1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 人を集められるのはすごいけど..
2025-07-06 12:20

人を集められるのはすごいけど、満足度を上げるならマンツーマンかも #1063

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サマリー

このエピソードでは、初めてのオンラインお茶会ミニセミナーを通じてマンツーマンの有効性と参加者の満足度の向上について語られています。特に、少人数のセミナーの独自の価値が見出され、今後の企画にその形式を活かしたいという意向が示されています。マンツーマンのアプローチは、参加者一人ひとりに高い満足度を提供するための有効な手段とされています。また、人を集めることの影響力は魅力的であるが、少人数でも質の高い体験を提供することが重要であると強調されています。

オンラインお茶会の開催
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、日曜日ということですけれども、変わらずラジオを撮っていこうと思います。
最近ですね、僕自身が初めてオンラインでのお茶会、ミニセミナーを開催したっていう経緯もあって、
結構その辺の話題がここ何日か続いているかなと思いますが、
今日もその話題になります。
ただ明日ぐらいからちょっとまた別の、別のというかね、このセミナーお茶会関係は一旦今日ぐらいまでかなと今のところ思っているので、
今日も最後までお付き合いいただけたらなと思っています。
オンラインでね、発信から仕事を作ろうと思うと、
今日このラジオを聞いてくれている人の中にもやっぱりこう自分で何か、
自分のフォロワーさんとか、公式LINEみたいなコミュニティに対して何かこうイベント、企画をやっていくっていうようなことをやってたりとか、
これから考えていこうとかっていう人もいると思うので、
何かそういう人にとって少しでも参考になったらいいなというふうに思っています。
はい、というわけで今日のテーマなんですけど、
人を集められる、これはもう紛れもなくすごいことだと僕は思っています。
それはそれすごいとして、
じゃあ参加してくれた人の満足度を上げる、ここにフォーカスをするならば、
マンツーマンでもありなんじゃないかなっていうことをちょっとお伝えしたいなと思います。
企画をする上でマンツーマンがいいよっていうふうに言いたいわけじゃなくて、
昨日も軽く話しましたけど、
例えば自分が何か案内をして、たった一人しか応募が来ませんでした。
そのたった一人っていうことに対して、
普段0だったりとか、これ初めてやりましたよっていう人にとって、
その一人っていうのはものすごく大きな価値を感じやすいと思うんですけど、
普段5人10人集めてる人が一人だと、
ちょっとこうなんか失敗したかなとか、あんま響かなかったかなとか、
若干ネガティブに感じるところもある気がするんですね。
ただその一人、いつもよりも少なくて一人だったよっていう時に、
少しでも前向きな気持ちを持ってもらえる、
そういった意味も込めてお話をできればと思います。
昨日軽く話したんですけど、
今回僕がやったお茶会ミニセミナーっていうのは、
公式LINE限定でご案内をしました。
僕の公式LINEってそんなに人多くないんですけど、
公式LINEの登録者さん限定でご案内をして、
結論を一人ご参加いただいたんですね。
僕は初めての挑戦だったので、
この一人っていう数字に対してものすごく価値を
ありがたいなというふうに感じていました。
これ0人だったら、僕の挑戦はある種失敗に近いものになっていたので、
無事に初めてのお茶会セミナーを実施できた、
ある種実績になったっていうところを、
実績を作らせてもらえたっていう観点からも、
僕にとってはこの一人っていうのは大成功なんですね。
ただ、もし僕がこれ何回かやってて、
普段から5人、10人、15人って多くの人を集めていたんだとしたら、
今回は一人かって思ったかもしれない。
でもその背景にはテーマがちょっと興味がないとか、
都合が合わないとか、いろんなお金が云々とかね、
諸事情はあるにせよ、
多分一人だったら、一人かって思っちゃうような気がします。
ただ、僕は今回初めての経験をマンツーマンっていう形でやらせてもらって、
結果的にすごく良かったんですね。
今回はセミナーっていう点に関しては、
僕が参加者さんが1人だろうか5人だろうか10人だろうか、
僕のやることは変わらなくて、
本当にただ、ただっていうか、
伝えたいことを資料に沿ってお話をしていく。
これは相手が何人でも変わらない。
ただ、今回はマンツーマンだったので、
セミナーの時間、僕がお話をする時間に関しても、
ちょっと質問をしてみたりとか、
軽くやりとりをしながら進めることができたっていうのは、
これは多分人数が限りなく少ないからできたこと。
多いと、それやってるともう時間がどんだけあっても足りないので、
多分一方的に話すだけになっていた。
マンツーマンの効果
本来はそのつもりだったんですけど、
けどマンツーマンだったことがあって、
そのおかげで双方向にキャッチボールをしながら
セミナー自体も運営できた。
これはすごく良かった点だなと思っています。
その後お茶会をして、
お茶会って言ってるんですけど、
今回はテーマがAI活用だったので、
その参加者さんの状況とか仕事とかに応じた
AI活用について考えたいなと当時思っていました。
それがもし複数人参加者さんがいれば、
複数人で意見を出し合ってもいいし、
僕のフィードバックを聞いている上で
何か自分に置き換えて考えてもらって
参考にしてもらうとかでも良かったんですけど、
当時複数人でやることを想定して
今回企画をしていたので、
お一人にかける時間の長さとか濃さというものは
人数の分だけだんだん薄まっていく
というのが想定されました。
ただ、今回結果的にマンツーマンだったので、
本当にそのお一人の方だけにフォーカスをして、
その人の悩みもそうだし、
具体的な、より具体的な悩みとか状況とか
やりたいこととかを聞きながら
その人だけに向けて僕も
こういうこともできると思いますよとか、
ちょうど今やってみたらこんな感じでしたよとか、
経験上こういうことも考えられますかねとか、
そういう本当にお一人だけに向けて
僕の知恵と時間と経験とかを
全部注ぎ込むことができた。
これはやってみて思ったんですけど、
すごく満足度につながるなって思いました。
今最終的に終わってからアンケートにも回答いただいて、
今手前見せなんですけど、
結構そのアンケートも本当に
良いフィードバックをいただくことができて、
自分もやりながら本当にこの、
実際にそのお茶会をしながら
これマンツーマンの方がいいっすねっていう話はね、
その参加者、参加してくれた方としてたんですよ。
それぐらいやっぱりこう、
濃くやろうと思うとそれだけやっぱり時間が必要で、
でもこれ何人もいると限られた時間で、
なかなかこう考えられない、手が回らない。
3時間あれば別ですけどね。
3時間あればもっとできるかもしれないけど、
でも3時間あると、
自分に関係ない時間の時やっぱ退屈しちゃうと思うんですね。
だから1時間っていうある程度限りのある時間の中で、
濃く満足度高くやっていこうと思うと、
結果論ですけど僕はマンツーマンで良かったなと、
今回思いました。
今後似たような企画をね、
第2回、第3回やっていこうかなと思うんですけど、
これはマンツーマンがいいなとさえちょっと思いました。
別に、何だろうな、
マンツーマンの重要性
そう、あとマンツーマンの方が日程とかも微調整が効きやすい、
微調整?遊説が効きやすいんですよね。
3人、4人、5人の日程を合わせるよりも、
1人にフォーカスした方が日程も調整しやすいし、
その方に向けた僕も事前準備、ピンポイントの準備もできるしね。
事前に何か試したりとか。
いうのを踏まえても、
マンツーマンすごくいいな、
せいぜい2人。
2人とかいるともしかしたら、
誰か、他人へのフィードバックを聞きながら、
なるほどなって思ったりもできるかもしれないので、
そういう意味では2人ぐらいが多くて、
マンツーマンでもめちゃくちゃいいなと今回思ったんですよね。
それはね、人を集められるっていうその影響力とか、
そういう人を集める力っていうのは確かに魅力的だし、
あればあるに越したことはないのかもしれない。
それこそ15人集められる人が2人限定でって言った方が、
価値は上がるのかもしれない。
けど、実際特に僕に関しては、
そんなにたくさんの人を集める力はないので現状。
でもその力がないことをそんなに卑下するというか、
ダメだなって思う必要はなくて、
力不足だなって思う必要はなくて、
マンツーマンで満足度を上げるっていうやり方もあるんだよっていうのを、
自分の経験を通して今日ここで伝えたいなと思いました。
だから参加者さんが1人しかいないとかでも、
逆にその1人に関してすごい高い満足度を持って帰ってもらう。
それがまたそのいわゆる口コミにもなったりとか、
次に繋がったりすると思うので。
なんならもう最初から人を集めようとせずに、
1人とか2人っていう風にやってしまうのもいいのかなって思います。
僕は今回店員MAXたぶん3人で案内しましたけど、
3人もし来てたらたぶんここまで満足度が上がらなかった気がしますね。
限られた時間の中で。
っていうのを踏まえるとやっぱり、
マンツーマンで今回はすごく僕の初めての挑戦っていう、
ある種ハードルを下げるという点においても、
マンツーマンすごく良かったんですよ。
なので集めることだけが正しいとかかっこいいとかすごい。
集めることはすごいんですけどね。
集める力が人より足りなくても、
でも目の前の1人2人の満足度を上げていく
っていうところにフォーカスをすると、
人は少なくても満足度を上げられる。
ポジティブなアプローチ
むしろ低い方が上げられる可能性もあるので、
現状そんなに人を集める力がないことを
劣等感みたいなふうに思わずに、
目の前の1人来てくれた人の満足度を徹底的に上げていく。
それはこういったセミナーみたいな企画でもそうだし、
体験セッションとかね、ツアー企画とか、
あとライブ配信とかでもそうかもしれない。
人が来なくたって、たった1人来てくれたその人に対して、
自分ができることを全力でやればきっと満足度が上がったりとかね、
また来たいなって思ってもらったりとかすると思いますので。
そういう視点も持ち合わせながらね、
あんまり自分を責めたりとかネガティブに思わずに、
前向きにポジティブに捉えて、
じゃあこの人に向けて徹底的にやろう。
この人が喜んでもらえるようにやれることをやろうっていう視点でね、
そういう考えを持って取り組んでいくと、
この先、先々につながっていくんじゃないのかなというふうに思います。
はい、というわけで、
今日は概要欄に書いたい人が…間違えた。
イントネーションバグった。
書いたいって言ってくれる人が現れなくて悩んでる人に向けて話した回を貼っておきますので、
ぜひ概要欄もチェックしてみてください。
はい、そんなこんなで、
お茶会セミナー関連のお話は多分今日ぐらいまでかなと一旦思ってます。
うん。
まあ、なんだろう。
また第2回、第3回、
テーマもしかしたら同じでやるかもしれないし、
ちょっと若干ずらしていくかもしれませんが、
なるべくこうちょっと、
自分の仕事づくりとAIを掛け合わせた感じでやっていこうかなと。
僕が得意な分野でもありますし、
なかなかこう、
まだ慣れてない人とか、これからっていう人もいると思うので、
そういうテーマでやっていこうかなというふうに思うので、
ちょっと興味があるなとか、
次参加してみたいなと思う方は、
概要欄の公式LINEから登録をして、
案内をお待ちいただけたらなというふうに思います。
はい、それでは今日はこの辺で終わります。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
12:20

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