1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. #036 UTMFの新体制と追加返金..
2021-06-15 44:05

#036 UTMFの新体制と追加返金について聞く – 千葉達雄(ウルトラトレイル・マウントフジ共同代表)

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6月11日にウルトラトレイル・マウントフジは大会の実行委員会を4者の共同代表による体制に移行するほか、元の体制(NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部)から資金を引き継がないことから、これを原資として中止となった2020年大会と2021年大会の両方に参加予定だった選手に参加費を追加で返還することをあわせて発表しました。

ウルトラトレイル・マウントフジが実行委員会を4者の共同代表に移行、鏑木毅さんは「会長」に #UTMF

今回の体制の変更が大会にとってどんな意味を持つのか、また中止になった2度の大会両方に参加予定だった選手に限って追加で返金する理由について、新体制で共同代表となる千葉達雄さんにお話を聞きました。

インタビューの中では、2回連続で中止となったことから大会に損失が生じるリスクが現実的となったことから体制の変更を決めるに至ったこと、体制変更後もUTMFをこれまで運営してきたチームの役割分担に大きな変更はないこと、2度の中止でエントリー権を得ながら大会に参加できなかった選手の皆さんに少なくとも今後2回の大会を開催することは主催者の責任だと考えていること、を聞きました。

また、UTMB World Seriesについては、これまでのUTWTが終了することからシリーズ参加への案内は来ているものの検討はこれから、判断にあたってはこれまでUTMFを支えてくださった皆さんの思いを大切にしたい、とのこと。

2回連続で参加予定だった選手への返金については、エントリー料に対してこれまでの大会からの返金(各回中止後に1万円)でカバーされなかった負担額を、どちらかの大会だけ参加予定だった選手も両大会とも参加予定だった選手も同額にする、という趣旨で準備金を管理していたNPO法人が決めたと説明していただきました(返金額と負担額の内訳はDogsorCaravanの記事をご覧ください)。

https://dogsorcaravan.com/2021/06/15/Tatsuo-Chiba-runtheworld-podcast036/

DogsorCaravanではこのポッドキャスト「Run the World」の企画会議として、日曜日朝にClubhouseのクラブ「トレイルランニング・ジャーナル」で雑談を中心にトークセッションを配信しています。

Clubhouse「トレイルランニング・ジャーナル」

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ポッドキャスト「Run the World」

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(今回のタイムライン)

スタート

オープニング

4人の共同代表体制で大会運営の重い責任に応える

従来はNPO法人が大会を運営、法人理事会で意思決定してきた

理事会でのコンセンサスの形成に時間を要していた

大会を継続していくには無報酬の理事に依存しない体制が必要

大会に損失が発生した場合にNPOの無報酬の理事が個人で負担するのは酷ではないかという議論があった

2度の大会中止となったので出場権を持つランナーに対して今後二回の大会は確実に開催する責任がある

4人の共同代表、田近義博さんは御殿場を拠点とし、UTMFにはイベントの運営、会場の設営などに携わってこられた

千葉さんは請負の事務局長から主催する側になり、事務局経費の受け取りも返上した

NPO法人の大会運営のための準備金を参加者への返金に充てるのはNPOの意志により、引き継ぐ側でも責任を明確にするにはその方がよいと考える

今回の返金の原資となった準備金は大会の継続的な開催のためには必要なもので過剰な金額であったとは思わない

中長期的に大会を続けていくには人材を育成する必要があり、先月の中国での事故も考えれば、トレイルランニング大会運営には今よりもしっかりした体制が必要

2020年、21年のどちらかだけ、そして両方にエントリーしていたランナーの皆さんの負担額(返金されない額)が同じにしたいとの趣旨で今回、追加で返金することを決めた。

新体制の下でも実務の分担にはあまり変わりはなく、一方でこれまでよりも迅速に意思決定ができるようになると思う

新体制で会長となった鏑木毅さんの考え方や意見は今後も大会に反映される

UTMFの大会のあり方は変わらない、UTMBワールドシリーズについては検討中だが、これまでUTMFに関わった皆さんの思いも大切にしたい

(2021年6月13日収録)

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/dogsorcaravan/message
00:00
ドクサキャラバンプレゼンツ ランザワールド
ドクサキャラバンの岩瀬です 今回はですね先週発表されたウルトラトレイルマウントフジの組織の変更ですね
この機会にその準備金を取り崩して
20年大会21年大会の両方ともに出場できなかったという方ですね エントリー券を持っていたけど出れなかったという方に対して追加で26,000円の返金を
しますというお話ありました 私がちょっといつもお手伝いになっている千葉達夫さんにですねお話を聞きました
その今回の発表の背景などを聞いていますのでぜひご関心ある方にとってはかなり重要な 情報かと思いますので聞いていただければと思います
それではどうぞ
ドクサキャラバンのインタビュールームへようこそ 今日は
ウルトラトレイルマウントフジについてお話を伺うために千葉達夫さんにお越しいただいてます よろしくお願い致します
よろしくお願いします 6月
11日この間の金曜日になりますけれども ウルトラトレイルマウントフジからプレスリリースが発表されましてこの大会の実行委員会を
新しい体制にしますと4人の代表共同代表が就任されて 新しい共同事業体というのがまあ作られるということを発表されたんですね
あともう一つがこちらの方が関心ある方多いかなと思うんですけれども その
キャンセルになった2020年大会去年の大会と今年の21年大会の両方に参加予定だった選手に この参加費の追加の返金というか返還というかですね
まあ26,000円の返還を追加で行いますということが発表されたということであります まああの
このニュース聞いてどういうふうにこう皆さんお感じになるかというのはまああの それぞれだと思うんですけど私自身はですねまあこの新しい体制でどこどういう方向
にこの歌といわゆるハーフアップアント時が行こうとしているのかということの一つの まあ何かメッセージがあるんじゃないかなという気もしますし
また後もう一つはそのお金返金のことに関してはですねまあ えっとまあいろいろ関心の深い方は多いと思うのでまぁそこにこう答えるような
情報をまあ提供できればなと思って待つと千葉さんに行こう今回お話しかかおうと 次第でありますよろしくお願い致します
はいはい エイドん
まあ千葉さんはそうすると今新しい 体制というか7月1日からになるんですかその
新しい共同代表の一人というのをでも事務局長 自己委員会の事務局長というお立場で言っていい
03:01
マークしに関わられたけれどもということになるんですよねそうですね うん
あのこれ まあそうですねその一つ目まあまず座真正面から伺うとこの変更って今こう
プレスビースの中ではと今短くこの理由解説され 説明されてたんですけど改めてこうどういう背景があって今回新しい答え性に移して
いこうということになったんでしょうかちょっとそこを伺えればと思うんです けれども
そうですねまずあのまあ糸とするとやはりこう責任を明確にした上で まあこう持続可能の子体制を構築するというのが大きな目的になってまして
あのまあいうティムフっていうのはウルトラトレイルマウントし実行委員会という 形で行っているんですけども
そこのまあいわゆるその主催者責任許可申請を行ったりですとか事務局運営とか 競技運営の子責任そして終始の責任
そしてまあ先日中国のあの受験もあり事故もありましたけども 要するにトレイランニングって最悪人がなくなってしまうような
まあいったいリスクが高いスポーツでもあるので いざそういうところが時の責任を取ると結構非常に主催責任実は重いものなんですけども
そういったものになっていたのが年ぴょー法人富士トレイラーズクラブという形で やっておりまして私はあのそこに今業務委託という形でお仕事いただいて
事務局長というようなあの形で行ってまして まあ npo の方でまあ理事会というのがあってまあかぶら木
強しさんがまあ実情なんですけどもそこでまあ あの
意思決定をしてでそれで必要なコンセンサスは実行委員会を開いて自治体の方々とこう 物事を決めてまあ進めていくというようなあの形でやっておったんですけども
あの まあ実態で言うとその
コンセンサーのまあ意思決定した理事の方々は基本的に全部あの 理事法人というのはなくてですね
事務局の方も常駐しているわけではないというような中 日々の案件は私たちがこう取りまとめてこう
技術にかけていくというような形をやっておりまして現場にあまりこう いることができない方々がまあ意思決定をしていくっていうのはなかなか難しい部分が
あったということとあとまああの 私の分で言うと実行委員会の事務局長というのはわかりやすく
ルートラトレイルマウント富士のあの 事務局長としてことのことやっていくって形になるかと思うんですが
同時にこの npo 法人9時トレイルランナーズクラブの事務局長でもあったので あの
にぴょーな大きく事業として2さって utm 法やることとあと環境の事業をやっていくという そしてこれにぴよ法人のとってしっかり会計処理だとかあの報告書を出してくって
06:02
いうことがあるんですけども あのまいってみると utm 普通の環境事業両方やって実行委員会の自分と
にぴよ法の人物というのはか両方まああの私が事務局長としては弊社の方で まあ行ってきたということであの非常に高
utm のことでもあるんだけど環境のことでもあったりですとか あの utm 実行委員会があるんだけど
で一方でこれにぴよ法人フィットレイランスからの事務局長ということでちょっとその まあ
なかなかこうボーダーがこう取りづらいような中でこう やってきたっていうこととあとその非常にもコンセンサスを取るの非常に大変だった
というのがあってあのもともとその 許可申請の数がすごく多いんですよね
にてめくってで主催者もに県 旧自治体という方を取りまとめているんですけども
その中でさらにエルペオー本のあの 自治会とかもやりながらコンセンサスを受けた上で実行委員会も測りながらというところに
関してはやっぱりその意思決定のスピード感やリストか あとはその
まあそこに際する実質的な高校数というところに関してはやっぱりの課題になって いたのはあの
事実かなというふうに思ってましたんであの あとはそれはこう持続する上でですねあの要はその10年
たったじゃないですかいう点で振ってい 主要なその無法主が行っていただくそれぞれ専門家ばかりで素晴らしい方ばかりなんですけども
その方も10歳年をとってじゃあこう我々としてはみんな ゆてみずっと続ける
形でいきたいねと いうふうになったんですけどもじゃあこれを10年後20年後
あの今のその理事の方たちがずっと同じような形で関わっていけるのかっていう ところに関してもやはりこう
我々はずっとやっていきたいという風にしてあるならばそこも1個の課題ではあった から思っています
でもう一つはですね2つ目なんですけどあの今回にですに大会続けて中止になった ということであの
終始的な部分でのそのリスクっていうのはまあ 顕在化したんですね
もちろんこれはもともとあるものなんですよね大会やる限りは 赤字になったらどうしましょうとか当然あることなんですけども
まあ今まではその npo がまあ終始責任を取ると形で行った中でまあいろんな子 危機的な状況はありましたけども何とか
乗り切ってきたきてですねまぁ再来のことにこう なんかこう準備金とかも積み立てながらできてきたんですけども
に大会中止になった時にやるいよいよ本当に最悪の状況になった時に npo の資金以上の
不採というかですね赤字っていうのを変えた時にどうしようか 形になるとまあ当たり前のことなんですけども
09:00
npo で責任を取ることになるんですがある作業を申し上げた通りその構成している 理事の方々は無報酬で
あのいられてるわけですそういった状況になっている中でじゃあその 本当の2人って本当にこう
数百万とかの出るべきじゃなくなっちゃうんですね 何で不幸的にそういう責任まであの npo としてって npo という
もその実質理事になっちゃうんですけどもに対してですねこう 取らせるっていうことがいい
いいことなのかという話がこうなりましてやはりそれはあの 今後のことも踏まえていたと思うんですよねあの
やるべきではないだろう というのがまあ今回こう2つ目の大きなあの
議題としててましてまあを給給とこの2つのあの理由でやはりこう もうしっかり裏付けがある資金的にすっごとれる体制で
行っていくべきだろうということでの共同事業体という形で いう形に
今年21年の大会の中止が発表された際にもその辺のこの 開催を
腐りつけ開催会費の決定を先延ばしにした場合の あの資金的なリスクという話も出ていたのでまぁそこにも通じるお話があったということ
なんでしょうかね うーん
まあそうするとますこの こう
持続して維持続可能性というかマード組織としての運営していく組織としての 持続可能性とまあその資金面でより
こう報酬の理事の皆さんにこう課題な負荷が及ぶような体制 が適切かどうかという議論がなされたということかと思うんですけれども
まあそう新しい体制というのがそそまあどう その上でこと新しい体制ということも見ますと
4社の共同事業体ということなんですけどこれはまあ中 晴れつかね組合みたいな法人に
この共同事業体っていうのはなんかそういう 今日なんか組合みたいなもともと作るみたいなイメージなんですかねなんかあの
はいあまりそれが話なんですけれどもいいですよ全然いいんですけどあの ですねあの
今回のシチュエーションっていうのがなくてもあと2回は優先取り県というのがあって 抜本的なを改革難しい状況にあるんですね
誰もいないよっていうこととあとはあの 例えばですよそんなことはないですけどもうやれませんと
もうゆでるやめます っていう気持ちになったとしてもですね
やはり後2回って思って 手に入れるべきなんですよそれも責任として
まあそれはところはエントリー権をやっていくんだっていうところの エントリー権をもらうすれば約束している方がいらっしゃる以上は開催する
12:06
義務という言い方変ですけどまあそれに対して答える必要があるということですか ね責任がある
責任がありますしそれはあのやっていくべきですしまあ弊社が勝手以上絶対にやっていきたい と思っているところなので
今弊社とおっしゃってるのは千葉さんの外へさんが行く意味ですね
あのとしてもやっていきたいあのというところもあるのであの2年間
期限を切ってこの南極を乗り切ろうという体制です はいで具体的に言うと組合4形式要する新会社みたいに作るのではなくて
まずはその会社で言うと子さん者プラスあのふくらりっか先生をの合計4社で 組合のような形を組んで
まあ資金的なリスクを越しやしながらよくある部分をしてやってくるままずに 切りましょうとでこれをやりながらあの
まあ正直トレーラーニングにおけるこう環境が世界的な環境が非常に 透明になっているところもあるので
そこをなんとこの力ってこう2年後には大会がこう正常化するって言っていいかどうか ないですけど優先取りがなくありの
暁にはですねもっとよくなる体制でやっていこうというところがお狙いですね
そういう意味ではこれまでの nbo 法人っていうのがまあいわば
だ まあだから会大会開催の業務というところは巻き離して
そうすると自然保護の環境保護の保全の部分がの方がなそこのところにこう nbo 法人は集中されて
nbo 法人以外のこれまで関わってこられた方々で まあひとまず2年間の
この乗り切ろうということですかという意味なんでしょうかね うん
まあそうするとそのこれまで二利家先生も福田さんであの千葉さんはまあ 大会に関係ある方だったら必ずまあ
いろんな形でご存知だろうと思いますけれども岡島岡島さんも今日代表の一人である 岡島さんもまああの知る人知る人と知るってこともみんな知ってるのかなまあのあるがある
ビーズは中ではランニング会では非常にはあのいろんな大会あののこう 支えてらっしゃるのがあるビーズてらっしゃってそこであの
非常にご責任ある立場で業務に携わってらっしゃるのがおかけまさまランナーとして もね非常に効果の力のあるランナーでもらっしゃいますし
あとそのた時から牛広さんこれ私はちょっと直接まだお目にかかったことがないように 思いますけれどもあのあれですかねこの大会のイベントとしての
この設営とか運営とかっていうのことに深く変わってらっしゃる そうですねおそらくですねお会いはしていると思う会場であそうか失礼しました
ことがないからあまりグッズご挨拶ちゃんとしたことがなかったかもしれません われわれの地元の御殿橋を拠点とされてまして音楽イベントを持つ主催をされ
15:08
あんねずいで主催されたいですとかをされている方で非常にその なんですかねこうフェスみたいなようなところの子イベントの時点は非常に深くて
なおかつその 御殿場のトレイルステーション知ってます富士山のああ
あのサロモンさんがあそこにもやるかそうですねはい その上もやら地元に行われている方ということであの非常にその
まあ一般のイベントをやられているだけじゃなくてやっぱり地域を盛り上げると進行して こうってことを一体になってこうやってくださっている方なんで
あの今回ちょっとこの取り組みにちょっとディスクかかっちゃいますけどってご相談を した時にはあのご開拓大抵あの非常対応している
存在ですね
そういう意味ではます 外から見た時はあまり一参加者というかまあ私も主宰で変わるようなこと立場だから言えば
そんなに大きく見た目変わるようなわけではないけど中身は運営体制は大きく責任のありかが
完全に行為 映ってくるということになりますよね
そういうの千葉さんからするとある意味 ちょっと無理系なお世話かもしれませんけどその今までは仕事して
受託していたみたいな立場からいわば自分が運営するみたいな立場になるわけですよね そうですねだからあの後にお話が出ますけども
追加の変形のところの現地の一つというのはあの実はこう 7月1日から12月の npo のその木までの事務局業務とかの行為だくってあの我々も
ライナーがれ前回やってるんですけども まあ言ってみればそういったものは全部
放棄するという形でメニューもできているという部分 ですのであの
まあそうですね あのなんでそんなことすんだって言われると
s つまりその本当はもらうべきものを千葉さんあるいはまあ他の岡島さんとかもそう あの
7他の方は知りませんけどまぁそれ今回の今のその r 燃費を法人の財政状況は何とかその報酬を辞退する形で何とか
維持されているような状況ですあるとでそれ そこからまた返金も
そう演出するということですか
それってまぁある意味 もし
なんていうか まあ非常に危機的な状況になるということの裏返しですよねその nbo 法人の
いろんな財政的な基盤が大会の基盤と言ってもいいと思うんですけれども
そうですね準備金という意味では一切使えなくなったというような形になります けども一方で俺はヘジン組会社になりますので
18:04
まああの大会のそのリスクも踏まえて まあ場合によって枯れ雪を起こしてですね
開催していくっていうところも真っ白いに入れてやってますので もう
まあ一つ まあ私もまあ内部にまあ最初聞いた時にそのまあ
26,000円をまあこういう2回度2回連続で a 出場を決めていらっしゃったけど参加できなかったという方に対して返金しますという
時にまあかける何千人が1500人かっていう方いらっしゃるわけですよね まあかなりの金額になると思いますけれども
まあこれをまあその nbo 法人にこう 準備金としてあるが学だとしても大会として
大会実行委員会としてそれを そのまあ使うためにはあったお金なんであればまあ引き継いで次のための年間なり
のためにこう生かしていくという考え方もあるのかなぁと思ったんですけどそれは やっぱり
そうじゃないわけでなんですかね 1つはその
npo 法人でやっていた 後大会を言ってみれば民間でやってか3日て前に病も民間なんですけども
株主がやってくっていう3人が4人4社の共同でかっ いうような形でも経済が変わっていきますのであの
やはりその このあたりは明確に
を線を引いた方があの 皆さんやりや分かりやすいのかなと思ってますしあのまあ
弊社という弊社って言っちゃいますけど私の会社としても変な風に思われたくもないん で
はじめこれはもともとその2万6000円を買って言っているはねえぴょんの方々が決めた 動きもしてませんしてあげたいっていうのはね
そうじゃなくてもその npu のお金を引き継ぐような形にしてやるっていうのは多分その
参加者の方とか見る見方によったはちょっともやってするというか なんかちょっと違うじゃんと思うを見られちゃうかと思いますし
あの俺は非常にこう自由に動けないっていうのもあったのであの それであればあのしっかりあの
やっていきたいなということであの一家線引いた方がいいかなと思っていましたね あとまあその
こういう見方される方もいらっしゃると思うんですねそのまあ2006千円かける 1000人あるは1500人となるとまあ相当なそれだけの金額になるんですけども
それだけのお金が あったんだったらあるあったんだったらあるんであればまあその
財政的な危機とかまあそんな そんなにお金貯め込んでたのかよみたいなそういうはナイーブな意見もあり得ると思うんです
21:02
よね これについてはですまぁ先ほどの話からするとまあそういう
コーパファーバッファーというかまあその資金的なキャッシュなのか何かわかりませんけど そういうものが残っていたのはその千葉さんあの大会に住宅していらっしゃる業
関係者皆さんがあるにその事態と表紙の時代とかという形で生み出されているんだと するとまた話で変わってくると思うんですけれども
こういうなんかそんなにため込んだんだったらその 吐き出して当然だみたいな考え方をするような
か方の中にいらっしゃるかと思うんですけどこういう意見についてはどういうふうにお 感じになりますかね
まああの おそらくそういう方はまああの多分あの
俺はとは違うやり方があるからますあの一つの意見かなと思うんですけども ユーティフっていうのはあの参加費だけじゃなくて結構多額のスポンサー
フィーであったりですとかっていうふうに刺さられているわけなんですよね なのでその我々としたりハリーその
そのスポンサーフィーがこうマンガちなくならなくなってしまった時もですね大会できる ようにしようというところであの
まあお金をこう用意していたっていうこともありますし あの先ほど言った通りその nfo 自体はその常駐の方もあの
リーナーがその常駐しているわけじゃないんでまあいわゆる以前はこういう線弊社に 受託されてたわけですよね
その分の金と年間必要になってきてしまうということであの 例えばあの大会前にありました5月お金ゼロになりましたらねあの本当にスポンサー費
どうかわかるかわかんないけど あの人極業務やってくださいねっていうのは本来ないわけですよそんなの
普通にチキングリティが発生するんであのそういう高端式木的な考え方ではやれないん ですね
でやっぱりその 本当にこうずっとやってくっ
もしその皆さんがですね言ってみようずっと続けていきたいって話になればこれも授業 の考え方になりますので当然その未来のために投資をする必要があるかもしれないし
ある時には我慢しなきゃいけないかもしれないある時は始めなくないって言うとが有料 起こってきますし
あともう一つは重要なのは人材です 人材はそう簡単に育ちませんのであのやはり長い意味でやっていくためにはあの次の世代の
をコーディレクターだったことですね 地域と一緒にずいてやってくれる人育ていくとかそういうこう
あの中小企業的な視点を持った事業運営っていうのがまあ必要になってきますので あの
まあそういった観点から言うと 決して
あの 大きなため込んでだっていうような形には
ならないかなぁと私は思いますけどもちろんこれはあの これはでよりも非常にそのなんていうか一見が深い方の意見でこのままここでいらないんだ
というご意見だと思うので ちょっとここは襲われてしまうと私の力不足で大変申し訳ないなとしかちょっと言えないんですけど
あのそういう考え方でやっているのであの決してその あったお金があの安心かどうかっていうのはあの私は全然その楽観をしてませんでした
24:08
まあ悲観もしてませんけどもそんなにその あのありすぎてどうしようとかそういう思いはありませんでしたね
うーん 私ちょっと最初質問させた時にまあ私本位ではないんですけどちょっと今日
どうややデフォルメしてお伝えしたので本当はそんなこと誰も思ってないっていうこと かもしれないんでもし私がちょっと曲解してたらすいませんあの
まあまあけどあのそれはねあの まあ
こうて弁当でこう腐れステアルのとはバッタベジーと全然違うロジックが まるで会社を運営するような
こっちをとして継続していくって言うところ だということを考えれば多分理解され
される方多いんじゃないかなと思うんですよねまあけどそこはまあ人によってはね よりアマチュアリズムが好きっていう人もいるから
その趣味が分かれるところだと思いますけれども あのまあなんて言うんですかねあのもちろんそのトレーニングの大会の多くは参加費
とディックばっかのスポンサーのご協力ということで成り立っているということは よくわかってますしので私もそう言った人がやってますんであのマンティズが違和感を感じる
っていうのはよくわかりますけれども あのまあやはりちょっとそのトレーナーにしては非常に高大きな予算でやっていかなきゃいけ
ないし あの
やっぱりわかってもらいたいのは中国の事件のことありますけども やはり人材育てしっかりとした人間でやっていかないと
やっぱりこうレースの安全とか地域の信頼機能やかしとれないと思うんですよ ね
あとやっぱりこう我々は長くやりたいずっと引き継いでいきたいっていうふうに思ってるわけ ですよね
そうするとそのまあ自分たちの台でまあ自分たちが元気な地図ってやってればいいやって 話でれば話違うかもしれないと思うんですけどやっぱり次を
世代を育てているとか次のランナーとか未来に向けてやっていくって形になると やっぱりあの
事業をしていくという支援が必要なのかなと思っ てます
その後続いてまあお金のことに関して またちょっといろいろ自分でどんなこと言ってるかなというかいろいろ意見を調べてみた
ところの中で一つ出ていたのがその
2021回生になった借金の2大会20年と21年 この大会連続して参加エントリーされていた方にまあ変化と返金の対象
追加の変金の対象だということになってるんですけども まあ
こういうふうに範囲限られた背景まさにちょっと npo 法人の方が決められて千葉さんの意思じゃないのかもしれないけれども
そうですねまあもう考えようによってはどちらかの大会 みたいに広げるようなどちらかの大会まあそれは1回あたり
27:02
13,000円とかあるかとみたいなそういう考え方あると思うし ますけれども
まあそのあたりはどういう 意思があって
まあそう気にされる方いらっしゃると思うんですけど
これはですね要はその
まあいろんなパターンがあってその2020年大会だけだったら a 2000号でた方っていうパターンがいるかと思うんですけども
それぞれ結局その2人したお金が全部で到底26,000円になるのが一番公平だろう と
いうような議論になりまして 前に弁護で構想会でもあの議論して決めましたし実行委員会でもちょっとあの議論して決めた
という形になります 全ての方が一応に満6,000円の負担になるというようなとこで何が公平かっていうのは
非常に難しい分ではあるんですけども まあこれが一番いいんじゃないかというような
まあそこはですね実際に1回その20年大会だけ参加された方 21年会だ大会だけの方とかまあいろいろ数字の上ではまあいろいろあるだろうけど
そこをいろいろ総合的に関わられた上でっていう 要するにセキュリティが全部その結局帰ってこない帰ってこないっていう方は
全部できないんで負担された方がそれぞれ全部に満6,000円で済むという全部同じ金額になるっていうようなところで決めた
あそうなんですよ だから2大会連続の方がどうしてもその2万円しか帰ってこなかったけどそこに
2万6,000円追加することによって2大会連続 収支で参加になった方も1回だけの方もトータルの負担というのは2万6,000円
ああそういう配慮がなされているということですか すでにもう2020年大会21年大会の時にそれぞれ返金された額があって
それと計算を合わせた場合に追加をすることによってみんなが
同じ金額の負担になるということになるということですか なるほどそれはまあ一つそこまではちょっと私金額を積算してみてなかったので
そういう配慮があったということですね わかりましたわかりましたこれはまあちょっとねあの
関心ある人にとっては重要な情報というか まああのなんで2大会両方だけの人がそんな入居されるのかというふうに感じられる方もいらっしゃると思うので
まあまあよく金額を計算すればそういう
みんながこうなっていくというか平等に負担するという形になるということになるということですね なるほどわかりました
ちょっとここは私もちょっとそこまで見ていませんでした ありがとうございます
リリースの質問がちょっと説明の部分に申し訳ないことをしています なるほど大事な情報かと思います
30:00
まあちょっとその2万6千円問題はちょっとこれくらいでいいかなと私は思ってるんですけれども
続いて話戻るというような形なんですけれども まあその新しい
a ウルトラトレイマーの時の実行委員会の形というか 今後ということなんですけど当面はまあ先ほどの話もあった通りはまずは2年間
を まあその
こうきちんと開催していくというかまあその非常にこう このに直近の2年間で中止になっていろいろな負荷
まあ金銭的なことも含めて不可が大きい中で ちんと開催していくということに
フォーカスされるということなんですけれども この
4人の代表がいらっしゃってどういうふうにこっちワークとか進めていくのかなという ようなあるんですけど大会の中で
なんか役割分担とかも大きく変わってくるっていうことあるんですか まあちょっと余計なお世話なのかもしれませんけど
実はあまり変わってなくて大に合わせるような感じでやっぱり 高校ですね近いというふうに理解していいんですかね
現場をやられている方々がそのわけそのまま公衣主決定まで持ってきれるような形 によりスピーディーに進められるというような形かなと思います
今まで先ほどの話だと松野のエンピデオ法人の理事会議に図って決定するという ステップだったのが
まあ 代表4人が
合意すれば 多いを受けて決めてできるというのはそういうようなイメージ
ことになるんですかね
まあそういう意味ではまあ その
共同代表になるというようなすごくそういう意味で充積これまで以上に充積を担うという ことですよねまあお金資金的なことも借り入れとかいうのは
すればなおさらのことですけれども
非常に個責任が重い ですね
それに仲良く考えその まあ
立花さんなんかは個人でそのそれを引き受けるみたいなことになるわけですよねその 個人というか
まあその回そうですねリク先生がはい あのまあちょっとこれからこのカードが取り決めますけどももちろんその我々と違って個人
いらっしゃるんですかしかもいろんな充積を担うというか 誤説明はしたんですけど立花先生はそれでもやるんだって強いしをいただいてまぁそこをそう
いうことで変則的ではある
なので本当にこう ありがたいというか逆にこう我々の法人なんでね
立花先生しっかりこう守りしないといけないかなと思うんですけど大きな決意だと思います いやもうすごい
なかなかできない決意だと思います
まあその まあそう
まあそれと合わせるかといいますかブラキさんがまあその大会の顔であるということはまあこの あの変わらないまあ今までもね皆さんは皆認めるところだと思うんですけども
33:11
カメラさんついては会長という新しい立場になったらということですけれども まあそういう意味ではいろんなその4人の共同代表の皆さんにいろんな
アドバイスとかいうような形で関わっていかれたりとかもある引き続き大会のまあ 象徴的な存在としていろんなメッセージ発信されるとかそういうような役割ということになる
んですかね またの株ラギーさん
て言っちゃいますけどもあのまあ大会 のそのまあ今ではその実行委員長と人局長みたいな形でねこれられてるかと思うんですけども
まああのそれ以外でもともとこう私とかブラギーさんっていうのは細かいところで いるのコーマー
交流というかっていうのがありましたのであの 今までもあのダイレクトにご意見を聞きながらとか
意見交換しながら情報共有しながら次回以外のとこでもちょっとあの聞いた上で あの授業を進めてきたつもりなんですね
でなのでまぁこれからもその じゃあおかえりの外というわけではなくそのいわゆるかブラギーズムっていうのは当然
utm のかなりの大切な部分っていうのは多分あると思っているので私自身それを理解している つもりですしあのこれからもその
まあ地球事項をご相談としながらやっていくつもりは変わらないとただあの だからといってじゃあかブラギー
強しが全部責任を追って終始責任とかなんかあった場合のこの責任を持ってやっていく っていうのはやはり
あのよくないしやっぱりはっきり言ってこの我が世界の宝物じゃないですか カロリーさんって例でございますし
あの
まあこう 彼が今後こういろんなことで成功していく輝き続けるってことが非常に重要だなと思う
んで やっぱりそのまあちょっと何があるかわかんないじゃないですか
プレーランとやっぱりどんなに頑張っても起こる時起こってしまうって言うのがあるんで またそういって
やっぱりこう個人的には立たせたくないですねやっぱり カブラギーさんしかできないことがあるんで
あの やっぱりこうちゃんとあの
大会の整備に行った子 しっかりはより取ってあのかブラさんができることをこれからもやっていただき
たいなというのは私のまあ個人的な思いですね まあ
こう 何ですか会社で言えば会長に棚上げしてあとはあの
任せろということでは必ずしもないというかまあ 調査の気持ちは消してそういうことではなくては
赤いさんのそういう ねあの
36:02
存在が引き続きたといえば富士の中心 ステアリースゲットのことになるんですかね
まあカブラギーさん以外でもその理事の方々っていうのはそれぞれその何て言うんですか ね
雇われてたわけでもないんでやっぱりそれぞれあの価値観を共有していると思ってますから あの知りませんよとお互いになるわけでもないですし
あの
まあそんなにこう考えては考えたら責任を明確にしていきましょうというところ だけかなと思ってますけどね
なると
ありました まあそういう意味ではまあ大会に参加するあんまその
最後というかまあその その上での質問なんですけどます大会に参加する側の立場からすると
歌取れマウント時って大会これからどうなっていくのかっていうところが一番 まあ今日のところだと思うんですね
でまぁ今までの話だとまぁとりあえずこの2回大2つの大会これ続く大会については まあなんか大きく変わっていくというようなことではないんだろうなというふうに
こうかそういうふうに聞き取ったんですけれども まあ一方で
まあ utmv ワールドシリーズという話があってでまぁその ゆうてぃ不二がこれまで入っていた
あのウルトラウェールワールドツアーがまあ発展的に解散解消するという中でもあります よね
そうすると ウルトラユーティマウント富士は
ユーティン b とどういう関係をになっていくんだろうとかってこと今日関心私もは カムチの関心があるところなんですけれども
こういうことにもやっぱり何こういうことについては何か なんか今回の議論とか影響したりしていることってあるんですかねなんかちょっと
はっはっは まあ
とですねまずその まあ npo から共同事業体にこう
主催のその責任を組織が変わった形になるんですけども 我々の理念ですとか
やっていきたいことっていうところには変わりはないです なので8そういった意味では別にあのどこがやろうともあの
この方は変わらないんですねでまあいうキンビーワードシリーズ多分ね あの海外レーサー好きな方とかは非常に心配をされているかなぁとは思ってますけども
もちろんお話は来てましてただ今これをこれからこの交渉をしていかなきゃいけない 部分っていうのがあってですね
ちょっと今お答えできるもの何もないんですけども あの我々としてはあの
まあ utm ビー 非常に素晴らしい大会でまああの本当にこう素晴らしいものになっていくんだろうなぁとは思って
ますけどもやはりこういうティムフっていうのはその 多くのボランティアさんですとか多くのランナーとかにこう支えられてまあ
39:00
あの 非常に苦労の多い大会だったと思うんですよね
振り返るのだけどその度にまあ あの多くの方々がそれでもゆでんやっていきたいって思いをペースにご協力していただいて
から今があると思ってますのでやっぱりそういった思いをまず大切にしながら 決めていきたいなと思っています
あっていうわけなのでまぁ もう少し
その辺の関数ニュースが聞けるのは先のことになりそうですけどまあ夏以降のこと ですねちょっとはなは先にねまあ私もちょっと
ね楽しみにしたいというかあの別に余談があるわけだあのすでになるだろうな余談が あるわけじゃないですけど本当にあのまあ
なっても素晴らしいでしょうしならなくてもまあ あの大会のアンドジナーマンと地の大会の意義があると思いますのではい
そういうんで楽しみにしていますのでぜひまた 独創キャラバンでもお伝えしていきたいと思っています
私からはひとまずこういったところで あの
うまくいけたかなと思っておりますまあこの今回はこれポッドキャストでお送りしようと思っ てるんですけどまだまだちょっといわず突っ込み足りないぞと思われる方も
いらっしゃるかもしれませんが まあまたちょっとご意見またいただけたらあの視聴聞いていらっしゃる方またご意見いただけたら
またちょっとね機会を設けて千葉さんあるいはまあ トレーニングの藤野
皆様にちょっといろんなお話これに向けて話聞きたいなと思ってますのでぜひ 引き続きよろしくお願い致します
もっとよく今回は千葉たとさんに来ていただいてお話伺いました ありがとうございました
ありがとうございましたよろしくお願いしますます ん
千葉達夫さんとのインタビューをお聞きいただきました 皆さんどうお感じになったでしょうかまあのすごくまあそんなに参加するが選手の側から
とってみるはですね大会のあり方とかが大きく変わるというわけでは決してないと いうことがようはくお分かりいただけたかと思うんですね
ただまぁその その舞台裏というかですねでは大きなこの大会をこれから
まあ続けて運営していくための大きな石決定というか具体的にやっぱり今日お話し 聞いたこの千葉さんのですね
まあ果たす役割というかその責任というのはますます重くなるんだなということがお 分かりいただけたんじゃないかなと思います
あと前のその2万6000円の返金って話もですねあのちょっとそれだけ言うとなんか 違和感ある方もいらっしゃるかと思いますけどまぁまぁよくよく聞くとまぁこの2回の大会
で にかかわってエントリー権を得られなかった方結局エントリー権を得たけれども出場できなかった方
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に対する負担がまあ 行って同じ額になるようにというまあ配慮だったということでまぁまぁ納得できない
方もいらっしゃるかと思うんですけどまぁ一つの説明として まあ
理解してきたんじゃないかなと私は思いました あのいう大会のあり方とかですねあの本当
大会なって様々でなんですがウルトラとリマウント時について思うのは まああの一つはなんていうかこう
アカウンタビリティーっていうんですかねご説明責任ということをすごく意識して いらっしゃるなということ思うんですよね
あの本当そこまでしなくてもまあその納得される方は多いんじゃないかなと正直私なんか 思ったりもしますけれども
あのまあ日本のね a トレイラー人を代表する国際的な大会ということを意識して やっぱりこう
理想的な運営の仕方ということまあ考えていらっしゃるというその中でですね今回の 石の
組織の変更だったりとか返金ということに至ったんだなということが改めてよくわかり ました
あのまあこれから このいう tmb ワールドシリーズの話なんかもあったりして
まあ何のかなぁなのかちょっとマウント縁がそんどうなるのか私はまたちょっと わかりませんけれども
8これからまあ ゆき目のあり方も大会としては引き続き同じ魅力を持った大会となるでしょうけれど
まあ国際的なこう 立ち位置っていうんですかねそういったものはちょっとこれからまた変わっていくのかもしれ
ませんね 8また
プロジェクトレイマーの時に関してはこの独創キャラバンでもいろんなお話をお伝えして いきたいと思っておりますぜひまた聞いていただければと思います
ありがとうございました
サブタイトル:Hikari
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