1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. 【Monday Night Run】賞金1000..
【Monday Night Run】賞金1000万円「日本TRGP」開幕、中央アルプスで上田瑠偉・吉住友里がCR更新/姚妙 復活の物語と、中国発トレイル規制の現代性
2026-07-06 39:03

【Monday Night Run】賞金1000万円「日本TRGP」開幕、中央アルプスで上田瑠偉・吉住友里がCR更新/姚妙 復活の物語と、中国発トレイル規制の現代性

spotify apple_podcasts youtube

トレイルランニングの世界で起きた1週間の出来事を、背景にある力学とともに深く読み解くDogsorCaravanのニュース番組。

毎週月曜夜にYouTubeプレミア公開+ポッドキャスト配信。今週のキーワードは「更新・復活・成熟」。賞金総額1000万円の日本トレイルランニンググランプリ(TRGP)がついに開幕し、中央アルプスで上田瑠偉・吉住友里が男女ともコースレコードを大幅更新。海外ではHOKA Val d'Aran by UTMBで日本人女子3名がトップ10に入り、2027年UTMB本戦への自動出場権を獲得しました。さらに中国・姚妙(ヤオ・ミアオ)選手の失明とスランプを乗り越えた復活の物語、そして北京市のトレイル大会規制という現代的なニュースまで、世界と日本を横断してお届けします。

🎧 ポッドキャストでも配信中

この「Monday Night Run」は、DogsorCaravanのポッドキャスト『Run the World』としても配信しています。SpotifyやApple Podcastで「Run the World DogsorCaravan」を検索してフォローしていただくと、通勤中やランニング中にもお聴きいただけます。

🏃 みんなの週末をシェア! #DCResults

毎週日曜日、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末どこを走りましたか?」の質問スタンプを設置しています。回答いただくとこの番組でご紹介します。ぜひ #DCResults で参加してください!

⏱️ 目次(タイムスタンプ)

オープニング

#DCResults — 読者のレース報告

中央アルプススカイラインジャパン — TRGP開幕戦

HOKA Val d'Aran by UTMB

【特集・光と影】姚妙 復活の物語

中国発・トレイルランニング規制の現代性

マスターズスカイランニング世界選手権 — 日本勢の躍進

その他の週末レース — 世界と日本のCRラッシュ

今週のまとめ・次週プレビュー

【今週の登場人物・大会ガイド 📝】

※動画を見ていて「誰?」「どの大会?」と思ったらここをチェック

■ 国内:中央アルプススカイラインジャパン(長野県駒ヶ根市/38km|日本TRGPシリーズ開幕戦・賞金総額1000万円・全3戦)

・上田 瑠偉 Ruy UEDA (JPN) … 男子優勝。旧CRを12分更新するで初代王者。2つ目の宮田高原の急登を歩かず走り切った

・吉住 友里 Yuri YOSHIZUMI (JPN) … 女子優勝。自身のCRを15分以上更新するで5連覇

・西村 あい子 Aiko NISHIMURA (JPN) … 女子3位。トレイル3戦目・21歳の現役大学生でサブ5・表彰台。三重県四日市在住

・上田 絢加 Ayaka UEDA (JPN) … 女子2位。スキーモ日本代表として活動、本格的なトレイルレースに復帰

・北村 光 Hikaru KITAMURA (JPN) … 男子7位。早稲田大学時代に箱根駅伝6区(山下り)を経験、トレイル初挑戦で序盤の高速ロード区間を牽引

■ 海外:HOKA Val d'Aran by UTMB(スペイン・ビエジャ|UTMBワールドシリーズ/ヨーロピアン・メジャー・全7レース)

・大会概要 … ピレネー山脈を舞台にVDA 163kmを筆頭に7レースを3日間で開催

・サントス・ガブリエル・ルエダ Santos Gabriel RUEDA (ARG) … VDA 163km男子優勝。CRを約2時間更新()。本業は原子力エンジニア

・カタジナ・ドンブロフスカ Katarzyna DOMBROWSKA (POL) … VDA 163km女子優勝。CRを約3時間更新()の独走

・澤田由紀子・武市香里・影山絢子(JPN)… VDA女子で8〜10位、日本人3名がトップ10。2027年UTMB本戦の自動出場権を獲得見込み

・フレン・カルボ Julen CALVO (ESP) … CDH 110km男子で首位走行も、クルーサポート規定違反でレース中に1時間ペナルティ

・ゴーティエ・ボヌキャレール Gautier BONNECARRERE (FRA) … カルボのペナルティで繰り上がりCDH 110km男子優勝

■ 特集・光と影:姚妙 YAO Miao (CHN)

・姚妙 YAO Miao (CHN) … ヴァルダランCDH 110kmを2位に約1時間差で優勝。貴州省・六盤水の山村出身。2018年CCC優勝で「越野女王」に、2019年UTMBでの一時失明リタイアとスランプを経て、2022年に復活。UTMB異なる3カテゴリー制覇はアジア唯一

■ 業界トピック:中国発のトレイル規制と成熟

・北京市 … 山岳大会の開催基準を発表。開催可能期間を年4.5か月に、100km超は市全体で年1大会に制限、民間大会の「北京」「首都」冠称も禁止

・寧海(ニンハイ) … エリート向けルールを明文化。「同着ゴール」に対し1位+2位の賞金を折半する経済的対抗措置を設定

■ 海外:マスターズスカイランニング世界選手権(フランス・アレシュ=ボーフォール|40歳以上の世界選手権・バーティカル/スカイ)

・豊田 哲也 (JPN) ※表記要確認 … スカイO40男子で優勝

・宮川 朋史 (JPN) ※表記要確認 … スカイO40男子で2秒差の2位(豊田とワンツー)、バーティカルO40でも2位

・内田 正直 (JPN) ※表記要確認 … 全参加者最年長の67歳で両種目完走

■ 海外:Quebec Mega Trail(カナダ・ケベック州|同一会場でWTM 135kmとGTWS 30kmを連続開催)

・サムウェル・キプロティッチ Samwel KIPROTICH (KEN) … GTWS30km男子、上位6人が48秒差の混戦を制し初優勝

・マダリナ・フロレア Madalina FLOREA (ROU) … GTWS30km女子、スタートからフィニッシュまでリードしシリーズ総合首位へ

■ 海外:Mount Marathon Race(米アラスカ州スワード|約5kmの伝統の山岳往復レース)

・デイビッド・ノリス David NORRIS (USA) … 7大会連続7勝の新記録

・クレア・ローズ Klaire RHODES (USA) … 女子優勝。今春のMt.Fuji 100 70Kの優勝者でもある

■ 海外:Grossglockner Mountain Run(オーストリア|WMRAワールドカップ)

・リチャード・オマヤ・アトゥヤ Richard Omaya ATUYA (KEN) … 男子優勝。ケニア勢が男女とも表彰台独占

・ルース・ムイハキ・ギトンガ Ruth Mwihaki GITONGA (KEN) … 女子優勝

🔗 関連リンク

DogsorCaravan ウェブサイト: https://www.dogsorcaravan.com

ポッドキャスト『Run the World』(Spotify): https://open.spotify.com/show/5spw3F26Fp9mOP7sjHWzcI

ポッドキャスト『Run the World』(Apple Podcasts): https://podcasts.apple.com/jp/podcast/run-the-world-by-dogsorcaravan/id1473087546

DogsorCaravan Instagram: https://www.instagram.com/dogsorcaravan/

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:03
皆さん、こんばんは。DogsorCaravan Iwasaです。7月9日、今日も【MondayNight Run】Powered by Godwin。今週も始めてまいります。
さあ、今週の【Monday Night Run】なんですけれども、一つキーワードを挙げるとしたら、更新ということだと思うんですね。
国内では賞金総額1000万円という新しいシリーズ、日本トレイルランニンググランプリ、TRGP、ついに開幕しました。
いきなり男女ともコースレコードが出たんですよね。海外に目を向けると、スペインのバルダランバイUTMBでも、
フラッグシップとなる163キロのレースで男女ともコースレコード更新されました。
あと今週はですね、中国の話題ちょっと多めにお届けしようと思っているんです。
ヤオミャオ選手の復活の物語です。それと対照的に中国で今起きている奇声のニュース。
これがですね、決して中国だけの話じゃないと私は思っているんです。日本の私たちにも考えさせられることだと思っているんですね。
今週かなり話題詰め詰めなので、今日はいつもよりちょっと長めになると思います。ぜひ最後までお付き合いください。
最初に始めるのはまずこれ、毎週恒例のDCリザルツのコーナーです。
日曜日にですね、Instagramのストーリーで、週末どこを走りましたかというふうに質問スタンプをですね、皆さんにお届けしています。
これに答えていただいた皆さんからの報告をご紹介していくコーナーです。
今週はですね、やっぱりこの私も行った中央アルプスの話題をたくさんいただきました。
領一郎中村さん、中央アルプススカイラインジャパン20キロの部を走りましたというメッセージいただきました。
まさに今週のですね、主役の大会です。後で詳しくお話ししていきます。
それから達夫達佑さん、グランプリの配信を見た後興奮さめられぬ体で近所の山へ西村愛子選手全国デビューおめでとうというメッセージいただきました。
達夫達佑さんはこのね、鈴鹿山脈の方にお住まいだと思うんですけども、そこの出身の西村愛子選手がですね、この大活躍したのが今年の今回の中央アルプスだったんですよね。
なんかすごくいいお話、投稿をいただきました。配信、私もお手伝いしたんですけども、配信を見てもういてもたってもいらなくなって走りに出かけちゃうっていうね、
トレーラーニンググランプリの熱がこうやってトレーラーニングのコミュニティに広がっていくのをですね、まさに象徴するような投稿をいただきました。
達夫達佑さんありがとうございます。西村愛子選手についてもですね、この後このレースの話題の中でご紹介していこうと思います。
そして、ほし1228さんからは鶴木三六という投稿をいただきました。これはね、あの豊間県の鶴木田県を仰ぎながら走る大会、上市町で行われた大会があったんですよね。
03:03
そして、じゅうn上田さん、ほおさんざんという投稿をいただきました。夏の高い山に行くのはね、きっと気持ちいいですよね。
そしてですね、めめめめめぐぐみみさんからはですね、富士山という投稿をいただきました。
マッチ0018さん、姫ボタル、寅川平トレイルランを走ってきました。無事完走という投稿をいただきました。
この姫ボタルというのはですね、これ兵庫県になりますよね。八北エリアというところで開催されている大会なんだそうです。
私もですね、この大会、独裁キャラバンのカレンダーの中に入れさせていただきました。
来年はね、またカレンダーで大会の予定を組むときに参考にしていただけると思います。皆さん感想おめでとうございます。
そして、たかぽす、たかスポットさんからですね、ルーチンの家の周りでした。風明けで距離も抑え気味でしたということです。
いや、ほんとこれ大事なことでですね、吹き分けは無理しないことが大事ですよね。私もちょっと鼻風気味で先週ですね、なかなかちょっとしんどかった。
ちょっとしんどい時間がありましたけれども、やっぱり無理をしないということもですね、大事なことだと思います。お大事になさってください。
私自身はですね、今週末は中央アルプススカイラインジャパンのライブ配信のお手伝いで現地に行ってきました。
この熱い日本トレーラーニンググランプリシリーズの開幕戦、まさに自分の目で見ることができたんですね。
それだけじゃなくて、富士山とか鶴ヶ岳の山陸、鳳凰山山、夏山シーズンということで各地のレーストレーニングを励まれた方、たくさんいらっしゃると思います。
その今週の投稿にもそういう熱意を感じることができました。
これからですね、またちょっと台風が近づいてきたりして、なかなか天候の面でですね、見極めながらだと思うんですけれども、
気をつけて安全にトレーラーニング山を楽しんで来たらいいですね。
さあ、まずは本題の一つ目、中央アルプススカイラインジャパン日本トレーラーニンググランプリシリーズ開幕戦です。
何と言ってもこれはね、やっぱり国内最大のニュースだと思います。
7月5日、日曜日にですね、長野県駒金市で日本トレーラーニンググランプリシリーズTRGPの記念すべき開幕戦、日本TRGPセントラルアルプス38Kが開催されました。
正式名称はね、なかなか長いんですよ。
まずこのシリーズそのものについて改めてご説明しておきたいと思います。
賞金総額1000万円を掲げた新しいシリーズ戦。
今回の中央アルプスを皮切りに、2週間後の7月19日に第2戦の野沢温泉、そして8週間後の9月13日に最終戦の白馬国際クラシックと、全部で3戦からなるシリーズ戦です。
06:03
この合計ポイントとタイムで日本王座と、そして国内最高額の賞金を争うという構造になっています。
日本のトレール界にとって一つの新しい時代の幕開けと言っていいと思うんですね。
そしてその開幕戦がいきなり歴史的な内容になりました。男女共に大記録が出たんですね。
男子はやっぱり上田瑠衣がやりました。3時間50分48秒。
これまでの私の色々探したところのコースレコードは、2022年に吉野山田選手が出した4時間2分ということだったんですね。
これを一気に12分更新しました。
上田選手によるとちょっとその時とはコース少し変わっていて、タイム出やすくなっているんですよと言ってましたけれども、
ただやっぱり大記録であることには変わりがないと思います。
レースの展開としては、スタート直後小間岸駅を出てからしばらく緩やかな登りの舗装路を上がっていくんですけれども、
ここが大体体幹というか1キロが3分40秒台だというふうに上田さんはおっしゃってましたね。
本当にもうロードレースみたいな超高速の展開でスタートしたと。
そのレースを兼任したのは、実はトレイルランニング、今シーズンから始めたばっかりという北村光選手です。
早稲田大学時代に箱根駅でのロック、山下りの区間を走った選手です。
そして本格的な登りに入ってくると上田選手がハンズオン2と言うんです。
両手を膝に当ててグイグイと登っていくパワーハイクのスタイルでプッシュして単独主演に立ちます。
そのまま最後まで独走で押し切ったんですね。
最初の山はもちろん長いんですけれども、2投目というふうにみんな言ってましたけれども、
宮田高原というメジャーなハイキングコースではないんですけれども、
かなり急な4.5キロほどで900メートル近い標高差があるという登りがあるんですけれども、
そこはですね、もう全部走って登り切ったというんですね。
つまり途中で立ち止まったり、急だからと言って歩いたりということはしなかったということなんです。
これはやっぱり上田選手は体調があまり良くないと言ってましたけれども、本人も言ってましたけれども、
走り始めてみたらもう絶好調だったんですとおっしゃっていて、
この辺りのサプライズがあるのが上田瑠衣選手の上田瑠衣であるゆえん、
秘めた力を爆発させた時の素晴らしさというのがですね、上田選手の持ち味だというふうに私は個人的に思っているんですけれども、
その持ち味をいかんなく発揮されたのが昨日の走りだったと思います。
そして2位で続いたのは吉野大和選手でした。
3時間58分7秒ということで、これも自らの記録を上回るということで4時間を切りました。
09:04
そして序盤を牽引した北村光選手はですね、やっぱり山のセクションでは少し順位を落とすことになりましたけれども、
終盤の下りでエリトリア出身のケセテ・ハプテシオン選手ですね、追い抜かれることになりました。
最終的には6位がケセテ選手、7位が北村選手ということになりました。
本当にもう細かい記事情報はですね、ドクターギャラバンのDCウィークリのテキストの記事の中でまとめているんですけれども、
本当にめぐるましく、上田選手がリードしていたことには、今回最初から最後まで変わりがなかったんですけれども、
そこから吉野選手、そして3番手、4番手、5番手、6番手というあたりはですね、どんどん順位が入れ替わっていって、非常にめぐるましい展開だったんですよね。
やっぱりこれがその日本トレーラーニンググランプリシリーズの名にふさわしい、非常にいいレースになったと思うんですね。
そして女子の方はですね、やっぱりもう絶対女王の貫禄見せつけました。
吉住由里選手がですね、4時間35分26秒という大記録でした。
吉住さんはもう4度この大会すでに優勝してます。
これ5回目なんですけれども、自分のコースレコードというのが4時間50分だったので、15分も短縮した大記録になったんですよね。
大会後連覇。
序盤から本当に独走態勢で宮田高原の登りも、レース前にはあそこは本当に景色変わらなくてしんどい登りですというふうにインタビューでお話を伺ったんですけれども、
レース後の振り返りを伺うと、本当に思った以上に走りやすかったというふうにおっしゃっていて、
実際のコースもですね、大会スタッフの皆さん、ボランティアの皆さんによって非常に丁寧に整備されていて、そういう意味でも走りやすかったというふうに吉住さんおっしゃってました。
本当に吉住さんも全部走り切ったということなんだそうですね。
実際に私もちょっと金曜日に現地に着いたんですけれども、その宮田高原の入り口まで登りようだけ少し走り始めたんですけれども、これは相当なシャドウなので、後でそれを全部走って登ったというふうに聞いて、
なかなか相当な創欲というか経験値の持ち主が今回揃って、この今日の素晴らしい、昨日の日曜日の素晴らしい成績につながったんだなというふうに改めて実感します。
そして女子のレースで注目したいのは、やっぱり3位に入った西村愛子選手なんでしょうね。
西村愛子選手は三重県の四日市にお住まいというふうに伺いましたけれども、地元で開催されている忍者トレイルですね。
12:01
こちらの方に走って、あと先日行われた小物町のラウンドトレイルですか、50キロのレースだと思うんですけれども、それで今回は3度目のトレイルランニングのレースなんだそうです。
この日本トレイルランニンググランプリに参戦したのが3戦目、まだ21歳の大学生でいらっしゃるんですけれども、4時間59分28秒サブ5でいきなり表彰台に3位に入ったということなんですね。
レース後のインタビューで私もお話を伺いましたけれども、ウイウイシーですね。全然そういう戦略とかそういうことを考えずに走って楽しい、トラックの競技をされているそうなんですけれども、
陸上とは違って本当にみんなで助け合いながら楽しく走れるのが好きなんですというふうにおっしゃっていて、全然そういうアスリートっていう雰囲気ではないんですけれども、このトップ選手たちが集まった女子のレースで見事3位に入りました。
そしてもちろん忘れてはいけないのは2位に入った上田彩香選手ですよね。スキー網で日本代表として活躍する上田彩香選手ですけれども、オリンピックが今年の春に東京オリンピックが終わりまして、一旦このいろんなことが自由になってきたっていうことだそうで、今シーズンは走りたくてうずうずしてるんですというふうにレース前でもおっしゃっていました。
この上田選手が4時間53分41秒で走りました。見事第2位に入りました。そしてその3位に入った西村彩香選手も5時間切りということですから、上田彩香選手も素晴らしいですし、西村彩香選手も素晴らしい。そういう女子のレースも非常にこれからが期待できる結果になったと思います。
DCリザルトの方でも先ほどご紹介した通り西村選手にお祝いのコメントをたくさん来ていましたけれども、本当に素晴らしい全国デビューということになって地元の皆さんもコミュニティの皆さんもお喜びだと思います。これから私も注目していきたいと思っています。
今回の日本トレイルランニンググランプリの開幕戦なんですけれども、これについては本当にもう賞金総額1000万というインパクトのある数字が話題になりました。ただ選手の皆さんと事前にレース前直前にお話をしていて、インタビューしていて感じたのは、それだけがお金だけが魅力というわけではないということですよね。
トレイルランニング、特にこのエリートのランナーの皆さんにとっての未来を感じさせるシリーズ戦の立ち上げだと、そこに自分もランナーとして加わっておきたいと、たとえ賞金が取れるかどうかは別にしても、この歴史的な瞬間にこの仲間たちと一緒に走りたいという思いを持った選手がですね、本当にたくさん集まってこられたということなんですよね。
ただ一方でこれまでトレイルランニングに縁がなかったような人たちが、このシリーズをきっかけにこのトレイルランニングに興味を持ってその才能を発揮させていくという場にもなっているということは言えると思うんですね。その象徴となるのは男子では先ほどご紹介した北村光選手です。
15:11
早稲田大学時代に木根駅伝を走って山下りのロックを走ったという、早稲田大学に貢献したというチームに貢献したという経歴の持ち主です。そして女子では西村俳子選手がもちろん挙げられます。
そして4位の妻田朱莉選手、こちらも20代の前半の非常に若いこれからが期待できる選手ですよね。上田彩香選手もこの上田彩香選手はトレイルランニングファン、スカイランニングファンの間ではもうランナーとしてのその活躍がよくご存知だと思いますけれども、近年はスキー網の方に打ち込んで日本代表として活躍されていました。
この上田選手も久々にこの日本のトレイルランニングのレースで名前を聞くことになったわけなんですけど、見事な結果を出しました。多分ですねこういった皆さんが集まってこられたのは日本トレイルランニンググランプリシリーズという舞台ができたからこそなんじゃないかなと私は思うんです。
また2週間後には野沢温泉で第2戦が行われますけれども、こうした話題もこれからドクサキャラバンで引き続きご紹介していきたいと思っています。楽しみにしていただければと思います。そして2つ目は海外の話題です。
他、ヴァルダランバイUTMBスペインのピレネ山脈ビエイジャという街を拠点に開催された大会で、UTMBワールドシリーズの中でもヨーロピアンメジャーという格を持つ大会です。
この163キロのレースの他、全部で7つのレースが3日間にわたって開催されました。まずフラッグシップともいえる100マイルのレース163キロのVDAではですね、男子はアルテンチンのサントス・ガブリエル・ルエダ選手ですね。
今はバルセロナに拠点を置いていらっしゃるそうですけれども、21時間32分5秒で優勝。これはコースレコードを2時間近く短縮するという驚異的なタイムになったんですね。ルエダ選手は本業は原子力関係のエンジニアなんだそうです。
一方女子はポーランドのアドンブロースカ選手がですね、27時間33分14秒で優勝しました。こちらもコースレコードを3時間更新しての優勝ということで、スタートから終始独走しての優勝だったということなんです。
実はこの100マイルのレース、日本の私たちにとっても大きなニュースなんです。VDAの163キロの女子で日本人の3人の選手がですね、なんとトップ10に入りました。
沢田由紀子選手、竹市香里選手、そして影山綾子選手。それぞれ8、9、10でフィニッシュしました。この3人の選手はですね、2027年のUTMBワールドシリーズファイナル100マイルのUTMBAをですね、オートマチックエントリーをですね、獲得することになります。
18:16
この100マイルでトップ3に3人、日本人女性、これは本当に快挙だと思います。そして時間軸としてはその前の日になりますけれども、2日目の土曜日に行われたのがCDH110キロのレースなんですね。
ここで中国のヤオミャオ選手がですね、2位に約1時間差をつける圧巻の独走で優勝を課されました。このヤオミャオ選手についてはこの後ね、しっかりお話ししていこうと思ってるんですけれども、一方でですね、男子のCDHがですね、終盤までトップを走っていたスペインのフレン・カルボ選手がですね、
クルーによるサポートの規定違反で1時間のペナルティーを受けることがありました。この1時間のペナルティーはですね、そのレースの途中のエイドステーションで選告を受けますので、そこで1時間カルボ選手は待たなければいけなかったということなんです。
1時間経ってからもう一回再スタートしたわけなんですけれども、ただ結果としてはその繰り上がる形になって、フランスのゴーティエ・ボヌキャレール選手が優勝というそういう決着になったんですね。これはルールはルールなんですけれども、ちょっとね、この驚きの展開になったことについてはスペインのトレーラーニングコミュニティでもかなりね、議論が巻き起こったというふうに伺ってます。
経緯についてはですね、DC Weeklyの記事の中で詳しくご紹介していますので、ちょっと見ていただきたいと思います。
そして時間軸としては初日の金曜日になるんですけれども、55キロのレースも行われました。こちらは男子がイタリアのルカ・デルペロ選手、女子がスペインのサラ・アロンソ選手が優勝しています。
さて、このバルダラン・バイ・UTMBについてちょっとね、私の考えをお話ししようと思うんですけれども、やっぱりこの日本人女性の活躍ですよね。遠く離れたヨーロッパ、UTMBワールドシリーズのヨーロピア・メジャーというタイトルがついているこの100マイルで、3人の日本人女性がトップ10に入ったと。
これはやっぱり後で現地でも相当話題になっているようなんですね。最近、男女を問わず日本のトレイルランナーが海外に出て挑戦するというのがですね、いろんな事情、為替のこととかもあって、ちょっとハードルが上がってきているのは確かだと思うんです。
そうした中で、この3人の日本人女性がトップ10に入ったというのは、日本のトレイルランナーがまだまだ元気で世界に目を向けているんだろうということをですね、示す大きな意味のある出来事だったと思います。今年ではなくて、おそらく来年のモンブランにですね、この佐藤幸子選手、竹内香織選手、影山彩子選手がですね、挑戦することになると思います。それまで、かつ年を私も応援していきたいと思います。
21:16
あと、先ほどご紹介したフレン・カルボ選手がペナルティを受けたというお話もやっぱり気になる話題ですよね。これは大会のオフィシャルの方がですね、スタッフを通じて選手に1時間のペナルティですというふうに説明する場面がですね、この映像に撮られていて、それがソーシャルメディアに流れて、結構それがぐるぐる回って、コミュニティを刺激していろんな論争を生んだということがあって、
だということのようなんですね。
この点については、事実関係をしっかりさせて、その上で議論すべきことだとは私は思います。
そのことを前提にしてですね、もしペナルティに値するような事案だったとすれば、これはやっぱりレース終了後にそれをやっぱりこうでしたというふうに処分するのではなく、レース中に処分を下す、つまりその選手を足止めするということについてはですね、私は評価できると思うんですね。
終わってから処分ということになると、本来表彰台に立つべきだった選手がその名誉を受けられなくなる、チャンスを失ってしまうということがあるじゃないですか。
そうすると、ある意味取り返しがつかないことなんですよね。
名誉を受けるべき選手にきちんと光を当てるということについて、大会側が強い意思を持っているということを示す出来事だったと私は思うんです。
続いては、アスリートの光と影を紹介する特集のコーナー、今日はヤオミ・アオ選手についてお話ししようと思います。
先ほどのニュースの中でもお伝えした、CDHで優勝した中国のヤオミ・アオ選手なんですけれども、彼女の歩みというのは一つのやっぱり驚きの物語なんですよね。
中国のメディアで彼女の特集を見つけましたので、その内容をご紹介しながら紹介したいと思います。
ヤオミ・アオ選手は、1996年生まれです。中国の吉州省の陸盤水という町、村、貧しい山村だということなんですけれども、そちらの出身です。
中国のメディアによれば、子供の頃から学校まで真道を歩いて通っていたと。その山道を歩くことが彼女にとって最初のトレーニングだったということなんですね。
それ以外にも畑仕事を手伝いながら山を走り回って育ったという環境だったということなんですね。
彼女がブレイクしたのは2018年のことです。UTMBのCCC110キロの部分で優勝しました。
中国人女性として歴史的なことで、この年はほんと出るレース出るレースほとんど優勝したという大活躍の年で、トレーニングの女王として中国ではその名を一気に知られることになります。
24:12
でも、それで大成功して今日に至るというわけではないんです。
翌年の2019年のシーズンは、彼女は本命のUTMBの100マイルに挑みます。
ただ、レース中盤に100キロ過ぎで、私もずっと配信で見ていたんですけれども、ラフーリーに降りてきたところです。
ラフーリーに降りてきたところで、もう片目がほとんど見えなくなってしまうというトラブルがあったんです。
これはですね、時々このトレーランニングUTMBでも目の不具合が起こるということは、結構たまにあることなんですよね。
ただ彼女の場合全く見えなくなってしまったということで、このままだと下りで転倒してしまうということで、それによって選手生命を絶つわけにはいかないということで、やむを得ずリタイアすることになります。
実はヤオミャオ選手はこの年は目のトラブルが続いて、リタイアが重ねることになってしまいました。
中国のネット上では、結局ヤオミャオは一発屋だったんじゃないかというような広い噂まで飛び交ったということなんだそうです。
こういう経験を経て、ヤオミャオは一度トレーランニングを離れます。
中国の国小の専業のアスリート、つまりマラソン選手に転校したんですね。
大学にも入って競技に集中するわけなんですけれども、ただロードのマラソンではトレイルほどの結果は出せなかった。
故障もありました。そこから彼女にとって長いスランプが始まります。
転機となったのは2022年のこと。
中国国内で最高峰のトレーランニングレースとして位置づけられているチャイク・トンスの大会の115キロの部で勝つ優勝をするんですね。
まさにトレーランナーとして女王の復活。そこからはもう一段成熟した選手としてUTMBのOCC50キロの部で3度表彰台に立つことになります。
そして優勝もしています。
これによって彼女はUTMBの異なるカテゴリーで3度優勝したアジアで唯一の選手、世界でも3人しかいない伝説の一人になるんですね。
今回のバルダランシーバUTMBのCDH100キロの優勝はですね、成功の絶頂から失明とスランプというどん底を経て、また這い上がってきた選手の今なお続いている物語の最新章ということができるんです。
彼女自身この優勝をこの8月末のUTMBのCCCに向けた最高の練習という風に位置づけているそうなんですね。
山尾 苗選手は中国だけではなくてアジアにおいて最も成功したトレーランナーと言っていい存在だと思います。
27:04
ただここに至るまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。
まだ若いしこれから先も長いキャリアを持つ選手ですが、これからも成功と挫折をこれまで成功と挫折を繰り返してきました。
それがあったからこそスポーツにおいて世界中どこにいる選手であっても私もそれが恵まれた条件にいなかったとしても成功することができるという希望可能性を示していると思うんですね。
これから8月に入っていくとUTMBが近づいてきます。
山尾 苗選手の話題は引き続きお伝えできると思います。
世界のトレーランニングをリードする選手の物語はきっと日本の読者私は思っているんです。
もう一つ中国からの話題をお伝えしたいと思います。
トレーランニングに対する規制の話題です。
中国の話題は今度は選手の話ではなくてトレーランニングの業界の話です。
中国の首都北京市が市の政府のほうはトレーランニング大会に対する非常に厳しい開催基準を先週発表したということで業界には激震が走っています。
山火事のリスク地質生態系の保護といったことが理由です。
どういう厳しい規制なのかというと、まず大会を合法的に開催できる期間が1年のうちわずか4ヶ月半に制限される。
3月中旬から5月末までと9月中旬から11月中旬までそれだけだと。
さらに全体としての総量規制もあって100キロを超える長距離レースは北京市全体で年に1大会しか許されない。
それから北京市の体育局が関わらない民間主導の大会が名前に北京とか首都とかって入れることを禁止するということなんです。
こういう話を聞くと中国は大変ですよねということになりがちだと思うんですけど、私はそれだけで終わらせてはいけないと思うんですね。
山火事とか環境の保護、安全管理を理由に大会が制限されるというのは日本でも世界でも決して他人事ではありません。
私たちが当たり前に走っている山も行政や地域との関係の上に成り立っています。
この北京のニュースはその現実を極端な形で見せてくれていると思うんです。
合わせてちょっと角度が違うんですけど中国メディアのニュースを見ていると、さっき出てきたチャイクトンス、それからネイカイ、リーニン、ニンハイですね。
といった大会がですね、エリート選手向けのルールを名分化するという動きを見せています。後ろのがニンハイの例で、
中国ではいわゆる美団となっていた手をつないで一緒にゴールするタイブレイクのゴールに対して経済的な対抗措置を設けたんです。
2人が同着1位になったら1位と2位の賞金の合計額を折半すると、つまりわざと同着にすると賞金総額が減るような仕組みにしたんですね。
30:07
こういうこれによって真剣勝負になるようにしたい、それを担保しようとしているということなんです。
この種のいわゆる暗黙の了解、君子協定、親子協定に頼ってきた文化から名分化されたルールへと移行していくと、
これはこの中国のトレイル界がプロ化して成熟化していく過程にあることを示すエピソードだと思うんです。
ちょっと私の感想ですけれども、中国というと、お上が大胆な規制を行うのは今に始まったことじゃないと、
日本とはちょっと国柄が違うんだよねというふうに思われるかと思うんですけれども、申し上げますが、これやっぱり中国だけの事情ではないと思うんですね。
トレイルランニングというスポーツが成長を続ける中で、限りある自然環境をどう利用するかという問題は、切っても切り離せない問題です。
持続可能な形でこのスポーツを成長させていくためには、配慮しなければいけないことがたくさんある。
北京市の事例はそれを私たちに示してくれていると思うんです。
今週末のトレイルランニンググランプリのようなシリーズの発展を伝える話題を聞くと嬉しくなる一方で、
その背後では環境への配慮であるとか、あるいはアンチドーピングといった取り組みも同時に進めていかなければいけないですよね。
大会や選手の素晴らしいパフォーマンスで盛り上げるというだけではなくて、
こういうちょっと時間がかかる苦労をしなければいけない問題も、独裁キャラバンとしては忘れないようにしていきたいと思っています。
さあニュースは続きます。ここで日本勢が海外で大活躍したニュースをお届けします。
先週末の7月3日から4日、フランスのアレーシュ・ボー・フォール、これはUTMBのエリアとか近いんですけれども、
そこでマスターズスカイランニング世界選手権が開催されました。
これは40歳以上のスカイランナーが世界一を争うという大会で、バーティカルとスカイの2種目で行われました。
ここに日本から過去最多22名の選手が参加されました。
そして全員がそれぞれの制限時間以内に完走して、そしてその上で複数の表彰台を獲得しました。
一番の快挙となるのはスカイのO40カテゴリーの男子、トヨタ・テツヤ選手が優勝しました。
わずか2秒差の2位に宮川智文選手が入りました。
日本勢選手がワンツーフィニッシュだったんですね。わずか2秒差です。
そしてその宮川選手はバーティカルのO40カテゴリーの男子ですね。
こちらでも2位に入っています。
バーティカルの方ではもう一人、O45男子カテゴリーで大久保佐藤選手が2位に入っています。
女子も素晴らしかったんです。
55カテゴリーのスカイでですね、宮坂康子選手も大ベテランですけれども2位に入りました。
33:04
そして伊藤玲子選手が3位。
そして全世界からの参加者の中で最年長となる67歳、内田正直選手はですね、このバーティカルとスカイ両方完走しました。
67歳にしてフランスで行われた世界選手権を完走するという頭が下がります。
このマスターズ世界選手権というのは年代別のカテゴリーがあって、他の世界選手権と比べると、
我々一般ランナーから見たときの参加のハードルは比較的低いと思うんですね。
そういう意味で身近に感じられる世界選手権だと思うんです。
このマスターズ大会が持つ意味は大きくて、スポーツが成長していく中でトップクラスの選手が第一線で活躍できる年代というのはどうしても限られます。
そうした選手たちを応援していくことはもちろん大事なんですけれども、
それと同時にトレイルランニング、スカイランニングを障害スポーツとして育てていくということも進めていかなければいけない。
マスターズ世界選手権の存在はその象徴だと思うんですね。
こうした背景もあって、スカイランニングでもマウンテンランニングでもトレイルランニングでも国際的にマスターズ世界選手権についてはもっと力を入れていこうという動きが現れてきています。
日本では日本スカイランニング教科が非常に先進的な取り組みをされていますけれども、それ以外のトレイルランニングのコミュニティの間でもこれから考えて取り組んでいくべきトピックだと私は考えています。
さあ今週は話題豊富なのでまだレースの話題残ってるんです。お伝えさせてください。
残りの週末のレースについてもお伝えします。
今週は本当にコースレコードがあちこちで出た週末でした。
一つ目はこのカナダのケベックメガトレイル。これは非常に面白いスケジュールだったんですよね。
同じ会場でワールドトレイルメジャーズの135キロとゴールデントレイルワールドシリーズの30キロが開催されたんですね。
そしてその最終日には、日曜日にはGTWSゴールデントレイルワールドシリーズの30キロのレースが行われたんです。
このゴールデントレイルの方ではケニアのサムウェル・キプロティッチ選手が上位6選手、わずか48秒差という非常にタイトな大懇戦を制して初優勝しました。
女子はルーマニアのマダリナ・フロレア選手が完全勝利スタートフィニッシュを通してリードしました。
そしてこのシリーズ総合主演に立ちました。
ゴールデントレイルではないのですが、135キロの方では日本の我らがカブラキ・ツヨシ選手が完走しています。
そしてアメリカではアラスカで伝統の一戦、マウントマラソン開催されました。
毎年独立記念日の7月8日に行われるレースなんですけれども、約5キロの山道を往復するコースなんですけれども、
36:05
デイビッド・ノリス選手が7大会連続7勝という新記録を受立しました。素晴らしいですね。
そして女子の方もクレア・ローズ選手が優勝しました。
このクレア・ローズ選手は今年の春のマウントフィニッシュ100回70Kに参戦されていて、私もお話聞きましたけれども、彼女はその回70Kの優勝者でもあるんですよね。
そういう繋がりもこのアラスカとあるということなんです。
そしてもう一つはヨーロッパのオーストリア、オースクロックナーマウンテンランです。
これはマウンテンランニングアソシエーションのワールドカップの一戦なんですけれども、こちらもケニア勢が男女とも表彰台を独占しました。
男子はリチャード・オマヤ・アトゥヤ選手が優勝、女子はルース・ムイハキ・ギトゥンガ選手が優勝ということでした。
他にも海外では南米・ペルーのコルティジェラ・フランカスカイレースがありました。
そしてフランスではコート・ダジュール・メルカントゥールでもレースがありました。
国内も南アソ・カルデラ・トレイル、そしてロッキンベア・ミョウコー、そして先ほどDCリザルスでも出てきたツルギス・ハン・ロクと熱いレースが行われた無事なニュース満載の週末でした。
さて今週は本当に話題豊富な1週間の週末でした。
振り返ると3つのキーワードがあったと思います。
コースレコードの更新、日本トレイルラーニンググランプリシリーズ開幕とワルダランのレコードラッシュ、
そして選手の復活のストーリー・ヤオミャオ選手の物語、
そして成熟の物語、中国のルール名文化と日本勢のマスターズでの活躍、世界と日本を大きく横断した今日のマンデーナイトランパワードバイ・ゴールドミーとなりました。
今週末もですね、本当に注目のレースが続きます。
7月10日の金曜日にはですね、あのアメリカの大人気レースハードロック100がスタートします。
そしてUTMBワールドシリーズからはコルシカ島のレストニカ、そしてスイスのベルビエ・サンベルナールと2つのレースが開催されます。
そしてイタリアの山岳レースの名もドロマイスランも行われます。
そして国内ではですね、その翌週になりますけども、先ほどご紹介している通り野沢温泉が7月19日に控えています。
それでは今週のマンデーナイトランパワードバイ・ゴールドミー、このあたりで締めくくりたいと思います。
チャンネル登録、高評価、それからポッドキャストのフォロー、ぜひよろしくお願いいたします。
感想やリクエストもお待ちしております。
ドクサキャラバンの岩澤でした。また来週、マンデーナイトランパワードバイ・ゴールドミーでお会いしましょう。
39:03

コメント

スクロール