2025-06-12 13:58

#870「好きな仕事」を辞めざるを得なくて絶望したことある?


本題 

好きな仕事を自分のせいじゃなくて子供がいるから辞めたのがめちゃくちゃ悔しかった…

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ワークショップが気になる方はこちらをお読みいただきお申込みください!
関連放送
#867あなたの「好きな事」教えて!推し活について一緒に語ってみない?
https://chatgpt.com/c/67ce4ede-62b4-8009-aa4a-85e7597d6519

⚾️推し活から自己理解!わくわくワークショップ(無料/各回3名限定)

あなたの“推し活”や“好きなこと”には、
実はたくさんの価値観がつまっているかも?

「なんでその人が好きなの?」
「なんでそれに惹かれるんだろう?」
そんな問いから、自分の「好きの根っこ=価値観」が見えてくるワークショップです!



💡こんなことをします
・好きな“推し”について一人ずつ語ってもらいます(1人5分ほど)
・他の参加者からのフィードバックで新たな自分の一面に気づけるかも
・ファシリテーター:ゆず茶(電車と野球推しが自己理解を変えた人)



🕐開催時間(2枠あります!!時間は予定)
• 昼の部:←🈵
• 夜の部:←あと1人!



参加方法(先着順・無料)

公式LINEに
「推し活昼」
または
「推し活夜」と送ってね!

LINE登録はこちら▶︎ https://lin.ee/9GsQ29K

※参加者が決まり次第、日程調整します!



💡こんな方におすすめ
・自己理解に興味があるけど、楽しそうな入り口が欲しい
・好きなことなら語れる!
・推し活してるけど、なんで好きなのか自分でも知りたい
・自分の価値観を言語化したいけど1人じゃ難しい



推しから見える、新しい自分。
一緒にわくわくしながら、自己理解をしていきましょうーー!

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#576 勤務1時間でフルリモート勤務最高かよ!と実感している理由
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#577【続】フルタイム勤務初日でフルリモート最高かよ!と実感している理由
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私がどんな人か知りたいかたはこちらの放送聞いてね👇
#700 祝700回&スタエフ2周年!ゆず茶はこんな人です!
https://stand.fm/episodes/673d4a97b62232fac4835da5

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BGM提供:癒し系熟女占い師rippiさん

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#ワーママ #フルタイムワーママ #ワーママ副業 #フルリモート #駅員 #鉄道会社 #ライスワーク #ライフワーク #ワンオペ育児
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サマリー

好きな仕事を辞めることになった経験について語っており、特に鉄道会社での仕事や家庭との両立の難しさに焦点を当てています。育児と仕事を両立させる現実に直面し、辞めざるを得なかった心境をシェアしています。好きな仕事を辞めることは、特に子供を持つ女性にとって非常に悲しい経験となります。このエピソードでは、辞めざるを得ない状況やその後の感情について語られています。

絶望の始まり
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のワンオフェッションから、自由なフルリモート、フルエキスの会社員になった私が、フルリモートの働き方やワンマンの葛藤、時にはコツ当ての気づきなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで副業をするために挑戦している様子、奮闘期などをお伝えしております。
今日は、好きな仕事を辞めざるを得なくて絶望した過去のお話をしたいと思います。本題の前にお知らせです。
私は今度ワークショップをやるんですが、そのワークショップが残り一枠になりましたので、ちょっとそのお知らせです。
今度、好きを語るワクワクワークショップで自己理解をしようというようなワークショップを開催します。
内容としては、自分の中で好きなこととか推し活とかってある方いると思うんですけど、その好きには自分の価値観とか、昔から根付いている何か信念みたいなのは掘り下げるとあるっていうことも、私が自身の経験からわかったんですね。
私は電車と野球が好きなんですけど、それは理由があって、それが発信とか、これからやりたいなと思っている自分につながっているっていうのが、最近ちょっと私自身がわかってきたので、それをみんなでやろうよっていうことでワークショップを開催します。
日時は、一応昼が12時から1時なんですけど、こちらも満席で、夜の9時半から10時半の枠があと一人分残っています。
日程に関しては、参加者の方と調整をした上で決めるので、お申し込みした方に日程調整を送らせていただきます。
参加は無料です。
ちなみにあと一枠なので、もしかしたらこの放送が撮られている頃、もしかして埋まっている可能性もゼロではないですが、その場合でもお問い合わせいただければと思います。
お申し込みは、私、公式LINEを実は作りましたので、概要欄に関連放送が貼っておきますので、そちらから公式LINEにご登録いただいて、押し勝つ夜と入力していただければ、私が返信します。
入れ違いで満席になってしまったらごめんなさいなんですけど、興味ある方は一度お問い合わせだけでもいただければと思います。
いろいろ挑戦する一環にはなりますが、楽しくやっていきたいと思っておりますので、興味ある方はあと一枠なので、ぜひお申し込みお待ちしております。
よろしくお願いします。
それでは本題です。
鉄道会社の経験
今日は好きだった仕事を辞めざるを得なくて絶望した過去のお話をしたいと思います。
皆さん、お仕事されている方が多いと思いますが、そのお仕事って昔から憧れだったりとか、やりたかった仕事だった方っていらっしゃいますか。
さらにその仕事を、好きだった仕事を辞めた経験ってありますか。
今は発信の海外の方のお話を聞いていると、昔からやりたかった仕事とか、すごい仕事にワクワクしてるって方よりかは、モヤモヤしてるとか、なんとなく仕事をやってるって方が多いんじゃないかなって、なんとなく体感はしてます。
なんですけど、私は実は小さい頃やりたかった仕事をやっていたんだけども、出産というか、言葉を選ばずに言うと家族がいるから好きな仕事を辞めたみたいな、そんなに意外な経験をしているので、好きな仕事を辞めるってどういう気持ちになるんだろうなって、ちょっと気になる方は聞いていただければと思います。
私の経歴としては、大学を卒業してから鉄道会社に入りました。鉄道会社を7年8年くらいやって、そこから子供ができたので、そのまま退職をし、専業主婦議念、その後パートジムをして、今は古井本の会社員として働いていて、古井本会社員歴がもうすぐ丸1年ですね。去年の7月に今の会社に転職をしております。
今日お話ししたいのは鉄道会社のお話ですね。ちなみになんでこの話をしようかと思ったかというと、この前、私のスタートモノの音声配信コンサルタントのアッコがいるんですけど、アッコを友達でもあり発信者としてすごい応援しているので、アッコのスタイフのメンバーシップに入っているんですが、アッコのメンシップの限定のズーム会があって、そこでゆずちゃんはこういう発信を聞きたいなっていうのを言われたので、そのボールを拾いました。
好きな仕事を辞めたことがある人って多分そんなにいないと思うから、その時の気持ちを話してみるのはどうって言われたので、それを実行しています。好きな仕事って言ってるけど、私は鉄道会社に入ったんですけど、それは好きで入ったんですよ。知ってる方もいると思うんですが、私は電車が好きなんですね。
なんでかっていうと、私は5校下に弟がいまして、小学校1年生の時に私が6年生だった。弟が1年生の時に小学校6年生ぐらい。そういう年の差だったんですけど、当時小学校1年生の弟と一緒にプラレールを作ったりとか、電車のビデオを見たりとか、実際に電車を一緒に見たり乗りに行ったりとかしてたんですね。
だから昔から電車が身近だったんですよ。すごい特急の名前とか、この電車何々系とか、弟と一緒に覚えてたりしたんですよ。だから好きというか、そんな感じの電車だったので、大学の就活の時に仕事を選ぶ上で、そういえば私電車詳しいなと思って、そこで鉄道会社をいろいろ受けたわけなんですね。
その中で一個受かった会社があって、それが駅員の仕事をする会社だったんです。だからそこは運転手とか社長とかそういうのにはなれないんだけど、行ってしまえば普通にいろんな会社がある中で、駅員を受託している会社、だから行ってしまえば子会社ですよ。グループ会社。駅員をやっているグループ会社に私は社員として入りました。
だから憧れの制服だったわけですよ。あんまり言うと会社とかわかりそうだけど、多分関東で電車に乗ったことがある方は見たことあるような制服を着て私は仕事をしてたし、やっぱり昔からそうやって電車が好きだった身としては、その制服を着ることは憧れというか、誇らしく思ってました。
大学を卒業して、いざ新入社員としてその会社に入って現場に入ってね、制服を着た時は私はすごい感動したんですね。だけど同期とか、そこにいた人を見ると当時はそんなに別に電車は興味なくて、やっぱり鉄道会社って安定で、私が入った頃ってリーマン職直後だったから安定志向みたいなのが結構あったんですよね。
だから別に鉄道とかどうでもよくて、とりあえず安定してるから入ったみたいな、受かっちゃったから入ったみたいな子が結構多くて、電車好きって人はそんなに多くなかったんですよね、実はね。だから私は電車好きってこともそんなに言えなかったんだけど、なんかすごい制服の写真を撮ったりとかして、やっぱり親とかにも制服着れたよとか、今でもやっぱりその制服を着た時の写真を見ると嬉しいなという気持ちとともに、その時の嬉しかった気持ちを思い出すぐらい憧れの仕事だったんですよね。
なので、実際駅員として緑の窓口で切符売ったりとか、いろんな改札でお客様の案内とか、外国人当時から多かったから英語で案内をしたりとか、そういうのもやっぱりいろいろ大変だし、正直駅員の仕事って思ってる以上に汚いというか、日常三次で罵声を浴びせられたりとか、バカとか死ねとか、本当に冗談じゃなくて言われるんですよ。
だから、それを真に受けてしまう方は、結構メンタルやられて、辞めてしまう方もいたんですけど、私は電車が好きっていうのもすごいあったし、やっぱり制服を着てる自分が好きみたいなのもあったので。
で、あとは、今はちょっときついけど、夜勤があって、夜勤はやりたくなかったけど、夜勤って一日、例えば朝9時から働いたとしたら、仮眠を挟んで翌朝の9時半とかに終わって、朝の9時半に終わるから、そっからは次の日仕事の時もあるんだけど、一日休みではないけど、しかも寝不足だしね。
だから結構ね、平日の日中出かけられたりとかもしたんですよね。
だから、そういう夜勤夜休を有効に使って、結構旅行とかも行けたし、割とね、有給も数が多くて、取りやすいかどうやったらそれは別だったけど、結構年に何回も旅行に行ったりとかして、私はね、その駅員の仕事楽しんでたんですよね。
今なんですけど、私は27歳とか8歳の時にね、結婚をして妊娠・出産となるわけで、私の中では駅員の仕事をやってる時も、子供を産んでも戻りたいと思ってたし、当時ね、夫は関東に住んでたから、続けられるんだろうなってなんとなく思ってました。
家庭との葛藤
今思えば、ちゃんとそこで子供を具体的に保育園にどうするかとか、当時夫はブラック企業で、しかも結構朝から晩までいつ呼び出されるかわからない仕事をしてたから、今思えば夫のその仕事で私も、駅員ってやっぱり夜勤とかもあるし、早晩遅晩あるから、とんぼがたらきで両県遠方っていうのはかなり厳しかったんだなって今は思うし、もし本当に続けたいんだったらね、今だったらベビーシッターとかキッズラインとかいっぱいあるから、そういうのを選べればよかったんですけど、
ちょっとここ話すと長くなりそうなので、とりあえず出産して、私は三級育休とって現場に戻る気でいたんだけども、いざ戻るっていう選択をしなければいけない。保育園も見つかったんですよ。私は本当に三級育休とって戻るつもりでいたのでね。
なんですけど保育園が決まって、いざ保育園の準備とかしてるときに、ふと、私これこのまま戻れるのかなって。現実的にやっぱり朝7時にその現場に行かなきゃいけないってことは、家を5時半に出なきゃいけないわけですよ。
で、当時1歳とかの娘を保育園やってないから夫に託すわけなんですけど、ちょうどそういう保育園が決まったぐらいのときに、仕事で夫がトラブルがあって、朝5時とかに出たときがあったんですよね。
で、それを見たときに私無理じゃねーと思って。そんなことは分かってたんですよ。今思えば本当にちょっと浅はかだったなって思うんですけど、当時は何とかなるかというか、ちゃんと話さなきゃいけなかったんですけどね。本当に浅はかでしたよ。
でもそれがあったときにね、私これ復帰無理じゃねーと思って。で、なんかもう辞めたくなかったけど、でもなんかこんな私が辞めるしかないじゃんみたいな、そういう思考になって、なんだろう、なんか辞めたくなかったのにも辞めざるを得ないみたいな、本当にそういう感覚になったんですよね。
で、当時に夫に話しても、なんか俺は無理だからみたいなことしか言われなくて、当時の私は今みたいな感じではなくて、母親ブロックというか、母親なんだから家族に尽くさなきゃいけないとか、あと子供がいるんだからもう仕事は諦めて家事に専念しなければいけないみたいな、変なね、先入観というか、そういう方多いと思うんですけど、あったんですよ。
だからなんかすごい迷ったし、本当は続けなかったけど、私には守るべき家族がいる、子供がいる、そんな中で無理して保育園に預けて、しかも朝5時に夫が出てって預けるところがない、そんなんだったらなんかもう職場にも迷惑しかかけないし、何よりも子供がかわいそうみたいなね、ことを当時思ったんですよ。
で私はなくなく仕事を辞めたわけですね。戻る部署の部長というか偉い方に、上司にやっぱりこういう事情で辞めますって言って、そしたら会社も会社でやっぱり夜勤ができないママが多いと正直困るというか、使いづらいですよね。正直言うとね、今もなんか変わってないみたいなんですけど、だからそうかそれは仕方ないねみたいな感じで、すごいあっさりと退職を受け入れてもらったみたいな感じだったのをすごい覚えてます。
でまぁそっからなんですけど、私がどうなったかというと、そっから人生絶望でしたね。何だろうなんか電話をした時は、やめますわかりましたみたいな感じで終わったんですけど、電話をしてから多分数日経った後にすごいなんだろうな先が見えない感に陥ってしまって、私今までそれまでね、次の4月から仕事ができるからなんか娘にも優しくできてたんですよ。
もうなんかそういう先が見えないわけじゃないですか。当時あのもう本当無職だから占拠所だから、しかも関東に住んでて、保育園も入れないし、私はいつ働けるんだろうってなってきて、でなんだろうな、なんか本当にやめて数日経ってからあれ私もしかしてこの生活一生続くのかなって気がしてて。
本当に今まではあとなんか1ヶ月ぐらいで職場復帰するから娘との時間もゆっくり過ごせるの、あとちょっとだっていう気持ちでやってきたのに、なんか本当に2、3日経ってからもうね、今思えばちょっとあざはがなんですけど本当にこの時間一生続くのは私無理みたいになって、なんかそっから毎日のようになんか娘を見ながら泣いてた覚えがあるし、一番覚えてるのはちょうどその退職を伝えたのが春だったんですよね。
なんか近くで桜祭りがやってて、当時なんか買ったばっかりの電動自転車にあの1歳になりたいなの娘を乗せて、その桜の綺麗なスポットに行って、なんか私はすごい涙を流したのをすごい今でも覚えてます。でもこうやってなんかあの自転車に乗ってね、娘と当時1歳ですよ、1歳の娘とゆっくり桜を見れるのは、私が仕事を辞めたから。
だからこの選択は間違ってなかったんだって自分に言い聞かせるように押し殺しながら、なんか娘には桜が綺麗だねとか言いながらね、1歳ですよ、1歳の娘に話しかけながら、でも私はすごい泣いてたというか、すごい悲しかった覚えがすごいありますね。
なんかあんなに悲しい桜並木はなかったかなって思うぐらいね、今までも印象に残ってるんですけど。
ちょっとすごい長くなっちゃったけどまとめると、とにかく好きだった仕事を辞めるっていうのはすごいやっぱり悲しいし、しかもそれが私の場合は子供がいるせいでっていうのがすごいあったんですよね。
辞めた後の感情
何回も言うけど、今思えばいくらでも手段はあったと思うんだけど、やっぱりなんか当時はそこまでの思考になれなかったしね。
まあ当時のあの私のね痛みがあったから今があるからね、いいんだけども、好きな仕事をなんか家族のせいで辞めるっていうのはあってはならないことだと思うし、やっぱこういうのって女性の方が多いと思うんですよ。
例えばだけど、航空系?キャビンアテンダントとかもそうじゃないですか?
憧れて入るけど、やっぱりああいう仕事こそ家族の売り買いがないと難しいから、なくなく辞める方とか多分いるような気がするんですよね。
憧れたのに入ったけど結局子供がいるせいで家族がいるせいで辞めたみたいな方ってやっぱ女性に多いんじゃないかなってすごい思うし、そういう経験された方がいたら一緒に語りたいぐらいですね。
これなんか男女逆バージョンってあんまりないと思ってて、女性が好きな仕事をしてたら女性ってなんかそれ応援したくなるというか、なんか逆バージョンで考えづらいと思うんですよね。
だけどなんか女性は好きで続けたかったけど家族がいるから夫が転勤族だから辞めるっていう方って結構多いんじゃないかなって思ってて、でもやっぱりなんかそれはなんかなんかぶかつきますよね。
でもあの時の悔しさがあってなんか今の私がいるから当時の選択が良かったっていうのは本当になんか今になって思いますが、仕事を辞めた直後はこの絶望的な感覚が延々と続くのかと思うと、
同時に夫への怒りとか子供への怒りとか社会への怒りとか、だけど私は母親なんだからそんなねあの仕事がしたいと言ってはいけないと本気で本当に思ってたんですよね。
でもやっぱりね今この令和の時代でもやっぱそういう方って絶対いると思うし、なんかそういう方がいたらなんかなんだろうな明るい未来はあるし、
子育てはいつまでも続かないし、私も子育て中だけど、なんかいつかはそういうモヤモヤが自分のパワーになるんだよっていうことを本当に伝えたいなと思います。
今日は私にしてはすごい長くなっちゃったんですけどいかがだったでしょうか。
あの本当にあの時の悔しい気持ちがあったから今の私があるんだよってことが伝わればいいかなと思います。
本当に長くなってしまいましたが好きな仕事を辞めるっていうのは本当にあの想像を持っている以上に悔しいことです。
ちなみにもう今は駅員はあのやりたくない、夜勤がやりたくないから今の働き方で満足してます。
はい最後まで聞いてくださってありがとうございました。それじゃあまたね。
13:58

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