勤労感謝の日の思い
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、3連休の中日ですね。もうラジオなんか聞いてないでしょう。
これを言っちゃおしまいなんですけど、まあ聞いてない人もいるんじゃないかなと思いますがね。
あの、聞いてくれてる人が1人でもいれば、まあいなくてもね、僕はこれ喋るわけなんで、
あの、聞いてくれてる人にしっかりと、こう、何か伝わるものがあればいいなと思って、今日も喋っていこうと思います。
で、えっと、そう、今日はね、勤労感謝の日ということで、まあ僕もサラリーマンですけど、
まあこのラジオをね、聞いてくれてる方の中にも、ほとんどが働いてる、何かしらの形で仕事をしていると思いますが、
本当にいつもお疲れ様です。まあ僕もサラリーマンして、こうやって自分の仕事を作る、まあコーチングですけど、僕の場合は、
自分の仕事作り、まあプラス発信っていうものもやっているので、まあ働いてるか働いてないかで言うと、
働いてる方かな、結構働いてる方かなって自分でも思っていますが、
たまにはね、自分のこともね、ねぎらって、で、あの、また、まあ明日もね、お休みの方も多いと思いますけど、
いいスタートをね、また仕分け切れるようになったらいいなという気持ちです。
嬉しかったライブ体験
終わりですか?このラジオは。あくまでも終わりそうな雰囲気で喋ってしまいましたけど、終わりません。ここから本題です。
で、今日は、この1週間、今日が23日の日曜日だから、1週間前が16年、だからこの1週間の間に、
自分に起こった一番嬉しかったことっていうものを、僕も話すので、ぜひね、まあこのラジオを聞きながらでもいいし、聞き終わった後でもいいので、
このラジオを聞いた、最後まで聞いてくれた、まあもういいや、ここまで聞いてくれた人は、えっと、この後でもいいので、
この1週間に起こった一番嬉しかったことっていうものを、ちょっと振り返ってみてほしいなと思います。
で、僕もちょっとこれ実験的に今話をしているので、振り返った後にどうしてくださいねっていうところまでは、まだそこの道筋を何か明確に持っているわけではないんですけど、
一旦ね、考えてみるっていうところをやってほしいなと思います。
で、僕の場合をこのラジオで話していくんですけど、この1週間は仕事もあったし、普通にね、で、あとはライブが2本ありましたね。
で、嬉しかったことか、嬉しかったこと、すごくいい体験はしたんですけど、
まあこれかな、やっぱり、2本ね、ライブに今週は行きました。
で、1つは、今年ね、本当になんかバンドのライブ、僕は元々バンドが好きなんですけど、バンドのライブがあんまり行ってなくて、
最近ハマって、おしかつの方をね、なんかメインにライブに行ってるんですけど、
そうで、1つは、今年の夏ぐらいに出会って、今年一番ライブを見に行ってるグループ、まあそこに僕の一番の推しがいるわけなんですけど、
で、最近ちょっと僕、まあいろいろありまして、もう一つ別のグループにちょっとね、別のグループのことが気になって、
で、その中に、そのグループの中にめちゃくちゃ気になる子がいて、
それをここに、今月の前半、11月の頭に初めてこうちょっと会いに行ってみたんですよね。ライブを見た後に。
で、そこから、まあ2人目の推しができてしまったわけなんですけど、
で、そっちの、最近好きになったグループの方の、
1周年とか、デビューして1周年とか2周年とかっていう、
ライブ、ちょっと大きめのライブっていうものが、たまたま先週あったんですよ。この月曜日。
で、僕はこの月の頭にちゃんとライブを見て、なんかこう自分の気になっているメンバーとちょっとおしゃべりをして、
その時にはまだその大きめの、1周年のライブには行くつもりはなかったんですよ。チケットも買ってなかったし。
で、ただまあいろいろあって、行くことになったんですよ。
で、仕事を午前中で切り上げて、午後休んで、ライブに行きました。ZEPPです。
もうバンドで、ZEPPはもう何回も何回も言ってますけどね。
ZEPPです。アイドルで。
で、そのライブがめちゃめちゃ良くて、もう本当に感動しちゃった。
なんかライブ見るの自体は言っても2、3回目ぐらいだったんですよ。
けどなんか、ライブまでの期間にいろんなメンバーがね、もちろん宣伝も兼ねてっていうのはありますけど、
TikTokとかで配信をしてたりとか、チケットを実際に東京の都内で手売りするみたいな、そういう配信とかもやってて。
なんかこう、僕の思ってたグループのコンセプトとか、メンバーの見た目の印象から、こういうなんとなく持ってたイメージと、実際の人柄っていうものがいい意味ですごいギャップがあって、
なんかすごいこの人たちって純粋で真面目というか、純粋で本当にピュアに頑張りたいと思っている人たちなんだなって、そのライブの前に人柄が見えてたんですよ。
実際ライブでももちろんね、その人柄見えたし、何よりパフォーマンスがすごく良かった。
で、そのライブを見に行けたことが一番嬉しかった。
招待制度の活用
今年見たライブの中でも結構上位に入るぐらい良かったライブですね。
今年僕今、今日の時点で50本ライブに、ちょうど50なんですよ。
50本ライブに行ってるんですけど、トップ5にも入ってくるかなってぐらい良いライブでした。
そこに行けたことが嬉しかった。
で、これたまたま行けたわけじゃなくて、やっぱりこう振り返っていくと自分の行動があってこそなんですよね。
今回単純にチケットを買い、自分でこのライブ行きたいなってチケットサイト行ってチケット1枚購入で支払いポチッみたいな、ではなかったんですよね。
僕は今までそういう、こういう界隈にいなかった人間なので、新しいなぁと思っている制度なんですけど、
なんかそういうたまにね、ライブによって特に大きいライブかなでは、なんか招待制度みたいなものがやってるグループがあるんですよ。
要するに、ファンがたくさんの自分以外のファンを招待すると。
で、招待した人数に応じて得点が受けられますみたいな、まあいいのか悪いのかはさておき、そういう仕組みがあったんですね。
で、お金をね、やっぱり招待するわけだから、やっぱりお金が招待する側にかかるわけですよ。
だからそのお金も必要だし、やっぱりそこに対する、それだけお金を使えるお金もいるし、そのお金があってもそこにそれを頑張ろう、その得点を受けたいって思えるだけの熱量も必要ですよね。
で、やっぱりたまたまこう、たまたまというか、なんとなくSNSを見ていると、この人めっちゃ集めてそうやなとかっていう人がなんとなくね、わかるんですよね。
そうで、なんか僕は自分のチケットで普通に自分でポチって買って入ってもよかったんですけど、なんかこう招待を頑張っている人が多分いるだろうと。
で、あの、まあ多く招待をするっていうのはやっぱり難しいけど、まあその少なめ、まあ3枚とか3人とか5人、10人、30人、50人みたいな、まあ刻んでて。
だからこう、10人とかは目指してなくても、5人とか10人っていうところを目指してる人ももしかしたらいるんじゃないかなと思ったんですね。
なのでこう、TwitterでXで探したんですよ。検索のところにキーワードを入れて。
招待を、この先週あったライブの招待を頑張ろうとしている人、招待を探している人を検索して探してたんですね。
まあ僕の見る限り4、5人は見つかったんですよ。
で、その中で誰にって特にね、基準はないんですけど、ちょっとまあなんかプロフィールとかね、いろんな頃見させてもらって話しかけやすそうだなって思った人に、ちょっとこう送ってみたんですよ。
まだこれ招待、招待探してますってツイートがあったんで、これまだ探してますか?みたいな。
もしよかったら、もしそれまだ募集されてたら、参加したいです。みたいな。
これは僕がチケット代を払わずに入りたい。0円でライブを見たいっていう、そんななんか別にそれも悪くはないと思いますけど、そういう制度がある以上は。
もちろんそんなつもりはなくて、一人でも全然行くんですけど、でもなんかどうせ行くんだったら、頑張っている人に1枚貢献できるんだったら、その方が僕の行動一つで誰かの力になる。
誰かがちょっとでもハッピーになるんだったら、その方がいいなと思ったんですよね。
なので聞いてみて、集めてますって言ってくれて、じゃあお願いしますと僕もそこに入りたいですって言って、招待してもらって、だから僕はチケットはその人に払ってもらった。
ライブハウスって入る時にドリンク代をね、600円とか700円とか今必要なんで、そこだけ自分で払ったんですけど、その後に案の定感謝してもらえるわけですよ。
招待入ってくれてありがとうって、いやこちらこそですけどね、こちらこそなんか招待してもらってみたいな感じで、でもそこから良かったら繋がりませんかというか、またお話しませんかみたいな感じで仲良くなれた、なれそう。
また同じようなライブに行ってたら、その時はこの間どうもみたいな感じで人間関係ができていくんだろうなという、そういう楽しみも残りつつですね。
そうやってライブに行くことができたんですよ。
これって僕がそもそも行こうと思って、まず自分でチケットを買うっていう行為をするか、もしくは今回みたいに招待してもらおうと思って、見ず知らずの全く知らない人に急に連絡をするっていう、どっちか。
行動がもたらす嬉しい体験
で、おそらく自分でチケットを買う方がお金はかかるんだけれども、別にそんなに高いわけでもなかったし、楽なんですよね。
もう寝転がりながらスマホで4タップぐらいすれば買えるわけですよ。誰にとも絡まずにね。
けど僕はなんかそれでもいいんだけど、どうせだったら誰かの役に立った方が幸せの輪がちょっとでも広がるんじゃないかなと思って。
で、ちょっと無理、わざわざ自分からちょっと面倒なことをしたけど、その先に感謝されたりとかね、友達になれそうみたいな状況まで生まれたので、
そういう自分のまず行きたいって思ったところからだし、行くって決めて、あとはどうやって行くか。
本来はね、多くの場合は普通にチケットを買うだけなんですけど、今回は若干特殊な例でした。
でもそうやって自分で行きたい、行こうって決めて動いた。
めんどくさいけどコミュニケーション、自分から声かけるなんて普段してないですよ、SNSで。
けど声かけて、よかったらって言って、当日も軽く挨拶をさせてもらって、っていう風にステップを踏んだからこそ行けたわけですよね。
で、行けたから僕はその嬉しかった、この1週間で一番嬉しい体験にそのライブがなったんですよね。
いやだから、振り返ると偶然起こった嬉しかったことではなくて、自分が行動しなければ出会えなかった嬉しかったこと。
だから自分が行動してなかったら、今日この場で今週1週間嬉しかったこと多分なかったんですよ。
無いって言ってたかもしれない。だから無いからこの話が多分できなかった。
けど、振り返るとね、自分のそういう一個一個の決断行動があったから、この1週間嬉しかった体験にそのライブがなって。
もちろんね、そのライブで自分がした体験もそうだし、
新しい推しっていう表現が僕はあんまり好きじゃないんですけど、好きなメンバーのことコミュニケーションもとって推し活を楽しんでいるわけですよ。
そんな感じでね、今週嬉しかったことを今日はシェアする。
でもその中にも自分の行動、自分が行動することによって1週間後嬉しかったエピソードにその行動が繋がった。
日常的にやってるんですよ、僕はチケットを買ってライブに行くなんて。
未来へのヒント
普通にやってることなんですけど、ちょっと特殊な例だったっていうのもあるし、ちょっと大きめなライブだったっていうのもあるんですけど、
でもこの1週間の中で一番嬉しかった体験にその行動が繋がったっていうことは、なんかヒントになるんじゃないかなって思うんですね。
1週間、1ヶ月、1年っていう単位で見ても一番嬉しかったことに上がってくるものにそれを紐解いていくと、
自分の努力とか継続とか行動がちゃんとあったなって思えることがすごく大事だなと思って、
そうやって過去の自分をちゃんと未来からでも肯定してあげる。
そうすると、じゃあ今、今日、明日の行動が1週間後、1ヶ月後、1年後の嬉しかった体験を作るんだなって思えると、
今を生きることに僕は繋がるんじゃないかなというふうに思うわけですね。
なので、単にこの嬉しかった話をしますねっていう日記ではなくて、そういう自分の行動を紐解いていった時に、
あ、そういうことかって。
で、これはこの経験は今にも明日にも活かせるなっていうものを今日がお伝えできたら、これが伝わってたら、持って帰れたら嬉しいなと思います。
なので、ぜひこの1週間嬉しかったことを振り返ってみてほしいなと一つあげてください。
別に僕に言わなくていいです。
自分の中でこれだなっていうものを見つけてほしい。
最初はね、その後のステップは考えてなかったんですけど、
なんでそんな嬉しかったことが生まれたのか、なんでそこに繋がったのかっていう、何があったのか、自分は何をしたのかっていう行動ですね。
そこを振り返って、紐解いてね、深掘ってみてほしいなと思います。
そうすると、何か自分がこういうことをしたから、こういうことを決めたから、判断をしたから、この一番嬉しかったことに繋がったんだな、これが生まれたんだなっていうふうに繋がると思います。
っていうのを、ワークっていうほどではないですけど、ちょっとやってみてほしいなと思います。
別にね、明日まで3連休の人も多いと思うから、明日まで含めても、3連休セットで何かやってる人からすると、明日まで含めてもいいかなと思うので、ぜひ1週間で一番嬉しかったこと、なんかこれ恒例にしたいですね。
日曜日か月曜日か、なんか僕のラジオの恒例のコーナーにしてもいいかもしれないなと思ったりしました、今。
なのでぜひ、この1週間で嬉しかったことを1つピックアップして、なんでその嬉しかったのか、なんでそうなったのかっていうところをさらに振り返ってね、自分の行動を紐解いていってほしいなと見てほしい。
そうすると何か今活かせる、明日使えるヒントが出てくるんじゃないかと僕は思うので、ぜひちょっと簡単なワークぐらいの認識でやってみてもらえたら嬉しいなと思います。
はい、そんな感じでですね、3連休中日の放送でした。
んー、まあ明日までね、お休みの人もいると思います。僕も明日までお休みなので、ぜひいい時間を過ごしてね、いい連休を過ごして、まあ仕事の人もいるかもですけど、いい時間を過ごして、今をね、今を生きるってよく言うんですけど、まあでもやっぱり大事だなって僕自身も思うので、
そういう何か今を生きるための一つのヒントとして、今日さっき話したことをやってみてもらえると嬉しいなと思います。
はい、それでは今日はこの辺で終わりたいと思います。ありがとうございました。
最後まで聞いた方はぜひやってみてください。
ではまたお会いしましょう。バイバイ。
