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  2. 絶望や劣等感から自分を救う考..
2024-05-18 25:40

絶望や劣等感から自分を救う考え方 #791

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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、僕自身がすごく好きな考え方で、しかも大事にしている考え方についてお話をしていきます。
タイトルにもあるように、何かを諦めるしかなくなった時とか、
自分が目指していたものが叶わないっていうことが決まった瞬間、可能性がなくなった瞬間とか、
あとは、誰かとの違いだったり、誰かに対して劣等感を抱いて、そういうものにすごく苦しんでいる時とか、
そんな時に、自分を救ってくれる考え方を話したいと思います。
ちなみに、この話を今日しようと思ったきっかけは、
卒業されたクライアントさんと、久しぶりに公式LINEでメッセージをやり取りしていて、
その中で、僕もセッションの中でそのクライアントさんには、今日今からするお話をしたことがあるんですね。
全く同じというか、例え話とかは違うと思いますけど、同じメッセージを伝えたことがあって、
その話をラジオでももう一回やってほしい、みたいなそういうリクエストをいただいたので、お話を早速しようかなという感じで、この話をすることになりました。
結論から言うと、僕たちにはみんなそれぞれ、この生まれてきた人生での役割があると思っているんですね。
役割というと、当番だったり、君はこれをやるんだよ、みたいな、中は強制的な、こうだからね、みたいなイメージを持つ人もいるかもしれないけど、
そうじゃなくて、その役割というのは自分で決められる、自分で思い込める、自分自身の解釈でその役割が決まるというふうに考えてもらえると、僕の伝えたいことに一番近いかなと思います。
例えば、僕は小学校の頃から野球を始めて、中学は学校の野球部じゃなくて公式のね、公式っていうかボールが本当にプロと同じ、野球のベースとベースの距離とかも本当にもう中学校の時からプロと同じ距離でやる、そういうクラブチームに入ったんですね。
そこでも僕は中学1年から試合に出ていて、完全にプロ野球選手になれるって思い込んでました。
し、あの、自分の前世紀が多分ね、その中学生の時なんですよ。笑っちゃうんですけど、本当になんか野球でご飯が食べれるって思ってました。
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で、高校にも野球の推薦で入るんですけど、そこでこう、僕自身のまあ何だろうな、挫折みたいなものも味わったし、
それに加えて、何かこう、熱みたいなものも冷めたんですよね、野球に対する。
僕の行った高校は地元大阪なんですけど、大阪の中では強い高校で、まあ甲子園にも何回か出てるような高校なんですね。
野球を好きな人だったら名前は知ってるような高校なんですけど、
やっぱりこう、僕みたいに中学校の時にすごい活躍をして、推薦で入ってくる同級生とか後輩とかがいるわけですよね。
で、そこでのこう何だろうな、力的な部分での挫折もそうだし、まあいろんなこう、将来のビジョンとかをぼんやり考えていく中での、
中でその野球に対する熱は小学校とか中学校の時に比べると薄くなっていて、
あんまり練習もしなくなったし、それよりも何かこう勉強を頑張るようになったりもしていて、
そう当時は僕は学校の先生になりたいなと思っていて、教員を目指して、大学で教員免許取ろうと思って、すごい勉強をしてたんですね。
学年でも本当にテストするとトップぐらいの感じの成績で、ずっとなんかテスト前になると勉強ばっかりしてて練習せずに、まあいいことかもしれないけど、
まあでも野球のためにね、その高校に入ったわけだから、野球を頑張りたかった気持ちも今思えばあるんですけど、
そんな感じでこう、結果ね、今もこうして分かるように僕はプロ野球選手にはなってないんですよ。
当時はね、今みたいな、今日今から話すような考え方は持ってないんだけれども、今思うとやっぱりこう、
僕のこの人生での役割はプロ野球選手になって、なんか子供たちに夢を持ってもらうとか、すごい活躍して、
もうなんかレジェンドみたいな選手になるとか、歴史に名前を残すとか、
そういう人生じゃないんだなっていうふうに今は思えるんですよ。
当時はそんなね、こんなこうなんだろう、大人じみた立派な考え方は持ってないんですけど、当たり前に。
でもすごく今は思います。でもこれって、もう僕はプロ野球選手になれないってことが確定してるから、
いいんですけど、これがね、まだ確定してなくて、例えば大学生とかで今野球やってるとか、高校生でもいいですよ、まだ野球部で頑張ってて、
ちょっと試合に出れなかったり怪我とか起こした時に、なんか自分はもうこの人生でプロ野球選手には無理なんだなって、そういうふうに思う必要はないと思うんですね。
なんでかっていうと、まだ可能性が残ってるから、野球やってるし、高校生だったらまだ高校3年間のどこで伸びるかわかんないし、大学に入ってから伸びる人もいるし、社会人野球に行ってから伸びる選手もいるから。
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でも例えば、もう僕のみたいに年齢も年齢で、今からプロ野球選手はまあないでしょうっていうのがもう当たり前にわかる状態だったりとか、
あるいは現役選手でも怪我をしてしまって、もう例えばほんと演技悪いですけど、ボール投げれないとか、もう走れないとか、そういうふうになった時に、もう諦めざるを得ない可能性が増えてしまう時に、
なんかこう、なんで自分はプロ野球選手になれないんだろうって。同じ同級生のあいつはすごい注目されててプロ野球選手にもうなりそうとか、自分の先輩はなっててめちゃくちゃ活躍してるとか、なんで自分は自分だけなれないんだとか、そういう考え方ってきっと自分を苦しめちゃうと思うんですよね。
そういう時に、自分を納得させるっていう言い方は違うかもしれないけど、なんかこう、解釈、一つの解釈として、自分の今回の人生はプロ野球選手になって、なんかあいつと競い合うとか、誰か友達、友達じゃない、子供たちに夢を与えるとか、そういう人生じゃないんだなっていうふうに解釈できると、
なんか僕はその先輩とか同級生に抱いている劣等感とか、なんか自分だけ結果が出なかった、自分だけ恵まれなかったみたいな、そういう悔しさとか苦しい気持ちから解放されるような気がするんですね。
僕は野球の話からちょっと変わりますけど、音楽が好きでっていう話をよくしてますが、本当にたくさんライブに行って、昨日もライブに行ってました。
なんだろうな、かっこいいなって思うんですよ、アーティストって。
その人の歌とか歌詞とかパフォーマンスでたくさんの人を笑顔にできたりとか、寄り添えたりとか、なんか生きる希望を、生きる理由を与えられる多くの人に。
それって僕はすごいかっこいいなって思うし、できることならやりたいなって、やりたかったなってちょっと思ったりもするんですよ。
アーティストかっこいいなって、音楽ミュージシャンかっこいいなって、すごい好きだからこそ思うんですけど、
でも僕が、なんで自分はステージに立ってないんだろうとか、
なんで自分は音楽をやろうとしてないんだろうとか、やりたいならやればいいのに今からでも、でもなんでやらないんだろうとか、
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多分それってなんだろうな、そういうことはもし僕が今考えてるとめちゃくちゃしんどいと思うんですよね。
けど、僕は今しんどくならないし、もう完全に音楽に関しては消費者として、
一、楽しむ、違うな、ステージに立つ人間じゃなくて、フロアにいる側の人間としてこの人生をやっていくっていうふうに、
僕はそういうふうに納得を、理解をしているんですね。
僕はこの人生で、ステージに立って、野球と一緒ですよ、ステージに立って多くの人を感動させたりとか、
もう生きる理由がなくなった人に生きる理由を与えてあげたりとか、そういうことをする人生じゃないなって思うんですね。
僕はこうやって今、会社員をしながら、フリーで、フリーじゃない、間違えた会社員をしながら、
副業という感じでこうやって発信をしている、こうやって仕事を自分で作ってやっている。
で、僕の小学校の同級生は今、起業して社員も抱えて、
なんかこう、すごい有名人と対談をしたりとか、テレビの生放送に取り上げられたりとか、
なんかすごい活躍しているのを僕は見てるんですよ、SNSで。
で、方や違う同級生は、大阪、中学校の頃から自分が美容師になるって決めて、
で、今、新卒でも東京に出て美容師やって、今は東京の有名店の店長がやってるんですね。
僕がいつも髪を切ってもらっている友達なんですけど、
そうやってなんかこう、起業っていう形にせよ、なんか自分でやりたかったことを実現しているっていう形にせよ、
僕はこうやって今、会社員をしながら自分で仕事を作るっていう風にやってますけど、
経営者の友達とか、起業したりとか、会社を辞めてフリーで活動している友達を見て、
劣等感を僕は持ってないんですね。
なんで自分はいつまでも会社員をやってるんだろうとか、
なんであいつが会社辞めて個人で活動ができてご飯が食べられているのに、
自分は会社を辞められないんだろうとか、
なんでまだ会社で働いてるんだろうとか、
そういうことを思うと僕は多分潰れちゃう。
それは僕じゃなくてもそうかもしれない。
誰かがやってることに対して、競う必要もないのになぜかこう、
負けてるなって思ったり、自分が劣ってるなって思ったり、
そういう風に思って苦しい時ってみんな経験してきたと思うし、
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多分これから先も僕もそうだし、
多分あなたも知ってる友達か、全く知らないSNSで現れた人か、誰かは分からないけど、
劣等感を抱いたりとか、なんか自分がすごいしょぼいやつに思えたりとか、
なんか才能がないように思えたりとか、そういう瞬間ってきっとあると思うんですよ。
でもそれは役割の違いだと思っていて、
僕のとある友達はおそらく起業をして、
なんだろうな、もちろん楽なことばっかりじゃないっていうのは分かりますよ、僕でも分かる。
でもそういう苦しいことが来るって分かっていながらも、
でも起業をして自分で自分の道を切り開いて、
社員、いわゆる仲間、チームを抱えて、
どんどんでかいことをやっていくっていう役割を持った人生なんだなって僕は思うし、
美容師の友達はすごいですよね。
中学生の時に思ってたことをやってるっていうのがマジですごいなと思って、
多分その人は、その友達は美容師になって、たくさんの人をこう、
髪の毛っていうものを通して笑顔にしたりとか、
なんだろうな、寄り添ったりとか悩みに、
誰かをそうやって髪の毛を通じてハッピーにするような役割を持って生まれてきて、
そういう人生を歩んでるんだって僕は考えてるんですね。
じゃあ僕はどういう人生かっていうと、これは一つの僕の今の時点での解釈なんですけど、
僕はたくさんの人を幸せにしたりとか笑顔にしたりとか、
たくさんの人に何か影響を与えたりとかっていう人生ではないと思ってます。
おそらく僕ってすごい変わってるっていうか尖ってるっていうか、
こう自分を持ってるねってよく言ってもらえるんですよ。
し、友達が多くないし、引きこもりだし、
みんなでワイワイとか周りに人がたくさん集まってくるっていうタイプってよりは、
本当に一人だったりとか少ない友達と深い関係を築いていくみたいな、
人生をずっと昔から歩んできていて、今も変わらずそうで、
多分僕は、このちょっと人と変わった考え方とか尖り方を生かして、
長いものに巻かれたりとか、権力に押しつぶされたりとか、
そういうものからとことん抗って、我が道を行くじゃないですけど、
今日なんか口癖ですね。直さないといけないですね、こういうの。
まあそれはさておき、僕はなんかこう、また言ってる。ごめんなさい。
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この個性を存分に生かして、とにかく自分の好きなことを好きなだけやる人生を歩んでいくっていう役割を授けられてるんじゃないかなって思ってます。
僕はよく言ってます。ラジオでも。
本当に好きなことを僕もやってるから、あなたもやろうよって言ってるし、
明日死ぬかもしれないっていうのを本当に去年から僕は思い始めて、
そういう考えがね、自分の中にずっと持てるようになると、
なんかくだらないことやってる暇がないというか、本当に好きなことしなくていいのかなって自分に対してすごく思うんですね。
なので、僕はこうたくさんの人と群れたりせずに、
自分がこうだなって思う道を自分を信じて進んでいきながら好きなことを好きなだけやる。
で、その中で本当に数少ない人と関わって、数少ない人たちを、
自分の手が届く範囲の人だけに何かちょっと笑顔になれる瞬間を提供できたりとか、
自分が手が届く範囲の人だけには何か幸せな瞬間を与えられたりとか、
その程度の規模でしかないんだけれども、僕はそういう人生なんじゃないかなって今思ってます。
だから多分今こういう仕事をしていて、たくさんお客さんを集めて、たくさんの人に自分の商品サービスを手に取ってもらって、
たくさんの人を笑顔にする、たくさんの人の悩みを解決するっていう風にやっているわけじゃないので、
本当にこういう発信とか発信を通して、たまたま僕を見つけてくれた人が100人いたら10人ぐらいが好きになってくれて、
そのうち本当に5人とかもっと言うと3人とかと、この僕のセッションだったり、この仕事、サービスを通じて深い関わりを持っていくっていうやり方を今やってますけど、
本当にそうなんだなって、今までの人生を考えても、今こうやって自分で作っている仕事の希望感とか中身を見ても、きっと僕はそういう人生を歩むことになっているんだなって考えてます。
だからめちゃくちゃたくさんの仲間と一緒に頑張っている友達を見ても落ち込まないし、
起業している友達のSNSを見ても凹んだり、なんか自分はダメだな、あいつはすごいなと思うけど、あいつに比べて自分は全然ダメだな、何やってるんだろうなってことは全然思わない。
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僕は堂々と胸を張ってライブに行ってるし、堂々と胸を張って好きな音楽を推してるし、楽しかったっていうことを発信してるし、
たくさんの人を幸せにできなくても、こうやって発信を通じて出会った人だったり、実際に講師とクライアントという関係を結んだ人と、
その人とだけ、そういう人とだけ、この小さな範囲、小さな僕の周りの小さな世界だけで幸せを循環させていくっていうことをやりたいし、
そういうことをやりたいって今思ってて、本当にそういうことをやってるっていうふうに思うと、僕はそういう役割を持って、その役割を今まさに全うしている最中なんだなって考えてます。
もし僕が今、僕じゃなくてもいいですね。この話を聞いてる人が、誰かと比べて負けてるなとか劣ってるな、自分はセンスがないな、才能がないなって思ってて、
最近ずっとしんどいっていうことを思ってたりとか、本当はこういうことを叶えたかった、こういうことをやりたかったけど、事情があってできなくなってしまった。
それは自分自身の体調とかかもしれないし、家族の事情かもしれないし、わからないけど、何か理由があってできなくなって、諦めるしかなくなったとか、
そういう状態でそれをまだ吹っ切れずに、ずっと苦しんでるとかっていう人が、今の現実を受け入れられない人が、もしいたら、ちょっとこの考え方を自分の中に入れてみてほしいなって思うんですね。
その人にはその人の役割があるから、その人は自分の役割を全うしてるんだと。ってことは、僕もあなたも自分の役割が多分この人生の中にあって、それは誰かが決めてくれるものでもなくて、自分で決めていいと。
自分はこうなんだな、きっとっていうふうに、極端に言うと言い聞かせてもいいと思います。そういう解釈をした上で、何かずっと抱えているものが吹っ切れるとか、その解釈によって良しって思えるんだったら、僕はすごくハッピーな考え方、素敵な価値観だなって思うんですね。
この考え方って。ちょっと長々喋ってきましたけど、一個だけ持って帰ってほしいです。僕もあなたも、あの友達も、あの先輩も、あの後輩も、あのよく知らない人も、自分の大好きなあの有名人も、みんなその役割があって、その役割を全うしてるっていうふうに思うと、僕たちは、僕たちの自分の役割は何なんだろうっていうふうに、
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ちょっと考えてみて、こうかもなって思って思えたら、それを全うしにいくっていう生き方も僕はすごく素敵なんじゃないかなって思います。
最後に一個だけ。僕の好きな女性のボーカリストの人が発信をしていて、何かっていうと、私は歌でみんなを幸せにするために、みんなを救うために生まれてきたっていうふうに言ってるんですね。
これって同じだと思うんですよ。その人は、実際に歌を歌っているわけなんですけど、ステージに立ってね。そういうふうに自分の人生を解釈しているわけですよね。
自分は歌で目の前にいる人たちを、目の前にはいない、会えないけれども、ずっと自分の歌を聴いてくれている人たちを自分の歌で幸せにしたり、救ったり、笑顔にしたりするっていう解釈をして、だから今日も曲を書いて、今日も歌ってっていうふうに。
たぶん苦しいこともあるし、本当に辞めたくなるというような瞬間も、その人もそうだし、僕たちもみんなあると思うんですけど、でもそういう役割だっていう解釈があるから、やれてるんじゃないかなって思うんですよ。
たまたま僕のすごく大好きな人がそういうことを言ってて、僕はこの役割っていう考え方を自分の中に持ってるので、すごい共感して、なんか嬉しい気持ちになったんですよね。
間違ってなかったなって。僕のこの話は、話っていうか考え方は、たぶん間違ってないだろうっていうふうに思えるきっかけにもなりました。
この話を今日はね、改めてするきっかけをくれたクライアントさんも、すごく嬉しいことを言ってくれていて、この考え方にすごく救われましたって言ってくれてるんですね。
なので、たぶんみんなは無理だ。みんなを救うことはできない。僕の人生はそういう人生だから、今これを聞いてくれた全員をこの考え方で救うことはできないと思うんですけど、
一人ぐらいはちょっと楽になったりとか、ちょっと光が見えたりとか、よしって思える人が一人ぐらいは出てくるんじゃないかなって。
それぐらいの規模感が僕の人生らしいなっていうふうに思うので、よければこの考え方を持って帰ってもらって、ちょっと自分に当てはめて考えてみてもらえたら嬉しいなって思います。
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めっちゃ長い。25分喋ってる。終わりますね。
概要欄の方に古い配信を持ってきました。話せるっていうことの価値を知ってほしいなと思って、過去に喋ったやつを貼ってます。よかったら聞いてみてください。
スタイフの仕様っていいのか悪いのか、古い配信を持ってきて、古い配信を聞くとその当時のサムネイルが表示されるから、僕はサムネイル設定は基本アイコンにしてるんで、古い配信聞くと古いアイコンが出てくるから古い僕が出てくるんですよね。
それってちょっと恥ずかしいんですけど、でもいいですよね。ずっとその当時を知ってる人からしたら懐かしいなって思うし、知らない人が見たらなんか新鮮だなって思うし、それはそれでいいのかなって思うんですけど、本人はちょっと恥ずかしいなって思ってるっていうお話です。
はい、25分長話にありがとうございました。この話僕もすごくできてよかったなって改めて思うし、好きなんですよね、この考え方が。僕自身もすごくそれで楽に生きれてる。僕自身も救われてる一人なので、誰か一人に変化をこの話で与えられたら嬉しいなって思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
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