路地裏クリエイティブの谷口です。
同じく丸山です。
この番組は、事業会社とPR会社という広告クリエイティブの路地裏にルーツを持つ2人が、企画やコピーなどについて自由に語っていく番組です。
決まった台本は特になし、興味のあるテーマについて気の向くまま喋っていきます。
なお、番組内での発言は基本的に個人の考えであり、所属する企業の立場や見解を反映するものではありません。
それでは早速スタートです。
はい、ということで今回始まりましたが、今回は前回予告した通り、ストレングスファインダーを実際にやってみようということで、
お互いに先週から1週間の間でやってきましたということで、お互いのトップ5の上位資質について語ってみたいなと思っているんですけど、
丸山さんまず書籍変えてできました?
そうですね、一応補足をしておくと、ストレングスファインダーっていくつかの診断のタイプなんで、
僕らがやったのはその中で一番ベーシックな強みの資質、34個あるうちの強みの資質のトップ5を教えてくれるっていうテストですね。
やってみました。
本も買って。
本も買ってやってみました。
本の中で自分の資質について詳しく全て34つの項目が載ってるんですけど、
本パラパラで出たら辞書みたいに本の横のところにマークみたいなのがついてて、これ何だと思ったの。
僕は最上志向っていうのが一番嫌なんですけど、ああいう人にこの解説が全部、資質の解説が全部載ってるっていう。
これああいう人なんだと思って。
34個のなんか。
なんかおもろいですよね。
おもろいなと思って。
そういう分類ごとにこういう傾向の要素から整理していきましょうみたいな感じじゃなくて、作員、あゆえお作員になっている。
あゆえお作員で載ってんだと。
国語辞典でしか見たことねえわみたいな。
そこちょっと笑っちゃいましたけど。
面白いですよね。
まあそういうね、本買えば34個の詳細がそれぞれ見れるっていうことなんで、ちょっと今日本も手元に置きながら話が盛り上がったらちょっとそれも見ながら話していきたいなと思ったりしてるんですけど、
僕の方からそれで言うと発表振り出したの僕なんでしようかなと思って、
僕2017年でした、調べたら前回やってたのが。
なので約8年ぶりなのかなっていう形でやって、僕の一つの興味関心としては当時から8年間で変わるんかなって個人的にちょっと思って。
まれいわさん多分初めてだと思うんで。
そうですね。
それを見てみたいなと思ってるんですけど、僕個人のちょっとそういう興味があったところはそこにあるのでそんな話もしたいなと思ってるんですけど、
まあぽいかどうかっていうのでもちょっと見てもらえればと思ってるんですけど、
僕のまず上位5のどっちから行こうかな。
まあでも上から行きますか。
一番目。
僕は学習欲。
学ぶ欲ですね。
学びたい欲求が高いですということが1個目でした。
で2個目、個別化。
個別に化け入れで個別化なんですけど、ちょっと個別化って言葉だけだとわかりにくい気がするんで、ちょっとまた後ほど解説したいなと思うんですけど。
で3つ目さっきまれいわさんの話にも出たんですけど、僕も最上志向が入っていて3つ目に出てきました。
最上っていうのがですね最も上の一番やるなら一番目指そうでみたいなそういうことなんですけど、最上志向。
で4つ目、これなんか言葉で改めて言われるとなんかこういうことと並んでくると不無ってなるんですけど、責任感。
責任感もこのフェーズの同じ土俵で語られる言葉なんかっていう面白さがあるんですけど、まあこれは説明不要だと思うんで。
で5つ目が内政。うちの帰りミルで内政。内政してそうだもんな。内側にこう行くっていうことなんですけど。
で結果的に2017年からの変化がどうだったかっていうと、学習欲、最上志向、内政の3つは変わらなかったんですよ。
でも2つ変わってて、個別化と責任感っていうのが出てきていて、前回はこの2つに規律性と収集心っていうのがあったんですよ。
収集は物を集めるとかそういうことで、規律は周りが秩序だっている方がいいので、
多分まれまさんさっき説明いただいた通りなんですけど、上位5個しか今回は分かってないので、課金すれば全部見れるんですけど、
これ多分6位以降の上位に多分僕の失われた2つはあると思っていて、正直そんなに人の本質って変わらないので、
そうはいえ上位5個に出てくるものとしてはちょっと順番が変わってるっていう理解なんですけど、
そこがなくなって個別化、責任感みたいなのが出てきたんで、ちょっとそこも語っていきたいなと思うんですけど、
まれまさん的には内政がぽいなと思いました。
いや内政ぽいなと思いましたね。そもそも単価やってる人なんてみんな内政らしいんですよ。
暴論ですけどそれは。
めちゃくちゃ暴論。めちゃくちゃ暴論に当てはめてみて、個別化と責任感が上に上がってきたみたいなのがちょっと面白いですね。
本当、谷口さんはマーケ思考というか、そっちの考え方を最初感じていたみたいなところでいうと、
確かに上位に規律性があったところが、クリエイティブを経て個別化になっていったみたいなのはなんとなく納得がありますし、
責任感みたいなものもこれは組織の中でも立ち位置として、谷口さんがクリエイティブとしてのスキルを持ってチームの中である種ディレクションするような立場になっていくときに
好転的に備わってきているのかなぁみたいなことも分かるみたいなことをちょっと今論理学者として言ってみましたが。
めっちゃ説明してくれてその通りすぎて、本より分かりやすかったです。
本には何が変わったか書いてないので、冗談なんですけど。
学習欲が一番?
学習欲は、しかも前回も1位で今回も1位だったから、学習欲は本の内容にも書いてあるんですけど、新しいものを勉強していくことが好きっていう話で、
面白いなと思うのは、結局学習した先にある成果に興味があるわけじゃなくて、学習するそのプロセスを楽しんでいるとか愛しているみたいなことが一つあって、これでも僕かなりあって、大学受験の勉強も好きだったんですけど、
その時で言うと、いろんな勉強法を身につけたくて、参考書を調べまくったんですよ、当時。参考書で欲しいやつがあって、もう廃盤になって、買えねーってなって、ヤフーオークションで定価の3倍で落とすぐらい、学ぶというプロセスにエンタメを求めてたので、その参考書を読んで、なるほど、こういう解法があったんだ、みたいなことにテンションが上がるみたいな。
そういう感じだったんで、今まさにクリエイティブの仕事になっても、フィールドが変わっただけでやってるプロセス変わんねーなっていうか、過去の正解とされている事例を学んで、何が他の学問と組み合わせて言えるのかを考えて、自分で解を作っていくみたいなことはあんまり変わらない印象があって、そういう意味では学習欲を起点にやってるので、どんな仕事をやっても楽しめる自信があるっていうか。
そこは結構僕の振り返ると、前も今回も1位だったんで、あんのかなとは思ったりして見てたんですけど。
なるほどね。それずるくないですか?いいな。
プロセスに関心があるみたいな。だから本とか読むの好きですし、いろいろ学ぶの好きなんで、要は知的好奇心みたいなところに近い気がするんですけど、そこに突き動かされていろんなことをやっているみたいな感覚なのかなと思ってて。
僕のターンもあんまり長くなってもあれなんで、個別化責任感のところはもうおっしゃっていただいた通りな気がしていて、責任感はもう授業でいろいろやることが増えてきたから、それは大学の時にやったことより、実際の仕事をやり始めてからそこが上がってきた。
特にクリエイティブの仕事ってなんかこう提案することに対して責任を伴うじゃないですか、みたいなことなのかなと思ってて、個別化はすごい上がったのすごく嬉しくて、個別化って何かっていうと、それぞれの人を分類化せずに一人一人を見つめて、その人の強みとか弱みを見て最適な付き合い方ができたりとか立ち振る舞いができたりとか、
マネージメント視点で言うと、その人に最適な仕事をタスクを触れるみたいな、そういう話にもなってて、これって結構社会人になっていろんな人と付き合う中で出てきてるんだとしたらめっちゃ嬉しいなぁと思って
ズルいなぁなんか、欲しいなそれ
これよく谷口さん説明上手いですねって言われることもあるんですけど、これめっちゃ自覚的にやってて、相手に合わせて、この本の中にも書いてあったんですけど、1から説明しないとわからない人には1から、もう5から話しできれば理解して5から話す、そういうことがあなたは自然とできますみたいなのが書いてあるんですけど、それめっちゃそうだなと思ってて
そこで相手に合わせていろいろ自分の提供するものを変えようと思っているのもそうですし、今まで結構議論しているクリエイティブチームの作り方みたいなのも、丸山さんこういうところが得意だから、自分がこうCDになってスタッフィングに権限を持ったら丸山さんをこうアサインするみたいなことを考えたりしてるんですよ、実際に
そういうところのクリエイティブのチームを作るっていう意味でも個別化ってめっちゃ大事な気がしたんで、そういう部分が上がってきているのは個人的にはいいことだな
順調にステップアップしてる感じがちょっとずるい
別にこの才能が変わることがステップアップではないと思うんですけど
丸山さんのあれもぜひ知りたいなと思うんですけど、さっきおっしゃった1位は最上志向ってことですよね
せっかくなんでちょっと最上志向共通で唯一1個あったんで、見てみたいなと思うんですけど
ちょっとこの英語の文章を日本語に訳してるから、その文体も合わせてもろいなと思ったんですけど
優秀であること。平均的ではなく。丸。この入り。何じゃこの文章みたいな
これがあなたの基準です。でもここすごいもろいなと思って
平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要しますが、あなたはそこに全く意味を見出しません。
平均以上の何かを最高のものに高めることも同じように多大な努力を必要としますが、はるかにこっちの方が胸躍るでしょう。
っていうのは書いてあるということであったりとか、あとは強みを発見しそれを伸ばしてきた自覚があるからそういう人に惹かれますとか
これは僕結構心当たりあって丸山さんもどうなのかなってますけど
あなたを肩にはめ弱点を克服させる人々を避ける傾向があります
あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも持って生まれた添付の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく実りも多いのです。
って書いてあるんですね最上志向
僕も結構働いている中で谷口君ってこういう弱点というか弱みあるから直したらみたいなアドバイスを親切ながらいただけることがあって大変ありがたいんですけど
本質的にはいいとこ褒めてよっていうかそこでやっていきたいなみたいなのはやっぱり弱いところって変えようと思っても変えられないじゃないですか
こんなに生きてきてもちろんマナーとかそういう部分は変えますけど
素質の部分は強いところ伸ばしていきたいなって思って
仕事したり生きてきてるんでなんかこれ結構おもろいというか刺さるなと思ったんですけど
それが1位の丸山さんはどう捉えたのかなと思って
まあ1位なんで3位の谷口さんより強いかもしれないですね
でもやっぱりコンペで1位を目指したいみたいなところってかなり強いと思うんですけど
それもまさにですよねこれね
最上志向のその名の通りですね確かに
やっぱり中途半端なアイデアを平均的に育っていくより
もう飛び抜けて100点120点200点取れるアイデアに心躍ってるわけですよね
そうですねそれはめちゃくちゃありますね
全然ストレングスファインダーとかMVTRCなんかやるはるか前から
自分の中で人生で何を求めてるんだろうみたいなことはずっと考えてたことがあって
僕の中で結構一個明確なテーマがあるんですよ
明確なテーマというかそこが自分の中のゴールだなって思ってる言葉があって
それが圧倒っていう言葉なんですよ
そんな圧倒テーマに生きてきたんですね
それを本能的に求めちゃうというか
競って僅差でなんとか勝てました1位になりましたみたいなのがあんま好きじゃない
圧倒的に勝ちたいんですね
圧倒的に勝ちたいなという欲求は昔からむちゃくちゃあって
競馬が好きなんですけど競馬の大差付けで勝っても大好きなんです
ギリギリ競って最後のピッチの0点何秒でとかじゃない
最後競り合って1センチだけ勝ちましたみたいなドラマにあんまり惹かれなくて
強い馬がバチクタ強いレースしたみたいな
そういうことに結構自分を投影したくなる
そうでありたいと思っちゃう
なるほど
そことめっちゃリンクしてるなっていう気もしましたし
確かにマリマ君こういうところ直した方がいいかもねみたいな風に言われた上司とは全員と喧嘩してきたっていう
喧嘩してきたんだ
それはやっぱ僕NFJで感情を優先するんで人と喧嘩しないんですけど
TPだから喧嘩しちゃうんです
TPだから喧嘩しちゃうんです
ストレングスファインダー全然分類してくんねえなと思ったんですけど
谷口さんの上位5個見たら
全然違いましたよね
学習欲・個別化・最上志向・責任感・内静
全部違う方向性のこと言ってるから
全然違うやんと思って
俺の時と精度が全然違うやんと思って
俺の時
あんた上目指したい人っすよねしか言われてない
まさにストレングスファインダーが個別化されてない
大きなプロトタイプのカテゴリーとして
バクッと君ってこういう人間だよって言ってきてる
上位5って言われたけど
僕の中で2つぐらいの分類しかない気がしてるから
アイデア好きで上目指したい人っすよねみたいな
ストレングスファインダーそんな参考にならんだと思ったんですけど
谷口さんのやつ見たらめっちゃバラエティ豊かだわと思って
すごいある意味その核が集中してるってことなのかもしれないですね
そこに同じようなことが集まる人も少ない気もします
それぞれの能力であなたはこれとこれとこれのバランスですねみたいなことが
丸山さんの場合は指令性と最上思考が影響力に作用しているところで2個で
達成力と目的思考が実行力に紐づいていて
戦略的思考に着想が紐づいてるんですけど
そういう意味では別に何かにすごく偏ってるわけではないですけど
それぞれのカテゴリーにおいて同じようなものがトップに来てるっていう
いやそうなんだよ
コンペやってるのも一緒にめっちゃやってるわけではないですけど
よく語り合う中で言うと着想は当たり前にアイデアマンとしてあるとして
達成力もそうですし指令性みたいなのは結構顕著に
特にINTPの話とかとも合わせてあるのかなと
要は論理的に今回目指すべき思考のアイデアの方向性って
こうだよねっていうことでチームを誰と組んでも
丸山さんがうまくいってる要因はここにあるのかなって思います
主導権を握ってるのが
これは悪い面で働く部分もあると思うんですけど
いい面としてやっぱり誰と組んでも
ある程度強いところまで連れていけるっていうか
到達できるみたいなところは他の能力がベースとしてありながらも
それによって成せてる技なのかなって思ったりしました
僕は逆にチームごとに役割の立ち回りを変えたりするから
あんまり自分がメインで全てを決めますみたいな感じでは
あんまりなかったりするから
だからそこはCDに向いてるじゃないですか
ありがとうございます確かに
そう言われるとそうなのかもしれないですね
大きくアイデアが目指すべきところを決めて
超ビッグなアイデアを圧倒的に考えようとして
そこに着想したアイデアで指令していくわけですよね
CDじゃん
アイデアそのものにもビッグなものを求めてるのはそういうことなのか
着想と最上指向の組み合わせがそうなってるのかもしれないですね
確かに
それはめっちゃそうかもしれないですね
だから海外のボールドなアイデアばっかり見ちゃう
そうですね
でそこを目的に達成するために頑張るし
やっぱ指令性があるから同じく多分
その指令性の方向が違う人と当たった時にバッティングするんじゃないですか
それはめっちゃあるかもしれないですね
だって自分の論理の中では
こうだと思っていることに対して
いや違うってなったらなんでやねんってなるわけですよね
そこがもう分かり合えないとか相入れないと
ちょっとクリエイティブとして共存するのが難しいみたいな
のがあるんじゃないかなと思って
それはそうですね
この指令性って
自分に対しても働いてる気がして
なんで
最上指向のさっきの話で
種口さんも僕も
弱みについて突っ込まれて
それを改善しなさいって言われた時に強い反感を覚えるみたいな
それ多分僕の中の指令性と反してるっていうのもあるかもしれない
僕という人間を
自分でこういう風にディレクションしていきたいっていう方向と
あなたが言っている僕のディレクションは全然違うからっていう
喧嘩なのかもなっていうのはちょっと
いいなあ
なんかそれで言うと
やっぱ種口さんすごい
バランスがある
トップ5だなあと思ってるというか
やっぱその
チームとして
アイデア作る時の立ち回りみたいなものは
どちらかというと
リーダーシップを発揮されるような
立場になられることが多いなっていうのは
外から見て思うんですけど
ただ確かに
チームの中では
割とバランサーでもあるし
ディレクターでもあるし
いろんな役割を
しっかり使い分けられてる感じがするって思ったんですけど
やっぱそれは間違ってなかった
そうですね
多分自分がメインで
本当に上位を狙っていくってなると
多分最上志向の
起点に
多分やっていく
そうじゃない案件
要は常に最上を取る
みたいなことじゃない
仕事もどこか関係性もあると思うんで
そういう時には
じゃあ自分はみんながある程度
円滑にかつ
ちゃんと責任感を持ってどこまでやるか
っていうことで
優位になってくる
置かれてる状況によって
ただ新しいことを学べる
仕事かどうかで
仕事を選んでる
そこに学習力の一位が
絡んでくる
自分ができるようになったことを
同じぐるぐる繰り返すだけの
仕事に興味がないっていうのは
あるので
仕事やった時も
クリエイティブの世界が楽しいなって思うのは
1年経ったら
世の中が変わってくれるし
流行りしたりが変わる
時代と共にある仕事だから
自分をアップデートしないと
仕事が成立しない
種類の仕事じゃないですか
それがめっちゃ個人的に面白くて
去年やってたことより
今年やってたことが
いろんなことを学び直さないと
成果に繋がらない
から常に学ぶことが
許されるし
学ぶことが肯定される仕事
そういうことか
確かにそうか
アップデートそのものを楽しんでるみたいな
それはあるかもしれないですね
うわーそれなんかめっちゃ
新しいな
僕の中では新しかったです
授業やってて
マーケティングの中で
転倒とか反則の部分できるようになったな
みたいな
次はPRとかの領域も
勉強して自分でやってみたいな
自分の領域をいろいろ
つまみ食いしながら
本読んだりネットで調べた情報をもとに
こうすれば大体うまくいくのね
っていうことを学んで
実際に自分の業務で活かす
みたいなことを毎年毎年
違うテーマアップでやってた
みたいな感覚はあって
そこはそもそもそのプロセス
自体をエンタメ的に
やってるっていうか
義務感とかでやってないっていうのが
人よりも
強いところかもしれないですね
確かに学習力1位で
かつ言語志向者だったら絶対本読みますよ
めっちゃそれ思ったし
今のアップデートが
そもそも楽しい
みたいな話って
僕の中のマインドと
全然違うなってすごい思った
僕はその
1位最上志向で学習力は
トップ5に入ってない人間なんで
何か新しいツールとか
新しいトレンドとかが入ってくると
まず最初にダルって思うんですよ
違うルールを付与していくんじゃねーよ
このせっかく
理解しかけてたゲームに
ロンリーの組み直しになるからか
例外を
これ地動室の話に繋がるな
要はだから今まで
せっかく同心園上に観測
できてたものが