00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今日はですね、いつもよりもちょっとまとまりがない話になってしまうかなって思っていますが、
でも、今日話したいことは、そっちの方がいいんじゃないかなとも思っていて、
なんかこう、綺麗にスマートにまとめるよりも、
出てくる言葉をそのまんまストレートに受け取ってもらう方が伝わる気もしているので、
今日はそういうスタイルでいきたいと思います。
いつも台本とかは作ってないんですけどね。
でも今日は、頭の中でなんとなくこういう流れでいこうかなっていう、
そういうイメージさえも知ってないので、
ぶっつけ本番なんですけれども、やっていこうと思います。
そこで、それで、何の話をするかというと、
これまでもね、言ってきてはいます。正直。
でも、やっぱね、定期的にこれを言いたくなるんですよ、僕は。
いろんな環境、いろんな仕事、人間関係、家族、趣味、
みんなそれぞれいろんな環境で生きてて、
みんなが全く同じなんてことは絶対ないっていうのは、
そういう理解をね、僕含むみんなしてると思うんですけど、
そうは言っても、いろんな環境、いろんな事情があるとは言っても、
やっぱり僕たちはもっと自由に生きていいと思うんです。
生きるべきとも言いたいぐらいですけど、
僕たちはもっと自由に生きれるはず、
もっと好きなようにやっていいと思うんですよ。
で、それができない理由って、いろいろ要因はありますよ。
一般常識ではこうこうこうだからとか、
自分のいる会社とかコミュニティでは、
伝統的にこうこうこういう文化があるからとか、
あとはもっと単純に周りの目が気になる、
誰もやってないから、周りの人みんなそうじゃないから、
そういう理由で、ちょっと自分はこういうことをやってみたいな、
こういうチャレンジをしてみたいな、
こういう表現をしてみたいなって思っていても、
そういう周りの目とか、誰もやってないとか、
いいか悪いかわからないとか、そういう理由で、
そのやってみたい、こういう自分になってみたいっていうのを、
諦めて妥協してるっていうのがまだまだ多いよねって、
03:03
それは自分も含めてですけど、
けどもっとやっぱり僕もあなたも好きにしていいと思うんですよ。
僕はこんなラジオでもよく話をしていますけど、
あの去年ぐらいからネイルにハマってて、
定期的にネイルをするんですよ。
で、僕は会社員なので、在宅の日もありますけど、
会社に行く日ももちろんあって、
全然僕爪にネイルをした状態で会社に行ってるんですね。
で、僕は別にダメじゃないと思ってる。
そんな、男はダメなんていうルールないはずだから。
なんか言われたら、全然僕の言い分はあるし、
戦おうもんなら全然立ち向かうよっていうぐらい、
ちゃんと僕には言い分があるから、
ちゃんと何か言われたら言い返そうと思ってます。
けど現状は、そういうなんかダメだよとか、
何やってんの?っていうことは言われてないです。
だっておかしいじゃないですか。
うちの会社、女性はね、みんなネイルをね、やってますよ。
みんなじゃないけどね。
ネイルやってる人います。
職種関係なく。
営業でクライアントの前に出る人でもネイルしてますよ、女性は。
で、男性の僕がやっちゃいけない理由なんてどこにもないですよね。
確かに周りの男性社員、誰もやってないです。
多分会社の歴史上、
男でネイルをして会社に来た人がいない可能性が高いです。
けど僕はやりたかったんですよ。
ネイルはしたい。
会社にしていきたいわけじゃなくて、
単純にネイルをして生活がしたい。
そういう人生を送りたいって思って、
定期的に今でもね、やってるんですけど、
ダメなはずないんですよ。
女性がやってるから。
女性はOK、男性はダメなんてルールがあったんだとしたら、
言ってよ。知らないし。っていう風になるし。
そんなことあるわけないんですよ。
だから別にね、前例がないとか。
いや普通ネイルって女性がやるんじゃないの?
とかっていう、
所詮その程度の言い分しか、
会社側にはないはずなので、
僕は好きなようにやりたいことを、
ただやってるだけ。
確かにワールドミアン、多少はやっぱ気になりますよね。
特に最初って。
明日の、今日ネイルをしたら、
明日の会議であの人に何か言われるかなとか、
06:00
そういう具体的なことも考えちゃうと思うんですけど、
でも、やっちゃいけないことはやっちゃいけないけど、
ダメなんてルールがないし、
普通男性はとか、一般的にはとか、
それってなんかこうね、何の力もない、
なんとなくの個人の価値観とか、
一般的な風習というか文化というか、
所詮その程度だから、
僕は好きなことをやりたくて、
僕はネイルをしたいんだから、
ルールに、ルールを違反してないから、
それをやっていいでしょって思ってやってます。
そんな感じですよね。
例えば、仕事からこういう服装で会社に行くのは良くないと思う。
もしかしたらそういう雰囲気なのかもしれない。
みんな、そういうあなたがしたような服装を
誰もやってないかもしれない。通勤でね。
でも本当にやっちゃいけないのかなって。
お前それはないでしょって誰かに言われても、
この服装って規定か何かに触れてますっけ?
これNGでしたっけ?って僕は思うんですよね。
普通そんなの着ないでしょって。
普通って何ですか?みたいな。
あなたの普通は絶対ですか?みたいなね。
僕はそういうことを考えるし言いたくなるタイプなんですよね。
だってそうじゃんって。
だから自分がしたい服装すればいいんですよ。
自分が履きたい靴履けばいいし、
自分がしたい髪色やればいいし、
髪型も自分がしたいようにやればいいと思うんです。
確かにそれがダメっていうルールがあるなら、
守りますよ。
そういう会社員である以上はね。
でもないんだったらいいじゃんって。
一般常識そんなの知らないしみたいな。
今まで生きてきた人がなんとなくこうだよねって。
こういうもんだよねって。
なんか目を合わせてうんうんってやってきたら、
まあその程度のもんですよ。
一般常識なんて。
別に髪型で仕事しねえしとか、
僕はね本当に憎れてる。性格悪いんですけど。
だからね、そういう、
なんか僕はネイルを通して今日お話してきましたけど、
そういう環境の人っていると思うんですね。
みんなそれぞれ違いますよ。
どんな会社かとか、どんなコミュニティか、
どんな文化があるか、ルールがあるか、
みんな違うけど、
でもあなたがしたいそれは本当にダメなのか、
できないのかっていうのを、
もう一回考えてほしいなって思ってて。
で、別にダメじゃない。
何の禁止もされてない。
09:00
そして自分はそれがやりたい。
その姿になりたいって思うなら、
やってもいいんじゃないかなって。
なんかこう、自分の好きなこと、やりたいことを、
自分が所属している会社とか、
まあいわゆるコミュニティね、
とか周りの人間関係とか、
そういうものに縛られすぎてるなって。
そういう制限を受けて、
制限があるのかどうか本当はわかんないけど、
まあでも、そういう環境だから、
こういう場所だからっていうのを理由に、
本当はこういう髪の毛の色にしたい。
本当はこういう格好はしたいけど、
でもなんか違う気がするなと思って、
無難なオフィスカジュアルみたいな服装で会社に行ったりとか、
髪の毛も派手じゃない程度の、
多少染めてるけど、
暗い色で派手じゃないようにとか、
まあそれでもいいんですけど、
でも本当にそれでいいのかなって、
僕は問いたい。
もっとルールを守るのは大前提ですけど、
もっとそのルールの中で、
自由に好きなように生きていいんじゃないかなって。
僕はね、その、
みんながえ?って思うような服装が趣味ではないので、
服装でそんななんかね、
今日話したみたいな、
いやいいじゃん別にこれでもって思うことは、
服装ではあんまりないけど、
まあネイルとかもそうだし、
これから先で言うともしかしたら僕がね、
髪の毛を染めたいなって思った時に、
僕は全然染めますよ。
あのズームとかでお客さんと話すことあるけど、
だってダメってないじゃん。
染めてるじゃん。
なんなら営業でさえ染めてるじゃん。
良くないすかっていう風に思いますよ。
もっとね、うん。
僕はもっと好きなようにやっていいと思います。
人生一回だし、
今は今しかないし、今日は今日しかないし、
後からあの時こうしとけば良かったなっていうのが、
一番つまんないと僕は思うんですよね。
一番こう人生の大事な大事な時間を、
無駄遣いしたなって思うのが、
あの時ああしとけば、
結果的にやっても問題なかったじゃんっていう。
それがすごくもったいないと思うから、
僕はルールを守った上で、
そこからはめげないっていうのは当たり前として、
やりたいようにやるし、好きなようにやろうと思ってます。
別にね、僕は今の会社で働かなきゃいけない理由なんて何一つないので、
万が一すごい理不尽なことを言われたらいつでも辞めますっていうぐらいの気持ちで、
日頃から仕事をしてます。
別に会社なんて他にもたくさんあるし、
ここじゃなきゃいけない理由なんかない。
まあ確かに環境はいいですよ。
12:00
たくさんライブに行けるし、休まずとも。
環境はいいけど、
自分の好きなこととかしたいことが理不尽な理由でダメって言われるんだったら、
そこで過ごす意味もないなって。
だって僕にはやりたいことがあるし、好きなことがあるし、
これから先それが増えるとか広がるっていう可能性も十分にある中で、
理不尽な理由でダメですって言われて、
自分の好きなことが表現できないのは僕は納得できないし、
そんなつまんない人生は嫌なんですよね。
なのでこういうことを話すぐらいだから、
僕はもっと、僕自身がまずもっと自由に好きなように生きて、
それをこうやって発信して、
僕はこういうことがしたいからこういうふうにやってる。
僕はこうなりたいからそうなるように今動いているとか、
実際にこれがやりたかったからやってみたとか、
そういう話をどんどん僕が、
僕のそういうやりたいとか好きとかっていう気持ちを現実にしていって、
実際に現実にした経験を僕はまたこれからもこうやって発信していこうと思ってます。
絶対にもっと自由でいいんですよ。
会社のなんとなくの文化とか、
自分がいる環境の今までの伝統とか、
周りがそういうことをしていないからとか、
そんなんで我慢しなくていいと思うんです。
なので今日伝えたかったことは、
僕たちは絶対にもっと自由でいいはず、
もっと好きにやっていいと思う。
ルールとか最低限のマナーとか守った上でもっと自由に行動できるはずなんですよ。
なんとなく周りの目がみんなやってないから、
今までそうじゃなかったからっていう理由で止めちゃうとか諦めるのは本当にもったいないと思うので、
まずは僕がそういうふうに生きていくから、
それを表現する、それを伝えるから、
そうやってもっともっと自由に、もっともっと自分の好きなように今日を生きれる人が、
このラジオを通して1人でも2人でも増えるといいなって本当に心の底から思ってます。
僕と僕のリスナーさんだけでもいいから、
なんかこう、僕たちは自由に好きなようにやりたいように生きていこうよっていうことを伝えたくてお話してきました。
はい、というわけで、あと概要欄の方には最近ねちょっと古い配信をよく貼っていたので新しめのやつを今日は持ってきました。
15:01
僕たちの仕事が正解になる、そういうフィールド、そういう世界線は必ずあるよって話をしています。
個人の仕事って自由だから、正解があるようでないし、正解はもっと言うと作っていけるから。
確かに小先が見えなかったりとかこれでいいのかな、間違ってるんじゃないかなって思う時もあるけど、
でも僕たちがやっていることが今は報われなくても絶対いつか報われる、それが正解になる瞬間、そういう世界って僕はあると思ってるし、そういう世界を僕は見てきたので良ければ概要欄の話も聞いてもらえたらいいなと思います。
はい、というわけで、今日はまとまりがなかったかもしれませんが、伝えたいことを出てきたまんま伝えるという、
ちょっといつもとは感じが違うラジオでしたけれども、いかがだったでしょうか。
たまに今日みたいな話をしたくなるので、また多分何回も何回もこの話をすると思うんですけど、本当にそうマジで思ってるから何回も話してしまうんですよね。
なので、僕のいくつか繰り返してる、大事にしているメッセージの中でも、これは特にね、日々感じてるし、僕自身ももっともっと好きにやれるはずだっていう思いがあるので、
これからもこうやって伝えていきつつ、自分もね、大伝していきたいなと思っています。
ではそんな感じでまた次回お会いしましょう。
バイバイ。