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みなさん、こんにちは。ということでやっていきましょう。
はい、今日はですね、前々回に投稿したコラボ収録、 結構サムネもいつもと違うし、尺も長い収録があるんですけど、
そこでお話しした内容に、ちょっと紐づくようなテーマでやっていきたいと思います。
テーマとしては、自分にないものばかりをついつい見てしまう人に向けて話をしていきたいんですけど、
この内容っていうのは、ちょうどコラボ収録をしたお相手の方が、過去に卒業されたクライアントさんなんですけど、
その方がおっしゃってたお話で、一応コラボ収録ね、ぜひ、尺長いんですけど聞いてもらいたいなと思っています。
ざっくりテーマとしては、自分自身の在り方というか、自分ってこういうもの、自分を持つってどういうこと?っていうテーマで話をして、
その中でお相手の方がおっしゃってたことが、ざっくり言うと、自分にないものをずっと見てきたんだけれども、見てしまってたんだけれども、
そうじゃなくて、自分にあるもの、自分が持っているものを常に見るっていうことを意識をずっとしてきて、それが今できるようになったよっていう話をしてくれたんですね。
そこに付随して、僕もそういう経験ってあって、特にこうやって、僕もそうだし、このラジオを聞いてくれてる中に同じような人もいるのかなって思うんですけど、
こうやって自己実現というか、自分で発信して、そこから仕事を作っていこうっていう、自分で自分の名前で仕事を作る。
お金を稼いで、より自分の人生を理想に近づけていくっていう、そんな挑戦をしている人ほど、やっぱりそうなってしまいがちなんじゃないかなって思ってて。
発信する以上はね、僕たちも自分でSNSを見ますし、そうするとやっぱり成功しているように見える人、もうすでに結果を出して有名になった人、そういう人もね、
自分がフォローしてなくてもそういう人の発信が見えてきたりとか、同業の人、同業のもうかなりその業界で、自分と同じ業界で名前がある程度通った人とか、
そういう人の発信を見ているとやっぱり自分にないものを持ってて、それを武器にしていてすごくこう羨ましいなとか、自分にはないものを持っている人を見て自分の自信をなくしちゃうとか、
そういう経験、僕もあるし、今聞いてくれている方も過去にあったかもしれないし、今まさにそういう状況で悩んでいるよっていう人もいるかもしれないなと思います。
僕も今はそこまで強く意識してないんですけど、一時、自分にないものとか持ってないものばっかり、欲しいものばっかり見るんじゃなくて、
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もう持っているもの、自分には何がある、これがあってあれがあって、こんなにたくさん持ってるじゃないかっていう、そういう視点を意識的に持った時期っていうのがあります。
これってお相手の対談のお相手の方もおっしゃってましたけど、極端なぐらいでいいなと僕も思うんですね。
いい意味で極端に考えた方がいいと思ってて、例えば自分が今持っているものあるもの、それは例えば仕事がある、会社で勤めてて仕事があるっていうこともあるし持っているものだと思うし、
家があったり車があったりとか、自分の好きなお仕方のグッズがあったりとか、あとは大事な人がいるとかね、ペットでもパートナーでも何でもいいんですけど大事な人がいるとか、
そういう物理的にというか感覚的に違うな、普通に自分にはこういうものがあるな、持ってる、所有してる、こういう人がいるっていうのもそうだし、もっと当たり前に近いもの、
なんか酸素があるとか、水が飲めるとか、そんなの自分にあるとかないとかっていう話じゃないじゃんとかって思うようなことも、いやいや自分は今これがある、こういうものがある世界で、持ってる世界で暮らしているっていう一点ちょっと当たり前っぽいことも、
世界的に見たら当たり前じゃないんですけど、自分たちの日常の中では当たり前に限りなく近いものであっても、これは自分にあるもの、自分が持っているものっていう風に捉える。そこまで極端にやっていくと、そういうなんか自分にあるものを見よう、自分にあるもの、持っているものを意識しようっていう考えがしっかりと持てるようになるなって思います。
やっぱり思考って癖があるので、自分が今までやってきた思考の癖ってなかなかちょっとやちょっとじゃなくならないなっていうのが僕も経験上あって、だから極端に意識する。もうそこはやりすぎっしょっていうぐらい、最初は意識するぐらいで僕はちょうどいいのかなって思います。
そうやってだんだんだんだん強い意識を持っていくと、自分の思考の癖が治っていって、こういう思考で生きていこう、こういう考えを持っていこうっていうのが自然にできるようになってくると思います。
特に、自分でこうやって個人で挑戦している、ある種孤独だと思いますし、孤独な中で、でもやっぱり結果を出している人がいて、自分も結果を出したいのは当然だし、ってなっていくと、特にそれがうまくいかない期間、結果が出ない期間が続けば続くほど、やっぱりないもの、ないものとか、
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同じように欲しいものとか、うらやましいなとか、ないものねだりになっちゃうんですよね。
それってもうしょうがないなっていう部分もあるんですけど、まあでもそうやってすごい苦しくて、だって欲しいなって思って手に入るものでもなければ、自分にないなと思って、
そんなことを思ってても成功から遠ざかって、成功に近づくわけではないし、やっぱりその自分にないものとか足りないものを意識するっていうのはやっぱり結果を出したい、成功したい、売れたいっていう自分のそういう目標からも、目標に対してもやっぱり逆行しているような考えだと思うんですね。
だからそういう思考はやっぱりできるだけ早く抜け出した方がいいなって思うし、そうするためにも自分にあるもの、持ってるもの、そばにあるもの、当たり前っぽいけれども、でも自分の日常のそばにあるものっていうのをかなり極端に強く意識する。
いやこれもある、あれもある、こういうものも持ってる。自分には持ってるものがこんなにあるから、こういうものをここに感謝をするとか、こういうものを使っていこうとか、ないものなくたって、今あれがなくたって、こういうものを使ってどうにかできないんだろうかっていう思考の方が間違いなく健全だなっていうのと、そういうポジティブなエネルギーの方がやっぱり発信する文字だろうが、声だろうが、
エネルギーがしっかりそのポジティブな状態で発信する方が絶対乗っかって受け取る手にもしっかりと伝わるようになると思います。やっぱりネガティブなエネルギーで発信してても、うーん、なんかちょっと精神論っぽくなっちゃいますけど、でもやっぱりそういうエネルギーって文章とか、そのコンテンツ全体の熱量とか、まさに声なんてそうですけど、本当に出ると思うんですよね、僕は。
だからそういうネガティブな思考とかエネルギーから一刻も早く脱却して、もう極端でもなんならちょっと嘘っぽくてもいいから、もう本当にポジティブに前向きなエネルギーを、前向きな考え、思考を持てるように意識していくっていうのが、僕はやっぱりこう自分の目標を達成するという上でも近道かなって思います。
そういうのって、こうやってね、僕は経験したから言えるし、言うのは簡単なんですけど、実際やる側としては、分かってる、理屈は分かってるんだけど、それがなかなか上手く思うように意識できないとか、ついついやっぱりネガティブとかないものに目が行ったりとか、変えたくても上手く変えられないっていうのが実際のところで、それができちゃ苦労しねえよっていうところが本音なのかなって思います。
そういう時こそ、僕みたいな存在が力になれるのかなっていうふうに思ってて、僕はコーチとして、やっぱり僕は単発売りはしてないので、基本的にクライアントさんはもう最低でも半年ぐらいの、ある程度の期間のお付き合いを今までもさせてもらってたんですけど、
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やっぱり自分一人でなかなか強制できない、こっちこっちっていうふうに起動修正できないものを誰かと一緒に、第三者と一緒に取り組むっていうのが、僕は経験上、僕もやっぱり高単価である程度の期間、半年とかコーチをつけてきた経験があるので、やっぱり僕の経験ベースで言っても近道でもあるし、やっぱり確実性が高いなって思います。
自分が本当に信頼できる人をそばに置いて、そういう人のフィードバックをいつでももらえる状態って、道を反れようがないというか、間違った方向に進みようがないんですよね。もちろんトライアンドエラーはあるんですけど、永遠に間違った努力をしてしまうとか、そういうことは限りなくその可能性は下げれると思うんですよ。
なので、そういう第三者、誰か信頼できる人をそばに置く、パートナーに置いて、そこに確かにコストはかかるかもしれない、お金かかるかもしれないけど、それさえも先行投資と思って、自分の思考が変わったりとか、自分の癖が変わったり、エネルギーが負から正になったり、マイナスからプラスになったり、そういうものをできるだけ早く軌道修正して理想に近い状態を、
まずは整備する、整えることによって、結果までの距離も短くなるし、結果が出る時間も早くなるだろうし、そうすると自分が投資した、その先行投資分の回収もその分早くなると思うので、そういうちょっと中長期的な視点でも考えてみると、
なかなか治らない自分の思考の癖とか、なかなか出ない結果っていうものを、この状況を挽回する選択肢としてはすごく僕はおすすめというかね、一つの手段として、僕の経験も踏まえてやっぱり良かったなって思う部分なので、良ければ今日の話を参考にしてみてもらえたらなと思います。
はい、というわけで今日は少し精神論的なマインド的なお話をしたので、そういう関連のものを概要欄にも貼ってます。
今日できたことに目を向けると自分を肯定できるよねっていう話をした回です。
よかったらそっちも聞いてみてください。
あとは2、3本前に明らかに僕のプロフィールに飛ぶとサムネが明らかに違うものがあるので、それが例のコラボ会なので、良ければそっちもね。尺長いんですけど良かったら聞いてみてください。
はい、というわけでサクッと終わっていきたいと思います。
今日もありがとうございました。また次回お会いしましょう。バイバイ。
