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こんにちは、ルナです。私はアラフィフからブログを始めて、在宅でフリーランスとして活動する主婦です。
人生の後半戦をもっと自分らしく、そして楽しく過ごしたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
今日は1月28日、日曜日ですね。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は昨日、京都へ娘と行ってきました。
で、その時思った気持ちなどを、ちょっとお話ししたいなと思います。
お時間ありましたら、聞いていただけると嬉しいです。
昨日は、ちょっと用事がありまして、以前から予定していたんですね。
京都に行くことを予定していたんですけれども、
私が住む地域と比べると、すごく京都駅周辺は都会なので、
本当に時々都会の方に行った方がいいなと、 アラフィフ主婦の私は思いました、昨日。
いろんな新しいものが目に飛び込んでくるのでね、 本当に刺激的になるなぁと思ったんですけれども、
娘がね、カフェラテの美味しいお店があるから、 ちょっと行ってみようかということで、
ラテとカヌーレンの素敵なお店に連れて行ってもらいました。
ヒアー京都というお店の名前なんですけれども、
ヒアーは英語ですね。 京都ローマ字でヒアー京都。
ここ京都という意味でしょうか。 カラスマ大池駅から歩いて7分、
西の東院通りにある場所はね、そこのお店なんですけれども、
カフェラテが美味しかったです。カフェラテアートって言うんですか。 ハートとか書いてくれたりしますよね。
なかなかそういうお店が私の住んでいるところはないんですけれどもね、 京都あたりに行くとあるんですね。
でもちょっと後からネットで調べたら、 アートで世界的に有名な方が手がけるコーヒーとカヌーレンを楽しめるお店と書いてたのでね。
お店自体はね、こじんまりして、 そんなにたくさん人が入れないんですけれども、
知る人と知るという、有名なコーヒーですよね。美味しいお店なのかなって思いました。
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お店を見渡すと若い人ばっかりだったので、 娘に小声でね、
お客さん若いねって言って、 私はちょっと浮いてないかしらと思いましたけれども、
でも時々私と同じぐらいの世代の人もね、 お店に入ってきて観光客の方とかもいらっしゃるので、
全然大丈夫ですので、 もしお近くに寄った時はね、
美味しいコーヒーのお店、カヌレンもめちゃくちゃ美味しかったので、 一つ観光としてでも入ってもらったらいいかなと思います。
それで気持ちがすごく晴れましたね。 雪が最近、家の方は多くて大雪になったので、
結構ね、天気が悪いと気分が下がったりするんです。 雪が降ると、そして体も冷えて寒いから、
寒いし、やっぱりこう日陰で、 晴れないと気分がちょっと落ち込んだりしてたのが、
京都駅周辺は雪も全然ないし、昨日いいお天気だったので、 ちょっとブラブラと歩いただけで全然あの気持ちって変わるんだなって思いましたね。
それで、デパートですね、伊勢丹があるんですけれどもね、京都駅に。
そこで、お化粧品売り場とかブランドショップとか、 見て回ってましたけれども、
娘は20代なので若いので、 いろいろお化粧品、今流行りのお化粧品とかよく知っていたりとか、
ブランドバッグだったりとかね、そういうのも若い頃は私もすごく興味がありました。 でもね、もう今の私は全然そういうの興味ないですね。
お値段もやっぱり高いしとか思ってね、 そっちの方には目に目が行かないんですけれども、
そういうふうにちょっとね、 久しぶりに行った時に、見て娘と話しながらね、いろいろ情報を聞いたりして、
そうなんだとか思いながら話してたんですけれども、 お化粧品の金棒ってあるじゃないですか。
それがなんか今すごく若い子の間で流行っているみたいです。 その流行りの商品があるのかな、セットみたいな感じで。
そのデパートの化粧品売り場にも金棒さんが貼ってたんですけれども、
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私のイメージ的には金棒っていうのはカタカナで金棒っていうイメージだったんですね。
ローマ字ですか、金棒っていうのも、 子文字だったかな、そんな感じのイメージだったんですけれども全面的に
金棒って大文字で書いて、なんかちょっとロゴを変えてたので、 ちょっと雰囲気違うなって思いました。
昔の私のイメージの金棒化粧品とは違うイメージを打ち出してやってるのかなって思いました。
まあ私がもうしばらくこういうところに来てないから、 前から変わってたのかもしれないですけれども、
なんかそういう印象を受けてすごく新鮮な気持ちになりました。
流行ってるんだなぁとかね、そういうのをね、久しぶりにそういう話題を してましたね、娘とね話をしてました。
そしたらね、自分の若い頃、20代を思い出すんですよ。 私もこういうところに来ていたなぁ、若い頃来ていたなっていう。
もう何十年も昔になるんですけれども、 でもね、結構覚えてるんですよ、20代の頃のことって。
まあ50代ですけれどもね、私。 それで、
ブランドショップとか見て回ってたんですけれども、
プラダのお店があって、
あのプラダのリュックが飾ってあったんですよ。
と思って、今もプラダのリュックあるんだなぁとかね、懐かしかったです。
私もね、実は昔20代の頃プラダのリュック買ってたんですよ。すごく流行ってたんですよ、あの頃。
今もね、店員さんと喋ってて、もう思わずね、私、あの 言葉に出たんですよ。
今もプラダのリュックがあるんだって。そしたらね、店員さんもね、結構、どうかな40代ぐらいだったかな。
そう今も人気なんですよということで、その店員さんもあの頃プラダのリュックとビトンのリュックめちゃくちゃ流行ってましたよねっていう話をして、
懐かしく話してたんですけれども、ただ価格がね、今はね、そのプラダのリュック25万円なんですよね。
すごい高価なバッグですね。
昔と全然値段が違うなって。 全体的に値段上がってるんですけれどもね。
全然手が出せないなぁと思ったんですが、 また若い人の感覚はね、ちょっと50代アラフィーフジューの私とは違うと思うので。
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仕事をしていたら、買ってみようかなと思ったら、プラダを買ったりとかするのかなと思うんですが、私アラフィーフ主婦はそんなにとんでもないっていう感じでした。
けど若い頃はね、何でも結構好きなものを私は買ってましたね。 独身だしね、全然もう好きに自由にお給料も、
自分のそのまんま、もらったまんまで使えますし。
まあそういうキラキラした20代も、私にもありましたので。
なんかね、懐かしかったです。はい、そんなことを昨日思いました。
本当にあのたまには、そういう都会の方に行って刺激をもらうっていうことはね、 また考えもいろいろと変わるので、
本当あの田舎、私は住んでいるところ風景はもう田園地帯というか山とかね、まあ自然に囲まれていいところなんですけれども、
またその都会に行くと違う気持ちになれるので、いいなと思いました。 まあ次はね、またね東京の方に行きたいかなーって
思ってます。行きたいなーって思ってるだけなんですけれども。 鳩バスに乗ってみたいです。銀座とかレインボーブリッジ、夜の
そういう街並みを走ってくれるらしいし、 芸品館とか行ってみたいなと思いました。
はい、 ということで今日は
こんなフリートークしてみましたけれども、 最後まで聞いていただきましてありがとうございます。皆さん今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
また次回の配信でお会いしましょう。 ルナでした。