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2021-02-13 09:33

#79 鍛えておかないと損をするスキル

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00:06
はい、みなさんこんにちは。
明日が生きやすくなるラジオということで、
このチャンネルでは、
明日を心地よく生きるためのヒントや考え方をサクッとお届けしています。
よろしくお願いします。
はい、おはようございます。
今日はどんな朝をお迎えでしょうか。
土曜日ですけれどもね。
まあ、僕は実は月曜日有休を取っているので、
3連休なんですけれども、
まあ、変わらずね、やっていこうかと思います。
で、今日は、鍛えておかないと損をするスキル、
というタイトルをつけてみました。
最近の出来事でふと思ったんですけれども、
このスキルはやっぱり大事だなって思ったんですよね。
なんかこう、それが高いから、
なんかすごいとはならないんですけど、
やっぱ低いと損をするなと思ったので、
ちょっとそういうね、僕が感じたことを含めて話してみようかなと思います。
で、そのスキルとはもうズバリ言っちゃいますと、質問力ですね。
質問力。
皆さん質問は得意でしょうか。
質問に得意とかないかな。
なんか、手を上げれないとか質問できません、
ちょっと緊張して不安ですっていうのは質問力とはちょっと違うと思うんですけど、
質問力が低いと何がダメかって、
相手とのコミュニケーションコストがかかってしまうんですよね。
1回で終わらせられる質問があったとして、
それがうまく質問できない、
あの、的確にできないが故に、
そのコミュニケーションのラリーが2回、3回続くっていうのは、
やっぱりよろしくないと僕は思っていて、
人によっては、最初の質問が来た時点で見切られてしまう可能性がある。
可能性があると思うんですね。
今なんかオンラインで仕事ができる時代で、
会ったこともない、顔ももしかしたら知らない人とも仕事ができるわけですよね。
そんな時にやっぱりコミュニケーションコストって、
これが高いとやっぱり時間も奪われるし、
返信とかその手間もかかるから、
やっぱこう、お互いにとって良くないんですよね。
思ったきっかけが、最近流行りのクラブハウスですよ。
クラブハウスって中身のことあんまり言っちゃいけないので、
結構省略しますが、
僕は今週月曜日から毎日夜にルームを作ってるんですね。
それは言っちゃうと、
今日自分たちができたことを持ち寄ってシェアしましょうっていう回を、
自分に目を向けましょうっていうことですね。
そういうルームを作ってるんですよ。
そこに僕が初めて関わる方がいらしたんですね。
その人とのコミュニケーションの中でこれを感じたんですけど、
03:02
後々確認すると、どうやら僕がそのルームを作ってるので、
なんで僕が作ったのかとか、
作った僕という人間はどういう人間なのかっていうのを知りたかったと言うんですよ。
言うんですけど、にしては質問がずれすぎてるんですね。
それこそ僕がやってるコーチングのこととか、
どういうコーチングですかとか、
あなたのクライアントさんはどんなことをあなたに、
あなた何がいいと思ってるんですかみたいな。
ん?それ僕のこと知ろうとしてる?って途中からずっと思ってたんですよ。
質問がずれてる。
何が知りたかったのかが、僕は全く理解できなくて。
ネットで質問詰めっていうのかな、そういう状況で、
他の人ももちろんいたんですよ。
僕はあんまり圧迫面接というか問い詰められるのがめちゃくちゃ嫌いなんで、
若干テンパっていうか焦ったりもしたんですけど、
にしても意図が見えなさすぎて、
途中からもうしんどくなってきたんですね。
僕のことを知りたいんだとしても、
そうじゃなかった、何か他のことが本当は?
コーチングのこととか、
他に知りたいことがあったのだとしても、
質問力が低すぎて、
コミュニケーションが成立してないんですよね、キャッチボールが。
っていうのを思ったので、これ話そうって思ったんですよね。
それ以外でもやっぱり質問がある人が、
例えば芸能人とか有名人のところで、
質問したいって言って手を挙げて、
質問に呼ばれることとかあるんですけど、
やっぱそこでも質問が上手い人と、
ちょっとしんどい人っていうのがいるんですよね。
じゃあ質問力どうやって鍛えんねんって話ですよね。
分かったと、お前の言ってることは分かったけども、
じゃあどうやって鍛えるねんっていうところなんですけど、
僕が思うのは、一つ心構えとして大事なのは、
いい質問とか鋭い質問をしようと思わないことですね。
そんなのは誰も求めてなくて、
結局質問をする意図っていうのは、
何かしらの答え、求めてる答えがあって、
それが欲しいわけですよね。
ってことはその答えをもらうために、
相手からそれをもらうための質問なので、
やっぱり短くて分かりやすい、
何を答えたらこの人は満足するんだろうかって、
向こうが分かる、イメージできる分かりやすい問いが、
質問力の中で大事なのかなと思うんですよね。
そういう意味では短く伝えるスキルで、
短く伝える練習っていうのは、
質問力を鍛える上では大事なんじゃないかなと思います。
長いと受け取る側っていうのは入ってこなくなるんですよね。
06:04
例えば、私はこうでこうなんですけど、
こういう時ってこうだと思うんですね。
こういう時になんとかさんはこうだと思うんですけど、
って言ってると長いですよね。
何が聞きたいのか、要はって言いたくなるんですよね。
そういうのをやってしまうと、
せっかく質問できる機会、チャンスを手に入れても、
やっぱりそれがダメになっちゃう、見切られちゃう。
この人なんかコミュニケーションダメだなみたいな、
しんどいなと思われるとやっぱりもったいないですよね。
だからそのやっぱり日頃から短く、
的確に伝えるスキルっていうのはやっぱり大事だから、
そういう練習をしておくのがいいんじゃないかなと思います。
ブログとか文章とかでもそうです。
ツイッターとかツイートも140字で伝えなきゃいけないので、
そういうのも一つ練習になったりするのかなとか、
この音声配信でもやっぱり、
だらだら長く喋るよりも短くコンパクトにまとめた方が、
聞いてくれている方々はきっと分かりやすいし、
入ってきやすいんじゃないかなと思います。
と言いながら僕のこの収録も、
また10分近くなってそうな気がしますが、
お許しください。
僕はコーチという立場で、
クライアントさんに質問を投げかけることが多いというか、
あるんですね。
僕もその時は鋭い質問をしようとか、
確信をつくような、
どうだ見たかみたいな、
俺すげえだろみたいな質問をしようとか全く思ってなくて、
単純に興味関心が湧く、
そこを知りたい、教えて、
もっと教えてよっていうスタンスで、
気持ちで僕は質問をするんですね。
だからそれが知りたいから、
それを知るためにどういう質問をすれば、
その答えが返ってくるかなっていうのは、
時間が余らない一瞬ですけど、
やっぱり考えたりもするので、
やっぱり短く、簡潔に伝える、
表現するっていうのは、
練習すれば絶対上手になると思うので、
日々やっていかないといけないなと感じてますので、
ぜひその辺も参考になればいいなというふうに思います。
はい、ということで今日は、
鍛えておかないと損をするスキルということで、
なんか少し偉そうなタイトルでしたが、
ぜひ質問力を高めておいたほうが、
得をすることが多いんじゃないかなと思ったので、
今日しゃべってみました。
さっきもちらっとしゃべりましたが、
僕はコーチングをやっているコーチという立場で、
結構いろんな人の悩みとか相談を受けることが
たくさんあります。
なんかコーチングに実は興味があるんだよねとか、
なんかこの人としゃべってみたいなとかっていう
物好きな方がもしいらっしゃったら、
09:00
SNS、TwitterとかInstagramのDMとかでもいいですし、
概要欄にはいつも公式LINEも貼っているので、
公式LINEだったら1対1でメッセージ交換できるので、
その辺から何かお問い合わせメッセージを
いただけたら僕は喜んでお返ししますので、
興味があればその辺もやってみてください。
ということで、
10分になりそうな気がするのでこの辺で終わります。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
09:33

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