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はい、今日も💫ルナの人生後半を楽しむラジオ始まりました。
私は2020年からブログを始めて個人事業主になり、50代人生後半からは無理をせずに自分らしい生き方をしたいと思っている主婦です。
昨日から番組リニューアルしたんですけれども、ちょっとね、タイトルちょっとだけ変えました。
人生後半を楽しむラジオにしました。
人生後半は楽しみたいにするって言ってたんですけれども、ちょっとやっぱり声に出して読んだら、人生後半を楽しむという方がしっくりきたので、こちらに変えました。
ということで、今日はですね、自分らしい生き方をしたいと思ってますというふうに。
先ほどね、冒頭の挨拶も変えたんですけれども、
自分らしい生き方をしたいということで、先日ね、朝のテレビ、関西のローカル番組を見ていたら、
日本一周をしている自転車やバイクで、そういう人にね、インタビューしている場面があったんですけれども、
日本一周をね、自転車とかバイクでするということはね、仕事はできないのでどうしてるんだろうとか思ってたんですけれども、
その辺のこともインタビューで聞いていて、やっぱりその会社員を辞めているということだったんですね。
男性の方2人にインタビューしていたんですよ。
田舎の旅館で1泊2000円で宿泊できるというね、そういう旅人っていうんですか、日本一周している旅人に提供する宿として、
安くね、大屋さんが考えてね、経営してるとかいう感じでね、まあそれもいいなぁとか思いながらね、日本一周をね、気ままな旅でできているってね、羨ましいなぁとか思いながら見てたんですよ。
そしたらね、バイクで日本一周してる人にちょっとなんでそんな旅をしようと思ったの?みたいな感じでインタビューしていたら、
その方がね、言っていたのが、友達の死をきっかけに会社を辞めて日本一周しようと思ったんですっていう風にお話しされてたんですね。
すごい興味持って、その先を知りたいと思ってね、ずっと見ていたんですけれども、ある日突然ね、友達がバイク事故で亡くなったと、
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その友達がね、亡くなった事故現場に、本当は自分はその時間にそこをバイクで通るはずだったんだけれども、寝坊をしてね、たまたまそこに行かなかっただけで、
本当は自分がね、亡くなっていたんじゃないかなって考えた時にすごく怖くなったし、なんか明日はわからないなって思ったらしいんですね。
なので、もうね、自分の命がいつ終わるかわからないから、もうすぐ会社員だったけれども仕事を辞めて、日本一周の旅に出たっていう風にお話しされているのを聞いて、
なんかすごく感慨させられたんですよね。私もね、その自分の命が危険っていう経験をしているんですよ、危険な目に遭ったという。
本当にもうね、死んでしまうんじゃないかと思うぐらいちょっとね、大変なことがあったんですけれども、その時に私も思いましたね。
ずっと人生が続くわけじゃないんだ。明日の日もね、自分ってわからないんだなってね、本当に経験して思って、それからは自分のやりたいことをやらないとなって思いました。
だからそのテレビで話していたその人の気持ちがわかるし、もうやっぱりこういうね、周りの人の死に直面したり自分自身がそういう経験をするとね、みんなやっぱりこういうふうに思うんだなと思いました。
私は今年50歳で、人生残り半分なんですけれども、それでもね、明日の日はね、わからないなと思います。
コロナ禍になって余計思いますし、やっぱりね、この歳になるとね、周りではね、ちょくちょくね、亡くなったっていうことを聞いたりすると、本当に怖くなってね、やりたいことをやっておかないとっていうふうに思います。
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で、自分らしい生き方でね、我慢したくないですね、あんまりね、ちょっとわがままも通したいし、今までがそれをできなかったんですよね、ずっと我慢ばっかりしてました。
若い頃からね、結構人の目を気にしてっていう感じで生きてきたので、もうね、この歳になったらいいだろうと、私はまだまだね、自由並みというか、子供はまだちょっと手がかかりますので、
一人旅とかね、何日か家を開けるとかいうことはね、まだできないんですけれども、子供と一緒にね、一泊ぐらいはして旅行にはいけてるので、それはすごく幸せだなと思います。
旅行が好きでね、私はあちこちに行きたいなと思ってるんですよ。本当に時間とお金があればね、あちこち行きたいです。
まあでもね、なるべく行こうと思いますね、旅行とかも。子供と一緒にとかね、家族となんですけれども、行こうと思いますね。人生はね、本当にずっとね、続くっていうわけではない。
続いてほしいですけど、だから皆さんもね、どうでしょうか。自分らしい生き方されてますか。なかなか難しいですけれどもね、なるべくね、自分の言いたいことを言って、やりたいこともやってできるといいですね。
はい、今日はこの辺で終わります。また次回の配信でお会いしましょう。
るなでした。
