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こんにちは、💫ルナ🫧🥂です。私は、あらフィフからブログ、音声配信、Kindleなど、いろんなことにチャレンジしている主婦です。
50代からの人生は自分らしい生き方をしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
私はKindle電子書籍📕で本を出版しているんですけれども、
スタイフを始めて、2021年7月にスタイフを始めたんですけど、それからすぐに同じ7月にKindle出版をしました。
電子書籍📕で本を出版できるなんて、スタイフをしなかったら分からなかったので、前々から本出版したいなぁと思っていたんですね、私。
なので、もうすぐに電子書籍📕で本を出してみました。
紙の本しか本って書けないのかなって、それまでは思ってたんですけれどもね。
結構スタイフされている方は、Kindleの本を出版されている人もいるっていうことも分かりました。
今では11冊の本を出版することができました。
それで、昨日本が売れてるかなと思って、売上をちょっと確認していたら、何冊か嬉しいことに、昨日も売上がありまして、
その中にタイトルが、発達生涯息子との20年、過去の私に伝えたいことという本が読んでもらえてたんですね。
売れていました。
すごく嬉しかったので、今日はKindleのことについて話そうと思って、今録音してるんですけど、
この本以外にも嬉しいんですよ。
売れたらね、この本以外にも10冊、この本以外だったらあと10冊書いてますけど、
結構売れてる本っていうのは、また読んでもらえた嬉しいっていうこんな感じですけど、
この息子の子育ての本は正直なかなかね、売れてないんですよね。
でもね、そういうふうになかなか売れないかなって思って書いた本なので、そんなにがっかりはしないんですけど、
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なのでこうやって読んでもらえてるって思うとすごく嬉しいんですよね。
普段はなかなか読んでもらえてない本が読まれたということで、
あとは結構思い入れがあるんですよね。
いろいろ苦労しまして、息子の子育てですごい苦労しまして、
もっとそのいろんなこと、知識自分があれば、もっと息子の子育て楽しめてただろうなとかいうのを後になってわかったので、
本を書いて、今悩んでる人の誰かの参考、参考って言うほど参考っていう言葉がピッタリ来ないかな、なんて言ったらいいんでしょうね。
なんか前向きになってもらえるだけでもいいかなと思って書いた本なんですよね。
その発達生涯息子との20年っていうの。
自分の人生観も息子の子育てを通じて、私の人生観がガラッと変わったとかいうのもあるし、
この経験を本にしたいってずっと思っていたので、本当に夢が叶って嬉しいっていうそんな思いがある本なので、
この本を読んでもらえたということで、本当にありがとうございます。買っていただいた方、感謝いたします。
それでそんな思いがあってめちゃくちゃ嬉しいなと思ったんですけど、
Kindleの本でもね、やっぱり書いてたら、一人でも多くの人に読んで欲しいなって思いますよね、誰しも。
で、私いろいろちょっと言語化したいので、自分なりにも考えて喋ろうと思うんですけど、
この発達生涯息子との20年、過去の私に伝えたいことっていう本が、なかなか他の本に比べて売れにくいのはなぜかということでね。
まず探してもらうってことで、私のこの本を探す場合は、検索窓にね、Kindle本の検索窓にキーワードを入れると思うんですよ。
自分と共通することっていうか、自分の悩みとかを解決したいわけじゃないですか、人って。だから発達生涯とか、例えばキーワードを入れて、
出てくる本っていうのはね、専門家、専門家の方とか芸能人の人がね、書いた本が有名人とかですよ。
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最初にバーッと出てくるんですよ。で、私の本はその発達生涯とかいうキーワードでは出てこないんですよね。それだけ売れてないし、
一般人の私の著者名で探してはもらえませんしね、っていうところでね、なかなか読まれないっていうところはあると思います。
でもそれでも読んでもらえているのはなぜかというところを考えると、
例えばこうやってスタイフで私が発信しているので、スタイフのプロフィールとか概要欄にKindleの本のリンク、こういうの書いてますよっていうことでリンクを貼っています。
そこから見て、読もうかなって思ってもらえたら本を買ってもらえますよね。
こういう一般人であれば、発信、SNSなどで発信すると、そういうところから読んでもらいやすくなりますよね。
そうじゃなかったら、何にもしなかったら、全然読んでもらえないと思いますね。
あとは、そういう今言ったようにSNSなどのつながり、フォロワーさんとかね、読んでみようかなって。
それもなかなかね、でもその他の、例えばブログ収益家みたいな本も50代からね、ブログで収益家みたいな本も出してるんですけど、
そういう本であればブログ書いてる人って結構多いので、読んでみようかなっていう需要はあると思うんですね。
なのでそういう本の方が読まれやすいけれども、それと比べて発達生涯、息子との20年という子育て本になると思うんですけど、読まれにくいですね。
それは同じ立場の方、例えばお母さんとかが読者の対象になるんですけれども、そうすると本を求める人の需要で言うと少なくなると思うんですね。
Kindleはタイトル需要とか言ってキーワードを入れるっていうところがあるんですけど、キーワードを入れてもその本に需要がないと少なくなるのは当然かなって思います。
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あとは、11冊も本を出版しているので、何か私の本を他の本で読んでもらった時に著者名、この人他にどんな本を出版してるのかなっていうのを見てくれた時に、
この息子との子育て本で、その人に共通するところがあったら読んでもらえるとかね、そんな感じでしょうか。
あとは全然別に子供がいるとかいないとか、子育てをしていない人でも、私のブログを読んでくれたりとかマウスタイフの配信を聞いてくれてるリスナーさんがKindleの本を出版しているということを知って、
ちょっと子育て本、自分には関係ないけれども読んでみてもいいかなとか思ってくれる場合もあるかもしれないし、ほとんど少ないかもしれませんけれども、そんな感じで探してわざわざ検索してっていうのはないと思うんですよね。
なかなかやっぱりね、一般人の人の本を、この人はどんな人かわからないっていうところで、なかなかね、時間も貴重ですし、お金も貴重ですよね。
個人で、まあ今ね、現在は本当時間がないということで、いろんなこと、情報収集とか、まあネット社会なので、時間がないところで読んでもらうっていうのは難しいかなとも思います。
ですけれども、何冊も本を出版していると、1冊よりも2冊、2冊よりも3冊というふうに売り上げは上がりますので、タイトルとかはね、やっぱり考えて需要の部分とかも考えて書かないとなかなか難しいですけれども、
上がりますのでね、多く本を出す方が、もちろん売り上げは上がっていきます。
私はアラフィ風主婦なので、なかなかそうですね、自分の経験といってもね、そんなにすごいことやってないので、
でも、ネットでいろんなことを始めて、書くこと、内容が増えたのは増えましたね。
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ブログとかやり始めて、発信をするということを始めたので、書けるっていうところがあるので、
何かしら、本当は、何かその問題解決、誰かの問題解決って言いましたけど、小さなことでも全然いいので、そういうのを読みたいという人が、Kindle出版ではたくさんいらっしゃるので、
何かやっぱり自分の経験を増やす方が、Kindleで書く内容が増えるのかなって思います。
ちょっと今日長く喋りすぎましたけれども、はい、Kindleについてお話ししました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それでは今日はこの辺で終わります。
また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。