はい、路地裏クリエイティブの丸山です。 谷口です。
はい、広告クリエイティブの路地裏にルーツを持つ二人がテーマを持ち寄って語っていく番組です。
今日は、結婚の回でございます。 おめでとうございまーす。
何がおめでとうなのかというとなんですけど、とは言っても、僕ら男二人で結婚に関する持論を話そうみたいな、いかにも炎上しそうなトピックではなくて。
それヤバそうですね。相当フォロワー数減りそう。今まで培ってきたフォロワー、かなりの数、離反しそうです。
すべてががかいしそうなんで、それはちょっと避けてですね。僕ら二人の、ちょっとそれぞれのですね、別々のご報告という形で。
なぜかね、結婚に対して共通する話があったという。 そうなんですよね、不思議なことで。
じゃあまず谷口さんから。
僕はですね、この配信がされているのが、たぶん4月の22日の予定なので、おそらくいけてればこの配信に載ってるかなと思うんですけど。
ちょうどですね、この週末にですね、結婚式をやることになりまして。ありがとうございます。
おめでとうございます。
ご祝儀お待ちしております。
ご祝儀、はい、ぜひ振り込み席をお召し上がりください。
式って言ってもあれなんですけど、親族だけなので、友人とかは招かずに小規模で、両家の顔合わせ的な感じの食事会みたいな感じなので、いわゆるパーティーみたいな感じのはやらないんですけど。
よかった、ひそかに今呼ばれてねーなって。
大丈夫です。そのプラン後ほどお話しするんですけど。
たびたび僕、XとかSNS上でもあんまりこの結婚していることとかを話してないので、そもそも谷口さんって結婚してたんですねみたいなことをたまに言われることがありまして。
たびたび谷口さんって今年齢は。
今30歳。
30歳になったと。
はい。
そうですね。
っていう感じなんですけど、この深夜ラジオみたいなテンションでね、SNSでは言わないけど、自分のメディアでは、ポッドキャストでは発信しているみたいな、ちょっといいなと思う。
口でならね、言えるでしょう。
テキストで書くとなんかね、いろんなコメント来たりとか、大変じゃないですか、おめでとうございますみたいなのとかもありますし、そういうのもあって、あんまりSNSで報告してなかったので、ちょっとここで初めての方もいらっしゃるかもしれないんですけど、そういう感じです。
で、式とか、結婚式やるやらないみたいなのもあるんですけど、基本的にやろうってなって、今考えているのは、父が関西で、お相手も関西の方なので、実家がそもそも寮家関西なんで、なので、東京で一緒にっていうよりかは、まず親族だけで関西でやろうっていうので決めました。
で、とはいえ僕もこうね、マリオさんを誘わなかったわけではなく、東京側で友人マネーターパーティーみたいなやつだけ切り出して、ちょっと1.5次会みたいな。
一緒に食べながら、喋りましょうみたいなのは、結構いろいろこの仕事についてというか、社会人になって東京出てきて、いろんな方との繋がりもあったりするので、お世話になった人たちへの恩返しというか、そもそもそういう気がないと集まって喋らない方とかもやっぱり増えてくるじゃないですか、こういう年齢になってくると。
なので、好きな方集めてそういうのはやりたいなとは思ってるんですけど、ちょっといろいろとまだ計画中なので、もしかしたらやらないできないかもしれないんですけど、今はそんなことを考えつつ、一旦ちょっとそういう形でご報告させていただこうかなと思い、今機会をいただいておりますね。
ちなみにこれ聞いてよかったらなんですけど、お相手との慣れそうなというかどういう方なんですか?そこも全然僕知らないから。
大学の人です。
大学の方なんですね。
大学の慶恩サークルを同じだった。
そうなんだ、そこが一緒だった。
そこから繋がっていて、そこからずっと社会人でお付き合いしてたわけではなくて、東京で何度か会ったりしている中でみたいな感じなんで。
何それいいな。
漫画みたいな。
漫画みたいな。いいな、なんか。
っていう感じなんですけど、僕のそんな話はいいんですよ。僕のこんな話、これ以上話したら離脱されると思うんで、まあいいんですけど。
ポッドキャストに魂を売ってしまったな、もう。
ちょっと離脱率、チャートで管理画面で見れちゃうんで、ここで離脱されてたらちょっとね、やっちまったかなっていうのはあるんでね。話題をポンポンと転換していかないといけないんですけど。
結婚で言うと、丸山さんも最近Xとか見てると、結婚相談所に転職されたんですか?
いやそうなんですよね。そうそうなんですよじゃなくて。
すごい結婚についての発信ばっかりされてるんで。あれ、広告代理店に転職したって言ってたけど、また結婚相談所に転職されたのかなと思っていたんですけど。
違うんですね。
違うんですよ、あれはですね。実は私、今回ちょっと結婚がテーマという感じなんですが、私からの報告としてはですね、自分が結婚しましたみたいな話では全然なくて。
同時婚の勧めというですね、結婚に関するプロジェクトを2026年の3月にですね、ローンチをさせていただきまして、ということのご報告ができたなということで話させてもらっておりました。
で、結婚に関するポストが流れてきてるのは、その試作に関するですね、ツイートとかをありがたいことにたくさんしてもらっていてですね。
それをこう僕がBotのようにリツイートで回してるから、それを見かけたのかなというふうに思ったんですね。
そうですね。ネットをザワザワさせているわけですね、今ね。
まあまあまあありがたいことに反響はいろいろありましてですね、いろんな声がありますね。
一応ちょっとこのプロジェクトについて説明させてもらうとですね、
この同時婚の勧めという企画がですね、選択的夫婦別姓の啓発を目的にした方法的な試作というかプロジェクトになりますと。
コンセプトが最初から同じ名字なら結婚しても悩まないっていうようなコンセプトなんですけど、
平田くんとですね、この同じ名字同士で結婚してみないかという婚活アクションを、
いろんな結婚相談所さんとか婚活パーティーの事業者さんとマッチングアプリの事業者さんとかですね、
一緒にやらせてもらって、この同じ名字同士で出会うという機会をいろいろセッティングさせてもらう、
イベント的にやらせてもらうというような試作ですと。
これ何を意味してるのかということで言うと、選択的夫婦別姓ってあるじゃないですか。
今日本で夫婦同姓が強制される世の中ですけど、この名字を変えるっていう手続きを経ると、
パスポートの更新とかクレジットカードの更新とか役所のいろんな手続きとか、
ビジネス上でいろんな旧姓と新姓どっち使うんだみたいなゴタゴタがあって、
名字変えるってことが非常に面倒だったり。
そうですね。僕もだからそれをパートナーに結局強いてしまう側にいたので、
ちょっとそういう当事者感を混ぜて話したら面白いかもしれないですね。
でもやっぱ女性側がね、そういう対応するケースが今のところやっぱ多いですよね。
まさにそうですね。94%ぐらい女性側が変えるっていうことになってるのかな。
そう、僕は何もしなくていいのに、向こうはいろいろクレジットカードだ、パスポートだってやってて、
いいよね、暇でみたいな感じでちょっと言われる。
あ、そうなんだね。
これ多分みんなあるあるだと思うんですけど。
はいはいはい。
ありますよね。
っていう名字を変える変えないのをゴタゴタでいろいろね、あったりするんで、
実際に自分の名字が変わるっていうのも結構アイデンティティ的な問題でもあるじゃないですか。
その議論もありますよね。
っていうのを、これ実は元から同じ名字同士で結婚したら、
この手続とか全部いらなくなるんじゃねっていうところからスタートしてる活動というかですね。
ある意味その逆転の発想的なところで、この選択的夫婦別姓が認めてない世の中だけど、
擬似的に選択的夫婦別姓を叶える方法があるとしたらこれしかないんじゃないかみたいなことで、
ある意味こう社会実験的に出会いを提供させてもらうようなプログラムになっていますと。
かなりぶっ飛んだ企画ではありますよね。
割と実験的な施策になってはいますね。
ということで、これをやらせてもらうことがありがたいことにできまして、
一応そのクライアントさんが一般社団法人アスニワさんというですね、
選択的夫婦別姓の推進活動をされている団体なんですけど、
このクリエイティブな会話だと結構有名な団体さんではありまして、
というのが、2531佐藤さん問題というですね、
このままこの夫婦別姓が導入されないと将来日本は500年後、
領事が佐藤さんだけになっちゃうよっていう問題啓発を行ったというクリエイティブで、
去年手がけられてまして、アスニワさんがですね。
ちなみに僕の結婚相手は佐藤さんでしたね。
あ、そうなの。
だから佐藤を撲滅した側ではないですね。
はいはい。でも実際に、
別に谷口さんと佐藤さんの2人がそうであるという話では全然ないんですが、
どっちの名字にするかっていうのを決める時も、
珍しい側にしようみたいなね。
そうそうそう。
佐藤が折れがちみたいなね。
そうそうそう。珍しい名字の方にしましょうっていう意思決定をする人が、
裏で意識調査とかいろいろやらせてもらってるんですけど、
そういう珍しい名字の方に変えるかもっていうふうに答えてる人結構いたりして。
気持ちはめっちゃわかりますよね。
インサイドとして心理的にそうなりそうっていうのはすごいめっちゃわかります。
そうだよね。特に片方がめっちゃ珍しい名字だからとすごくそうなりやすいということらしいです。
あと佐藤さんとか伊藤さんとか田中さんとかかなりメジャーな名字の人は、
むしろありきたりな名字だからこそ、むしろ変えたいっていうニーズもある。
そう思うとやっぱ名前もあれですけど、名字も相当社会的なアイデンティティの形成に影響しそうな気しますよね。
そうですね。そうですね。めっちゃめっちゃそうだと思う。
やっぱ名前ってね、自分と一体のものですから、記号って言ったらあれだけど、
自分のアイデンティティを形成する結構大きなものですからね。ずっとそれで呼ばれ続ける。
ということで、去年この2531佐藤さん問題っていうですね、
結構国内外でいろいろ評価された施策をやられてた団体さんにちょっと私の方から声かけをさせてもらって、
その続編ってわけでは全然ないんですけど、やらせてもらうことができましてですね、
今このあすみやさんと一緒にやりつつ、あと株式会社IBJさんというですね、
日本だとこの婚活系のいろんな事業、婚活パーティーとか結婚育ちとかをやってるグループ会社みたいなところで、
日本国内最大手の企業さんなんですけどね、と今ちょっと連携してやらせてもらってて、
あと調査のパートナーとして、実はペアーズさんに入ってもらってたりというような形で、
ちょうどですね、3月末から4月初め頃に同じ名字の方だけを集める婚活パーティーというものが開催できまして、
実際にそれによってこのイベントがローンチしましたということがですね、直近でありまして、
ちょっとその後報告できればということですね、お話しさせてもらいました。
僕も見てて、またすごいのやってんなぁと思って見てたんですけど、
そのアスニワさんとのコネクションとか、そもそも別に丸山さんはあれだと思うんですよね、
選択的夫婦別姓問題に対してすごい感度が高くて、それを変えようと思ってる活動家ではないと、
僕の目から見えてたんですけど、どういう経緯でこの企画を考えてやろうってなったんだろうというのが、
そこがまずジャンプしすぎてて、あれなんですけど、もうちょっとお仕事の話もあると思うんで、
話せないところは全然隠していただきながらでいいかなと思いますけど。
そうですね、結構立ち上がりはもうめっちゃ自分の個人的な取り組みだったんで、全然話せるんですけど、
まずですね、確かに活動家的な動き方は全然もともとしてなかったんですが、
個人的に結構身近な問題ではあったんですよ、昔から。
結構僕の友達でも、苗字がどっちが変えるかっていう問題があるから、結婚せずに自実婚でずっといってるっていう、
大学の友人とかがいまして、割と身近な問題だったんですよね。
で、同窓会的に会うときに結構男の方と友達なんですけど、男の方が結婚しない、席入れないっていうことで、
周りからめっちゃ不真面目なやつだ、責任果たさないやつだみたいに見られちゃってるみたいな。
社会的に言うね。
そうそうそうそう。っていう話も結構聞いてたんで、なんかこれあんまり良くないなーみたいなふうに思ってたりとか、
あと単純に選択的夫婦別姓っていう制度にはシンプルに賛成というかですね、なんですけど、
っていうことを思ってたときに、去年クリエイティブ的に佐藤さん問題がバーッと出て、
確かにこの問題って割と選択的夫婦別姓ってものが認められてないのは、実は日本だけらしいんですよ、世界の中で。
そうなんですか。
そうなんです。2014年にトルコが最後に苗字を強制するってことをやめて、それを最後にして日本だけになったっていう。
ダイバーシティ地数みたいなのも日本かなり低いですもんね。
そうですね。それの問題も結構足引っ張ってるのがこの問題みたいな、結婚に関する問題みたいなのがあるらしいんですけど。
家系のものがね、強いですもんね。
あ、そうですね。
右系というか、家系というかがね、結構国家的なレベルで強い国ではありますよね。
いろんな考え方がこの問題に対してはあるかなと思いつつ、僕は個人的にその選択的夫婦別姓っていう選択肢はあっていいかっていうふうに思ってる立場だったんで、
そういう自分が住みやすい世界になるためだったら、企画のある意味一つの引き出しになっててもいいなってふわっと思ってたんですけど。
そんな時にですね、いろいろ自分の活動としても仕事の中でもちょっと名前に関する企画みたいなことやる機会がちらほらありまして、
名前って結構ある意味企画的に料理するとみんなに目を向けてもらいやすいなっていう感覚をちょっと得始めていました。
っていうようなところがちょっと重なって、これもしかして同じ苗字で結婚したら選択的夫婦別姓関係なく手続きとかフリーになるんじゃないかっていうふうに、
ふとラーメン屋に並んでる時に思ったんですよね。
ジローですか。
ラーメンジローのネグロ店に並んでる時に思いまして。
企画っていうよりかは単純にそういうことをすれば問題が解決する可能性があるのではみたいなこと。
いろんな文脈の掛け算で閃いてしまったみたいな。
そうですそうです。いろんな巡り合わせがあって、その時にふと思って。
思った時に、これもしかしたら試作として打ち出したら、わりと世の中が反応してくれるというか、目を向けてくれるんじゃないかっていうふうに。
議論のきっかけとかにもね。
そうですね。思って、これはちょっと一回企画書にしてみようと思って、その日のうちにバーッと叩いて、
今パーティーというクリエイティブティックの中村裕樹さんという方がいるんですけど、
中村裕樹さんとずっと仕事でやらせてもらうことがあったので、
中村さんが実は去年、アスニアさんの佐藤さん問題を関わってらっしゃったので、ちょうどいいやと思って。
ティーマンが近くに幸いいたってことですね。
そうですね。これもだからもう縁だなと思うんですけど。
この縁が繋がっている時に全部、ガッと掴みに行ったというか、手繰り寄せていったっていうイメージで、
中村さんにもうその日作った企画書を一回パーッと見せてみて、
そしたらこれ、一回提案してみていいと思うから、アスニアさんと繋いであげるねって言って、
アスニアさんにバトンを渡してもらって、アスニアさんにドアノックしてみたらいいよって言ってもらえて、
そっからガッと進まったというような流れだったんですよね。
なるほど。やっぱでも、毎週毎週喋ってても、お互いが関心のある領域で、まだまだ知らないところもいっぱいあるんだなっていうのは思いましたね。
それはお互いの水面下の動きとしてみたいな。
水面下っていうよりかは、丸山さんがそういう身近で問題に対して考えているっていうことも何も知らないっていうか。
っていうのは、でもなんかいい意味では企画とか、企画って別に広告の企画だけじゃなくて、
なんかプロジェクト立ち上げるとか、ものづくりするとか、SNSでの発信をするとかも全て企画かなと思うんですけど、
なんか企画をすることを通じて、その人が何の社会に対してどういう課題感とか、こうあるべきっていうふうに思ってるのかが、
こう滲み出るというか、それによって伝わるっていうのはめっちゃあるなっていうのは思いながら聞いてます。
確かにね、確かに。そうかもそうかも。
その企画をやってることによって、この人はこういうことを言いたいんだなとか、こういうことに関心があるんだっていうのがわかるみたいな。
うん。それはめっちゃあるかもね。
なんか僕もなんか別に全然政治的なイデオロギーとか全くないんですけど、政治的宗教的イデオロギーとか全くない人間なんですが、
なんかシンプルになんか身近な人が困ってるのは嫌だなっていう気持ちだったりとか、
あとなんかなんていうか、理不尽みたいなのがそんな好きじゃないというか、だったんで、
なんかそういう意味ではテーマ的にすごく腹落ちしたというか、ぷに落ちたっていうような感じでしたね。
なので、きっかけは結構軽いかもしれないんですけど。
でもめっちゃわかります。
なんだろう、基本動き出す瞬間みたいなのって一個じゃないんですよね。
あ、そうだね。
なんか偶然その時に考えている複数の事象がなんか瞬間的につながる時があって、
そこを走り出すなんかタイミングな感じ、僕もめっちゃわかりますね。
ありますね。ありますね。
今結構いろいろ僕も水面下でやってて、ちょっとまたぼちぼち番組でちょっと発表したいなと思ってることがあるんですけど、
それとかもやっぱ一個の軸じゃなくて、別々で考えていた三つぐらいの軸がこうしたら一個になるなみたいなことを気づいた時に、
これは企画としていけそうみたいな感じで走り始めるみたいな。
でもそこからはもう結構今まで考えてきたことの集合体なので、そこから走り始めちゃったら早いし、
そこにこういろんな運とか縁とかタイミングも乗っかってくるっていうのが自然と起こったりするから面白いものだなと思いますよ。
確かにね。ちょうどそういういろんな交差点が一つの道で交わるのが30とかっていう年代なんだろうね。
そうですね。それはすごい実感値としてありますね。
実感値としてありますよね。いやそうめちゃくちゃ思います。
この企画もいろんな縁でたくさんの方に協力してもらっているというかね。
本当に目の前にあった縁からじゅんぐりじゅんぐり次の縁に繋がって、次の縁に繋がってという感じで、
今めちゃくちゃ大規模な感じのプロジェクトになっているんですけど、これ実はあれなんですよ。
この企画をあすみやさんにプレゼンさせてもらったのが、2025年の12月頃というか。
なんでもう年末に提案させてもらって、記者発表したのが今年の3月なんですよ。
3ヶ月でもう全部作り切ってるみたいな感じで。
普通の仕事だとね、なかなかそのタイムラインないですよね。
そうですね。もうLPも作って記者会見もやって、しかもイベントもやって、PRもやってっていうレベル感なんで。
クリエイティブも作ってるし、コピーもステートメントも作ってるしみたいな。
っていうのを3ヶ月で、しかも本当に身近な人たち、仲良い人たちだけでやり切るみたいなのって、なかなかないじゃないですか。
ただもうなんか、それも今目の前にあるエネルギーだけで突っ走り切らないと、それも作り切れないというかね。
という時ってありますよね、というふうに思いましたね。
そんなプロジェクトをやっておりまして、実はこのプロジェクトがですね、3月末から4月頭にかけて、
鈴木さんの苗字の方だけを集める限定婚活パーティーと、あとは佐藤さん、伊藤さん、田中さんですね。
この3苗字も含めて、4苗字でこの苗字の方だけを集めた限定の婚活パーティーっていうのをやらせてもらいました。
このイベントの場にですね、ものすごくテレビとか新聞の方が来てくださいまして、
媒体としてはテレビが全部で6媒体、7媒体くらい。
新聞が5社、6社くらい来てもらったというような感じで、
ここからまたちょっとちらほら報道とかでも出てくるのかなと思うんですが、
そういう意味で、もちろん参加してもらった方には男女の方々で出会いを楽しんでもらいつつ、
これが世の中に触れていく一つのきっかけになったんじゃないかなというのは、なんかちょっと感慨深いものがありましたね。
そんなことをですね、やらせてもらってまして、
この取り組みが実はちょっと今日ですかね、4月22日、一応予定しているところではこの日なんですが、
広告票というですね、クリエイティブ界隈では割と有名なYouTubeの番組の方でもですね、
この同時コンのススメについてちょっとフィーチャーしてもらって、
実は同タイミングで公開みたいな感じに。
偶然ね、それもね。
それも偶然なんですよね。
このテーマでやろうというふうに谷口さんに持ちかけられて、実はこの日ちょうど広告票の公開のタイミングでみたいな。
じゃああのスタジオに呼ばれていたわけですね、丸山さんは。
そうですそうです。
ちゃんとロジェラクリエイティブの宣伝してくれました?
一応話したんですけど、どうかな。
ちょっとあれじゃないですか、そこを事前に言っといてくれたら、
さらにここでは言えない話が実はここで喋ってるよねって。
YouTubeからのね。
YouTubeからの送客がね。
こっちからの送客はもしかしたらありそうですけどね。
確かに。
おそらくカットされていると思われますが。
そうだったんですね、知らないうちに。
広告票さんの方でもちょっとお話しさせてもらったんですが、
この取り組みやってみて、ありがたいことテレビのロスがネットメディアに転載されて、
そのネットメディアで割とバーっとですね、バズったりしまして、
たくさんの引用のリプライだったりとかコメントがついたんですね。
そのコメントがいちいちすごくですね、
とても興味深いものがたくさんあったというか。
まずはうちの親とか、自分も同じ苗字で結婚したんです、同時婚僕らだねみたいな話が。
すでにいた。
そうなんですよ。めちゃくちゃいてですね。
やっぱりかと思ったんですけど、めっちゃ楽だったっていう声がとても多かったんですよ。
実際にやった方々が。
だからある意味それが可視化されたのも面白いなあというふうに思いましたし、
あとですね、斎藤とか渡辺どうすんの問題みたいな。
これあの、苗字の表記売りが大量にあるじゃないですか。
音は一緒でも漢字違うんだよね。
そうそうそうそう。
いっぱいありますからね。
音は一緒でも漢字違うのどうすんだっていうところは確かになあと思ったんですけど、
僕実はですね、その話を聞いて外務省に電話しまして、
外務省に電話したところ、確かに表記売りがある場合、
どっちの表記に合わせるかっていうのは、やっぱり戸籍手続状はやらなきゃいけないんだけど、
それやらなきゃいけないんだけど、
でもクレジットカードとかパスポートとか、英語で表記する音が同じだったら大丈夫ですねって言われたんで。
アルファベットはいけると。
アルファベットはいける。アルファベットはいけるってところまで、
急性を併記する必要がないよねっていう話は直接電話して確かめたんで、
それもいけるんだというふうに思ったりですね。
そういうことでいろんな面白い反応がたくさん得られて。
そういうTipsみたいなのをまとめて、また差し掛かってPDFとかで配布したらいいんじゃないですか。
確かにね。
ちょっとしたノウハウテクニックみたいな。
いかにそれがそうじゃない人からするとどれくらいの手間になっているか。
結構この企画の一番忘れちゃいけないというか、
言及しておかないといけないなと思うのは別に同時コンをしていきましょうねっていうことではないじゃないですか。
これをきっかけに手続きに時間がかかるっていう一般的な社会の方自体の違和感に気づいてもらうみたいなことが裏としてはあるわけじゃないですか。
まさにそうですね。
そこをちゃんとつなげていくことができて、ちゃんと社会が変わるみたいなことまでいけたらいいですよね。
本当にその通りですね。
法改正までいったら観音とか取れそうじゃないですか。
そうですよね。やっぱりそういうところまでちゃんとコミットできるような取り組みに。
クリエイティブとしてもだし、個人的にあってほしい社会としてもしていきたいな。
そこの社会大義が失礼かもしれないですけど、丸山さんにその社会的大義が乗ってくるとすごいいいなと思います。
結構今までって企画をバズらせようとか、人を振り向かせるところに自分の企画術みたいなのが使われてきてると思うんだけど、
その先が別にその先どうなるか別に丸山さんは興味がないとかどうでもいいみたいなぐらいのスタンスでもあったじゃないですか。
でもやっぱり個人的にその課題感を感じてたり、社会に対しての熱量が乗ってるからその先もちゃんと追いかけようと思うとか、
ちゃんといいゴールにつながるための企画になってるかを自分で振り返れる構造にもなっている気がするので、
丸山さんに社会大義が乗っかってきたら最強なのではっていうのは思いましたね。
ありがたいですね。確かにそうなんですよね。だからある意味ちょっと目立たせるというか、自分が作ってきた企画の中で何かを目立たせたりということを武器として磨いてきたので、
ただ目立たせるだけじゃなくて、もともと大義があるテーマとか大義があるクライアントさんにこの技が掛け合わさると結構相性がいいなって気づいたのはまさにこの企画で思いましたですね。
そんなところでまさにその真意は今の谷口くんが語ってくれた話なんですよ。この企画ってめちゃくちゃ応急処置でしかなくて、
本来はなんか、そもそも結婚ってそういうことじゃなくないっていうリプライめっちゃついてたんですよ。本当にその通りで、手続きが面倒だから明治で出会って結婚決めましょうって本末転倒すぎるじゃないですか。
その社会がおかしいよねっていう方が正常みたいなね。
そうそうそうそうそう。ある意味ね、この出会いのきっかけの一つとしてこういうユニークな切り口があるっていうのは選択肢としてもいいなと思いつつ、それが目的化するのって社会がおかしいよねっていうような、ある意味反省になってるかなというふうに思ってやらせてもらっておりますということですね。
一応なんかこのコンカツパーティーは苗字が同じ人が集まるんで、最初から下の名前で呼ぶっていうことが起こるんで。
実はコンカツパーティーとしても盛り上がりやすいっていうことがあります。
なるほどね。距離が自動的に詰まりやすいんですね。
そうそうそうそう。
それなんかいい考えられてますね。
これはちょっとやってみて気づいた発見だったんですけど、意外とコンカツパーティーのシステムとしてもなんか趣味婚とか、なんかそういう共通点がもともとあるところから話しやすいというかスタートしやすいみたいなところで、結構参加してくれた方もそういうふうに感想をくださっていた方もいらっしゃいましたですね。
ということで、ちょっと引き続きこの案件は続けていきたいなというふうに思ってるんで、また進捗があったらご報告させてもらえればなというふうに思っています。