フルリモートの働き方と子育て
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった質問のワンオペ集から、フルリモートフルレイクの会社員になった私が、フルリモートの働き方や、ワンモードの葛藤と子育ての築きなどをお話ししております。
今は、新たな挑戦としてビジネス講座を受講しており、自分の得意なことで副業をするために日々挑戦している様子や、奮闘期などをお届けしております。
今日は、子育て関連で行き渋りの話なんですけど、発達検査って何があるの?なんであんなネガティブなイメージなの?というようなお話をしたいと思います。
本題の前にお知らせです。今度、私が主催で、フルリモート会社員というか、フルリモートという働き方についてのお話し会をやってみようと思います。
私は今、冒頭の挨拶でも言っているように、フルリモートの会社員として働いて1年が経つわけなんですけど、1年働くにあたって、フルリモート勤務の良さは日頃発信で言っているんですけど、
表では言いづらい、裏側の実際どうなの?というお話とか、あとは私はノースキル、特別な資格とか経験もなかったけど、フルリモートの会社員に転職ができたので、
働き方の選択肢を増やしたい方とか、私の働き方って結構希望があるというか、いろんな方のワーマンも欲しいなんて言われますけど、
ノースキルでもフルリモートの会社員に転職ができて、1年経つわけなんですが、成功体験というか、そういったお話が私らはシェアできるんじゃないかと思うので、
いつかはフルリモートに転職してみたい方とか、今は普通に働いているんだけど、今後、小一の壁とかお子さんの体調不良に対応していくためにフルリモートという働き方がどんな感じなのか、
実際の話を聞きたいなという方向けに無料でお話し会を開催します。
日時は今回店員が3名で、1名はもう申し込みいただいているので、あと2名なんですけど、
少人数でやるということで、参加者で調整をしてやりたいと思います。
Zoomで1時間くらいでお話しできればと思います。
本当に無料で私の働き方についてお話しできる機会をやっと作ることになったので、ご興味ある方は申し込みフォームを概要欄に貼らせていただきますので、
お申し込みいただければと思います。よろしくお願いします。
息しぶりの状況
それでは本題です。
今日は子どもの息子ぶりに関してのお話をしたいと思います。
発達検査をうちの娘にすることになったんだけど、発達検査というとすごくネガティブなイメージだけど、何でだろうなというようなお話をしたいと思います。
うちは今、小学校1年生の息子がいるんですが、小学3年生のお姉ちゃんの方が息しぶりですね。
どれくらいかというと、2年生の3学期くらいから突然息しぶるようになって、
3年生は4月はちょっとイケてたんだけど、5月、6月、7月は本当に毎日私が送迎をしていました。
最後のは休むってことはなかったんだけど、帰る普通に学校に行くってことがなかなかできなくて、ついに発達検査を受けるって流れになりました。
私のこの息子ぶりに関しては、ゆーずちゃん子育ての悩みでハッシュタグ付けていくつか放送も上げているので、気になる方はそちらも検索していただければと思いますし、
直近だと、小3で発達検査を受けるようになった率直な気持ちを話した放送もありますので、概要欄にリンクを貼っておきます。
発達検査を受けるようになった流れとか、私の気持ちは放送で聞いていただければと思うんですけど、
ちょっとまず現状をお伝えすると、今夏休みがちょうど1週間終わりましたね。
現状でいうと、娘は今週は娘のある習い事を短期でやりたいってことだったんで、今週がその習い事だったので、
今日金曜日は休みで習い事がなくて学堂に行ってるんですけど、今週はずっと家にいたって感じですね。
なので本人の心的には自分のやりたい習い事もやってるし、学校もないしってことで、今週はすごく晴れやかに、本当にいい感じで過ごしてますね。
息しぶりってことなんですけど、本当に先週学校がある頃は、夜何時に、たとえ早く寝たとしても朝って絶対起きなかったんですよ、娘はね。
本当に起きないと間に合わない時間に、いつも私は毎日起こしにはいくんですけど、起きれない、お腹が痛いとか言ってね。
本当に大丈夫かなっていうくらい心配だったんですけど、それが一転して今週になったら、自ら本当に6時半、いやもっと早い時もありますね。
6時とかに起きてきてね、起きて何するかというとずっとテレビを見てぼーっとしてはいるんですけど、自分の力で起きるっていうのが、今まで学校の時できなかったのに今週できてるんですよ。
これはすごいなと思うのと同時に、やっぱりそれだけ娘にとって、普通に学校に行くっていうのが多分ストレスになってるんだろうなっていうのをすごい思ってます。
日中もね、もちろん子供って学校が面倒くさいとかそういうのもあると思うから、少なからずストレスとかあると思うんだけど、そういうストレスがないことによって娘が本当に日中を生き生きしてるのがすごいわかります。
もちろん親子なんで、すごい喧嘩をしたりとか、そういう親子喧嘩とかね、そういうのは全然ありますけど、全体的に娘のメンタルが安定してるなっていうのを今週思ってますね。
発達検査のネガティブなイメージ
ちょっと前置きが長くなったんですけど、そんなこんなで発達検査を受けることになったんですよ。
そもそも発達検査って何って方?わからない方もいっぱいいると思うんですけど、いわゆる本当に子供の特徴を見る検査みたいな感じですね。
検査といってもね、うちもこれから受けるんですよ。一応本当の発達検査、うちはウィスクっていう検査をこれから受けるんですけど、その検査を受ける前に先日担当者の方と1回3人でお話をして、
私がいないところでその担当の方と娘1対1で話す時間もあって、合計1時間ぐらいの面談みたいなのをして、
今度ね、来週、再来週かな?8月の上旬にまた同じ、うちは市でそういう発達検査をやってるところがあるのでそこに行って、
次はもうちょっと時間がかかるって言われましたね。
基本的に発達検査をしてくれる担当の方と娘2人でやるって言われて、
検査といっても痛いとか全くなくて、図を使った問題とか考えるような力、テストみたいなことをするみたいなんですよね。
それをやることによって何がわかるかというと、やっぱり項目によって、
例えば図形だったら、図形を読み取る力がすごい極端に強いとか、あとは文字を読む力が弱いとかね、
そういう得意・不得意がわかる検査をするってことなんですよ。
それがいわゆる発達検査と呼ばれているらしいです。
私もこれから受けるし、もっと詳しく説明している方もいるので。
そのために私の知り合いの発信者の方で、まゆかさんという方がいて、
まゆかさんはお子さんが発達の特性があって、発達検査は今までに3回くらい受けられているのかな。
その検査に関しての説明とか流れを、すごい詳細に話してくださった放送があるので、そちらを貼らせていただきます。
私はあくまでこれから受ける身としての意見なんですけど、
そもそも発達検査っていう言い方がすごい良くないなと思ってて、
やっぱり皆さん発達障害っていう言葉に対して、
少なからず抵抗というか、うちの方が絶対違うみたいなのがあると思うし、私も思ってたんですよ。
今でも発達障害っていう言葉、娘が検査をして、
発達障害ですと言われたら、ちょっと正直もやっとする気持ちはあると思うんですよ。
発達障害って言葉がすごい悪いと思ってて、障害なの?みたいな。
っていうのが私もやっぱりありえますよね。
それって障害というか、ある特定の能力がすごい優れてるとか、
ちょっとそこは苦手っていうデコボコなだけであって、障害っていう言い方がちょっとなって思うんですよ。
だからその発達障害っていう言葉が一人歩きをしているから、
発達検査っていう言葉も多分抵抗を持つ方が多いと思うし、
うちも最初、夫に言った時は、え?みたいな感じで言われましたし、
やっぱり我々世代って、そういう発達検査とかってメジャーじゃない時代だったじゃないですか。
でも今思うと、あの子はちょっと特徴があったのかなって思う子っていっちらいませんでしたか?
昔はそういうのを見つけられなかっただけであって、
今は時代が進んで、そういう特徴にあったサポートとかができるようになっただけであって、
障害っていう言い方がすごいモヤっとするなって本当に思うんですよね。
だから発達検査を受けるっていう言葉だけが一人よがりして、
なんかなんだかなって思うと思うんですけど、
やってることって、本当に別に子供たちは図形とか絵を描いたりとか、表現をしたりとか、
言ってしまえば心理テストみたいな、
大人もだってストレングスはいいんだっていう34の資質がわかるやつ受けるじゃないですか。
私も受けたし、私の周りではストレングスファインダーを受けてる方が非常に多くて、
発達検査への考え方
それ何を知りたいかっていうと、自分の強みとか活かせるポイントを知りたいっていうことでストレングスファインダーを受けるわけじゃないですか。
実際私も受けて、私の資質だったらこういう仕事としてはこういうところを活かせるとか、
逆にこういうところは弱みだからそれは向いてないとか、
自分の特徴を知ることによって、得意不得意、自分の能力が出せればって本当に違ってくるなって、
大人でも思うじゃないですか。
それを子供がやったら発達障害、発達検査Aみたいな、それはすごいおかしいなと思って。
娘もこれから、なんで受けようと思ったかというと、
娘に本当に学習的にデコボコがあったりとか、メンタル的にデコボコがあるのであれば、
やっぱり今の時代に得意を伸ばしてあげたい。
みんなそうだと思うんだけど、
親として娘がどうやって自己肯定感高く生きやすい世の中になるかなって思うと、
やっぱり得意を伸ばしてあげるのがすごい大事だと私は思ってて。
それを分かるために受けに行こうっていうのも一つあるんですよね。
だからウィスク発達検査を受けることに関しては、
最初は本当に前の放送でも話したけど、え?っていう気持ちはありましたよ。
ありましたけど、今はむしろ前向きな気持ちだし、
逆に別に何も特徴がなかったら、それはそれでいいんだけど、
でも何かそれもなかったらどうしようみたいな感じで思ってるしね。
だから本当に娘の特徴が出るか出ないかわかんないけど、
出たら出たで、得意なことを伸ばすようにこっちがサポートというかね、
そういうアプローチをしてあげられる。
そして娘が今夏休み期間中で毎朝早起きで来ていて、
生き生き過ごしているのであれば、
それが発達検査の結果によってヒントになるようなことがあるのであれば、
やっぱり生き生きと過ごしてほしいですよね、我が子にね。
すごい学校が嫌すぎて精神的にストレスを抱えて、
9歳10歳のうちから病んでしまってもっていう気持ちはやっぱり親心としてあるわけで、
だから娘の強みを生かすための検査だと思ったら、
何も本当に悪いことではないと本当に思うんですよね。
だから発達検査という言葉がひとりよがりしているだけであって、
自己肯定感とサポート
結構ウイスクを受けたお母さんと発信会話では結構いるんだけど、
みんなウイスク受けたほうがいいんじゃないかって言ってる方結構多いんですよね。
もちろんやる側、支援員さんたちの人でもあるだろうから、
みんながみんな寝本と寝寮で受けられるって言ったら、
それはそれでちょっと難しいのかもしれないけど、
受けたお母さんみんなそう言ったことは全然マイナスなことではないし、
むしろ子どもの人生にとってはプラスな方向にいくんじゃないかなって、
私は思っているので、受けるのは本当にこれからですし、
結果もどうなるかわからないですけど、
発達検査という言葉がやるなっていうのを今日は言いたかった放送ですね。
大人もストレングスファインダーとか、
いろんなキャリア診断とかいっぱいあるじゃないですか。
簡単なもので言うと心理テストとか動物占いとかね。
そういうのも自分がそういう人間になったんだって思うためにやるのに、
なんで子どもの発達検査という言葉がひとりよがりして、
マイナスなイメージに捉えられるのがちょっとなって思うから、
本当に発達検査というわけじゃなくて、
子どもがワクワクする動物占いじゃないけど、
動物占いとか心理テストとか得意不得意判断ツール、
何だろう、なんかわかんないけど。
センスな人に言ったらわかんないけど。
ワクワクするような名前にすれば、
子どもも前向きというか、
子どもというか周りですよね。
家族に説明するときとかにいいんじゃないかなというのを本当に思いますね。
ということで今日はね、
発達検査という言葉があんまり良くないよねっていうような話をさせていただいたんですけど、
いかがだったでしょうか。
これから発達検査を受けるかもっていう方の参考になったりとか、
発達検査で全然自分には関係ないと思っている方も全然いると思うし、
実際関係ない方もいると思うんですよ。
けど別に発達検査を受けているから、
WISCを受けているからといって、
すごいマイナスなイメージを持つのは違うし、
私自身もマイナスなイメージを持っていたことに関して、
すごい反省をしているので、
そういう誤解がちょっとなってもやっているなっていう放送だったんですけど、
私たちもこれから受けるので、
結果もわからないので、
とりあえず今の声を残してみました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。