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こんにちは、ルナです。
昨日からめっきり寒くなりましたね。
今朝も寒いです。
皆さん、風邪などひかれないようにね、暖かくしてお過ごしくださいね。
私の番組は、50代の主婦の日常で感じたことを話している雑談おうめいの番組になります。
よかったら聞いてくださいね。
今朝は、家族のお弁当を作って、仕事に送り出して、
ちょっと今日、今一息ついたところで収録しているんですけれども、
朝のルーティーンですね。
これはまだまだ私、この先も続くかなと思うんですけれども、
こういう朝のお弁当作りとか、忙しさがあるので、
それはそれでね、自分の活力になるのかなとも思います。
はい、皆さんどうですか?
それぞれね、50代では朝も違うんでしょうね。
朝やることって言ったらいいのかな。
でも家事はね、絶対なくならないですよね。
今日は、ちょっと家族の話をしようかなと思うんです。
私、娘がいるんですけど、20代で社会人として頑張っているんですけれども、
最近ね、胃が痛いとか言ってね、体調が良くないとか言うんですけれども、
それでもそんなにね、ひどくないんですけれども、
胃が痛いっていうのはちょっと前から言ってて治ってないなと思ってね、
心配になります。
同居しているので、一緒に住んでいるということはやっぱり、
どうしてもね、目につくので、いろいろと心配ですよね。
離れて暮らしているとそういうことは分からないんですけど、
一緒にいる分ね、心配もますかなと思うんですけど。
だからね、休日、ゆっくり休みなさいって言うんですけどね、
休日は休日で、やっぱりストレス解消したいからって言って、
遊びに出かけているのかな。
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休日、土曜日とか仕事の時もあるみたいですけれども、
何せ忙しいんですよね。
でもね、なんで胃が痛いとか言うのはね、
やっぱりストレスだったんですよね、ストレス。
ちょっと娘と話していると分かったんですけれども、
なかなかゆっくりね、家にいて同居していてもゆっくり話せるっていうことって
子どもとないんですけれども、ちょっと話せたんですよね。
親子関係も、女同士だとなかなかね、
お互い言いたいことを言うので感情が入ったりして、
こちらとしては上手にね、やっぱり人生をね、
生きていってほしいというところがあるので、
この人生経験を何とかね、アドバイスしてあげたいんですけれどもね、
自分の人生経験からね、うまく伝わらなかったりして、
自分でも歯がゆいなって思ったりもするんですけど、
だからやっぱり上手に落ち着いて話す時間っていうのってね、
大事かなと思ったんですけど、話しているとね、
本人もなんで自分がこうやってストレスになっていて、
胃が痛いのかっていうのが、はっきりと分かってなかったりするんですよ。
しゃべってては思いましたね。
あ、自分でも気がついてないんだなって。
これってね、結構、私もそういう時ありますね。
自分の体調が悪いのがストレスが何なのか分からなかったりする時ってありますよね。
だから20代で若いと余計なのかなと思いました。
それでしゃべってるうちに分かったんですよね、原因がね。
私がね、去年とかは全然大丈夫だったのに、
新卒2年目なんですけれども、
今年になってちょっと最近そういう風になったよねってことで、
去年と今年の仕事の業務に何か変わりはないかなっていう風に聞いたらね、
あったんですよ。
変わったことがあったので、そこでストレスになってたんですよね。
自分の持っている能力以上の業務をちょっと任されてしまったというところで、
それで真面目な性格なのでね、娘は本当に真面目で一生懸命頑張るのでね、
そこでちょっとストレスになったんでしょうね。
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自分ができないっていうところでね、そういう風になったんだと思います。
それで周りの人は同じ業務をしている人は、
ベテランさんなのでもう10年とか続けてね、その仕事をされている人、
10年どころかね、結構長い。
女性でももうキャリアを積んで50代、お母さんぐらいの人も結構いるって言ってたので、
そしたらね、それはもう慣れているので難なくこなしているけれども、
うちの娘はまだ新卒2年目なので、上手にその業務をこなそうと思ってもね、
できなくて当たり前なんですよね。
なのでちょっと周りの人に言ってみたらって言ったんですよね。
なかなか難しいという、その業務が難しいということを言ったほうがいいよっていうふうに言いました。
ずっとそれで悩んでいると、やっぱり悪化したりとか、
あとやっぱりこの仕事向いてないんじゃないかと思って辞めたいと思ったりするかなとも思うんですよね。
せっかく一生懸命努力して掴んだ、自分が掴んだっていうのかな、
就職活動とかも大変じゃないですか。
やっぱり新卒の大学も4年間高い授業料を払って一生懸命勉強してきたりして、
そして最終自分が掴んだ仕事ということですよね。
そういうことになるのでもったいないので、健康が一番だと私は思っています。
でも何とか継続できればいいですよね、なんてことを思ってね、
喋っていたんですよ。
そうそう、なんかやっぱり原因ってありますよね。
何か原因があってそういうふうになるっていうね。
無理しないでほしいですけれども、
そう、そんなことが最近あったんですよね。
心配なんですけれども、なかなか社会って厳しいよっていうことは、
親だからこそ言えることでもあるのかなとかね、いろいろ思いますね。
なかなか上手に言葉を選んで言えると子どもも落ち着いて聞いてくれるので、
その辺がね、難しいところかなと思ったりするんですけれども、
社会に出ると厳しいですけれども、
それを自分でどうやって工夫していくのか、どうやって乗り越えていくのかっていうのは、
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つまずくと、またね、そこで考えずに次に行くと、
同じところでつまずいたりもするんですよね。
なので、これってだから私は若い時はそんなわからないからね、
娘と同じように悩んだりしてたと思うんですけど、
50代になったらいろいろとね、人生経験も長いのでわかってくるじゃないですか。
やっぱりつまずいたところで考えていくっていうのはね、
そういうのを自分で考えられるといいのかなと思いましたね。
そうそう、自分の頃と重なりますね。
自分が20代だった頃とね、そんな風に思いました。
今の20代はね、SNSの時代を生きているので、
また違うんですけどね、私50代で、
インスタグラムとかYouTubeとかありませんでしたから、
そういう人のキラキラした華やかな世界っていうのを見るわけじゃないですか、子供は。
そしたらそこだけ見るとね、どうしても楽しそうだな、いいな、
自分もそうしたいなって絶対思ってしまいますよね。
若かったら若いほど。
それで余計に現実の厳しさを知った時にギャップを感じるんじゃないですかね、今の若い人って。
そういうのなかったじゃないですか、私たち50代ね。
ラフィフの人がちょっと聞いてくれてると思って、今日しゃべってるんですけれども。
親だからこそね、ちょっと厳しいことも厳しめに言えることもあると思うので、
友達は友達でね、ゆるふわで話したらいいと思うし、
ゆるふわでね、ちょっと厳しめに言えるのは親は、
社会って厳しいよということも言ったりとかもできるのかな。
はい、難しいですね、なかなかね。
と思いました。
それでね、
女性の働き方ってなかなか変わらないなって思いますね。
新しい時代になってもね、
働きづらいですよね。
正社員なんですよね、今新卒で娘は。
だいたい新卒で正社員とかね、されてる人が多いと思うんですけれども、
やっぱりパートを申してきたんですけど、私結婚して出産してね、
やっぱりそうなると正社員ってなかなかできないじゃないですか。
日本ってね、そんな感じだな、厳しいなと思ったんですけど、
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だから新卒とかね、若い頃に正社員で働いて、ずっとそれを続けていると結婚して出産しても、
正社員でいれるっていうところはあるんですけど、
どうしても辞めてしまうと途中で、
もう次に正社員でがっつりお給料もらえるっていうことって難しいですよね。
そこがね、変えてほしいですよね。
女性も働きやすく、ちゃんとお給料を出産とかしてもらえるように、
働きやすい職場とか作ってほしいなって、
時代が新しくなっているのでそうしてあげてほしいなと思うんですけど、
変わってない気がしますね。
私の周りを見て思うんですけど、子育てとかね、家事とか、
まだまだ女性がやっているほとんど。
そんな感じでね、なかなか働きづらいな、働きづらいと思うんですよね。
そうそう、朝からこうやって私も家族のお弁当を作って、
そして朝ごはんとか用意とかしたりしていって働いてたら、
そこからは自分が自分のこともやって働きに行ってってなったら、
年を重ねたらね、体力が落ちて高年期世代なんで、
女性は働けないですね。やっぱり高年期症状が強く出たら。
だからこういうのとかね、全然変わらないなとかいう、
ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたけれども、
なんとかそういうね、若い人たちも働きやすい、
特に女性がね、働きやすい社会になるといいななんてね、
思ったりしますけれども、どうなるんでしょうかね、これから。
はい、ということでちょっと雑談トーク、しゃべりました。
最後まで聞いていただきました。ありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。
