00:06
はい、みなさんこんにちは。しばらくぶりですが、帰ってまいりました。
【TALK FES 第3回】ということで、今日もおたかみさんとやっていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お邪魔します。
お久しぶりで。
ね。気づけばお久しぶりでしたね。
約1ヶ月ぶりよ。
ね。冬になっちゃったね。
そう、あの時はまだあったかかったはず。まだ。
11月でしたね。
そこまで寒くなかったね。
そう、一気に寒くなって。
僕のリスナーさんは、そりゃそうだよなって思う人もいると思いますが、僕が忙しかったんです。
私はいつも暇だから、ゲームして待ってたよ。
遅くなりました。
おかえり。
実は、お久しぶりですと言いながら、さっき2時間喋ってたんよね。
もう2時間経ちましたね。
2時間喋って収録してます。
1時から電話してたからね。
いやね、前に電話で話したのって2週間前ぐらいなんやけど、それでも2時間話すんよね。
いや、むしろまだ喋りきれてないからね。
うん、足りない。
足りない。
全然足りてないけど、今日は収録をしようって決めてたんで。
そうそうね。どうせこれがあってもなくても私たちは喋るので。
そうそうそうそう、同じ。
だったらね、聞いてもらいたいな。
せっかく喋ってるんだったら聞いてもらいたいなと思ってます。
ではでは、今日も台本なし、打ち合わせなしで。
そう、今これはもう完全に成り行き任せで。
流れに身を任せながらやっていくんですけど。
なんかね、昨日夜、私AmazonのKindleの読み放題に入ってる。
はいはい。
なんかちょっと、ためになるとかじゃなくていいけど、なんか評価が高くてスッと読める系の本ないかなと思って、ピーって見てて。
運転者っていう。
運転者。
ビジネス小説なのかな。
私ビジネス小説だと思ってなかったんだけど、小説かなと思って。
で、評価が結構高かったのよ。
ほうほう。
だから、夜中ってもう11時半ぐらいから探し出して、もうすぐ見つかったんだけど。
ちょうどなんていうのかな、高速道路の夜の写真みたいなのが確か、ブックカバーになってたから。
はいはいはい。
なんかちょっとその夜の感じとかも良くて。
あ、これ書いたなと思って適当にさ、本当に何も考えないですぐ開いてすぐ決めてダウンロードしたのね。
はい。
誰が書いてるかとかも全然見てないし、どんな話かもよくわかんないで。
03:03
それを開いたんだけど、途中でさ、市町通り商店街にある銀行カフェで出てきたのよ。
はいはいはいはい。
で、私地元が瀬谷っていうところで、横浜の瀬谷区っていうところで育ったんだけど、
瀬谷にさ、駅前に市町通り商店街っていうのがあって、銀行カフェっていうのがさ、
私がまだ実家に住んでる時だから5年ぐらい前かな、もっとちょっと前かなぐらいにできたのね。
はい。
すごいおしゃれなカフェで、なんでこんな瀬谷にこんなおしゃれなカフェかみたいな。
そんなにおしゃれなの?
市町通り商店街の端っこにできて、それが市町通り商店街にある銀行カフェで、
市町通り商店街っていうのだったらさ、まだ出てきそうじゃん、こう空想の中でも。
そうねそうね。
で、銀行って市町だから、市町通り商店街にある銀行カフェだったらギリ偶然の一致ってこともあるかなと思って。
そうねそうね。
で、ふーんと思って読んでたら、白い古そうな建物だけどリノベーションしてあってみたいな、外には白い壁で青いドア。
んー?って。
銀行カフェもそうなのよ。
うん。
で、中にはなんか二人掛けのスペースと大きい真ん中に大きい机があるみたいな。
で、んー?みたいな。
え?
惜しい惜しい。
でもゾワゾワ来ちゃってさ、適当に選んだからさ。
適当に選んだところで自分の行ったことあるカフェが出てきてると思って。
それもさ、東京の有名なカフェとかだったらわかるけど、セアのさ、錆びれた商店街の端っこよ。
確かに。
怖っ!と思って。
そんなことあるんやね。
そんなことあるんやと思って、そのカフェでちょっと話が進むんだけど、
で、まあ駅はどっちですか?とか言ってた。
このお店を出て左にすぐ行ったところが駅ですよって。
うわ、セア駅だ!みたいな。
怖い怖い怖いと思って。
そこまでセアって出てこなかったんだけど、
あのー、私の旦那さんにねえねえ怖いんだけど、みたいな。
前行ったカフェの方が出てきてるみたいな。
言って次のページめくる。
ショーが変わって次のページめくったら、
あのー、さっきまでいた駅はセアというところのようだったみたいな。
ほう。
ほんとにセアだ!と思って。
そうそう、出てきたわと思って。
それはそれで、なんか怖いけど、
なんかちょっとこう、
そういうタイミングなんかあんのかな?みたいな。
うんうんうん。
自分の知ってることが出てくるってあるよねーと思って。
そういうこともあるわねーと思ってたんだけど、
今日さ、またツイッターを開いたらさ、
うん。
なんか、2年前の年末の話を
なんかよく思い出しますみたいなツイートが
全然知らない人のリツイートとかなんかで回ってきてた。
はいはい。
で、その2年前の自分のツイートを
その人が引用リツイートしてたのよ。
ほう。
で、それ見たら、
元々の小説の話をすると、
不思議なタクシーに乗って人生が変わっていくみたいな話のようなどうやら。
はいはいはい。
このタクシーに乗ると運命を変えるような土地に連れて行かれて、
06:01
そこで起きたイベントで自分の人生が変わっていくみたいな。
ほう。
でも、それは自分の機嫌が悪いとそのイベントを最後まで見届けることができないから、
上機嫌でいることで自分の人生が開けていくみたいなことをタクシーの運転手が言うわけ。
なるほど。
ここから行ったところが機嫌よくいないとダメですよみたいなことを言ってくるわけよ。
はいはい。
で、人生変わるって言ったところに連れて行かれたのに変わらなくて、
その乗ってる主人公が怒るわけ。変わんねえじゃねえか嘘つきみたいな。
そしたら、え、だってあなた不機嫌だったでしょみたいな。
うん。
ので、そうやって話が進んでいくんだけど。
うんうん。
そしたら、今日見た引用リツイートをリツイートした誰かが、全然知らない人のツイートを見に行ったら、
2年前の年末にタクシーに乗って、
タクシーの人との、おじさんとの会話なんだけど、
うん。
それがさ、めちゃくちゃその小説にぽっくりなのよ。
へえ。
機嫌よくいることで人生は良くなりますよみたいなすごくいい話をタクシーのおじさんに聞かせてもらったみたいな。
うんうんうん。
怖すぎて。
すごいね。
そう。
え、タクシーあの結構小説はかなりもうあり得ない話なのよ。
まあまあまあ。
タクシー呼んでないまで来て。
来て。
で、メーターが上がってくんじゃなくてメーター下がってくわけ。
で、この金額ってかポイントがゼロになるまであなたを運の良いところまで連れて行きますみたいなタクシーだから普通に考えたらあり得ない。
名乗ってないのに名前知ってるとか状況知ってるとか。
うんうん。
小説の中ではかなりあり得ない展開なんだけど。
うん。
でもなんかそれに似た話が今日はツイッターで出てきて、昨日は自分の知ってるカフェが田舎のカフェが小説に出てきてみたいな。
なんかありそうね。まだ。
そう。でもなんかやっぱりこれはきっと機嫌よくいろってことなんだなと思ってるんだけど。
なるほど。いやでもそういう意味付けはいいね。
うん。
でもね、あんまり私すごく引き寄せの法則みたいなのはめちゃくちゃ信じてるわけではないのよ。
うんうん。
まあ、なんかそれって引き寄せの法則っていうよりは科学的にこう気になってるものが目に留まるとかそういうことだろうなって。
はいはいはい。
思ってるから、まあそれをちょっとこうスピリチュアル的に言うとっていうか、引き寄せの法則ってことになるんだろうなみたいな。
確かに。
ぐらいで、こんなにすごく強く信じてるわけじゃないんだけど、昨日今日に関しては引き寄せとる。
でもきっとこれはどっちの本人も出てくるメッセージ。機嫌よくいったら運が上がって自分の人生が良くなっていくよってことなんだろうなと思って。
機嫌よくいようって思ったって話を今日ラジオでしようと思ってね。
いやー、機嫌よくいたいね。
09:00
昨日機嫌悪かったの?
機嫌悪くなることなくない?あんま見たことない、聞いたことないけど。
ある。
あるんだ。
昨日機嫌悪かった。
あ、そう?なんで?
俺はね、昨日妻が友達と飲みに行ってて、お酒好きなんやけど、ある程度酔っ払って帰ってくるとね、大変なのよキャラが。
キャラが大変で、俺がその状態が苦手というか、
あー今日もこのキャラかーみたいな。きちまったーって。
でも結構、りょうくんが怒ってるから、あーだこーだみたいな。
こぜり合いになるんやけど。
昨日も案の定になって、あーもうそうじゃないのになーみたいな。
はいはい。
昨日はそれで、電話、今から帰るって電話が来たときに、もう声でわかるから、
はいはい。
あ、今日も入ってる。
スイッチが、ボーンに入っちゃってる。
ボーン入ったみたいな。
で、もう動きが激しいのよ、一個一個の。
うんうんうん。
マンションの階段上がってくる足音が聞こえるのよ、部屋まで。
マンション大きくないんやけど、あ、帰ってきたみたいな。
で、ドア閉めたり、一個一個の音が大きくて。
うんうん。
来たーみたいな。夜中一時。
うんうんうん。
っていうときはちょっと機嫌悪くなる。
なるほどね。そんなこともあるんだね。
そう。
私は見たことないけど。
そうそうそう。あんまりね、こういう話はせんけど普段。
うんうんうん。人間らしくていいじゃないですか。
そうなのよ。
あー帰ってくるのは嬉しいんやけどね。帰ってくるのは嬉しいけど。
そうね。
今日も来たか。
そうかー。
なんとか。
パパも来てるけどどっちもなんか機嫌いいイメージだから。
いや、まあまあ僕はでももともと尻に叱られてるタイプやから。
うんうん。
でもね、そのキャラは苦手で。
そうなんだ。
こう、なんやろね。
俺はさ、夜はさ、こうさ、なんかさ、やっぱこう、教育、子供の頃の教育もあるかもやけど。
うん。
なんか、家の中をどんどん歩かないとかさ。
うんうんうんうん。
隣下に響くとかさ。
うん。
いろいろこうなんかさ、外側を気にするのよね。
うんうんうん。
だからもう、あーもうまた物音が一個一個うるさいなーとか。
うんうんうんうん。
もうちょっと静かにしていい?みたいな。
別に普通やねんけど、みたいな。
うんうんうん。
12:01
クーみたいな。
ときはね、ちょっと、昨日の夜はね。
もうって?
若干不機嫌でした。
なるほどなるほど。
不機嫌よくいると人生が変わるみたいですよ。
そうね、本当はね、なんかそこでもう広い心でね。
そういうのもいいじゃんって思いたいけど。
まあなかなかね、こっちが広い心でいても、明日近所に怒られたら嫌だしね。
そうなの、そうなの。
本当に。
これはもう、私は子供に毎日言ってるからね。
夜になるとね、大変なのよ。もうなんか明らかに、この間もか。
明らかに今日は寄ってんなーって思って電話で。
うんうん。
最寄駅に何時に着くかだって言って迎えに行って、
電車が着く時間来ないわけよ。
はいはいはい。
いやーこれもう絶対終わったと思って電話したら出て、
うちの最寄駅の次が終点やったけど、
うんうん。
今そこにおる。
うんうんうん。
やっぱそうやんなーみたいな。
乗り過ごしちゃったか。
そっち行くわーみたいな。
優しいねー。
夜中よ、終電やから。
そうだねー。
で、車乗って、もうさやっぱさ、あーってなるわけよ。
うんうんうん。
自分がさ、たぶんそういう風にならんから。
そうかそうか。
余計にね。
うんうん。
本人はさ、たぶん気分もテンションも高いし、
うん。
なんか、来てくれてありがとうみたいな感じやけど、
こっちはなんか、はーみたいな。
うんうんうん。
ところは、あるよね。ぶっちゃけ。
そんな日もあるよね。
うん。ぶっちゃけあるよ。
結構ラジオでは、ラジオでも、発信でもなんか、
あんまりそういうことはさ、書く必要もないと思うから書かないけどさ、
うんうんうん。
あるっちゃあるよね。
人間だからね。
うん。
機嫌よく。
いやー怒らん。
痛いとは思うけどね。
いやー思う思う。もともと怒らんタイプやけど、もうできれば何でも怒りたくないもんな。
そうねー。でももう迎えに行ってる時点で相当優しいんだよな。
そう、なんかさー、
そうそう、いろんなさ、理由があってさ、
帰ってくる、なんかこう、妻の帰りが遅い時は帰ってくるまで寝ないようにしてて、
うんうん。
あとは、できる限りお風呂にも入れないようにしてるんよ。
はいはいはい。
入ったら寝ちゃうから。
なるほど。
で、そこまで待って、なんとかこう眠いけど待って、プラスアルファーで来るから、
この自分、努力は何なんだみたいな。
なるほどねー。
でも寝ときゃよかったとも思わんしなみたいな。複雑というかね。
15:05
私お酒であんまりテンション上がらないんですよ。
あーでも、そっかでも、見たことないからわからんけど、
確かにテンション上がり、めちゃくちゃ上がりそうな感じではないかも。
あのー、もともと別に普段も低くないから、
うん、まあまあ。
そう、こんなに変わらなくて、だからなんかお酒飲んだことによってめちゃめちゃ泣く人とかさ、
うんうんうん。
いるけど、なんか別にそうもならないし、
うん。
まあちょっと楽しくなるぐらい。
うんうん。
だからなんかテンション上がる人見るとすごい羨ましいんだよね。
もしかしたら今後迷惑をかけるかもしれません。
いやもうむしろ大好きそういう人って感じ私。
多分そういう時からね。
お酒にねテンションが引っ張られることはないけど、
一緒にいる人にテンション引っ張られることめっちゃあるから、
あーうん。
もしかしたら両親の奥さんと私がめっちゃ飲んだら、
お酒の力ではなく奥さんのパワーで私のテンションが爆上がりすることはあるかもしれない。
いやーそれ結構想像つくんだよなーちょっと。
そういう時は大体ねもう悪口とかでは言わんけど、
まあこうちょっとね、
りょうくんはこうこうこうでみたいな話になるわけだったきっと。
うんうんうんうんうん。
愚痴じゃないけど。
うんうんうん。
もうねちっちゃくなるしかないよね。
あー橋温泉捨てたとか?
そう橋。
いや一生言われるような橋捨てた話とか、
新婚旅行で罰金払った話とか。
あー言ってたなこないだもん。
そうそうそう。
いろいろあるのよねやらかすタイプで。
はいはいはい。
でもね新しく買った橋はまだ捨ててない。
まだある?
まだ生き残ってる。
ほんと。割り箸に似てないやつ買った?
いや割り箸より濃いやつにした茶色が強いやつ。
あーほんと?じゃあ大丈夫かな。
お前のやつは白が強くて、ほんまに割り箸そっくりで、
カップ麺に刺したまんま捨てるみたいな。
多分やってんのよ無意識で。
4銭捨てたよね?
そうやったっけ?4銭4銭。
4銭の。
自覚ないんよ一切。
かわいそう橋。
いやでも結構さ、UFO食べてそのまんまっぽいみたいな。
多分やってんのよ。
やってたら消えてるってことはそういうことだよね。
おらへんだけマシやけど半分に。
確かにマシって。
いや怖いよ橋。
そうだね、そういう確かにリョウチンのこんなことあったんですよトークは確かにしてた。
まだまだあるから多分。
でもそれってこっち側から聞くとめちゃめちゃかわいいのろけなんだよね。
18:04
いやーでもね恥ずかしいよ。
まぁリョウチンがちっちゃくなる気持ちはわかるけどこっちから見るとすごい微笑ましいしめっちゃ普通に面白かったね。
エピソードトークとして。
こないだスーパーでコストコかな?このワインめっちゃ美味しそうって言ってて。
うんうん。
これめっちゃ美味しそうじゃない?って言ったらもうなんもわからんし。
あそうかわからんわって言ったらもういい。
アミさんと飲むみたいな。
えーかわいい。
向こう行ったら飲むから。
いいよみたいな感じで。
怒ってるとかじゃないけど引っ越したら飲める人いるしみたいな。
かわいいな。
感じで言ってて。
でもそれがある意味こう自分じゃ答えられないところに今度答えられるかもなっていうのは結構ポジティブに捉えたけどそこは。
あーあー確かに。
でも本当にそれって近所に住む友達とかもそうだし。
私の場合はリョウチンとか自分の今のクライアントさんとかがそうなんだけど。
うちの旦那さん会ったことあるからわかると思うけど。
まあおとなしいじゃない?
リョウチン来て私がわかんない話をできてたからリョウチンとか結構盛り上がってたけど。
やっぱ私と二人とかだとそんなにワイワイ喋る感じでもないし。
普通に話すんだけど、今日息子が保育園でこうだったんだってとか、
今日会社でこういうことあったよってどっちかって報告ベースっていうのが今日どんな1日だったみたいな。
話をちょこっとするだけで、あの人本とかも読まないから本の話もそれこそできないし。
ゲームしないから私がゲームしてても別にスマホいじってて一緒に見る感じでもないし。
その話を今本当にこれまでこういう仕事するまでは
なんでショウ君聞いてくれないの?みたいな。
ゲームしてるのも見てて!みたいなのだったのが、全然それがどうでもよくなった。
この話は明日リョウチンの話ができるなとか、
この話はこういうのが好きって言ってたこの人が好きかもしれないとか、
すごく夫婦仲は良くなったんじゃないかな、コーチングを始めてから。
そっか、それめちゃくちゃいいな。
うん。
しかもクライアントさんもそれぞれね、好きなものとか。
そうそう。
共通のね、共通言語というかその辺も違うから。
そう、子育てしてるとかさ、そうすると子供の相談ができたりとかさ。
いいなあ、それ。
そっちもいいですよ。
話すのがさらに楽しみになるよね。
21:01
うん、そうそう。セッション自体もそうだけど、そうじゃない部分で話したことから、
リョウチンも前音楽の話からさ、結構また一段とセッションが深くなったとかあったじゃん。
うん、あったあった。めっちゃ覚えてる。
うん。だから、結構そういう雑談も、私も楽しいし、セッションの中身としても結構大事だと思ってて。
そうね。
これ話そうって思ったことってさ、なんとなく頭の中で筋道立てたりとかするけどさ、そうじゃないところってさ、立ててない分さ、本音が漏れやすかったりすんだよね。
そうそうそう、わかる。
そこで結構深い話にたどり着いたりとか、防御するの忘れてるところだったからさ。
そうね、完全にそう。無防備。
無防備なところを突っつけるので、セッションは本当にそういう、ザ・セッションもいいけど、
なんか最近何してるの?とか何が好きなの?とかこういう話あったよっていうところで、お互い楽しいし、結果的にいいセッションにもなるみたいなところで。
で、そこで私もすごく会話欲とか満たされて、ショウ君に見ててとか言わなくて済むし、
ショウ君の興味がないゲームを強制的に見させるってイベントね。
今日ちょっと朝ツイートしたんだけど、息子が3歳もファンになって、いろいろ一緒に楽しめるようになって、
それこそ、あつまれどうぶつの森とかやってるのを一緒に楽しめる。
ママあそこに魚がいるよとか、家具の配置でみんなとこれとこれどっちがいいと思うのとか、こっちかなとか楽しめるようになると、
夫婦2人だけだったらすごく寂しいなって思ったところが、関わる人が増えるとこういうふうに解消されていくんだなとか、
人生が楽しくなったなと思ったところだったな、今日ちょうど。
いいな、俺も聞いちゃうな。
こっちがいいとか、どこに置くのがいいと思うとか、
自分の中で正解はあるんやけど聞きたいなって思うな。
なんかそれがまた一つ会話じゃない?
そうそう。
ね、だからそれがすごい楽しくて。
そうね、なんか参加者が増えると。
そういうことが。
やっぱり1回1時間1万円とかでコーチングをしてた時って、
あんまりそういう話にならなかったんだよね。もちろん時間が限られてるっていうのもあるけど。
ならんよね。
そうそうそう。
24:00
もうどれだけこう最短でいいセッションにするかが結構大事じゃん。1時間っていう中でどうと思うとか。
でも今そういう1回いくらとか、1回1時間とかっていうのも全部やめて、
好きなだけ話していいよっていうセッションになってから、
本当にいろんな話が聞けるようになって、自分も話ができることも増えて。
だっていろんなこと話しちゃうもんね。時間あるから。
そうそうそう。聞きたいし、やっぱり好きな人としか私契約してないからさ。
だってそれこそ、音楽が好きで、こういう音楽が好きで、今度ライブがあって、
こっちはこの話していいの?できるの?っていう感じでテンション上がって喋ってたら、
その無防備なところが出てきて、そっからそれってさって話になって。
そうそう。なんで後回ししてんの?みたいなね。
めちゃくちゃ覚えてるなぁ。
早かったよね、そっからね。ライブチケット出ました!みたいなね。
そうそうそう。自画自賛すると。
これ後回しにしちゃいかんと思って、すぐチケット取るっていうね。
うんうんうん。なんかリョウチンって今自分のイベント起こしてないよね、みたいなね。
そうそうそうそう。
その時ちょうどね、なんかこう発信してても、なんか何書けばいいんだろうとか、
ネタに多分ね、苦しかった時期でもあって、
そうそう、それ言ってた。
そりゃイベント起こしてないからないわなっていう。
うん、っていう話になったんだよね。
なった。
ライブ、フェスか当時あの時は、フェス行った時に、
フェスでこう自分のお目当てのアーティストの前に、
こう冒頭、今やってる音楽を聴いてたら、
なんかいろいろ、わっ、っていうなんかこうひらめきというか、
うんうんうん。
結構あのセッションの後に行ったフェスは、一つ突破口になったかもしれない。
うんうんうん。
いやー。
本当に音楽好きだもんね。
そうね、ジャンルは特殊かもしれんけど。
うん、いやでもすごい愛は伝わってくるし、
だからこそいろいろひらめきがきっとあったんだと思うんだよね。
うん、そう。でもね、今ね、新しいものにハマってて。
ほう。
アミさんの影響もあるんやけどさ、
うん。
今暇さえあればさ、ゲーム実況見ててさ、
27:00
YouTubeで。
ようこそこちらの世界へ。
超面白くてさ、もうやばくて、
今、もうずっとキオさんを見てるんやけど、
はいはいはい。
ザ実況者っていうかさ、
うん、そうだね。
喋ってるだけでおもろいやんみたいな。
うんうん。
で、あの、なんか続く系が面白くて。
うん。
アミさんわかるかな、最近見たのがさ、
インサイドっていうゲーム。
うんうん。
を実況してるのを見てさ、
はいはい。
面白すぎて、ゲーム自体も面白いんやけど、
なんかこう、ゲームオーバーのなり方とか。
うんうん。
編集もそうやけど、なんか実況者やから、
絶対ここはこうやったほうがいいけど、
でも俺は実況者だから、こっち行くぜみたいな。
うんうんうんうん。
あの辺がめちゃくちゃもうツボでツボで。
あー、これ画面見たことあるな、やったことないけど。
インサイドはマリオみたいにさ、
右にしか行けへんの基本。
はいはいはいはい。
で、セリフも声もないのよ。
結構うつ芸って書いてあるよ。
そうそうそう。
なんか終わり方微妙やったけど、
なんかセリフも声もないからさ、
実況者がさ、こうなんかセリフ読んだりないのよ。
うんうんうんうん。
なんかもう自分のトークみたいな。
これでも結構、セリフないと実況者殺しだよね、本当はね。
トークスキルないとできないよね。
そうそうそう。
で、いろんな人がやってた中で、
最初にキヨさんのを見つけて、
うんうんうん。
めちゃくちゃ面白くて、
面白すぎてさ、
自分シャープ1、シャープ2見て、
シャープ3見てんのに、
妻がいる時にわざわざテレビでシャープ1からつけて、
あーやるやる、私も。
これ俺が笑ってたら一緒に見てくれるかなみたいな。
で、めちゃくちゃ爆笑して2人で。
えー見よう。
これ切ったら私今日それ見ます。
マジおすすめ。
超面白くて。
で、今ね、あれ見てる。
リトルナイトメア。
あー、私怖いのかなと思って見れないんだけど。
あ、全然。
悪夢が題材のやつでしょ。
そう。
本物頃に見た悪夢みたいな。
そうそうそう。
でもね、あんま怖くないよね。
ほんと?
そんなに、なんか、
マジおばけみたいなの出てこーへんし、
あー。
なんか、急に驚かされてとかはない。
あーじゃあ大丈夫かな。
ホラーがダメでね。
結構さ、YouTubeホラーゲーム多くない?
そう。
で、好きな実況者さんもみんなやってる。
トシゾウとかさ、
トシゾウのことは大好きだけどホラーだけは見れてない。
あのさ、なんていうんやろ。
一人称視点っていうんかな。
FPS?
わからん。
なんて言えばいいの?
自分のキャラだけ見えてるからね。
30:02
自分の視野が見える感じの。
はいはいはい。
あの感じで、よくわからん怪物に追いかけられるのがめちゃくちゃ俺好きで。
いや怖いよー。
もうね、とりあえず、
なんかどっちかっていうと作品ベースよりクリエイターベースで見漁るタイプやから、
その人って思ったらその人のやつを見てどれが面白そうかなみたいな。
はいはいはい。
でもそれって本当に趣味が広がるよね。
いや広がる。
自分で選ぶんだったらやんなかったゲームとかで見れるじゃん。
そう。
私もそれで、自分だけだったら竜がごとくやってないと思うしさ。
あーそうね、でも。
都市像を見て、え、これ面白いと思って、
より楽しむためには都市像のを見る前に先に自分がクリアしようみたいな。
で、やったから。
めっちゃ世界広がる。
広がる広がる。
やっぱさ、アミさんがゲーム実況好きなの知ってるからさ、
見ながらさ、これアミさん知ってんのかな、
インサイドめっちゃおもろいなみたいな思いながらさ、見れるし。
いやもう本当私はさ、一途の女なので。
本当に教えられて進められたら見るんだけど、
自分ではやっぱり同じ人の、しかも同じやつを何回も見たりするの。
それすごいよな。
だから、こうやって進めてもらえると嬉しい。
りょうちんにこうやって進められたら、私も今日これ来たと見るし、
他のクライアントさんが教えてくれた実況者さんにもめっちゃドハマリしてるし、今。
そうね、そうね。
言ってたね。
それはね、嬉しい。
そのゲーム実況っていうとこからも広がるし、
クライアントさんとの話から、
ゲーム実況の中の他の実況者さんとかにも広がって、
そこから私、好きなものをめっちゃ調べる癖が、ちょっとネトスト癖があるからさ。
そうするとなんかこの、
りゅうがごとくスタジオのスタッフはどんな人なんだろうとかさ、
なって、え、この作品作ってんの?とかなって好きになったりとか、
すごいね。
していくので、結果的にね、
皆さんのおかげでとっても頭が良くなってますよ。
いやでもね、今の話はめちゃくちゃ分かるんやけど、
誰かに勧められたものをその誰かよりも詳しくなるタイプなのよ。
はいはいはいはい。
妻に勧められたバンドのことをいつしか自分の方が詳しいみたいな。
はいはいはいはい。
もうなんかどの曲がファーストデビュー曲で、
どの曲がどういうあれで作られてるとか、
なんかね、物知りになっちゃうというか。
うんうんうん。
知りたくなるからさ、相手のことを。
知りたくなるよね。
なんかでもそれって、
33:01
なんかいろんなことに繋がるなーって今思った。
うん、いやそうだと思う。
なんかさっきのさ、この人の作品を見やさるとか。
うんうん。
立場が変わればさ、やっぱ、
そりゃこんだけラジオでやってて、
アミさんもめちゃくちゃ発信者でさ、
見やさって欲しいなーってやっぱ思うし。
これ見やされるように、
いっぱい並べているっていうのもあるしさ。
そうだね。
でさ、そのゲームのシャープ1、シャープ2とか見てるとさ、
終わるのすごい悲しくない?
めっちゃ悲しい。
最終回が私ほんと嫌いなのよ。
分かる、めっちゃ分かる。
もう本読んでて、半分切って、
左手で持ってるページの方が薄くなってくのとかもほんと嫌で。
あー、うんうん。
だからなんか長く続ければ長く続いてるほど嬉しいし、
自分がこの人好きかもって発信者さんのブログ見に行った時に、
やっぱもう遡れないほどあると超ワクワクすんだよね。
分かるなー。
自分もそうなりたい。
アミさんめっちゃあるから。
まあでも読み合わされないほどではないからまだまだよ。
やっぱり膝ついて愕然とさせるぐらい並べとかないと。
読み切れないみたいな。
そういう意味では、僕のラジオは膝ついてないね。
うん、私だったら膝ついちゃうね。
多分ガビーンってもう。
なんかね、これうまく分けれたらいいのにな。
仕分けしたい。
そうだね、でも知ってたよね?公式LINEとかで知ってるじゃん。
そうそうそう、公式LINEでは不定期で組み替えてるけど、
3つぐらいのテーマとかジャンルに絞って、
そういうのが欲しい人がすぐ手に取れるようにまとめております。
YouTubeの再生リストみたいなのが作れるといいよね。
本当に本当にそう。
だからでもそれがないから、
収録の終わりに絶対1本他の収録を紹介するようにしてて、
これを絶対概要欄に1本毎回貼るようにしてるんだけど、
手間かけてるわ。
そう、なんかそれをこうなんていうのかな、
これ聞いてくれた人はこっちもどうぞみたいな。
うんうんうん。
そういう意味というか、探させるの手間やしさ、400本あると。
ねえ。
どれみたいな。
無理だよね、全部見るのやっぱ。
だったら、これを最後まで聞いてくれたあなたにはこれでどうぞみたいなのを毎回やってるね。
36:00
すごいよ。
そういうの自分がやっぱ好きじゃん。
そうね。
たくさんあるコンテンツが同じ人のたくさん摂取したいみたいな。
うん、そう。
その好きさってやっぱりそういう自分がコンテンツ作る時のエネルギーの1つになると思うんだよね。
うん、だからこそじゃないけど、
コンテンツ作る時の勉強ってさ、
同じジャンルのコーチングしてる人がコーチングのだけ見なくても、
こうやって自分が好きなゲーム実況とか見て最終回悲しいなって、
好きになったら終わっちゃうのって悲しいんだな、
だったら自分もいっぱいコンテンツ作ろうとかさ。
そう思うよ。
違うジャンルのところから持ってきた勉強だって全然よくてさ、
この間さ、
いつも配信聞いてくれてる人が、
僕転職活動してたりとか、
今度少しって新しい環境になって、
多分忙しいって普通思うやん。
絶対年明け以降バタバタだよねみたいな。
なんかでも本当嬉しいことに、
なんかできる範囲でラジオ続けてくれたら嬉しいですみたいなこと言ってくれて、
頑張っちゃうよね、そんなこと言われたら。
もう自信満々に胸張って絶対辞めないって言った。
もちろん辞める気はもともとないけど、
続いて欲しいっていう気持ちはやっぱりむちゃくちゃわかるから、
これはすげーエネルギーだなって思うし、
そうだね。
ある意味続いて欲しいんだったら、
伝えてみるのもいいですよね。
本当そうで、
私たちぐらいじゃアンチってあんま来ないけど、
でも世の中にはさ、
もっと大きい作品の活動してるじゃない?
漫画家さんとかさ、
YouTuberのすごい人とかもそうだけど、
アンチの方が声デカいのよ。
そうね。
俺が嫌いだっていう人ってさ、
少ないんだけど、その少ない人がみんな声に出すんだよね。
サッと去っていく人以外は。
でもこれが好きだって人はずっと静かに見続けてて、
あんまり好きって言わなかったりさ。
そうなんだよ。
だからやっぱ自分ではすごくそういうのをちゃんと言おうと思うし、
だからこそ。続いて欲しいから。
そうね。
それでもね、微々たるものなんだけど、
でも好きなものに好きって言ったりとか、
あといいなと思った店員さんがいた時に、
お客様の声をサイトから送るとか、
そういうのはできるだけやろうと思ってやってる。
すごいね。そこまでやったことないな。
私は結構お客様の声を送るんですよ、サイトから。
39:04
すごい。
お店にお客様の声があれば、お客様の声書くんだけど、
でもこの人の頑張りが本社に届かなかったら、
この人の昇給がないかもしれないと思って。
私一人の声で昇給はないと思うんだけど。
だから直接お店で投書した後に、
ホームページからも送る。
すごい愛だ。愛がすごい。
できれば。
確かに好きとか、面白いとか、楽しいとかって、
意外と言えないんよね。
そう。
でも私は作るようになってからだよ、それができるようになってから。
嬉しいなっていうことが分かったからね。
それこそカエデを産む時に、
昇給入っちゃうんですか?っていう問い合わせをいくつかもらって、
入りませんって。
入りませんって言いましたね、堂々と。
いや、むしろ私の場合は孤独になる方が向いてないんでって。
言ったりとか。
だからそうやって楽しみにしてるんですけど、
お休みに入っちゃうんですか?とかって言われると、
嬉しいと思って。
いや、分かるな。
最近やっぱ忙しいアピールはしてないんやけどさ、
優しい人が多いから、
仕事して転職活動して、
ラジオ撮って、SNSやって、
超忙しいですよねみたいな。
無理しないでくださいねとかって言ってもらえるけど、
全然平気ないよね。
全然平気で。
いや、領地はね、結構そこタフだよね。
そうね。
絶対忙しかったと思うよ、マジで。
でもやっぱ、ラジオは止めれなかった。
止めたいとも思わなかったけど、
やらなきゃっていう義務感とも違ってて、
やらないと一日終われなかったっていうのが一番近いかも、表現的には。
毎日聞いてくれてる人ってさ、
いいねとか反応もあるけどさ、
なんとなく名前とアイコンが浮かぶわけよね。
はいはいはい、分かりますよ。
自分がリスナーだった時に、
毎日やってる人が一日お休みなだけで寂しかったりとか、
二日ないと体調悪いのかなって思ったりとか、
42:00
そう思うとね、空白を作りたくなかったのよね、できるだけ。
朝はいつも通り朝できてないけど夕方にやるとか最近多いんやけど、
何時にあげようがあの人とあの人とあの人は絶対聞いてくれるって思うから。
そうね、それは私裏側知ってるから言うけど、かなり初期からそれ言ってたよね。
絶対に朝聞いてくれる人がいるから、その人が通勤する時に聞いてほしいから、これはやりたいみたいな。
そう、そうなのよ。
知ってるのよ、開いた時にない時の寂しさと。
それが続くと離れちゃう可能性があるのよね。
そこは朝あげればその人がいつも起きてからいつ開いてもあるみたいな。
そうなるから、人が一番聞くとか使う時間っていうよりも、一番1日の中で置いてある時間が長いのが朝で。
サンタさんってことだね。
朝起きた時にプレゼントがなければそれはサンタではないってことだね。
たまに夕方に置いてあるやつは完全に親みたいな。
サンタさんなんですよ、年から年中。
そう考えるとりょうちんのいろんなこれまでの話が繋がるよね。
すごくサプライズが上手で、プレゼントを選ぶのが好きとか。
好きやね。
限りなくりょうちんのコンテンツっていうのはリスナーさんに対するプレゼントなんだなってことが今繋がりました。
嬉しいな。
なるほどと思ったね。
そう、あのね、もらうのは苦手なのよ。
リアクションとか苦手で、いつも妻にほんまリアクションないなって。
嬉しいみたいな。ほんまに言われるけど。
考えすぎてさ、分かっちゃうんよ。
だからなんか今までの流れを、例えばね、会社辞めるってなったら今までの流れを見ると、
ほんまなんかいやらしいけど、きっとなんかくれるんだろうなみたいな。
うんうんうん。
誕生日だし、何かしらあるよね、どこに仕掛けてるのかなとかさ、
つまんないんやけど思っちゃうからリアクションが苦手なんやけど、仕掛けるのは好きなんよ。
またさ、勘がいいからこそバレない動きできるしね。
そう、バレたことないな、マジで。
アミさんにはちょっともう、最終部ちょっとバラしたけど。
45:02
そう、私が出れなかったからね、ピンポンに。
いや、あれはいろいろあって、旦那さんがポストを見るのかどうかが分からないっていうのと、
帰ってきた時に、これも言っちゃうけど、次の日になった時にもし、
うんうん。
もし次の日にアミさんが気づいたら、
うわ、昨日から来てたんやってもうたって思わせちゃうと思って。
いや、もうほんと。
それは嫌だなと思ったから。
ね、今日見れそうだったらポスト見てねって言ってくれたんだよね。
そう、このめちゃくちゃ周りくだり、今日どっか出かけるみたいな。
そうそうそうそう。
出かけてないよーみたいなね、いるよーって。
そう、出かけてるんやったら帰りに寄ってみたいな寄ろうと思ったけど。
おるから。
何かのついでに寄ってみてって。何のついでやねんて。
でもついでなんかないよね、あのライン来た瞬間にもう楓のことベビーカーにぶん投げてすぐポスト走ったもん。
で、あの、その日の夜かな、妻に。
どうやった?いけたかな?って聞かれて。
いや、言ったって言って。
は?
言ったん。
いや、言うしかなかったんよって説明したけど。
いやでも私、本当にクラウントさんにこんなにプレゼントもらえるって思ってなくて。
りょうちゃんもそうだし、結構いろんな人にもらったのよ。
めちゃくちゃ愛されてたね、やっぱり。
だってそんな誕生日初めてで、すごく嬉しかった。こんなことが人生で起きるんだって思った。
いやーもう2週間くらい前からどうしようかなって思ってたもんね。
うんうんうん。
幸いさ、送れる立場にあったから。
うんうんうん。住所ね、お互い知ってて。
黙って送っちゃえみたいな。
はいちゃんが起きたから。
眠たいね、まだね、ぐにゃぐにゃだね。
いやー、そう、そういえばさっき話したけど、今日はね、ゲーム実況の話をしたかったんですよ。
いやー、いい話が聞けましたよ。いい収穫がありました、今日。
マジ笑ったから。2週見たもん。
えー、そんな。
今大丈夫?ハードル相当上げてるけど平気?
うん、あれ?ハードル上げちゃうタイプ。
ハードル上げちゃうタイプ。
上げちゃうけど、いやでも、自分が2週見るってことは相当面白いと思ってるから。
48:01
あ、そうだね。
なんかね、先週ファーミングシミュレーターっていうめちゃくちゃリアルに農業するゲームが出たんですよ。
何作もそれの最新版が出て。
ちょっとそれやりたいんだけど、やるんだったらパソコン版でやりたくて。
でも私のパソコンだともしかしたらちょっと古いからスペック的に心配だなと思って買ってなくて。
でもすごいそのゲーム見てて癒されるから、実況をね見たいんだけど、ちょっとニッチなゲームすぎて面白い実況作はやってないもんね。
なるほど。
多分有名な人何人かいるんだけど、あんまりめちゃくちゃ好み勝手とそうじゃない人が多くて。
本当に再生数何百回みたいなすごく穏やかなおじさんだろうなっていう人がやってるファーミングシミュレーターをずっと見てるんだけど、私は最近。
でも追いついちゃって。新しいゲームだからそんなにまだ出てなくてさ。
あーね。そっかそっか。
だからすごく寂しい。どうしよう次何見ようと思ってたので、とっても今日嬉しいです。
ファーミングいいね。
ファーミングいい。
めっちゃいい。妻にさ、なんでそんなん見るんって言われて、自分やらへんやんって言われて。
ほうほうほう。
違うのよ。やらないから見るのよって。
まあそういう人もいるよね。
できないから見るのよっていう。楽しみ方ってなんか。
昔はさ、自分がさ、ポケモン、じゃあ自分がポケモンじゃない、パワープロとかさ、やってたからそういう実況を見たり、ウイイレやってるからウイイレの実況を見たり、やってるものを見てたんやけど、ここに来て初めてやってないから見たいっていうのが生まれたから。
ほうほうほう。
なんなん?
私の感覚的には友達の家に行って友達がやってるゲームを見てる感じなんだよね、ゲーム実況って。
あー。
だからそれはそれで一つのエンタメなんだよね。
そっか。
で、面白かったら親にみんな持ってるから買ってみたいなイメージ。まあ私あんまそれ言ったことないけど、そういうイメージ本当に。
そっか。やってみたら。
私はその体験が込みでゲームなんだよね。親がすごいゲームする人で、うちの弟もすごいゲームするから、誰か一人がゲームやるとみんなで同じ画面見ながらワイワイ言うのがうちのゲームなんだよ。
はいはいはいはい。
だから私もいまだにやるとね、翔くん見ててって言っちゃうんだよね。
そっか。
あーじゃない、こうじゃないっていうのを本当にみんなで見るのが、一人がプレイしてたとしてもそれをやるっていうのがすごく楽しかった体験として私の中に残ってるから、翔くんには見ててほしいし、見てたらなんか言ってほしいしって思っちゃってて。
51:10
だからゲーム実況っていうのを高校生の時に知った時には超衝撃だった。こんなに面白いコンテンツがあるのかと思って。
いやー、誰が考えてるんだろうね。
ゲーム好きな人からしたらたまらんよね。
たまんない、本当に。
しかもなんか実況者同士の関係性とかもなんかいいなって思う。
あーね、そうだよね。好きな人同士でコラボしてると最高だよね。
いやーそうなのよ。
きおさんとうっしーとかは一緒にやってるでしょ。
あーそうや。
最近さ、自分の好きな人たちがみんな同じ声に聞こえてきてさ。
同じ人なんちゃうん?
わかんないよね、でも実況だって。4人とかいるともうちょっとごちゃごちゃ。
全然わかんないね。
そうそう、でもそういうのを見てるし。
で、またさ、やっぱりさ、両チームが一緒にコラボしてて、
たまらんよね、でも実況だって。4人とかいるともうちょっとごちゃごちゃ。
全然わかんないね。
そうそう、でもそういうのを見てるし。
で、またさ、やっぱりさ、両チームが、こないだ、
誰のか忘れちゃったけど、ポリスシミュレーター見たってたじゃん。警察官の。
で、あれからはやっぱり自分がそれ見ると、両チームが出てたやつだと思って、
自分が好きなものにさらに乗っかんのよね、エピソードが。
あーね。
帰った日に寂しすぎて新しいゲームを1本買ったのよ もうあの悲壮感にやられて
でもそれを多分来年のもうやんなくなったとして来年の今頃このソフトを見た時に あっノートが帰った日に買ったやつだって思うなぁとか
絶対そう 思うとなんか関わりの中で一緒に
喋ったこと話題に登ったことってまた自分の生活の何かアイテムを一つ すごく好きになるきっかけになるんだなっていうのを最近めちゃくちゃ感じてて
深いなぁ それで言うとコーチングってさあすごい深い話を通しさあ
私の場合は特にさ何が好きなのっていうことをさあ話すことも多いから 本当にねあの日常に溢れるものがねぇ
すごく大好きになるのどんどんこの仕事を知ればするほど 洋服一つこれは両チンが来た時に来てたやつ
これはあの人が来た時に来てたやつ 料理もあこれは両チンの奥さんが美味しいってくれたやつ
54:02
違うクライアントさんが 写真を撮ってくれたのに入ってたメニューだなとか
そうやってこうやって日常に相手増えていくんだっていうのを これまではどっちかって言うとしんどい思い出があるアイテムが多くて
コーチングをするまでって あの駅はいじめられた職場に働くときに使ってた駅だみたいなそれこそ
イケアとか一番近い駅が私使ってた駅だから会社で ゲッ
思ってたのが さっきね電話で話して引っ越してすぐ行け言ったりって言うじゃん
両チンがそうすると私の中でそのイケアの場所がそうやって上書きされるんだよ 両チンが引っ越してくるときに行くって言ってたイケアになるんだよね
しんどかった会社の近くのイケアじゃなくなるよ
こうやって日常は愛に溢れていくんだっていうのをすごく感じてます
今だってアミさんのコア色が変わったもん
変わった 熱量が変わった
本当にね 本当に今ね 何を見ても楽しいみたいな
すごいね
なっていくんですよ
そりゃ機嫌も良くなるわ
先週久々に着たコートにさ ポケットに手突っ込んだらさ
会社で使ってたクリップが出てきてさ ゲンなりしたもんね
記憶と どの記憶と結びつくかって大事だな
そうそうそう
いいななんかでも 意味づけ
そう意味づけ
なんか文句言ってるね
ちなみにあと4分です
どうでしたか今日は
トータル3時間ですけど もう終わっちゃうんですかっていう感じですね
早いね 電話の2時間も激早だったもん
あっという間
今日はひとつ 何て言うのかな
好きとか
愛情とかなんかそういうものについて 考えさせられる回でしたね
そうだね 上機嫌の話から始まって
結局だから自分が機嫌良くいるって 好きなものに囲まれるのって手っ取り早いし
そうだね
そうはいかないところにいたからこそね 私なんか特に
今日は
57:01
なんか過去2回と比べると
結構
なんて言えばいいのかな
深いというかいい話だった気がする
そうだね なんかちょっと内面の話が多く
なりましたね
いやーよかったよ
ありがとう今日も
こちらこそ
一応そうだな
これから前回の配信を概要欄に貼っていくことにしようと思ってて
はいはいはいはい
そしたら終えるから
なるほどってことは今日聞いてくれた人は この後概要欄からダサいエイジTシャツの話をしてください
なんだっけあれ
電車で聞けた
look up the sky together
それだ
あー面白い
めっちゃよかったもんな
っていうのをイケメン外国人の前でひた隠しにした話ですね
それがまあまあ聞かれてるわけですよ
そんな話が
私のTシャツも喜んでますよ
いやー面白い
楽しんでもらえると
めちゃくちゃ3回目もめちゃくちゃ良きでした
良きでしたね
またやりましょう
近いうち
近いうちにやるでしょうね
近いうちにやるでしょうし
その時はもしかしたら1個の音源でやってるかもしれないですね
1個のスマホで撮ってるから音質も良くなるかももしかしたら
ね良くなるかもしれません
ちょっとそれも試したいな
マイクあるもんね
うんマイクある
楽しみ
そんな感じであと1分なので
今日もありがとうございました
どうこそありがとうございました
また第4回
次回予告したいけどね
本当どうなるかわからんからできないんですよ
そうそうまた気が向いたら2人の
気が向いた時に気が向いた話を
そうそうツラツラさせていただきます
そんな感じで
ではではアミさんありがとうございました
こちらこそありがとうございました
聞いてくださってる方もありがとうございました
ありがとうございました最後まで聞いたら
いいね押してください
はいしてください
ではこの辺で終わります
バイバイまたね