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ねえ、大好きな君へ 笑わないで聞いてくれ
愛してるだなんて 臭いけどね
だけどこの言葉以外 伝えることができない
ほらね、またバカにして笑ったよね
君の選んだ道は ここでよかったのかなんて
いいけどただ泣いて
隣に立っていれる
僕が生きる意味になって
君に捧ぐ この愛の詩
ねえ、あの日の僕ら 何の話をしてた
初めて会った日に よそよそしく
あれから色々あって 時には喧嘩もして
分かり合うための時 過ごしたね
この広い僕ら空の下 出会って恋をして
いつまでも ただ泣いて笑って過ごす日々
隣に立っていれることで
君と生きる意味になって
君に捧ぐ この愛の詩
いつも迷惑をかけてごめんね
密度濃い時間を過ごしたね
僕ら二人日々を刻み 作り上げてきた思い募り
下手くそな歌を君に贈ろう
めちゃくちゃ好きだと神に誓おう
これからも君の手を握ってるよ
続く限り隣でずっと 愛を歌うよ
歳をとって声が枯れてきたら
03:03
ずっと手を握るよ
ただありがとうじゃ伝えきれない
泣き笑い悲しみ喜びを
共に分かち合い生きていこう
いくつもの夜を越えて
僕は君と愛を歌おう