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みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
今日は珍しく朝にアップされていると思うんですが、ちょうど今撮っているのが8時前ぐらい、7時40分ぐらいに今この録音をしています。
本当はね、昨日撮ろうと思っていたんですけど、ちょっと理由があって昨日はやめて、
で、今日朝ね、もう3時ぐらい、3時半ぐらいからずっと起きてるんで、
ちょっとこの朝早い時間ですけど、収録してあげちゃおうかなと思って今日はやってます。
というわけで本題に入っていきましょう。
今日のお話はですね、発信をしていると、僕もかれこれ3年、4年近くやってますけど、
やっぱり僕も何度も何度も同じメッセージを発信、その一番伝えたいこと、今僕が思ってて、
それをやっぱり伝えたいというものは1回、2回じゃなくて何回も発信するし、
何かを伝えるにあたって過去の経験、過去のエピソードを何回か同じものを使うこともあります。
で、そういうふうになっていると、確かに気持ちよく受け取ってくれる人もいれば、
一方でまたその話かって思っちゃう人、
もうそれ知ってる知ってるっていう、またそれ使ってるんだねみたいなふうに思う人ももしかしたらいるかもしれない。
実際にもうその話はいいよとかって言われたことないからわかんないけど、
いるかもなっていう想像ぐらいは持っておいたほうがいいかなと発信者としては思うわけですよ。
で、そうやって発信を長くやってたりとか、どうしても伝えたいことを伝えていくためには、
同じことを言う、同じ話題、引き出しを使うっていうことがやっぱりどうしても避けられなくて、
で、その上でじゃあまたその話かって思われないためにはどうすればいいのかっていうことを今日は考えていきたいなと思っています。
結論、何だろう、やっぱ熱量かなって思うんですよ。
熱量、もしくは熱量とも関わってくるけど、こういう理由でだからこれを言ってるんです、僕は自分はっていうことを、
しっかりとその背景まで伝えてあげるっていうことが大事なのかなと僕は考えています。
この話をしようと思ったきっかけが実はあるんですけど、実は水曜日に2日前かな、
ライブに行ってました。僕はね、しょっちゅうライブに行ってることはある程度の期間聴いてくれてる方はわかると思うんですけど、
ちなみに去年は21本ライブに行って、今年は今2本ですね。
2月に3本ぐらい、2本かな予定があって、3月は5、6本ありますっていう話は置いといて、話が逸れましたね。
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で、ライブに行ってて、その日に行ったバンドのライブがもちろん楽しかったんですけど、
そのバンドって、アーティスト、バンドじゃなくてもアーティストってみんな代表曲みたいなものがあると思うんですね。
その、この人といえばこの曲みたいな、とかライブではもうこの曲は定番だよねっていう、
分かってる、何回も聴いてるけどやっぱこれなしじゃダメだし、何回も聴いてるけどやっぱこれは盛り上がるよねっていう、
そういうなんかお決まり曲とかお決まりパターンみたいなものってライブの中であると思うんですよね。
僕らで言うと、僕で言うとね、何回も何回も、特に生き方の話をよくしてますけど、
そういうことをね、またその話かと、またそれかよって思う人もいるかもしれませんが、
本当に今一番伝えたい、もうこのメッセージ、僕といえばリョウチンといえばこのメッセージだよねみたいなものって、
僕は作っていきたいなと今、しっかりそこまでそう言ってもらえるまで磨いていきたいなと思ってるんですよ。
そういうのがありますとバンドでね、アーティストでも。
で、実際僕が水曜日に見に行ったライブでも、ライブの中でのお決まりの流れっていうのがあるバンド、
ずっとあるわけじゃないんですけど、特にここ最近のライブでは後半に一気に攻めてくるその流れがあるんですよね。
3曲続けてこの流れっていうのがもうある程度暗黙の了解で決まってるというか、
それが来て、あ、来た来た来た。で、多分次は、そう、それですよねって。
で、最後に、はい来たーみたいな、その流れが実はある、あって。
で、水曜日のライブでもしっかりそこはやってくれました。
で、これももしかすると僕みたいに何回その流れを楽しんで体験して何回聞いても、
やっぱりいいな盛り上がるの最高だなって思える人もいればもしかすると中には、
あー多分その流れですよねー、やっぱそうですよねー、もうそれ前も聞いたよーみたいな人もいるかもしれないですね。
それは受け取り手次第だからしょうがないと思います。
で、でもやっぱり僕含め、多数、大多数にはそのいつもの流れ、お決まりの流れ、
もうですよねっていうパターンだけども、やっぱり刺さるっていうのは、
僕はそういうなっていると思います。
僕自身にも実際に、やっぱ何回聞いても何回体験しても最高だなって思わせてくれてるし、
やっぱりライブの中でも一番会場が一体感を持って盛り上がる場面でもあるので、
多分分かってるんだけどみんな、何回も聞いてるけどでも、やっぱこれだよねっていう雰囲気ですね。
僕の、僕が言ってる限りは。
何が大事かって、
いつものパターンって分かってるんだけどもやっぱりかっこいいなとか、
またそれかよ、またそれだよね、どうせそうだよねって思ってるけど、
いやーでもやっぱ刺さるわ、それ最高やなっていう。
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多分次のライブもそうなんだろうけどでも行きたいなみたいな。
何回見てもいいなこれっていう、そう思ってもらう。
分かってるけどそれでも刺さるっていうのが大事だと思ってます。
自分たち、僕とかもしかしたらあなたも発信してるかもしれませんが、
発信者っていうところに置き換えて考えると、
またその話かって思われないように、思われないようにというか、
あ、そうですよね、あなたが言いたいことはそれですよね、
もう前も聞きました、分かってますよって、ですよねって思われても、
でもやっぱりその一つのコンテンツ、ブログでもいいし音声でもいいし、
他のインスタでもいいんですけど、そういうものを見て、
でもやっぱり分かるわ、言ってること分かるし刺さるわって思ってもらうのが大事ですよね。
またその話か、もういいよそれはって思われて、
もう見てもらえない、離れちゃうってなるのが一番悲しいと思うので、
分かってるんだけども、でもやっぱり刺さるし、
やっぱりあなたのそのメッセージはグッときますねみたいな風に思ってもらえるのが一番ハッピー。
お互いにハッピーだなと思うわけですよ。
そのために何が必要かっていうと冒頭で言った多分熱量っていうのが一つと、
なんでそれを伝え続けるのか、なんでまた今日もその話をするのかっていう理由背景を
しっかりと伝えてあげるっていうことが、何回話しても何回伝えても
しっかりと伝わる、受け取ってもらえるっていう結果につながるんじゃないかなと思っています。
だから僕は本当にこういうことを思ってて、本当にだから自分もこうしてるしじゃないことはしないし、
だからそういう風にせっかく僕の発信を見てくれてるんだったら
あなたにもそういう風に生きてもらえると嬉しいなって若干エゴも入ってるけど、
でも僕はこう思ってるし、こうしていきたいし、こういうことを伝えたいから
今日もこの話をしたし、多分これからもしますよっていうことをちゃんと話してます。
過去にもね。多分これからも繰り返します。
それを思ってる限り、僕の言いたいことが一番言いたいことが変わらない限りはそれをまた言い続けると思います。
それを繰り返して繰り返してやっと一人、二人っていう風に、
もう何回目か分かんないぐらい聞いてるけどでもすごくわかる、共感してもらえるとか、
すごく刺さって、何かその人の人生に良い影響を与えるっていうところにそこでようやく行くのかなって思います。
どれぐらいね、発信を今してる人が聞いてるかとか、
これから発信しようと思ってる人がいるのかとかっていうのはちょっと僕、正確には分からないんですけど、
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長くなればなるほど発信の歴がね、なるほどやっぱり同じ話、同じメッセージっていうものは
よほどこう何かこう自分の中で軸となるものが変わらない限りは繰り返し使わざるを得ないと思うんですね。
でもそこでせっかく言いたいことを言って、いいコンテンツができているのに、
もうそれはいいよって思われたらすごくもったいないから、
何回も何回もそれを受け取ってもらえるように、何回受け取ってもいいなって思ってもらえるように、
そういう工夫を一つ考えてみてはどうかなと思って今日はお話をしてきました。
本当はライブの要因とかを話したいんですけど、
今日はしっかりとこういう話したいことが雑談というよりはちゃんとメッセージがあったので、
それをここでここまでにまとめて受け取ってもらえたら嬉しいなと思います。
概要欄の方に収録を今日も一本貼ってますが、ちょっと古いやつを持ってきてます。
やっぱりこうね、僕はすごく言葉っていうものに以前からこだわって、
どの言葉、同じ意味でもどの言葉を使うかっていうものにこだわって話をしているんですけど、
必ずしも合っている言葉、ちゃんと正式な名前とか正式な言葉が
だから伝わる、届くとは限らないよねっていう話を過去にしています。
例えば僕は未だにXのことをツイッターと言うし、ポスト言わずにツイートって言います。
それはもしかするとまだそんなに浸透してなくて、X、ポストなんだっけって思って、
一瞬でもなんだっけってなってる時間がすごく僕は嫌なんですよね。
そうさせるのが相手に対して。
だから相手がまだスッと入ってきやすいであろう、現時点ではそうであろう、
ツイッターっていうワードをまだ僕はあえて使ってます。
これが時間が経ってくるともしかしたらもうツイッターって言わなくなる可能性ももちろんあるんですけど、
正しいかどうかよりも相手に伝わるかどうか、相手の言葉かどうかっていう方が大事だと僕は思っているので、
そういう視点からでも発信のことについてまた何か持って帰れるものがあるかなと思うので、
よかったら概要欄から一緒に聞いてみてください。
はい、そんな感じでいかがだったでしょうか。
久しぶりに朝に収録してなんかウォーミングアップなしで体を動かしたみたいな感じですね。
本聴視家と言われたらそうでもないんですけど、でもすごい新鮮な気持ちで今喋れてます。
もう8時前でこの後これをアップしたらもうすぐに僕はパソコンつけて仕事しようかなと思ってるんですけど、
今日ワンチャンもう一本夜撮ろうかなって今の段階では想像してますが、
あんまり言い過ぎると期待させちゃうのであんまりそこをせずに、
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もしかしたら今日もう一本上がるか、上がらなくてもまた明日一本上がるかみたいな感じで楽しみにしていてもらえたら嬉しいです。
ではそんな感じで今日もありがとうございました。
明日週末なので皆さん明日明後日も是非是非素敵な週末を過ごしてください。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
