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この放送は、ご自身の行材、やすよママノートが9月にアップデートが決定、
ダオかつやNFTの初心者さんを応援するやすよママさんの提供でお送りします。
どうもゆず茶です。
こちらではWEB2とWEB3の駆け橋になりたい主婦のゆず茶がWEB3での活動や、
子育てや日常の築きから得たものを皆様にシェアして考えるきっかけを作れればと思って放送をしております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマなんですが、虫は育児に良いのかという話をさせていただきたいと思います。
本題の前にお知らせです。
先日、9月11日に行われるスタンドFMで開催されるMSDという歌の企画ですね。
そちらの放送を流したんですが、MSDに参加される方向けの注意点とか参加方法のスタイフを1個前の放送で撮りましたので、
もし歌の企画に興味がある方は、私の昨日の放送と前回の放送を聞いていただいて、どうやって参加するのかとか、
歌の関係でいろんな権利が発生するので、そちらの注意点とかを説明したスタイフを撮りましたので、
そちらを聞いてぜひご参加いただけると嬉しいです。
皆様でカラオケ大会をしたいと思っております。
私もちなみに収録しました。
私の歌声楽しみにしててください。
9月11日はスタンドFMでみんなで歌おうという日でございますのでよろしくお願いします。
皆様からいいねやコメントをいただけると励みになります。よろしくお願いします。
今日の本題です。
今日は虫は育児に良いのかという話をさせていただきます。
こちらなんですが、今我が家にはある虫を飼っております。
それはクワガタです。
このクワガタを通じて息子の成長を感じる機会がありましたので、
虫は育児、子育てにすごいいいんじゃないかなってなんとなく思っているので、
そちらのアウトプットがてらを放送したいと思いますのでよろしくお願いします。
我が家にはクワガタがおりまして、
こちらのクワガタは8月の下旬に夫が拾ってきたんですね。
急にクワガタを拾ってきました。
我が息子は今年中なんですけれども、
ちょっと前から虫に興味を持ち始めたんですね。
YouTubeで虫の動画を見たりとか、
カマキリとかダンゴムシとかを見ると、
触りはあんまりしないですけど、すごい興味深く見てたりするので、
虫に興味が出てるんだろうなっていうのはなんとなく感じてたんですね。
そんな時に夫がクワガタを拾ってきて、
虫籠と土とかそういう準備を買って飼い始めたんですね。
息子は可愛がって、名前が面白いんですけど、
クワガタのクワちゃんとか、
エンジェルスの大谷選手がいるじゃないですか。
野球のメジャーリーガーの大谷さんとか、
結構名前定まらないんですけども、
毎日保育園から帰ってきたら見たりとか、
たまにお世話というか、食べ物を買えたりとかしてて、
毎日すごい見てるわけなんですが、
クワガタを拾って息子がすごい成長してるなっていうのを感じたことがあります。
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その前になんですけど、我が家に起こったある事件がありまして、
これは保育園の登園しぶり事件ですね。
バス拒否事件と言いましょうか。
我が息子は年中で保育園にはバスで通ってます。
そのバスっていうのは本当にうちの目の前に泊まってくれるんですね。
バス停とかじゃなくて、うちに7時45分に泊まるっていう約束で来てもらえるんですよ。
割と息子は7時45分までに、
ちゃんと制服とか帽子とか被って立っていられるっていうのが7月までだったんですけど、
8月に入ってやたらとバス嫌がるなって思ったんですよ。
でも保育園での様子はいつもと変わらないって先生に聞くと言うから、
本当に朝をすごい登園しぶりみたいな感じで、それが酷かったんですね。
それを夫と話したら、おそらくなんですが、うちは小一の娘もいまして、
普段は小一のお姉ちゃんが行ってから自分がバスに乗るんですよ。
だけど夏休みの期間っていうのは娘は学童だから、息子の方が先に出るんですね。
多分それが原因で準備したくないとか、僕行きたくないとかそういう気持ちがあって、
8月は登園しぶりがあったんじゃないかなっていうのをちょっと話してて終わりました。
ついに事件が起きるわけです。
8月の基準にね、本当に私も号泣したんですけど、それもの登園しぶりっていうぐらいだから、
服だけ着て、他の水筒とかカバンとかかけずに、
先生すいませんお願いしますっていうような感じで無理やりバスに乗せることが結構あったんですよ。
だから正直先生も困ってたと思うんですが、本当にどうしようもないというか、
私の力では及ばないぐらいだったんですよ。
8月の基準のある月曜日にね、本当にその日は息子が絶対に保育園行きたくない、休むっていうから。
でも熱測ってもないし、嫌ですよね。
それでどうしても休み、どうだろうな、理由とかにもよるけど、
朝の行きたくないだけで休ませたところで結局絶対に厳禁なんですよね。
だから仕事を休むという選択肢は極力したくないわけなんですよ。
自分が送りに行くっていう手もあったんですけど、お姉ちゃんもいたから、学童ってダブル送りになるから結構大変だったから、
どうしても親としては乗ってほしい気持ちがあるんですよね。
本当にその日は服も着たくないっていうから、さすがにすっぽんぽんで乗せるのはあれだなと思って、
何とかしてTシャツとパンツを履かせて、バス来ちゃったからどうしようと思って、
とりあえずパンツのまま乗せたんですよね。
そしたら先生も困ったみたいで、さすがにパンツと思って、上は着てたんですよ。
パンツで無理矢理乗せる、我が息子。
そこで言った言葉が、本当にそんな恥ずかしい格好をしてたら他の子にも困るからやめてくださいみたいな、
正直困りますみたいなことを言われたんですよ。
わかるよ、先生の気持ち、めっちゃわかるんだけど、
その時私も本当に乗ってくれたし、先生も受け入れてくれたから乗せたんだけど、
そのバス行ってから本当に私は号泣しちゃって悲しくて、
何でこのC45に決まった時間に親では私がちゃんとした格好で導いてあげられないんだろうとか、
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先生の言い方もちょっときつくて、先生の気持ちもめちゃくちゃわかるんですよ。
遅れたら次のバスにもあるから、予定もあるしね、その気持ちもわかるから、本当に申し訳ないなって気持ちと、
あとはその時夫がいたのに、そういう時の息子ってママがいいしかいらないから、
多分夫も諦めて、ママに全部任せるみたいな、そういう思考があったんでしょうね。
本当にノータッチだったから、何で手伝ってくれないのっていう気持ちと、
先生に言われた言葉と、自分の不甲斐なさで朝から本当に号泣して、
スタイフーも取ったくらいなんですよ、後悔はしてないですけどね、号泣しながら、
こんなことがありましたみたいな、そんな本当に辛くて、
確かに保育園の先生に迷惑だったのは十分承知ですよ、承知なんだけど、
私の力でもどうでも何もできなかった。
その日帰ってきて夫と会議をしたんです。
そしたら夫は見て見ぬふりというか、そういうことに関しては分かったみたいで、
次の日から本当に協力というか一緒に導いてくれるようになったわけなんですけど、
そこで話を出したのが桑形なんですよね。
息子は桑形をすごい可愛がってたから、
夫がこれは息子に伝えたんですけど、
自分の準備がちゃんとできないような子は虫とかそういうの飼えなくないって、
自分の準備ができて初めて虫とか動物とかを飼えるようになるから、
もし息子くんが自分の準備をちゃんと保育園の準備を時間までにできないようであれば、
この桑形は逃がしてくるよって、
その方が桑形も幸せだからねっていうような導き方をしてくれて息子と真剣に。
本当に私はそういう言い方はできないんですよ。結構感情的になっちゃうから。
そこは夫が言ってくれて、どうかなと思ったら、
次の日の火曜日から息子を別人かのように、生まれ変わったかのように、
本当にびっくりするぐらい自分で全部準備するようになったんです。
本当びっくり。
着替えもご飯食べ終わったら、着替えも歯ブラシも制服も全部着るようになって、
すごいなと思って。桑形の力すごいと思ってね。
でも生き物だからずっと続くわけじゃないし、命あったりするから、
この導き方はどうかっていうのはいろんな意見はあるかとは思うんですけども、
この桑形が来たことによって、息子の準備する意欲が湧いたわけだし、
あとなんだかんだ私も夫も桑形を可愛がって見てると愛おしくなるんですよね。
夜になると動き出してこっそり昆虫ゼリーを食べてたりとか、
あと桑形って死んだふりをするみたいですね。
その死んだふりをしている姿を見て、ちょっと一瞬びっくりするんですけど、
ちょっと掴むとちゃんと動いてるから、調べるとね、
桑形は本能を持って身を守るために死んだふりをするっていうのがあったから、
みんなで本当また大谷さん死んだふりしてるねみたいな感じで笑ったりとか、
自然と会話が増えたりしてね、
そんな感じで、小さい桑形ですけど桑形が来たことによっていろいろ気づかされることがあるなと思って、
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今日はこの放送を撮りました。
この虫育児、虫育児今日言ってるんですけど、
実は私の大好きなボイシーパーソナリティの竹澤香夫さんという方、
この方は自分を虫育児会社員として名乗ってるんですけど、
竹澤さんの息子くんは今小4なんですが、
もうちょっと小っちゃい頃かな、小1とかそれぐらいに、
すごい虫が好きで虫博士だったみたいなんですよ。
虫は子育てにとっても良いみたいな本を書かれてて、
すごい虫育児っていう本を書かれてるんですね。
そのボイシーの放送を聞いてたから、
私ももしかしたら虫って本当に育児にすごい良いんじゃないかと思ってね、
お金もかからないし、どこにでもいるし、
お金っていうのもだって今回の桑形だって、
餌代と土代で2000円かかったらかからないかぐらいなんですよ。
それでこんな色んな経験ができて、
きっとこれから桑形も命があるから、
きっと亡くなった時とかに色んな感情が出るんだろうなと思ったりとか、
あとは道端にいる虫に興味を持って色々調べたりとか、
そんな効果があるんじゃないかなって思ってるから、
このすごい虫育児って本、
ごめんなさい、まだ読んでないんですけど、
今すごい興味が出てますね。
これから秋に向かってトンボとか、
きっとカマキリとか色んな虫が出てくるから、
息子に見せて色々飼わせてみようかなって思ったりもしてるんですが、
皆さんのお子さんで虫が好きな子いますか?
もしいたらどんな感じなのか教えていただけたら嬉しいなって思ってます。
本当にうってんぼうちの大滝さんだかクワちゃんだか、
私も可愛いなって思ってるんですけど、
でも私実はペットとか生き物を飼うことに色んな意見があって、
別にペットを否定してるわけじゃなくて、
ちょっとある出来事を思い出しそうなので、
それちょっとまた別で、
明日撮れたら撮ろうかなって思ってますので、
お楽しみに。
今日も聞いてくださって本当にありがとうございました。
それではまた。ありがとうございます。