数字を追うマーケティングの先にあるもの
この放送は、美容師などに髪の癖だけではなく、人の癖まで見抜いてしまう、名前と誕生日から、資質と役割を読み解く、
大人式カスタマー術、公認鑑定し、神谷翔平さんの提供でお送りします。翔平さん、ありがとうございます。
翔平さんとはですね、インスタライブの方で、ロニーの今後の流れを紐解くライブをさせていただきました。
概要欄にそのURLを記入していますので、ぜひお聞きください。 プレゼントがね、大人式カスタマー術からありますので、ぜひ受け取ってください。
はい、ちょっとここでお知らせをしたいと思います。 9月28日、青森県戸和田市で白髪おかけ屋のモデル施術セミナーを行います。
そして、翌月10月27日、青森県また戸和田市で白髪おかけ屋のモデル施術セミナー。
そして、11月17日、岩手県森岡市で白髪おかけ屋のモデル施術セミナー。
あとはですね、ちょっとまた新潟の方で白髪おかけ屋のモデル施術セミナーを行いますので、ぜひご参加ください。
はい、あとですね、Zoomセミナーのお知らせです。 10月1日、8日、まるまるに優しいサロンブランディング
オーガニックナチュラル頭皮ケア、エシカル、ヘナなどなどお客様に寄り添うサロン作りセミナーです。
9月、11月の9日、それを確立するセミナーを行いますので、ぜひご参加ください。
はい、まあ今度Zoomセミナーとそのリアル対面セミナーでも、マーケティングのことに触れてね、セミナーを行うわけなんですけども、
最近、僕が、僕のアルゴリズムかもしれないですけど、どこを見てもマーケティングという言葉が出てきますよ。
こうすれば売れる、こうすれば集計ができる、こうすれば単価が上がる、こうすれば結果が出せます、みたいな。
もちろんそれは大切なことなんですけども、僕も経営者なんで、数字めちゃめちゃ見ますし、他の後輩の数字も見させていただいてるんですけども、
目の前を取る、目の前の数字を取る、目の前の結果を取るっていうのは、マーケティングと僕はちょっと違うなーっていうふうに思ってます。
マーケティングっていうのはですね、僕も師匠の萩妻さんという人がいるんですけども、川の流れを作るってことですね。
お客様が気持ちよく川を泳いでいただき、そして僕の元へダイブしてくるっていう、
本当に超マッチングするっていうものがマーケティングだと思うんですけども、
マーケティングって、そのようにいつの間にかお客さんがね、あ、間違えた。
マーケティングって、いつの間にか結果を出すための方法論になってる気がするんですよ。
さっき言ったように、売り上げ上げるとか、効率上げるとか、単価上げるとか。
その先に、結局何があるんだろうっていうところなんですよね。
美容室経営もいく、ちょっと今もうだいぶ払拭されましたけど、
働き方みたいなことがあるんですけど、働き方っていうのはね、条件で変えられるんですけども、
その先に何があるんだろうが、僕はすごくいつも気になってます。
僕は最近ね、経営にはもう一つ数字では測れないものがあるっていう風に、自信を持っていつも過ごしてるんですけども、
自分はどういう人間でありたいのかっていうところですね。
ちょっと私のことながらなんですけどね、私の、もちろんFMなんで言わせてもらうと、
僕が最終的に目指したいのは、最後まで笑って立っているってことなんですよね。
まあ、というように自分はどういう人間でありたいのかということ。
肩書きを外した自分と子どもの言葉
僕もね、アラフィフェになったんですよ。
で、若い頃はね、肩書きが欲しかった。美容師として認められたかった。
経営者として結果を出したかった。会社をちょっと大きくしたかった。
もちろんね、今でも挑戦したい気持ちもあったりなかったりもするんですけども、
でも、少しずつね、大事にしたいことがやっぱり変わってきたんですよ。
美容師という肩書きを外した時、自分は何が残るんだろうっていうところですね。
会社も、役職も、売り上げも、実績も、名刺も、それらを全部外した時に、
それでもこの人と一緒にいたいと思ってもらえる人間でいられるか。
僕はそこを大事にしたいと思うようになったので、
だからね、ダンスを踊るんです。
違うか。違うんですよ、違うんですよ。
損か得か、正しいか間違ってるか。
もうね、よくね、スレッツ、最近僕やり始めましたけども、こんなことばっかり喋ってますよ。
意気なのか、野望なのか、みたいな。
そんなことをね、考えることになったというか、
きっかけはね、実は自分の子供の一言だったんですよ。
いやー、本当にね、ズキュンと久しぶりに胸をね、なんか打たれた気がしたんですね。
ある話で、ちょっとごめんなさい。
ある話で、自分の子供に、美容師はね、髪の毛を切って可愛くする、かっこよくするだけが仕事じゃないんだよって言った時に、
知ってるよ、パパはみんなを笑顔にする仕事って言ってたじゃん。
だからイベントやるんでしょ、みたいな。
だから私は嬉しかったよ、みたいなことを言ったんですね、あのチビが。
その言葉を聞いた時にね、
あのー、この授業は儲かるのか、みたいな。
よりも、これをやってる自分も子供に誇れるのかっていうのがめっちゃ気になってきて、
で、挑戦してるところを見せられるかどうか、
泥臭く、かっこ悪く、失敗しても、
俺やったよ、みたいな。
パリロはやったんだよ、あ、すみません。
パリロってね、うちの娘が僕のことをパリロって、パパじゃなくてパリロって呼んでるんですけど、
パリロやってみたんだよ、こういう風に、って言えるからっていう、その結果が出たから誇れるんじゃなくて、
そこに挑戦したかどうか、努力したかどうか、みたいなところを、
結果が出るかわからないところに、自分なりの結果を、意味を見つけて、
挑戦してる姿を見せられるか、みたいな、そこが急に芽生えてきたんですよね。
実験店舗で小規模サロンの可能性を確かめる
その前にね、僕は実験店舗って、自分の店舗を出すときに言ってるんですけども、
多分マーケティング的にはね、もっと成功率の、確率の高い方法を選べるんですけども、
今までの成功例もあるんですけども、
もっと再現性のある方法もあるんですけども、
でも僕はやってみないとわからない意味を選んでしまったんですよね。
全店舗、全店舗、本店は違うんですけども。
まあ、なんで、僕が今やってるのは、ただ店舗を増やすことじゃないから、
小さなサロンでもまだ可能性があるっていうところね、
全国って小規模サロンさんが8割なんですよね。
8割5分なんですよ。
だから、ここ美容師がやっぱり大好きな仕事を大好きなまま、
疲弊せず、周りと比べず、お客さんも生涯伴奏できるか、
そんな未来が本当に形にできるのか、
それを自分自身で本当に確かめたいっていうふうに思ってるんですよ。
だから自分で実験したい。
足を、膝をすりむいても、耳を切り落とされても、
目をくり抜かれても、僕はうまくいくかどうかまだわからない。
でも、うーん、ってとこですね。
ちょっとね、今はぶーわーっと喋ってるね。
何のために経営するのか
だから、パパ挑戦してるねって言われる自分で、
最終的に言いたいなっていうふうに思います。
中学ぐらいになった娘が、挑戦という言葉を知って、
自分でも挫折をしね、でもパパは挑戦してるんだからね、
っていうふうにご飯食べながら言ってもらえたらいいなっていうふうに思ってて、
経営ってどうすれば成功するかだけじゃなくて、
何のために誰のためにどんな自分でいたいのか、
そこから始まるんじゃないかなっていうふうにいつも思います。
損とかか、善悪か、生きか野望か、
そして肩書きを外したときに何が残るのか、
あなたに、僕はまだその答えを探している途中です。
ということで、いい終わり方をしたんですけれども、
今日のね、放送を終わりたいと思います。
ということで、みなさん今日もいってらっしゃい。
良い旅を。