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2025-07-23 47:02

#014 ストレングスファインダーやってみた

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ストレングスファインダーやってみた/2人の結果発表/5つの強みを考察/時間経過による変化/モチベーションの在処/チームでの立ち回りの違い/蠱毒か共創か

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事業会社とPR会社という“広告クリエイティブの路地裏”にルーツを持つ2人が、企画やコピー・興味のあるテーマなどについて自由に語っていく番組です。

【出演】谷口泰星 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@iseitachigunita⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ × 丸山優河 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@marupoke15⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

●感想は #路地裏クリエイティブ で。

●毎週水曜日に更新。※変更の可能性あり

ご依頼・ご連絡はメールやXのDMでお願いします。番組内で取り上げてほしいテーマや2人への質問なども募集しています。

✉rojiura.creative@gmail.com / ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@roji_creative⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

※発言は所属する企業の立場や見解を反映するものではありません。

【Special Thanks】

ロゴ&アートワーク: 竹内駿 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@bamboo811⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

企画協力: むすびめ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@musubime_bijoux⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

収録&編集協力: 堀修生(自在音響株式会社)

サマリー

ストレングスファインダーのテストを通じて、参加者は互いの上位資質を振り返り、8年間の変化を考察しています。谷口さんと丸山さんはそれぞれの特徴の理解を深め、個別の資質について解説し、クリエイティブな観点から議論を展開しています。このエピソードでは、ストレングスファインダーを通じて自己分析の重要性や、それぞれの強みの活用方法について考察しています。特に、最上志向や達成力を持つことで得られるチームワークの意義が強調されています。また、最上志向や学習欲の影響を探り、自己理解を深める重要性が強調されています。チームでのアイデア創出における孤独感やアイデアの競争がどのようにメンバー間の関係性に影響を与えるかについても議論されています。参加者は自己理解とチームの関係性の重要性について話し合い、自身の思考性や成果を求める姿勢に対する見解を共有し、今後の展開についても触れています。

ストレングスファインダーの導入
路地裏クリエイティブの谷口です。
同じく丸山です。
この番組は、事業会社とPR会社という広告クリエイティブの路地裏にルーツを持つ2人が、企画やコピーなどについて自由に語っていく番組です。
決まった台本は特になし、興味のあるテーマについて気の向くまま喋っていきます。
なお、番組内での発言は基本的に個人の考えであり、所属する企業の立場や見解を反映するものではありません。
それでは早速スタートです。
はい、ということで今回始まりましたが、今回は前回予告した通り、ストレングスファインダーを実際にやってみようということで、
お互いに先週から1週間の間でやってきましたということで、お互いのトップ5の上位資質について語ってみたいなと思っているんですけど、
丸山さんまず書籍変えてできました?
そうですね、一応補足をしておくと、ストレングスファインダーっていくつかの診断のタイプなんで、
僕らがやったのはその中で一番ベーシックな強みの資質、34個あるうちの強みの資質のトップ5を教えてくれるっていうテストですね。
やってみました。
本も買って。
本も買ってやってみました。
本の中で自分の資質について詳しく全て34つの項目が載ってるんですけど、
本パラパラで出たら辞書みたいに本の横のところにマークみたいなのがついてて、これ何だと思ったの。
僕は最上志向っていうのが一番嫌なんですけど、ああいう人にこの解説が全部、資質の解説が全部載ってるっていう。
これああいう人なんだと思って。
34個のなんか。
なんかおもろいですよね。
おもろいなと思って。
そういう分類ごとにこういう傾向の要素から整理していきましょうみたいな感じじゃなくて、作員、あゆえお作員になっている。
あゆえお作員で載ってんだと。
国語辞典でしか見たことねえわみたいな。
そこちょっと笑っちゃいましたけど。
面白いですよね。
まあそういうね、本買えば34個の詳細がそれぞれ見れるっていうことなんで、ちょっと今日本も手元に置きながら話が盛り上がったらちょっとそれも見ながら話していきたいなと思ったりしてるんですけど、
僕の方からそれで言うと発表振り出したの僕なんでしようかなと思って、
僕2017年でした、調べたら前回やってたのが。
なので約8年ぶりなのかなっていう形でやって、僕の一つの興味関心としては当時から8年間で変わるんかなって個人的にちょっと思って。
まれいわさん多分初めてだと思うんで。
そうですね。
それを見てみたいなと思ってるんですけど、僕個人のちょっとそういう興味があったところはそこにあるのでそんな話もしたいなと思ってるんですけど、
まあぽいかどうかっていうのでもちょっと見てもらえればと思ってるんですけど、
僕のまず上位5のどっちから行こうかな。
まあでも上から行きますか。
一番目。
僕は学習欲。
学ぶ欲ですね。
学びたい欲求が高いですということが1個目でした。
で2個目、個別化。
個別に化け入れで個別化なんですけど、ちょっと個別化って言葉だけだとわかりにくい気がするんで、ちょっとまた後ほど解説したいなと思うんですけど。
で3つ目さっきまれいわさんの話にも出たんですけど、僕も最上志向が入っていて3つ目に出てきました。
最上っていうのがですね最も上の一番やるなら一番目指そうでみたいなそういうことなんですけど、最上志向。
で4つ目、これなんか言葉で改めて言われるとなんかこういうことと並んでくると不無ってなるんですけど、責任感。
責任感もこのフェーズの同じ土俵で語られる言葉なんかっていう面白さがあるんですけど、まあこれは説明不要だと思うんで。
で5つ目が内政。うちの帰りミルで内政。内政してそうだもんな。内側にこう行くっていうことなんですけど。
で結果的に2017年からの変化がどうだったかっていうと、学習欲、最上志向、内政の3つは変わらなかったんですよ。
でも2つ変わってて、個別化と責任感っていうのが出てきていて、前回はこの2つに規律性と収集心っていうのがあったんですよ。
収集は物を集めるとかそういうことで、規律は周りが秩序だっている方がいいので、
多分まれまさんさっき説明いただいた通りなんですけど、上位5個しか今回は分かってないので、課金すれば全部見れるんですけど、
これ多分6位以降の上位に多分僕の失われた2つはあると思っていて、正直そんなに人の本質って変わらないので、
そうはいえ上位5個に出てくるものとしてはちょっと順番が変わってるっていう理解なんですけど、
そこがなくなって個別化、責任感みたいなのが出てきたんで、ちょっとそこも語っていきたいなと思うんですけど、
まれまさん的には内政がぽいなと思いました。
いや内政ぽいなと思いましたね。そもそも単価やってる人なんてみんな内政らしいんですよ。
暴論ですけどそれは。
めちゃくちゃ暴論。めちゃくちゃ暴論に当てはめてみて、個別化と責任感が上に上がってきたみたいなのがちょっと面白いですね。
本当、谷口さんはマーケ思考というか、そっちの考え方を最初感じていたみたいなところでいうと、
確かに上位に規律性があったところが、クリエイティブを経て個別化になっていったみたいなのはなんとなく納得がありますし、
責任感みたいなものもこれは組織の中でも立ち位置として、谷口さんがクリエイティブとしてのスキルを持ってチームの中である種ディレクションするような立場になっていくときに
好転的に備わってきているのかなぁみたいなことも分かるみたいなことをちょっと今論理学者として言ってみましたが。
めっちゃ説明してくれてその通りすぎて、本より分かりやすかったです。
本には何が変わったか書いてないので、冗談なんですけど。
学習欲が一番?
学習欲は、しかも前回も1位で今回も1位だったから、学習欲は本の内容にも書いてあるんですけど、新しいものを勉強していくことが好きっていう話で、
面白いなと思うのは、結局学習した先にある成果に興味があるわけじゃなくて、学習するそのプロセスを楽しんでいるとか愛しているみたいなことが一つあって、これでも僕かなりあって、大学受験の勉強も好きだったんですけど、
その時で言うと、いろんな勉強法を身につけたくて、参考書を調べまくったんですよ、当時。参考書で欲しいやつがあって、もう廃盤になって、買えねーってなって、ヤフーオークションで定価の3倍で落とすぐらい、学ぶというプロセスにエンタメを求めてたので、その参考書を読んで、なるほど、こういう解法があったんだ、みたいなことにテンションが上がるみたいな。
そういう感じだったんで、今まさにクリエイティブの仕事になっても、フィールドが変わっただけでやってるプロセス変わんねーなっていうか、過去の正解とされている事例を学んで、何が他の学問と組み合わせて言えるのかを考えて、自分で解を作っていくみたいなことはあんまり変わらない印象があって、そういう意味では学習欲を起点にやってるので、どんな仕事をやっても楽しめる自信があるっていうか。
そこは結構僕の振り返ると、前も今回も1位だったんで、あんのかなとは思ったりして見てたんですけど。
なるほどね。それずるくないですか?いいな。
プロセスに関心があるみたいな。だから本とか読むの好きですし、いろいろ学ぶの好きなんで、要は知的好奇心みたいなところに近い気がするんですけど、そこに突き動かされていろんなことをやっているみたいな感覚なのかなと思ってて。
僕のターンもあんまり長くなってもあれなんで、個別化責任感のところはもうおっしゃっていただいた通りな気がしていて、責任感はもう授業でいろいろやることが増えてきたから、それは大学の時にやったことより、実際の仕事をやり始めてからそこが上がってきた。
特にクリエイティブの仕事ってなんかこう提案することに対して責任を伴うじゃないですか、みたいなことなのかなと思ってて、個別化はすごい上がったのすごく嬉しくて、個別化って何かっていうと、それぞれの人を分類化せずに一人一人を見つめて、その人の強みとか弱みを見て最適な付き合い方ができたりとか立ち振る舞いができたりとか、
マネージメント視点で言うと、その人に最適な仕事をタスクを触れるみたいな、そういう話にもなってて、これって結構社会人になっていろんな人と付き合う中で出てきてるんだとしたらめっちゃ嬉しいなぁと思って
ズルいなぁなんか、欲しいなそれ
これよく谷口さん説明上手いですねって言われることもあるんですけど、これめっちゃ自覚的にやってて、相手に合わせて、この本の中にも書いてあったんですけど、1から説明しないとわからない人には1から、もう5から話しできれば理解して5から話す、そういうことがあなたは自然とできますみたいなのが書いてあるんですけど、それめっちゃそうだなと思ってて
そこで相手に合わせていろいろ自分の提供するものを変えようと思っているのもそうですし、今まで結構議論しているクリエイティブチームの作り方みたいなのも、丸山さんこういうところが得意だから、自分がこうCDになってスタッフィングに権限を持ったら丸山さんをこうアサインするみたいなことを考えたりしてるんですよ、実際に
そういうところのクリエイティブのチームを作るっていう意味でも個別化ってめっちゃ大事な気がしたんで、そういう部分が上がってきているのは個人的にはいいことだな
順調にステップアップしてる感じがちょっとずるい
別にこの才能が変わることがステップアップではないと思うんですけど
丸山さんのあれもぜひ知りたいなと思うんですけど、さっきおっしゃった1位は最上志向ってことですよね
せっかくなんでちょっと最上志向共通で唯一1個あったんで、見てみたいなと思うんですけど
クリエイティブな視点からの考察
ちょっとこの英語の文章を日本語に訳してるから、その文体も合わせてもろいなと思ったんですけど
優秀であること。平均的ではなく。丸。この入り。何じゃこの文章みたいな
これがあなたの基準です。でもここすごいもろいなと思って
平均以下の何かを平均より少し上に引き上げるには大変な努力を要しますが、あなたはそこに全く意味を見出しません。
平均以上の何かを最高のものに高めることも同じように多大な努力を必要としますが、はるかにこっちの方が胸躍るでしょう。
っていうのは書いてあるということであったりとか、あとは強みを発見しそれを伸ばしてきた自覚があるからそういう人に惹かれますとか
これは僕結構心当たりあって丸山さんもどうなのかなってますけど
あなたを肩にはめ弱点を克服させる人々を避ける傾向があります
あなたは自分の弱みを嘆きながら人生を送りたくありません。それよりも持って生まれた添付の才能を最大限に利用したいと考えます。その方が楽しく実りも多いのです。
って書いてあるんですね最上志向
僕も結構働いている中で谷口君ってこういう弱点というか弱みあるから直したらみたいなアドバイスを親切ながらいただけることがあって大変ありがたいんですけど
本質的にはいいとこ褒めてよっていうかそこでやっていきたいなみたいなのはやっぱり弱いところって変えようと思っても変えられないじゃないですか
こんなに生きてきてもちろんマナーとかそういう部分は変えますけど
素質の部分は強いところ伸ばしていきたいなって思って
仕事したり生きてきてるんでなんかこれ結構おもろいというか刺さるなと思ったんですけど
それが1位の丸山さんはどう捉えたのかなと思って
まあ1位なんで3位の谷口さんより強いかもしれないですね
でもやっぱりコンペで1位を目指したいみたいなところってかなり強いと思うんですけど
それもまさにですよねこれね
最上志向のその名の通りですね確かに
やっぱり中途半端なアイデアを平均的に育っていくより
もう飛び抜けて100点120点200点取れるアイデアに心躍ってるわけですよね
そうですねそれはめちゃくちゃありますね
全然ストレングスファインダーとかMVTRCなんかやるはるか前から
自分の中で人生で何を求めてるんだろうみたいなことはずっと考えてたことがあって
僕の中で結構一個明確なテーマがあるんですよ
明確なテーマというかそこが自分の中のゴールだなって思ってる言葉があって
それが圧倒っていう言葉なんですよ
そんな圧倒テーマに生きてきたんですね
それを本能的に求めちゃうというか
競って僅差でなんとか勝てました1位になりましたみたいなのがあんま好きじゃない
圧倒的に勝ちたいんですね
圧倒的に勝ちたいなという欲求は昔からむちゃくちゃあって
競馬が好きなんですけど競馬の大差付けで勝っても大好きなんです
ギリギリ競って最後のピッチの0点何秒でとかじゃない
最後競り合って1センチだけ勝ちましたみたいなドラマにあんまり惹かれなくて
強い馬がバチクタ強いレースしたみたいな
そういうことに結構自分を投影したくなる
そうでありたいと思っちゃう
なるほど
そことめっちゃリンクしてるなっていう気もしましたし
確かにマリマ君こういうところ直した方がいいかもねみたいな風に言われた上司とは全員と喧嘩してきたっていう
喧嘩してきたんだ
それはやっぱ僕NFJで感情を優先するんで人と喧嘩しないんですけど
TPだから喧嘩しちゃうんです
TPだから喧嘩しちゃうんです
ストレングスファインダーの意義
それ論理的に合理性ない指摘ですよねみたいな
そことは違うのかもしれないですけど戦いにいっちゃうんです
戦いにいっちゃうそうかもしれない戦いにいっちゃうんですよ
そこでも最上志向が出てるかもしれないですけど
ダメですよ上司を圧倒的に叩きのめしたいとか圧倒的に上司と距離を置きたいみたいな
上司と僕の間に最上志向の磨き合いが始まったと思われちゃう
思っちゃうというか
ちょっとさっきの解説で何か思ったのが
平均以下のものを平均より上に引き上げることには意味見出しなくて
平均以上のものを最高のものに高めることに胸が躍るみたいな話
これ僕の中では何とか当たり前すぎて
人間みんなそうだと思い込んでたんですけど
こう解説されてるってことはもしかしたらそうじゃない人もいるのかって
そうですよ
そうなんですね
そうですよ
みんながみんな圧倒的に勝ちたいと思ってないですからね
いやでもその平均的な話もそうだと思いますよ
全てのもので80点を出すことがいいっていう人もいますよね
飛び向けていいものを磨き上げていくこと以外のところに興味関心と
自分の強みがあるっていう人もいるんじゃないですかね
ちょっとそこは詳しくは紐解けてないですけど
それが僕の中で今見てめっちゃ意外だなと思って
でもこういうのをやるメリットってそこ一個ありますよね
自覚できてない強みで当たり前すぎるものが
世の中的にはレアだったことに気付くとか
自分を客観していけるっていう意味ではそういうところあると思うんで
個別の強みとチームの役割
やる意味の一個かなと
確かに上位シスの一番上は逆に自分ごと過ぎて気付いてない
僕もだって勉強全員好きじゃないの
なんで勉強が嫌いな人がこんなに楽しいのにみたいな
そもそもベースそんな感じなんで
それはいいんですけど
真山さんの2位3位4位5位も教えてもらってもいいですか
1位が最上志向で2位が達成力
3位が着想
これはアイデアに魅力を感じる
一見共通でのない現象に関連性を見出すことができるという風に説明いただきました
次のが指令性ですね
指令が指に命令の命令
命令の例で指令の性格ということで
強い存在感があって状況の主導権を握って決断を下します
書いてあります
最後5個目が目標志向
方向を定めてそれに従って道からそれないような必要な修正を行います
優先順位をつけてその通りに行動しますということで
なんか全部同じようなのもある
これ見てなんか超ストイックな方を頑張ってる人やと思って
めっちゃおもろいなと思ったんですけど
基本最長を目指して着想によってアイデアを出し
指令性によってチームを最適に導きながら目的に向かって達成を感じたいと思ってると思ってるでしょ
クソだろいやつじゃないですか
ストイックすぎて
周りにいたらめちゃくちゃだるいやつじゃないですか
でも1個いじりたいなと思ったのが
このストリングスファインダー多くこの34個の素質が4つに分類されていて
1個が実行力に関するスキル
もう1個は影響力に関するスキル
もう1個が人間関係構築力みたいなところに関するスキル
戦略的思考力が4つ目なんですけど
今親っていうのが出たんですけど
僕の個別化っていうのがまさに人間関係構築のところなんですね
2番目の個別化
丸山さんはこの人間関係構築力が1個も入ってないんですよ
っていうのがめっちゃおもろいなと思って
この下のその6位とかに入ってる可能性もあるので
総合的に欠如しているのかどうかとかはここではわからないんですけど
そこよりももうストイックにないものを詰めていくっていうところがあって
僕は結構そこも昔はそういう感じもあったんですけど
今はなんか人とこうやってみたいなところも増えてきたんで
そういう意味で丸山さんのそこがもし仮に弱点なのだとしたら
僕が補強できればと思ってやってるわけなんですけど
そこにすごい顕著なことが出てておもろいなと思って
最初やって上位5個って言って出されて
最上志向・達成力・着想・指令性・目標志向
着想はアイデアが好きみたいな人格の方向性みたいな
戦略志向のところですねカテゴリーとしては
それはそれで企画やってる人としては嬉しいなと思ったんですけど
他に言うと最上志向とか達成力とか目標志向とか
ストレングスファインダーってなんか
同じようなことしか言わねえなみたいなこと思って
そういうね他のことのカテゴリーではかも
同じようなこと言ってんなみたいな
学習力と成長の楽しさ
ストレングスファインダー全然分類してくんねえなと思ったんですけど
谷口さんの上位5個見たら
全然違いましたよね
学習欲・個別化・最上志向・責任感・内静
全部違う方向性のこと言ってるから
全然違うやんと思って
俺の時と精度が全然違うやんと思って
俺の時
あんた上目指したい人っすよねしか言われてない
まさにストレングスファインダーが個別化されてない
大きなプロトタイプのカテゴリーとして
バクッと君ってこういう人間だよって言ってきてる
上位5って言われたけど
僕の中で2つぐらいの分類しかない気がしてるから
アイデア好きで上目指したい人っすよねみたいな
ストレングスファインダーそんな参考にならんだと思ったんですけど
谷口さんのやつ見たらめっちゃバラエティ豊かだわと思って
すごいある意味その核が集中してるってことなのかもしれないですね
そこに同じようなことが集まる人も少ない気もします
それぞれの能力であなたはこれとこれとこれのバランスですねみたいなことが
丸山さんの場合は指令性と最上思考が影響力に作用しているところで2個で
達成力と目的思考が実行力に紐づいていて
戦略的思考に着想が紐づいてるんですけど
そういう意味では別に何かにすごく偏ってるわけではないですけど
それぞれのカテゴリーにおいて同じようなものがトップに来てるっていう
いやそうなんだよ
コンペやってるのも一緒にめっちゃやってるわけではないですけど
よく語り合う中で言うと着想は当たり前にアイデアマンとしてあるとして
達成力もそうですし指令性みたいなのは結構顕著に
特にINTPの話とかとも合わせてあるのかなと
要は論理的に今回目指すべき思考のアイデアの方向性って
こうだよねっていうことでチームを誰と組んでも
丸山さんがうまくいってる要因はここにあるのかなって思います
主導権を握ってるのが
これは悪い面で働く部分もあると思うんですけど
いい面としてやっぱり誰と組んでも
ある程度強いところまで連れていけるっていうか
到達できるみたいなところは他の能力がベースとしてありながらも
それによって成せてる技なのかなって思ったりしました
僕は逆にチームごとに役割の立ち回りを変えたりするから
あんまり自分がメインで全てを決めますみたいな感じでは
あんまりなかったりするから
だからそこはCDに向いてるじゃないですか
ありがとうございます確かに
そう言われるとそうなのかもしれないですね
大きくアイデアが目指すべきところを決めて
超ビッグなアイデアを圧倒的に考えようとして
そこに着想したアイデアで指令していくわけですよね
CDじゃん
アイデアそのものにもビッグなものを求めてるのはそういうことなのか
着想と最上指向の組み合わせがそうなってるのかもしれないですね
確かに
それはめっちゃそうかもしれないですね
だから海外のボールドなアイデアばっかり見ちゃう
そうですね
でそこを目的に達成するために頑張るし
やっぱ指令性があるから同じく多分
その指令性の方向が違う人と当たった時にバッティングするんじゃないですか
それはめっちゃあるかもしれないですね
だって自分の論理の中では
こうだと思っていることに対して
いや違うってなったらなんでやねんってなるわけですよね
そこがもう分かり合えないとか相入れないと
ちょっとクリエイティブとして共存するのが難しいみたいな
のがあるんじゃないかなと思って
それはそうですね
この指令性って
自分に対しても働いてる気がして
なんで
最上指向のさっきの話で
種口さんも僕も
弱みについて突っ込まれて
それを改善しなさいって言われた時に強い反感を覚えるみたいな
それ多分僕の中の指令性と反してるっていうのもあるかもしれない
僕という人間を
自分でこういう風にディレクションしていきたいっていう方向と
あなたが言っている僕のディレクションは全然違うからっていう
喧嘩なのかもなっていうのはちょっと
いいなあ
なんかそれで言うと
やっぱ種口さんすごい
バランスがある
トップ5だなあと思ってるというか
やっぱその
チームとして
アイデア作る時の立ち回りみたいなものは
どちらかというと
リーダーシップを発揮されるような
立場になられることが多いなっていうのは
外から見て思うんですけど
ただ確かに
チームの中では
割とバランサーでもあるし
ディレクターでもあるし
いろんな役割を
しっかり使い分けられてる感じがするって思ったんですけど
やっぱそれは間違ってなかった
そうですね
多分自分がメインで
本当に上位を狙っていくってなると
多分最上志向の
起点に
多分やっていく
そうじゃない案件
要は常に最上を取る
みたいなことじゃない
仕事もどこか関係性もあると思うんで
そういう時には
じゃあ自分はみんながある程度
円滑にかつ
ちゃんと責任感を持ってどこまでやるか
っていうことで
優位になってくる
置かれてる状況によって
ただ新しいことを学べる
仕事かどうかで
仕事を選んでる
そこに学習力の一位が
絡んでくる
自分ができるようになったことを
同じぐるぐる繰り返すだけの
仕事に興味がないっていうのは
あるので
仕事やった時も
クリエイティブの世界が楽しいなって思うのは
1年経ったら
世の中が変わってくれるし
流行りしたりが変わる
時代と共にある仕事だから
自分をアップデートしないと
仕事が成立しない
種類の仕事じゃないですか
それがめっちゃ個人的に面白くて
去年やってたことより
今年やってたことが
いろんなことを学び直さないと
成果に繋がらない
から常に学ぶことが
許されるし
学ぶことが肯定される仕事
そういうことか
確かにそうか
アップデートそのものを楽しんでるみたいな
それはあるかもしれないですね
うわーそれなんかめっちゃ
新しいな
僕の中では新しかったです
授業やってて
マーケティングの中で
転倒とか反則の部分できるようになったな
みたいな
次はPRとかの領域も
勉強して自分でやってみたいな
自分の領域をいろいろ
つまみ食いしながら
本読んだりネットで調べた情報をもとに
こうすれば大体うまくいくのね
っていうことを学んで
実際に自分の業務で活かす
みたいなことを毎年毎年
違うテーマアップでやってた
みたいな感覚はあって
そこはそもそもそのプロセス
自体をエンタメ的に
やってるっていうか
義務感とかでやってないっていうのが
人よりも
強いところかもしれないですね
確かに学習力1位で
かつ言語志向者だったら絶対本読みますよ
めっちゃそれ思ったし
今のアップデートが
そもそも楽しい
みたいな話って
僕の中のマインドと
全然違うなってすごい思った
僕はその
1位最上志向で学習力は
トップ5に入ってない人間なんで
何か新しいツールとか
新しいトレンドとかが入ってくると
まず最初にダルって思うんですよ
違うルールを付与していくんじゃねーよ
このせっかく
理解しかけてたゲームに
ロンリーの組み直しになるからか
例外を
これ地動室の話に繋がるな
要はだから今まで
せっかく同心園上に観測
できてたものが
ストレングスファインダーの影響
異常値が1個ポンって出てくることによって
また観測して違う方程式
作ればバンやけってなってんだ
指令性を邪魔される
感覚なんですよ
なんだけど
1位は最上志向だから
1番目を目指す上には
アップデートしなきゃいけないか
やった先に達成欲のために
動いて
やり切った後にはちゃんと健全な達成感が
ある
ということで学習が
僕の中で駆動されてるんで
学習に対する
学習欲ってそもそも
何なのかみたいなことが
議論されてるってことか
マリアさんも学習欲あるじゃん
と思ってたってことですよね
欲ではないかもしれないけど
学ぶということに対して
別にやらなきゃいけないけど
やるっていうことに対して
やってきたわけじゃないですか
今もやってるじゃないですか
でもそこの意味が
違うってことなんですね
学ぶということそのものは
自分はだるいと思い続けていて
でもその最上志向とか
達成欲とかによって
僕は学ぶことが好きなんだと思い込まれてた
っていう
アイデア創出と孤独感
悲しい結論やな
確かにな
なんか
それあれだなと思ったのが
そもそも最上志向って
平均以下のものを伸ばしたくない
こともあるじゃないですか
で学習欲がないとしたら
そこにさらに新しいことを学ぶことがだるい
それが低い質だとしたら
そうなるなと思った時に
僕中学とか高校の成績が
国語100点で官研順位1級持ってて
英語10点とかだったんです
そうなんや
でなんだなんだ高校も
地域では割と頭が
それなりに良いとされていた
全国規模で見たら全然なんですけど
っていうところに
官研順位1級だけで入れたんですよ
だから変に
強化学習されちゃって
成功体験積んじゃって
いけんやんみたいな
1点突破で圧倒すれば
いけん類ある
いけない強化学習がそこで始まっちゃって
たぶん
でもその10点の英語とかは
自分の弱みを
埋める気持ちが一切起こらず
高校の受験が
始まる時までずっとこうやって続けてた
それによって痛い目とかも
見つかって
僕はなんか本読む話もそうですけど
受験勉強とか勉強してて
すごい気持ちいい瞬間が
コネクティングザドッツみたいな話になるんですけど
英語の勉強してて
現代文の勉強してて
物理とかも勉強してたら
これ同じこと言ってんな
気づく瞬間がすげえ快感で
なんかその違うものを学んでいるのに
もしかしたら
その分類上違う科目に
されてるだけで
超ルーツは同じものについて
何かを学んでんのかもしれないなみたいな
感覚があって
そういうことのために
世界の真理を知るために
いろんなことを学んでるんだな
みたいな感覚があって
そこは今もここで学んだこと
マーケティングの理論にこういうことが書いてあって
プロモーションとかPRの領域で
こういう定義があるみたいな
それって人間が違うこと言ってるけど
同じだなみたいなこととかを
自分の中で思いながら
勉強してるみたいな感覚があるんで
確かに
全然違うじゃないですか
そこが違うんですね
びっくりしました
逆に僕の中のフィルターで
種口さんを見ちゃってたかもしれない
そういうふうに
内的動機で
こういうことをやってると思ってなかった
そう見えてなかったってことなんだ
学習することそのものが
楽しいとかっていう感覚があるのか
っていうのに今気づいたのか
だから僕多分
ユーキャンとかハマっちゃったらやばいと思います
通信系のやつで
フラワーアレンジメント講座
楽しいみたいな
でもフラワーアレンジメント講座を
取ることの達成のためにやってないから
その過程で
こんなことがあるんだ
じゃあ今度なんか
ボールペンジ講座やるか
いろんなことをね
楽しんでやってたんですけど
さっきその
クリエイティブのチームの中でも
立ち回りとかチームをどう
運営していくみたいな話があったじゃないですか
そこもなんか全然
そうなんだと思ったんですけど
僕の中での
いつもこうチームアップする時の
コンペとか実務での戦い方
一言で言っちゃうと
孤独なんですよ
虫三つに
毒、ポイズンの毒
孤独
孤独ってあの
瓶とか壺の中にたくさんの虫入れて
生き残ったやつだけを
取り出すみたいな
そういうことか
僕の中ではずっとチームで
作るクリエイティブは孤独っていう
感覚でやってて
全てを同じ瓶に入れて
生き残ったやつが一番強いだろう
って選んでるってことかアイデアを
アイデアはみんなで出し合って
もう容赦なく
最後風呂敷に並べた後に
風呂敷に並べるとこまではみんなで
モチベートし合ってめちゃくちゃやり合って
出し終わった後は
一番強いやつだけ以外を
バサバサ切っていくみたいな
生き残ったやつが
チームの中での盾役者としては
チームの中で
生き残ったアイデアを出したやつが一番偉い
みたいな感じなんですよ
っていうことでやってたら
ちょっと違うのか他の人と
この感覚はって思うこととか
たまにあったりしたんですけど
大口さんのさっきの話聞いてたら全然
孤独って感じではなさそうだなと思った
っていう
アイデアをそんな
瓶の中に
うぞうみぞうに詰めて
生き残ってきたやつを出してやるぜ
みたいな感覚ではないな
そうなんだ
そこが何に起因しているのか
それはもしかしたら内省の部分もあるかも
しれないですけどね
自分の中で深く思考して
自分の中でこういうことだな
ってなったものを
教室させたい
感覚があるから
アイデアをバトらせる
みたいなのは
あんまりやってないな
学習欲とはちょっとまた違う話だと思いつつも
そもそもこの僕らの
ナンバーワンツーの資質って
谷口さんが学習欲と個別がね
僕が最上志向と達成欲
の時に
この大カテゴリーの話って
谷口さんは戦略的思考の学習欲
人間関係構築欲の個別化じゃないですか
僕は影響力の最上志向と
実効力の最上
そもそも駆動しているエンジン
そのものが全然違う成り立ちで
できているんだろうな
ことは今なんか思いました
これなんか
全然多分考え方が違う
人間のザレ事だと思って
聞いてほしいんですけど
学習欲と個別化っていうものが
上位の場合って
チームアップしてみんなでクリエイティブを作る時の
楽しみっていうのは
なんかこう
クリエイティブを作る中で
自分の考え方とか
新しい情報にアクセスした時の
アップデートが起こるってことの楽しみとか
チームアップした人の
それぞれのメンバーの
中身とか
人間の奥に触れることが
楽しいみたいなことの
複散物としてアイデアが
その通りです
今言語化してもらったんで
イエスってなりましたけど
おっしゃる通り
学習欲の視点でいうと
自分にないアイデアを
誰かが持ってきてくれて
話で盛り上がって
確かにそれもあるかもって思ってる時間が
めっちゃ楽しいっていうのがまず
ベースはあります
その時点でこのアイデアはいいアイデアか
みたいなのは考えてないんですよ
自分が持ち合わせてない
同じ課題なのに
違うアイデアがありえるっていうこと自体に
ふむふむ
それ面白いなって思って
そういう視点もあるんだみたいなことを
学んでたりするんですけど
個別化をおっしゃる通りで
自分が組むチームの
その人のバックグラウンドが一番生きる
企画をひねり出して
呼び出してそれを一緒に
いいものにするっていう風にやってるんで
組んでるチームによって
出してるアイデアの思考性は変わりますね
そういうことか
それは僕自身と
そのチームを組んだ人の
個性が重なる
そのベンズの真ん中における
いいアイデアを出そうとしてるからであって
村山さん的な
そもそも出たアイデアの中で
このラインを超えているものを
出そうっていうこととはちょっと順序が違う
確かに順序が違う
おもろい
今の学習力の話で
他の人の視点でいいアイデア出してきた時に
そこがそもそも
知的な
出会いの楽しみみたいな
刺激みたいなのがあるっておっしゃってたじゃないですか
それもまず違うなと思って
僕の中で他の人が
他の人しか出ないいいアイデア出してきた時
うわー俺の虫食われる
って思っちゃうんです
俺の虫が
イノコレーターみたいな
それはねもちろんチームで
アイデアを出して
1位を取るみたいな
それがまず最上で
一番嬉しいこと
これだったらこのチームで上目指せる
っていうのが一番上にありつつ
俺の虫はいなくなるな
みたいな
こいつが圧倒してるな
チームの関係性とダイナミクス
っていうことが
そこになっちゃうんで
一番上の
成り立ちが違うところの
チームでアイデアを生み出す
っていうことの
僕の中では負けることの
快感みたいな
このアイデアには負けたな
もうしょうがない
これでいこうみたいな感じで
最後そこに
集約していくんですね
自分が出したアイデアでは勝てない素晴らしいアイデアだ
これよりも
上を目指したい
最上志向と達成欲と目標志向が
ここで出てくるわけなんですけど
っていう
感じですね
その上で次の個別化の話で
チームアップした人
それぞれが
一番伸び伸びとアイデアをした時に
出てくる最大のアウトプット
みたいなものを目指す
ようなマネジメント
っていう考え方なのかなと思ったんですけど
そうかと思って
僕完全にそこ法人主義なんですよ
孤独っていうシステムがあれば
どうせみんなが
自分の中の
最善を最大限の努力で
出してきて戦わせるだけ
そのシステムに従っていれば
どうせ一番いいものが出てくるだろう
各々の中で考えて
っていうめっちゃ法人主義
って感じなんですよ
っていうところにも
全然違いがあるなと思ったというか
ストイックで厳しいですね
そんなあれですよ
そんなパワハラ
な感じじゃないですよ全然
冗談ですけど
そうなんだ
僕はだから自分と違う人と
組んでるときは
自分にないもののアイデアを引き出して
でも自分はそれを
プロデュースしてるっていうか
より良くできる
技術的なところはあると思っているので
その間でいくならこうしようよ
とかここをこうした方が
いいんじゃないみたいな
一緒に作り上げていく
っていう感じと
単純に個性みたいな
強みみたいな話もありますけど
単純にその人の
人生みたいなこととして
こういうアイデアが生まれてくる
っていうことの必然性みたいなことを
なるべく理解したいなと思って
人と話しているんで
その結果このアイデアだとコンペに
勝てないよねって落としていくことは
もちろんそこはちゃんと
勝つためにやったりしますけど
そういう意味でだから
究極勝つためにやってるというよりかは
自分たちが共鳴したアイデアを
なるべくいい形で
整えたものが
結果的に入賞とか
入選したらいいなと思って送り出している
なんか親心みたいな感じなんで
僕はその
自己理解の重要性
よしよしっていういい環境で育てた
子供を
笑顔でいってらっしゃいって送り出している
さなかまれなさんは
さあ誰が生き残ってくるかな
で狂いにかけてるっていう
ツボの中に虫全部入れて
食い合ってるのを見る
大局なあれなんだな
と思いましたね
どっちがいいとか悪いとかそういう話じゃなくて
マジっすか
いや本当に本当に
自分は今それを聞いてて
俺はなんて薄っぺらい人間なんだ
めちゃくちゃ思ってました
僕はだからある意味ストイックに成果を
求めにいくために
周りに厳しくするのとかが苦手なんで
逆に
厳しくはしないですよ
厳しくというかアイデアを厳しく見て
厳しくするということも苦手なんですよ
僕はアイデア選べないタイプなんで
あんまり
このアイデアがいいみたいな
明確な論理根拠で
構造的に整理していったりするわけじゃないので
もちろん仕事で
選ばなきゃいけないシーンはこれがいいかなって
選ぶんですけど
そこに絶対的な価値基準があるわけじゃないので
バッサリアイデアを切り落とすとか
苦手ですね
それは逆にもしかしたら
要因の責任感で
ビリヤで選んでるみたいなところもある
そうなんですかね
っていう
盛り上がりすぎている気もするんで
ここから
また話が広がっていくと
あれなんで
一旦この辺にしたいなと
この辺もまた
ビジュアル進化と言語思考の話とか
あとは
MBTIの話もしましたけど
こういうお互いの個性を
知りつつまた
何か違う話題をやっていくときに
それで
司令制から来ているのではみたいな
新しい視点が付与された
だるいやつらにどこかになってくる
それは
二人の関係性を
また面白くしていく上で
ちょっと
素材になればという感じで
面白いですね
確かにチームで成果を上げてくださいって
ミッションが与えられるときに
どう立ち振る舞って
メンバーに求めて
どういうプロセスで意思決定するのかに
違いが出てくるみたいな
厳選にこういう人としての
素質というか思考性がある
っていうのはそういうことなのかもしれないな
と思ったので
そんなまとめで
まだ何か話したそうですけど
全然つきないですけど
いろんな人の
ストレングスファインダーをやってもらった上で
ここに召喚して
仲いい方とかをね
ストレングスファインダー
読んでみたシリーズ
展開できるかもしれない
全然全く
違う人とかもね
最上志向なんか興味ないですみたいな
人がね
来たらそういうことなんだ
それは僕の学習欲を
また刺激してくれる
社会性一位でクリエイティブやってる人とか
想像つかない
社会性とか
調和性一位みたいな人
超マネージャー視点なんでしょうけど
プレイヤーとしていいのかな
確かにそういう
クリエイターとこの掛け合わせみたいな
ことの分析とかを
この団体がやってくれたら
僕らめっちゃ興味ありますけどね
おもろいですね
そこの解釈は僕らが
もしかしたらできるかもしれない
そこを作っていけばまた
ロジックリビューストレングスファインダーが
非公式の
いいな
やっていきますかそれまた
ちょっと長くなってきたんで
ストレングスファインダーの回は
一旦ここまでということで
ぜひ皆さんも手軽に本買って
コードで回答するだけで
できたりするので
僕はこうでしたとか
ぜひコメントやらxなどで
投稿していただければ
僕らもリアクションしたいなと思いますので
今後の展開
よろしくお願いします
ストレングスファインダーぜひ皆さんも面白いのでやってみてください
全然ステマじゃないですけどね
僕ら全然ストレングスファインダーが
何ももらってないですけど
あともしストレングスファインダーとかやってみて
僕らにああだこうだ
言われて音声に乗ってもいいよ
っていう人がいたら
ぜひちょっとコメントしてください
では連絡を待ちつつ
今日はそんなところで
終わりたいと思います
お聞きくださりありがとうございました
ありがとうございました
ロジューラクリエイティブ
本日はここまで
番組の感想は
ぜひハッシュタグロジューラクリエイティブをつけて
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番組内で取り上げてほしいテーマや
2人への質問なども
いつでもメールやxのDMで
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それでは次回の配信もお楽しみに
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