00:05
この放送は毎週日曜日、夫婦のちょっとためになるラジオが大人気のやすよママさんの提供でお送りしております。
本日日曜日は、夫婦のちょっとためになりラジオが朝6時に配信されております。
やすよママさんと夫さんのりょうぱんさんとの対談になりますので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。概要欄にリンクを貼っておきます。よろしくお願いします。
どうもゆず茶です。
こちらの放送は、WEB2とWEB3の駆け橋になりたい主婦のゆず茶がWEB3での活動や子育てや日常の築きから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送をしております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、冒頭にお知らせがございます。
明日9月11日月曜日はスタエンドFMでの企画でMSDというマンスリーサウンドで歌の企画があります。
こちらはみんなで歌おうという企画なんですが、こちらの参加方法ですとか注意点についてのスタイル表を以前撮っておりますので、
もし歌の企画に興味があるとか参加したいという方は、そちらを聞いていただいてから参加されるのがいいんじゃないかなと思ってます。
歌なのでやっぱり著作権ですとかいろんな権利が発生したりとかありますので、そちらを聞いてからMSDに参加された方が良いかなと思うので、
概要欄にリンクを貼っておきますのでそちらからご確認ください。
皆様からいいねやコメントをいただけると非常に励みになりますのでどうぞよろしくお願いします。
はい、というわけで今日の本題に入ってきます。
今日のデーマはペットを飼うことについて、ペットを飼うと○○のトラウマを思い出すというテーマでお話をさせていただきます。
今日の放送は別にペットを否定するとかそういう動物を飼うことについて否定するわけではなくて、
あくまで私が個人的にペットを飼うのにちょっと抵抗があるという話なので、その理由を説明する回なので本当に別にペットを否定するわけではないということをご了承いただければと思います。
昨日は虫は育児にいいんじゃないかという話をして、それを話していたらペットを飼うことについて私がどう思っているかというのをちょっと話したくなったので放送しますね。
よければ昨日は虫は育児にいいんじゃないかというような放送。
うちに今クワガタがいるんですけども、そのクワガタを飼っていてうちの年中の息子がすごい成長しているなという話をしているので、よければ1個前の放送を聞いていただければと思います。
その放送を話しているときに私がペットを、虫は育児にいいというのは分かったんだけどペットはどうなのかというのを話してて思ったんですね。
皆さんってペット飼われたことありますか?とか今飼われているとかご実家にペットがいるとかいろんな方がいらっしゃるかと思うんですが、我が家は実家にもペットはいなかったですし、今も現状はいません。
今小さいクワガタがいるぐらいです。
私がペットに対する気持ちっていうのはもう結論から言うとペットは飼いたくない派です。
でもそれにもちゃんとした理由があるんです。
実はうちは小1の娘と年中の息子がいるんですが、今クワガタを飼ってそれで満足はしているんですけど、結構前から犬が飼いたいとか猫が飼いたいとかいろいろ言われるわけなんですよ。
03:09
子どもたちがどこまで本気かは分からないんですけども、私は犬、猫、ペットを飼いたくないなって思ってますね。
その理由がありまして、育児のトラウマを思い出そうだからです。
私はこうやって普段は軽くしてますけど、子どもたちが0歳、2歳の時は本当に育児で苦しいので、育児乗りろうぜというか、本当に心を病んでたんですね。
育児が本当に辛くて、毎日生きるのが辛いぐらい、本当に人生のどん底みたいな経験をしてたんですよ。
その時の経験を思い出すんじゃないかなと思って、あんまりペットは飼いたくないなって思っているわけなんです。
そもそも何でペットが抵抗があるかって、この放送を撮ろうかと思ったかと言いますと、私の好きなボイシーパーソナリティのわままはるさんも、ペットを飼うことと育児のトラウマについてというボイシーを放送されてたんですね。
それに私はすごい共感したんです。
この概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらも聞いていただければさらに分かるかと思うんですけども、
ペットを飼うのに何が抵抗があるかって、赤ちゃんを育てている感覚になるんじゃないかなって思うんですよね。
例えば排泄の処理とか、排泄の処理だって最初から全部やらなきゃいけないわけだし、とにかく手がかかりますよね、最初って。
でも私はその経験をしたくないんですよ。
そうなんです。
それをすることによって子育ての苦い経験を思い出しそうな気がしてしまって、何とも言えない気持ちになるんですね。
あとは子供を産む前もそうだったんですけど、子供って産めば可愛いっていう先入観というか、私も子供を欲しいと思って産んだんだけど、
自分が産めば子供は100%絶対可愛がれるんじゃないかっていう勝手な自信に満ち溢れてたんですよね。
でもいざ産んでみたら、確かに可愛いんだけども、可愛い以上に大変なことがすごい多すぎて、可愛がるのを忘れていた時期っていうのは結構あるんですよ。
それも自分の中でトラウマになってるんですね。
こんなに可愛い若子なのに、なんで私は可愛がれないんだろう。
なんでこんなに暗くなっているんだろう。
なんで人生絶望しているんだろうっていう気持ちになったことが本当に多々あるというか、子供が0歳2歳の時はそんな思考で私は過ごしていたわけなんですよ。
ペットもそうじゃないかなと思ってて、ペットって犬とか猫って、私も今でも義理の実家にもいるし妹も猫飼ってるから、可愛いっていうのはすごいわかるんですよ。
わかるんだけども、わかるからこそ自分がもしペットを飼ったら同じ気持ちになるんじゃないかなっていうのをすごい思ってて、可愛いと思って飼ったけど、いざ飼ってみたら排泄の処理だとか、あと自由に旅行に行けないとか、散歩に行かなきゃいけないとか、ペットを飼うことによっていろんな制限が生まれるんじゃないかと思ったら、
全てうまくいかないことをペットのせいにしてしまいそうだなっていう自分がいるんですね。
これは本当にペットが悪いとかそういうわけではなくて、私は過去の育児が辛かったから、
06:03
その時のトラウマと、あとペットを飼えば絶対可愛がれるという周りからの先入観というか一般的な先入観が絶対あると思うんですよ。
皆さんもありませんか。
確かに犬猫、特に赤ちゃんとかだと可愛い。見て、可愛い。私もそれは思う。
だけどそれがいざ自分のもとになって、飼育する義務が生じた途端に、それは可愛さだけではなくなると思うんですよね。
排泄の処理をしなければいけない義務だったりとか、あと散歩に行かなければいけないとか、
あと旅行も好きなときに行けないとか、旅行に行くならばペットホテルに預けたりとか、
いろんな制限がかかることが私は嫌なんですよ。
買うことによって制限がかかるのが本当に嫌なんですね。
それが私は嫌だから、ペットは結構反対派なんです。
だから子どもたちが今買いたいって言ってるけど、うちはまだ小一と年中だから、
とってもじゃないけど子どもたちに任せて犬の世話とかそういうのはできないわけですよ。
だからもし本当に心から欲しいのであれば、子どもたちだけで餌もやって散歩もして、
何なら別に私は外泊旅行とか行って子どもたちだけで留守番させられるようになったら、
それぐらいのレベルでないと私は買いたくない。
本当に自分にペットの責任を置いたくないというか、そういう気持ちなんですよね。
こういう志向の方っていないかな。
これを言うと冷たい人とか思われないかなって思うんですけど、私は本当にそう思ってるんですよね。
だから本当に子どもたちが買いたいと言ったとしても、うちは幸いにも義理の実家が近くにいて、
かつそこにまだ小犬、まだ1歳ぐらいの小犬がいるから、
だったらその義理のバーバンチの犬を1週間ぐらい借りてみてそれで考えたらとか、
今そういう感じで言ってるわけなんですが、
今小一の年中だから、そこまでの別に意思はないわけなんですよね。
だからそうやって言ってる間はそれでいいかなって思うんですけども、どうですか皆さん。
逆に春さんのボイシーでは、私と全く逆の考えもあるとおっしゃってて、
子どもを育てることに生きがいを感じる方も一定数いらっしゃるみたいなんですよ。
だから例えばペットの排泄の処理とかしてても、
私も昔自分の子どものおむつを変えてたなとか、
こうやってお世話するのって楽しいなとか、そういった方もいらっしゃるみたいなんですね。
そういった方っていうのは別にペットを飼うことによっての幸福度の方が高いから、
ペットを飼うのは全然いいと思うって春さんもおっしゃってて、
それは確かに私も思うんですよね。
でも本当にペットを飼うタイプっていうのは、
私みたいな本当に義務を負いたくないって方と、
あとは世話をすることに幸せを感じる2通りのパターンがあるから、
もし自分が私みたいな育児にトラウマがあるとか、
そういった方だったら飼わないっていう選択肢もあるんじゃないかなって放送をしていて、
私まさにそれだなと思って。
だから子どもたちが本当にどんだけ飼いたいと言っても、
私はちょっと飼わないかなと思います。
人生何が起こるかわからないですけども、
これ以上私は自分の行動に制限をかけることをしたくない。
特に旅行に自由に行けなくなるのが私的に結構嫌で、
09:04
結構田舎の実家というか親戚の家に帰ったりとか、
急に旅行に行ったりとか、
私はフットワークが軽めで痛いから、
ペットがいることによって制限がかかるのが嫌なんですよ。
でも本当にこれはペットを飼っている方を否定するとか、
ペットを否定することでは本当にないので、
それだけはわかっていただきたいんですけども、
私と同じような方がいるとか、
ちょっと違うじゃないとか、
いろんな意見があると思うんですが、
このペットと育児問題についてどう思われますか?
これちょっと一回皆さんに聞いてみたいなと思ったので、
今日は撮りました。
今日はちょっと暑くなってしまいましたが、
そんな感じで私は過ごしておりますので、
人生何が起こるかわからないけどね、
今のところは変わらない人生かなって私は思っております。
というわけで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。
