1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
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2023-12-06 1:52:04

#66 祝3周年!大阪の普通のおっさんの3年間を振り返る

みんな走ってる?


Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第66回のテーマは「祝3周年!大阪の普通のおっさんの3年間を振り返る」です。

2020年10月に配信開始したRun LABもお蔭様で3周年を迎えました!ほんまにいつもありがとうございます!!

今回は、いっぺんここまでの3年間を振り返ってみました。

みなさんのコメント・ご質問、チカラコトバも随時お待ちしていまーす!

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Twitterでもコメントやご質問をお待ちしてまーす!

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【今回の内容】

1.  オープニングトーク ひさしぶりの本編配信!

2.「祝3周年!大阪の普通のおっさんの3年間を振り返る」3年間いろいろありましたねえ。

3.「チカラコトバ」(やっぱりキングのお言葉は重みがちゃいますねえ)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、ケトタリアンダイエット、BCエクササイズを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


【Notes】

THE BELLO GALLICO 12月16日に出走する今年のラストレース ⁠https://www.bellogallico.be/


【MAF】

あのマフェトン先生のウェブサイト。記事やポッドキャスト、レシピもあります!最新のマフェトン理論はこちらで要チェック!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://philmaffetone.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ぜひ使たってください!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://www.komagawa-azumaya.show-buy.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【いながわ養蜂】

ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/inagawayoho/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【けんたろーSNS】

けんたろーStrava        ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.strava.com/athletes/71916256 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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みんな、走ってる?毎度、けんたろーです。
ポートキャスト、Run LAB ワラーチとマフェトンと。
この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
歳とっても走れるように、持続可能なランギングを目指して、
日々、サンダルランギングやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズ、ケトジェニックダイエットなどを実践しています。
コメント、ご質問、出演希望、随時お待ちしておりますので、
概要欄のGoogleフォーム、もしくはですね、XQツイッターの方で、
ハッシュタグランラボけんたろーをつけて、ポストしてください。
はい、えー、というわけでですね、3ヶ月ぶりや、3ヶ月ぶりの本編でございます。
すいません、もうデイリーばっかりで、デイリーもね、そんな大して毎日やってないですけど、
あのー、はい、本編ほったらかしにしてまして、最後にね、本編撮ったんが、
9月の11日、はい、あのー、IT200、ね、70キロで辞めた、あのー、IT200ですよ。
はー、そんな、そういえばレース出たなーってすっかり忘れてますけどねー。
なーんか、うん、今年は、まあ、レース出てんねんけど、
完走してても、なんかこう、怪我して、うまいこと思った通りの結果が出てないっていうのはね、続いてます。
えー、なんや、7月の、なんやったっけ、えーと、LAT100、はい。
これも途中で怪我したせいで、ギリギリでゴールでしたし、制限、はい。
で、満を持してね、参加した、あのー、トレイルアルザスですね。
100マイラーにはなりましたが、これも途中で、えー、まあ、なんやろ、足痛なって、はい。
どこ痛なったんだっけなー、これ、もうそれすらあんま覚えてないですけど、左足がなんかおかしくなったはずやけど、はい。
で、えー、最後も歩いてなんとか、30時間ぐらいかかったかな、173キロ?
で、えーと、まあ最近ね、騒がれてるバックヤードですけど、あのー、アントワープで行われたバックヤード。
これはまあ怪我はせんかったけど、24時間走って、まあ100マイラーで走ったし、もうええかということで、まだもうちょっと走れたのにやめたと、はい。
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そんな感じですね。で、その後、まあ9月にIT200ですけど、まあそのバックヤードの後に、えー、左足のふくらぎ怪我しまして、
それがずーっと長引いて、夏の間2本かえたけど1個も走れず、で、出たIT200で、まあね、練習ちゃんとできてへんねんから玉砕っていう、またその左のふくらぎ痛が再発してということで、
まあそんななんかネガティブな話ばっかりですけど、はい。えー、12月です。もう今年2023年もう終わりですよね、はい。
で、まああらよあらよという間にですね、えー、このランラボも3年経ちましてね、初めて。
なんかちょっとこの間、いっちゃん初めに収録した第1回を聞いてみたんですけど、まあ緊張してるし、あのなんか録音したときの様子を思い出しましてね、
出だしのとこ何回撮り直したかわかんないですよ、あのこの、しかもメモとか作ってんのに、なんか思ってるように喋れんくて、はい。
でも結局OK版もカミカミなんですけどね、はい。まあまあそれがまあ、なんていうかな、自然なんかな思って最近もうほとんどカットせずに、もう撮ったもんだしでやってますけれども、はい。
というわけで今回はですね、えー、3年間やってきたこのランラボを一遍振り返ってみようということで、ちょっとあの、どんだけ喋れるかわかんないですけども、えー、振り返り3周年振り返り企画ということで、えー、喋ってみようと思います。
というわけで、あ、今日はね、12月の5日の火曜日です。はい、えー、まあちょっとあの、一遍喋ってみようと思いますので、よかったら最後まで聞いてください。はい、えー、というわけで第60何回になるんだろう、えー、6回目の本編ですね。
本編としては第66回目になるんですけども、デイリーのほうはね180何回やってるから、まあ250回ぐらい、えー、まあ合わせるとやってることになりますが、えー、この、はい、えー、ポッドキャストランラボワラチとマフトンと、実は2020年の10月14日に、えー、初めて配信したわけなんですけれども、
もうなんか知らんけど知らんまにこう3年と2ヶ月ほど経ってまして、はい。いやー、まあありがとうございます。まあね、勝手に自分でやって勝手に上げてるだけやから、打ち切りとかないんですけど、そうやけど、ね、あの、このSNS前世時代ですから、まああの放送気に食わんからやめろというようなお声がですね、まあ今のところ出てないと。
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まあ不快やとかね、あいつ嘘ばっか言うてるとか言われたらもうちょっとね、やってられないですけども、あの、もうやめたほうがいいなと思いますけど、まあ今のところそういうお叱りはまだ受けてないので、はい、まあまあぼちぼち持続可能な限りで続けていこうかなと思ってます。
というわけでね、えー、第1回目は、えー、2020年の10月14日に始めたんですけど、あの頃ですね、はい、えー、前に喋っている内容が、まあなんでこのポッドキャスト始めたんかいうことをグダグダね、えー、喋ってました。
はい、あの頃はちょうどコロナ真っ盛りでして、そもそも、まあね、ポッドキャストを始めたのはコロナになって、その、まあ在宅勤務っていう、今までそんなもんなかったのに在宅勤務というのができて、で、まあ言うたら通勤が僕は毎日3、えー、行き帰り3時間ぐらいかけてたんですが、それがなくなった分時間ができたと。
はい、で、まあ在宅勤務って何回も仕事しすぎるんですよね。で、こう、仕事だらだらやってたらもうちょっとこの辺にしようかなみたいな。で、その頃はコロナもあったし、息子がまだ幼稚園のほうがちっちゃかったんで、僕は在宅勤務は、えー、実家ですね、鶴橋にある実家のほうに、まああの走って行ってですね、パソコンを担いで。
で、えー、実家で仕事して、で、また走って帰ると。で、うちの実家はあの商売やってるんで、まあいつもあの専念させてもらってますけど、駒川あずま屋いうね、昆布屋を関東で言うとこのつくだぎ屋ですけど、やってまして。
そんなこんなで、親父らは一応コロナであっても店に行っとったんですね。せやから、まああの在宅勤務僕一人なんですよ。これチャンスと。で、その頃から聞き始めたあのポッドキャスト。
まあ、まずは100100からですね、ともさんのハンドレッドマイルス、ハンドレッドタイムズから聞き始めて、そこからどんどん広がっていってですね、いろんなモッチーラジオとかですね、あのもう本当にオフトレイルトークとかいろいろ聞かせていただいて、今も聞いてますけどね。はい。で、えー、自分もやってみたいなと。
なんて大胆なことを考えたもんでしょうか。で、何を根拠、何の自信があったか知らんけど、まあ俺もしゃべれるやろうみたいな。どんなに、その、地方人でもなんでもないのに。ただまあ、その時ってやっぱこうすげえ人のポッドキャストばっかりがこうやっぱり多かったんで、すごい人とか有名人とかね。
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普通のおっさんでもこのポッドキャストで仕組みを使ったら発信してもええんちゃうかと。そう思って始めてみたわけです。で、まあ、何やろうな。
そう、その2020年って僕見とったらターニングポイントで、あの、それまでウルトラのロードのウルトラとかトレイルのレースちょっと出だしたぐらいかな。で、あの、まあ100キロのロードレースとか出てたんですけど、冬場とかも結構サンダルでブイブイ走ってたんですね。
で、週末は六甲さんの表六甲ドライブウェイで峠走やったりとかしてたんですけど、2019年の年末からなんかええ感じで、年末も冬休み入ったらほぼ毎日のように峠もしくは山走りに行って、で、2020年年明けても正月からあの調子乗って六甲さん峠走行ったんですよ。
寒い日でね、サンダルで走っとったら、サンダルやったかな、それか2Bかな、タビみたいな、五本指の。で、走ってたらなんかピキーって、あの時も多分ね、左足のふくらはぎやったんちゃうかな、今痛めてるのと同じようなとこ。
あれを痛めて、で、それまでめっちゃ走ってたのに急に走れんようになったんですよ。で、いつも見てもらってる安田先生行ったら、うまいこと走れてへんと、調子乗って走ってるけどそのフォームとか体ができてへんと言われ、治療してもらって足は痛みはなくなったんですけど。
こんなこんな時にコロナが始まり、在宅勤務せざるを得なくなり、仕事もすごく忙しくなり、管理職になったっていうのもあって、いろいろバタバタしだして。で、在宅になったので、先も言いましたけど、鶴橋の実家で在宅勤務してたんですね。
こんなら、いつも見てもらってる安田先生が鶴橋で開業されてるので、行きやすくなったんですよ。週に1回仕事終わった後に、安田さんのとこに通って、治療じゃなくて、BCエクササイズをもう1回一からちゃんと教えてもらおうと思って、で、通い出したんですよ。
で、岡田くんでね、安田さんのお弟子さんがいるんですけど、岡田くんに教えてもらいながら、毎週毎週ちょっとずつですね、BCエクササイズやりだして、真面目に取り組んで、体も変わってきたんですよね。
で、その時に、いろいろポッドキャストも聞きながら、今まで自己流で走ってたのを、もっとちゃんとランギングについても考えてやろうと。
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サンダル履いて走ってたらええわっていうところから、もっと真面目に怪我せんように、この間みたいに2020年の1月にやった怪我みたいな、そういう無茶をして怪我するってアホみたいだから、そうならんためにサンダル履いてたはずやのに、それでサンダルで怪我してたら意味ないじゃないですか。
で、いろいろこう、もう一回自分で考えて、いろいろ情報収集している中で、再開したのがマフェトン議論だったんですね。
それもたまたまトモさんのポッドキャストに、矢崎智也さんが出演されている回があって、審議室かなんかで表彰台立たれたのかな。その回でマフェトンやったらうまくはまったみたいなことをおっしゃってて、そういえば俺大学時代にトライアスロンやってたけど、その時あったなマフェトンって。
そういえばマフェトンの本も買ってたな、もうなかったですけどね実家に。で、アマゾンで調べたら最後の一冊が中古で出てたんです。これは運命やと思ってね、速攻買って。
で、あと藤原さんって日本のマフェトンでやってた人の書いてた本もたまたま中古で見買って、中古で風呂本ね、それこうって。で、もう一回勉強しながらトレーニングを見直しだしたんですよね。
その時にBCエクササイズを毎週1回、部屋さんのとこ行って教えてもらいつつ、毎朝ちゃんとBCエクササイズで体を整えて、お腹走ると。で、走る時は冬、寒い時以外はサンダルで、で、その基本がマフェトンでっていうのでやりだして、それが7月、8月ぐらいからですかね。
で、だんだん効果も出てきて、体も絞れてきて、いい感じに、コロナ中でレースはなかったけど、無怪我もせずいい感じに来てたんですよね。
その頃から自分もこのポッドキャストっていうのをやりたいなと。まあ、あの、ありません?高校とかね、中学の時に期末テストとか中間テストで、普段クラブで家なんかおらんのに、勉強と称してですね、定期テストの時は早く帰ってくるわけですよ。
家でクラブあるへんから家で勉強という名のもとに家におる。そうやけど、家で一人やったらなんか悪いことしてなるじゃないですか。エロ本見たくなったり、エロビディ見たくなったりですね。エロだけじゃなくてもゲームやりたくなったりですね。
ドラクエとか三国志とかね、信長の野望とかやってたら、はーって気がついた。もう夜なってて勉強時間あるへんみたいな。誰か帰ってきて気まずい思いをすると、兄ちゃん勉強するために帰ってきてたんちゃうみたいな。
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そんなとこですよ。在宅で仕事して一人でやっとったら、なんかちょっと変わったことやりたいなっていう気分。エロに走らず、ポッドキャストに走っただけで。ちょっとやってみようかなと。
いろいろ調べて、ポッドキャストの始め方みたいなウェブサイトとかね、いろいろポッドキャストでそういうのを発信されてる方いたんで聞いたりして、情報収集をして。
8月か9月にはもう、よっしゃ、いつでも行けるでっていう状態にはなってたんですよ。それが、やっぱりこうね、えいやーっていうのがなかなかないんですよ。
やっぱりこんな今でこそ、もう二百何十回やってるから、もうええわえ思って気にせず喋ってますけど、なかなか第一回を出す勇気というのが、撮ってみては、いやなんかこんな俺みたいな人間が、そんな別に大阪の普通のおっさんが、長寿居なんなんでもないのに何喋んねえみたいな。
とか始めたんやけど続かんのじゃんとか思って、そこから喋りたいことを書き出してみたんです。ほんなら、マフェトンだけで3、4回行けるやろと。
で、その頃始めてたファットアダプテーションで、後で喋りますけど、マフェトンから発展したファットアダプテーションで3回ぐらい行けんじゃうわと思うと、後はレース出るために喋っていいやんと思ったら、
変わった挑戦とかね、TDTみたいな、自己100マイル、100マイルとかじゃないけど、挑戦とかやって、喋ったらいいんじゃん、後は悩んだ後輩とか声かけて喋らせよって、スマイルさんそうですけど。
と思って、書き出したら20回ぐらい行けるやろと。こんなのやってみるかということで始めたわけです。
で、記念すべき第1課目を10月14日に出して、その時にトモズセオリーみたいな何かないかなと思って、力言葉っていう、自分が日本語教師というのを前面に押し出してですね、そのコーナーも無理やり入れ込んだと。
初っ端に紹介している力言葉が、君にしかわからなくたって楽な道は選ぶな。最後に報われるのは逃げずにいた。君自身だから。
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これなんかもうランキングというよりはポッとギャンスを始めようとしている自分に言うてたんかって今から思ったらそうかもわからないですね。
報われてるのかわからないけど、安倍真央さんの当時聞いてたBelieve in Yourself。こんなの今一個も聞いてないけどね。歴史を感じますよね。
あの頃の自分の好みがわかって面白いです。そんなこんなで、ポッドキャストを始めまして。
この3年間をちょっと振り返ってみたいんですけれども、第2回目ではですね、なんで自分がサンダルランキングを始めたのかというきっかけをしゃべりました。
それはさっきも申し上げた、2020年の正月に怪我したと。
自分がサンダルランキングを始めたのはあれですよ。
子供が生まれてから、2014年に長男が生まれてから、夜泣きとかもあって運動をやめてたんですよね。夜中起きてミルクやったりとかおもつかえたりとかいうのは、なるべく嫁に蹴って起こされながらですね。
なんとか、嫁は満足はしてなかっただろうけど、そんなめっちゃ怒ってはいなかったんで、なんとか一緒に育てるというのを。仕事も早く帰ってきて震えれたりとかですね。
なんとか嫁に満足はしてもらえないまでもなんとか自分も参加して育児をやってたんですけども。
その時にランキング運動をやめてたんですよね。息子が1歳になったくらいかな。嫁さんからそろそろあんたちょっと太りすぎやでと。
気がついたら体重が今までなったことがない70キロ台に乗ってて、それもずっと60キロ台だったの。これやばいぞと。75キロとかになっちゃうから。
これやばいと思ってもう一回走ってもいいかしらみたいな感じでランキングを再開したんですよね。
その時に走り出した時にBORN TO RUNという本を読んでみたら読みにくかったけどね。おもろかった。
どうせ走らないからサンダルで走ってみようということでルナサンダルというものを買って走り始めた。
その時のサンダルにランキングに変えたらこんなにいいことがありましたよみたいな話を2回目でしてるわけですけど、
自分のランキングのヒストリーを振り返るような形でいこうと思うと、子供が生まれて、その前ですね。
子供が生まれる前はオランダに1年いたんですけど、オランダでもちょこちょこマウス川の河川敷走ったり、あとはサッカーやったりしてたんで、
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運動は週3、4回かなやってましたね。今みたいに毎日は走ってなかったけど、その前はカタウル伊那波にいたんで、
その時は走ってたけど暑いんでそこまで、時間ある時だけ海岸沿い走ったりみたいな感じでしたけど、大会に出るとかそんなの出なかったですね。
もともと僕はずっとサッカーやってたんで、水泳とサッカーは子供の時からやってて、2歳から水泳始めてサッカー小学校から始めて小学3年かな。
で中学高校もサッカー部。ただサッカーよりも長距離走ろうが得意で、校内マラソン大会とかで陸上部よりも早くて、
4番とか。言うてもね、校内マラソンって10何キロやったんですけど、12キロかな、与度川行ってっていう。
そういうので走ろうが得意やったんですね。大学で友達に誘われてトライアスロームに入って、ほんで本格的にラーニングを始めたんで。
で初めてフルマラソンに出た時に、いきなり初マラソンでサブスリー2時間58分やったかな。で走って、ただそうなると疲労骨折しちゃって、トライアスローム練習しすぎて。
結局その怪我が原因であまりトライアスロームでも活躍できず、お前と水泳もできたし走るのもまあまあ走れたんで、自転車さえ頑張ったら結構いいとこ行ったんちゃうかなと自分では思ってるんですけどね、残念ながら。
その怪我もあって、中津トマスで大学時代終わり。そこからはもう大学院入ってすぐマレーシア行って、体系管理、体系維持のためにジムでトレーニングしたり、公園走ったり、あとは社会人サッカーリーグ入れてもらったりとかで運動してましたね。
1年で日本に戻って、大学院終了して、マスターだけですけど、ほんでから就職して、日本で5年間ぐらいかな、大学の非常勤とか日本語教師やって、でその後カタール。
カタールでも週末サッカー、平日はビーチで走るみたいな。その後カタール長かったですね、7年いて、オランダに行って、オランダでも週3回ぐらい走る。
で、日本帰ってきて子供が生まれて、1年間あまりっていう感じだったんですよね。だから真剣に走り始めたって本当に子供生まれてからですかね。
24:10
で、サンダル履き出して走ったらもうすごい気持ちよくて、スピードとかタイムよりも体重が70何キロになってたんで、それが一気に65キロぐらいまで落ちて、真面目に走りだして、もちろん育児もやりつつ。
でもそんなうちの子は夜泣きが長くなかったんで、いい子です。朝子供と嫁が寝てる時間は自分のトレーニング時間に充てられるようになって、でサンダルランニングを続けてたと。
で、そっからフルマラソンとか出だして3時間、サブスリーなんか全然無理でしたけど、3時間15分とか20分ぐらいでサンダルでフルマラソンを走れるようになって、でハーフマラソンもサンダルで1時間35分ぐらいかな。
で、そっから距離伸ばして100キロのウルトラマラソンとかタンゴウルトラとか荒谷山ですね。
荒谷山の友人とかを出だして、でなんかもっと走りたい、山もトレーラーも始めようと思ってたら、アレンスはコロナになり、コロナ突入っていう感じで。
で、サンダルで毎日ちょこちょこ走ってたら、ポッドキャストに出会い、俺もできんちゃうかっていうわけのない根拠のない自信を持って始めたというとこですかね。
ちょっと今までのね、生まれてからの自分のヒストリーを語ってみましたけど、まあそういう感じでサンダルランニングを始めたんですよ。で、コロナになってっていうところですけども、そのサンダルランニングを始めるきっかけになったBORN TO RUNについて3回目のところで紹介してます。
よかったら聞いてみてください。BORN TO RUNはね、ほんまにこれ、外国の本ってなんでこんな登場人物多いんかっていうのと、なんか話があっちゃこっちゃいてよくわからないけど、とにかく言いたいことは、靴で走るのは不自然やと。
昔の人間というものは、この動物の中で唯一長い距離を走るために設計されている動物なんやでと。というのは汗かいて熱を放射できるからとか、そういう体のつくりになってるから。
いろんな証拠をこのBORN TO RUNという本の中でいっぱい出てくると。それに合わせて別のストーリーラインで、スコット・ジュレックとかシルビーノとかですね、タラウマラ族の英雄たちと、
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ウルトラランナーたちがですね、タラウマラ族のレースで解決すると。そういう話です。そこからご実談として、その出会いがきっかけで、ベアフット・デッドとタラウマラ族が出会ったことで、ルナ・サンダルが生まれたというような話。
読みにくいけどおもろいんで、ぜひよかったら読んでみてください。
次ですね、コロナ中に僕がトモさんのポッドキャストで矢崎智也さんの話を聞いて、久しぶりに再会したのが大学時代。
だからもう二十何年前、三十年前かな、二十八年くらい前に、大前世紀を迎えていたマンフェットン理論ですよね。これに再会したわけです。
4回、5回、6回、7回はマンフェットン理論について喋っています。
マンフェットン理論は、言うたら180公式に基づいて、180から自分の年齢を引いた数に、あとは自分のコンディションに合わせて、プラス5とか10とか心拍を合わせて、それ以下で毎回トレーニングすると。
それを続けていると、同じ心拍数でもどんどんスピードが、始めは例えば心拍135以下でキロ5分でしか走れなかったけど、トレーニングを続けているとエアロビックベースが構築されて、キロ4分50で走れるようになる。
キロ4分40で走れる。だから速く走っているんだけど心拍が上がらなくなると。そういうトレーニングです。
それを加速させるために、マンフェットンのトレーニング効果を加速させるために大事なのが、何でその心拍数でやるかというと、脂質代謝をより活発にするためにその心拍数を維持してやるんですけど、
その脂質代謝を活発にするために、食事にもっと気をつけよう。炭水化物の量を減らして良質な脂質、それからタンパク質を摂りましょう。
マンフェットンの理論で結構180公式ばっかりが注目されがちなんですけども、それよりも何よりも、脂質代謝を活性化させるためにするので、
ということは、食事のほうも気をつければ脂質代謝が促進されるような食事をすればより効果が出ると。その細かい内容がこの本に書かれている。
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この本が出されたのはほんま古いんで、30年くらい前なので、そこからもいろいろと今の情報もアップデートされているわけですよ。
例えば良質な脂質に当時は入っていなかったココナッツオイル、MCTオイルなどが今だと簡単に手に入って、より効果を高めることもできるし、
あとは体の基本的な話以外にもストレスとの対峙の仕方とか、睡眠とか休息の話とか、そんなのも書いているのを紹介しています。
そこからマフェトンのやりつつ、僕はトレーニングを続けていたんですけど、あの頃コロナやったけど、いろいろ自習企画で、結構アホなことをやっていますよね。
家から京都の七条大橋まで走って、淀川沿いを戻ってくると、ちょうど100キロ走ってみたりとかですね。
あとは職場が民空タウンだったんで、福島区の自分の家から職場まで42キロちょうどやったんで、走って出勤とか、あとはロードバイク買ってロードバイクで出勤っていうのをやってましたね。
結構アホなこと。あと京都一周トレールに行ったけど、ライト持って行くの忘れて帰り、めっちゃ怖かったとか、そんななんか、いろいろアホなこともやっております。
それから2020年の最後はスマイルさんと、何年かぶりにスマイルさんとおったんですよ。
スマイルさんと、まず初めに六高さんの重曹行ったんちゃうか。スマイルさんは大学のトランスロームの後半なんですけど、全く大学後半ってからは会ってなかったですね。彼も中学とか行ったりしてたんで。
僕はあんまりトランスロームでは怪我したりしてたんで、いい先輩ではなく。ただなんかで、Facebookかインスタかストラバかなんかでまたやりとりが始まり、今度一緒に六高さん、重曹行くみたいな感じで、ほんまに何年かぶりに追って走りに行ったと。
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そこからですよ、やりとりが始まって、2020年の最後に2人で大阪城のコース、何キロやったかな、5.4.何キロやったと思うんだけど、それを何周も走って、12時間走やるかと言って始めたんですけど、途中で飽きまして。
100キロ行ったからもういいやんって言って100キロでやったっていう。僕ら途中で城公園100と。本当は城公園12時間耐久トレーニングのはずやったんですけど、城公園100キロっていうチャレンジになったと。
それを最後にその話と一緒に2020年を2人で振り返ると。そこから毎年年末はスマイレージさんと一緒に何かいろいろ振り返るというのが恒例になっております。というわけで2020年はそんな感じです。ちょっと休憩します。
はい、ここまで。大丈夫ですか、皆さん。耐えがたくないですか。なんかすごいおっさんの昔話みたいなのを聞かせてしまっているんですけど。
よかったらね、時間ある人は聞いてください。このランラボを最近聞き始めてくれた人とかですね。なんかはこう、あ、こいつこんな奴なんやと。
ランキングブログとして始めてるんで、その始めの方、あまり知らない人もいるかもしれないんで。
この3年、3周年過ぎてますけどね。3周年を迎えたということで、どういうふうに自分が変わってきたかというのをですね、この3年間を振り返っていこうという企画なんで。
よかったらお付き合いください。はい、というわけで2021年に入ったわけですけども。なんかもう一個も覚えてないけど、2021年は走りのテーマみたいなのをなんか自分で設定しててね。
ハイヤー、ハイヤー、ハイヤーって。アホちゃうかこいつと思いますけどね、年して。何歳やろ、3歳か4歳やと思うんやけど。高く高く高くやって、オリンピックのあれみたいなね。なんか標語みたいですけど、目標みたいですけど。
36:00
登りを鍛えたいと、累積標語を積み上げたいというようなことを2021年はおっしゃってます。一個も覚えてません。
はい、で、あとはBCエクササイズでなんか自信を得たんでしょうね。毎週やったさんで岡田くんに教えてもらったことにより、呼吸とエクササイズをしっかりして体に芯を立てていきたいというようなことをのたまってますね。
新たな挑戦、開拓。意味が分かれへん。何を開拓するんやろ、コースかな。あとはレースとしては2021年はこの頃、野瀬の妙原山パワートレイルラン25キロ、比叡山の50マイル。なんて無謀な。
累積標語5500マイル。水戸大阪100キロ、高野山竜神100キロを出るつもりやったんですが、水戸と高野山は残念ながら延期になったと。
で、たぶんこの後あれですよね。後で分かるんですけど、比叡山も結局コロナのせいでなくなりました。
第10回目の時に喋ってんのは、この頃2021年の2月に緊急事態宣言がこの頃出てたんですね、1月から。
3月にキャノンボールにエントリーしたから、しかもパワーにエントリーしたから、六甲山の前山重曹、片道だけだけど行ってきたというようなことを喋ってます。
10回目はファットアダプテーションについてですね、語ってるんですけど、僕は2019年ぐらいから食事も気をつけるようになって、
特に2019年じゃなくて2020年か、マフェトンを始めた時から脂質代謝を促進するためにファットアダプテーションを取り入れ出したんですよね。
糖質をなるべく取らずに脂質、MCTオイルを取ると。ただこの頃はまだそこまで今みたいにストイックにやってなくて、本当に朝ごはん食べない。
その代わりにバターコーヒー。前の日の晩ごはん食べてから、ごはんの量も夜は減らして、16時間断食ですね。次の日の昼ごはんまではバターコーヒーでしのぐと。
39:00
なので間欠的断食をやって、毎日16時間断食して、残りの8時間は食べてもいいよと。でもその16時間のうちの6時間ぐらいは寝てるので、睡眠時間に当ててるので、実際には起きてる時間で10時間ぐらいは食べない。
それは今もやってますけれども、それをやってて、あとはなるべく甘いもの糖質と炭成化物を同じ糖質ですけどを取らないようにというのを気をつけて。ただ今みたいに完全にごはんもパンも取りませんとかそういうのはやってなかったですね。量を減らすという感じでやってました。
これでもだいぶ痩せましたね。1日16時間、15時間ぐらいかな。というのをやってたと。その紹介もしてます。
11回目もファットアダプテーションを実際にやってみませんかというおすすめで、例えばコンビニでファットアダプテーション的な食事コーナーがありますよというのを、
コンビニのセブンイレブンのネットで全部出るじゃないですか、商品リストが。これ見ながら、こんなんやったらファットアダプテーションに向いてますよみたいな話をしてます。
13回目はキャノンボールに向けて練習してるんですけども、12回目はその頃毎週末のように、週末は早朝、人が乗ってない時間帯に電車で一応マスクして、
土曜日は峠草、日曜日は山を走るというのをやってましたね。日曜日は山を走るか、与度川を走るかという感じで、なるべくコロナにならないように、かかわってなかったけど広めないように気をつけてました。
ただこの頃ね、大変やったんです。親知らず抜きまくってたんですよ。結構歯が腫れて、10日間ぐらい走れんかったりとか、なんかいろいろ大変やったこともありましたが、
そういう峠草も登り頑張りすぎずに、マフェトンペースで登りは抑えて淡々と登る。下りはそんな頑張らなくても自分の体重でパーッと走れるじゃないですか。
というのを心がけて、マフェトンペースで峠草をやると怪我しにくいよという話をしてました。これは今も続けているんですけど、これはマフェトンの坂道インターバルトレーニングとしても、ヒールワークアウトやとかが入っているので、下り坂インターバルとかそういう名前だったと思うんですけど、マフェトンの本の中にも紹介されている練習です。
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そしてキャノンボールですね。出走しまして、なんとかパワーですね。100以上キロって言っているけど結局賞味82キロ。獲得評価は5000円、コースによるんですけど、5800円か900円くらいでしたね。
この時にたまたま途中で声かけて仲良くなった北田さんと、途中から仲良くなって北田さんと喋りながらずーっと、どこから聞く世代くらいかな。毎朝の聞く世代くらいから喋りだして、最後まで一緒に行ったんですけど。
北田さん、今は山梨なんですけどもともと関西の人で、キャノンボールも何回も出ているから、こっちの方が速いねとか、こっちの方がみんな走っている道やねとか色々教えてくれて、すごい楽しかったですね。
コロナっていうのもあって、ずっと一人で走ってたんで、北田さんとあんな長い時間色々喋りながら、プライベートな話なんかをしつつ、色々と走れたのがすごい良い思い出ですね。
この後から北田さんもポッドキャストを聞いてくれるようになったんちゃうかな。北田さん聞いてます?聞いてなくてもいいんですけども、あの時はお世話になりました。またどっかでお会いしたら一緒に走りたいなと思ってます。
この後ですね、4月、というか3月の末ぐらいにあれに出たんですよ。
この時、結構走れて、3時間33分。181人中12位と。なんか結構走れましたね。
特に下りが全くブレーキかけずに走れたので、この時は靴で行ったのかな。サンダルやったかな。ちょっと覚えてないですけど。すごい楽しかったですね。
45:07
明健山、良い思い出です。というのはその前かな。2019年ぐらいに、明健山の野瀬の他のレースに出たんですよ。それが50キロレース出て、30キロぐらいでDNFにタイムアウトで切られて、そのレースはすごかったですね。
30人ぐらい出てて、ゴールしたら10人ぐらいちゃうかな。ほとんどみんな道迷いかタイム間に合わなくて全然ゴールできなかったっていう、すごい間奏率の低いレースだったのを覚えてます。
距離は短いけどね、同じ野瀬で感想できたのですごい嬉しかったです。
この頃読んでた本が、スコット・ジュレックの本を結構読んでて、ノースとか、あとはイート・アンド・ランとか読んでたんですけど、この時はノースを紹介してますね。興味ある人は聞いてみてください。
その後、サンダルランニング、春になったのでサンダルランニングの勧めということで喋ってます。
この頃からコロナがどんどん変異株出てきたりとかで、オリンピックできんの?みたいな雰囲気でしたけど、この頃から始めてたのが、近所のジムですね。
コインシャワーみたいなのがあるんですけど、そこで朝のめっちゃ早い時間で人がいないときにトレミで15%傾斜つけて登りの練習とかやってましたね。
これから、あとはあれですかね。この頃、ポッドキャストですね。その頃聞いてたポッドキャストについていろいろ紹介をしてます。
ランニング系のポッドキャストの多いこと多いこと。
あとは、今どころなんですけど、コテンラジオとか朝日新聞、ニュースの現場からビジネスウォーズ、この辺は今も聞いてますね。
この頃はコーヒーブレイクジャーマン聞いてましたね。ドイツ行くのが実は決まってたんで、ドイツに行く準備としてコーヒーブレイクジャーマンという無料で外国語勉強できるポッドキャスト聞いてました。
48:06
あれいいですよ。コーヒーブレイクスパニッシュとかいろいろな言語があって、結構質がいいのでおすすめです。
さあ、その後ですね。2021年ゴールデンウィーク前にアホなことをやってます。
というのは2回目の緊急事態宣言が出るというのが4月25日から出るというのがニュースとかで言われてて。
それの前にですね、これはもうドイツに行くのは分かってたんで、ドイツに行く前に一回やっときたいということで、
美輪湖一周、美輪市走ろうと。それもサンダルで走ったろうということで美輪市サンダルランに行ってきました。
これはもう本当に緊急事態宣言が出る前日ぐらいに行ったんですけれども、24時間ぐらいで行けんちゃうかと思ったら全然行けなかったですね。
もう何時間かかったかな、23時間か忘れたけど。
途中、美輪湖の湖岸っていうか岸のところにある小屋みたいなとこで、小屋じゃないなあれ、屋根だけあるベンチみたいなとこで30分、1時間かな、仮眠して完全に爆睡してましたね。
春やったんで暖かかったから良かったけど。
あと最後に大津、大津か大津ついてあとちょっとっていうときにマクドで一回シェイク飲んでたんですけど、シェイク飲みながら寝てましたからね。
それを横で見てた、横に座ってた女子高生が僕指さして、「おっちゃん寝てるわ、おっちゃん寝たるわ。」みたいな感じで、その声聞いてうわーってなって。
ほんまシェイク、危うくシェイクのストローで喉刺し死ぬとこでしたね。一番カッコ悪い死に方ですけど。幸せなんか幸せじゃんか分かんないですけど、シェイク飲みながら死ねるってなかなかないですね。
でもちょっと幸せかも分かんない。すごい美味しいですからね。しかもめっちゃ暑かったから。すごいシェイクが冷たくて美味しくて。
でも多分甘いもの飲んだから脳がびっくりしたんか血糖値スパイク起こしたんか。とりあえず寝てたっていうね。女子高生のおかげで起きましたけど。
女子高生からしたら怪しすぎますよね。Tシャツ短パンでザック背負ったサンダルのおっさんが汗だくで真っ黒になって埃だらけでシェイク飲みながら寝てる。怪しいとこしかないっていう。
51:17
そんな感じでしたけどなんとか一周しました。この時はスマイルさんに出てもらったんちゃうかったかな。スマイルさん前に病院行き走ってたんで。逆に言うと彼が走ってたから自分も走りたいみたいな感じでやったんやと思うんですけど。
ただこの後ですね問題はめちゃくちゃあれが出たんですよ。体調方針が生まれて初めて出て。その後その一週間後ぐらいにスマイルさんと京都の一周トレーニング行こうか言ってたんですけど全くゴールデンウィーク走れんす。
不可能医者さんにおばあちゃんなんですけど何したらこんなん出た。病床をサンダルで一周走ってきたんですって言ったらやっぱり年と年と強いですよね。そんなにしたらこんなん出るわって言われて。
これそんなにひどくないからこの飲み薬飲んどったら治るさっかり。一週間走ってあがんでって言われて。一応血液検査しとるけど。一週間後に行ったら血液検査全く異常なくコロナでみんな免疫下がってるからあんまり無理せえようにってことだけ言われて。
この頃毎週末のように息子とロッコを中心に山登りハイキング行きまくってまして。日本離れてドイツ行く分かってたんで。その前に思い出作りでいろいろ行きましたね。
カブト山、風吹き岩、ロッコ最高峰、マヤサン、岩場、鎖場とかですね。他に馬乗せも行ったね。あとはカタノも行ったかな。すごいいろいろ思い出ができて。
レンタカー借りて夕方からカブトムシ取りに行った。あれはどこ行ったっけ。あれは美濃の方かな。生まれて初めてと言いますか。親父が取ってくれたもんあるけど。自分で木登ってカブトムシ取るなんてまさかみたいな。
オスもメスも取って。息子がすげえ尊敬のまなざしで。自分もまさか取れると思ってないんです。でも取れちゃったから。でも嫁さんにもうすぐドイツ行くねんから持って帰ってきたらあかんって言われて。すごいショックやったんですけど。息子も僕も。逆に言うと僕の方が命張って取ったんでショックやったんですけど。
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そこにいたご家族に。あのときオス2匹メス1匹取ったんやったから取ったんあげたらめっちゃ喜ばれて。何かの詐欺ですかとか言われて。自分は勝ったらいけないって嫁になんで取りに来たんみたいに言われて。息子に見せたくて手に触らせたくて。ほんま取れると思ってへんかったんやけどね。そんな思い出もありますね。
今から考えたらいい思い出です。
で、そんなこんなで美学を一周してですね。この後ぐらいからもうドイツ行く準備忙しすぎて。なかなかこうなんですかね。あんま走れなかったですね。
仕事と引き継ぎで家を引き払う引っ越し準備であとはちょっと体調維持で走ってたぐらいで。この頃からはランギングの時間がちょっと減ってきました。
6月30日にまた喋ってるんですけども、最近やってることということで、いろいろ実践することを喋ってます。この時特に喋ってたのは鼻呼吸ですね。高岡さんのポッドキャストでお勧めされてたので鼻呼吸のやり方について。
特にマフェトンとの相性抜群ですよね。マフェトンだとそんなペース上がらないので鼻呼吸でも十分走れると。鼻呼吸ができると呼吸がしやすい。鼻で呼吸しながら別に食べたり飲んだりできるので、そういう意味でもすごく鼻呼吸はいいですね。
大隔膜使えるので呼吸筋も鍛えれるしお勧め。あとはこの頃やってたバリアスステップ。八田さんで教えてもらったいろんな2ステップとかサイドランとかバックランとかスキップとかいうのをいろいろやってました。
そんな感じのことをしゃべってますね。そしてもう本番にドイツ行く直前で忙しすぎて走ってられなくなり、この頃は走らずにどっちかというとPCエクササイズを中心にやって何とか体調維持に心がけてたと。
ドイツに8月20日に日本に出て8月21日にドイツに来たと。大変でしたよ。コロナ中の引っ越ししかも海外に。
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日通さんが用意してくれたからよかったんですけど、7年も日本にいたんで、ホランダから帰って7年間の家具とかいろいろ処分が大変で、ほとんどメルカリとかあとは無料で譲るやつとかで譲ったりして。
あと業者さんが結構取りに来てくれたのもよかったし。7年もつこてたら家具も売るというよりはどっちかというと処分でいいかなっていう。あとは友達とかにあげたりとかで何とか。
監督か。直前に息子が熱出してコロナちゃうかみたいなこともあったんですけど、コロナではなく当日熱も下がりなんとかね、飛行機乗れてよかったなと。
ちょうどデルタ株で死者めっちゃ出てた頃ですからね。その頃ドイツは一回治ってついたらすごいなんか緩かったんで、このギャップなんなんみたいな。マスクほとんどしてないけどみたいなとこでしたね。
ドイツに来てからはレースよりもまずは生活、仕事になれることが大事だったんで、とりあえず体調維持がてら、家がライン川の近所だったんで、ライン川をひたすら走るということをやってました。
で、やっと10月ぐらいかな。8月に行って10月には車がやっと買えたんですよね。この頃から車でいろんなところに行けるようになったので、森、ドイツというかデュセルドルフは山はあんま近くないですけど森が近くにあるので、今も毎週末行ってる森、グラフェンベルガーバルドっていう森があるんですけど、
そこでなんか日本人のラーニングクラブみたいなのがあるって聞いたんで行ってみたんです。でもその人たちはちょっと時間が遅めに走られてるのと1週ぐらいしか走ってないっていうのもあって、結局僕はそこには参加はしてないですけど、
その人たちが走っているコースというかそこの森についてそれで知ることができて、その森の中で自分でコース作って今走っていると。そんな感じです。
ようやくちょっとアホなことをやろうという気持ちになりだして、いろいろとやりだしましたね。それが例えば1個はロードバイクを買ったので、ロードバイクでZWIFTを始めて、
1:00:14
ラーニングとロードバイクを組み合わせた練習っていうのをやったりとか、あとはこの頃買った本は、買った本で面白かったのは何だったっけな。
まあいいや、ちょっと後で紹介します。その後ちょっとアホなことをやろうと思って、その森を50キロ走ったらどうなるかと思って、1週5.6キロ、獲得標高120メートルのコースを9週と。
駐車場があるんで、駐車場に車を置いて、車に補給食とかドリンクを置いておいて、疲れたら補給するという形で50キロ走ってみました。
その様子は週回ごとに録音とかしたりして、紹介しています。第33回です。よかったら聴いてください。
そんなこんなで、2021年前半は楽しくキャノンボールとか妙拳山とかレースも出れてたんですけども、あとは美和市とか楽しんでた前半。後半はドイツ行くのでバタバタでなかなか落ち着きませんでしたが、2021年が終わったと。
いつもの定番になっているスマイルさんとの2021年の振り返りをしました。
そして、2022年ですね。
まず一発目にやったのは、職場まで行って走って帰ろうということで家から、ちょうど祝日の休みのときに、あ、祝日じゃないな。
日本は成人の日で休みで、うちの職場一応、時々日本の祝日も休みなんですよね。全部じゃないけど。それで成人の日で職場休みだったんで、平日ルーセルドルフからケルンの大聖堂まで行って、走って帰ってくると。ちょうど80キロというのをやってみました。
楽しかったけど、単調すぎて道が。そこはいつも自転車で通っている道なんですけど、もう二度とやりたくないなと。もう一回ぐらいやってみたら、いやでもおもらないしな。
というのをやりました。ケルン純霊団と名付けてやっていました。その頃買って読んでいた本が、ワラソン王国を生きるという本を紹介しています。これも面白かったんで、よかったら、まず興味ある人は35回目を聞いてもらえればなというところです。
1:03:11
この頃ですね、ちょっといろいろ本を読むように、読むというか本を読んだりとかいろいろ調べ物をしていて、この時紹介しているのが、第36回で紹介しているのが、You are what you eatということで、どんな自分が食べているものが自分を作っているということで、
僕が普段食べているいろんなサラダとか、ホムスとか、あとは種系ですね、アボカドとかそういう種系、ヒマワリの種とかカボチャの種とか、結構ドイツで普段食べているものについて、栄養であったり効果なんかを紹介しました。
その後、この辺はシリーズなんですけれども、Good to go、リカバリを考えるということで、トモさんか誰かが何かで紹介されていた本を読んでみて、筋取りだったんですけれども、よかったら聞いてみてください、37回ですね。
リカバリについて勉強したんですけど、結局結論は、身体の声に耳をすます。そして一番良いリカバリ方法は寝ること。
すみません、30分を超えてしまったので、しゃべっている途中で切れてしまったんですけれども、Good to goですね、リカバリで、結局は寝るのが一番やねという話をやったんですが、この辺からなんとなく悟りとして分かってきたのが、食べ物もしっかり、リカバリもしっかり、もちろんいろいろいいことをやるのはいいんですが、
でも一番簡単にできる良いことは、あかんことはせえへんということなんやなということが、シンプルイズザベストなんやなということがこの辺からだんだん分かってきました。
食事について調べても勉強しても、結局身体に悪いものを食わへんかったら、めちゃ甘いものとか砂糖入ってるものとか、白い粉ですよね、いわゆる白い粉、砂糖、小麦粉なんかが入ってるものを食べへんかったら、その代わりに野菜とか食べてたらええよと。
油に関しても良質なMCTオイルとかアボカド、どうしてもアドカボって言っちゃうんですけどね、うちの息子もアドカボって思ってたみたいですけど、アボカドオイルとかああいうのを取ったほうがええと。
1:06:11
逆にひまわりオイルとかキャノーラオイルなんかで揚げたものは不法は死亡さんとなってしまうので取らんほうがええと。
いわゆるアカンもんはしないとか、あとはリカバリにしても、そりゃレースの後とかめっちゃ走った後に酒飲んだらリカバリには良くないよねとか。
消化に悪いもん来るたら胃腸が疲れるからリカバリ遅れるよねとか。
そういう良くないことは早寝早起きしたほうが絶対体に良いよねって言う。逆にダラダラ夜深してると体に良くないよね。
寝る前にスマホ見てたら脳が興奮して熟睡できへんからとか、深酒すると熟睡できないんでリカバリに良くないよねとか。
そういうことが分かってきました。
この頃から38回で紹介するんですが、自分自身はいろいろチャレンジというかできることをやってて、
例えばケルンまで職場まで41キロガソリン台も上がってきたということで、あとは春になって暖かくなって、
あとこっちは夏場は昼間が長いんですよね。夜暗くなるのが夏場だと10時とかまで暗くならないので、
5月過ぎぐらいから暖かくなってきたのもいいことに、4月ぐらいからだんだん日が長くなってくるのでロードバイクで通勤を始めました。
片道41キロなので往復で82キロ。走らなくてもそれだけで十分いいトレーニングになるし、
できるようになったら職場着いてからとか家帰ってから軽く30分でも走るとブリックトレーニングというトライアスロンでよくやるレンガですかね。
レンガみたいに重くなった足をさらに走ってみるみたいな。粘りがつくというかトレーニング効果が上がるという。
そんなのがあるんですけど、そんなのやりだしたりしてますね。
その頃体像師匠から質問いただいて、走る時に意識していることということで、色々この時も喋っています。
よかったら38回聞いてみてください。
この頃意識しているのは自分の体をスキャンですね。客観視して走る。
あとは着地の時に着地の位置を重心の真下にすることで反力を得て地面を蹴らずにその反力で走る。
1:09:07
それはサンダルでやるとすごく分かりやすい。あとは鼻呼吸ですね。
あとは心拍数。マフェットもやっているので心拍数をうまく意識しながら脂肪燃焼スイッチを入れて走れるようにする。
さっきも言いましたけど、日常生活においてはなるべく良いことするよりはあかんことはせいへんというスタンスでやるとより気持ちが楽になる。
良いことばっかりしようってなるとすごい牙があるというか頑張りすぎるんで。そうじゃなくて良いことというよりはこれはあかんからやめとこうっていう。
そういうあかんことをやらんっていう。そういう意識ですね。
あとは彩田先生がよく言っている自分を乗りこなすということで、他立よりも自立っていう。
全問答みたいな言葉ですけど、他者やものに頼るんではなくて本来自分が持っているもの、心、体、頭を使いこなして自分を高めていく。
何でもかんでも人が言っているのを当てにしたりとかじゃなくて本来自分が持っているものをうまく使えばそれ以上のことはできないわけですから人間って。
でも自分が持っているものを磨けばその磨いた分だけはいろいろできるようになるから。
他人の経験というのは結局他人でしかないから、だからその自分っていうのをうまく使いこなして自分のベストを追い求めていくっていう。
これはちょっと自分も最近忘れてたのですごく今振り返ってよかったですね。
それからですね、ここからです。ついに勇気を出して、あの山田耀介さんにアップを取ってみたんですね。
山田耀介さんがプライベートレッスンというかオンラインコーチをやるということで、ダメ元でメッセージをメッセージに送ってみたら受けてくれはって。
そこからもうケトジェニックダイエットを始めて生活を見直していったと。
それをすることによって体がまたより変わって体脂肪率が5%まで落ちましたからね。
あれちょっと驚きでした。ただ、ケトによる体の副反応みたいなのもあって眠れなくなるとか、いろいろ副反応もあったんですけど、あと走ったらすぐ疲れるとか。
1:12:05
それも1ヶ月ぐらいでなんとかうまく乗りこなせるようになりました。
実際に食事のアドバイス、オンラインコーチングで教えてもらったのは食事、栄養、サプリとかのアドバイス、筋トレとか走力とかレースのやり方、補給に関してレースのアドバイスがすごく良かったですね。
山田洋介さん、洋さん自身がすごくレースで工夫されているので、それを直で教えてもらえるっていうのはすごく勉強になりました。
実際にそれで出た初レースが5月に出た、2022年の5月に出たホーレンマーシュ100キロですね。
101キロやったの実際。
なんと僕、よい2人ぐらいコースアウトになって、気がついたら僕よいやったっていうね。
それでもよいはよいですから、という結果でした。
ケトジェニックデートについて、その後41回でどんなことをやったか、どんなものを食べているか、どういうふうにやっているかということをしゃべっています。
興味がある方は聞いてみてください。
夏ということで、そうです。秋のケトジェニックは41回目でしゃべっています。
その後ですね、オランダのディベンターというところであった、24時間走に7月に出たんですけれども、それを43回でレースレポートしているんですが、
いやもう結局24時間いかなかったですね。途中で辞めたんですけれども、
156キロぐらい走ったのかな。
初めの100キロはサンダルで走ってサブテン、10時間以内に走って、その後靴に変えて、夜中になったので寒いし、靴に切り替えて走りました。
靴に変えてからというか、夜になってから体が冷えちゃって、というのと初めての24時間走でなかなか思ったように走れず、
そうですね、もうちょっと行けたなというのがホロギガデビューということでやりました。
それからその後はマフェトンについて語ったりして、
夏ですね、去年の夏は家族でアルプスに行ってきたんですけれども、スイス、初スイスです。
めっちゃ金かかったけどね、その辺の話も45回でしているので聞いてみてください。
でもほんまにスイスの山は素晴らしい。
1:15:00
そりゃみんなUTMBに行きたがる気持ちがよくわかりました。
僕はちょっとここまで有名すぎるのは逆に出たいとは天の邪悪なんで思わないですけど、
いやでも、アイガーとか走ったんですけど、すごい良かったです。
あれは金払ってでもいく価値あるなと思いました。
ただその旅行中に嫁、息子と熱を出し、怪しいなと思って僕も鼻が出だして、
家帰ってから検査すると3人揃って仲良くコロナということで、
1週間旅行後は家で在宅勤務をして家族で禁止にするという感じでした。
1週間のコロナ明けの後ですね、その明けた週の土曜日にエントリーしていた70キロのモンシャウマラソン、山のレースなんですけどトレイルレースに出ました。
これはもうコロナ明けということで全然走れず、7時間49分20秒もかかっちゃって、
ちょっと不甲斐ない結果だったんですけど、70キロで1100メートルアップのコース。
47人中21位かな、70キロの分は。
まあ、しょうがないなと。
でもコロナの後、そこまで自分で、自分はコロナがそんなにひどくなかったから走れたというのはあるんですけど、
ただやっぱりこう、家で自宅禁止というか、療養中は何とかレースに出ようということで、回復力免疫力を高めて、
あとは無症状だったんで、体だるかっただけなんですけど、ロードバイク、家でズイフトコグとかですね、やって何とか出ました。
その後さらにレースは続いて9月ですね。
モンシャは8月のオボンに出たんですけど、9月に出たのがドイツのレケナという田舎町なんですけど、
住んでいるところから1時間半くらい車で行ったところなんですけど、そこでやっていた24時間マラソンに出場したところ、
すっごい雷と大雨、大嵐で、大丈夫かっていう天候の中、ちょきどき休みながら、僕だけですかね、結局走ってた。
みんなに心配されながらも走り続け、なんと気がついたらどんどんみんなリタイアしていって、
気がつけば1位でしたね。何キロ走ったんやろ。
1:18:06
でもこの時も150キロぐらいなんですけど、そのコースはフラットではなくて、1周3.何キロのコースで、
そこをちょっとアップダウンもあって、トレイルみたいなコースもあったんですけど、そこを走って、1位は1位ですからね。
村の新聞に出て、インタビューもされて、写真付きで村の新聞に出て送ってくれました。
余計やったのは、おっちゃんがTシャツあげるよって言うから、住所を教えたら、請求書と一緒にTシャツ届いて、めっちゃダッサイTシャツ買わされたっていうね。
しゃーないからお金払いましたけど、あのTシャツ着てへんし、めっちゃもったいないなと思いながらね、持ってるんですけど、何か欲しいと思ったら言うてください。
あげます。
その頃、洋さんのおすすめで、科学者たちが語る食欲。
多分今、食欲人っていうタイトルに名前変えて、再出版されてるんではないでしょうか。
すみません。急にマイクが切れてしまったので、途中で止まってしまったんですけども。
はい、えーと、何だっけ、そうそうそう。
科学者たちが語る食欲。これほんまおすすめの本ですね。
食欲人という名前で今出てると思うんですけど、本場に、自分は食欲に関する捉え方というのがすごい変わった本ですね。
簡単に言うと、人間はお腹が減ったと感じる、食欲を感じる時っていうのは、実はタンパク質が足りてない。
タンパク質を減って欲してる時にお腹が減ったと感じると。
ただ現代人は、食べてるものが炭水化物の食事というか、食べ物が多いですね。
ピザとかポテトチップスとかご飯とか何でもそうですけど。
なので、そういうのを食べてもタンパク質があんまり含まれてない。
でも一応ちょっと含まれてるから。
例えばそれを微量なタンパク質が含まれてる炭水化物たっぷりの何かを食べて、食べて食べて食べて、やっと微量なタンパク質が自分の欲してる量を満たした時にやっと食欲が収まると。
1:21:02
タンパク質は満たすけど、それ以上に必要のない炭水化物ですよね。糖をいっぱい取ってしまって。
そのせいで太ると。
なので、お腹が減ったなと思ったら、炭水化物が含まれてるものではなく、タンパク質が含まれてるものを取れば、無駄なカロリーを取らずに食欲が十分満たされると。
というのをいろんな実験、バッタとか出てくるんですけど、そういう実験から人の使った、使ったという言い方はあれですけど、人の実験も含めてやってるというのがすごく面白いですね。
これは本番にさっきも言いましたけど、自分の食欲に関する捉え方、見方が変わった本としてすごくおすすめです。
僕はオーディブルもあったのでオーディブルで聞いて、その後本でも読みました。
11月、今年が2022年、去年最後のレースですけど、去年はなんやかんでいっぱい走りましたね。
グリズリ100というペルギーで開催された100キロのペルギードイツオランダの国境沿いを走るという、そんな獲得評価はないんですけども、そのレースに出ました。
順位は大したことなかったんやけど、結構走れたので自分としてはすごく楽しかったですね。
あとはオランダに住んでいるフミちゃんとボーちゃんが応援に来てくれて、ゴールで出迎えてくれて、その後一緒にビール飲んだのが何よりも嬉しかったですね。
自分の思った通りの走りができたことと、あとは友達が応援に来てくれたっていうのがすごい嬉しかったという記憶として残っています。
ちなみにこの辺から食事に関する本、結構やりだしたからすげー食事に興味というか持ち出したんですよね。
この頃読んでたが、炭水化物が人類を滅ぼす。ちょっと古くなるんですけど、新章として出てた本。
これも一部いらんとこもあったけど、どうでもいいとこもあったけど、なかなか面白かったんで。
ぜひぜひ読んでもらいたいと思います。
それからこの辺りからはサッカーワールドアップが始まったので、この頃はワールドアップの話ばっかりですね。
息子とほぼ毎日のようにワールドアップのダイジェストを見たり、アベマで日本代表を応援したりとかやって楽しんでました。
ベスト8は無理だったけど、ベスト16に残敗。残敗じゃないな、石灰だよな。惜しかったですけど、すごいいい試合で。
1:24:07
今現在の日本代表がめちゃくちゃ強くなったのは、ここがあったからちゃうかなと。たった1年でこんなにチームって変わるんやって、今目の当たりにしてますけど。
特に僕らは、片あるワールドアップ前に日本代表がドゥステルドルフで練習試合をやってたんですけど、それを見に行って。
その後、この間ですね、ベルギーのゲントで行われたトルコ戦も新しいシンセイモニュアスジャパン見たんですけど、全然違っててめっちゃ強くなってて。
いやぁ、なんか期待が持てる。そんな日本代表です。
これランギングブログなんでね、ランギングの話しましょう。
ちなみに2022年も最後またスマイルくん登場して、振り返りを行いました。
2023年は当分ほとんど更新してなかったんですけど、また3回目ですね、サンダルランギングの進めということで、サンダルランギングについていろいろ喋りました。
そして、トレッドミルを走るトレールランナー、水野さん。
ケニアでですね、ヨウさん、山田佑介さんと一緒に走ったりとか、ケトジェニー君についてヨウさんに教えてもらったりしてる。
また僕の兄弟子、どっちが兄弟子なのか、どっちでもいいや。
ケト兄弟なんですけども、水野さんがZoomで参加してくれました。
すごいんですよ、水野さん。100キロのレースでいきなり優勝、イタリアのレースで優勝するっていうね。
すごいことやってのけたんですけども、すごい人はすごいね。
その後も水野さんがまた参加してくれまして、水野さんとケトンについてあれこれ語るというのをやりました。
興味ある人はぜひぜひ聞いてください。
その後4月末に、今年の4月末なんですが、LAT100というベルギーであったレースに出たんですが、
いやーもう先も言ったんですけど途中で怪我してですね、何とかかんとか時間ギリギリでゴールして、
補給とか全然問題なかったんですけど、本当もう怪我したからいいかなと思って心折れそうになったんですけど、
先に心折れて寝転がってタバコ吸うとった、60キロの分に参加してたキースという、
年一緒ぐらいの兄ちゃんがいて、彼が急に俺がお前をゴールに連れて行くと言って急に元気になって、
1:27:08
ゴール手前ぐらいまで連れて行ってくれました。
これは感動の物語ですね。北川さんが登場したキャノンボール以来の旅は道連れの感動回なのでぜひ聞いてください。
キーストの感動物語です。
ちなみにキーストには途中で行ってもらって、キーストも無事ゴール、僕も無事ゴールできました。
その後ですね、キーストの話は56回ですね。
57回は走るって何なんだということで、改めてちょっと考えたということで、
これもそうですね、振り返りシリーズなんですけども、自分にとって走るとは一体何なのか、
そして走るというのはどういうことなのか、メカニズムについて、自分が今持っている感覚を言語化したという回です。
言うてもこれ半年前なので今まだちょっと変わっていると思うんですけども、
良かったら聞いてみてください。
そしてついに第58回、5月にトレイルアルザス、グランドエスト、トレイルアルザスシリーズの新たに今年から始まった大会にフランスであったんですけど、参加して無事完走しました。
173キロかな、160キロ地点にさらにおかわりというイランの看板が出ていて、そこからさらに十何キロ走らされて、
しかもトレイルですよ、アップダウンのところ、ゴールの街見えているのにそれを横目に見ながら走らされる。
ドエスカっていう、しかも怪我していたので最後の方は泣きながら、
あの時痛み止め飲んでも良かったんですけどね、せっかくの初100マイルを痛み止めで完走っていうのも嫌やったんで、
なんとか歩き切って30時間以内になんとか行けたんだけど、覚えてないけど。
その後、第60回で紹介するのが、これ衝撃的やったんですけど、我が家がネットフリックスを嫁母の趣味で、
カンドラみたいということでネットフリックスを導入して、それで見た。
ネットフリックスで一番僕は良かったなと思うのが、このザ・ゲーム・チェンジャーズっていうドキュメンタリーなんですけど、
これはもう見てください。どんなんか知りたい人は第60回聞いてください。
ベジタリアンにはなろうとは思わんけど、僕がケトタリアンに興味を持ち出したきっかけはここからです。
1:30:02
その後、自分が今までやってたケトジェニックとザ・ゲーム・チェンジャーズで、
ほうと思ったベジタリアンを組み合わせた。たまたまググったんですよ。
ケトジェニックとベジタリアンの両方を合わせたようになってないかなと思ったら、
ケトタリアンっていう嘘みたいなのがほんまに出てきて、
調べたら本があって、その本を読んで勉強してちょっと喋ってると。
61回、62回で、あと61回、62回ですね。で紹介してます。
いや、これでちょっとまた僕のネットフリックスに関しては、
アプローチが一個また変わったんで、聞いてもらいたいですね。
自分の成長なんかな、ちょっとまた首絞めてるような気もするんですけど、
でも調子はいいですね。回復は乳製品と肉やめた。
やめたって週末は食べてるけど、はい。
ケトタリアンを平日やることはやめた。
はい、その後、7月にバックヤードですね。
アントワークのバックヤードに参加しました。
で、24時間。
で、もうなんか、はい。なかなかみんな、
いろいろなことが起きてるんですけど、
やめたというか、やめたというか、
やめたというか、やめたというか、
で、もうなんか、はい。なかなかみんな、
僕は初めはずっとね、一人で一番に戻ってきて、
15分くらい寝転がったり20分くらいかな、寝転がって休憩したりしてたんですけど、
だんだん疲れてきて、24時間手前くらいから、
まあ10分前には戻ってくんねんけど、スタートの時体がもう冷えて動かなくて、歩く。
で、歩いてるうちに走れるようになってまたこう、走って、で、10分前くらいに戻ってくる。
だけど他の人は、ずーっと5分前くらいに帰ってくるゆっくりペースで、ずーっと同じペースで走ってるんですよね。
で、それ見てたら、この人たち絶対に潰れへんでやるなと思って、
いつまでやんねやろうっていう、まああと5人くらいしか残ってなかったんですけど、
で、まあだから30人くらいおって、結局最後の6人くらいだったかな、8人か。
で、一緒に3人辞めたからですね。
で、まあもう今辞めて帰ったら、次の日息子と遊べるなとかいろいろ考えてしまい、
甘い囁きに息子と遊べるでっていう甘い囁きに負けて、
はい、24時間100マイル走ったしいいやと思って帰っちゃいましたね。
30時間くらい行けばよかったなと。
まあでも優勝したいと35時間くらい行ってたんで、優勝は無理やったけど、
優勝というかね、ラストスタンディングは無理やったとしても、
1:33:03
もうちょっとやってもよかったかなと、終わった後では思ってます。
はい、バックヤード興味ある人は、
あのヒャッホイ太郎さんも聞いてくれたというこの第63回、よかったら聞いてみてください。
なんかね、ヒャッホイさんの名前出した途端に急にXの食いつきが良くなったりとか、
名前ヒャッホイとトークみたいな、この間のランラボデイリーは急に聞いてる人が増えたっていうね、
ヒャッホイ効果どんだけやねんっていう、
でから今年は上半期ちょうどキリが良かったので、スマイルさんとまた、
まあ普段は年に1回、忘年会しかやらないんですけど、上半期の振り返りをしました。
ただこの時にちょっとね、もうすでに怪我してたんで、左のふくらあぎを痛めてしまい、
ここから約4分半ぐらいに、
左足ふくらあぎの怪我との戦いが始まったと。
9月にさっきも言ったIT200というレースに出たんですけれども、
200キロなんてもう遠く及ばず、70キロで左足のふくらあぎがまた痛くなって、
辞めるという結果になりました。
夏に今年は一時帰国したんですけど、いろいろやりたかったわ。
ろっこさん走りに行くとか、SNSで絡んでくれている人と一緒に走るとかいうのは、
残念ながら怪我してたのでできず、いろいろトレイルも行きたかったんやけど走れず、
いろいろトレイルも行きたかったんやけど走れず、
いろいろトレイルも行きたかったんやけど走れず、
ただ八田さんでいろいろトレーニングを教えてもらって、
股関節が動いていないということが分かったので、
股関節周りが支えずに夏から取り組み、
ようやく11月ぐらいから股関節もすごく動くようになって、
この2週間ぐらいは、先週末も土曜日に行って、
土曜日30キロ、日曜日20キロ走っても全く膨らみ問題ないので、
やっと心配なく走れるようになったと。そんな感じです。
なので、股関節の動き、股関節と向き合ったおかげでようやく走れるようになったと。
だからほんまにあれだったんです。
2023年はレースは出てるけど、出たら怪我。
怪我というか思ったような結果は出ない。
けど一応完走。
後半は左足膨らみと股関節と向き合った半年ということで、
来週、今年最後の100マイルレースで、
1:36:02
綺麗に気持ちよく締めくくれたらいいなと思っています。
というわけでめちゃくちゃ長くなりましたが、おかげさまでランラブは
3週間ぐらいに終わりました。
今振り返っただけでもだいぶいろんなことをやったり、学んだり、
実践したりしてきたなというのが、
普通に3年間同じことを繰り返すというよりは、
自分も日々成長してきたんちゃうかなというのを感じています。
大阪の普通のオッサンが100マイラーになれた。
それがその理由の一つ、要因の一つにはなるんちゃうかなと思っていますし、
これを始めたことで、普段だったら100マイラーになるかどうかは
分かりませんが、
大阪の普通のオッサンが100マイラーになるかどうかは分かりませんが、
大阪のオッサンが100マイラーになるかどうかは分かりませんが、
これを始めたことで、
普段だったら絶対知り合うことができなかったような人たちとも、
それこそ水野さんとか、
大蔵さんもそうやし、
慎吾君なんかもそうですしね、
それ以外にもいろいろとこのポッドキャストがきっかけで知り合った方もいるので、
いろいろ3年間コツコツ続けててよかったなと、
ランギングと同じように、
継続は力なりだなと思っています。
これからも持続可能な形で続けていきたいと思いますので、
僕の成長なのか、
劣れていくのか分かりませんけども、
長い目で温かい目で見守っていただけたらと、
最終回ちゃうよ、はい、と思っています。
というわけで本編ここまでです。
では力言葉いきましょう。
今回もランラブを最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ちょっとここでCMです。
ランラブでは放送の中で、
いつも喋ってますけれども、
自分の実家である駒川あずま屋、
親父とお母さんがやっている、大阪駒川というところでやっている、
関東でいうところの佃煮屋、ポンブ屋なんですけれども、
駒川あずま屋をこっそり、親父ら多分知らないと思うんですけども、
こっそり応援しております。
この放送を聞いてくださっている皆さん、
もしよかったら1年に1遍でもいいので、
1:39:01
駒川あずま屋をつこたってください。
駒川は漢字で馬へんにはいくのくって書いて駒、
川は三本線の川ですね。
あずま屋なんですけど、僕の名前はあにすにてんてんであずまなんですが、
あずま屋の場合はあにつにてんてんであずま屋でございます。
ひらがなであずま屋、つにてんてんであずま屋と、
もう一度言います。駒川漢字、あずま屋、ひらがなで、
つにてんてんのあずま屋でググっていただくと、
簡単に出てくると思うんですけれども、
ちょっと古臭いウェブサイトなんですが、
こちらの本に商品情報が載っていますので、よかったらご覧ください。
もしくは、このポッドキャストの概要欄に、
いつも駒川あずま屋のウェブサイトのURL載せていますので、
そちらから見ていただくこともできます。
ぜひぜひお使いください。
ちなみにおすすめなんですけれども、
駒川あずま屋の3枚展、
駒川あずま屋の3枚看板がございまして、
松葉、塩吹き。
これが塩吹き昆布、松の葉のように細く刻んだものなんですけれども、
これはご飯に乗っけるだけでもおいしいですし、
お茶漬けにしてもらってもいいし、
おにぎりに入れてもらっても、
おにぎりにまぶしてもらっても、
何にしてもおいしいです。
パスタに入れたり、
僕は最近サラダにかけて食べたりしてます。
出汁出るのでおすすめでございます。
塩味も効いていい感じでございますので。
それからですね、3枚看板、2枚目が、
松茸昆布ですね。
秋の味覚の松茸を1年中楽しんでもらえると。
松茸昆布、松茸昆布、篠の芽です。
松茸昆布は他にもあるんですけど、
この篠の芽は上等な方の昆布と、
松茸がですね、でかいんですよ。
ゴロリとした松茸のスライスが入ってますんで、
間違いなく満足してもらえると思います。
この松茸昆布、篠の芽、はい。
これをご飯と食べてもいいし、
いやもうこれだけで、
日本酒、焼酎、ビール、いけますね。
あてにぴったりです。
それからもう一つがですね、
ちりめん山椒でございます。
昆布ちゃうやんっていうのはね、さておき。
甘辛組み込んだちりめんに山椒がピリリと効いていてですね、
これもご飯、お茶漬け、それからおにぎり、
何でもおざれなんですけれども、
まあそのまんまあてでね、
いくのもいいんじゃないでしょうか。
1:42:01
ケトやってる僕としては、
タンパク質豊富なんで、
そのまま食べたりサラダにかけたりしてですね、
いただいてます。
あとはあれかな、豆腐にのせて食べるのも
なかなかおしゃれな食べ方かなと。
さっき言った松葉とこのちりめん山椒、
ちょっとずつ冷ややこにですね、のっけて、
もしくは湯豆腐に、
入れて食べるっていうのもすごくおいしいので、
やってみてください。
もちろんね、ご飯にのせて食べるのが間違いない。
ですが、僕はケトやってるんで、
それ以外の食べ方もやっております。
それから、
佃煮だけやのうとですね、
ふりかけとか、
もうすごい安い値段でありますんで、
昆布のふりかけ、
鰹節とかも入ってますし、
もういかがでしょうか。
ご飯に、
ご飯のお供、
それからおにぎりなどなど、
サラダにふりかけるなどなど、
いけると思いますんで、
ふりかけなども使っていただければと思います。
あとはね、
走りに行くときですね、
山歩きに行く、走りに行く、
それからちょっとロング走するときの
お供に使っていただきたいのは、
昆布飴です。
す昆布は結構皆さんね、
売店教室の中で売ってるんで、
ご存知だと思うんですけども、
昆布飴、これもいいですよ。
なかなか変わった味で、
昆布飴2種類あって、
僕のおすすめは、
アジキラリですね。
このアジキラリは、
柚子の味が、
する優れもので、
柚子ですからね、
ビタミンも含まれていて、
疲労回復で、
何よりも甘さ控えめでね、
補給にぴったりです。
いきなりこう、
なんていう、
飲酒飲食、
ドーンってなるようなこともないんで、
ちょっと控えめな甘さの、
昆布飴、
これを補給食に、
いかがでしょうか。
あとは、何と言っても、
鍋のシーズンとか、
1年中ね、
汁物を食べはると思うんで、
出汁昆布、
出汁昆布を揃えてますんで、
ぜひぜひ、
あずま屋の出汁昆布も、
使ったってください。
スーパーのね、
薄っぺらい水につけても、
1個も大きくならへん、
昆布だと全然ちゃいますんで、
昆布水にしても良し、
出汁とるね、
スープ、
汁物、
それから鍋などに入れていただくと、
ほんまにおいしいです。
大きくなるんで、
ほんまもの昆布ってそんなもんなんですよ。
出汁出します。
出汁出ます。
ってなわけで、
駒川あずま屋の宣伝でございました。
あと、いとこのですね、
1:45:00
マー君が、
洋補家をやってまして、
稲川洋補というのを、
兵庫県の稲川というところでね、
やってます。
蜂蜜、これも栄養満点なんで、
ぜひぜひ、
蜂蜜食べたなった、
もし、
コーヒー、紅茶に、
砂糖入れるのがちょっとなぁ、
ちょっとなぁ、
って思ってはる人は、
どうでしょうか。
蜂蜜入れてみては。
あとは、
ナッツを蜂蜜につけたおしゃれなものとかですね、
あります。
その蜂蜜をそのままヨーグルトに入れてもいいし、
そのナッツ漬け、
蜂蜜漬けのナッツかな、
そっちはね、
をヨーグルトで食べてもらうのも良し、
はい。
それも健康間違いなしなので、
マークが育てた蜂、
はい。
その蜂さんがね、
集めてきてくれた蜂蜜を、
ぜひぜひ、
ご賞味ください。
こちらもですね、
概要欄の方にリンク貼ってますんで、
皆さんからの、
この、
ポドキャスト聞いてくださっている方からの、
応援をお待ちしております。
というわけで、
それでは、
ありがとうございます。
力言葉のコーナーです。
このコーナーは、
走っている時、
やめようかなと思った時に、
グググイッと背中を押してくれる、
力水ならぬ力言葉を、
私、日本語教師ケンタロウが選んで、
勝手にですね、
ご紹介したいなと、
勝手に選んで、
はい、ご紹介したいなというコーナーです。
誰にも担当されていないんですけどね。
はい。
言ってみると、
66個目ですよ。
はい。
この記念すべき3周年の、
力言葉は、
あのキング、
キングカズの言葉です。
ゴールは大事だけど、
それよりも大事なことは、
そこに向かって、
努力していくというプロセスです。
はい。
どうですか、深くないですか。
ナンバー1001号のインタビュー、
2020年にカズが言ってるんですけど、
あれからまだ3年、
カズやってますからね。
しかもポルトガルで、
2部やけど、プロで。
すごいね。
はい。
カズがですね、
これまで積み上げてきたゴールの数は、
Jリーグで163点、
日本代表55点と、
はい。
などなど、
すごいいろんな記録を打ち立ててきたんですけど、
常にこのゴールを乗り換えたいとやってると。
はい。
1:48:00
ゴールを止めることはない。
誰よりもゴールの恩恵を知るカズだが、
同時に怖さも味わってきた。
たった一つのゴールで、
すべてが帳消しとなるストライカーという仕事に
悩まされ、
自分を見失ったこともあったという。
ゴールを取りゃいいんだろうと、
逃げずに努力を続けること。
己と戦い続ける男の重みのある言葉。
ということでね、
紹介されているんですけども、
ゴールっていうのは、
サッカーのゴールのことなんですけど、
でも僕らにとったら、
スペースへのゴールとか
いろいろあると思うんですが、
ゴールはいろいろ人によって
設定されていると思うんですけど、
そこは、
どんなゴールであれ、
この言葉は合っているんじゃないかなと
思いますね。
最後にもう一度紹介します。
ゴールは大事だけど、
それよりも大事なことは、
そこに向かって努力していくという
プロセスです。
はい。
キングカズ、三浦和哉さんの言葉でした。
三周年ということで、
今までの自分がやってきたことを
振り返って、
皆さん聞いてもらった?
聞いてるのかな?
聞いてますか?
最後まで聞いてくれた人、
ありがとうございます。
振り返ってきたわけですけども、
自分自身、
ケンタロウという
大阪の普通のおっさんにも
いろんなプロセスがあって、
3年間、
経ったらこんな感じになったというのが、
見えちゃうかなと思います。
これからどんなプロセスを
踏んでいくのかというのは、
自分自身でも楽しみなんで、
よかったら一緒に
伴奏してください。
というわけで、
今回も最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。
質問、コメント、
出演希望かな?
は、
概要欄のGoogleフォーム、
もしくは、
ぜひご覧になって
ポストしてください。
というわけで、
今回めちゃくちゃ長かったと思うので、
はい、お疲れ様でございました。
では、次回ですね。
次回は、
100マイル間奏したねという話が、
無事報告できたらいいなと思っています。
よかったら、
はい、応援してください。
では、改めて最後まで聞いてくださって、
ありがとうございます。
ほなまた。
01:52:04

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