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ヤンマー・ホールディングスは、アニメドラマなど推しコンテンツが集う関西最大級の推しイベント、ジャヤマチ推しフェスティバル2025の実行委員会として、6月21日から22日にかけ、大阪府大阪市にあるヤンマー本社1階にて、ヤンマーとアニメ2、見る私の未来を開催します。
ヤンマーとアニメ2、見る私の未来では、今年春にMBSで放映され話題となった、同社が製作・プロデュースのオリジナルテレビアニメ、見る私の未来のパネル展示のほか、アニメジャパン2025に登場した板トラクターの展示を行います。
京都立花大学は、AI研究者である松原仁教授が取り組むプロジェクトをまとめた特設サイト、ひとしの部屋を公開しました。
NTTドコモモバイル社会研究所は、SNS利用者を対象に、SNSの好影響と悪影響に関する意識調査を2025年2月に実施しました。調査では、SNSが世の中にどういった好影響と悪影響を与えていると感じるかを聞き、その結果を公表しました。
SNS利用者は、X、Instagram、Facebook、TikTokのいずれかの利用者を対象にしたものです。全国の15から59歳の男女を調査し、有効回答数は4031でした。
NVIDIAのヒューマノイド開発基盤
NVIDIAのヒューマノイド開発基盤モデルGR00T CosmosとDreamで、ロボット開発効率が飛躍的に上がる理由を解説します。
NVIDIAは、世界中で注目を集めているヒューマノイドの開発環境の構築を加速しようとしています。
2025年5月、NVIDIAは、台湾で開催されたComputexで、ISAC-GR00Tヒューマノイドのオープン基盤モデルとアップデートを発表しました。
また、合成モーションデータ生成用のBlueprint GR00T Dreamsのリリースも発表しました。
これらを使うと、なぜヒューマノイド開発が効率化するのかを解説します。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。ではまたお会いしましょう。