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2024-09-28 23:30

【前編】発信とは伏線を張ること #879

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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今回はですね、今までたぶんやったことないんですけど、
2部作っていうのかな、今日のラジオと、明日投稿されるラジオ、2つで1つみたいな構成にしようかなって思ってます。
なので、今日のこの放送と、この次に上がる放送を、ぜひ一緒に聞いてもらえたらなというふうに考えてます。
なんかこう、続きはウェブでみたいな、そういうことがしたいわけじゃないんですけど、
1本にまとめるにはちょっとボリュームが多くなりそうだなっていうのと、テーマがちょっと変わるっちゃ変わるので、
その点をやっぱり分けた方が、脳みそ切り替えて聞いてもらいやすいかなっていうのもあって、
ちょっとやってみようかなっていうふうに思ってますので、今日は今日しっかりね、最後まで聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
で、まずじゃあ今日のテーマ何かっていうと、発信なんですけど、発信っていうのは伏線を張ることだよねっていうことを今日はお伝えして、
明日はその伏線回収の話をしていこうと考えてます。
で、僕多分1週間、2週間ぐらい前かな、もうちょい前かもしれないですけど、なんか似たような話をした記憶があるんですよね。
あるんだけど、僕が話した僕がそれぐらいの記憶ってことは、聞いてくれた人たちっていうのはもう時間が経ったらどんどん忘れていくし、
なんならそれを聞いてない人もいると思うので、中にはね、この話なんか最近聞いたなって思う人もいるかもしれないんですけど、
改めてね、今日とこの次と聞いてもらえたらなと思います。
で、発信とは伏線を張ることだよねっていう話をするんですけど、
もうちょっと前提の認識を揃えると、僕は会社員をしながらこうやって発信活動をして、
そこからお客さんと出会って自分のコーチングセッションを販売しているコーチでもあるんですね。
僕はリアルで、例えばリアルで会っている友達とか、リアルで繋がった人に何かサービスを提供しているわけではなくて、
僕の今までのクライアントさんっていうのは100%全部この発信からネット上で出会っているんですね。
なので、その前提で発信から仕事を作る、発信を自分の商品やサービスの販売につなげていくっていう上で、
発信っていうのは伏線を張ることだよねっていうようなテーマになるので、
そこの前提だけ揃えて聞いてもらえると、よりイメージしやすいのかなっていうふうに思います。
一口に伏線を張る、種巻きとも言えるかなって言っても、いろんなものがあると思うんですよ。
03:03
例えば、見つけてもらうための伏線、種巻きもあれば、その次のステップとしてちょっと自分のことを知ってもらうためのものもあれば、
そこから好きになってもらうためのものもあるし、もう一歩進んで、もっと関わりたいなとか、
直接、他の人が発信しているのって1対他っていう構図なんだけど、
1対1、自分とその人っていうところまで持っていきたい、もっと関わりたいなって思ってもらうためのもの。
大きく分けてこれぐらいに分けられるかなっていうふうに僕は思ってます。
僕はもうかれこれ4年ぐらい発信をしていて、さっきも言いましたけど、
発信から全部僕はクライアントさんに出会って自分のセッションを販売してきたので、
今言った伏線を張るっていうことを4年間やってるんですね。
その中で僕はラジオでもそうだし、ブログでもそうなんですけど、
見つけてもらうためのコンテンツもあるし、知ってもらうためのコンテンツもある。
僕のことを詳しく知ってもらうためのものもある。
人間性を知ってもらうとか価値観を知ってもらうとか。
そこからこの人なんかもうめっちゃ共感できるし、自分と思想が似てるし、
この人の発信めっちゃ好きだとか、この人の表現とか物越し柔らかい感じとかが本当に好きだなっていうふうな感じで、
好きになってもらう、ファンになってもらうっていうものからもっと関わりたいと。
1対1じゃなくて1対1がいい。
あなたとかじゃなくて、もう自分、名指しで関わってほしいみたいな。
そうなるための種巻き、伏線っていうものを自分の中でちゃんと使い分けて、
今日のこのコンテンツは知ってもらうためのもの、今日のこれは好きになってもらうためのものっていうふうに分けて、
意識的にコンテンツを僕は出してきてます。
それはこのラジオにおいてもそうだし、ブログにおいてもそうだし、後は僕で言うと公式LINEっていうところでも一つそこの要素はあるかなっていうふうに思うんですね。
で、今このラジオを聞いてくれてる方々は、
発信みんながみんなしてるわけじゃないと思うんですよ。
全くしてない人もいると思うんですけど、僕と同じような感じで、
SNSから仕事を作っていこうとか、もともとある自分の仕事をもっと効率的に、もっと売り上げとかを伸ばしていくために、
発信頑張ってみようとかっていうような人もいると思うんですよ。
伏線を貼るっていうことを、ちょっとあえて今日はそういう表現をするんですけど、
ちょっとそういう意識で発信をしようっていうものを持つと、
じゃあこのコンテンツは何のためのものなのか。
見つけてもらうためのコンテンツなのか、知ってもらうためなのか。
もっと言うと、今まで自分が出してきたコンテンツっていうのは、
なんか偏りがないかなっていうふうな視点にもなると思うんですね。
よくよく見返していくと、なんか自分のことを知ってもらうようなコンテンツばっかり並んでて、
06:05
なんか好きになってもらえそうな、そういうテーマ、そういう要素が詰め込まれているものが、
いまいちないなって気づいたりとかね。
そうなってくると、じゃあその辺の要素をちょっと増やしてみようかなっていうところにもつながってくると思うんです。
ちょっと考えてみてほしいのが、見つけてもらうためのコンテンツばっかり。
例えばもうタイトルにすごく引きがあるとか、サムネに引きがあって、
なんか気になるな、パッと目に入ってちょっと聞いてみようかな、ちょっと読んでみようかなっていう、
タイトルとかサムネみたいなものに引きがあるものって、
好きになってもらうっていう段階よりも、見つけてもらう段階の方がより重要だと思うんですね。
何でかっていうと、
もう好きになってるとか、もっと関わりたい人っていうのは、
どんなコンテンツ、どんなサムネであれ、どんなタイトルであれ、もうファンになってると開くんですよね。
でもそうじゃない、まだ自分のことを見つけてもない人っていうのは、
人にはまずやっぱり、「ん?」って思ってもらう必要がある。
何だこれ?って思ってもらう必要がある。
ってなると、やっぱりタイトルとかサムネっていうのがより重要になってくるっていうのは、
皆さんも想像できると思うんですよね。
そんなものか、そんなものって言っちゃダメですね。
よくよく考えてみると、
見つけてもらうためのコンテンツがブワーって並んでるみたいな、自分のタイムラインを見ると、
引きがあるタイトル、なんかよくあるノウハウ系とか、
Tips系、なんとかの方法、3つの方法とか、
9割の人が知らないとかね、よくわかんないけど。
そういうのばっかり並んでると、
もう見つけてくれてる人は、
満足できないって思いません?
もう見つけてて、この人のこともうちょっと知りたいなって思ってんのに、
ノウハウとか知識ばっかり並べられていると、
もうそろそろこの人のことが知りたいな、この人の経験、価値観、生き方、
この人が何がしたいのか、この人の思いが知りたいなって思ってんのに、
情報をまとめたコンテンツばっかり並べられてても、
ちょっと満足できないなっていう風になっちゃうっていうのは、
僕はそう思いますけど、
だからその辺のバランスっていうのも、ゆくゆくね、
始めたばっかりの頃にそこまで意識する必要があるかって言われると、
始めたばっかりってのは特に見つけてもらう、
見つけてもらうところが特に重要かなって思うので、
だんだんコンテンツが積み上がってきて、
ちょっとずついつも見てくれる人が出てきたりとか、
コミュニケーションが、コメントとかDMとかで生まれてきたときに、
やっぱりその辺のバランスっていうのを見るタイミングかなって思うんですね。
で、若干前後するんですけど、
じゃあなんで今日この伏線の話で、
この次の放送でその伏線の回収の話をするのかっていうと、
09:01
この前もたぶんちょこっと話したんですが、
僕は今大好きなホラー映画を見てる、見返してるんですね。
皆さんそうって知ってます?
見るっていうCの過去形のそう。
S.A.W.のそうっていうホラー映画があって、
シリーズでたぶん10作ぐらいかな、今あるんですよ。
で、もともと僕すごく学生の頃にその映画に出会って大好きで、
当時結構DVDとかを今持ってるんですけど一部。
で、今度10月に日本で最新作が公開されるので、
僕そこに向けてもう1回ちょっと過去作全部見返してから行こうっていう感じで、
なんかほんと数年ぶりにそうシリーズを今見返してるんですね。
で、ホラー映画だしちょっとグロテスクなシーンとかもある。
結構知ってる人はうんうんって今思ってると思うんですけど、
結構リアル、リアルだけどちょっとグロッキー。
グロッキーとリアルのバランスが絶妙なんですよね。
で、もちろんホラー要素もあったりするもので、
僕はでもそういう部分が好きなわけじゃなくって、
ストーリーラインがすごく好きなんですよね。
もうなんか、その、例えば、
そうワン、ツー、スリー、フォー、ファイブ、シックスとかその後もなんかシリーズがあるんですけど、
もうワンの時点でマジかっていう伏線回収。
そこみたいな。
それって、あの、まあいいや。
ワンの時点でその伏線がめちゃくちゃ張り巡らされてて気づかないんですよね。
1回目初見だと。
それに気づかずにそのシーンをなんとなく見過ごしてて、
残りラスト5分、3分くらいで、
一連の伏線とその回収が描かれるんですけど、
マジかってなるんですよね。
そこみたいな。
で、ツーになったらツーになった。
で、もちろんワンからの繋がりもあるんですけど、
ツーはツーでそこもまたすごい。
で、スリーになってまたすごい。
で、なんか進んでいってまたちょっとワンとかツーとかが絡んできたりとかして、
あ、そこまで進んでその過去のそこと繋がってんのかこれみたいな。
なんか時系列的にスリーとフォーだと、
スリーよりフォーの方が未来に進んでいるかと思いきや、
スリーで起こっていることとフォーで起こっていることは同時進行だったんだなみたいな。
あれ3と4かな。たぶん3と4だと思うんですけど。
そう、なんかそういうのがあったりとか。
やばってなるんですよね。その伏線回収っていって。
で、僕はそのソーを見てシリーズを見返していく中で、
これ発信も全く同じだなって思ったんですよ。
だから今日この放送と明日この次の放送を撮って撮ろうっていう風に思ったんですね。
なので、もし興味があれば是非見てほしいんですけど、
12:00
本当にすごい。
で、伏線を張るっていうのはどういうことかっていうと、
伏線を張るためにキーパーソンが動いている、行動をしているわけですよ。
ここでこういう仕掛けをしておこう。
ここにこういう要素を詰め込んでおこう。
こういう準備をしておこう。
それを時間がちょっと経って後から全部回収していく。
ほら、だからこうなったじゃん。
ここにこういう仕掛けが実はしてあって、
そこにまんまと引っかかって、はい、ドカーンみたいなとか、
過去の行動を全部結果に結びつけるというか、
過去の巻いた種に花を咲かせるのが回収。
で、その伏線を張るっていうことは行動をするってことなんですね。
言い換えると。
で、話戻りますけど、発信っていうのは伏線を張るって話を冒頭でしました。
どういうことかっていうと、さっきと同じように、
発信っていうのは種を巻く行動なんですね。
いつか自分のことを見つけてもらうためでもあるし、
未来で自分のことを見つけた人がこういう動線をたどる、
こういうコンテンツに触れていくと、
自分のことを好きになってくれるだろうと思って作っておく。
もそうだし、回収の話はこの次の放送でするんですけど、
そうやって、確かにいつ花が咲くかわからない、
いつ報われるかわからないんだけれども、
でもそういう未来を信じて、
そうなることを描きながら、
逆算的にっていうのかな、
そういうことを描きながら、
今じゃあ何か必要かな、
何をしておくと未来で花が咲くかなっていうことを考えて巻いておく。
だから、じゃあ未来で自分の商品やサービスを、
自分のことを見つけてくれて好きになってくれて、
もうあなたしかいませんと言ってくれる人に
自分のサービスを売るためには
見つけてもらわなきゃいけないよね。
見つけてもらうだけ、
そのコンテンツだけだと好きになってもらえないじゃん。
自分のことをよく知ってもらえないじゃん。
なるから、自分の過去の話とか、
自分の好きな趣味の話とか、
自分が今ハマっているものとか、
自分はこういう場面でこういう風に考える感じるとか、
そういう部分のコンテンツ、
そういう要素が詰め込まれたコンテンツももちろん出すし、
自分のことを好きになってもらう、
この人のファンだわってなってもらうためには、
もしかしたらそれは、
その人の生き方かもしれないし、
思想かもしれないし、
家族とのコミュニケーションのあり方かもしれないし、
何が当たるかわからないけど、
でも好きになってもらうためには、
こういう要素があったらいいかな。
自分はあの人のことを、
こういう要素があったからファンになったな。
っていうものとかも参考にしながら作っていく。
で、売るっていうフェーズになってくると、
やっぱりこの人ともっと関わりたい。
マンツーマンでお金を払ってでも、
15:00
この人の時間が欲しい。
この人との経験を共有して欲しい。
この人と関わるっていうことに価値がある。
って思ってもらうためには、
じゃあどういうふうにそこをデザインしていきますか。
どういうコンテンツとか、
どういう距離感、
どういうコミュニケーションを取っていきますか。
っていうところがキーになってくると。
で、これを、確かにバランスは大事ですけど、
最初の頃ってなかなかガムシャラにやってると思うし、
そこまで計算して新しい挑戦できる人って
そうそういないと思うので、
最初はガムシャラにやっていきながらも、
どっかのタイミングで、
ちょっとおや?っていうふうに
自分のコンテンツを見返してみると、
例えば、さっきも言いましたけど、
なんか好きになってもらうコンテンツが足りてないなとか、
好きにはなってもらえてるんだけど、
そこからもう一歩自分のところに近づいてきてもらうための、
なんかこう、動線がないなとか。
じゃあそこを作っていく必要があるよね。
っていうふうに考えていけるので、
なので伏線を張るっていうところを発信していく上では、
発信は出会うためのツールとか、
発信することによって、
効率的に家にいても仕事が作れますとか、
副業でもやっていけますとか、
そういう要素ももちろんあるんですけど、
発信は伏線を張るためにやっていくっていう考えを
自分の中に持っておくと、
じゃあ次はどういう伏線が必要かな。
あそこでこういうふうに回収したいから、
そのためにはこの伏線、
ここにこの仕掛けを置いておかないと回収できないよね。
今の自分の仕掛けてきた、巻いてきた種では、
きれいに一本の線が通って回収できないなって思うと、
足りてないところ埋めていくっていうところができるようになってくる。
そこに気づけるようになってくると思います。
なので発信っていうのは伏線を張ってるんだと。
伏線はどうやって張るのかというと行動する。
だから僕たちはコンテンツを作る。
別にラジオでもいいし、ブログでもいいし、
画像、インスタ、YouTube、動画でもいいです。
だから僕たちは種を巻くっていう行動をする。
どういう種類の種を巻くのかっていうのも、
最初はがむしゃらにやっててもいいんですけど、
どこかのタイミングでその辺のバランスを見極めるべきフェーズが来ると思うので、
それはもう自分で気づくタイミングが来るか、
僕で言うとコーチみたいな人から気づかせてもらえるか、
いろんなパターンがありますけど、
そうやって考えて自分の発信活動を作っていくと、
回収できる伏線というものが仕掛けられていくと思いますので、
今日は僕は映画を見てね、大好きな映画を見て、
これは発信と同じだ。
発信を個人のビジネスにつなげていくのと全く同じだと思ったので、
今日のこの話と明日の話をしようかなっていうふうに思いました。
明日、この次ですね。
なので一旦前半はここまでにしようと思います。
18:00
発信っていうのは伏線を張ることだよっていう考えですね。
ぜひこれを頭の中に持っておいてもらえるといいかなっていうふうに思います。
明日、この次の放送でタイトルを言ってしまうと、
売るためには張った伏線の回収が必要ですよっていう。
伏線張るだけじゃ張っただけで終わり。
種巻いても水あげなかったらダメだよね。
お米も、僕農業わかんないけど、巻いただけじゃダメだよねって。
収穫が必要だよねっていうイメージですね。
なので、売るためには張った伏線の回収が必要です。
じゃあどうやってその伏線を回収していくのかみたいなところを
次回話していこうと思うので
この放送と次回の放送をぜひ続けて聞いてもらえると嬉しいです。
はい、というわけでちょっといつもと違う構成なんですけれども
なんか二部作ちょっとやってみようかなと思ったので
次の放送も楽しみに待っていてもらえたらなと思います。
そうで一個ごめんなさい。
言い忘れました。
見つけてもらうためのコンテンツばっかりだと
そこから先が展開なかなかされないよね。
よく知ってもらうとか好きになってもらうっていうフェーズが
次そのフェーズの人がいるのに
見つけてもらうためのコンテンツばっかりだったらダメだよねって
いうふうに言いました。
それは他のものでも一緒で
知ってもらうため、自分のことを知ってもらうためのコンテンツばっかりでも
今度は新しく見つけてくれる人がなかなか出てこなかったりとか
関わりたいなって思ってくれる人が出てこないとか
どこかに偏ってもダメなんですけど
例えばこれもおまけなんで話しますけど
自己紹介みんなやると思うんですよね。
新しくブログのアカウント作りました
スタイフのアカウント作りました
みんな最初一発目、自己紹介するんですよ
多くないですか?
僕も過去はやってました。正直。
今後何かで新しいアカウントを作ることがあるか分からないですけど
初手自己紹介は僕は反対派なんですよ。
何でかっていうと
一発目の放送で自己紹介をされても
で?ってなりません?正直。
それって発信者の自己満で
最初はやっぱり自己紹介だよね
みんな自分のこと知らないから
まず自分がどういう経歴で何をやってて
どんな人間なのかを言った方がいいよねってみんな思うんですけど
一発目の放送って知ってもらうとか好きになってもらうとか
関わりたいとかじゃなくて
見つけてもらうための放送
これだけなんですよね
21:00
一発目って誰もまだいないから見つけてもらうっていうことが
特に一本目とか二本目三本目前半特に大事だと思うんですけど
その一発目中の一発目に自己紹介
自己紹介って出会ってない人が見つけてくれないんですよ
スタイフはアルゴリズムの関係で
一本目の放送結構伸びるんですよ
伸びやすくなってるんですけど
僕は正直自己紹介が
一本目のラジオで上がってたら絶対に見ないです
正直自己紹介よりも
なんかもっとちょっとこれ開いてみようかなって思うタイトルに絶対します
中身に自己紹介が含まれてるのはいいんだけど
タイトルに自己紹介って入れて
何も知らない通りすがりの人が自己紹介見ますかっていう
ロジオライブで歌歌ってるから止まるんですよ僕たちは
なんかこの人の歌声引っかかるのいいなと思って止まるんですけど
止まりますよね
でもロジオライブでマイク持って
なんとかかんとかです出身はって言ってて
もうどうでもよくないですか
普通に歌聴かしてほしくないですか
と僕は同じだと思ってるんですよね
ちょっとこの話をどっかで挟もうかなと思ったんですけど
うっかりしちゃったので
おまけみたいな感じで置いておきました
まあそう今から新しく発信をしていく人には
特にそのとこそこは抑えててほしいなって思うんですけど
まあまあまあおまけでいいかなというふうに思って
ちょっと補足をしておきました
はいこんなねおまけのところもできてくれてありがとうございました
ちょっと長いですねほら前半だけで25分とかでしょ24分とか
これをだから後半もまとめちゃうと
もうこれだけで1時間の放送になっちゃうんですよ
長いだから半分に分けましたので
今日のこの放送と明日この次に上がる放送
タイトルで繋がりが分かると思うので
よければぜひ一緒に聞いてもらえたらなというふうに思っております
はいそんな感じででは一本目前半この辺で終わりたいと思います
また次回次お会いしましょう
バイバイ
23:30

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