美容師の選手生命
2026-09-21 10:04

美容師の選手生命

#選手生命
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サマリー

美容師の施術で手首を痛め、ストレート施術ができなくなるかもしれないと初めて感じた経験を語る。若手にツインブラシの技術を教え、負担軽減と世代交代を考え始めた。スタッフがマーケティングや経営、メーカー業、商品の売上など美容師以外の仕事にも関われる体制を説明する。職人が病気や身体の故障で引退する例を挙げ、好きな仕事を長く続けるには、将来の仕事を今から設計し、再現性のある仕事へ投資する必要があると述べる。

手首の痛みと美容師の選手生命
この放送は、美容師なのに、髪の癖だけではなく、人の癖まで見抜いてしまう、名前と誕生日から、資質と役割を読み解く、大和式風玉術、公認鑑定し、神谷翔平さんの提供でお送りいたします。
翔平さん、ありがとうございます。
翔平さん、今回4回目のスポンサーコールということで、
本当にありがとうございます。
翔平さんとの大和式風玉術のロニーの未来を紐解くライブがですね、インスタライブで行ってます。
それを概要欄に貼り付けておきますので、皆さん見てください。
見ていただいた方に、実はプレゼントがあります。
それも受け取っていただけると嬉しいと思います。
はい、では今日の本題なんですけども、
今日はですね、美容師の選手生命っていう話をしていきたいなというふうに思っております。
今年僕は、実は選手生命が断たれるじゃなくて、
ん?やばいかもって美容師人生の中で初めて思いました。
それはどういう出来事かっていうと、
5月に、5月うちストレートが多くなるんですね。
ストレートの施術っていうのは、
薬をつけて流して、その後に熱を加えるっていう工程があるんですけども、
タオルドライした後、まあまあ湿ってる髪の毛をですね、ツインブラシって言って、
ブラシを髪の毛を上と下から挟んで、それを引っ張るとビューっと伸びるわけなんですよ。
そこにドライヤーの熱を当てて、髪の毛を半熟卵状態にして、
その後にアイロンでゆで卵にしていくっていう施術があるんですけども、
うちはその半熟だけでかける、こう丸々ストレートですね。
丸々というか毛先が内に入るというか、カーブするストレートをやってるんですよ。
これちょっと難しいんですけども、それを置いといて、
その施術でちょっとやっぱりツインブラシっていうものの負担が手首にものすごいあったんですね。
5月と11月ってものすごい増えるんですね、うちは。
それをですね、手首ギューっとツインブラシを握らなきゃいけないんですけど、
その後に痛みが走ったんですよ。
1日3人とかやる時があって、特に今年はなんか多かったんですよね。
やりたいっていう方が。
良さを知ってしまったっていうのもあると思うんですけども、
それをですね、繰り返してたら手首に来てしまって、
肘が下がってたのかな、肘の使い方をもっと肘を張ると手首に負担がかからないので、
っていう風にやったんですけども、遅かったんですよ。
これを持った時に、うわ、やばい。
僕が一番に思ったのは、僕はおじいちゃんでもやっぱ現場に立って笑って、
お客さんもやりたいっていうのが最終的な目標なんですけども、
これストレート施術ができなくなるかなっていう風に思っちゃったんですね。
痛みを我慢しながら、騙し騙しマッサージ、自分の手をマッサージして、
お風呂の中でケアしながらやって、何とか乗り越えて、
そのストレートの時期が去ったら痛みはなくなったんですよ。
若手への技術継承と世代交代
これ今9月の後半に差し掛かるんですけども、
あと1ヶ月後にそれが来るということで、これはあかんということで、
実は新人の若手に今それを教えてるんですね。ツインブラシ。
この負担が半分にでもなれば、結構今年は乗り切れるんじゃないかと思って、
来年の5月までには完璧にしてもらって、
ちょっとこれ、僕の施術を手伝ってもらうか、
さてまた彼女の仕事にしてしまうかっていうところで、
世代交代っていうのも、もうこれから考えなきゃいけないのかなっていう風に思ってます。
美容師以外の役割をつくる
というように、急に選手生命っていうのが来るんですよ。
例えば事故に遭いましたら体が動かなくなりますみたいなことですね。
そんなことが起こったということで、
じゃあ僕美容師として、やっぱり皆さんって美容師だけでやっぱりもちろんやってるんですけども、
じゃあ何が残るかなっていうところで、
例えば体が動かなくなったら、うちのスタッフはですね、
バックオフィスに入れるっていう強さはあります。
うちのスタッフは全員マーケティングとか経営に関わっていただいているので、
後ろから援護するっていう仕事は結構できるんですよね。
なので美容師以外で雇うことも可能です。
実際にこれから例えば、女性だと出産とか迎えた時に、
家でやる仕事っていうのも与えられるかなっていう風に思ってます。
そして慣れた仕事をするので、美容師としては、
うちの仕事っていうところではできるかなっていう風に思ってるんですよね。
はい、じゃあ皆さんあとは?
もう一つあとうちのスタッフは、やっぱり天板がやっぱりうちはしっかり売れてますので、
その子についてるお客様の商品の売り上げっていうのがやっぱりその子につきますよね。
例えば休んだとしても。
あとはどうでしょうね。
うちはメーカー業があるんで、メーカーの方を携わってもらうっていうことが結構大きく関わってくるかなっていう風に思ってますね。
僕自身もその痛みがあった時にストレートができなくなる。
じゃあストレートの売り上げがなくなりますよね。
としてもですよ、他にやっぱり軸が何本かありますので、
そういう部分では、手首の痛みっていうのはやっぱりいろんな仕事に関わってくることなので、美容師としては。
とてもね、僕の中ではかなり大きな出来事だったんです。
将来の仕事を設計する
というように、じゃあ今皆さん余力がある中で何か新しいこと挑戦してますか?
新しい仕事。もちろん美容師としての仕事もそうですけど、
現場に立てなかったこと。立てなかった時のことですね。
職人さんってだいたいそれで引退していくっていうのが多いです。
うちの父親の料理人もそうですけど、うちの父親はやっぱり足が悪くなって引退していった。
あと病気もあったっていうことですね。
僕が通っているうどん屋さん、そこもすごい長いことやってる。
うちの親父と同じくらいなんで、うちの親父が引退して早、結構経つんですけど。
そこからまたさらにやって、この前ずっと休んでたんですけど、ヘルニアになって手術されてまた戻ってきたと思ったら今度がんですね。
でもまだやってる。
そんな強靭な方はやっぱりいらっしゃらない。この業界にも美容師の業界にもそんな状態でやってる人っていますか?
いないですよね。
ほんと一握りなんですよ。最後に残るのは。
じゃあ本当にどうやって設計してますか?っていう話なんですね。
好きな仕事を全うできるっていうのは奇麗事だと思うんですけど、やっぱ設計だと僕は思ってます。
それを育てていくために僕はやっぱり、今のシラガロウカケアという授業を皆さんに啓蒙していきたいなっていうふうに思ってます。
シラガロウカケアを広めていくっていう。この授業を広めていくっていう感じですね。
代理店育成と再現性のある仕事
今その一つとして一歩として代理店さんを育てるっていうので、代理店さんがメーカーの仕事をして代わりにしてもらってる。
美容室のオーナーさんとか美容師さんが代理店の仕事を担っているっていうことですね。
それが少し一例二例出てきました。
一例二例出てきたってことはやっぱり再現性が今あるということなんで、これからもっともっと広がっていくかなっていうふうに僕は思っております。
本当にこれは悩ましいことですね。美容師さん。
本当に最後に現場まで立っている人って本当にほぼ、本当に一握りもいないぐらいなんで、
皆さんそれを分かってこれからやっぱりやっていった方がいいかなっていうふうに思っております。
今しかないですよ。今しかないです。
自分本当にしっかり投資して、少しでも今の仕事を少し削ってでもですよ。
新しい未来の仕事を、そして再現性のある仕事、本当にやっていかないといけないと思います。
分かっててもやらないっていうのは本当にわがままだと思ってます。
皆さんわがままで目の前のものを取っていく、目の前のものを刈り取っていくっていうことをしていると思いますけれども、
本当にそこをやってほしいなというふうに思っております。
うちのスタッフにも言えることなんですけどね。
はい、ということで今日は美容師の選手生命というお話をさせていただきました。
今日も皆さんいってらっしゃい。
良い旅よ。
10:04

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