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【Monday Morning Run】ゼガマで開幕&チーム戦導入 / UTA笠木肇が2位!テストシューズ事情 / 中国トレランのエンタメ化と配信事情【2026年5月18日】
2026-05-18 27:18

【Monday Morning Run】ゼガマで開幕&チーム戦導入 / UTA笠木肇が2位!テストシューズ事情 / 中国トレランのエンタメ化と配信事情【2026年5月18日】

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トレイルランニング・ウルトラマラソンの専門メディア「DogsorCaravan」がお届けする、毎週月曜日の配信番組「Monday Morning Run」。先週末の国内外のビッグレースの結果や、気になるトレランニュースを岩佐幸一が独自の視点で深掘りして解説します!🏃‍♂️

「#DCResults」であなたのランをシェアしよう!毎週末、DogsorCaravanのInstagramストーリーズで「週末はどこを走りましたか?」と質問スタンプを設置しています。皆さんの週末のラン報告を回答していただくと、この番組内の「#DCResults」コーナーでご紹介させていただきます!ぜひお気軽に投稿して、番組に参加してくださいね。

🎧 ポッドキャスト「Run the World」での配信がスタート!今週から「Monday Morning Run」を、ポッドキャスト番組「Run the World」のコンテンツとしても配信していきます!Spotifyをはじめとする各種ポッドキャストプラットフォームで「Run the World」をフォロー・登録していただくと、MMRの新しいエピソードを見逃さずに、通勤中やランニング中などオフラインでも聞くことができるようになります。ぜひご登録をお願いします!


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⏱ 目次(タイムスタンプ)

オープニング

コミュニティコーナー「#DCResults」(野辺山ウルトラ、彩の国100k、鯖街道ウルトラマラソン)

トピック1:GTWS開幕戦「ゼガマ」の熱狂と、新ルール「チーム戦」がもたらす変化

トピック2:オセアニアの祭典「UTA」笠木肇選手の活躍と、エリートランナーのテストシューズ事情

トピック3:中国の熱狂「五郎青羊神農架山径賽」で見えたエンタメ化するショートトレイル。ゼガマの有料配信化と中国の配信事情

編集後記:加賀海岸シーサイドトレイルランを巡る「走る旅」の魅力(取材裏話)

エンディング:今週末のレース予定(GTWS第2戦 Ledro Sky など)

🔗 関連リンク

DogsorCaravan 公式サイト: https://dogsorcaravan.com/

Instagram: https://www.instagram.com/dogsorcaravan/

加賀海岸シーサイドトレイルラン レポート記事: https://dogsorcaravan.com/2026/05/12/report-kaga-seaside-trail-run-2026


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感想

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00:10
5月18日月曜日です。DogsorCaravan Iwasaです。月曜日は【MondayMorning Run】をお届けいたします。
5月も中旬を過ぎまして、いよいよトレーランニングのシーズンも賑やかになってきた気がしております。
この週末、先週末ですね、国内外でビッグレースが目白押しでした。皆さんのSNSのタイムライン、インスタのタイムラインもトレランの話題で、もうあふれ返っていたんじゃないかと思います。
私自身もですね、先週末はちょっとギアのテストをするためにトレイルを走ったりもしましたけれども、皆さんの活躍でしたり、海外レースのライブ配信を追いかけるのに非常に忙しい土曜日、日曜日でした。
そして今週もトレーランニング界隈の気になるニュースをこの【Monday Morning Run】でお届けしていきます。まずはコミュニティーコーナーDCリザルトの時間です。
こちらはですね、リスナーの皆さんから週末のランニングの報告、DCリザルトをご紹介しています。
これはいつも日曜日にドクターキャラバンのインスタグラムのストーリーズからですね、どこに出かけましたかというふうに私が呼びかける投稿をしています。
その中に質問スタンプを置いていてですね、そこにDCリザルトのところで押していただくと回答していただけると。
それを私がここで紹介しようということなんですね。今週も投稿いただきましてありがとうございます。
まず一方目、きゆき5さんからいただきました。
延山ウルトラ走りましたということでした。延山はですね、八ヶ岳ですよね。
八ヶ岳のこの東側の山陸のですね、林道とか非常に標高の高いところまで走る。
そしてこの林道セクションもそうですけど、それ以外のところもですね、かなり容赦ないアップダウンがあってロードのウルトラマラソンとしては異例の非常にアップダウンの大きいコースなんですよね。
非常に難しいレースだったと思いますけれども、ゆうきゆうきさん感想されたのかと思います。見事なチャレンジお疲れ様でした。
きゆきさんからですね、追加でお返事いただいて、林道は前半なので余裕を持って走れたということでしたが、55キロ以降の上り坂主体のロードが非常にきつかったと。
真越し峠とラストの坂が個人的には一番苦手ですというメッセージいただきました。
私も実はこの大会走ったことはないんですけれども、自動取材に行かせていただいたことがあって、非常に選手の皆さんにとってはタフなロードなんですけど、ウルトラマラソン非常にタフなレースだというふうに感じました。
このゆうきゆうきさんはね、多分一度だけではなくて何度も走ってらっしゃるみたいですね。素晴らしいと思います。また挑戦をですね続けていただいて、またこのDCリザルトの方で教えていただけたらと思います。
03:09
続いてお振った方には、つぶあん1808さん、いつもメッセージいただいてます。ありがとうございます。つぶあんさんはですね、埼の国100キロですというふうに投稿をいただきました。
はい、もうこれね埼玉で行われたトレニックワールド埼の国ですよね。
今年も先週開催されて、私の特にこのスレッズとかでですね、すごい盛り上がってる。私がそういう話題を追ってるからだと思うんですけれども、本当にいろんなストーリーがあって、なかなか参加してないと話題追いづらいところはあるんですけれども、私ももうちょっとこの埼の国についてはまた次回以降はちょっと深掘りしたいなという気持ちになりました。
100キロという長い旅の感想、素晴らしいと思います。おめでとうございました。またゆっくり足を休めていただければと思います。
そして10N上田さんですね。こちらからはサバカイドウルトラマラソンというふうにお知らせいただきました。
これは関西ですよね。福井県の小浜から南下して京都へと続く歴史あるサバカイドを走るコースとして辿る名物大会ということなんですよね。
海から都の京都へ向ける漁場たっぷりのコース、歴史の感じられるコースを走るウルトラマラソンというふうに聞いております。
十分満喫されたんでしょうか。昨日はちょっと暑かったかもしれませんね。ゆっくり休んでいただければと思います。お疲れ様でした。
さてここからはメイントークのコーナーです。注目のニュースとトレーニング大会のリザルトをピックアップしてご紹介していきます。
今日は海外のビッグレースの結果とその裏側で進む業界の大きな変化、独裁キャラバンらしいアプローチでしょ。
この3つのトピックに分けてお送りしたいと思います。
まず一つ目ゴールデントレイルワールドシリーズGTWSの開幕戦ゼガマアイスコリの熱狂と新しいルールチーム戦というフォーマットがもたらす変化という話題です。
日曜日にですねスペインのバスクにありますバスク地方にありますゼガマという小さな町でですね村でですねゼガマアイスコリ今年も開催されました。
ゴールデントレイルワールドシリーズGTWSの2026年のシーズン開幕戦ということになります。
そしてこのゼガマの大会自体も25回目となる節目の記念大会ということになりました。
レースの結果についてはドクターキャラバンの記事ですね。
朝早くというか深夜にですね記事を公開していますのでもしかしたら朝ご覧いただいた方もいらっしゃると思います。
結果はですね女子はゼガマ初参戦の東米アレクサンデルダーソン選手スウェーデンの選手ですね。
06:00
2022年の大会記録ヤンケブリンクマン選手のタイムをなんと8分半8分半も縮める4時間8分09秒というタイムで圧勝しました。
最初はエルハウシンエラザビ選手ですね。
こちらが昨年に続いて連覇達成です。
東米アレクサンデルソン選手についてはすごく世界の注目を浴びたのは去年の秋のことだと思いますけれども。
ワールドマウンテンアンドトレイルランニングチャンピオンシップですね。
WERC世界選手権こちらのショートディスタンスの方で世界チャンピオンとなったという女子優勝世界チャンピオンになったんですよね。
やっぱりオリエンテイリングをやっていたという経験で世界レベルの活躍されたという経験もあって本当にハイレベルなトレイルランニングでもこの日もほとんど他の選手を寄せつけないというぐらいの勢いがありました。
他にもサラー・ロムソー、バレン・オサーといったスペインの代表するショートディスタンスのトレイルランニングのアスリートが参加していたんですけれども寄せつけなかったですよね。素晴らしかったと思います。
そして男子のエル・ハウシン・エラザビー選手。ゴールデントレイルワールドシリーズの顔ですよね。本当に円熟みを増してきているというか安定した負け知らずという強さを感じられるぐらいになっていってますよね。
今回はキリアン選手が参加して41位という順位だったのかな。12回目の優勝ということをみんな期待したと思うんですけれども、今回は中盤まで結構いい順位トップ10圏内走ってたんですけれども、そこから後退していったというような感じだったんですね。
キリアンの今シーズンは、リアン・ジョルネの今シーズンは他にもやっぱりウエスタンステイツという大きな目標がカレンダーの上に向かってますので、ウエスタンステイツに焦点を合わせているということだったらば、このショートフォーマットを40キロのゼガマに合わせたテーパリング調整というのは難しいだろうなと、なかなかできないだろうなと思うんですよね。
だとしたら、この結果も決して彼の実力に限りが見えたというには、ちょっと想定なのかなと思いますね。
100マイルのレースに焦点を合わせながら、その途中に40キロのレースに出て、しかも世界トップクラスのレースに出て勝つというのは、ちょっとそう簡単にできることじゃないと思いますよね。
ただその一方で、10年ぐらい前から最近までのキリアンはそれを成し遂げていたというのも事実なんですよね。
だから、圧倒的な強さというところから、やっぱり持てる力をどこにフォーカスしていくかということを考えるモードにキリアン・ジョルネ選手も入ってきているのかなという気がしました。そんな印象を持ちました。
09:07
山口太賀選手が34位だったかな。このゼガマにデビューしたということだったと思います。
結果としては、まだまだ彼にとってはもっと上を狙いたいということだと思いますけれども、この世界的な熱狂的なレースを経験したことの意味は大きいと思いますので、これからの活躍がますます期待できるんじゃないかなというふうに思いました。
この他にもゼガマについては、大きな話題としてこのGTWS、ゴールデントレールワールドシリーズの仕組み自体に新しいフレームワークが導入されたということも話題になったんですよね。
まずそのチームランキングですよね。このサロモンとかノーマルとかアシックスとか、そういうブランドのチームによるチーム戦という要素がポイントランキングによるチーム戦という要素が加わってきたということなんですね。
具体的には、それぞれのレースで男女上位2名の順位をポイントにして一番ポイントが少ない、だから1位1位1位とかだったら一番いいということですね。そういう仕組みのランキング制度になったんですね。
これによってブランドの対決、まるでF1みたいにサロモンとナイキの対決とかノーマルとケスとか、そういうような要素が出てきて、ノーズと応援する側もちょっと違うストーリーが入ってくるというか、そういう部分があると思うんですよね。
チームで協力してポイントを稼いでいくというか、そういう順位を上げていくというようなこととか、そういう駆け引きみたいなことも出てくるのかもしれませんよね。
他にも、ドーピングの頻度を上げているということで、この世界のトップクラスのシリーズ戦というのにふさわしい、よりクリーンなプロフェッショナルな競技環境へ進化していこうということも鮮明に打ち出しています。
個人の選手をヒーローと称えるようなことが、今までのトレイルラーニングの当たり前のストーリーだったんですけれども、このトレイルラーニングの世界がよりブランドとチーム戦略、マーケティングという要素が加わってきて、ある意味進化。
不可逆的なトレンド、他のスポーツも辿ってきたようなトレンドを迎えているのかなという気がしております。これからも、選手のスポンサーシップであるとか、ブランド間の移籍、ブランドの投資というようなことが、スポーツのあり方を変えていくという、賞金も含めて変えていく一つの使命になっているというふうに私は感じています。
2つ目のトピックは、オセアニアのトレイルラーニングの採点、ウルトラトレイルオーストラリア by UTMBと、エリートランナーの足元、シューズ事情ということになります。
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こちらは、金曜日、週末から始まっていましたけれども、オーストラリアのブルーマウンテンズで開催されたUTMBワールドシリーズのメジャー大会、オセアニアメジャー大会ですね。世界に4つしかないメジャー大会、ウルトラトレイルオーストラリアbyUTMBですね。
シャッキルの方では地元のマイケルダンスタン選手が優勝しました。やっぱりなんといっても日本のファンと熱狂させたのは、50キロカテゴリーで笠上はじめ選手が見事大活躍して2位に入ったということですね。
優勝したのはダニエル・ジョーンズ選手。オーストラリア、ニュージーランドのレースでは上位の常連ですし、ウェスタンステージでもトップ10になんなく入れる、そういう実力の持ち主です。
ダニエル・ジョーンズ選手を相手に、中盤までは本当にぴったり食いつくような感じで走ってたと、デッドヒートを繰り広げてたというところだったんですよね。
途中の下りのところで話されてしまいましたけれども、見事2位ということで、これは世界のトレイルランニングファン、そして業界関係者の間に鮮烈な印象を与えたと思います。
これから笠木さんの世界的な活躍というのも増えてくるんじゃないかなという予感させるような結果でした。
こういったオーストラリア、ウルトラトレイルオーストラリアでの熱戦の一方で、私が最近感じるのが、春先のレースでトップ選手たちが履いているシューズの話題が結構ポツポツ出てきているんですよね。
いわゆるテストシューズ、プロトタイプのシューズの話なんですけれども、いろんなメディアとかを見てますと、トランスブルカニア、これは先週あったレースですけれども、
アシックスのメタフジ2ですね。メタフジが進化する次のバージョンのプロトタイプを履いている選手が履いたりとか、サロモンのSラブジェネシスの次の世代のモデルを履いて走っているエリート選手が履いたりとかですね。
ジェネシスも非常に人気のシューズですけれども、次の世代となるとちょっとみんなどんなんだろうなって気になるところですよね。
そういうシューズに対するフィードバックというのも、いろんなメディアでポツポツ漏れ聞こえてくるんですけれども、選手のフィードバックはですね、単に軽くしたり反発性を高めるということではなくて、長距離で安定していること、快適であることということを求めるというリクエストがあるそうなんですね。
例えばかかととか、軽量化すると薄い生地にして、最小限のパッティングにしてあったりしますよね。
ただ、そうではなくて、もう少しここは一般的なランニングシューズのように、足首のところを覆うようなクッションが入っていた方が快適だとかっていうような、そういうフィードバックがあって、それが新しいプロトタイプに取り入れられたりしているそうなんですね。
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当たり前というか、こういう常識的なフィードバックというところがブランド側も真摯に受け止めて、新しい世代ではそういうものも取り入れているというところが面白いなと。
進化してどんどん尖ったシューズになっていくというだけではなくて、選手のフィードバックがそういう形で取り入れられているということも面白い話題だなというふうに思いました。
これからUTMVもありますし、どういう市販モデルあるいはプロトタイプが選手たちの足元を彩ることになるのか支えることになるのか、ギアの進化という視点でもこれからエキサイティングなシーズンになるんじゃないかというふうに思っています。
そして3つ目のトピックは中国の熱狂ウーランチンヤンシェンノンジアトレイルレースで見えたエンタメ化するショートトレイルという話題です。
この3つ目の話題は中国で金曜日に行われたレースのことをご紹介しようと思います。
中国ではゴールデントレイルワールドシリーズと似たフォーマットということで、ゴールデントレイルナショナルチーズのチャイナバージョンというのが続けて開催されていて、高額な賞金がかかって非常に盛り上がっているんですけれども、
こちらは4つのレースがあってファイナルがあるんですね。
実は土曜日に予定されていたのが第4戦、これがウーランチンヤンシェンノンジアトレイルレースというレースなんですね。
コナン賞だったかな、オーク賞だったかもしれません。
そういうレースなんですけれども、これが終わって次にファイナルがあるんですけれども、
ドクサキャラバンのレースレポートでもお伝えしたんですね。
これは金曜日に開催されたんですけれども、トップ選手同士がわずか16秒差という非常に熾烈なレースだった。
約30キロ弱のレース、29キロだったかなのレースだったんですけれども、私もライブ配信金曜日の午前から見てたんですけれども、
非常に見どころの多い、手に汗握るという言葉がまさにふさわしい展開だった。
またそういうライブ配信を制作することができるということもすごいなと思いました。
あと、区間賞も設定されていて、ここで設定されたタイムを上回ると賞金、2000円だったら日本円でだいたい4万円くらいなんですけれども、
この設定されたタイムを上回れば賞金、シャラしますという非常に明快なモチベーションになる賞金システムもあったんですね。
18:03
そういうこともあって、今この選手はあと何秒で目標タイムの間に走り切れます、あと何秒というカウントダウンが出てたりして、非常に見ていてワクワクするような展開だったんですね。
ここで見る側としてすごく楽しんだんですけれども、やっぱり中国におけるトレイルラーニングのエンタメ化ということの威力ですね。
これを改めて感じさせられる体験だったんですね。
中国のトレイルラーニング界でも、どちらかというとこれまでは100マイルとか100キロとか、そういうウルトラトレイルというのがトレイルラーニングの中心、メインイベントだというようなイメージがあるんですね。
ただ、ここも世界の数戦に合わせる形で、ショートディスタンス30キロとか20キロとか、こういうフォーマットの分野でもすごい仕組みを作り出して盛り上がる、みんなの気持ちを高ぶらせるような熱狂を生み出す、こういう仕組みが現実に生まれてきている。
日本でも前日来ご紹介しているより、日本グランプリとか、こういう企画もまた来月からスタートしますけれども、そういうものもありますけれども、すでに中国の方では単なる理屈とかこれからというだけではなくて、もうすでにそういうものが現実にあるということが、日本のトレイルラーニング界にとってもこの話題は刺激的なんじゃないかなというふうに思ったんですね。
高額な賞金だったり、洗練されたライブ配信、観客を巻き込むような演出、それが競技のレベルアップと相まって、見るスポーツというパッケージの仕方が非常に巧みになっているなと思うんですね。
中国史上のダイナミズムっていうのは、これからのアジア、世界のトレイルラーニングのトレンドを牽引していくと思うんですね。今まではヨーロッパやアメリカのトレイルラーニングの真似をアジアでしていた、中国でもしていたということもあったと思うんですけれども、
カラーは中国初、アジア初のトレイルラーニングの取り組み、ムーブメントが世界を動かしていくというようなことも増えていくんだろうなと。そういうダイナミズムというものに目を向けなければ、日本でも時代遅れになってしまう可能性があるんじゃないかなと。私もそういう話題をこの独作キャラバンでこれから伝えていきたいなと注目していきたいなと思っています。
話題はずがそれますけれども、ライブ配信ということでいえば、ゼガマンアイスコリも日曜日の夕方からあったんですけれども、今年はYouTubeでライブ配信が見られなかったんですよね。去年までは見ることができたんです。
英語とかスペイン語で見ることができたんですけれども、今年はついにペイウォールの向こうに行ってしまった。ワーナーとの契約が影響していると思うんですけれども、特定のプラットフォーム、ユーロスポーツだったりフロートラック、ロースポーツだったり、そういう有料チャンネルのほうで見られることを優先するということがこのゼガマンでも行われて、ついに見れなくなってしまった。
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このヨーロッパの方、アメリカとかという方であれば、お金を払えば、有料チャンネルに入っていれば配信が見られたわけなので、まだ救われるという気もしますけれども、日本の場合は、こういう有料配信のプラットフォームというのは国境をまたいで見ることができない仕組みになっていますので、日本からは全く見る手段がなかったということなんですよね。
これは意図してこういうふうにしたということではないとは思いますけれども、ちょっと寂しい話だなと。日本のトレイルランニングの立ち位置というのを、世界の中での立ち位置というのが、端なくも現れてしまっているのかなという気がいたしました。
ちなみに私は取材のためということもあって、中国語の配信を見ました。中国語の配信はいくつかのプラットフォーム、Lanyardというトレイルランニングメディアの方で、彼らのソーシャルメディアで見ることができるので、中国のソーシャルメディアのアカウントを持っていれば、ただで見ることができたんですね。
解説はもちろん中国語なんですけれども、レースの展開、ライブ配信の映像は見ることができたということ。私も少ない知識を活用しつつそれを追いかけていたと。それで記事とか書いたりもしてたんですけれども、なかなかそういう意味でも今シーズンは、このメディア面の展開というのは早い動きが起こっていて、今シーズンはもう本当にガオガオしてられないぞと。
誰かというと、私だったり他のメディアだったり大会の主催者だったりということかもしれませんけど、そんなシーズンになりそうな予感がしています。
編集後期のコーナーです。ここからは先週の独創キャラ版で公開した記事の裏話をお届けします。
先週はゴールデントレイルワールドシリーズだったり、ウルトラトレイルオーストラリアだったり、そういういろんなレースの情報をお伝えしましたけれども、
個人的にはぜひ見ていただきたいなと思うのが、この香川海岸シーサイドトレイルランに関する記事なんですね。
レポート、北前船の映画と海沿いのトレイル、香川海岸シーサイドトレイルランを巡る旅という記事を公開させていただきました。
インスタグラムのほうではエッセンスを読むことができる紙芝居型の画像の投稿もしていますので、見ていただければと思うんですけれども、
これは先月4月に行われた香川海岸シーサイドトレイルラン、石川県の香川市の橋立地区というところを中心に行われたイベントなんですけれども、
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こちらを紹介させていただけるというPR案件仕事ということになりますけれども、それで行かせていただいたんです。
記事については、お招きいただいた大会の主催者の方といろいろご相談しながら書いたんですけれども、
私のこととしては、単なるレースの紹介ということではなくて、私自身が現地に向いて感じた、
まだ初めて訪れる地を走るという経験の魅力、走る旅の魅力というのを伝えたいというふうな思いを持って書きました。
日本海の荒波が削り出した絶景のトレイルを走りながら、かつての北前船の歴史、その土地の文化に直接触れることができるという体験が素晴らしいと思ったんですね。
なかなか普通にランニング大会を探して、川海岸の大会を探して参加するというだけでは経験できないというか、それだけだともったいないと思うんですよね。
タイムとか順位だけじゃない、地域と歴史がつながるようなトレイルランの豊かさというのを、
そういう楽しみ方というのをうまく伝えたいなというふうに思って記事の中に書かせていただきました。
またそれに加えて、具体的にどんな宿泊先があるのかということについてもカバーするということで、
これをどういうふうにまとめるかというのは非常に悩ましかった。
どういうふうにバランスをとるかというのが、非常にいろんな議論をした上で決着したという、
今回のこの記事にまとまったということだったんですね。
トレイルランニングもプロスポーツとしての競技性も高まっているということは大事なことを一つ事実としてあるんですけれども、
今回この記事でご紹介したような旅としてのトレイルの価値も、
独裁キャラバンとしてはしっかり発信し続けていきたいなというふうに思うなと、
そんなことを改めて決意した取材でありました。
まだご覧いただいてない、お読みでない方は独裁キャラバンのウェブサイトからチェックしてみてください。
ではエンディングのコーナーです。
今週の独裁キャラバンですが、今週末はまたゴールデントレイルがありますよ。
ゴールデントレイルワールドシリーズの第2戦はイタリアでレドロスカイレースが開催。
レドロスカイというレースが開催されます。
そして国内でもいろんなレース開催されています。
こちらもDC Weeklyという独裁キャラバンの記事の後半の方で今週の予定も紹介しています。
ぜひ目を通していただいて、あのレースあるな、あのレースあるなということでチェックしていただいて応援していただく参考にしていただくといいなと思います。
引き続きDC Weekly、そしてウェブサイトで最新情報をお届けしていく予定です。
27:01
というわけで今週のマンデー・モーニングランはこの辺りで締めくくりたいと思います。
それでは今週も怪我なく良いトレイルをお楽しみください。
27:18

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