00:06
テレビ・ラジオのRトーク
さあ始まりました。テレビ・ラジオ局のリアルな仕事内容や魅力を深掘りする就活生応援ポッドキャスト
テレビ・ラジオのRトーク
この番組では、テレビ・ラジオ局の様々な部署のゲストを招き、具体的な仕事内容ややりがい、苦労話などを本音で語ってもらいます。
パーソナリティを務めるのは、RKBアナウンサー1年目の中井ゆりです。よろしくお願いします。
そしてこの番組は、RKB人事部の市川さんと共にお届けしていきます。
はい、RKB人事部で採用担当してます市川です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。12月から配信していましたこの番組も、いよいよ今回が最終回となりました。
報道部の役割
その最終回、第8回のゲストは、報道局報道部からババ・リョウノスケさんです。
ババさん、今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。報道局報道部のババ・リョウノスケです。
報道部のお仕事について、これから色々とお話し聞いていきたいと思います。
はい。
テレビ・ラジオのRトーク
それではババさん、最初に自己紹介をお願いします。
はい。私は入社2年目で、1年半くらい報道部に所属しています。
自分は福岡県出身で、大学だけ静岡県に行ってまして、部活はずっと中学校から今もなんですけどバレーボールをやっています。
ババさん2年目ということで、一番年の近い先輩なんです。
そうですね。今回、ゲストとして出てもらう中で一番若い、就活生に一番近い年齢ということで、色々とお話しいただければと思います。
まずは、ババさんが所属している報道部というのは、どんな仕事をしている部署なんでしょうか。
具体的に言うと、夕方にRKBやただいまというニュース情報番組をやっているんですけれども、そのただいまのニュースを作る仕事であったりとか、
あとは朝、昼、晩と定時のニュースがあるので、そのニュースを作る仕事を主にしています。
取材業務と警察担当
そんな報道部の中で、ババさんは具体的には今どんなことを担当されているんですか。
そうですね。私は主に毎日の仕事としては2つあって、1つがデイリー、いわゆる日々の昼ニュースであったりとか、ただいまのニュースで流れるようなニュースを取材して原稿を書くという仕事をしているのと、
あとはちょっと5分、6分とかのVTR、長めのVTRを作るという仕事で取材に行ったり、編集をしたりというのを主にしています。
どういったところに取材に行っているんですか。
そうですね。本当に最近だと寒さの取材、12月、1月とかに寒さがだんだん厳しくなってきて、それでかきごや、寒い中でかきを食べるとあったかいみたいな取材に行ったりとか、
あとは子どもたち、保育園の園児たちが列車に乗って遠足に行くという取材に同行して、かわいい子どもたちの様子を届けるみたいな、そういった取材も今日はしてきました。
ここに来る前に。
結構温かいニュースを担当されて、聞いた限りでは、ほほえますくなるような。
そうですね。温かいニュースもやりながら、今その自分は警察担当、社会犯という警察の担当をしているので、事件事故であったりとか、そういった現場にも行って取材をしたりもしています。
警察担当って何かよく聞く言葉、もしかしたら就活生の皆さんも聞いたことあるかもしれないんですけど、具体的にはどういうことをする人が警察担当ですか。
そうですね。警察署に行って話をしながら、事件の情報とかを聞き出すというような仕事をしたりしていて、なんで署回りであったり、警察署に行って副署長が対応してくれるんですけど、そういった方と話をして、少しでも多く情報を取ってニュースに書き込むというような仕事をしています。
何もなくても警察署に行ったりとか。
そうですね。日々の業務の一つとして警察署だったり本部に行って話すというのが業務の一つになっています。
警察署に行って副署長と入社してすぐから話すって、かなり緊張もされるし、責任も重い仕事に感じますよね。
そうですね。なかなかやっぱり副署長クラスになると結構50代の人が多いので、自分の父親みたいなぐらいの人と話すんで、最初は何を話していいかわからないし緊張するし、そういったので本当に苦労というのはやっぱりしましたね。
ちなみにどんな話をしていたんですか?
私も気になりました。
もうそれこそ本当に何かしらネタを見つけてきて話を広げないといけないんで、そういう事件のことから話をしていって、そこからちょっとプライベートの話とかも、ここのお店とかどこ好きなんですかとか。
そういう深掘っていってその人をどんどん深掘るみたいな仕事ですね。話すのは。
それでちょっと仲良くなって信頼してもらって。
そうですね。そこで信頼してもらって少しでも他の社より情報を取ってくるじゃないですけど、そういうことをやってますね。
報道部に配属されて警察担当になるのか、それ以外にもいくつか担当があるってことですよね。
そうですね。報道部だと主に記者としては警察担当、それから政治経済を担当する政系班っていう担当があって、そことは別にただ今の中でも毎日の日々の移り変わり、その日に取材しその日に出すみたいな番組班って呼ばれるようなチームがあって、その主に3つ報道にあるような感じですね。
それはどうやって決められるんですか。最初は若手はこれだみたいなのがあるんですか。
若手はやっぱり取材する力をつけるためにっていうところもあって、やっぱり警察担当に最初は基本的には配属されて、そこで話す技術とか情報を取ってくるような技術っていうのは身につける感じですね。
うーん、なんか最初が警察担当ってね、すごい大変そうに外からだと思えますよね。
そうですね、やっぱり警察官でもよく喋ってくれる警察官もいれば本当にマスコミは無理みたいな。
もう僕は喋らないよとかいう警察官もやっぱりいるので。
やっぱりあるんだ。
そこで結構心を打ちひしがれるじゃないですか。
そうですよね。
なかなかそういう場面もたまにありますね。
警察ももちろん警察に行って取材することもあると思いますし、先ほどニュース以外でもそういった記者の仕事をしてお仕事するって話してたんですけれども、それはどういったことをするんですか。
そうですね、自分たちでただいまの中だと毎日5、6分とかの企画を1本ずつ流れてるんですけど、そういったのを自分でネタから探してきて、市から取材して編集して流すっていうのもやってます。
先ほどネタを探してきてっておっしゃってましたけど、その取材対象はどのようにして決めてらっしゃるんですか。
そうですね、結構やっぱり新聞記事を読んだりとか、あとはネットの中で福岡の小さい情報とか出してくれるようなネットニュースもあったりするんで、そういったところから福岡に今どんな人がいるのかとか、どんなことが話題になってるのかを探してくるっていうのは結構多いかもしれないです。
自分の興味を持ったものを取材対象にできるということですか。
そうですね、やっぱり自分の興味を持ったところ、新聞とか見ててこれすごい興味あるなとかっていうところを探し出してやっていく感じですね。
それってじゃあもう常に何かしら自分の企画を持っていて、一個終わったらまた次って感じで。
そうですね、結構僕以外の先輩方とかも何本か企画を常に抱えながら同時並行して。
一本じゃないんですね、もう。
そうですね、毎日やっぱり一個ずつ放送されていくんで、どうしても記者は何個か抱えてっていうような感じですね。
すごいスケジューリングが大変そうだなって聞いてて思って。
だって日々の取材、じゃあこれ行ってきてっていうのをつけられて、それをこなしながらかつ自分の企画の取材にも行かないといけない。
そうですね、やっぱりスケジューリングというか、どこにこの取材を持ってきてとか、どの日にオンエア日が決まってるので、その前に原稿書き上げなきゃいけないとか。
そういうのは結構時間に追われる仕事ではあるかもしれないです。
その取材先にも自分でアポを取るじゃないですけど、企画をした際にここを行きたいと思ったら自分で予定を聞いて取材しに行くってことですよね。
そうですね、やっぱりまず自分から電話かメールかをして、先方にまず話を聞かせてくださいって言って、話を聞いても面白そうだなと思ったらそこから先方と電話とかでスケジューリングして打ち合わせしてっていう感じで。
ちなみに今抱えてる企画で、もし言えるのがあれば。
しめ西小学校っていう小学校があって、そこの6年生がちょうど入学1年生の頃に、コロナで入学式ができなかったんですよ。
っていうので、自分たちでお金を稼いで入学式をしようっていう取り組みをしめ西小学校の6年生がやってて。
ちょうどこの放送の翌日の1月27なんですけど、イオンモール福岡で自分たちが作った製品を販売してそこでお金を稼ぐっていうのを始めるので、ちょうど今それの打ち合わせとかを昨日してきて。
なのでぜひよかったらイオンモール福岡の方に行ってあげてください。
テレビラジオのアールトーク
本当にいろいろとね、先ほどもスケジューリングって言葉がたくさん出てきましたけれども、忙しいのかなっていうのが聞いてて一番に思うんですけれど、どうですか?
そうですね、ぶっちゃけ忙しさはあります。毎日。
やっぱりニュースもお昼に取材するものだけじゃなくて、朝早いものとか夜遅いものっていうのもありますし、それから企画取材、VTR作るための取材とか行った後に自分たちが取材した人のインタビューの内容、音越しって言うんですけど、コメントとかを全部1から文字打ってどこの部分を使うかみたいな。
そういうのは結構夜にやったりもするので忙しいんですけど、でも土日は基本的には休みになるので、休みはしっかりもらえてるのかなと思いますね。
そうだったんですね。
結構土日休み以外なイメージというか。
はい。
でも誰かは出てるって感じなんですか?
そうですね、常に記者が1人会社にいなければいけないっていう、何か事件事故があった時とかに対応するために泊まり業務っていうのがあるんですけど、なので土日も1人は必ず記者がいるんですけど、それ以外の人は別に特段取材がなければ休めるっていう感じで。
1ヶ月で順番に回ってくるので、そこまで頻度も。
そうですね、1ヶ月に泊まり勤務2回ぐらいっていう感じなんで、そこまで負担にもならないかなと。
なるほど、結構記者って忙しいイメージが中学生の皆さんは強いと思うんですけど、お休みもしっかりとれている。
そうですね、休みはしっかりとれて、あと事件事故とか本当にいつ起こるかわからないんで。
はい、そうですね。
自分が休みの時とかに起こってしまって、どうしても生かざるを得ないっていう場面は、でも年に数回だと思います。
あるかなって感じですね。
そこはやっぱり業種というか、放送業である以上ありますよね。
そうですね、これは仕方ないのかなとやるしかないんで。
やりがいと印象に残る仕事
忙しさもありつつ、自分のしたいことも取材したいこともできている、そんな仕事ですけれども、仕事のやりがいみたいなものはどういったところにありますか。
やりがいはやっぱりそうですね、特に自分の企画取材とかだと、本当に自分が興味を持った分野を取材できるっていうところがまず一番魅力的かなって思いますね。
あとはやっぱり放送した後に先方の方から放送見ましたと、やっぱり取材してよかったです、僕に取材してもらってよかったですって言われた時がすごいやりがいは感じます。
例えば放送を見た知り合いとかから連絡きたりとかあります?
結構ありますね。それこそRKBのニュースはTikTokとかYouTubeでも出してるので、TikTokとか本当にもう東京にいる友達とか、大学静岡ですけど静岡にいる友達とかからも見てよ、映ってたねみたいな。結構連絡頻繁にきますね。
記者は結構顔も出しますもんね。
自分が力を入れていた取材とかを見てもらえてるんだと思うと嬉しいですよね。
そうですね。やっぱり見てくれて嬉しいと思いますね。
今までいろいろやってきて一番印象に残っている仕事などはありますか?
一番印象に残っている仕事は多分二つあるかなと思ってて。
事件事故というか、北九州のマクドナルドで女子中学生が刺された事件があって。
一昨年ですかね?
そうですね。一昨年、一昨年の12月ですね。その時は土曜日だったんですけど、呼び出しがあって、日曜日からずっと北九州に行って取材をしてきて。
取材の苦悩と学び
やっぱり最初、警察担当でそういった事件取材の時って最初は事件があった家の周りであったりとか、被害者の方のどうしても周りから話というか、その子がどういう子だったのかとか、そういうコメントとかを取らなきゃいけなくて。
自撮りっていうんですけど、それは結構苦しいというか、人が亡くなられた事件の自撮りをするっていうのはすごい苦しかったなっていう印象に残ってますね。
ただどうしても放送局として伝えるべきことは伝えなきゃいけないっていうところで、本当に葛藤ですよね。葛藤しながらもでもやらなきゃいけないっていうので。
めちゃくちゃ足を使っていろんなところを歩きましたね。
入社1年目からその仕事があるっていうのはかなり重いと言いますか、責任も重大ですよね。
そうですね。結構1年目から大きな事件だったなっていうのはすごい感じますね。
ただそこで被害者の方への取材の仕方というか、どういう風にしたらいいの取材できるのかみたいなところは学べたというか、自分なりに解釈できたのかなとも思いますね。
先ほど印象に残った仕事は2つあるとおっしゃられていましたけど、もう1つは何なんですか。
もう1つは自分が医療系の学部を卒業してるんですけど、その中で結構医療の話には興味があって、子どもホスピスっていう場所があるんですけど、難病の子どもたちを家族ごとそこで預かって、看護師さんたちがその難病の子を見ながら、
親がやっぱりどうしても難病の子っていうのは月切りで介護とかしなければいけないので、それを一時的に親もゆっくりできるし、子どもたちも看護師さんがついて楽しくできるっていうような子どもホスピスという場所があるんですけど、そこを取材させていただいて、
一つの家族に密着して子どもホスピスに行くまでとか、ホスピスの楽しそうな様子とかを取材させていただいたんですけど、それはすごい印象に残っているというか、終わった後にそのお母さんから連絡が来て取材してもらってすごい良かったですっていう言葉をいただけたので、それは非常に心に残ってます。
なんかこう、いろいろ自分たちのことを知ってほしいみたいな、いう方々の声を取り上げることができるのはすごくこう、報道の良いところだなぁと僕は思うんですけど、今の子どもホスピスの話とかもニュースで流れてなかったら知らないままになっていたのを我々も知ることができますし、なんかすごいそこを良いですよね、報道の役割として大事なことだなと。
やっぱりその、そこが結構放送の強みというか、一番テレビ局で放送することの強みなのかなと、僕自身もその取材した時とかにやっぱり感じましたね。
報道のスタンス
テレビ、ラジオのアールトーク。
いろいろな取材先に行くわけですけれども、和歯さんが仕事をする上で何か大切にしていることなどはありますか。
そうですね、僕が大切にしていることはやっぱり間違った伝え方をしないっていうところはすごい大切かなと思って。
やっぱり自分の主観じゃないですけど、取材する中でその主観とかが入ってしまうと、その人が本当に伝えたかったことというよりも自分の気持ちとかが入ってしまったりするのかなというふうに思うので、
その人が本当に伝えたかったことは何かというのをしっかり聞き取って、それを原稿として書いて伝えるというところは大事にしているのかなと思います。
言い方がっているのかわからないですけど。
いやいや、ちゃんと伝わってきました。
それでは最後に仕事をしていく上で今後挑戦したいことをお聞きしてもいいですか。
はい、そうですね。自分が挑戦したいことは、やっぱり今5分、6分、長くても7分、8分の企画取材でVTRを作るんですけど、
それ以上に15分であったり30分であったり、長めのVTR、ドキュメンタリーを作って、もっとこの取材相手のところ深掘りして、深掘りしたものを伝えられるようなドキュメンタリー番組とかを作れたらいいなと自分は思っています。
ありがとうございます。
ちなみに7分、8分のVTRを作るのにどれくらい取材しているんですか。
そうですね、本当に取材によるんですけど、例えば1回の取材でも、僕のあれではないんですけど先輩とかでも、
1日朝9時から夜9時まで1回の取材で7、8分のVTRが作れることもあれば、やっぱり細かく出来事出来事を捉えていかなきゃいけないんで、
もう3回とか5回とかやって7分のVTRになるっていう時もあるので、本当にその取材取材によって結構変わってきますね。
ありがとうございます。
テレビラジオのアールトーク。
さてここからはババさんの就活生時代のお話も聞いてみたいと思います。
急になんか点を。
ついこの間ですよね。
いやもう忘れましたね。
頭を抱えてたんですけど。
2年3年前なんで、何やったかなっていう。
ババさんは、そもそも元々放送局志望で就活されてたんですか。
就活する時はもう放送局1本で就活をやってました。
元々あれですよね、薬学部ですよね。
なんで放送局にそこから行くことになったのかすごい気になるんですけど。
そうですね、何個か理由はあるんですけど、静岡で6年間薬学部で過ごしてたんですけど、
その中で病院実習であったり薬局実習っていうのを行く中で、
結構やっぱり医療って問題が意外とたくさんあるなっていうことは実習の中でも感じてて、
それをどうにかして伝えて、県とか国とか動かせたらすごい医療の今後良くなるよなとかっていうのは漠然と考えてて、
やっぱりその伝える仕事をしたいなっていうのはそこのあたりから思い始めましたね。
薬学部から放送局を受けるとなると誰もいないですよね、周りには。
一人もいなかったですね、学年120年。
一人ぼっちの就活というか、いなかったです。
いろいろな局を放送局一本に絞って受けられたっていうことでしたが、いろんな局全国受けていたんですか?
そうですね、多分東京の局とかはすごい就活早かったんで、もうほとんどできなかったんですけど、
大阪、愛知と大学のある静岡と福岡を受けました、放送局は。
RKBに入社しようってなった決め手はありますか?
決め手ですか?ご縁があったからって言われてます。
そうですよね。
あるんですけど、他にも泣いていただいたところもありはして、ただやっぱりRKBにしようかなと思ったのは、
一つはやっぱり自分が福岡に帰って地元のことを伝えたいなっていうのがすごいあったことと、
あとはやっぱりRKBって報道に強みを持ってるっていうのは就活をしている中で感じていたので、
自分がやっぱり報道部に入って取材をしたいと思っていたので、
そういった報道の強みがあるRKBに行きたいなと思って決めました。
もともと報道志望で面接も受けていたんですね。
そうですね、報道志望で受けていました。
じゃあ、希望通りの配属になった?
はい、希望通りに配属していただいてありがとうございます。
どうですか?入社してみて、入社前とのギャップはありましたか?
ギャップはそこまで感じなかったですね。
もともと報道に強みがあるっていうようなイメージでだったんですけど、
ちょっとお堅い感じっていうイメージ。
しっかりしてるみたいなイメージがあったんですけど、やっぱり入ってみても、
お堅いっていう言い方が良くないかもしれないですけど、
しっかりしてるというか、報道に関して真面目な姿勢というか。
いい意味で真面目ですね。
そうですね。そこはちゃんとフォローして、いい意味で。
それはすごいでもやっぱり感じますね。
それ良さですよね、本当にRKBの。
そうですね。
いろんな方いますけど、真面目な方が多いですよね、RKBも。
そうですね、やっぱりふざける時はふざけるっていうのをすごい大切にしてる先輩もいるんですけど、
やっぱり仕事する時は真面目にするっていう先輩が結構多いなと思います。
テレビラジオのアールトーク。
さてこの番組ですが、就活生応援ポッドキャストということで、
ここからは就活生の皆さんからの質問に答えていきたいと思います。
市川さんお願いします。
はい、RKBの採用マイページを通じて、
就活生の皆さんから寄せられた質問に、
馬場さんの方に答えていただきたいと思います。
まずお一人目の方からの質問なんですけれど、
報道において自分の感情をどこまで介入させているかの線引きを知りたいですという質問なんですけど、
どうですか馬場さん。
そうですね、多分これは取材する内容によって変わってくるのかなと思うんですけれども、
やっぱり日々のニュース、例えば政治系のニュースであったりとか、
そういうのは本当に賛成の立場の人も取らないといけないし、
反対の人の立場も取らなきゃいけない。
どっちかに偏るっていうのは良くない。
放送局としてはダメだと思うので、
そこはしっかり中立の立場を取るっていうのは大事にしています。
あとはやっぱり企画取材とかで、
一人の人をスポットライト当てて取材する時とかは、
できるだけその人の思いとか気持ちが汲めるように、
そこはすごい自分も感情移入じゃないですけど、肩を入れて聞き出すっていうのに、
就活と挑戦
その取材取材で分けていると思います。
そうか。
個人の意見とか局としての意見を入れちゃいけないニュースっていうのもある。
ありますね。
ありがとうございます。
ではもう一つ質問です。
入社後、若手社員はどのように取材をしに行くのか教えてくださいというのと、
関わることの多い部署の方など、どのような方がいますかという質問です。
若手、最初の頃は本当に取材の色波も全然わからない状態なので、
最初は先輩の取材に一緒にくっついていって、後ろから見て取材の流れっていうのをまず最初に勉強します。
その後は一人立ちして自分で取材に行くんですけども、
取材は絶対カメラマンさんと一緒に基本的には行くので、
カメラマンさんがすごいベテランの、皆さん精鋭のカメラマンさんたちが揃っているので、
そういった方から取材の仕方であったりとか、質問のタイミングとか、
あとは現場の調整の仕方とか、そういったのをカメラマンさんから教えていただいたりっていうのが多いですね。
難しいですね。場所場所でやり方とかいろいろ変わると思うんで。
そうですね。本当に取材先とか内容によっても、いろいろとどこを気をつけなきゃいけないとかっていうのは変わってくるので、
あとは本当に先方との調整とかも、本当にそれは現場一個一個やっていって学んでいくっていうような感じになると思います。
これちょっと答えづらいと思うんですけど、
いつぐらいからなんとなくできるようになってきたなっていう、ちょっと慣れたなっていうのは、いつぐらいからその感覚でありました?
これ報道の先輩聞きますか?
聞く可能性はありません。だから答えづらいだろうなと思いながら聞いてるんですけど。
難しいですね。コツをつかんだのは、7月に僕は配属だったんですけど、
結構配属されてから毎日取材に行かせていただいてたので、8月中旬とかぐらいになんとなく、
どこでどう動いたらいいかみたいなコツ実態は少しつかめたのかなと。
ただコツだけなんで、コツだけですコツだけです。
そっから本当に原稿とかまでしっかり書けるようになったのはやっぱり2年目ぐらいになってからかなって思います。
本当に。
今もまだ成長中?
成長中です。まだ渡りないんで。
ごめんなさい。ちょっと意地悪な。
ありがとうございます。
では最後にババさんから就活生の皆さんに熱いメッセージをお願いします。
そうですね。自分は就活の時に、面接でやっぱり自分自身の人柄とかをどう伝えるかっていうのが一番難しいなっていう風に感じてたので、
まずは自分自身がどういう人かを知ることが大切かなとすごい漠然としてるんですけど、
なので日頃の些細な出来事とかから自分はそのについてどう考えてるとかっていうのを見直してみて、
自分はこういう考え方をする人なんだなとかっていう自分自身の理解を深めてほしいなって思います。
そしたら面接でも嘘を偽りなく自分のことについて聞かれた時に答えられるかなと思います。
よく自己分析とかね、言ったりしますけどね。
あれって僕自身も就活してる時、自己分析って何の意味があるんだろう、よく分からないなっていうので、
あんまりちゃんとやってなかったりしたんですけど、今になって分かるのはやっぱ1回立ち止まって振り返ってしっかり自分のことを考えるってすごく大事だなと思いますし、
お二人も経験あると思うんですけど、面接の時に矛盾しちゃって、面接の中で矛盾することってありませんか?答えが。
それってやっぱりちゃんと自分のことを理解、自分でも理解できてないみたいなことだと思うので、
今ババさんがおっしゃったように、自分自身と1回しっかり向き合うっていうのが、面接もそうですし、
そこで出した答えっていうのが、社会人になってからもう生きてくるのかなと思いますね。
放送局、もし受けたいなって思う人とかは、受けたい理由っていうのを結構突き詰めて、
どういう仕事がして何でしたいのかっていうところの理由をしっかり突き詰めていってほしいのかなと思います。
なんとなくで就活というか就職先を決めちゃうと後から後悔するっていうこともあるかもしれないので。
そうですね。
その仕事に就くことをゴールにせずに、その仕事について何をしたいかっていうのを考えてほしいですよね。
めちゃくちゃいいこと言いますね。
素晴らしいですね。まとまりました。
テレビラジオのアールトーク。
報道の使命
テレビラジオのアールトーク。第8回は報道部のババさんにお話を伺いました。
ババさんありがとうございました。
ありがとうございました。皆さん就職活動頑張ってください。
リスナーの皆さんにとっても、ケリア選択や就活のヒントとなるようなお時間になっていれば嬉しいです。
さて市川さん、12月から毎週月曜に配信していました当番組ですが、今回が最終回となります。終わってみてどうでしたか?
はい。8人のゲストに登場していただいて、それぞれの仕事の話をたっぷりと語っていただいたわけなんですけど、
なかなかこんなに人の仕事の話をゆっくり聞く機会って普段ないので、
就活生の皆さんはもちろん、僕も本当に勉強になったし楽しかったなというのが、中井さんもそうだったと思うんですけど、
この部署こんな仕事してるんだとか、
あともっと言うと、我々は知ってる人が喋ってるってなるので、この人こんなこと考えながら仕事してるんだみたいなのも結構意外な一面が見えたりして面白かったですね、本当に。
私も1年目なので、まだまだ知らない部署の話、特にアナウンス部はいろんな部署と関わっているんですけれども、
そんなことしてたんだっていう新たな発見であったり知ることがたくさんあって、本当に皆さんのお話が面白くて、私も勉強になりました。
皆さんの勉強になっていれば本当にいいなと思います。
私も就活生の時代にこの話聞けていればよかったなって思う瞬間がたくさんあったので、皆さんも何かしらこのポッドキャストから就活のヒントを得ていただければと思います。
最後に言うことじゃないですけど、ぜひRKBを受ける人は全部聞いてから来ていただきたいですね。
これも一つのアピールになりますしね。
ポッドキャストを聞いてっていう話を面接のどこかで入れたら、この子ちゃんと聞いてくれてる子なんだみたいにもなるかもしれませんしね。
いや、なるかもしれません。
では最後に人事部からRKBの選考に関するお知らせです。
はい、今ちょっと就活の話も出ましたが、2027年新卒の皆さんを対象にした採用選考のエントリーを現在受け付けております。
エントリー締め切りが2月1日日曜日ということで、残りあと1週間ほどなんですけれども、
特にエントリー締め切りギリギリっていうのは皆さんバーっとエントリーシート出される方多いんですけど、
そういう時に限って結構インターネット回線のトラブルだったりとかいうことが起きるケースが毎年非常に多いので、
皆さん良ければ余裕を持ってエントリーしていただければなと思います。
RKBの採用マイページは概要欄のリンクから登録できます。
そちらに募集の概要とエントリーシートとありますので、ぜひご確認ください。
皆さんのエントリーお待ちしています。
それではテレビラジオのRトーク、パーソナリティはRKBアナウンサーの中百合でした。
ここまで聞いていただいた皆さん本当にありがとうございました。