしています
どこでどうまとめていいか
今話しながら分かんなくなってきちゃったんですけど
うん
少数派を目指していく人生も
面白いんじゃないかなって僕は思ってます
僕はそういう人生をこれからも
そっちの方向でやっていきたいな
っていう風に思っています
概要欄の方にちょっと古い配信を
今日は持ってきてます
人生を変えてくれるのは人間関係ですよね
って話をしています
もしかしたらちょっと最近の僕のメッセージとは
違う切り口かもしれない
古いかな
僕の今の僕が話す切り口が刺さる人もいれば
過去の僕の切り口が腐ってくる人もいるかもしれないので
まあ良ければね
古いんですけど聞いてもらえたらなと思います
はい
久しぶりの配信だったということもあって
ちょっと後は暑くなったっていうのもあって
少し長めに20分超える話収録になっちゃいましたけど
お話をしてきました
うーん
そう
さっきも話しましたけど
判断軸を
少数派か多数派かっていうことにしていく
それだけにすると
どっかで多分怪我をするとか
傷つくことがあると思うので
判断軸をそれにしようっていう話では
今日はないです
好きなことをやりたいことを
目指したいものを目指していく
そっちに取り組んでいくと
結果的に超少数派になっていっているという
僕は思っています
多くの場合ね
それだけじゃないけど
それに気づいたら
こっちもおもろいじゃんっていうことが
分かるんじゃないかなって思うので
僕はもう自分の生き方とか考え方は
基本的に少数派だと思ってます
多分意識してなくても
僕はなんかやっぱ変わってるんだと思うんですよね
別に会社で僕は結構
なんか最近はすごく言いたいことを言ってて
転職してね
3年目で慣れてきたっていうのもあるんですけど
なんかすごい気に入らなかったら
別に辞めればいいやって思ってるし
会社なんか腐るほどあるから
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っていう風に思ってるから
本当になんかこう
理不尽を受け入れるつもりもないし
理不尽に抗うし
抗ってそれが抗えないんだったら
その場を去るし
なんかこう尖ってますよね
自分でも思うんですけど
そういうこのマインドで
会社員やってる人も
まあ少数派だと思うし
会社員っていう立場を
存分に利用して
自分の好きなことをやってるのも
まあもしかしたら
少数派かもしれないんですよね
僕はやっぱりライブ
好きな音楽が好きだから
ライブに行ける環境を求めているので
今の会社は別に有休を取らなくたって
フレックス制で
別に4時とかに帰ってライブに行けるから
もうすごい環境ですよ
僕にとっては
会社員しながら別に有休取らなくて
好きなライブに行けるなんて
もうたまらないですよね
どういうなんだろうな
行動だけじゃなくて
考え方マインドっていう面においても
少数派みたいなところはあると思うので
自分のやってることが
多数派なのかな
少数派なのかなって考えていくと
おそらくこのスタイフを聞いてるような人は
少数派なんじゃないかなって
僕は思ってます
だからこの少数派しかいない世界で
おもろいことをやりたいなって
それは僕の仕事
僕もそういうふうな
面白いことをやりたいし
この少数派しかいない世界の中で
僕と誰かが出会って
その人と僕が
息統合してコーチとクライアントっていう
関係になって仕事して
僕は仕事として価値を提供して
クライアントさんは
僕をうまく利用して
自分の自己実現に向かって走っていく
それを叶えていくって
こんな少数派な世界ないと思うんですよ
超おもろいなと思って
何やってんのって
うまく説明できないとか
それ言うとなんかそれ怪しい
怪しいじゃんみたいなふうに言われて
でも実は全然怪しくなくて
めちゃくちゃなんかすごい
相思相応の人間関係がそこにはあって
で、なんかお互いに自己実現を
しようとしている
何ら一個ずつ叶えていってる
ような人がタッグを組んで
さらにいいとこに行こうとしてるっていう
超マニアックで
ディープな世界で
本当におもろいなって思うので
やっぱこうやって僕も発信をして
発信を通じて
どこの誰かも分かんない人が
最初はね
出会って
その人と仕事をするみたいな
よく分かんないことが
本当に面白いなって思うんですよね
だから僕はね
この生き方を続けていきたいなって
すごく今思ってて
もっともっとここでね
単純にそれだけじゃなくて
例えば僕がそれで
大きな売上を出したりとか
これもまたおもろいですよね
少数派で
そうなんかそういう面白いことを
どんどんどんどん自分の人生を通して
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実現していきたいなっていう気持ちを
すごく持ってます今
そうだから今日は
ちょっと熱も乗っちゃって長くなったし
しばらく休んでたし
あとは結構リスナーさんの中でも
長い配信をね
喜んじゃう方がいるので
そういういろんな意味を込めて
今日は長めの収録を取って
収録を撮りました
最後まで聞いた人
何人いるかわかんないんですけど
本当にありがたいなっていう風に思います
はいそんな感じで
今日もありがとうございました
また次回お会いしましょう
バイバイ