いうことがあるんですけども あのまいってみると utm 普通の環境事業両方やって実行委員会の自分と
にぴよ法の人物というのはか両方まああの私が事務局長としては弊社の方で まあ行ってきたということであの非常に高
utm のことでもあるんだけど環境のことでもあったりですとか あの utm 実行委員会があるんだけど
で一方でこれにぴよ法人フィットレイランスからの事務局長ということでちょっとその まあ
なかなかこうボーダーがこう取りづらいような中でこう やってきたっていうこととあとその非常にもコンセンサスを取るの非常に大変だった
というのがあってあのもともとその 許可申請の数がすごく多いんですよね
にてめくってで主催者もに県 旧自治体という方を取りまとめているんですけども
その中でさらにエルペオー本のあの 自治会とかもやりながらコンセンサスを受けた上で実行委員会も測りながらというところに
関してはやっぱりその意思決定のスピード感やリストか あとはその
まあそこに際する実質的な高校数というところに関してはやっぱりの課題になって いたのはあの
事実かなというふうに思ってましたんであの あとはそれはこう持続する上でですねあの要はその10年
たったじゃないですかいう点で振ってい 主要なその無法主が行っていただくそれぞれ専門家ばかりで素晴らしい方ばかりなんですけども
その方も10歳年をとってじゃあこう我々としてはみんな ゆてみずっと続ける
形でいきたいねと いうふうになったんですけどもじゃあこれを10年後20年後
あの今のその理事の方たちがずっと同じような形で関わっていけるのかっていう ところに関してもやはりこう
我々はずっとやっていきたいという風にしてあるならばそこも1個の課題ではあった から思っています
でもう一つはですね2つ目なんですけどあの今回にですに大会続けて中止になった ということであの
終始的な部分でのそのリスクっていうのはまあ 顕在化したんですね
もちろんこれはもともとあるものなんですよね大会やる限りは 赤字になったらどうしましょうとか当然あることなんですけども
まあ今まではその npo がまあ終始責任を取ると形で行った中でまあいろんな子 危機的な状況はありましたけども何とか
乗り切ってきたきてですねまぁ再来のことにこう なんかこう準備金とかも積み立てながらできてきたんですけども
に大会中止になった時にやるいよいよ本当に最悪の状況になった時に npo の資金以上の
不採というかですね赤字っていうのを変えた時にどうしようか 形になるとまあ当たり前のことなんですけども
npo で責任を取ることになるんですがある作業を申し上げた通りその構成している 理事の方々は無報酬で
あのいられてるわけですそういった状況になっている中でじゃあその 本当の2人って本当にこう
数百万とかの出るべきじゃなくなっちゃうんですね 何で不幸的にそういう責任まであの npo としてって npo という
もその実質理事になっちゃうんですけどもに対してですねこう 取らせるっていうことがいい
いいことなのかという話がこうなりましてやはりそれはあの 今後のことも踏まえていたと思うんですよねあの
やるべきではないだろう というのがまあ今回こう2つ目の大きなあの
議題としててましてまあを給給とこの2つのあの理由でやはりこう もうしっかり裏付けがある資金的にすっごとれる体制で
行っていくべきだろうということでの共同事業体という形で いう形に
今年21年の大会の中止が発表された際にもその辺のこの 開催を
腐りつけ開催会費の決定を先延ばしにした場合の あの資金的なリスクという話も出ていたのでまぁそこにも通じるお話があったということ
なんでしょうかね うーん
まあそうするとますこの こう
持続して維持続可能性というかマード組織としての運営していく組織としての 持続可能性とまあその資金面でより
こう報酬の理事の皆さんにこう課題な負荷が及ぶような体制 が適切かどうかという議論がなされたということかと思うんですけれども
まあそう新しい体制というのがそそまあどう その上でこと新しい体制ということも見ますと
4社の共同事業体ということなんですけどこれはまあ中 晴れつかね組合みたいな法人に
この共同事業体っていうのはなんかそういう 今日なんか組合みたいなもともと作るみたいなイメージなんですかねなんかあの
はいあまりそれが話なんですけれどもいいですよ全然いいんですけどあの ですねあの
今回のシチュエーションっていうのがなくてもあと2回は優先取り県というのがあって 抜本的なを改革難しい状況にあるんですね
誰もいないよっていうこととあとはあの 例えばですよそんなことはないですけどもうやれませんと
もうゆでるやめます っていう気持ちになったとしてもですね
やはり後2回って思って 手に入れるべきなんですよそれも責任として
まあそれはところはエントリー権をやっていくんだっていうところの エントリー権をもらうすれば約束している方がいらっしゃる以上は開催する
義務という言い方変ですけどまあそれに対して答える必要があるということですか ね責任がある
責任がありますしそれはあのやっていくべきですしまあ弊社が勝手以上絶対にやっていきたい と思っているところなので
今弊社とおっしゃってるのは千葉さんの外へさんが行く意味ですね
あのとしてもやっていきたいあのというところもあるのであの2年間
期限を切ってこの南極を乗り切ろうという体制です はいで具体的に言うと組合4形式要する新会社みたいに作るのではなくて
まずはその会社で言うと子さん者プラスあのふくらりっか先生をの合計4社で 組合のような形を組んで
まあ資金的なリスクを越しやしながらよくある部分をしてやってくるままずに 切りましょうとでこれをやりながらあの
まあ正直トレーラーニングにおけるこう環境が世界的な環境が非常に 透明になっているところもあるので
そこをなんとこの力ってこう2年後には大会がこう正常化するって言っていいかどうか ないですけど優先取りがなくありの
暁にはですねもっとよくなる体制でやっていこうというところがお狙いですね
そういう意味ではこれまでの nbo 法人っていうのがまあいわば
だ まあだから会大会開催の業務というところは巻き離して
そうすると自然保護の環境保護の保全の部分がの方がなそこのところにこう nbo 法人は集中されて
nbo 法人以外のこれまで関わってこられた方々で まあひとまず2年間の
この乗り切ろうということですかという意味なんでしょうかね うん
まあそうするとそのこれまで二利家先生も福田さんであの千葉さんはまあ 大会に関係ある方だったら必ずまあ
いろんな形でご存知だろうと思いますけれども岡島岡島さんも今日代表の一人である 岡島さんもまああの知る人知る人と知るってこともみんな知ってるのかなまあのあるがある
ビーズは中ではランニング会では非常にはあのいろんな大会あののこう 支えてらっしゃるのがあるビーズてらっしゃってそこであの
非常にご責任ある立場で業務に携わってらっしゃるのがおかけまさまランナーとして もね非常に効果の力のあるランナーでもらっしゃいますし
あとそのた時から牛広さんこれ私はちょっと直接まだお目にかかったことがないように 思いますけれどもあのあれですかねこの大会のイベントとしての
この設営とか運営とかっていうのことに深く変わってらっしゃる そうですねおそらくですねお会いはしていると思う会場であそうか失礼しました
ことがないからあまりグッズご挨拶ちゃんとしたことがなかったかもしれません われわれの地元の御殿橋を拠点とされてまして音楽イベントを持つ主催をされ
まああの大会のそのリスクも踏まえて まあ場合によって枯れ雪を起こしてですね
開催していくっていうところも真っ白いに入れてやってますので もう
まあ一つ まあ私もまあ内部にまあ最初聞いた時にそのまあ
26,000円をまあこういう2回度2回連続で a 出場を決めていらっしゃったけど参加できなかったという方に対して返金しますという
時にまあかける何千人が1500人かっていう方いらっしゃるわけですよね まあかなりの金額になると思いますけれども
まあこれをまあその nbo 法人にこう 準備金としてあるが学だとしても大会として
大会実行委員会としてそれを そのまあ使うためにはあったお金なんであればまあ引き継いで次のための年間なり
のためにこう生かしていくという考え方もあるのかなぁと思ったんですけどそれは やっぱり
そうじゃないわけでなんですかね 1つはその
npo 法人でやっていた 後大会を言ってみれば民間でやってか3日て前に病も民間なんですけども
株主がやってくっていう3人が4人4社の共同でかっ いうような形でも経済が変わっていきますのであの
やはりその このあたりは明確に
を線を引いた方があの 皆さんやりや分かりやすいのかなと思ってますしあのまあ
弊社という弊社って言っちゃいますけど私の会社としても変な風に思われたくもないん で
はじめこれはもともとその2万6000円を買って言っているはねえぴょんの方々が決めた 動きもしてませんしてあげたいっていうのはね
そうじゃなくてもその npu のお金を引き継ぐような形にしてやるっていうのは多分その
参加者の方とか見る見方によったはちょっともやってするというか なんかちょっと違うじゃんと思うを見られちゃうかと思いますし
あの俺は非常にこう自由に動けないっていうのもあったのであの それであればあのしっかりあの
やっていきたいなということであの一家線引いた方がいいかなと思っていましたね あとまあその
こういう見方される方もいらっしゃると思うんですねそのまあ2006千円かける 1000人あるは1500人となるとまあ相当なそれだけの金額になるんですけども
それだけのお金が あったんだったらあるあったんだったらあるんであればまあその
財政的な危機とかまあそんな そんなにお金貯め込んでたのかよみたいなそういうはナイーブな意見もあり得ると思うんです
よね これについてはですまぁ先ほどの話からするとまあそういう
コーパファーバッファーというかまあその資金的なキャッシュなのか何かわかりませんけど そういうものが残っていたのはその千葉さんあの大会に住宅していらっしゃる業
関係者皆さんがあるにその事態と表紙の時代とかという形で生み出されているんだと するとまた話で変わってくると思うんですけれども
こういうなんかそんなにため込んだんだったらその 吐き出して当然だみたいな考え方をするような
か方の中にいらっしゃるかと思うんですけどこういう意見についてはどういうふうにお 感じになりますかね
まああの おそらくそういう方はまああの多分あの
俺はとは違うやり方があるからますあの一つの意見かなと思うんですけども ユーティフっていうのはあの参加費だけじゃなくて結構多額のスポンサー
フィーであったりですとかっていうふうに刺さられているわけなんですよね なのでその我々としたりハリーその
そのスポンサーフィーがこうマンガちなくならなくなってしまった時もですね大会できる ようにしようというところであの
まあお金をこう用意していたっていうこともありますし あの先ほど言った通りその nfo 自体はその常駐の方もあの
リーナーがその常駐しているわけじゃないんでまあいわゆる以前はこういう線弊社に 受託されてたわけですよね
その分の金と年間必要になってきてしまうということであの 例えばあの大会前にありました5月お金ゼロになりましたらねあの本当にスポンサー費
どうかわかるかわかんないけど あの人極業務やってくださいねっていうのは本来ないわけですよそんなの
普通にチキングリティが発生するんであのそういう高端式木的な考え方ではやれないん ですね
でやっぱりその 本当にこうずっとやってくっ
もしその皆さんがですね言ってみようずっと続けていきたいって話になればこれも授業 の考え方になりますので当然その未来のために投資をする必要があるかもしれないし
ある時には我慢しなきゃいけないかもしれないある時は始めなくないって言うとが有料 起こってきますし
あともう一つは重要なのは人材です 人材はそう簡単に育ちませんのであのやはり長い意味でやっていくためにはあの次の世代の
をコーディレクターだったことですね 地域と一緒にずいてやってくれる人育ていくとかそういうこう
あの中小企業的な視点を持った事業運営っていうのがまあ必要になってきますので あの
まあそういった観点から言うと 決して
あの 大きなため込んでだっていうような形には
ならないかなぁと私は思いますけどもちろんこれはあの これはでよりも非常にそのなんていうか一見が深い方の意見でこのままここでいらないんだ
というご意見だと思うので ちょっとここは襲われてしまうと私の力不足で大変申し訳ないなとしかちょっと言えないんですけど
あのそういう考え方でやっているのであの決してその あったお金があの安心かどうかっていうのはあの私は全然その楽観をしてませんでした
まあ悲観もしてませんけどもそんなにその あのありすぎてどうしようとかそういう思いはありませんでしたね
うーん 私ちょっと最初質問させた時にまあ私本位ではないんですけどちょっと今日
どうややデフォルメしてお伝えしたので本当はそんなこと誰も思ってないっていうこと かもしれないんでもし私がちょっと曲解してたらすいませんあの
まあまあけどあのそれはねあの まあ
こうて弁当でこう腐れステアルのとはバッタベジーと全然違うロジックが まるで会社を運営するような
こっちをとして継続していくって言うところ だということを考えれば多分理解され
される方多いんじゃないかなと思うんですよねまあけどそこはまあ人によってはね よりアマチュアリズムが好きっていう人もいるから
その趣味が分かれるところだと思いますけれども あのまあなんて言うんですかねあのもちろんそのトレーニングの大会の多くは参加費
とディックばっかのスポンサーのご協力ということで成り立っているということは よくわかってますしので私もそう言った人がやってますんであのマンティズが違和感を感じる
っていうのはよくわかりますけれども あのまあやはりちょっとそのトレーナーにしては非常に高大きな予算でやっていかなきゃいけ
ないし あの
やっぱりわかってもらいたいのは中国の事件のことありますけども やはり人材育てしっかりとした人間でやっていかないと
やっぱりこうレースの安全とか地域の信頼機能やかしとれないと思うんですよ ね
あとやっぱりこう我々は長くやりたいずっと引き継いでいきたいっていうふうに思ってるわけ ですよね
そうするとそのまあ自分たちの台でまあ自分たちが元気な地図ってやってればいいやって 話でれば話違うかもしれないと思うんですけどやっぱり次を
世代を育てているとか次のランナーとか未来に向けてやっていくって形になると やっぱりあの
事業をしていくという支援が必要なのかなと思っ てます
その後続いてまあお金のことに関して またちょっといろいろ自分でどんなこと言ってるかなというかいろいろ意見を調べてみた
ところの中で一つ出ていたのがその
2021回生になった借金の2大会20年と21年 この大会連続して参加エントリーされていた方にまあ変化と返金の対象
追加の変金の対象だということになってるんですけども まあ
こういうふうに範囲限られた背景まさにちょっと npo 法人の方が決められて千葉さんの意思じゃないのかもしれないけれども
そうですねまあもう考えようによってはどちらかの大会 みたいに広げるようなどちらかの大会まあそれは1回あたり
13,000円とかあるかとみたいなそういう考え方あると思うし ますけれども
まあそのあたりはどういう 意思があって
まあそう気にされる方いらっしゃると思うんですけど
これはですね要はその
まあいろんなパターンがあってその2020年大会だけだったら a 2000号でた方っていうパターンがいるかと思うんですけども
それぞれ結局その2人したお金が全部で到底26,000円になるのが一番公平だろう と
いうような議論になりまして 前に弁護で構想会でもあの議論して決めましたし実行委員会でもちょっとあの議論して決めた
という形になります 全ての方が一応に満6,000円の負担になるというようなとこで何が公平かっていうのは
非常に難しい分ではあるんですけども まあこれが一番いいんじゃないかというような
まあそこはですね実際に1回その20年大会だけ参加された方 21年会だ大会だけの方とかまあいろいろ数字の上ではまあいろいろあるだろうけど
そこをいろいろ総合的に関わられた上でっていう 要するにセキュリティが全部その結局帰ってこない帰ってこないっていう方は
全部できないんで負担された方がそれぞれ全部に満6,000円で済むという全部同じ金額になるっていうようなところで決めた
あそうなんですよ だから2大会連続の方がどうしてもその2万円しか帰ってこなかったけどそこに
2万6,000円追加することによって2大会連続 収支で参加になった方も1回だけの方もトータルの負担というのは2万6,000円
ああそういう配慮がなされているということですか すでにもう2020年大会21年大会の時にそれぞれ返金された額があって
それと計算を合わせた場合に追加をすることによってみんなが
同じ金額の負担になるということになるということですか なるほどそれはまあ一つそこまではちょっと私金額を積算してみてなかったので
そういう配慮があったということですね わかりましたわかりましたこれはまあちょっとねあの
関心ある人にとっては重要な情報というか まああのなんで2大会両方だけの人がそんな入居されるのかというふうに感じられる方もいらっしゃると思うので
まあまあよく金額を計算すればそういう
みんながこうなっていくというか平等に負担するという形になるということになるということですね なるほどわかりました
ちょっとここは私もちょっとそこまで見ていませんでした ありがとうございます
リリースの質問がちょっと説明の部分に申し訳ないことをしています なるほど大事な情報かと思います
存在が引き続きたといえば富士の中心 ステアリースゲットのことになるんですかね
まあカブラギーさん以外でもその理事の方々っていうのはそれぞれその何て言うんですか ね
雇われてたわけでもないんでやっぱりそれぞれあの価値観を共有していると思ってますから あの知りませんよとお互いになるわけでもないですし
あの
まあそんなにこう考えては考えたら責任を明確にしていきましょうというところ だけかなと思ってますけどね
なると
ありました まあそういう意味ではまあ大会に参加するあんまその
最後というかまあその その上での質問なんですけどます大会に参加する側の立場からすると
歌取れマウント時って大会これからどうなっていくのかっていうところが一番 まあ今日のところだと思うんですね
でまぁ今までの話だとまぁとりあえずこの2回大2つの大会これ続く大会については まあなんか大きく変わっていくというようなことではないんだろうなというふうに
こうかそういうふうに聞き取ったんですけれども まあ一方で
まあ utmv ワールドシリーズという話があってでまぁその ゆうてぃ不二がこれまで入っていた
あのウルトラウェールワールドツアーがまあ発展的に解散解消するという中でもあります よね
そうすると ウルトラユーティマウント富士は
ユーティン b とどういう関係をになっていくんだろうとかってこと今日関心私もは カムチの関心があるところなんですけれども
こういうことにもやっぱり何こういうことについては何か なんか今回の議論とか影響したりしていることってあるんですかねなんかちょっと
はっはっは まあ
とですねまずその まあ npo から共同事業体にこう
主催のその責任を組織が変わった形になるんですけども 我々の理念ですとか
やっていきたいことっていうところには変わりはないです なので8そういった意味では別にあのどこがやろうともあの
この方は変わらないんですねでまあいうキンビーワードシリーズ多分ね あの海外レーサー好きな方とかは非常に心配をされているかなぁとは思ってますけども
もちろんお話は来てましてただ今これをこれからこの交渉をしていかなきゃいけない 部分っていうのがあってですね
ちょっと今お答えできるもの何もないんですけども あの我々としてはあの
まあ utm ビー 非常に素晴らしい大会でまああの本当にこう素晴らしいものになっていくんだろうなぁとは思って
ますけどもやはりこういうティムフっていうのはその 多くのボランティアさんですとか多くのランナーとかにこう支えられてまあ